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ちゅうカラぶろぐ


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3月3日、『ニンテンドウスイッチ』は発売された日の夜、
私はプレイステーション(1)のメタルギアソリッドをプレイし、
リボルバーオセロットの拷問を受けていました。

そして、本日の鈴鹿サーキットでのスポットイベントで、
ゲーム屋店長ハイル君からニンテンドウスイッチを受取りました。

ニンテンドウスイッチを家に持ち帰りそのパッケージを眺めると、
やはり新しいゲーム機のそれは気分が高ぶってきますね。

そしてひとしきりそれを堪能したあとは・・・

クローゼットにポイーーーー!



さて、先日の旅行先にある旅館の周りを散策していると、
独楽やら積み木やらのレトロなおもちゃがありました。

そこでショーグンさんとおもちゃを見ながら話をしていると、
偶然にもお互いが『レゴブロック』に興味があるとの事で。

レゴブロックというのは、相当昔からある超有名玩具ですが、
どうにも『子供くさい』『高い』などといったネガティブなイメージ。

ですが、実はいろいろ探るとそのラインナップの中には、
大人心を上手にくすぐるものが数多くあったりします。

トイザらスなど、おもちゃ屋店頭でよく目にするのは、
『ハリーポッター』やら『スターウォーズ』など目にしますが、
実はいろいろな年齢層や性別毎にシリーズを打ち出しています。

そんな私が気になっているのは、『アーキテクチャー』シリーズ。



世界の有名な建造物をレゴブロックでシックに再現しています。
ブロックの色が白を基調としていて、とても大人なイメージ。

そして単純にすごいと思ったのが、ディズニー『シンデレラ城』。



その精巧さと、とにかくデカいそのサイズに圧倒されます。
パーツ数4000個も凄いですが、なにより6万円という値段!

なんにしても『高い』のは間違いがなかったりすることと、
それを楽しむには、場所がいるという意味では難しい趣味です。

メンバーでレゴブロックを趣味にしている話は聞きませんが、
もしそのような方がいましたら、ちょっとお話してみたいですね。

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