おは☆にっしー♪
M-1ラストイヤーの優勝はナイツでウッドボール!!
という訳で今年もやらせていただきました漫才でございます。
ご存じの方も多いと思いますが、自分たちがやったのはナイツという漫才コンビのネタをベースにしています。
ナイツの漫才は基本的に一つの題材を掘り下げていき、言葉もじりなどででボケていくのがパターンです。
その題材について、前回は「中部からの歌声」そのものという、ちゅうカラでやるにはこれ以上無い題材で、むしろこれをやりたいがために漫才をやらせていただいたぐらいなんですがw
ですから自分の中で去年のネタ以上の物が見つからず、なかなかアイデアも出ずモチベーションも上がらなかったんですよね。
そんな愚痴を零していると相方のマルさんから「去年は出来すぎたからしょうがない、今年は今年だけやると割り切ればいい」(脚色)と前向き発言を聞いて段々やる気ゲージが上昇。
ならばと割り切り、今回は普通のアニメ、漫画作品を題材にしようと思いました。
ちゅうカラメンバーの年齢層は広いものですから、あまり新しすぎたり古すぎたりしてもいけないなと、ここは世界で一番な作品であろうドラゴンボールを選択。
実は本家ナイツの方もこのネタを題材に使ったこともあるんですけどね。
他にもゲームネタとか考えたんですけど、わからない人にはホントにサッパリのネタになるのでやめました。
題材が決まれば後はそこからネタを作っていくだけなんですけど、そっからは逆にネタが出すぎて苦労しましたww
いかんせん有名な作品なので、連載も長かったものですから弄る要素がありすぎてキリがない。
いろいろやりたかったネタもありながらバッサリ切り捨てつつ、なんとか時間もそこそこにまとめてああいった形になりました。
やる前は無茶苦茶緊張して、本番も脇で待機しながら二人で最後までブツブツとリハーサルを繰り返していましたよ。
しゃべり始めてからもヒヤヒヤしていましたが、一度笑いが取れると緊張もほぐれてほっとしました。
後は大きなミスもすることなくスラスラと出てきましたし、そこそこウケている姿を見ながら楽しくやらせていただきました。
練習もなんだかんだでかなりやったのでそのおかげもありましたね。今回のイベントで様々なパフォーマンスを含めても一番練習したのは我々ではないかという自信もあります。
イベント前日も5時間フリータイム確保してました。!最初の2時間はどっぷりとアマガミトークをして声の調子とテンションを↑↑でしたよ?
何にしても大きな失敗もなく、皆さんに楽しんでいただけたようでよかったです。
練習している自分たちはネタの面白さを感じなくなってくるのでホント不安になります。
そして勿論、今回も付き合ってくれた相方のマルさんいてこその漫才です。
ネタの大筋は自分で考えたんですけど、突っ込みの部分は彼に任せており、全体の流れを把握しながら的確なツッコミを考えてくれたし、いいアドバイスもしてくれてました。
当たり前ですが、彼がいてくれたからこそできた漫才であり大感謝でございます。
・・・でも自分で映像見直すのは怖いわー。
M-1ラストイヤーの優勝はナイツでウッドボール!!
という訳で今年もやらせていただきました漫才でございます。
ご存じの方も多いと思いますが、自分たちがやったのはナイツという漫才コンビのネタをベースにしています。
ナイツの漫才は基本的に一つの題材を掘り下げていき、言葉もじりなどででボケていくのがパターンです。
その題材について、前回は「中部からの歌声」そのものという、ちゅうカラでやるにはこれ以上無い題材で、むしろこれをやりたいがために漫才をやらせていただいたぐらいなんですがw
ですから自分の中で去年のネタ以上の物が見つからず、なかなかアイデアも出ずモチベーションも上がらなかったんですよね。
そんな愚痴を零していると相方のマルさんから「去年は出来すぎたからしょうがない、今年は今年だけやると割り切ればいい」(脚色)と前向き発言を聞いて段々やる気ゲージが上昇。
ならばと割り切り、今回は普通のアニメ、漫画作品を題材にしようと思いました。
ちゅうカラメンバーの年齢層は広いものですから、あまり新しすぎたり古すぎたりしてもいけないなと、ここは世界で一番な作品であろうドラゴンボールを選択。
実は本家ナイツの方もこのネタを題材に使ったこともあるんですけどね。
他にもゲームネタとか考えたんですけど、わからない人にはホントにサッパリのネタになるのでやめました。
題材が決まれば後はそこからネタを作っていくだけなんですけど、そっからは逆にネタが出すぎて苦労しましたww
いかんせん有名な作品なので、連載も長かったものですから弄る要素がありすぎてキリがない。
いろいろやりたかったネタもありながらバッサリ切り捨てつつ、なんとか時間もそこそこにまとめてああいった形になりました。
やる前は無茶苦茶緊張して、本番も脇で待機しながら二人で最後までブツブツとリハーサルを繰り返していましたよ。
しゃべり始めてからもヒヤヒヤしていましたが、一度笑いが取れると緊張もほぐれてほっとしました。
後は大きなミスもすることなくスラスラと出てきましたし、そこそこウケている姿を見ながら楽しくやらせていただきました。
練習もなんだかんだでかなりやったのでそのおかげもありましたね。今回のイベントで様々なパフォーマンスを含めても一番練習したのは我々ではないかという自信もあります。
イベント前日も5時間フリータイム確保してました。!最初の2時間はどっぷりとアマガミトークをして声の調子とテンションを↑↑でしたよ?
何にしても大きな失敗もなく、皆さんに楽しんでいただけたようでよかったです。
練習している自分たちはネタの面白さを感じなくなってくるのでホント不安になります。
そして勿論、今回も付き合ってくれた相方のマルさんいてこその漫才です。
ネタの大筋は自分で考えたんですけど、突っ込みの部分は彼に任せており、全体の流れを把握しながら的確なツッコミを考えてくれたし、いいアドバイスもしてくれてました。
当たり前ですが、彼がいてくれたからこそできた漫才であり大感謝でございます。
・・・でも自分で映像見直すのは怖いわー。
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