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ちゅうカラぶろぐ


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すっかりオッサンとなった私が実感している老化である老眼。
この老眼ってのはスマホとかが近くて見えないので苦痛です。

そんな中、アメリカで老眼を改善する目薬の開発が進み、
それが1日1回投与で最大6時間効果が持続するとの超効果!
そしてなんと実用に承認されたとのことで、これは期待大です。

老眼の話をする時に「最近は近くも未来も見えない」とか、
くだらないボケとか言ったりしてますが、老眼の未来は明るい?

ほら、老眼をバカにしてる、これを読んでるそこのあなた。
気が付かないうちに、意外と老眼の沼にはまっているかも。



さて、女子高生でもゴツいものを「ガンダムみたいー」と、
当たり前のように『ガンダム』の名前は日常化しています。

私も現在はプラモデルを趣味の一つとしていますので、
ガンダムにはかなりと言うか大変お世話になっていますが、
店頭でガンプラのパッケージを見つめ、ふと思う。

冷静に考えるとガンダムってダサいとは思いませんか?
だって、『ガン』で『ダム』ですよ??なにそれ??

最近、テンバイヤーがガンプラを買い漁っている現状でも、
バンダイは『ガンダム』と名前が付いているキットだけは、
店頭から切らさないように全力で再販を続けています。

ですので、店頭には『○○ガンダム』ばかりが並びまくり、
そんなガンダムの名前を順に追っていて思ったのが、
『ガンダム』って名前、ちょっとダサくね?だったのです。

もう単純にロボットアニメのために取って付けたような、
ただひたすらにイカツい語感を並べたとしか思えません。

ガンダムに出てくる敵モビルスーツの名前などですと、
『ザク』とか『グフ』とか割と兵器っぽくありますが、
やっぱりガンダムって名前はダサいとしか思えません。

でも、そんなこと言うと『SEED』や『OO』のガンダムは、
ダサいにプラスしてさらに厨二病全開レベルですけどね。

もっともそう思う理由の一つに、『ガンダム』という作品が、
空想の中にリアルを表現する描写が多いからでしょうね。
ダイターン3とか言っても、わざわざダサいと思いませんもの。

そんな中、最近手に取ったガンプラは『ビグザム』です。



語感いいよね、ビグザム。カッコいいよビグザム!
もうビグザムって言ってて口が気持ちいいですものね!

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萌えキャラで町おこしみたいな話は今となってはよく聞きますし、
私の住む地域にも、『知多娘』なる萌えキャラが存在します。

そして最近まで知らなかったのですが『温泉むすめ』なる、
萌えキャラがいるそうで・・・全然知らなかった。

温泉むすめ公式

ちょっと興味が沸いて調べてみると、日本全国に散らばり、
その温泉むすめの総数たるや、120人以上もいるとか。

そしてそのキャラすべてに声優がついているのですが、
パッと見では無名な方ばかりだなと思いながらよく見てみると、
水樹奈々さんや井上喜久子さんなどのレジェンドまでいます。

面白そうなので、暇な時に少しずつ見てみようと思います。
しかし、愛知県には一人しかいないのですね。残念。




さて、なんと『PlayStation5』が発売されてもう1年になります。

私はなんとか幸運にも抽選で手に入れることができましたが、
今だに店頭で見かけず、買えない人が大勢いますよね。
でも、この現実ってちょっと恐ろしいなと思いませんか?

PlayStationは初代から数えて、ナンバリングの通り、
5代目になるのですが、その発売周期は平均6年です。

それに習ってPlayStation6が発売されるとしたならば、
『5』は現役でいられるはずだった6分の1もの期間を、
欲しがっている人の大半が遊べずにいたことになります。

もうみなさんの想像通り、転売で需要に対し供給が足りず、
この発売から1年経った現在でも、箱から開封されることなく、
投資の対象としてのみ、流動する本体があるということです。

ここまでだと「テンバイヤーのせいで買えない」という、
今時の不満をぶち撒けているような雰囲気になりますが、
ここでは転売の是非について話すわけではありません。

仮に100万台の本体がこの1年で販売されたとして、
極端ですが50万台が投資(転売)の対象なっているとします。

すると、本来100万台の本体にゲームソフトを売るはずが、
実際にプレイされている50万台にのみでソフトが流通します。
転売する為の本体にソフトを買う人はいませんものね。

本来ならば100万台に対しての売り上げを期待していても、
50万代に対しての売り上げしかできなかったことになります。
ではそんな本体に、メーカーがゲームを作りたいでしょうか?

そもそも私自身、購入の抽選に応募し続けていた時は、
正直言ってPS5に興味を失っていて、当選したときは、
むしろ嬉しさより、買いに行かなきゃという責任だけでした。

実際売った本体すべてにソフトが売れない機会損失と、
おそらく興味を失ってしまって本体すら買わない機会損失に、
まさに負のスパイラルが発生してしまっている気がします。

これだけ魅力ある本体なのですから、転売に負けないほどに、
供給ができればと、ちょっと残念な気持ちになりました。

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会社の同僚が急に「セグウェイ乗りたい!」と言い出して、
昨日はセグウェイに乗りに行ってまいりました。



なんでわざわざそんなものに・・と思いながらでしたが、
いざ乗ってみると、これが結構面白くて私のツボにハマる。

自分の立っているバランスだけで走る曲がる止まるという
その自分で操作する感覚が新鮮で、また小気味良いのです。

結局、日本では道路交通法で実用に至りませんでしたが、
他の国では公道を走れちゃったりしていると思うと、
もっと柔軟な国にだったら面白いのにと感じました。

まあ、自分の走る車の前を走ってたら、キレそうだけど。



さて、せめて2021年中に一度は歌会を開催したいと思い、
今年の最初で最後の歌会を決定したのはご存知の通り。

1年以上ぶりですが、今まで通りの告知をしようと、
イベントのお知らせハガキを印刷するぞと思いきや、
久しぶり過ぎるくらいにプリンタを動かすせいなのか、
プリンタがふてくされて、ヘンなエラーで印刷できず。

『プリンタヘッドが取り付けられていません』??
いやいや、そんなもの買ってから外したことないし。

接触不良とかかもと、一度取り外したりしてみたものの、
まったく同じエラーが発生して、もう途方に暮れます。

ということでここは、ネットに対策の情報を求めると、
やはり同じプリンタエラーに困っている人の書き込みが、
ヤフー知恵袋などの質問サイトに散見できます。

ですがどれも『買いなおせ』や『修理に出す』がメインで、
自分でなんとかできそうなものが全然ありません。
唯一あったのが、『電源コードを抜いて1時間放置』でした。

ほとんど運みたいなものですが、今すぐ印刷したい自分は
藁をもすがる思いでこれをやってみることにしますが、
やっぱりそんなんで治るほど単純じゃありませんでした。

せっかく12月こそは開催するぜと意気込んでいましたが、
いきなりちょっとつまずいて、軽く凹んでおります。

そういえば、このプリンタをいつから使ってるか調べると、
どうやら2004年に発売された機種ということが分かりました。

私は新しいモノ好きなので、発売直後に買ったと思うから、
17年もこのプリンタをつかっていたのだから大往生ですね。

今までよく働いてくれたと思います。ありがとうでした。

とりあえず・・・。

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私の車が残念ながらリコールとなってしまったのですが、
当日では修理が完了しないとのことで、代車となりました。

代車でさあ帰ろうと颯爽と車に乗りこんでみるのですが、

・・・??何をすればいいんだ??

いや、走り出すためにやることはわかってるんですけど、
なんで初めて乗る車って、こんな感じになるんですかね。

ブレーキを踏んでエンジンをかけて〜と同じ操作なのに、
なぜか何をやればいいかわからなくなる初めての車の運転席。

こうなるのって私だけなんでしょうか?



さて、新型コロナウイルスの新規感染者数の著しい増加から、
昨年11月より約1年間に渡り歌会を休止していました。

何度か再開は試みるも安心して開催できるかというと、
それほどの感染者数減少もなく1年も経ったのですね。

そして最近になり感染者数も目立って減少してきましたし、
12月12日(日)より歌会を再開することとしました。

感染者数ゼロとはならず、絶対安心とは言い切れませんが、
このタイミングを逃すともう再開はできないと思います。

またこの決断をするに当たってこだわってみたのは、
歌会の無い年を作りたくなかったというのがあります。

1997年に歌会を始めてから続けてきたサークルですが、
現在までに私のケガなどで休止したことはあれども、
まったく歌会をやらなかった年はありませんでした。

そして今回の約1年間の歌会の休止はあったとはいえ、
この2021年に1回でも歌会の開催をしたいと思いました。
本当はこだわる必要はない意地なのかもしれませんけどね。

歌会開催に当たり、約1年という長期に渡る休止となり、
メンバーのみなさんも生活に変化などあるかと思いますが、
再開に当たり通常通りの参加確認をさせていただきます。

そのため参加確認の不備や煩わしいこともあると思います。
それに伴う各種変更は、随時連絡を頂ければ対応いたします。

近日中にイベントのお知らせハガキを郵送いたしますので、
到着次第、内容の確認をお願いしたいと思います。

多くのメンバー顔を見られるのを楽しみにしています!

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新型コロナウイルス感染者も、現状かなりの縮小となり、
緊急事態宣言を始めとした制限も、一斉に解除されました。

昨日土曜日も名古屋市内などにも出かけたりしましたが、
かなりの人が出歩き、賑わっていたような感想でした。

この状態が続き、収束するものと期待をしながらですが、
せめて年内には歌会を一回できたらと思っています。

正直、このまま収束と思っている人はいないでしょうし、
私もやっぱりまたどこかで感染者増加を疑っていますが、
それを言ってたら、いつまで経っても始められませんしね。

もし開催ができた時は、多くの参加者を期待しています。



さて、先日はテレピアホールで開催されている展示会で、
『Mozuアートワーク-ちいさなひみつのせかい-』
というのに、ふらっと行ってきました。

テレビなどのメディアでも多く取り上げられていて、
日常の風景をミニチュアで再現したものの展示会です。



会社の同僚に突然「ここに行こう!」と誘われたのですが、
特に何の用事もない日だったので「まあ、いいか」と。

もともと最近はプラモデルを趣味にしていたりするので、
展示されたミニチュアはそれにちょっと通じるとこがあり、
趣味の勉強みたいなところもあったりしますからね。

実際、会場に来て展示を見てみると本当にジオラマで、
模型紙で紹介されているようなミニチュアでした。

今回の紹介でやっぱりクローズアップされているのは、
コンセント周りにレイアウトされたミニチュアですが、
これはリアルのコンセントとミニチュアのサイズ対比と、
そんな小さな家の生活感が面白い展示だと思います。

展示を見ての感想として、ミニチュアの出来自体は、
正直言って、それほど目を見張るものでないですが、
やっぱり、コンセントでメリハリがついて面白いですね。

その普通は思いつかないセンスが注目されると思います。
このセンスがちょっと羨ましいと思ってしまいますね。

ただ今回1番思ったのは、その展示を見続けていたら、
やたらとプラモデルを作りたくなってしまうという、
変な方向に欲望が芽生えてしまう結果となりました。

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自動車部品の製造業に勤めている私だったりしますが、
今は半導体不足のために、仕事量が少なく休業続きです。

先月9月は週末以外に5日、今月10月は6日の日数を、
計画休業ということで、休まされてしまっています。

もちろん休み自体は、それはそれで満喫していますが、
あまりにも休みが多すぎて、休みに身体が慣れてしまい、
もう4連勤程度で、仕事がしんどくなってきちゃいます。

それこそ昔は残業100時間近くが当たり前の時期があり、
その時はそんな勤務に慣れてしまっていましたが、
こんか休みボケした私には絶対にできないですね。

そろそろ仕事量も戻ってくるなんて話も聞きますが、
身体がそれに慣れるまで時間がかかりそうです。



さて、仕事の休憩中、すぐ外にある山に続く土手に、
なんとなく気分転換に登ったりしていた時のことです。


上がその場所の写真。

左側の木が茂ったあたりの深くに入らない程度のところで、
山の木々の奥に何かいるかな?とを覗いて出てくると、
掃除をするアルバイトのおばさんから声を掛けられました。

「奥に入りすぎると、悪いのが憑くからやめたほうがいいと」


・・・え?

会社に長く勤めていますが、そんなこと初めて聞きました。

興味が沸いていろいろ話をきくと、その境目があるそうで、
写真の中央に映っている側溝より奥あたりとのこと。
これより奥に行くのは、絶対に良くないと言い張ります。

もちろん全然知りませんでしたが、このおばさんが言うには、
この側溝の両端にいつも盛り塩をしてあるのだそうです。

それを聞いて、実際に白い物が溶けかかったような物を、
確かに見た記憶があったので、ナルホドと納得した次第。

そのおばさんの事を後日会社で聞き込みをしてみると、
どうやら霊感が強いらしく、それは本物らしいとのこと。

社内でも歯が痛いと悩んでいる人に突然話しかけ、
「歯医者じゃなくお祓いに行ったほうがいい」とアドバイスし、
そのおばさんに紹介してもらってお祓いをしたところ、
本当に歯の痛みが無くなった人がいるみたいな事例も。

でもね、そんなリアルな話が積みあがってくると、
恐くて仕事にならなくなっちゃうからホントやめてほしいです。

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新型コロナウイルス新規感染者が数日で激減しましたが、
安心する前に「ウソでしょ?」という感想が最優先。

収束が衆議院選挙へのアビールという都市伝説などが、
結構そうなんじゃないか?と思ったりしちゃいます。

ただそんなことより、それはそれとして収束が叶うなら、
歌会の準備もしっかり進めていかないとダメですよね。

しかしここ一年、収束傾向で歌会開催の準備を進ると、
また感染者増加の連続でしたから、今回はどうなることか。
開催まで漕ぎ着けることができたら、ぜひご参加ください!



さて、コロナ禍となり多くの有名人がYoutubeを始め、
チャンネル数も多くなり過ぎて、もう追いきれません。

特に私たちよりだと声優のチャンネルを観ると思いますが、
それもかなりの数で観られず悶えてる人も多いでしょう。

個人的には私がゲーム趣味ということもあってですが、
ゲーム好きな杉田智和さんと中村悠一さんの動画を見ます。

その2人だけでも結構な動画数だったりしますので、
サムネイルで興味を惹かないと見なかったりもします。

そんな中ちょっと気になったのが杉田智和さんの配信で、
ライブ配信で『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』という、
ファミコン時代のゲームでクリアを目指すものでした。

ロックマン2のプレイ経験者の人なら分かると思いますが、
これがまた結構、いやかなり難しいゲームだったりします。
私も昔プレイしましたが、その難易度に悶絶しました。

ましてクリアを目指すとなるとそれなりに上手でないと、
配信がいつまでも経っても終わらなかったりします。

そしてその気になった動画の視聴を始めるのですが、
杉田さんが結構サクサクとクリアしていっちゃうのです。
それなりにミスはあれど、このゲームでなら無いと同じ。

難しい面でのコンティニューの鬼ローテーションとか、
そんなものは一切無く、かなりのクルージングレベル。

自分でもやったらできるんじゃないか?と錯覚するような、
なんとも不思議な気持ちで配信を見てしまいました。



トークが面白い声優さんという印象の杉田さんでしたが、
思いがけずレベルの高いゲームプレイを観ることができ、
よくわからないけど、私も頑張ろうなんて思いました。



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