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ちゅうカラぶろぐ


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昨年コロナ禍で感染者が減少したタイミングを見計らい、
歌会を開催したりしてきましたが、今となって思うのは、
感染者が減ったタイミングを見ながらの開催が難しい事。

減少の今いざ開催!と準備を進めてみても開催直前に、
感染者の増加が顕著となって中止の判断となります。

ですので、減少したタイミングをみて開催の準備ではなく、
ここで減少しているだろうと予想を立て開催を試みています。

せめて昨年最後の歌会1年以内にはと思っていましたが、
ここ最近の様子を見ていると、それも難しそうな気がします。

それでも、9月・10月あたりに向けて準備はしたいと思います。



さて、最近になって私のYouTubeのトップページには、
やたらと仮面ライダーの動画が上がると思ったのですが、
どうやら仮面ライダー1作目から50周年なのですね。

50年と言えば、まだ私は生まれていなかったのですが、
当時のシリーズが今でも続いているのは凄いと思います。

東映の公式から全シリーズの1・2話が配信されていて、
なんとなくいくつかを見ちゃったりしたのですが、
2話までみて続きが見られないのは、もどかしいですね。

やっぱりちゅうカラメンバーだったらシリーズのどこかで、
自分に思い入れのあるシリーズがあると思いますが、
私としてはやっぱり『仮面ライダースーパー1』です。

正直、今回のYouTubeで配信された1・2話を見るまでは、
スーパー1の作品自体を見返したことはないのですが、
放映当時幼い頃にオモチャをたくさん買ってもらいました。

今、当時買ってもらったオモチャは捨ててしまったりして、
今となってはもったいない思いでいっぱいだったりします。

そんなスーパー1を見ているとやっぱり目を引くバイク。
そりゃライダーですもの、バイクに目がいきますよね。

最近は車に乗ったり、そもそも乗らなかったりするクセに、
『ライダー』を名乗る不届き者が多かったりしますが、
もうスーパー1に出てくる『Vマシーン』というバイクは、
仮面ライダーシリーズ、屈指の好デザインと思っています。

今回、スーパー1を見て、Vマシーンのオモチャはないのか?
と調べたところ実は数年前にしっかり出ていたのですね。

近年は昔のヒーローのフィギュアなどの発売が多いので、
あるかな?と思ったらやっぱりありましたが当然再販無し。

好きだったらチェックしとけと言われればその通りですが、
あると分かったら、やっぱり欲しいじゃないですか!



というワケで、ちょっとメルカリあたりに潜ってきます!

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「何か席がまだ空いてたから」というのが一番の理由でしたが、昨日「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」の舞台挨拶LV付上映に行ってきました。「上田麗奈が見たかっただけじゃないの?」と言われたら否定はしませんがね!村瀬修功監督が音響へのこだわりなどを語っていたり封切り前にハサウェイ役小野賢章がバラエティー番組で激辛料理を食べていたのを踏まえて次作ではギギ役上田麗奈やケネス役諏訪部順一が番宣で体張ることになりそうとおどけたりと30分余りがあっという間に過ぎていきました。そう言えば、ライブビューイングとは言え舞台挨拶なんてのを見るのも久しぶり。

 こんばんは、小島@監督です。
 次はライブビューイングじゃなくて本会場で舞台挨拶観たいものです。

 さて、今回の映画は「ゴジラvsコング」です。

 ゴジラとギドラが死闘を繰り広げてから3年後、髑髏島にあるモナーク基地ではゴジラの太古からの宿敵であるコングの存在をゴジラから隠すため、島の環境を再現したドームにコングを収容していた。しかし、コングの体長は100mを超え、最早ドームには収容できなくなりつつあった。コングと心を通わせられる少女ジア(ケイリー・ホトル)と、孤児であるジアを養子とした言語学者アイリーン・アンドリュース(レベッカ・ホール)は日々ストレスを募らせるコングの様子を心配そうに見つめていた。
 一方、アメリカでは巨大企業エイペックス・サイバネティクス社が何か陰謀を企んでいるに違いないとバーニー・ヘイズ(ブライアン・タイリー・ヘンリー)は技師として潜入し、その調査の様子をネットで放送を続けていた。ある時、3年の沈黙を破りゴジラが出現、エイペックス社を襲撃した。破壊された社内でバーニーは異様な姿の謎めいた機械を発見する。

 1962年に製作された、日米が生んだモンスターの2大巨頭が激突した「キングコング対ゴジラ」は、後に「怪獣プロレス」と呼称されることになるスタイルが本格的に確立した作品としてその名を残しています。それから60年、今度はハリウッドの超大作映画として再戦の時がやってきました。2014年製作の「GODZILLA」から始まる、ワーナーブラザーズとレジェンダリー・ピクチャーズ、東宝が提携したクロスオーバー・プロジェクト「モンスターバース」の4作目かつ一つの到達点として遂にゴジラとキングコングの頂上決戦が描かれる作品の登場です。本来なら昨年の公開予定でしたがこちらもご多分に漏れずコロナ禍で度重なる延期を余儀なくされ世界各国に大きく遅れて先日ようやく封切りとなりました。これまでの3作品で主軸に描かれた2大スターのタイマンバトルというクライマックスに相応しいイベント性の高い作品に仕上がっています。

 結構凝った設定や構成をしている割にはスピーディーにそれらを畳み掛けて「人間が主役になり切らない」ようにして巨大モンスターのキャラクターを前面に出す「モンスターバース」の作風を踏襲しつつ、圧倒的なスケール感でモンスターバトルの極地を描きます。
 恐らく人間ドラマな部分は撮るだけ撮って編集段階でかなりカットしてるんじゃないかと思いますが、結果的にスピード感は増しているものの展開はかなり大味な話になっています。いますが、その大味ぶりが良いというか雑な割には何だかワクワクしてしまったというか。また作中で登場するメカのデザインのダサカッコ良さ具合も絶妙で、個人的には丁度直撃だった1989年製作の「ゴジラVSビオランテ」から1995年の「ゴジラVSデストロイア」まで続いたいわゆる「VSシリーズ」と似た匂いを嗅ぎ取ってすっかり楽しめてしまいました。

 そのゴジラとコングのバトルシーンも最初の海上戦闘から終盤の都市部での夜間戦闘まで凝ったアイディアと演出の宝庫。スーツアクション主体だった日本では思いついてもやれなかったであろうアクションもバンバン登場しますし、「モンスターバース」はシリーズを通して巨大怪獣の「巨大感」を徹底して意識した画作りをしているのがここでも活かされており、スクリーンを全面使った濃い画面が頻発するのが心底楽しいです。

 もう一つ、意外な拾い物として物語のキーパーソンとして登場する少女ジア役ケイリー・ホトルの演技があります。何とこれが長編映画初出演。聴覚障害者で手話を以てコングと会話するジアと同様ケイリー・ホトル自身も聴覚障害者だそうで、聴覚障害者コミュニティへの関心を高めてもらうために活動している人物でもあり先々の活躍が楽しみです。

 人によっては「スクリーンを全面使いきる」タイプのスペクタクル映画からかなり離れてしまっている方もいるんじゃないかと思います。物語こそ馬鹿馬鹿しいくらいですが、このスケール感はやはり映画館でこそ。自宅で観るのでは絶対に味わえない迫力をどうぞご堪能いただきたいですね。


 
 

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数年前に家のベランダに人口芝を敷き詰めていました。

裸足でベランダに出られるので気に入っていたのですが、
最近、足の裏に芝の千切れた細かい緑色の破片が付きます。

どうやら人工芝の樹脂が劣化して踏むと芝が折れてしまい、
足の裏に付いてきてしまうようで、家に入ると床に青海苔。

もう取っちゃおうということで、人口芝をはがしにかかると、
あっと言う間にズブ濡れになるほど、突然の豪雨です。

ここでやめるのもイヤなのでなので、もう開き直ってしまって、
乾いているところが無いほどの服のまま人口芝剥がしです。
剥がしたところは気持ち悪いくらい青海苔が散らばっています。

そんな芝生剥がしの作業でしたが、ここ最近まれに見る、
達成感を味わえたのは、なぜなんでしょうね。



さて、発売当時は完全にテンバイヤーの餌になっていた頃に、
偶然、近所で買えた『リングフィットアドベンチャー』。

オタクにありがちな品薄時に所有しているだけで満足して、
たまにクローゼットにそれが積んであるのを見るだけで、
軽くほくそ笑んでいたようなことがありました。(言い過ぎ)

そうしてプレイどころか開封もせずに寝かせ続けて1年半、
別に品薄でもなくなった今さらに、「ちょっとやってみるか」と
やっと昨日開封しプレイをしてみたら、これは面白いですね。

フィットネスを上手にゲームと操作に落とし込んでいて、
ゲームの雰囲気もアフレコやキャラがディズニーっぽく、
とにかくすべてが上手にまとまっていて感心しきり。

そもそもとして、『ニンテンドースイッチ』の『Joy-Con』という、
コントローラーをリングフィット付属のアタッチメントにセットし、
それを操作するだけでも、新鮮で楽しかったりするのです。

選択肢の決定・キャンセルをするためだけにちょっとした、
筋力を使う操作を強いてくるあたりも、上手だなと思います。

小1時間くらいプレイをしただけですっかり疲れましたが、
今日起きたらそれだけのことで全身筋肉痛になってしまい、
「どんだけ私はなまっとんねん!」と反省しました。

トレーニング方法解説のナレーションが丁寧に入るのですが、
武田真治や西川貴教、新垣結衣なんかになったら、
それはそれでもっと楽しめるのではなんて思いました。

ダウンロードコンテンツで、ナレーションがその人に変わるなら、
マジで1000円払ってもいいかな?なんて思いませんか。



そして『リングフィットアドベンチャー』はキレイに箱に梱包され、
また長年の定位置であるクローゼットにしまい込まれたとさ。

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先週のブログの最後にチラっと書いた
『トニカクカワイイ』の無料配信、ダーっと読みきりました。それまでの週間配信しているのが47話だったので、実に100話近くに一気読みした事になります。

現在も連載中ですが、無料配信していた15巻までで1部が終わった。という感じ。
お嫁さん=司ちゃんの秘密がしっかり描かれているので、そこらへんの内容は書きませんが、それを抜きにしてもラブコメとしても、サブカルネタマンガとしても、とっても面白いのでオススメ。
サブカルネタ意外でも、為になる雑学やトリビアがちょいちょいあったりするので、男女付き合いの教養を高めたい方にも何気にオススメしたい。

ちなみに15巻まで読み終わったあとの続きが気になって、最新16巻は即買いました。いつものノリとシリアスな内容がバランスよくあった良い巻でしたわ。
今回は電子書籍版を購入しましたけど、人に見せたい作品は、紙媒体で欲しいとは思う。
でも16巻フルセットは金額的に厳しいし、悲しいかな見せる人がいないしなぁって事で、とりあえず最新巻は電子版。そのうち紙版を買うかもしんない。

とりあえず司ちゃんが「トニカクカワイイ」あ、旦那さま(ナサくん)も意外とカワイイ。
アニメも放送されたので、配信を見られる人は、そっちから入ってもいいかもですよ。
同じようで、キャラのタッチがそれぞれ違うから、それぞれで楽しめると思います。


恋愛なんて、遠き存在になっているのに、今期の1番面白かったのが、
『聖女の魔力は万能です』
という恋愛脳はなんとかならんのかと思いつつ、7月からの新しいアニメを一応はチェックするのであった。

いつまでもマンガ、アニメ、ゲームは卒業できねぇなぁ(笑)

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一昨日、先月開催しながら1か月の期間を置いてようやくアーカイブ配信が始まった「アイドルマスターミリオンライブ7thLIVE」の映像を肴に数人で酒や食べ物を持ち寄って酒盛りしてました。こういうことから長く遠ざかっていたのでとても久しぶりに感じます。ライブの方も2Daysの初日の方は仕事で観れずじまいで「ぐぬぬ…」となっていたところだったので観れて何よりでした。

 こんばんは、小島@監督です。
 気楽にこういうことをできる日々が戻ってくると良いのですが。

 さて、今回の映画は「映画大好きポンポさん」です。

 映画の都ニャリウッド。そこで敏腕プロデューサーであるジョエル・ダヴィドビッチ・ポンポネット、通称「ポンポさん」(声・小原好美)の下でジーン・フィニ(声・清水尋也)はアシスタントを務めていた。映画監督を夢見ているジーンだったが、根暗な自分の性格では無理と諦めていた。そんなジーンにある日ポンポさんは新作映画のCM製作を担当させる。突然のことに驚くジーンだったがジーンは次第に作業に没頭していく。完成したCMの出来栄えに満足したポンポさんは、今度はベテラン俳優マーティン・ブラドック(声・大塚明夫)10年ぶりの主演作の監督にジーンを抜擢するのだった。

 映画自体を題材にした映画は古くからあり、早い物では1920年代には映写技師を主人公に据えた「キートンの探偵学入門」という作品が登場しています。1952年にはサイレントからトーキーに移行しつつあるハリウッドを舞台にしたミュージカル「雨に唄えば」や1989年にはシチリア島の映画館を舞台にした「ニュー・シネマ・パラダイス」と言った名作が誕生している一方で、撮影助手を務める青年の異常な性癖を描く「血を吸うカメラ」(1960年)や、近年でもゾンビ映画製作現場のドタバタを描く「カメラを止めるな!」が話題になったりと怪作にも事欠きません。
 この映画の原作コミック「映画大好きポンポさん」は、原作者杉谷庄吾が2017年にWEBで無料公開したのをきっかけに、その後書籍化された経緯を持つ作品です。近年Twitterなどで公開しその反響を契機としてその後雑誌連載、書籍化、あるいは映像化という流れに至る作品が相次いでいますがこの「ポンポさん」もそういう系譜の中にある作品です。映画を題材にしている作品の映像化だけあって媒体を映画とするのは当然の帰結とも言えるでしょう。

 この手の作品、特にアニメだと高校や専門学校などを舞台にしていることが多いのですがこの映画ではハリウッドを模した「ニャリウッド」を舞台に実写映画製作の内幕を描きますが、コレは案外かなり珍しい部類に入るのではと思います。
 類まれな才能と豊富な人脈を持ちながら何故か手掛ける映画は90分以内のB級映画ばかりというポンポさんのキャラクターは、「B級映画の帝王」と呼ばれたロジャー・コーマンを彷彿とさせます。そのロジャー・コーマン、低予算で映画を作るためにスタッフや俳優に大学を出たばかりの若者を多数起用したことでも知られており、そうやってキャリアをスタートした人物の中にはジェームズ・キャメロンやマーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロやジャック・ニコルソンなど後に一線級で活躍することになる人物が数多くいます。作中のポンポさんもそれに倣ってか根暗な映画オタクのジーンを監督を抜擢したりオーディションに落ちてばかりのナタリー・ウッドワード(声・大谷凛香)を主演に抜擢したりと芽が出ずにいる才能を見出していきます。

 もう一つ、この作品最大の特徴は、映画製作の中において「編集」という部分にかなりの重きを置いている点です。恐らくここをクローズアップしている作品は過去に類を見ないのではないでしょうか。それを象徴するところとして作中にジーンが「ニュー・シネマ・パラダイス」を観るくだりがあります。サラッと流しているシーンなのですがこの映画は編集が持つマジックを体感させてくれる作品で、完全版(173分)とインターナショナル版(123分)で上映時間が実に50分もの違いがあり、映画の構成も変わっているのでまるで印象が変わります。しかも世界的に評価が高いのは時間の短いインターナショナル版の方、というのも面白いところ。この「ポンポさん」を観て興味が湧いた方は是非両バージョンとも見て頂きたい逸品で、編集の奥深さを味わってみて欲しいところです。

 至上命題とも言うべき(何故至上命題かは見てご確認のほどを)上映時間90分にもちゃんと収まっており、狂気にも似た創作のエネルギーをアッパーなテンポで畳み掛ける楽しい作品に仕上がっています。興行成績も好調なようで今週末から上映館が拡大されるとのこと、このピーキーな作品を是非スクリーンで味わって欲しいところ。そしてこれをきっかけに映画に興味を持って頂けるようになると嬉しいですね。

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愛知県の新規新型コロナウイルス感染者も減少傾向で、
本当にもう歌会はできないのではと不安でしたが、
とりあえず開催の道は首の皮一枚繋がっている感じです。

それでも東京ではこれまた増加傾向に向かっている上に、
ここから東京オリンピックの開催が控えているので、
愛知県も楽観できる状態ではないことは承知の上です。

それでもほんの少しの望みをかけて開催の準備を進め、
なんとか9月あたりに歌会開催を目指しています。

JOYSOUND金山のフロアがすっかり懐かしいですね。




さて、どうやら年末あたりに『Windows11』が出るようです。

『Windows』といえば私たちが当たり前に使っている、
パソコンのアプリを動作させたりするソフトウェア。

今までに『95』や『98』から現在の『10』に至るまで、
多くのバージョンのWindowsが発売されてきました
みなさんが初めて買ったパソコンの時はどれでしたか?

ちなみに私が初めて買ったパソコンのWindowsは、
『Me』というもので、最も不具合が多く使いにくくて、
発売元のMicrosoftでも黒歴史にされていたらしいです。

そんなバージョンによって使い勝手に個人差もでるので、
人それぞれに思い入れがあるバージョンがあると思います。

私個人としては『Windows7』が使い安かったのですが、
Microsoftのサポートも切れるので、仕方がなくも、
切り替えたのが現在の『Windows10』だったりします。

もっももMicrosoftはこの時にWindows10が最後となり、
今後は細かいアップデートだけをしていく予定でした。

それこそ現行バージョンのWindows10に慣れてしまえば、
今後はバージョン変更による使い勝手に悩むことなく、
安心してWindowsを使っていけるはずだったのです。

仕事でもパソコンは使うのですっかり慣れた10ですが、
そこになんとWindows11発売のニュースが出てきました。

画像を見る感じでは、ガラッと変わってしまった雰囲気で、
「これに慣れないといけないの?」とトホホな感じ。

最近、PlayStation5を触るようになってから驚いたのが、
従来の決定『○』キャンセル『×』が海外を意識して、
逆になり決定『×』キャンセル『○』と入れ替わったこと。

せっかく馴染んだものが矯正されるはもどかしいですよね。

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途中まで書いてたものや、PC上などで作っていたものが、消えたときは結構ショックは大きい。
夜勤の途中に書いていたこのブログの下書きがセーブ前に消えてました。

アレだ、『ぼうけんのしょはきえてしまいました』に近い感覚です。

最近はセーブデータ破損とかあんまないし、オンラインサービス受けていれば、クラウド保存とかあるから心配ないかー

そんなわけで、書き直すというか、ネタも変えます。なんかまた書くのは、正直めんどくさい(笑)

けっこう前なんですが、愛車が車検前にバッテリーが上がり、その影響でナビが使えない状態に。
正確にいえば、「音はでるけど、画面が映らない」
まぁナビ自体は、スマホのナビアプリを使えばいいんで問題ないんですが、問題は音楽とかエンタメの画面が見れないって事。音はあっても曲名確認できぬのは不便。

というのも、Amazonの「プライムミュージック」って音楽アプリがありまして、よーは配信楽器を聞けるヤツです。
さらにプライム会員だと、全部ではないのですが、かなりの楽曲を聴く事ができるんですよ。
最新曲があったりするから驚き。

そんなわけで、通勤のときはオススメされる歌を流したりして楽しんでおります。
ただそうなると、カラオケ行きたいよなぁってなるから困る…。
車の中で歌っていても、確実に声量が落ちているのが、わかるからリハビリはしたい気がするけど、ヒトカラしか選択肢がないのは寂しい。


アプリといえば、マンガの話ですが、「サンデーうぇぶり」で『トニカクカワイイ』が150話以上が6/28まで無料で読めます。
単純に恋愛マンガとしてもいいですが、メジャーからコアなサブカルネタがたくさんあるので、とてもオススメです。
てかアニメだと格ゲー回でガチでストリートファイターVの動画流してたよな(笑)


学生の頃は、今週のジャンプのマンガがとか話題にしてましたが、今はそういう話をする機会がないから、すごく寂しいです。

いかんな。歌会もずっとないから、心が痩せてしまっている。
早く歌会、復活してほしいなー

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