ちゅうカラぶろぐ


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この連休を利用して、ここ最近の懸案事項のいくつかを片付けようと思い、そのうちの一つであるタブレット君を遂に導入しました。
購入したのは「iPad mini4」君です。いや~画面綺麗だな~(笑)
タブレット自体買うのが初めてなので先ずは慣れるために色々やってます。慣れてきたら一度そっちからブログをアップするのを挑戦してみるのも良いかも。

こんばんは、小島@監督です。
そうそうもちろん「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ」も早速ダウンロードしましたよ!やるぜ~ガンガンやるぜ~(笑)!

さて、今回の映画は「ピクセル」です。

1980年代、NASAは外宇宙探査機に地球外知的生命体へ向けたメッセージを搭載した。その中には当時産声を上げたばかりのビデオゲームに熱狂する子供たちの姿を収めたビデオもあった。ところがその映像を受け取った宇宙人はあろうことかそれを地球からの宣戦布告と勘違いし、その攻撃性の塊である姿、すなわちアーケードゲームのキャラクターの姿になって地球に攻撃を開始する。
グアム空軍基地を壊滅させたのが「ギャラガ」である事に気付いた大統領ウィル・クーパー(ケヴィン・ジェームズ)は、親友でありかつて天才ゲーム少年であったサム・ブレナー(アダム・サンドラー)を人類最後の希望として呼び寄せるのだった。

粗筋や予告編からほとんどの方が察した事でしょう「あ、これはボンクラ映画だ」と。その通りです(笑)
しかも監督は「ホーム・アローン」や「ハリー・ポッターと賢者の石」のクリス・コロンバス、主演はアメリカを代表するコメディ俳優のアダム・サンドラーと、もう鉄板です。

見るからにおバカな映画ですが、ある意味主役とも言えるゲームキャラクター達のドット画を活かしたビジュアルと言い映像面に手抜かりはありません。私が観たのは2Dの方ですが、かなり極端に遠近感を強調しているシーンもあり、3Dで鑑賞した方がより楽しめるかもしれません。

物語は負け犬と呼ばれた人たちがかつて自分を輝かせてくれたその技術で世界を救うための戦いに挑むという、ありがちといえるほどに分かりやすいプロットにアクの濃いキャラクター達で実にノー天気に楽しめるエンターテインメントです。ただ全体的に「観たまんま」なので深読みする楽しさのようなものはほとんど無いため、そういう楽しみは期待しないようにしましょう(笑)

誰が観ても楽しめる分かりやすい作品ですが、作中登場する「パックマン」「ドンキーコング」「ギャラガ」などのゲームをプレイした経験があればより楽しめます。
そして何より楽しめるのはテレビゲームが初めて新しい「遊び」として目の前に現れた80年代前半の熱気を体感した経験を持つおっさん達です。はっきり言ってこの映画はその頃の少年たちが一度は夢見たであろうことをハリウッドが全力で具現化してくれたような映画です。とっくに錆びついたと思ってた古い引き出しが開くような感じとでもいいましょうか、一種のノスタルジーをまとった昂揚感があとからあとから湧き起こってきます。みんなでワイワイ観るのに向いている作品ではありますが、ファミコン直撃世代は独りで噛み締めるように観るのも乙なものですよ。お好みのスタイルで楽しんでください。

そうそう、ご鑑賞の際にはぜひパンフレットも購入を。作中登場した全タイトルの解説が載っていたり80年代のアーケードゲームクリエイターたちや「ゲームセンターあらし」の作者すがやみつる氏のインタビューが掲載されていたりと内容盛りだくさんでかなり読めますよ。

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