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ちゅうカラぶろぐ


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何故か先週はゲリラ豪雨と思しき雨に自分の帰りの足を止められる、というのが2度も発生して変に生活リズムを狂わされて妙に疲れました。で、足止め食らってる時間は映画館行ってました。空調効いてるゆったり座れる映画館は、居酒屋で2時間過ごすより出費も抑えられるのでメリットしかありませんでした。最悪映画が自分に合わなければ寝てしまえば良いですしね(笑)

 こんばんは、小島@監督です。
 ところで先週の更新でこのブログが遂に600回に到達しました。我が事ながらよくこんなに続いたものよと感心しますが、今後ともよろしくお願いします。

 さて、この週末ポートメッセなごやで開催された「THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 10thLIVE TOUR Act-2 5 TO SP@RKLE!! 」Day1を観に行って来ました。
 今年で10周年を迎えるアイドルマスターミリオンライブ、そのアニバーサリーを約1年かけて祝うライブツアーが展開されており、今回は4月の埼玉公演に続いての第2公演になります。
 実は10年間も観ていながらミリオンライブの単独公演を現地で観るのは初めてです。本当にずっと縁が無くライブビューイングや配信でしか観た事の無かったミリオンライブの音を遂に現地で味わう事ができました。
 
 Act-1に続き今回も10年間の軌跡を振り返るのをコンセプトにしており、特に今回は5〜9thライブの追想をメインに構成されていました。ステージのセットもよく観るとかつてのライブのモチーフがそこかしこに配置されているほか、出演者の衣装も当時の要素を盛り込んだものになっている(MCでのトークによれば生地も当時と同じに合わせているそう)と、過去のライブを強く意識したものに。

 当然セットリストもそれを踏襲したものになっており、ライブの最後に披露された「グッドサイン」以外は全て5〜9thのどこかで使われた楽曲ばかりです。出演者各人のソロ曲を1曲ずつとユニット曲数曲、最終ブロックではユニット曲を大胆にリミックスしたメドレーという形で構成され、ユニット曲の中には当時と同じ衣装で披露されたものも。
 5thの頃というのはちょうどミリシタがサービス開始した頃で、ゲーム中でキャラクターが踊る映像を観られるようになったこの辺りからダンスの振り付けが急激に難しくなったと出演者が語っていたのが印象的。かつて1度は披露された曲ばかりとは言えただノスタルジーを喚起させるというのではなく、どれもその後の経験や蓄積も踏まえてアップグレードしたステージを見せてくれました。

 前述の通りミリオンライブをここに至るまでに一度も現地で観たことなかった事に加えて、ミリオンの楽曲の中でもジャンルの垣根を軽やかに超えて多様な曲を次々送り込んでバラエティーに富んでいた時期だった5〜6thあたりにリリースされたものが一番聴き込んだ時期でもあったため、自分にとって「現地で聴きたかった曲」だらけ。高山紗代子役駒形友梨さんの伸びやかなヴォーカルが全身を突き抜ける「REACH THE SKY」、ホールの壁にシルエットを映す幻想的なライティングのもと凛とした歌声を聴かせる白石紬役南早紀さんの「さかしまの言葉」、「のーりーこ!」コールが楽しい福田のり子役浜崎奈々さんの「WE ARE ONE!」、物語性の強い歌詞で聴かせる打ち込み系バラードの傑作「Melty Fantasia」など数年越しでやっと拾えてあまりに感無量でうっかり落涙。長い間待ち続けた甲斐がありました。

 ミリオンライブは10thツアーもまだ2ヶ所4公演を残している他、ライブに合わせて名古屋市の各企業とコラボした「でらます!」、来月からはいよいよ TVアニメの先行上映もスタートと今年はいつにも増して熱い夏。熱中症起こさない程度には満喫しようと思っています。

 それはそれとして真夏にポートメッセなごやへライブ観に行くのは正直言ってキツい。いやもう特に行き帰りが(苦笑)

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ニュースで最低賃金が全国平均で1000円になることで、
大変喜ばしいことみたいな感じで伝えられていました。

しかしながら、利益が少ない会社で賃金が上がれば、
労働者への支払いが増えることで利益が減ってしまいます。

結果、仕事量は増えないのに労働者を減らさないと、
下手すれば赤字になってしまうということになりますよね。
また、残った人からしたら仕事量が増えてしまう悪循環。

そして人を雇うこと(増やすこと)が大きなリスクとなるので、
最終的に雇用も停滞してしまう状況になってしまいます。

景気が悪い時にやるようなことではないと思いますよね。



さて、先日は会社で懇親会、平たく言えば飲み会があり、
その内容からお酒を飲まないとシラケるような雰囲気。

お酒を飲むので公共交通機関利用が迫られるのですが、
その開催場所が自宅からはちょっと行きにくい場所で、
しかも片道で1時間半くらいかかってしまうような距離です。

そこで、お金はかかってしまうのはこの際諦めるとして、
近くまで車で行ってホテルに泊まろうということにしました。

ただ、それでホテルに泊まるのもの勿体ない気がして、
今回は時間があったらプラモデルを作ろうということで、
プラモデルにちょっとした工具や接着剤を持っていくことに。

そんな飲み会が終わってからホテルに着いてみると、
なんだかんだと23時過ぎになってしまって結構遅い時間。

お酒も入りプラモデルを作る気にもならなかったのですが、
シャワーを浴びたら、なんかすっきりしてしまったので、
せっかくだから少しプラモデルを触ってみることにしました。

そして気が付いてみると2時間以上も黙々と作業しており、
家にいる時よりも、作業が全然はかどるではないですか。

そうかなるほど、家にいると他にやることや誘惑がが多く、
プラモデルだけに集中できなかったりするのですが、
ホテルでは寝る以外のことができないと結論しました。

いつもなかなか完成までたどり着かないプラモデルですが、
自分を隔離してしまえば、黙々と作業ができるというもの。

よし、これから集中したい時はホテルに泊まればいいんだ!
とは思ったけど、そのために宿泊費はもったいないですね。

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週末開催されたアイドルマスターシャイニーカラーズのイベント「283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」」をDay2のみですが配信で鑑賞。物語性の強いステージングをするシャニマスらしく、曲と曲の合間に朗読劇を挟みセットリストの流れで物語を綴る構成のイベントです。劇中の登場人物の心情を代弁するかのような歌曲のパフォーマンスと言いミュージカル的な色合いも強く、特にメインを張った2人の内、三峰結華役の希水しおさんは声優以上に舞台劇の経験が多い方とあってその表現力の粋を堪能させてもらいました。終幕にはエンドロールまで流してみせる趣向も面白かったですね。

 こんばんは、小島@監督です。
 年末には「異次元フェス」と題しアイドルマスターとラブライブのコラボライブイベントが発表され、今から心躍らざるを得ません。スケジュール難しいタイミングだけど両日行きたいものです。

 さて、今回の映画は「君たちはどう生きるか」です。
 今回はストーリーもキャストも完全シークレットで封切られたため、粗筋は割愛します。吉野源三郎の小説からタイトルが取られていますが、内容的にはほぼ無関係とだけ言っておきます。

 引退作と表明していた「風立ちぬ」から約10年、宮崎駿が引退を撤回して生み出された作品が公開されました。第一報として明かされたタイトルとキービジュアル以外何もかもが封切りまで伏せられたままという異例ずくめのこの作品は、はっきり言って物語の妙を楽しむような作品ではありません。宮崎駿監督は時にストーリーより作りたい映像を優先して作劇する作家で、特に「ハウルの動く城」以降その傾向が顕著になって行きますが、今回はそれが行き着くところまで言ったという印象です。
 この映画は破綻したとすら言える物語の代わりにひとえに溢れ返るイマジネーションと共にアニメーションの動きそのものを楽しむ作品です。

 今回宮崎駿監督は絵コンテと演出に徹したようで、例えばただ階段を降りる動作一つにとんでもない手数で見せる全編に渡る強烈な作画は「新世紀エヴァンゲリオン」や「電脳コイル」でキーアニメーターだった本田雄作画監督の下、錚々たるメンバーの手で描かれました。ご鑑賞の際は是非エンドクレジットを注意深く見てください。作画陣にレジェンド級の名前しか出てきません。ほとんどアベンジャーズかエクスペンダブルズです。

 異様に力のある映像を見せる一方で物語は断片だけ見せて放りっぱなしの要素が多く、整合性が取れていないため普通に観ても呆気に取られてしまうだけに終わるでしょう。マスに訴えるエンターテインメントというよりはアート系作品に近い印象があります。
 ただ綻びだらけの物語を俯瞰すればそこに強いパーソナリティが見えてくるはずです。登場人物は宮崎駿の関係者たちに、起きる事象は監督の人生の1ページのようにも思えます。ある種の訣別の念と悔悟の感情を抱きながらそれでも作る事を止められない1人の不世出のクリエイターがその晩年に最高のスタッフの手を借りて語り上げる、それはさながら贅沢な自主映画の趣です。
 自分は直撃した身ではありませんが、黒澤明のファンが晩期の一作「夢」を突き付けられた時、こんな気分だったんでしょうか。スティーブン・スピルバーグやジャン=リュック・ゴダールもそうですが、映画監督が人生も黄昏時に差し掛かった時に、作品がパーソナルな方向に行くのに洋の東西は問わないようです。

 公開前はタイトルからしてもっと説教臭くなるのではと言われていましたが、そんなことは無く、むしろ語りのレベルに置いてけぼりを食う人の方が多いのでは。比類ない傑作に映る人もいる一方で時間を無駄にした気分になる凡作に映る人もいる一本でしょう。しかし、良いか悪いかを超えたところでスクリーンで観ておくべき作品というのは存在し、これはその一つと言って差し支えありません。宮崎駿という巨匠の新作を同時代で前知識も無く観る機会などもう訪れません。どうかお見逃し無きよう。

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私は耳掃除が好きすぎて耳かきが至る所に置いてあります。
どうしても耳掃除をしすぎて、耳を傷付けてしまう私です。

血が出るほどにしてしまうのでダメだと思うのですが、
ちょっとイライラするとすぐ耳かきに手が伸びるのです。

このままでは永遠に繰り返しそうなので勇気を出して、
先日、家以外に置いてある耳かきをすべて捨てました。

しかし、それからというもの耳掃除ができないイライラで、
耳に入れられるものを何か無いかと探してしまう始末で、
どうやら私はすっかり耳掃除中毒になっているようです。



さて、歌会で書いてもらう選曲する時のカードですが、
記入時はみなさんに消えるボールペンを使っていますね。

以前は普通の(消えない)ボールペンを準備していましたが、
やっぱり書き直しがしたいとの要望もあり今に至ります。

そんな消えるボールペンを会社で発注することがあり、
その消えるボールペンが納品された時に事件は起こります。

納品されたボールペンを届けた部署からクレームがあり、
そのボールペンがどれも「書けない!」とのことでした。
1箱10本入りなのですが、そのすべてが書けないのです。

当然ながら不良品なら返品対応しなければならないので、
そのボールペンを私も確認することになったのですが、
私が書こうとしても、やっぱり書くことができませんでした。

しかしながら全部書けないというのも不思議に思ったので、
ボールペン先端を外して、インクを見てビックリしました。

黒であるはずのインクがすべて透明になっているのです。
消えるボールペンどころか消えてるボールペンです。

たかがボールペンなので、金額的に大きくは無いですが、
すぐにボールペンを納品した商社に電話で内容を報告。

すると、どうやら何か思い当たるフシがあったようで、
すぐに「申し訳ありません!」と謝ってきたのでした。

夕方頃になり、その商社が代わりのボールペンを持って、
会社に来たのですが、そこで不良品の真相を聞くと、
どうやらこの暑い中で車の中に積んだままにしたようです。

消えるボールペンはペン後ろのゴムでこすったときの
摩擦熱に反応して消えるのですが、その温度は約60度。
この暑い夏の気温で車の中が高温になったせいでしょう。

消えるボールペンをサークルでたくさん持ち歩いている私も、
こんなことにならないように気を付けないといけませんね。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 今回は気が付けば気心の知れた仲間が集まって、気が付けば90年代のアニソン固めになる奇妙な流れに。十数年ぶりに歌ったり聞いたりした曲やそう言えば歌ったこと無いわコレみたいな曲ばかりでなかなか普段こうはならない流れを楽しみました。10代の時期に聴いてた曲たちって結構覚えてるものですね。

 こんばんは、小島@監督です。
 今回歌ってみようかと思って用意して来た曲はほとんどやらなかったのでそれは次回に持ち越し。

 さて、今回の映画は「M3GAN/ミーガン」です。

 両親を事故で喪い自身も心身共に傷を負った少女ケイディ(ヴァイオレット・マッグロウ)を、叔母のジェマ(アリソン・ウィリアムズ)は引き取った。ジェマはおもちゃメーカーに勤めるエンジニアだが、上司からの要望が厳しく多忙な日々を送っており心の傷が癒えないケイディと向き合う時間を取れずにいた。そこでジェマは開発中断中のアンドロイド「M3GAN(ミーガン)」(エイミー・ドナルド、声・ジェナ・デイヴィス)に密かに調整を施しケイディに与えることにした。優れた学習能力を持つミーガンは少しずつケイディの閉ざした心を解きほぐしていく。しかしジェマはミーガンに依存しつつあるケイディに危惧を抱いていた。

 AIや人工知能をモチーフに取った作品の歴史は古く「2001年宇宙の旅」のHAL9000や「鉄腕アトム」を思えばもう60年以上作り続けられていますが、発展著しい近年はいよいよリアリティを持って迫って来たと言えますね。
 「ハッピー・デス・デイ」や「ゲット・アウト」などホラーをメインに比較的ローバジェットながら野心的かつ創造的な作品を世に送り出し続けるプロダクション「ブラムハウス」を率いるジェイソン・ブラムと、「ワイルドスピード」や「アクアマン」など大作を手掛けながら折に触れホラーに帰ってくるジェームズ・ワンが「インシディアス」以来のタッグを組みプロデュースしたSFスリラー。監督はこれがハリウッドデビューとなるニュージーランドの俊英ジェラルド・ジョンストン。奇妙に踊りながら人を襲うシーンが予告編で公開されるや評判となったのでそれでご記憶の方もいらっしゃるでしょう。気になっていた作品なのですが公開終了目前でようやく機会を捕まえることができました。

 100分ちょっとという上映時間も含めて、明快なコンセプトと余剰の少ないスピーディーな構成で非常にスマートかつ洗練された作品です。
 ホラー以前にまずサイエンス・フィクションとして優れているのが良いですね。学習型AIが最優先のオーダーに最適解を求めるあまり倫理の壁を超えてしまうというだけでなく、ユーザー(ここではケイディ)と接する中で回答がユーザー好みに特化されていき、心の隙間に入り込んでしまいケイディはやがて依存するようになり実の家族であるジェマとの間で亀裂が生じるというところの「ありそう」と思わせてくれる生っぽい恐ろしさがあります。独り身でケイディを引き取るも仕事を優先してしまい子供のことをミーガン任せにしてしまうジェマにシングルマザーの苦悩や恐怖を見出すことも可能でしょう。

 そして何より恐怖も笑いも、この映画の感情の振れ幅を一手に引き受けるミーガンの突出したキャラクター性が最大の見どころ。可愛いと薄気味悪さが共存した不気味の谷の真ん中を行くようなデザインや、演じるエイミー・ドナルドの高い身体能力が遺憾無く発揮されたダンスやスタントの数々が実に目を引きます。
 正直これ1作で終わらせてしまうには勿体無いくらいに魅力的なキャラクターなので是非シリーズ化を検討して欲しいところですね。何なら「チャイルドプレイ」のチャッキーとかエスターとかとクロスオーバーしてガチンコファイトするようなのも観てみたい。

 終盤はエンタメに振り切っていくものの急速に発展を続けるAIというものに思い巡らせるには格好の一本です。AIによる自動生成で脚本も映像も作れてしまい自身の仕事が脅かされることへの危惧も理由の1つとしてハリウッドでは今俳優組合と脚本家組合がストライキを起こしている只中を思えば恐らく作り手の思惑以上にタイムリーなトピックとなりました。
 もっと早めに観てご紹介できれば良かったのですが(笑)、公開中に観れただけ良しとしましょう。

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先日の歌会、『ご自由にお持ちください』コーナーに向けて、
メンバーが持ってきてくれたものの中に扇子がありました。

アニカラサークルだからといって、特にアニメグッズでもなく、
ただただ普通の無地の、本当にドクソノーマルな扇子です。

誰も持って行かず、私もほしいワケでもなかったのですが、
なんとなく家に持って帰って、会社に持って行ったのですが、
自分のデスクに置いていると、なんとなくそれで仰ぐ自分。

今では社内では持ち歩き、ちょっと暑ければ広げています。
意外と無地っていうのは良かったのかもしれません。

そういえば、昔にサークルグッズで扇子を作った思い出。



さて、職場の事務所で、同僚女性が突然金切り声の悲鳴。
ホラー映画でしか聞かないくらいの衝撃的な悲鳴でした。

一体何事かと思えば、かなり大きい『ゲジ』を見つけた様子。

ゲジといえば、よくゲジゲジとか世間一般で呼ばれたりする、
脚がとにかく多く、誰がどう見てもグロテスクな生物です。

そのゲジを超虫嫌いの同僚女性が見つけてしまったので、
もうそこからは声のトーンも2段階くらい上がって大変です。

見つけたゲジはその悲鳴に反応して移動してしまいましたが、
締めきった事務所のどこかにいるのは確実なところ。

間違いなくそこにいることが我慢できない同僚女性は、
「早く見つけて!殺して!」を親の仇のように連呼します。

実際自分自身はゲジを見ていないので大きさもわからず、
キャビネットやデスクの下などを覗いて探していると、
別の同僚男性がゲジについてウンチクを話始めました。

どうやらゲジは『益虫』という人間に利益をもたらす虫で、
人間には害はなくむしろゴキブリなどの病気を媒介するような、
害虫を食べてくれるので、放置していればいいとのこと。

そんな話をする同僚男性ですが、同僚女性はやっぱりながら、
「そういう問題じゃなくて、ビジュアルが無理!」と応戦。
もともとゲジどころか虫嫌いなので、その反応もわかります。

ただ、先日ゴキブリが事務所で本当に出てしまったので、
なんとなくゲジを放置したほうがいいような気もしている自分。

「で、結局どうするん?」と、とりあえず聞いてみるのですが、
多数決でもなく同僚女性の一存で退治が決定します。

なぜか私がシブシブ探していると、なんと発見しました。

・・・しかし、デカイ!!

7~8センチはあるのではというデカさに、正直驚きましたが、
さすがにここまでデカいと、事務所での共存はそりゃムリかと。

ただ、益虫と聞いてしまったせいもあり退治は躊躇したので、
ほうきでちり取りに放り込み、外に逃がしてやりましたとさ。

でも、これがゴキブリだったら、ちゃんと殺してただろうな・・・。

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コロナ禍の只中では全然やれなくなって、最近になりようやく戻って来たこと、皆さんの周囲にも結構あると思いますが、私の仕事的には試飲会が増えてきました。読んで字の如くワインやウィスキーなど様々なお酒の味を見る場です。それは時にインポーターの売り込みの為だったり時に勉強の為だったりと様々ですが、3年くらい本当に離れていた事にここ最近立て続けにその機会に恵まれました。自発的にはなかなか買わない東欧系のワインや、ボトルデザインがホストクラブやキャバクラ向けに特化していてこんな機会でもなければまず飲もうとすら思わないスパークリングワインなどの味を見ることができて嬉しいばかり。

 こんばんは、小島@監督です。
 ちょいちょいそういう場を持っておかないとみるみる勘が鈍っていくというのをこの数年で実感しました。やっぱりちゃんと勉強は続けないとダメですね。

 さて、今回の映画は「ザ・フラッシュ」です。
 実は封切り直後に観ていたのにちょいと後回しにし過ぎましたよ、ええ。

 法医学捜査官として事件解決を陰で支える青年バリー・アレン(エズラ・ミラー)には、超高速で活動できる特殊能力があり、その力を買われて「ジャスティス・リーグ」のメンバー・フラッシュとして戦うもう一つの顔があった。
 ある時バリーは超高速での移動中に時間の流れから切り離され、過去に行ける力を得た事に気付く。ジャスティス・リーグのリーダー、バットマンことブルース・ウェイン(ベン・アフレック)から過去への干渉は極めて危険だから止めるべきと警告されるが、バリーには何としても変えたい過去があった。

 個人の想いと世界の危機が相克する時、果たしてどちらを選ぶべきなのか。ヒーローもので数限りなく問われて来た命題に、今回向き合う事になるのは心優しい1人の青年。
 開幕すぐに始まる崩壊する病院からの赤ん坊たちの救出劇は、アイディアと迫力に溢れバリー・アレンのキャラクターを強烈に印象付けて掴みは充分。そこからタイムトラベルを巡る繊細でウェットなドラマへと移行して、なかなか複雑な味わいを見せ、ヒーローものの定番の一つになりつつある概念「マルチバース」に独自のアプローチで迫ります。
 マルチバースにタイムトラベルまで加わって、一見何でもありの世界観ですが、物語の骨格は思いのほかオーソドックスです。1980年代の名作映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思い出させるプロットしてますが、作中でも何度もネタにされるので意図的にやっていることでしょう。実際企画段階では同作を手掛けたロバート・ゼメキス監督にオファーすることも検討されたそうです。最終的に抜擢されたのは「IT」二部作を成功させたアンディ・ムスキエティ。情報量の多い内容を、集中力を散逸させることなく見事にまとめ上げています。

 タイムトラベルとマルチバースの中で本筋と共に語られるのは、ジャスティス・リーグの総決算。シリーズを彩って来た人物が続々と登場します。であると同時にDCコミックの歴史をも網羅します。過去に対してアクションを起こした事で別の時空へ迷い込むバリー。そこで出会うブルース・ウェインを演じているのは、1989年にティム・バートン監督作の「バットマン」でブルースを演じたマイケル・キートンです。予告編でも出てくるこのトピックだけでなく、大量の小ネタが仕込まれており中には「このためにわざわざ!?」と言いたくなるような大技までキメてくれます。それなりに観て来た方なら少なくとも2回はびっくりすること請け合い。取り敢えず私は観た人同士で語りたい。
 時間から切り離された超光速の空間「スピードフォース」を、さながらゾエトロープのようなビジュアルで見せる映像表現もユニーク。近年モチーフにした作品が増えた反動で急速に手垢が付きつつあるマルチバースというものに、ちゃんと他と差別化した画を作り上げたこともポイント高いです。

 バリー・アレンを演じるエズラ・ミラーの演技も素晴らしく、出来れば更なる続きが観たいくらいなのですが、何分エズラは今ティーンエイジャーへの性的搾取や脅迫などで複数の州から告発されている真っ只中。当面再演は期待できない上にDCユニバース自体も昨年ジェームズ・ガンを新リーダーとして招聘し解体とリビルドが進んでいる最中。正直なところまっさらな気持ちで映画を楽しもうにもノイズが大き過ぎる中での今作は、なまじ完成度が高いだけにどこかやるせなさを覚えざるを得ません。
 ある意味ではかなり「見納め」となりそうな今作、シリーズのファンはどうかスクリーンでご堪能あれ。

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