実は先週末、May'nの武道館ライブに行ってきましたー!
友人がMay'nのファンクラ部に入っておりまして(むしろそのために入った)そこ経由で一緒に行ってまいりました。
このライブは大人気でチケットが追加販売されたほど。
ソロライブで武道館を一杯にできるアーティストだなんて、この人気っぷりはすごいですね。
自分も武道館は人生初でありまして、あのビートルズやドリフターズ(前座)がここに来たと思うとなんだかドキドキしますね!
で、初めて見た武道館はまるで城のようでした。
大きい城門みたいなのをくぐりますし、今後の催予定に「第33回日本古武術大会」などを見るといかにも武道館という感じです。
そしてまあ、気持ち悪いぐらい人がたくさんいましたよ。どこまでも続く人人人。
記念に何かグッズでも買おうかと思ったらとっくに売り切れて缶バッジとか微妙すぎる物しか残っていませんでした。ちぇ。
コミケなどで人の多さは体感してはいますが、これが全員May'nのために集まったと思うと、また違う雰囲気です。
今まではせいぜい1000人ぐらいのライブしか参加したことが無かったですが、万は越えているであろう人数とそれを収納する武道館の大きさには圧倒されましたね。
道の途中に「チケット譲ってください」というプレートを持った人や、明らかに893なダフ屋がいたりしたのが、いかにも人気者っぽくてちょっと新鮮?でした。
肝心のライブ内容ですが、お馴染みのシェリル曲からオリジナル曲まで幅広く歌ってくれて楽しめました。
ただ、やはり会場が一番盛り上がるのはシェリル関係。
オリジナル曲もいいんですが、シェリルの曲になるとイントロだけで会場が「ざわ!」となるのが分かりますからね。
映画の曲も勿論歌ってくれましたし、最後は鉄板の射手座で会場全体がモッテッケー!と大揺れでしたよ。自分も生で聞いてゾクゾクしちゃいましたね。
今までのライブではゲストが来ることが多かったらしいので、今回も誰か来るであろうと思ったら一人でやりきっていました。
しかもMCをほとんど入れずに終始歌いっぱなし。
その代わりバックダンサーが20人ぐらいいて、曲の間やお色直し中に繋ぎのダンスをしているのが、流石は舞台の大きい武道館です。
早いところ歌を歌って欲しい自分としてはあまりこういうのでじらされたり時間を稼がれるのが好きではないのですけど、まあ、これはこれで。
それにしてもMay'nはまだ20歳になったばかりなんですよね。
失礼ながら、彼女がこの若さでこれほどブレイクしたのはマクロスFがヒットしたおかげであり、ちょっとしたバブル人気です。
水樹奈々などのように歌手、声優としてキャリアを積み重ねてきたのとは違うでしょう。このままちゃんと人気を維持していけるかこれからが正念場だと思います。
でも、武道館というこれだけの大舞台で堂々と踊って歌って熱いパフォーマンスを見せられるのは器があるんですなあ。
ところで生May'nは初めてで、しゃべりとかも聞いたんですけど、ちっひーにそっくりだこと!!
明るい声の感じとか口調がクリソツで、それだけでちょっと胸キュンでした。
夏には名古屋にまた来るらしいですので、その時はまた行こうかな。
友人がMay'nのファンクラ部に入っておりまして(むしろそのために入った)そこ経由で一緒に行ってまいりました。
このライブは大人気でチケットが追加販売されたほど。
ソロライブで武道館を一杯にできるアーティストだなんて、この人気っぷりはすごいですね。
自分も武道館は人生初でありまして、あのビートルズやドリフターズ(前座)がここに来たと思うとなんだかドキドキしますね!
で、初めて見た武道館はまるで城のようでした。
大きい城門みたいなのをくぐりますし、今後の催予定に「第33回日本古武術大会」などを見るといかにも武道館という感じです。
そしてまあ、気持ち悪いぐらい人がたくさんいましたよ。どこまでも続く人人人。
記念に何かグッズでも買おうかと思ったらとっくに売り切れて缶バッジとか微妙すぎる物しか残っていませんでした。ちぇ。
コミケなどで人の多さは体感してはいますが、これが全員May'nのために集まったと思うと、また違う雰囲気です。
今まではせいぜい1000人ぐらいのライブしか参加したことが無かったですが、万は越えているであろう人数とそれを収納する武道館の大きさには圧倒されましたね。
道の途中に「チケット譲ってください」というプレートを持った人や、明らかに893なダフ屋がいたりしたのが、いかにも人気者っぽくてちょっと新鮮?でした。
肝心のライブ内容ですが、お馴染みのシェリル曲からオリジナル曲まで幅広く歌ってくれて楽しめました。
ただ、やはり会場が一番盛り上がるのはシェリル関係。
オリジナル曲もいいんですが、シェリルの曲になるとイントロだけで会場が「ざわ!」となるのが分かりますからね。
映画の曲も勿論歌ってくれましたし、最後は鉄板の射手座で会場全体がモッテッケー!と大揺れでしたよ。自分も生で聞いてゾクゾクしちゃいましたね。
今までのライブではゲストが来ることが多かったらしいので、今回も誰か来るであろうと思ったら一人でやりきっていました。
しかもMCをほとんど入れずに終始歌いっぱなし。
その代わりバックダンサーが20人ぐらいいて、曲の間やお色直し中に繋ぎのダンスをしているのが、流石は舞台の大きい武道館です。
早いところ歌を歌って欲しい自分としてはあまりこういうのでじらされたり時間を稼がれるのが好きではないのですけど、まあ、これはこれで。
それにしてもMay'nはまだ20歳になったばかりなんですよね。
失礼ながら、彼女がこの若さでこれほどブレイクしたのはマクロスFがヒットしたおかげであり、ちょっとしたバブル人気です。
水樹奈々などのように歌手、声優としてキャリアを積み重ねてきたのとは違うでしょう。このままちゃんと人気を維持していけるかこれからが正念場だと思います。
でも、武道館というこれだけの大舞台で堂々と踊って歌って熱いパフォーマンスを見せられるのは器があるんですなあ。
ところで生May'nは初めてで、しゃべりとかも聞いたんですけど、ちっひーにそっくりだこと!!
明るい声の感じとか口調がクリソツで、それだけでちょっと胸キュンでした。
夏には名古屋にまた来るらしいですので、その時はまた行こうかな。
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