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ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

明日の9/18(木)~20(土)は秋のアーケードゲーム展示会?であるAM(アミューズメントマシン)ショーが幕張メッセで開かれます。

冬から春にかけて出る最新作からこの時が初お披露目のゲーム、そしてショーに出されたものの発売されずそのままお蔵入りになってしまうゲーム(笑)などを一足先にプレイできるアーケードゲーマーにとってはとても楽しみなイベントです。
毎年のように行ってはいますが、昨今のゲーセン業界の変化はこのショーでも現れていて、ビデオゲームの数が圧倒的に減り、メダルゲームやプライズ、大型筐体を使った体感ゲームの占める割合が多くなっています。
通常のビデオゲームで出展されるのは、ほぼ格闘ゲームだけという何とも悲しい状況です。。。

日程は三日間ですが、18と19の平日に行われるのは通称「業者日」やプレスデーと言われ、いわゆるマスコミやゲーセン経営者などの関係者や招待券が無いと入場できない日です。
そのため、人も少なくほとんど待たずにゲームがプレイできます。自分は何かとコネがあるため、行く場合は大体招待券を貰ってこの業者日に行ってます。

ありがたいことに今年も誘われているのですが、今回はなんとも間が悪いです。
何せ、20(土)と21(日)が社員旅行なのです。しかも行き先は東京(笑)
と言っても社員旅行のプラン自体はほぼ終日自由行動なので、実は20の一般日には行けます。

しかし、業者日に慣れているのでなんだかんだで混雑する一般日に行くのは正直しんどいです。
本当は18か19の業者日に行きたいのですが、流石に社員旅行の前日に東京行くわけにもいきません。

それに、今年はそこまでして見たいものも正直ないなーと思っていたのですけど、ここに来てとあるネタが転がり込んできたため棘の一般日に行くことにしました。
ま、どうせ何も予定を立てていなかったし。当然会社の人間とは完全別行動です(w 
べ、別に友達がいないわけじゃないんだからね!

・・・と、思っていたら何か台風13号というS級スナイパー的なやつが近づいてきて直撃しそうなんですけど。。。
ゲェーーー!!!

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こんなことここで書いちゃっていいのでしょうか?
いや敢えて書いてやろうじゃないのって言うかやっちゃう。
今回はソフトではあるが下ネタなので嫌いな人は華麗にスルーで。


昨日の歌会での私の着ていたものを見れば分かると思いますが、
先日は遠藤正明のライブに行ってまいりました。
そして、その帰りの車中ではこんな出来事が。


後部座席に乗っていた黒っぽい人と、姫っぽい人の会話の話題が、
女性の胸の話となりやたらと盛り上がり始めました。
そして「女性の二の腕と、胸の柔らかさはほぼ一緒らしい」
という都市伝説みたいなものを確かめるためか、
お互いに胸の触り合いを始めることに(先日も食事会であったな)。

そんな車中で、前部座席に座っている私を含む男性としては、
あきれると言うか、悶々とした感じになっていましたが、
その二の腕の話に、私がちょっと会話に入って、
「セクハラ気味な感じになっちゃうけど、
単純に女性に二の腕を触らせてって言ってもそんなに抵抗されないけど、
『胸の柔らかさとほぼ一緒』ていうとやたら抵抗されるんだよね」
って言ったら、当たり前だろ的なツッコミをもらいました。

まあ、そんなツッコミを期待してしゃべったので別にいいのですが、
その内容に対して、私の隣に座っていた初代っぽい人が、
「かときちくん(そんなふうに呼ばれてないが)だって、
『力を目一杯いれたふくらはぎと、男性自身の堅さは一緒らしい』
って言われたら、ふくらはぎを絶対に触らせないでしょ。」
という、なんともいえない内容で続いてきました。

いくらライブ中にビールを飲みまくって、酔っぱらっているとはいえ、
もう圧倒的スケールのあきれる例え話にもう何がなにやら。


そして、しょうもない話ながらも、
ちゅうカラが無かったらみんなと出会うこともなかっただろうし、
こんな話もしてなかったんだろうなって思ったら嬉しかったり。

歌会後の食事会でも、いつも楽しくもぶっ飛んだ会話が、
ネタがかぶること無く、毎回のように繰り広げられています。

これからもこんな場がずっと途切れないといいなって思いながら、
こんなときにちゅうカラをもっと頑張ろうって強く思います。

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野菜のスープにハマッてます。
いろんな味のスープを作って、いろんな野菜を入れて毎日違うものを食べてます。
毎日15分厨房に立つのが楽しくてしょうがありません。

お気に入りはトマトと大豆のスープ。
ホールトマト缶とミックスベジタブルと、大豆の水煮缶、コンソメとケチャップ、お好みソース少々で出来上がり。
テキトーに入れてテキトーに混ぜて、豆の色が赤くなったら出来上がり。
大体、上記の物で3人前くらいは出来ますよ

調べたらカロリーもそんなに多くないみたいなんで、ダイエットしてる人におススメですよ

こんばんは。
3人分のスープが夜・朝の2食でなくなるため、本当にダイエットしてるのか?と家族に疑いの目線を向けられているショーグンです。
(ここまで挨拶)

昨日、アップル社より新型のIpodが発表となりました。
まぁ、ここ数年は毎年のようにモデルチェンジもしくは新型が発表されていたので、今年も何か出るんだろうなぁ…と思っていたのですが今年は全ラインナップに改定が入るという、力の入った発表でしたね。

さて、これまで6つものIpodを使ってきた自称Ipodマニアの自分ですが、今回のラインナップにはちょっとそそられるポイントがあります。
それは、容量が大きくアップした事!

Ipod touchは容量が倍の32ギガになって、Ipod nanoは最大16ギガ。動画をたっぷり入れても十分余裕がある容量となったことで、自分の物欲ゲージにも火がつく… はずだったんですよ。

さっき、自分のPCに入れている音楽と映像の容量を確認したら、29ギガもありました。
曲数にして約3200曲+350曲分の映像
そのうちの半分1600曲位がアニソン・ゲームソング関係のオタク曲。

なんということでしょう、32ギガでもいっぱいいっぱいじゃないですか。
ちゅうカラに入ってから、昔のCDをデータ化したり、音楽CDを買う量が増えたのは事実ですが、まさかこんなに多くなっているとは想像もしていませんでしたよ。

それでも、3200曲中、実際によく聞いているのは100曲程度、通勤の往復で一日40曲くらいしか聞いていませんしね。最近はスパロボZ発売が近いので、ロボットソングばかりを聞いていたり
曲も聞かない物を少し整理すれば、量が減るのかも。

データ化しただけで聞いてない曲とかもあるし…
でも、データ化すると「何かのときにつかえるかも」とか思ってとっておいてしまうんですよね。

やっぱり容量の大きいIpodを買うしかないのか?

書いている間に物欲の炎が燃え上がってきました

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おは☆にっしー♪

今週末はコミック交換会。自分も交換用のコミックを買ってまいりました。
ということで漫画関係の話を少々(?)

先ごろヤングサンデーが休刊し、それの連載陣がごっそり移動してきたスピリッツが分厚く新しくなり、お次はマガジンZが休刊するというニュースを聞きました。
他にもこのままでは休刊するであろう雑誌もちらほらあります。漫画だけでなく紙媒体である雑誌の発行部数の減少はどんな業界でも共通していることでしょう。

いろいろな原因がありそうですけど、思うに雑誌が売れなくなった一番大きな要因はコンビニや古本屋、マンガ喫茶の普及などによる「立ち(タダ)読み」が浸透してきているからではないでしょうか。

書店はビニールや紐がかかっていたり、レジの目の前に平積みして立ち読みができない空間を作っているのですが、コンビニはほとんど裸置きですし、マンガ喫茶などは単行本も雑誌も読み放題です。
立地も、コンビニは駅やオフィス街のなど人のよく通る所にあるため、簡単に読み済ませることができます。

ましてや、例えば週刊誌を毎週購入し続けるとなると、かさばって置く場所は困るし、かといって捨てるにも安易に燃えるゴミでポイというわけにはいかないし、何より費用も馬鹿に出来ません。
ジャンプだけ、とかならともかくヤンマガ、アフタヌーン、バンチ、チャンピオンなど他の雑誌を網羅しようと思うと、とても無理です。昨今の生活費圧迫の経済もあり、買わずとも立ち読みで済ませる流れがあるのではないでしょうか。

ようするに「もったいない」わけですね。

当然、こういうタダ読み行為は出版、販売側からすれば認められないでしょう。
とは言え、どうやらこれらはマナー違反ではあるものの、具体的に物品を盗んでいるわけではなく法律的には罰せられない行為のようです。
本当に止めてほしいなら店で注意すればいいことですが、そこはヘタれ日本人の気質から滅多にそういうことはありませんから黙認のようなものです。
しかも、嘘か真かコンビニの入り口側に雑誌コーナーが設置されているのは、立ち読みする人を晒して店の中に客がいることを外に伝えたり、防犯を兼ねているというのを聞いたことがあります。

そんなわけで雑誌を買う人の数は減ったものの、漫画を読んでいる人口というのはむしろ増えているのではないか?と思います。
ただ、それが部数や売り上げのような数字として出ない読まれ方をされるようになったわけです。単行本はまた違うでしょうけど。

漫画は物をではなく一種の知的財産なわけですから全くお金を払う気も無いのに作品だけ読みたい、というのは我侭な話です。
音楽や映像の違法ダウンロードにも似ている、非常に難しい問題ですね。
漫画は間違いなく日本が世界に誇れる文化なのですから、時代とともに売り方や読ませ方というのも変えていった方がいいのかもしれません。

後、作品の質も昔に比べて落ちてきたという人もいますが、個人的にはあまりそうは思いません。
確かにドラゴンボールやキャプテン翼のように社会現象を巻き起こす、というほどの作品はなくなりましたし、描き方も変化して萌えやキャラを押した作品が多くなったようにも思います。
でも、やはり読み広げていけばまだまだ面白い作品はたくさんあります。漫画も成熟してきて読み手の目も肥えてきたのそう簡単には認められなくなったのでしょう。
自分の場合、昔は少年誌しか読んでいませんでしたが、あるところから青(成)年誌などにも手を広げるようになりいい作品に出会うようになりましたね。

コミック交換会はそんな新しい漫画との出会いの場であり、業界に還元しているわけですよ!
皆さんのオススメ漫画を是非とも気合入れて選んできてください(ハードル↑↑

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ちゅうカラで祭典?『スーパーアニカラ魂』で多少の内容の差はあれど、
毎回行われているイベント『THE KING OF SINGERS(以下KOS)』があります。

参加した事のない人に簡単にイベントを説明しますとKOSは、
参加者がトーナメント表にそって、1VS1でアニカラのパフォーマンスで、
いかにみんなを楽しませることができるかを競うものです。
もっと簡単言えば超人オリンピック・・違うな。

回数を重ねるごとに参加者のパフォーマンスは向上し、
始めた頃と比べると内容はかなり充実し、感心します。
今では中途半端なことでは、勝ち進むのは困難となっています。


さて先日、あるメンバーにこのKOSに勝ち進むために、
いかにして立ち回ればいいのか訪ねられました。
そして私はその人にこんな説明をしました。

イベントのタイトルからすると、単純に歌唱力があればという気がしますが、
このKOSを見た・参加したことのある人であるなら、
その限りではないことはご存じだと思います。

近年でのKOSで上位に勝ち進んでいる人を見ると、
歌唱力よりもノリとコスプレと頑張りがカギを握るようです。
ノリとコスプレってのは、まあそのまんまの解釈。
ノリが良ければ楽しいし、コスプレは視覚効果抜群。

でも私は『頑張り』ってのが重要じゃないかと思います。
ここで言う頑張りというのは、いつもよりどれだけ頑張ったか。

単純に普段から『10』のパフォーマンススキルがある人と、
『5』のスキルがある人が、いつもどおりに唄ったら、
当然に『10』の人が勝つに決まっています。

ですが、KOSではこの数字がリセットされていると思います。
いつも『10』のひとも『5』の人も、『0』からの頑張りが評価されるのです。
だから今の自分に自身が無くても、その頑張りの伸び代(のびしろ)が、
その時の出場者の中で一番大きいことが重要なのです。
そして、だれでもKOSで優勝することができると思います。


来年とちょっと先になりますが必ずスーパーアニカラ魂を開催し、
そして必ず『THE KING OF SINGERS』を開催します。

それに出場し上位に行きたい、みんなを楽しませたいと思うなら、
私に個人的に相談を持ちかけられても、全力で答えようと思います。
本当にそれだけの気持ちがあるなら私も嬉しいですからね。



・・しまった、長文。
しかも結構いいこと書いてるぞ。
ここに書くには内容がもったい無い気がする。


ところで昨年のデュエットで優勝したさっちょん&くろっちは、
いつになったら優勝のペア旅行に行くんでしょうかね。
早く旅行に行って、レポートを書き上げて欲しいんですが。

そうだ、そのレポートを次の『ちゅう通』の記事にしよう。
そうしよう、うんそれがいい。




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9月です
暦の上ではもう秋です。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋。
主な秋として上記の3種がありますが、なかなか3種の秋を完全制覇というわけにはいきませんね。

毎年チャレンジしているんですが、冬になるころには「今年は○○が足りなかった」と思ってしまいます。

というわけでココで宣言!
スポーツの秋「何でもいいからスポーツイベントに参加」
芸術の秋「行ったことのない博物館・美術館に行ってみる」
食欲の秋「ダイエットしつつ、満足できる野菜中心食の開発」

全部できたら、自分にごほうび有りで

こんばんは
ご褒美がかかると急に力を発揮するショーグンです。
(ここまで挨拶)

カタログギフトってもらったことあります?
「郵便でカタログだけ送られてきて、選んで連絡すると選んだものが後から送られてくる」ギフトです。

7月にもらったんですよ、カタログギフト。
それも、結構グレードの高いやつ。
中には包丁セットとか、Gショックとか入ってて目移りするんですよ。
圧力鍋で料理するのもいいなぁとか、純銅のしゃぶしゃぶ鍋ってのもありか?とか、カセットヒーターでツーリング先で暖まるってのもよさそう…

と、まぁこんな調子が2ヶ月続いております。
今でもカタログの10ページ以上に付箋がついていますが、これでも2ヶ月前に比べたら3分の1くらいまでは絞り込んだんですよ。

しかし、本日カタログについてきた商品選択用の葉書を見たら、選べる期限は9月30日までと書いてあるじゃありませんか。

2ヶ月選べなかったのをあと3週間で選べっていうんですか?
神様は残酷なことをしてくれます。

しかし、今回の件でわかりました
湖の妖精に金の斧と銀の斧を出されたら、絶対自分は選ぶ前に老衰で死ぬでしょう。

そのくらい優柔不断なんです。
誰か俺の代わりに選んでくれないかなぁ

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名古屋のAJFも無事に終わり、夏のイベントもほっと一息と言ったところです。
今年は東京と名古屋のAJFに参加してきたわけですけど、流石にライブにも見慣れてきました。
慣れたら慣れたで見方もあるので楽しいのですが、前からこの手のライブでちょいと気になることもあります。

それは歌詞を忘れ(間違え)たり、歌詞のカンペをチラ見する方がいること。
そりゃあれだけの大舞台で何曲も覚えて完璧に歌いきるのはとても大変なことだというのは分かります。
それに、確かに自分に取っては現在進行形で好きな歌であっても、歌った本人からすれば過去の歌になることが多いのでそれをきっちり覚えていているのは難しいことだと思います。

が。

でもせめて、こういったイベントの時には歌う曲も決まっているのですから、ファンのためにきっちり仕上げてくるのがプロの歌手として当然です。

見に来ている中にはその歌と歌手に強い思い入れをしている人も多いです。
あまり適当だとその歌手にとってその歌は対した歌でも無いんだ、という気がしてショックです。
実際のライブだと、その場の雰囲気や「これもライブの醍醐味」みたいなところでごまかされて気にかけないですが、何度も観ている人が毎回間違えていたりすると流石にどうかと思います。

ま、こんなことも言い出したのも理由がありまして。

東京のAJFでとある歌手が、歌詞本の乗った脚立をステージのど真ん中に置いてそれを見ながら歌う、と言う前代未聞のことをやらかしてくれたからなのですよ。

スピーカー裏などにこっそり歌詞を置く人はいますけど、ここまで堂々としたのは初めてです。何か事情があったのかも分かりませんが、それにしてもあれは無いです。
その光景だけでもショックだったのに、声は出ていないわノリは悪いわ歌もやっつけ仕事の適当っぷりで、見るのも聞くの堪えられなかったです。
観客はやさしいので何事もなかったかのように盛り上げていましたが、内心は穏やかじゃなかったでしょう。あと、スタッフも(w
やっぱ、壇の上に立つ以上ちゃんとして欲しいものですねと、改めて思いましたとさ。


それに比べMOJOさんは素晴らしいですね。ホント、心から楽しそうに歌っていていいなあ。
・・・ま、歌う曲が毎回決まっているからってのもあるんでしょうけど(悲

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