ちゅうカラぶろぐ


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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
個人的には7月5日以来の歌会参加だったのですが、正直2か月ぶりというより半年近くブランクを空けたような気分で、どんだけこの2か月ぎっちぎちの生活送ってたんだと一人苦笑してました。
カラオケ自体その2か月前以来だったので昨日はだいぶ飛ばしました。ええ、同じ部屋にいらした方々はもちろん何となくお邪魔したところでもノーブレーキ気味で何だかすいませんでした。

こんばんは、小島@監督です。
「発散」とはこういう事を言うのではという昨日の私。飢えてた、あの感じに飢えてた(笑)

さて、今回は映画の話ではなくライブの話。それも今回は珍しくアニメは全く関係ありません。
先日「名古屋JAZZ TOKYO JAZZ CIRCUIT 2015 in 名古屋」を観に行ってきました。
副題になってる「TOKYO JAZZ CIRCUIT」って何さ?という所から先ず説明しますと、2002年より毎年8月~9月頃に東京国際フォーラムをメイン会場にして(2003年までは味の素スタジアム、05~06年は東京ビッグサイトがメイン会場だった)国内外の一級アーティストを招いて行われる「TOKYO JAZZ」というジャズのフェスティバルがあり、ジャズフェスとしてはアジア最大級の規模を誇ります。
ジャズ以外のジャンルからもアーティストを招く事もあり、かつてはTOTOやチャカ・カーン、ユッスー・ンドゥールが出演した事も。
そして「TOKYO JAZZ CIRCUIT」とはそのTOKYO JAZZの一環で東京を飛び出し日本各地の会場で開催されるライブステージをそう呼称します。

名古屋でのステージは二部構成。
まず第1部はエスペランサ・スポルディング。
2011年のグラミー賞で新人賞を獲得したアーティストで、オバマ大統領直々の招聘でノルウェー・オスロでのノーベル賞授賞式でパフォーマンスを行った実績があります。
名前をうっすら聞いた事があった程度でどんな音楽やるのかすら全く知らなかったのですが、ギター、ベース、ピアノ何でもござれのオールマイティーさにまず驚き、華奢な見た目してるのにパワフルなアドリブを聴かせてくれるギタープレイに驚き、柔らかで透明感のあるヴォーカルで紡がれるハイスピードなスキャットに驚きました。
約1時間ほどのステージでしたが、その中で起承転結のあるストーリー性を感じさせるセットリストと舞台演出を観るにディレクションのスキルも高そうです。
良く知らないアーティストだったので期待も何も無かったのですが、こういう出会いが待っているのもフェスの楽しさという所ですね。

そして第2部はトランペット日野皓正、ギター:ラリー・カールトン、ピアノ大西順子、ベース:ジョン・パティトゥッチ、ドラム:カリーム・リギンスという超大物メンバー達によるスペシャルセッションです。
分かる方なら分かっていただけると思うのですが、豪華なんてモンじゃないメンツです。先ず日野皓正は1960年代後半から日本を代表するジャズ・ミュージシャンとしてあり続け、日本人として初めて名門ブルーノートレーベルと契約した人物ですし、ラリー・カールトンはジョン・レノンやクインシー・ジョーンズとも共演した経験を持ち、グラミー賞受賞も実に4回、他のメンバーも燦然たる経歴の持ち主ばかりです。
「オーラ」とはこういうものをいうのでしょう、パフォーマンスの最中は本当に光が見えそうなほどのパワーにただただ鳥肌立ちっぱなしで聴き入ってました。正直なところ、こちらの方はあまりに夢心地過ぎて上手い感想が出ません。

ここ数年、ライブというとアイマスを筆頭にアニメ系の物ばかり観覧していた反動でしょうか、自分で思っていた以上にこういう本格派のライブに飢えていたようです。

皆さんもいろんなライブに行かれると思いますが、「超一流」と言われるアーティストのライブに行ける機会がもしもできたならその時は迷わず行くと良いですよ。その数時間の経験がまたアニメを観る時、声優やアイドルのライブを観る時に一歩深い位置でものを観れるようにしてくれているはずです。「本物」に触れるというのはただそれを堪能する以上の価値があります。もしも今アニメや声優・アイドルのライブに「飽き」や「倦み」のようなものを感じているなと思う瞬間があるなら、時にはこういうアプローチをとってみるのも大事だと思いますよ。

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