ちゅうカラぶろぐ


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みなさーーん、クリスマスイブまで残り1ヶ月ですよー
そんなことより野球やろうぜ。

安納芋を半分収穫しました。
何故だろうか…予想していたよりも、小さくて少ない。
重量1kgを越える芋が少ない。違うのだ!

時期が悪いのか、収穫のタイミングを間違えたのか、それともJAで安い蔓を買ってきたのが問題だったのかは分かりません。
多分シルクスイーツという銘柄が今年の新品種らしいので、日本薩摩芋協会が全力で良品質の蔓を出荷したのでしょう。
うん、そういう事にしておこう。
比較対象が悪かった。
本来はこんなもん。(うんうん)

サツマイモさん達は、蔓の途中で根を張ります。
そこから新しいサツマイモが育成されるので、沢山作れるようになります。
しかし、本来の大元に栄養が届かなくなってしまい、全体的に甘味が落ちてしまう。
これを蔓ボケと言うそうです。
派遣業の中抜きみたいなものでしょうか。

我が家の畑は無限に拡がる蔓の山。
蔓ボケ対策なんて無理無理。
なので収穫する時に、目標物から離れたトコから掘り起こします。
まるで、城の堀みたい。

出るわ出るわ、シルクスイーツの小粒達。たまに大きい芋。掘り起こし忘れっぽい。
小さくても芋は芋。蒸したら甘いのだ。
集めてみるとバケツ一杯分はありました。
塵も積もれば・・・というアレですね。
そんな感じで、いつ食べようか妄想しながら収穫作業に勤しんでいたら、近所のおばさんが現れたのです。
親に用事があって来たみたい。
「収穫し終わった芋の蔓が食べたい。」
とおっしゃるので、ご自由にどうぞ状態。

このおばちゃん、たまに食べ物くださる人なので、悪い人ではない。
なので「小さい芋獲れたから、ちょっと持って行っていいよー」
と御裾分けしてあげる事にしました。

事件は起きた。

意気揚々とバケツ全部持って行こうとしやがってくれます。

Q:「ちょっと」とは?

これが、ちょっと!という突っ込み待ちのボケならまだしも、奴はガチだった。
年令の差なんて関係ありません。
驚き半分、怒り半分の「マジか?」出ちゃいました。
察してくれたのか、半分だけビニール袋に入れてました。
どうやら意味合いは察しきれていないようです。
流石おばちゃん。神経が烏賊より太い。
人格が理解できた授業料とします。

人に物を差し上げた時のリアクションで、その人の本質が見抜けるのかもしれません。
自分は今回の件で、関わらないようにするでしょう。

大人になると「いつか」「また」「その内」といった曖昧な表現を使うようになりがちですが、なるべく明確な表現で伝えるように気を付けないといけませんね。

「そこにある芋、300gだけ持って行ってていいよ。」
と重量計を用意してあげるべきでした。

昭和のアニソンは喉が楽。

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