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ちゅうカラぶろぐ


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先日はJAM Projectのライブに行ってきました(゚Д゚)ノ
前半は、オリジナルアルバムがメインでしたので、新しい歌を楽しむ感じで。
後半というか最後のほうは、スパロボのメのほうという激アツな内容でした。

もちカラオケは行きたかったですが、翌日は祝日という事で、空き部屋のタイミングが合わなかった事と、ノドが調子よくなかったので、たぶん歌会まで持ち越しになるかと(´・ω・`)
というわけで、次回歌会で一緒の部屋になった皆様、ご協力お願いしますm(_ _)m
しかし、Crest of "Z’s"の振り付けが全然ダメだった(というかサイリウムを利き手である左手にあった時点であかん)
うむむ、JAM道は険しいな(´・ω・`)


さて、上で歌会でカラオケするといいつつ、またロビーに持ち込むゲームの話をします。

前回、PS4のグランツーリスモSPORTというレースゲームを持ち込みましたが、同じく持ち込んだドラゴンボールファイターズが好評だったので、あまり目立ちませんでした。

んで、ちまちまと進めて、コースやクルマを増やしています。
コースだと、ラリーの気分が味わえるダートコースや、日本人ならおなじみの鈴鹿サーキットとかあります。
特に鈴鹿サーキットの東コースは、専用カートで走る事ができるアトラクションもあるので、走った経験のある方は、思い出しつつ比べて走るのも面白いかもしれませんね。
リクエストもあったので、早めに走れるようになってよかったよかった。

ちなみに一般的な国産車以外にもレーシングカートも使用できます。
PS3の頃よりハンドリングはしやすくなっているので、楽しく走れるのではないかなと思います。
せっかくVRでやるなら、ドライヤーで風でも作ろうかと思うくらいでしたが、荷物が増えるからやめます(笑)
本当はハンドルコントーラでやれば、さらに臨場感増しますが、購入予定はないので、現状のまんまです。


てか、またニンテンドースイッチで遊びたい!ってリクエストも頂いてますので、そっちにしようか迷うところ。
たしかにマリオカートとかぷよぷよテトリスとか1・2スイッチとか全般向けにはウケいいんですよね。
とかいって両方にしちゃうと、大変だしなー


てなわけで、マイペースで歌会には参加するハイルさんなのでした。
では、また来週~

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アイドルマスターSideM プロデューサーのみなさん、プロデュンヌのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
アイドルマスターシリーズプロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当 レイウォールです。

さて、本日はこの新春、1/7に本公演が開催され、ついこの日曜日2/11にアンコール上映が開催されましたアイドルマスター新春ライブ 初星演舞2日目公演についてお話しします。約1ヵ月前に1日目公演についてお話しておりますので、公演の概要については割愛いたします。

本公演ですが、思い出ボムが途中から炸裂し始め、涙が止まらなかった記憶があり、途中からステージがにじんで見えるというよくある状態に陥っていたため、今回はそれを補完する意味できわめていい公演であったと思っています。

とりあえず思い出ボムについて。
仁後真耶子演じる高槻やよいの"ゲンキトリッパー"からその兆候は始まりました。最後に歌われたのがいつだかパッと出てこないほど、久しぶりのこの曲、そもそも765ASの単独フルライブが久しぶりといえばそれまでですが。

次からがもはや反則でした。
若林直美で"いっぱいいっぱい"です。直ちゃんの言葉を借りると、この曲を聞きたくていっぱいいっぱいになっていた私は、もはや涙腺崩壊状態でした。西武ドームでの10thライブの休憩時間でもいっぱいいっぱいが流れると、会場全体で全力でコールをしていたあたりからもみんながどれほど待ち望んでいたかがわかるでしょう。

いっぱいいっぱいが終わると、後ろに3人の影が見えてきます。そして流れ出すのは、竜宮小町で"七色ボタン"。秋月律子(若林直美)がプロデュースするアイドルユニットです。こんなのずるいよ。。。
竜宮はアイドルマスター2における最初のライバルユニットで、そのメンバーはそれ以前のアイドルマスターでのプロデュース可能なアイドル候補生(当時はアイドルでなくアイドル候補生からのスタートでした)である水瀬伊織、双海亜美、三浦あずさを秋月律子がプロデュースしたという3人ユニットです。発表当時は4人をプロデュースできないということで非常に悲しんだものでした。ちなみに先週報告した961プロのjupiterは竜宮より強力なライバルユニットとしてアイドルマスター2にて初出でした。
そんな竜宮+律子がステージ上で顔を見合わせていくとかもう!

そのあとも、懐かしい曲に新しい曲を混ぜ込んでいき、だいぶ前からあるが初めて歌う曲、ずっと歌わなかった曲、最新曲と聞きたかった曲をたくさん聞けました。

アンコール上映でよく見られた点としては、ソロ最後となった如月千早(CV.今井麻美)で"細氷"でしょう。当日はもはや冷静にステージを見ることができなかった状態でしたが、今回は見ることができました。事前にブレスがうまくいっていなかったという話や10thのほうがよかったという話を聞いていました。ということでそこについて。確かに息が続かなかったり、声が流れていたりとベストな状態ではなかったと思います。ですが、今回特筆するべきはそこではなく、表現の仕方を大きく変えてきたところでしょう。今井の言葉を借りるならば、千早は問題児。かつて千早スパイラルと呼ばれる現象に陥り、まともにプロデュースできずに引退させてしまった経験を数多く持つ担当Pとしてはその通りと頷くしかありません。しかし、これまでの経験により千早は周りを見ることが多少できる問題児になりました。1st VISIONと呼ばれる初期展開と現在の2nd VISIONでは確かに大きく異なる部分が大きいです。ですが、それぞれのアイドルの本質はきっと変わっていません。歌うことに取りつかれたアイドル千早は、2nd VISIONでも健在でした。

しかし、千早はそこから大きく成長します。仲間たちに支えられ、後輩に追いかけられ、最高のライバルとぶつかり合い、伝説のアイドルにまでなった千早は、Just be myself、なりたい自分になったのでしょう。10thは問題児としての千早の表現であったと思います。それはただ鋭い刃物のような千早。確かに歌唱という意味では極めて上を行く存在でした。

ですが、ここ最近の千早は刃物ではなかったように思います。ハッチポッチにおいて蒼の戦いで負けた千早は心からアライブファクターを楽しんでいましたし、今回の細氷でも笑みが漏れていました。楽しんで歌うことができるようになった千早が、鋭い千早並みの歌唱力を身に着けたとき、それは千早をさらに一歩上の次元に押し上げる一歩になります。ここ最近の挑戦はいまだ実っていないとはいえ、こういった意味で評価していきたいと考えているのです。

さて、今回ご紹介する曲は"始めののDon't worry"です。ちょっと千早語りで食あたりになった皆様へ。水瀬伊織と星井美希が歌うこの曲ですが、沁みます。そして可愛い。一歩踏み出すことを応援されているようなそんな曲です。迷ってもいいさ、まずは進んでみるんじゃないかと。とりあえずもうちょっとだけいろいろ頑張ってみようかなぁ。

おわり。

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先週連日のように報道されていた北陸での大雪、実はそのただ中の福井市に、私行ってました。
 目的は職場での出張研修で2泊3日の予定だったのですが、高速道路は通行止めになり、国道に下りれば8号線は1,000台を超す立ち往生が発生するわで身動きが取れなくなる寸前まで行き、たまたま交差点に差し掛かったところで同行していた社長に(私を含め総勢7人で行ってました)「引き返しましょう」と提案。午前中は行く気満々だった社長も2時間で数百メートルしか進まない状況に中止を決断してくれ、その交差点で強引にUターン。何とかその日の内に家に帰りつくことが出来ました。あそこで引き返さなかったら恐らく丸3日間立ち往生してた数百台の一台になってた可能性も大きく、結構際どかったなぁと思い返すと冷や汗が出てきます。

 こんばんは、小島@監督です。
 でもできれば社長には出発前に中止を決断してほしかったかな~人間は自然には勝てませんて(苦笑)

 さて、今回の映画は「ゴッホ~最期の手紙~」です。

 投げやりな日々を過ごしていた青年アルマン・ルーラン(ダグラス・ブース)は、郵便配達人だった父ジョゼフ(クリス・オダウド)から1通の手紙を託される。それはジョゼフの友人で1年前に死んだオランダ人画家フィンセント・ファン・ゴッホ(ロベルト・グラチーク)が弟テオに宛てた生前最期の手紙であった。それをパリに住んでいるはずのテオに届けてやって欲しいという。
 渋々引き受けるアルマンだったが、その旅はやがてアルマンの中で父の友情と画家の追悼というだけではない意味を持つようになっていく。果たして不遇の画家は何故自身に銃口を向けるに至ったのか。

 大変な労力を以て製作された、非常にユニークな映像を見せるアニメーション映画が昨秋より全国順次公開中です。
 1955年に製作されその後のゴッホのイメージを定着させたとも言われる「炎の人ゴッホ」(監督ヴィンセント・ミネリ、主演カーク・ダグラス)を始めとしてフィクションにしろドキュメンタリーにしろゴッホを題材とした作品は多く、1940年代以降現在に至るまで実に800本以上が製作されていますが、「ゴッホ~最期の手紙~」はその中でもかなり異色の作品と言えるでしょう。

 ゴッホの死の真相を探る旅路を描き出すのは、何と油絵。まず俳優たちによる演技を撮影し(ショットによってグリーンバックだったりセットだったりしたそうだ)、その後その映像をベースに全ショットを油絵に描き起こしてそれを撮影しアニメ映画化するという手法を取っています。実に125人の油絵画家が描き出したその枚数1秒で12枚。総枚数62,450枚の油絵によるアニメーションです。構図にはゴッホが遺した絵画の内94点に極めて近い構図を意図的に作り出し、「ゴッホの絵が動く」という無二の映像体験を生み出しています。タイトルがパッと浮かばなくてもどこかで目にした事のある絵画たちが動いている、というのはまさに「アニメーション」の本来の意味するところである「anima(魂)」と「animate(無機物に魂が宿る)」をダイレクトに見せつけるようです。

 強すぎる映像の力ばかりに目が行きがちですが、物語の方もなかなかです。1通の手紙を通してゴッホの死の真相に迫るこの物語は、アルマンがゴッホの足跡を辿りつつ関係者に話を聞いていくという形で展開し、さながらミステリーを観ているかのよう。接した人によって「天才」と呼ばれたり「狂人」と呼ばれたりと大きく印象が違いなかなか実相を容易に掴ませず、観る者を翻弄する巧みな構成をしています。「芸術的であると同時に文学的」というのがこの映画を観た後の私の率直な印象です。

 「観る」と「読む」、感覚的な「心の旅」とも言えるアニメーションの凄みを存分に味わえる、非常に熱量の高い作品です。観る前と観た後で、きっとゴッホの作品を目にした時の印象が大きく変わる、そんな体験が待っています。是非、多くの方に味わっていただきたいですね。

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掃除をしていたら、引き出しから見覚えの無い封筒が出てきた。

中を確認してみると、これまた覚えのない現金入っています。
数えてみると諭吉さん11人のサッカーチームです。11万円。

10万円キッチリだったら、なんとなく入れていたのかもですが、
11万円ともなると端数的に目的があったお金なのかも。

ちょっとしたボーナスとして使っちゃいたくても使えまえん。
今回は見なかったことにして、しばらく様子を見たいと思います。



さて、今年私が配属された部署には変わった人がいます。
その人はなんと丸一日、ずっとガムを食べているのです。


昔『Dr.スランプ』(TV版はアラレちゃんと付くw)に、
バイクから降りると死んでしまうキャラクターがいましたが、
本当にガムを食べるのをやめると死ぬのではと思います。。

常日頃いつもクチャクチャとガムを食べている様子は、
その部署に人には有名だったそうで周りは慣れた感じ。

そんな彼に、こんなに食べているとガム代も大変だろうと、
ちょっとどれくらいの頻度でガムを買うのか聞いてみると、
1週間でボトルガム1個しか買わないとのことだそうで。

ボトルガム1個を勤務中にだけ食べると仮定した場合、
1週間でどのぐらいのペースで食べているのか、
ちょっと気になったのでボトルガムを買ってきました。



ボトルガムは当然その人が食べているものと同じもの。
これに入っているガムの数を数え、勤務日数で割ります。

ボトルガムを開封し紙の上に広げてみました。



そして数えたところ全部で102個。思ったより少ない。
(ちなみに包み紙も数えましたが30枚でした。少なすぎだろ!)



これを勤務日数の5日間で割ると、1日あたり約20個です。

基本的に残業3時間をやっている私の部署ですので、
またこの1日に食べられる量をその11時間で割ってみると、
1時間当たり2粒食べられない計算となってしまいます。

ガムの味はそんなに長く持つものではありません。
それでも基本的に彼の口は延々と動いているので、
特に口の中に何もないと言うタイミングは無いでしょうから、
味のないガムをずっと食べ続けていることになります。

ついでに味は違えど同じ銘柄のノーマルサイズガムが、
目の前のテーブルに転がっていたのでこれも数えました。



14粒。

ボトルの定価が842円(税込)で、ノーマルが116円です。
102個÷14個=7.285
842円÷116円=7.258

・・・・全然ボトルがお得じゃねえ。
まあ、ボトルは食べやすいから(フォローしてみた)

彼には充実したガムライフを送ってほしいものです。

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とりあえず、オリンピックの開会式見てます。

今週一週間、仕事で家にほとんどいませんで、ネットワークからも割と隔離された生活。
仕事から帰ってきて、テレビを延々と見るだけの時間を過ごし、本を読み、寝る生活。

あ、これって健康的な一般人の生活じゃね?

こんばんは
健康になっているのかもしれませんが、モンハンやりたくってしょうがありません。
ショーグンです。

そんな自分ですが、前回の歌会には参加できず食事会もカメラを受け取っただけ…
遊び足りない、カラオケ歌い足りない…
みんなのカラオケを見れていない…

ん、! ならば、カラオケを見に行けばいい!

なんて理由をつけて、東京にまた遊びに行ってきます。
カラオケMAXの現地に初参加です!

最近では声優や俳優の方々の趣味趣向が毎日のようにSNS媒体で発信され、割と「我々の生活」に近いイベントに遊びに行っていたり、ライブに行っていたり。

そんな皆さんが、カラオケだとどんな曲を歌うのか。
しがらみナシだとどんな歌が好きなのか。

なんてことから始まった企画のようです。

最初の頃から気になっていたのですが、なかなかタイミングが合わず、なおかつ首都圏での開催ばかりで地方ミンとしては参加しづらかったんですよね。

正直、こういうイベントに手軽に参加できる首都圏人はうらやましい。

しかし、声優がカラオケするだけで盛り上がる世の中になったというのはうれしいことなのか、それとも世の中が少し進みすぎているのか。

とにもかくにも、その真偽も含めて見に行ってきます。

その前に、今週末ラジオの収録イベントに行くのと、JAMprojectライブがあるんですけどね!

歌会行けなかった分あそぶぞー!

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今週末はスポイベでJAM Projectのライブがあります。
こちらについては、すでに参加は締め切られているのですが、当日券を購入できれば、席は近くないけど、メンバー同士で、ライブの楽しさを共有する事ができますよ( ̄▽ ̄)

もちろん、すでに個人で前売りを購入されている方が、スポイベの集合時間に来られてもなんら問題ありません(まぁ声をかけることは大前提ですが)

ライブ参加のかたは、盛り上がっていきましょ~٩( 'ω' )و

JAM Project 2/11(日)愛知公演紹介ページ


・・・てなことを私が書いてますが、スポイベ掲示板を見た人は、「あんた参加者に含まれてませんやん。」というツッコミが出そうです。
実は私、「予備要員」なんです(・ω・)
まぁよーするに何かあったら、枠を譲る係。問題なければ参加って事です。あ、参加のときは、ちゃんとチケット代は払ってますよ(゚Д゚)ノ

てなわけで、今回は危なげなく参加。
ライブにむけて今更、セットリストに関連するアルバムを聴いてますが、JAM Projectでおなじみスパロボとか有名ばかりではなく、今回はオリジナルアルバムがメイン。タイアップは牙狼みたいなので、範囲外。
なんですが、やはりアップテンポの曲はカッコイイですなー(*´∀`)
バラードも会場で聴いてみると、また違うんですよね。

ツアーも愛知の次は東京最終公演なので、メンバーの熟練度が上がってるライブなので、そのへんも楽しみなところ。

てか、前回の歌会でJAM Project歌おうかと思ったが、100%ロビー活動で終わったな(笑)

そんなロビー活動(正確には違う)。前回はほぼ放置で閑古鳥が鳴いていましたが、今回はメインがPS4「ドラゴンボールファイターズ」という事で、カラオケの合間に遊んでくれた方が多かったです。ありがとうございますm(_ _)m

そのゲームについての個人的な感想ではありますが、適当に遊んでいるだけでも上級者のような戦い方ができたり、ファンならニヤリとする演出やモーションがあったりと、初心者&ファンライクな作りだったので、ウケが非常によかったのかな?と思いました(゚Д゚)ノ
(店頭での動きは完全にモンスターハンターワールドに食われてましたが)

もちろん上級者になっても変わらないかというと、システムや技の把握をすれば、初心者が手も出させないほどコテンパンにできるのも事実。
それを加味しても、本人やギャラリーが楽しめると感じたので、非常に良いゲームだなと思いました。
使用できるキャラはそれなりにいるけど、さらに増やして欲しいですね。
普段はバンナム商法(追加コンテンツで料金追加)は付いていかない派なんですが、今回はオールキャラ買いそうで怖い(´・ω・`)o○(でもBGMはいらなかったかなぁ)

で、ストーリーモードを一通り終わらせました。
まぁクリアまでそれなりに大変でしたが、人造人間21号が出てくるオリジナルストーリーも面白かったですが、特定のキャラの組み合わせによるムービーが面白かったです。

時代設定としては、TVアニメ『超』内のゴールデンフリーザとの決着後のようですが、終わってみる限り、ゲームのストーリーは昔の劇場版同様パラレル扱いみたいです。
21号はキャラとしては好きだったんで、今後も登場してほしいなぁ。

と、そんな時代設定の中で、フリーザやセルはさておき、ギニューやナッパまで復活したので、因縁のあった同士のやりとりや、今だから言えるみたいな内容は、『ゲームはやらなくてもいいから、これだけ見て!』と言えるくらいよかった。
まぁ全部見るとなると、30分じゃすまないかもしれないけど。

というわけで、買って大変満足したゲームでしたとさ( ̄▽ ̄)


次はグランツーリスモSPORTで、鈴鹿サーキットを走れるようにしないとですね。
オンラインにしないとクルマも買えないけど、皆が乗りたそうなクルマは買っておけたらとは思います。
ただのレースなら大したことなさそうですが、ポイントは「PSVR対応」
実際、VRでゲームを遊んだときに見たことあるインテリアだとテンション上がりますよ(゚Д゚)ノ


手なわけで、本日はここまで。
キムタケさん、これから更新頑張ってねー(*´∀`)

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!

アイドルマスターSideM プロデューサーのみなさん、プロデュンヌのみなさん、ちゅうからのみなさん、おはようございます。
先日は歌会お疲れ様でした!先日、初めて歌会にご参加のみなさんははじめまして。
アイドルマスターシリーズプロデューサー レイウォールです。

さて、この土日には千葉幕張メッセにてアイドルマスターSideM 3rdLIVE Tour Glorious Stageの最初の公演、幕張公演が開催されました。
今回はそのレポートです。といいつつ、まだまだ語彙力が復活していないので、表現しきれませんが。

2日間、各所のお世話になり、なんとかチケットを入手することができました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

まずは1日目、この日はとてつもなく特別な日でした。ALLSTARSを除き、今までに実現しなかった出演者の発表時点から全員集合ライブが315PROの現場で実現したのです。次は765THEATERか、それともCGプロかという話も考えなくもないですが、今回はこのお祭りを楽しむことに精一杯でした。

とりあえずパンフレットを見ると、演出は毎度おなじみの演出家ではなく、聞いたことのない人でした。それ以外のスタッフも見たことのない名前ばかりで、不安と同時に新しい世界を切り開くのではないかという期待を持っていました。実際に始まると、不安は吹っ飛び、今回の演出家はすごい!という感想しか抱けませんでした。

それでは各日の特に強烈だったハイライトをご紹介します。

まずは1日目、とにかくAlice or GuiltyからBrand New Fieldの流れは反則です。961時代のダークな印象を持たせる衣装で、アリギルを歌うと浄化されるようなライブアレンジイントロで衣装を変え、315PROの姿のjupiterとなります。同時にバックモニターのユニットロゴは過去から現在に変化し、かつて同じ幕張メッセイベントホールでjupiterが(というかアイドルマスター2が)発表されたときとは、全く違う歓声をもって受け入れられたのです。アリギルを予想などしてすらいなかった私は、途中から声も出ず涙を流すことしかできませんでした。もちろん、それ以外も強力すぎるラインナップでしたが、とにかくアリギルのパワーは強すぎました。次は、恋はじがききたいなぁ。恋はじポーズが見たいなぁ。

2日目は、Altessimo大活躍でした。前回、紹介したTone's Destinyは手を振りながら右に持っていく振付がとてもかわいい。Echos My Noteは神楽麗さんPとしては待望のフルバージョン、そのまま1st Movementに続くあたりは北海道のグリーティングツアーを思い出し、思い出し泣きです。Opusは麗さん役永野由祐がステージの高所(モニター前)で歌う際に後ろに相方の都築圭役土岐隼一が映し出され、まるで麗さんが歌う時には圭さんが見守っているような光景がそこにはあり、幸せでした。

ダメですね、まだまだライブの後遺症か、文章を紡ぐことが難しいようです。伝えたいことが1/10も伝えられない。
円盤がでたら、また鑑賞会でもするかなぁ。あ、ところで、円盤といえばグリーティングツアーも円盤になるので、興味ある方は声をかけてくださいね。

本日発表のアイドルマスターシャイニーカラーズを含め、これからも広がっていくアイドルマスターシリーズをよろしくお願いいたします。

さて、今回ご紹介する曲は"Alice or Guilty"しかないでしょう。もともと、アイドルマスター2において765プロの新人アイドル達のライバルユニットとして現れた961プロ所属男性アイドルjupiterが歌っていたこの曲。ライバルユニットということもあってか、ダークなイメージの曲です。当時は黒井社長の方針により、トップアイドルになるためなら何でもするというヒールのイメージを強く醸し出していたjupiterですが、時間を経るとメンバーの真っすぐさや純粋さにより人気が出てきます。そして、SideMで新しいjupiterとして出てきたのですが、961が版権を持っているのか、SideMのライブで歌われることのなかったこの曲が歌われたのは、温故知新、もっと素晴らしいユニットになっていくための序章なのでしょう。(実際には日本コロンビアが版権を持っており、ランティスが中心となっているSideMのライブで歌うハードルを今回初めてクリアできたのでしょう。日本コロンビアの英断とランティスの努力には敬意を隠せません。)これからのjupiterはこれまで以上に要チェックです。

おわり。

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