ちゅうカラぶろぐ


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数年ブログを書いていますが、自分の誕生日にぶち当たったのは初めてです。123というわかりやすい数字並びではありますが、ゲーム好きな方には123といえば、12/3のプレイステーションの日を思い浮かべるだろうなぁと思います。また年明けでまだ1ヶ月も経ってないから変ですが、また1年よろしくお付き合いくださいまし。

目標ではないんですが、今年は10月にできる横浜の『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』に行かねば!です。
限定ガンプラもそうですが、ガンダムカフェもあるのは羨ましい…(´Д`)
でもメインは「歩く」実物大ガンダムですよね。だんだん進化していくガンダム。数年先まで含めて楽しみです。



さて前回に次は『リリカルなのは』シリーズを紹介するよ。って言いました。
で、先週末にその『リリカルなのは』のライブがありました。
当日までまったく知りませんでしたよ。たまたまです。たまたま(笑)

というか同日にラブライブのフェスもあったから、そっちに食われ気味だった感じもありますね(・_・;
まぁμ'sが限定復活となれば、私でも生で見たかったなぁとか思っちゃいますもん。
(ただしサンシャイン以降は離れたからわからなかったりする)


かなり脱線しました。ライブはさておき、『魔法少女リリカルなのは』を簡単ながらご紹介しましょう。
実は最初の頃は名前は知れど、興味はなかったのですが、劇場版『The MOVIE 1st』で、シリーズ3作目である『StrikerS』の再放送を見たのがきっかけでした。
そこから、興味が沸き、1期に1作目から見始めて、再放送を追い越す勢いで見ましたね( ̄▽ ̄)

では、なぜハマったかというと、魔法については昭和の魔法少女みたいな感じで、キラキラ~とした感じではなく、英語もしくはドイツ語をしゃべるガジェットを用いて、相手を打ちのめす攻撃の応酬といった感じです。
シリーズが進むにつれて、肉弾戦も増えていき、少年マンガのようなノリになります。
ちょっとネタバレっぽくて申し訳ないんですが、2作目『A’s』で魔法の力を込めた筒「カートリッジ」を用い、魔力の補給もしくは威力の上乗せができるようになります。

その補充方法がショットガンの如く、使用したら排莢(筒を外に出す)すんですよね。
まぁそれがカッコイイんです。
3作目『StrikerS』の最終決戦時には、すごいのありますよ~。当時はそのときに流れたBGMが気にいって、携帯に入れてましたもん。

あとはなんと言っても、知ってる方もおおいですが、ある意味主人公の1人ともいえるキャラ「フェイト」
そのCVは水樹奈々さんです。歴代OP(外伝を除く)とゲーム、映画主題歌はすべて担当、今でこそ当たり前のように挿入歌とかありますが、この『魔法少女リリカルなのは』シリーズにも、水樹奈々さんが歌う挿入歌は"ここぞ"というとき流れます。

『A’s』のOP「ETERNAL BLAZE」と最終決戦のときに流れる「BRAVE PHOENIX」が1番聞き覚えがあるんじゃないかな?と思います。

作品としては、1作目が世界観の紹介、なのはとフェイトの話。2作目で一気にキャラと戦闘バリエーションが増えます。3作目は組織的な構成になり、戦闘から戦術になった感じですね。
『ViVid』『ViVid Strike!』とかは外伝的な日常(というか格闘技?)の話ですが、『StrikerS』を見ていないと、キャラが把握できなくて大変だと思います。

1作目と2作目は、13話なのでまた気軽に見れるかと思います。3作目は26話なのでちょっと長いですが、そこまで中だるみもなく、ハマれば一気に見れるかと思いますよ。

あと1部で有名な画像&セリフ、なのはの『頭冷やそうか?』は3作目ですよ。
魔法少女ものと思って見てないのは、もったいないので、アクション好きな方はぜひ見て下さいませ。

ちなみに大元はパソコンゲームのオマケだったんですよね。ホントこうなるとはみんな思ってなかっただろうなぁ


今週末は歌会です。「そういえば」で、なのはの歌をチョイスして頂いたら嬉しいな( ̄▽ ̄)
あ。発売されたから、仮面ライダーゼロワンの主題歌が配信されるはず!
しれっとハモリありソングだから、西川ちゃんパート以外も合わせられるように、頑張って覚えるぞ(゚Д゚)ノ

では、歌会でお会いしましょ~
あとLINEで、バレンタインの事言って、ややこしくしてしまいましたが、チョコがいるのは来月2/16の歌会ですよ~
でも、早めに買わないと良さげなのは、売り切れちゃいますぜ(・ω・)

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先日、ユニバーサルスタジオジャパンで、任天堂のアトラクションエリアの詳細とイメージビデオが配信されました!
ビデオでみる限りは、スーパーマリオシリーズやマリオカートをモチーフとした内容っぽいですね。楽しそうではありますが、ハリーポッターのエリアができたとき同様にしばらくは激混みになるでしょうねぇ。
でも始まったら行ってみたい!!


前回2回は古いアニメを紹介しましたが、今回は前期冬アニメです(゚Д゚)ノ
そのタイトルは『慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~』
サブタイトルまで書きましたが長いわw

1度、オススメとして簡単に紹介しましたが、今回、最終回も迎えたという事で改めて。
ネタバレは一切しません…というのは難しいですが、核心に迫る箇所はもちろん、できるだけ避けるようにはしますが、もしいらぬ情報になったらゴメンよ(´・ω・`)


前も言いましたが、この作品の主役はヒロインである女神「リスタルテ」と思っております(個人的主観)
まぁタイトルにもあるとおり、勇者である「竜宮院聖哉」は、キャラ立ちもしてるし、いいキャラではあるのですが、物語はほぼリスタルテ視点。というか全編通してリスタルテが竜宮院聖哉に振り回されるお話です。

そしてその振り回されっぱなしで、女神キャラがなぞどこ吹く風よで。終始ツッコミ担当のギャグキャラみたいになってます。

キャラとしての最大の魅力はCVの豊崎愛生さんにあり!
豊崎愛生さんといえば、「けいおん!」の平沢唯といったふんわりしたキャラの印象が強いですが、今作のキャラはいわば『汚れ役』
女神なのに、ちょっと下な恋愛脳だったり、ギャグキャラと言ったようにコミカルな表現が多数あります。むしろ、普通な感じほとんどないような…。
そんな熱演をぜひ見て頂きたいです。

登場キャラとしての魅力は言いましたが、物語の内容としては、いわゆる「異世界もの」
んでもって、主人公が強いわけですが、他と比べ違うところが、「"病的"なまでに慎重」
これがギャグに通じるところなんですが、非常に重要な要素でもあるのです。
某オサレ死神アニメばりに、インフレし続けるわけですが、その酷さもぜひご堪能ください。

個人的には、最終回ってどうなの?って思いましたが、すでに見終わった方や、このブログで興味が湧いて見てくれた方は、感想を聞きたいなぁって思いますので、歌会中にロビーにいたら語りましょう(*゚▽゚)ノ

異世界ものはたくさんあるけど、上位に…いやいや、たくさんあるから決めきれないなぁ(´Д`)


さて来週のオススメは何を書こうか。よし、意外?なところで、『リリカルなのは』シリーズにしてみよう(・ω・)

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3日の歌会ご参加の皆様お疲れ様でした~(*゚▽゚)ノ
そうか、ちょうど先週かー。仕事が始まってしまうと、すでに遠き日に感じてしまいますな(´Д`)
新年歌会のときは、新年に相応しく金色のPS2を用意しました!
悪趣味とかなんでこの色にしたんだ?と思う方もいるかと思いますが、『百式ゴールド』なる特別モデルです。ガンダム好きな私としては、お布施は絶対でしたよ。えぇ
同梱されたゲーム『機動戦士Zガンダム エゥーゴvsティターンズ』も未だに続いているガンダムVSシリーズよりは、断然好きだったりします。
今のVSシリーズはたしかにスピーディだし、人気作品の機体もたくさん登場しますが、この頃は、作品対作品ではなく、軍対軍だったので、性能が低いザコ敵もいっぱいいたのです。でもザコだからこその活躍や戦略要素もあったりで、アクションながらSLG的な考えができるシステムが好きだったなぁ

長くなってきたから、この話はおしまい(゚Д゚)ノ


さてさて、アニメ紹介2回目は、上記にもあった『Zガンダム』を初めとしたガンダムシリーズ。その最初となる、俗にいう"ファースト・ガンダム"『機動戦士ガンダム』
TV放送は、当時人気がなくて52話予定が43話で打ち切りとなりましたが、その後プラモデル、今ではおなじみのガンダムのプラモデル通称ガンプラが人気爆発、さらには映画で飛躍的に人気作となりました(゚Д゚)ノ
放送は79~80年、劇場版は80~82年と古い作品ですが、若い世代にも薦められる面白い作品と思います。

で、今回紹介するのは劇場版『機動戦士ガンダム Ⅰ』『機動戦士ガンダム Ⅱ 哀・戦士編』『機動戦士ガンダム Ⅲ めぐりあい宇宙(そら)編』です。ⅠとⅡについては、少し新作カットを追加したTV版を編集したものですが、Ⅲについては新作カットだらけで、むしろ全編新作じゃないの?ってくらいです。

オススメポイントは、どうしても個人的なものが出てしまうので、ご了承くださいm(__)m

では1作目『機動戦士ガンダム Ⅰ』
やはり最初の戦闘シーン。まさにアニメ界の歴史に残るシーンとも言えます!
ちなみになぜかガンダムが最初にザクを真っ二つにしたときサーベルを持っていたのは、左手だったんですよね。未だに不思議。

そのあとに赤いといえばこの人、「シャア・アズナブル」が登場しますが、出るわ出るわの名ゼリフ。古参のファンは魅入るか一緒に口ずさむかどっちかですよね。
ちなみにシャア大佐、このとき20歳です。若いのに達観しすぎやろ…。
さらにいうとアムロ15歳、ブライトさん19歳、ミライさん18歳、セイラさん17歳。
…みんな大人っぽいなぁ(笑)
ガルマ、名ゼリフ残して死ぬ→有名なギレンの演説は終わり間際となりますが、個人的にはグフとの最初の遭遇戦!ランバ・ラルの「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」のセリフはいろんなところで聞きますが、やはり1番初代の言い方が好き(*´∀`)
最後は、ある意味黒歴史か、故やしきたかじんさんが歌って締めます。ライリーリラー♪…意味フ

てな感じで、続いて2作目『機動戦士ガンダム Ⅱ 哀・戦士編』
哀・戦士については、カラオケの選曲で聴いた方も多いかと思います。意外と強敵との戦闘とかではなく、劇中最後とはいえ通常戦闘中に流れてた歌なんですよね。そのシーンの中で1番印象に残っているのがカイ・シデンのセリフ。この作品でカイの印象が180度変わった方も多いんではないでしょうか?

戦闘シーンだけみると、ランバ・ラルや黒い3連星など最後にシャアといった歴戦のパイロット達が登場しますので、戦闘シーンでいえば、『Ⅱ』が1番充実してるのではないだろうか…。
ランバ・ラルさんは人気ですが、あれで35歳なのは驚きですなぁ。
ガンダムに出てくる大人はかっこいい人が多いね(*´∀`)


さて、最後『Ⅲ』
最初にも書きましたが、新作カットだらけで、映画っつー事で、キレイだわ動きまくるだわです。
映画では、ちょいちょい設定を変えており、

・ガンダムの大気圏突入はサランラップ→シールド+冷却剤大量消費
・ガンタンクの宇宙戦→ガンキャノン2機目投入
・ガンダムとドッキングするメカ→単体で戦闘可能な火力を持つ戦闘機
といったより、リアル路線にしております。これがTV版との大きな違いで、"諸説ある"の原因となっています。TV版はTV版で違いを楽しめますよ。

本筋に戻します。開始直後から戦闘シーンとなりますが、この戦闘シーンだけで、一気に引き込まれる感じがします。
特に主人公たちの成長っぷりがわかるのが、とてもよい( ̄▽ ̄)
『Ⅱ』が戦闘の印象が強ければ『Ⅲ』は人間ドラマの印象が強い。
親子、恋愛、ライバル。戦闘だけでなく、クルー達を取り巻く環境を様々と見せつけれます。
重要かつ魅力的なキャラ「スレッガー・ロウ」を演じるのは、ルパン三世の石川五右衛門役だった故井上真樹夫さんです。※TV版は玄田哲章さん、劇場版だと玄田さんはドズル・ザビ役なのでややこしい…
いいキャラなので、ぜひ見て頂きたい!
人間ドラマが重要なのは、最終決戦のときによくわかります。当時はよくやれたよなぁって関心しますわ(・ω・)

こちらにも、「哀・戦士」同様、劇中歌があり、今回はまさに最終決戦時に流れます!やはり戦闘シーンに流れる歌はかっこいい( ̄▽ ̄)


長くなりすぎたので、ここでやめときますが、語りたい人&興味のある人同士、集まって上映会をしてもよい作品です!な~に3つ合わせても、たった6時間しかありませんよ(笑)
名シーン、名ゼリフ、語れない時間がほとんどない化け物作品、まだ見たことない方はぜひご覧あれ!


さて、次回は短く済ませたいな(^_^;
うむ、前期の『慎重勇者』にしてみよう(・ω・)
ネタバレを抑えて紹介するって難しいねぇ

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あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致しますm(__)m

さて、新年一発目という事で、今年は大きなテーマを持って書こうって思っておりまして、さて何がよいだろうと去年から考えていましたが、
『好きなアニメ作品』を紹介していこうと思います。

紹介すると言っても、あんまり長々と書いても、見てる方も書いてる私もダレちゃうと思うので、あまり長くならないように書こうかと思っています。
作品を知らない人前提なので、ネタバレは避けるようにしなきゃいけないから、難しいかなぁ(´Д`)

さてさて、その作品チョイスですが、『オススメ』ではなく、『好きな作品』であるのでお間違えなく(゚Д゚)ノ
オススメですと、全般向けって話になりますが、個人的好みは千差万別なので避けさせてもらいます。


で、1回目はまぁ一番好きな作品をあげさせてもらいます。それは…

『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズです(*゚▽゚)ノ
作品個別でもいいんですが、TV+OVA4作品は、すべて連続してますので、今回はまとめました。

まず、ジャンルとしては、アニメ作品では少ない部類に入るレースモノ。
設定は少し先の未来の技術を使ったF1を超える最速カテゴリのレースバトルを繰り広げます。
F1と違うところは、
レースのガイドやマシン調整を行うナビサポートシステムと
「ブースト」と呼ばれる急加速装置が全車に搭載されているというところですね。

ブーストについては、主要なマシンには全部バンクがついており、一種の必殺技みたいな扱いになっています(゚Д゚)ノ
作品を見てハマった方は、自分のクルマにブーストレバーを探すようになりますよ。(ΦωΦ)フフフ…

さらにナビサポートについては、本作のダブル主人公というか、ある意味ヒロインというべき『アスラーダ』と呼ばれるAIが全編通して出てきます。
他と比べて、完全自立型でさらにいえば成長するシステムなので、作品が進む事に変化していく様も見どころの1つとなっています。
主人公ハヤトとアスラーダの絆も見どころですが、主人公はOVA3作目までは"ある"病気がひどい(笑)

レースについては、まぁクライマックスになるほど、やや過大な演出となってきますが、またそれがアツかったりします!
またBGMもいい曲が多いんですわ(*´∀`)


作品が91年という事で、また緑川光さんや三石琴乃さんが新人くらいのときなんで、今みると声優さんも豪華ですよ~
特に関俊彦さん演じるブリード加賀は、好印象な方は多いかと思います!



作品はレースモノですが、キャラ、BGM、演出とアツくなれるので、ちょっと古臭いヒーローチックなのが好きな方はぜひご覧ください(*゚▽゚)ノ

TVは打ち切りとはいえ37話と長いですが、ダイジェストで1時間に納めたOVAがあるので、そちらでもよいかと思います(゚Д゚)ノ


さて、次回は自分のイメージの代名詞でもある『ガンダム』シリーズから、初代『機動戦士ガンダム』その劇場版である『Ⅰ』『Ⅱ』『Ⅲ』をご紹介しようかと思います(・ω・)
TV版と劇場版はある意味別モンやからな!

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今年最後の更新という事で、1年の振り返り。
ちゅうカラという事であれば、やはり1番の出来事は、5月の歌会。
準備の最中に、かときちさんが転倒による骨折で、緊急搬送。
そのときは救急車がきて、隊員さんが5人で8階から階段をスパイラル状に降ろすと作業。さすがというかあっという間に降りていきましたね。

意識もあり、大丈夫そうだったからそちらは安心ですが、私としての問題はここから、司会を含めてすべてを代行する事に。
運悪く、昔からの主力メンバーは他のイベントに参加している方が多かったので、すごく心細かったですが、その日に参加したいろんな方が助けてくれて、とてもありがたかったです。改めてお礼申し上げます。
実は令和になって最初の歌会だったんですよね。なんの因果でしょうか。

その日の食事会は、そんな事があったせいか参加者は10名をきってました。
今思えばやらなくてもよかったかなぁとか思いましたが、そのときは「参加者がいるならやらないとな」って使命感のほうが強かったので、開催しました。

1日やってみて、事前の電話確認からを考えて、かときちさんの大変さを実感した1日でした。運営、本当にありがとうございます。


そのあと、2ヶ月の歌会お休みや、よくメンバーで走りに行っていた鈴鹿サーキットのカートが終了になるなど、いろいろありましたが、昨日の忘年会も無事終わり、ちゅうカラとしての1年が終了しました。


何気に私自身が今年は厄年でしたので、なにがあるかわからないと、恐る恐ると過ごしてきた1年でしたが、最初の1月でいきなりテンションがどん底まで落ちる事はありましたが、広島、熊本、和歌山など故郷行脚したり、転職したりと振り返るとアクティブに動いた1年だったのかなぁとか思います。
(ガムシャラかつ空回りだっただけかもしれませんが)


今年はこれにて終了ですが、年が明けて2日には、初詣。3日には新春歌会とイベントが続きます。
願わくば年明けから、皆さんと楽しめたらと思いますので、たくさんの方のご参加お待ちしております。
ちなみに個人的ではありますが、新春歌会にスイッチの「リングフィットアドベンチャー」をじゃんけん大会に出します。
参加された方の、ささやかなお年玉になればいいかなぁと思っております。


次の更新は、新春歌会の日!歌うかロビーで遊ぶか迷っています(笑)
年末にかときちさん宅に遊びに行きますが、そのときにゲットできるヤツを持ち込もうか検討中(・ω・)

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今年のブログ更新も自分の分は、あと2回。
ここにきて、火曜日にニューカマーが参戦してくるという。主なネタはゲームのようです。元ゲーム屋の私に対しての挑戦か!?
…な~んて事は思いません。ネタにしたければお互いネタにしたらいいんですよ(・∀・)b

ゲームネタと言っても、私も毎週出てくるほどではありませんしなぁ。
最近買ったソフトなんて、ニンテンドースイッチの『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』ですよ。発売したのは、2017年3月3日とかなり前。ただこのソフト、これだけ時間が経っているのにも関わらず、中古ではまだまだお高いのです。
中古で値段が高いのは、人気が落ちないくらい在庫が貯まらない(買取が少ないもしくは買取が多くても、すぐ売れてなくなる)からですね。
まぁクソゲーでも、出荷数が少なきゃレアもの扱いで、高い場合もあるんですけどねぇ(^_^;

実際、いろんな方に薦めはされてるんですよねぇ。ファミ通も満点評価ですし。

まだプレイしたのはさわりだけですが、自由度はかなり高く、じっくり遊べそう( ̄▽ ̄)
というか、ゼルダ姫の声が嶋村侑さんというので、ちょっとテンション上がりましたよ。
私の中では、『Gのレコンギスタ』のポンコツ姫こと、アイーダ様。さらにいえば『プリンセスプリキュア』の春野はるか / キュアフローラ役の方です。まだ声だけなんで、本格的に出てきてないので今から楽しみです(*´∀`)

とりあえず武器が消耗品扱いのは気になってるところ。剣以外にもいろいろあるのは嬉しいんですが、耐久度がなくなると壊れちゃうのは嫌だなぁ(´・ω・`)

というわけで、年末年始はゼルダをプレイする事になりそうです。
すでにプレイされた方からのプレゼンは歓迎しますが、ネタバレはやめてねw

年末年始といえば、今週末はちゅうから最後のイベント『忘年会』ですね。
すでに夜の部(食事会)は、締切ったっぽいですが、昼の部(カラオケ)はまだいけるのかな?
カラオケは、アニソン縛りではないので、参加される方が何を歌うのか楽しみです(*´∀`)


年末は忘年会で終了ですが、年始は2日に初詣があります(゚Д゚)ノ
知ってますか?すでにスポイベ掲示板に書かれているんですよ。ちなみに投稿日は"今年"の月3日(笑)
行けそうな方は、ぜひみんなで行きましよ~

ちなみに翌日3日が新春歌会ですよ♪



年末年始といえば、ボードゲーム。最近はアナログのほうが強くなってきてますが、桃太郎電鉄とか、いただきストリートとかがっつり、TVゲームのボードゲームをやりたいなぁとか思ったりするけど、賛同する方いる?(・ω・)

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日曜日は歌会ご参加の皆様お疲れ様でした(*゚▽゚)ノ
今年最後の歌会でしたが、歌い残しなく楽しめたでしょうか?
私も歌おうと思いましたが、プレゼント番しないとなぁとか思ってたら、定番のロビー在中となりました(^_^;
なので、来週22日にある忘年会はカラオケから参加しますぞ。縛りなしのフリージャンルではありますが、やはりアニソンメインになりそうです。まぁ最近、邦楽も聴いてないので、歌ってとしても90年代中心になるでしょうなぁ
なんであれ、カラオケ&食事会、参加される方は一緒に楽しみましょう!!

さて、歌会にありましたプレゼント交換会いかがでしたか?
私からは、今年がプレイステーション発売25周年にちなんで
『プレイステーションクラシック』を出させてもらいました(゚Д゚)ノ
当たった方は、年末年始ぜひ楽しんでくださいね~

ちなみに頂いたものは、
『ペヤングソースやきそば 超超超大盛GIGAMAX』×3個
でした!1個でカロリーが2000オーバーというおそろしさ!中々食べタイミングがなかったので、購入してませんでしたが、せっかくなので、週末に食べようと思います。量が量だからタイミング考えないとな(・_・;

70を越えるのプレゼントが集まったから、皆さん何をもってきたのか気になりますね~
喜びの声があれば聞かせてくださいね(*゚▽゚)


で、前回の歌会中は相も変わらずロビーにてPS4を展開していたのですが、今回はゲームより映像を中心にしていました。
最初に流していたのは、クリスマスにちなんで「機動戦士ガンダム0080」を。
1回とめてから、バーニィのビデオレターのシーンを流すのを忘れて『しまった』と思いましたが、忘れてたから仕方がない(笑)

あとちょっとお食事に行ってたときに流してたのは「模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG」というガンプラアニメの初期のものです。神谷浩史氏がハイニューガンダムに乗っていたり、怪しい馬乗った仮面の人いたりと面白いのですが、ラストバトルの無茶苦茶っぷりはガンダムを知ってる方には見て頂きたい1戦です。マジ、ビギニング30はヤバい機体や…。

で、1番人を集めたのが、映画『ファイブスター物語』
公開はなんと1989年。生まれてないメンバーもいますがな(笑)
ちなみに原作は1986年に、ニュータイプにて連載開始。
さらにいうと、こんだけ長いのにまだコミックスは、こないだ発売された14巻が最新。
生きてるうちに終わるんかいな…。

で、映画の内容はコミックス1巻を映像化。時間は66分と短いですが、当時は多かった2本立ての1本だったので、こんくらいに。
古いからまーそうかもしれませんが、キャストがおそろしく豪華。続きをっていうのは無理な声優陣です。気になった方はwikiで見てみてくださいな(゚Д゚)ノ
ファイブスター物語は、作者の永井護さんがエルガイムのキャラ&メカデザを担当しており、ところどころ酷似している箇所があります。
あと主役機(?)であるナイトオブゴールドですが、100年経って朽ちない全身黄金の機体です。
知ってる方は知っているあのMSと同じでは?
そう、Zガンダムに登場した百式とコンセプト一緒なのです。※デザインは全然ちゃいます。

などなど、ロボット好きな方には楽しめる「かも」しれません。
なんで「かも」っていうと、設定が無茶苦茶多いのです(´Д`)
ストーリーも1本道ではなく、
日本でいうなら、江戸時代から始まったと思ったら、いきなり現代にきたり、戻るかと思ったら、弥生時代まで戻っちゃったりとハチャメチャです。(ちなみに歴史は決められていてコミックスの最後に年表があります)

語る人たちが語ると恐ろしい作品『ファイブスター物語』よかったら、1巻お読みくださいませ。1巻だけならハードルは低いです(^_^;


そんなわけで、いろいろアニメ作品を流せるかと思いますので「あの作品のOPが見たい!」とか「あのシーンを見たい!」といったように希望の作品があれば流してますし、メンバー同士でみたい映像があるなら、PS4をロビーで再生機器として利用して頂いても構いません。
ぜひ交流の一環としてお使いくださいませ(*゚▽゚)ノ

では、今回はこれにて。

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