ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

格闘ゲームやアクション、シューティングやRPGなど多種なゲームにおいて「好きなキャラを選んでプレイする」というのが一般的なスタイルです。

どのキャラ(機体)を使ってプレイするかという基準、決め方というのは人それぞれ。
見た目や使いやすさ、原作での思いいれや起用している声優などいろいろあると思います。
その選んだキャラというのが大きな意味を持ってくるのは、やはり対戦ツールである格ゲーでしょう。

スト2の8人から比べて今はすっかり大所帯になり、20人ぐらいいるのが当たり前で、中には30や40人を超えるようなゲームもあります。

昔だったら全キャラ一通り遊んでCPU戦をクリアするぐらいまではやっていましたけど、最近はそれほど時間もないし数も多いので最初にある程度決めたキャラしか触らないことが多く、そのまま一途に使い続けます。

そんなわけで見た目やキャラの戦術から選ぶことになるわけですが、自分の場合一番の基準として「強キャラや人気のあるキャラは選ばない」ってのがあります。
これは割といろんなゲームに対してそうで、できるだけ自分だけのキャラであって欲しいというオタク心理と天邪鬼な性格によるものが大きいでしょう(笑)

ゲームが出る前からのテストプレイや見た目の雰囲気で、強キャラや人気のあるキャラというのはだいたい決まってきます。
そのため人が使いたがらないネタキャラやわからん殺しのできるキャラを使うことが多くなります。
完全新作のゲームなどは見た目からして「ウホ!こいつ弱そう!」というキャラを喜んで使いますね(笑)マゾだなあ。

パワーキャラや投げキャラ、見た目から奇怪な「イロモノ」を選ぶことが多いです。
だいたいそういうキャラは弱キャラと言われているため、ちっとも勝てませんが(汗)

最近のゲームで言えば
「スト4→エルフォルテ アルカナハート2→ドロシーorスク水 バーチャ5R→鷹嵐 アカツキ→電光戦車 キャリバー4→ヨーダ様」
ちょいと昔なら
「真サム→チャムチャム キカイオー→パルシオン ワールドヒーローズ→マッドマン マッスルタッグマッチ→スグル 熱血行進曲→はなぞの」
と、やっていない人にはさっぱり分かりませんが、かなーり厳しいですよ!?

とは言え、使っていて面白いと感じないと使うことは無いです。弱キャラっぽいけど、使ってて楽しいしそれで上手く勝てた時の喜びはひとしおです。

今の格ゲーはよくできているので、どのキャラも個性的で面白く使っていてつまらないことは滅多にありません。
強キャラや人気キャラというのは強いだけではない面白さを兼ね備えたキャラであることが多く、試しに使ってみるとやっぱり楽しいのです。
浮気しそうにもなりますがしかし、そこはもはや意地と愛で弱キャラを愛でるわけですよ。勝てないけど(w

この秋冬からまた続々と新しいゲームが控えているので、どいつを使ってやろうか今から楽しみです。

ちなみにアレな学園物をやる時は教師キャラもしくは先輩キャラから攻略することが多いのも覚えておくと役立つかもよ!

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キッズステーションでアニソンをピックアップした番組で、
『アニパラ音楽館』というのがやっているのは、
ちゅうカラメンバーならもちろんご存知だと思います。

影山ヒロノブ・遠藤正明・近江知永・サイキックラバーが、
毎回ゲストを迎えてトーク&ライブをする番組で、
平たく言えば、上のメンバーで行われる『HEY!HEY!HEY!』です。

この時に呼ばれるゲストが、自分が全く興味のない人だと、
いきなり視聴意欲激減になり・・どころか見ないんですけどね。


毎回オープニングでレギュラーメンバーが同じ歌を唄うんですが、
別に毎回同じ歌なら、録画を何回も流せばいいのに、
わざわざ放送毎に歌の撮影をしているのは、
明らかに少なそうな、番組制作費用をごまかそうと涙ぐましいです。

トークの際にアニメの内容の話におよんでくると、
歌は歌っているけど、アニメの中身を何も知らないシンガー達が、
「ヤバイ」的な雰囲気になり、明らかに動揺し始め、
結局、毎回アニメが分からないことをネタにしているあたりは、
もうちょっとどうでもいい話で逃げればいいのにと思います。

でも個人的には近江知永が、メガネっ子になっていたり、
時折、男心をくすぐるファッションが楽しみだったりします。


で、この番組で感心なのは、この萌えアニメ&ソング全盛に
レギュラーメンバーが近江知永を除いて、全員が燃えソング専門。

スパロボ魂LIVEを始めとしたAJFに通っている私などには、
割とストライクなんですが、どちらかと言うと今の時代には、
アウェイなんじゃないかと思う番組内容だと思います。


この番組はなんだかんだと長寿なので、
これからも末永く続けて欲しいと思いますが・・・

・・・ゲストによってはやっぱり見ないんですけどね(笑)。

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 池波正太郎という作家がいました。
真田太平記とか鬼平犯科帳とか、剣客商売とか時代小説を書かれていた大先生です。

自分は、この池波さんの小説に出てくる食事がとても旨そうに感じられて、一人暮らしのころからズーッと真似して来ました。
特に、日本酒に合う食事が旨そうに感じられるんですよ。

この作品で出会った食事もたくさんあります。深川飯、鯉のあらい、大根鍋…
そこの中でも、自分が一番すきなのが、大根おろしの絞り汁で食べる笊蕎麦。
一度、東京で食べたのですが、すっきりとした辛味が非常に鮮烈でよく覚えています。

で、何でこんな話をしているかというと、読書の秋のつもりで「剣客商売」を読み直していたらダイエット中の癖に、蕎麦が食べたくなって、どっかにぶつけないておかないと蕎麦を食べにどっかへ出かけてしまいそうだからです。

こんばんは。ブログで宣言することで食事制限をしている、ある意味レコーディングダイエット中のしょーぐんです。
(ここまで挨拶)

みなさん、洗濯って自分でしてますか?
一人暮らしの方はもちろん自分で、実家住まいの方でも女性の方なんかは自分でやってる人もいるんではないでしょうか?

自分は実家暮らしなもんで、普段は親にやってもらってます。
で、たまに親が旅行に出かけたときなんかは自分がやるわけですが、たまにしかやらないのでやり方なんかわかんないわけですよ。

まあ、放り込んでスタートスイッチを押せばほぼ全自動でやってくれる仕様になっているので、デリケートそうなものは洗濯せずに、毎日汗臭くなるトレーニングウェアだけ洗濯すればいいやと、ジムへ行って帰ってきた後に、トレーニング用品の入ったバッグから洗濯機にポイポイ放り込んで予約スイッチオン! これで、起きるころには洗濯が終わっていて、朝出勤する前に干しておけば夕方帰ってくるころには乾燥してまた使えるようになっているはず。のつもりで寝ました。

そして、朝

洗濯は予定通り終わっていて脱水された洗濯物を取り出すと、その洗濯物の間からポロリと落ちる銀色の物体。

それは見るも無残な姿になった「Ipod shaffle」! 
どうやら、トレーニングウェアと一緒に洗濯してしまったようです。まぁ、こういう場合は落ち着いて洗濯物と一緒に天日干しするのが一番ですよ。干して完全に乾燥させたら使えるようになったって話は良くある(?)ことですから! 

と、心に言い聞かせて干してみましたが内心は「やっちまったなぁ!」状態

夕方、干し終わったIpod君を使ってみましたが、案の定ダメ。一緒に洗濯したイヤホンは見事復活したというのに…

これまで、いろんなものを(お札とか、鍵とか、USBメモリとか)を洗濯してきましたが今回ほどダメージを受けたことはなかったですよ。なんせ、毎日のように使ってたものだし、これからも使うつもりだったので…

皆さんも、洗濯する時にはポケットの中とか、服の間とか注意して洗濯しましょうね…  orz

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先日、限定公開されていたバイオハザードデイジェネレーションを見に行ってまいりました。

ハリウッドで実写されているバイオとは違い、こちらはフルCG映画でゲームの4と5を繋ぐ完全オリジナル作品になっています。
それなりに期待して見に行ったのですが、ディモールト(実に)面白かったです。
CGが綺麗なのは当然としてゲームの流れをちゃんと汲んだストーリー。久しぶりのクレア&レオンの共闘ですし、敵もきっちりt&Gウイルス。
バイオシリーズファンにはたまらないお約束も随所にちりばめられ、大満足でした。

期間限定公開ということもあってか、客入りも多かったですし感想を話しているのを横で聞いていてもかなり好評でした。
欲を言えばもうちょい敵の種類とゲームキャラを出して欲しかったところですかね。あいつとか。

ゲーム原作のフルCG映画というと、思い出すのは一昔前に公開されたファイナルファンタジーのフルCG映画。
世界的ゲームタイトルの映画ということで話題になりましたが、全く売れず散々な結果に終わりギネスブックにまで掲載される大失敗となりました。
その負債のせいで良アニメだったFFアンリミテッドが打ち切りにあうというとばっちり。ええい!!
実はこれも当時映画館に見に行ったのですが、客が自分一人だったのを思い出します(笑)

今回のバイオとFFの決定的な違いは「原作ゲームそのままの世界であるかどうか」この一点に尽きます。
FFの方はFFとは完全に名ばかりの、ただのSF映画でした。確かにCGの出来は今と比べても遜色ない綺麗な物ですが、そもそもファンタジーですら無いです。
剣や魔法が出てこず、銃やロボットでドンパチするのを見て何がFFなのか。坂口さんは一体何を考えてこれを作ったのか分かりません

後にFF7の続編であるアドベントチルドレンというCG作品がDVD等で発売され、こちらは世界的に大ヒットしました。
自分もDVD持っていますが、ティファのエロかわいさがただごとではないので必見。今度ブルーレイ版が新たに出るので買おうと思います(笑)

やはり、ユーザーが求めているのは自分が楽しんでいた世界やキャラたちが動く姿であって、名前を借りただけの作品では無いと言うことです。
どうもゲーム原作の映画は、忠実に再現することよりも変に設定だけ借りて全く別作品を作ることが多いのですが、そんなものは望まれていないです。

先のバイオの実写映画はヒットしましたけど、結局あれはアクション映画として出来がそこそこよかっただけでゲーム世界とはほとんど関係の無いゾンビ映画でした。
今回の映画を見てこれぞまさに「ゲーム原作の映画化」だというのを実感しましたね。

例えベタであってもゲームのストーリーを忠実に再現するような作品があってもいいのではないですかね。
新たなストリートファイターの実写映画が来年公開予定ですが、これもちょっとやばそうな感じです。前みたいに別の意味で楽しめればそれはそれでいいですが(w

バイオはあまりに良い出来だったので限定公開は勿体無いと思ったら年末にはメディア発売されるようです。
バイオ好き。特に2と4をプレイされたことがある人には超オヌヌメですのでご覧あれ。

でも5はPS3だけでよかったと思うよ!

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私の勤めている会社は、自動車部品の製造ですが、
その現場の作業内容に、熱処理というものがあります。
これは非常に高い負荷のかかる場所に使用する金属が、
割れたりちぎれたりしないように、強度をもたせる作業です。

その作業の中に、何百個かの部品を『炉』というもの中にいれ、
約200度で1~2時間もの時間をかけて熱処理をする作業があります。

先日、会社の上司とその『炉』についての話をしていたときに、
上司がこの炉については別の使い方があると話始めた。

いきなり何を言い出すのかと思ったし、
こんな薄汚い炉で何ができるのか、まったく想像がつきません。

そもそも、こんなものを何に使うのか理解に苦しんでいると、その上司が、
「考えてみろ。この炉は200度っていう一定の温度で管理されるんだぞ。
ということは、家では出来ないことがココならできるんだ。」

大体言いたいことは、なんとなく分かってきたが、
そもそも金属の熱処理自体家じゃやらんだろ・・。

ハイ、そのものズバリ調理の事を言っているんでしょう。

やはり思った通り、調理をするんだそうで、
この『炉』を使って昔は『サツマイモ』を焼いていたとか。
それをやっていたのは相当昔で、それを知る人も今は少ないらしい。
ここで焼いたイモは、高温過ぎないところでじっくりと熱が通るので、
それこそ業者レベルのホッコリと甘いイモが焼けるんだそうな。

昔はよくやっていたそうなんだが、ただこれをやるには少しリスクがあり、
それは現場のあたり一体が甘~いイモの香りが充満し、
イモを焼いていることがカンタンにバレてしまうらしい。

だから、イモを焼くなら夜勤がいいとかアドバイスをされ、
絶対ウマいから一度はやってみろと言われました。
・・それが会社の上司が言うことか?

だけどせっかく教えてもらった情報だし、
サツマイモをアルミ箔で包んで、仕事ついでに部品と一緒に炉に入れるだけで、
ウマいイモができるならちょっとやってみようかなって。

ちなみに会社では栗が取れるんだが、
それにドライバーとかで穴を開けて炉に入れると、
やっぱり最高にウマい栗が焼けるんだそうな。


・・やべ、腹が減ってきた。



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忘年会どうしましょうかね~
自分の希望では 12月27日の土曜日の夜あたりが希望なんですが、どんな感じでしょうかね?

金山か名古屋駅あたりのお店で、パーッと鍋料理とかいいかも
とりあえず、店の当りはつけて仮押さえしておきましたんで、細かいことは追って詰めましょう。

以上、業務連絡

こんばんは、携帯メールをポチポチ打つのがあんまり得意でないので、ブログで打ち合わせしているショーグンです。

さて、あと2ヶ月で2009年がやってきます。
その前には、オタクにとってイベント満載の年末がやってきます。
(もちろん、ちゅうカラの忘年会もあるので参加してね!)

そこに、本日さらにイベントが追加されましたよ~
おうちで楽しめるアニカラ・アニソン好きにはサイコーのイベント!
そ・れ・が

今日は一日アニソン三昧ファイナル!
http://www.nhk.or.jp/zanmai/next.html#081231

これまではゴールデンウィーク周辺の日付で行われていたのですが、今年はなんと12月31日の大晦日に日付変更されたうえに、放送時間が大幅に拡大!
なんと朝の9時過ぎから、年をまたいで2009年まで15時間以上の超ロング放送。
自分のところで放映している紅白歌合戦の裏番組に持ってくるあたり、NHK-FMの侠気が伺えます。

パーソナリティも発表されていませんし、リクエストもまだ受け付けていませんけれども、もう自分の中では視聴決定ですよ。
たぶん、部屋の掃除をしながら一日中FM放送を聞いて、TV見ながらFM放送聞いて、年越しそば食べながらFM聞いて、除夜の鐘を聞きながらFM聞いて、そして年を越すと。
引きこもり確定。

あ、番組特別ライブも毎年行われているので、その周辺の日程で東京に行かれている皆さんは観覧希望のハガキを出してみるのもいいかも。
なんせ、無料のライブで、なおかつスタジオめっちゃ小さいから超近くで歌を聞けますよ~
ちなみに去年は森口博子と水木の兄貴だったような気がしたけど…

パーソナリティの他、決まっていないところも多いですが、これまでの内容を鑑みるに「ハズレがない!」と太鼓判を押せる番組です。

大晦日、家でゆっくりしている人、車で渋滞に巻き込まれる予定の人、一度聞いてみてくださいな。

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カップラーメンを「400円くらい」とのたまうような首相では、
庶民の感覚とかけ離れすぎて、庶民の立場に立って国を動かせないとか、
とにかくひたすらに姑のように、アラ探しをするマスコミですが、
そんなの私に言わせてみれば、ぜんぜん問題なんかありません。

どれだけ庶民からかけ離れていようと、いろいろやった結果、
私たち庶民が将来的に潤えばそれでいいと思うんですよ。

それまでは自分達で多すぎる税金と、少ない所得を受け入れつつも、
そんな中でも、自分を守りたおせばいいんです。

あれ、なんでこんな話してんだろ?


はい、今週は2回目の登場となりました、かときちです。

12月のXmasスペシャルが近づいているせいか、
そのイベントについていろいろ質問されるようになりました。

まず一番多いのはちゅうカラの大イベントである、
『スーパーアニカラ魂』同様に前売りとかはあるのか?という質問。
今回のイベントでは前売りとかはありません。
通常の歌会とは大きく違いますが、歌会と同列のイベントです。

では他の質問の回答を兼ねて、今回のイベントの紹介をしましょう。

Xmasスペシャルは正式に『ANIKALIVE&XmasSP』という名で開催。
タイトルにLIVE(ライブ)と入っているのは、このイベントでは、
参加者全員が同じ部屋で、またお店で一番大きな部屋で行うため、
あなたが大勢の前で主役になれるライブをイメージしているからです。

残念ながら人数の都合上、1人は唄える曲は2曲と制限されますが、
せっかくの大勢の前での2曲ですので、最高のパフォーマンスを期待してます。

歌会の最後はもちろんXmasにちなんでプレゼント交換会を行います。
参加する方は1000円以上でプレゼントを用意してくださいね。
金額に上限はないんで、懐の許す限り奮発していいですよ(笑)。

そして、ちゅうカラからのクリスマスプレゼントとして、
豪華賞品をかけて、参加者全員での大ジャンケン大会をやります。
賞品の内容はまだナイショ。今までに大ジャンケン大会にでた人は、
どんな賞品が出るか予想はくかな?でたことない人はある人に聞いてみてね。

2008年はこのイベントで最後の歌会となります。
なるべく多くの参加者を期待して、楽しみにしています。


あと今年は年末に行われなかった『スーパーアニカラ魂』ですが、
こちらは来年夏(7月予定)に向けて準備しています。
今回はソロで『KING OF SINGERS』は確定で開催します。
今から優勝に向けてプランを練るのも面白いかもしれないですね。


これからも『中部からの歌声』がんばりますね。





・・ところでショーグンさん。

年末にスポットイベントで忘年会とかやりますか?

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