忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15]  [16]  [17
ついにこの夏の目玉、ゲーム『スプラトゥーン3』が発売です。

『2』は結構プレイするも、あまり上手ではありませんが、
やって楽しいのは間違いありませんので今回も楽しみです。

パッケージ版をAmazonで注文してはいたのですが、
いつ届くのか不安なので結局ダウンロード版を買うという、
バカかと思われるような買い物をしてしまいました。

そして発売日当日にちょっと近所のジョーシンにいくと、
レジには、あまりにすごい列をなしているではないですか。

その列に並んでいる人の手にみんなスプラトゥーン3の
パッケージを持っており、人気のほどをうかがえました。

これだけの人がバトルに参加すると思うと楽しみですね。



さて、最近の新型コロナウィルスの感染者数に関しては、
一時期のことを思えば数字的には減ったと思いますが、
やはり10,000人に届いていないと言うだけですよね。

そしてマスク等はすでに常識の範囲となっていますが、
私たちの生活はコロナ流行前に戻りつつある気がします。

ただメンバーの中にも行かれる方が多いライブなどは、
声が出せない等の縛りがあり、まだまだ歯痒い感じです。

そんな中、新日本プロレスが先週から実験的にですが、
ついに声出しでの声援をOKとする興行を開始しました。

座席は以前のライブや映画館で見受けられたような、
ソーシャルディスタンスに配慮の1席飛びではありますが、
今回、声出しを主催側が認めるのは大きな決断でした。

2年6ヶ月ぶりの声出しでの興行ということなのですが、
新日本プロレスに限らず、もうそんなに経つのですね。

私はこの興行はサブスクでの視聴をしていたのですが、
試合開始前に声出しの練習があるのは面白かったです。

やっぱり声援・ブーイングがある中での選手の顔は、
いつもより楽しそうで、見ているこちらも楽しめます。

また声援が無くなってから、なにか物足りないどころか、
プロレスもちょっとつまらないとすら感じていたので、
声援があるとこれだけ雰囲気が変わることに驚きです。

試合終了後、棚橋弘至選手も久しぶりの声援を受けて、
嬉しさのあまりに泣きじゃくっていたのは印象的でした。

ライブもコール&レスポンスありきのアーティストも、
きっとそれの再会を待ちわびているかと思います。

早く声出しが当たり前にできる環境になるといいですね。

拍手[2回]

PR
火曜日の仕事中、私のスマホに電話がかかってきました。

知らない電話番号で、とりあえず名乗らずに出てみると、
「かときちさんのお電話でよろしいでしょうか?
本日予約の時間となりましたが」とどうやら歯医者です。

しかしながら私の記憶では確か水曜日だったはずですし、
歯医者の予約に合わせて有給を水曜日にしたので、
「間違えるはずないじゃん!」と診察券を確認します。

するとしっかり診察券裏の予約日時に「火曜日」とあり、
どうやら間違えていたのは私の方で変な汗が噴き出ます。
結局、「すいません、完全に間違えてました!」
と平謝り。

「いえいえ全然いいですよ、予約を取り直しましょう」と、
大変優しく接してくださり、もっと申し訳ない気持ちに。

皆さんは歯医者をすっぽかしたことはあるのでしょうか?



さて、雨の中を歩くのってうっとおしいと思いませんか?

特に予定がなければ、出かけなければ関係ないですが、
予定を入れてしまってどうしても外を歩く必要があると、
「ああ、傘をさすのか」と面倒くさくなりますよね。

まして雨が降らないまでも、可能性があったりすると、
傘を常備しなければならず、これまた面倒くさいです。

車で出かけるにしても、乗り降りの度に濡れながら、
傘を広げたり畳んだりするのは、結構しんどいですよね。

ところで、先日は母の誕生日を目前に控えた時のこと、
プレゼントは何が欲しい?と聞くと傘が欲しいと言います。
しかも折り畳みでなく、大きい傘がいいと結構具体的。

せっかくだから高級な傘をプレゼントしようと探すと、
皇室の方が使っているというブランドにたどり着きます。

確かに高いですが、品質は大変良さそうですので、
高齢の母に似合うのを見繕って購入することにしました。

実際、それを手に取ると大変しっかりした作りですし、
模様もプリントなどではなく全て刺繍されています。
これは傘と言えど所有欲を満たすには充分と言えます。

これです!

ちょっと奮発して所有欲を満たす高級な傘を買えば、
雨の中でそれをさすという優越感に浸れるようになって、
傘をさすという手間も楽しくなるのではないでしょうか?

それどころか、むしろちょっとした雨くらいだったら、
傘をさしたくて降って欲しいとまで思うかもしれません。
(さすがにそれはないと思いますが)

というわけで、最近そんな所有欲を満たす傘選びのため、
ずっとその傘を販売するサイトを眺めております。

拍手[0回]

今まで『中部からの歌声』でいろいろなグッズを作りました。

先日、その一つのマフラータオルをなんとなく見ていると、
そこには『20 Anniversary』とロゴがプリントされています。

もちろん20周年ということで、作成されたものなんですが、
それをみて、今ってサークルができて何周年なんだ?と、
ちょっと疑問に思って、よくよく考えてみたら、あらビックリ。

なんと25周年じゃないですか!!

新型コロナウイルスのどさくさに、もう満25年を迎えていました。
こうなると、せめて年内にもう一回歌会がやりたいですね。



さて、知ってましたか?『PS5』発売からもうすぐ2年ですよ。
1年前にもブログで同じようなことを書いた気がします。

もう今さらテンバイヤーが悪いとかどうでもよいですが、
今でも店頭に並んで買えないなんて、どうかしてますよね。

このまま本当に欲しい人の手に行きわたらないことには、
ゲームソフトそのものだって、PS5向けには製作されません。

私個人では、なんとか抽選に当選し所有はしていますが、
ゲームが発売されないと、そのゲーム機に未来はないです。

そんななか、なんとこの度、PS5の値上げが発表されました。
物価高騰、半導体不足、円安などの原因があるのでしょうが、
PS5の復活はもうダメなのかと、ちょっと諦め感がある私です。

そんな最近、ちょっと話題にになったツイートの一つに、

『PS5くんはもうこのまま滅びてもらって、
「真面目に転売対策しないで滅んだ例」として
教訓になってもいいんじゃないかな……と思い始めてる。

というのがありました。

正直、私もこれにはちょっと同意するようなところがあって、
もちろん販売するメーカーとしては、それを所有する人に、
良いサービスを継続して届ける必要があると思います。

結局転売が横行することで、実際にプレイされない本体が増え、
結果ゲームを買う人口が減れば、ゲームを作る側としたら、
その本体にゲームを作ろうなんて判断はしないはずです。

すると本体を所有していたとしても、ゲームが供給されず、
そしてその本体でゲームをすることもなくなってしまいます。

もちろんソニーが転売対策などをしていないとはいいませんが、
効果のある対策はしていないと判断せざるを得ないです。

それこそ、トロフィーの多いアカウントを優先して売るなど、
(トロフィーが多い=PSのゲームをする人)
もっとやれることはあったのではないかと思います。

転売対策がされていないということは、所有している人も、
結果として、その本体に大した価値は無いものとなりますよね。

ソフトもサクサク動くし、未来も感じていい本体なんですよね。

拍手[1回]

Androidスマホでは標準で、iPhoneでは無料アプリにある、
『Googleレンズ』というカメラアプリを最近知りました。

その中に『宿題』という、カメラらしからぬ項目があるのですが、
それで数式でも文章での問題でも撮影をすると、
なんとそのアプリがその問題に答えてくれてしまうのです。



今までスマホやPCでの技術に関心することはありましたが、
さすがにこれは、本気で未来を感じてビビりました。
いや、ビビるというかちょっと恐ろしさすら感じましたね。



ちなみに、『ショッピング』という項目で適用に撮影すると、
撮影したものやそれに関連する通販サイトに誘導してくれます。
いやもう、技術ってどこまでいくんだ?と思います。



さて、私はYouTubeの広告のしつこさに耐えることができず、
広告が出ないならとPremiumに登録してみるとスゴく快適。

この快適さはN○K受信料はもったいないと思っても、
Premiumに払うのは全然もったいなくないと思います。

もちろんYouTubeなども広告料で成り立っているので、
これがないと運営できなくなってしまうのもわかります。

昔、「トイレはCM中に」なんて言った民放の司会者が、
番組を干されたなんて話もあったりしますものね。
ですからやっぱり企業から頂く広告は大事ですよね。

ただ、動画先頭の広告や再生中での広告と多すぎて、
やっぱり自分の時間をとられるのがもったいないです。
広告の内容によっては、見たい動画より長かったりします。

YouTubeの魅力あるコンテンツを視聴したいとしても、
広告に耐えられずに視聴しない人も多いのではと思います。

そしてもちろん広告だって動画でできているのですから、
家のネット回線で見ているのなら、耐えられても、
携帯電話の通信料だって、バカにならないと思います。

見たい動画の通信料に1ギガ使って、広告に1ギガとか、
そんな広告に1ギガ使うなら、見たい動画に使いましょう。
と、ここまでくると、完全に私はYouTubeの回しものですね。

そんな中、会社の自部署で、同僚たちが話をしており、
その話がYouTubeで流れる広告の話のようでした。
そして同僚の1人がなんと私にその話題を振ってきました。

「○○っていうYouTubeの広告知ってます?」

もちろん広告を見ていない私はそのことを伝えると、
とある広告がどうやら面白いという話をしていたようでした。

「その広告を知らないと、この話わかりませんね」

広告の無い快適な視聴をしている私に降りかかってきた、
突然の疎外感に、驚きが隠せませんでした。

拍手[0回]

この1週間で一番聴いたアーティスト。
AqoursやLiella!、JAM Projectでもなく鵜島仁文さん。



こんな時にGガンダムの新作プラモデルが発売なんて、
本当は嬉しいはずなのになんとも言えない気分ですね。

ご冥福をお祈りいたします!



さて、日曜日は東京はZepp Hanedaに行ってきました!
前回もブログで書いたライブAJFの東京公演になります。

やっぱり今だからこそ水木一郎アニキを応援するため、
最初は予定にありませんでしたが、前日に決定しました。

今まではお台場はZeppTokyoでの開催が基本でしたが、
最近閉館となってしまったので、ここで開催になります。

今回の会場、初めてだったので様子が分からず不安で、
それが理由で行くのをためらっていたチキン野郎です。

いざ来てみると行くだけならお台場より早く着くので、
これだったら日帰りも全然大丈夫なんじゃね?と、
前日夜に行くことを、もうその場の勢いで決定しました。

この会場は、羽田空港を真横に眺める立地が素晴らしく、
開演を待つ際も次々と飛び立つ飛行機が爽快でした。

もし、好きなアーティストのライブ開催がここでしたら、
ぜひ一度足を運んで、この風景を味わってみてください。

そんなライブ出演者の大阪から多少変わったりして、
影山ヒロノブさんとNobさんの、新旧での聖闘士星矢、
またも影山ヒロノブさんと高橋洋樹さんのこれまた新旧、
ドラゴンボールなど、やってることすごい贅沢ですよ。



前述の鵜島仁文さんも、このライブに度々出演され、
今は見ることはできないのかと思うとまた寂しいです。

今まで当たり前だったものも少しずつなくなっていきます。
完全な思い出になってしまう前に接していきたいですね。

拍手[0回]

とあるニュースを見ていた時に、ちょっと気になった事。

車を運転していると、道を譲る時やお礼を伝えるのに、
『ハザードランプ』を使用することが、度々訪れますよね。

このハザードランプは『非常点滅表示灯』と言うらしく、
こう記述すると「なるほど!」といった感じになります。

ただ、普段に非常点滅表示灯の使用をするときなど、
「ハザードをたく」と言ったりすることがありますよね。

この「たく」という表現は、地域の方言らしいのですが、
私は特に何も意識しないでこういっていましたが、
一体どこでこうやって刷り込まれたか今も不思議です。



さて、昨日の夜は友人と食事に名古屋に出かけました。

美味しい食事と楽しい会話をした後の車での帰宅中で、
高速道路を走っていると、車に変な振動を感じました。
食事に向かう時は感じなかったのですが、一体どこで?

高速に乗った直後ながら、すぐに次の降り口で降りて、
脇道に停車し車を見回すと右側後輪がパンクしています。

もう、夜10時も過ぎていた頃だったので修理したくても、
すぐにできるような状況でないですがまずは考えます。

とりあえず深夜もやっているガソリンスタンドへ直行。
対応を願えないかと思いましたが、深夜は給油のみとの事。

しかしこれ以上走るとホイールまで壊しそうなので、
スタンドの方にしばらく停めさせてもらうようお願いし、
JAFを呼んでスペアタイヤへの交換をお願いすることに。

30分くらいスタンドに停めた車の中で待っていると、
JAFが到着し、タイヤの交換も迅速に終了しました。

タイヤはパンクしたまま走行を続けてしまったようで、
側面円周がバックリと裂けてしまっていて修理不能。

新品のタイヤに交換でしたが新品と中古のバランスで、
全部交換が必要との事で日曜日に済ませてきたのですが、
その出費が約20万円程度と突然の大出費に超凹みです。

新品のタイヤでお店から帰る途中、またパンクするのでは?
と考えたら、やたらとタイヤを労わりながらの帰宅でした。

まあ凹んでいてもしょうがないので、これは前向きに、
次に車を買い換えるまで交換を無しでいいと考えましょう。

拍手[0回]

私が大好きなゲームクリエイターである小島秀夫さんが、
とあるアニメにハマったとツイートをしていました。

小島秀夫といえば『メタルギア 』シリーズを手掛けた人。
もう60歳近い年齢の人ががハマると言うほどですし、
やっぱり私が好きなゲームを作る人がいうのですから、
どんなアニメなのだろうと私も見てみることにしました。

登録だけしてほとんど見ないまま無料期間が終わっていた、
Dアニメストアで早速そのアニメを視聴してみました。

うん、これ面白いわと思って、視聴を続けていましたが、
途中から先の話が見られなくなってしまったのですが、
どうやら、この作品は今期作品で放送中なのだそう。

ここ数年、完結したもの見ることばかりだったので、
もう放送中アニメを追うのが、ちょっと手間な私でした。



さて、昨日は『ANIME JAPAN FES 2022』のライブ参戦に、
こんなコロナ禍ではありますが大阪に行ってきました。

出演は水木一郎さん、堀江美都子さん、ささきいさおさん、
影山ヒロノブさん、串田アキラさん他とレジェンド揃い!

シレッと昭和のアニソン界がすべてここにあるくらいで、
今回のライブの規模でこのメンツは何か狂ってます。

そんな昨日のライブですが、数日前に残念な告知があり、
アニソンファン周知のその内容は水木一郎さんの病気。

もともと2年近く前に喉を患って、大変心配したのですが、
その後は快方に向かっていると聞かされていたので、
今回の件は本当に驚きと不安しかないものでした。

先日の告知の前まではどこまで回復できたのかと、
それこそライブで確認してやろうみたいな気持ちでしたが、
まさかそんなことになるとは、信じられない気持ちでした。

ライブが始まると、水木一郎さんをステージの中央に
堀江美都子さんが手を引き支えながら登場しました。
それを見るだけでも、相当良くないのは見て取れます。

そして1曲目はアニソンの金字塔『マジンガーZ』です。
亡くなられた渡辺宙明先生を偲んでとの選曲とのことです。

ベタな選曲ではありますがきっとセットリストを組んだ人が、
水木一郎をその目に焼き付けろという意思を感じます。

もう無理、泣くわ!

正直、ライブを楽しむというよりも見守るといった感じですが、
この瞬間を大事にしようという思いが強くあったライブです。

その他の出演者のそんな雰囲気をかき消すように、
いつもより120%くらいの気合が入ったパフォーマンスを、
していたのが印象的でしたし、意識していたのでしょう。

そして終わってから、これだけのレジェントが揃ったのも、
同じ時代を活動した人達に通じるものがあったのでしょう。



拍手[1回]

忍者ブログ / [PR]