ちゅうカラぶろぐ


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パワーアップしたキョウリュウレッドが、ヴァンパイアのビシャモンか月風魔伝のフウマに見える今日この頃。皆さん如何お過ごしでしょうか、どうも僕です。
(全てしゃがみ)弱P→弱K→中P→中K→強Pのコンボがダークネスイリュージョンよりダメージが大きいのが理不尽でした。
波動剣を入手して俺TUEEEEしたくても、ラスボスには独楽の方が強いとかね。

9/11といえば、アメリカの同時多発テロが有名ですが、愛知県民からすれば東海集中豪雨の日でもあります。
まぁ自分もそれなりに被害に遭った訳で。

その日の昼過ぎには激しい雨が続いおり、社内でも「これは嫌な予感がする。」「今日は定時で帰ろう。」といった流れでしたが部長だけは
「残業してもらはなくては困る!」
と頑なに否定してくれました。今思えば、本来残業は強制してはいけないんですけどね。下町工場少数精鋭は軍隊なノリなんですよ。

閑話休題、そんな部長さんは自転車通勤で、我々は電車通勤。
「明日から頑張るよ。」
と捨て台詞を吐いて定時で逃亡。

豪雨の中でも鉄道全線運行していたので、まずは金山駅に到着し、10分程待ち時間がありました。
普段だと、10分でもゲームセンターやパチンコ屋で時間を潰そうとするのですが、その時は何と無くヤメ。
男の勘って奴ですね。

そして無事17:23名鉄新岐阜行き急行に乗りました。
イヤホンでCD片手吊り革もう片手は漫画という下界の情報完全シャットアウトな格好だったのですが、庄内川に差し掛かったトコで周囲の空気のざわめきが。
本当にカイジのザワザワ・・・を味わったのはあの時だけ。窓の外の世界の色が違ったんです。
全てが茶色。電車の窓にも豪雨が打ち付けるので、よく見えないにしろ、全てが茶色で染まっていました。
現実味が無いので「あ~なんかすげ~な~おい。」と思う程度。

新清洲駅に到着して、ホームから外を見渡すと、道路が冠水して田んぼ状態。
ズボンが濡れないように膝上まで裾を捲り上げ、駅から出た第一歩で水面は膝に到達。
ズボン一発でずぶ濡れ。

諦めて傘も差さずに帰っちゃいました。
自宅の近くを我が家のプランターが流れていたので、そいつを保護して帰宅。
テレビのニュースを確認。

現在、名鉄全線運休

∑(゜Д゜)
まさかの17:23が終電だったそうです。ナイス判断俺。
夕方6時の五条川の堤防限界まで残り20cm
それからは自宅で友人と電話で「早く雨やまないかな~。」と呑気に話す程度。

一方ニュース速報はというと

庄内川の堤防決壊

続いて、新川の堤防決壊

本来堤防は主要都市の外側に決壊するように作られているそうです。これ豆知識
でも、今回は何の因果か分かりませんが、新川は名古屋市方面が決壊してしまったそうです。

直接被害に遭った西枇杷島町・新川町の住民の皆さんは大変な被害と苦労があったと思われます。
会社の先輩はマンションの2階まで冠水していまい、5階の自宅で電気・水道・ガスが止まったまま、只管水が引くのを待っていたとか。

あぁ次は五条川か...と覚悟を決めていましたが、我が家は基礎も作り直したコンクリート3階建て(お兄ちゃんありがとう)死ぬ事はなかろうと眠りに付くことにしました。

しかし夜中の1時に母親に叩き起こされ事態が変わります。
「避難勧告出たから避難所に行くよ。」
こちとら眠いわ、玄関前の水位は変わらんわで、行きたきゃ正直勝手に行って下さい状態。
眠い目を擦って五条川(徒歩100m)を見に行くと、残り10cm。
まだまだ大丈夫じゃねーかと南側の方に目をやると、何やら人集り。
向かってみると、既に川の水が溢れていました。
一歩間違えれば、川の様子を見に行ったまま行方不明になる老人の仲間入り。

ということで避難所の体育館へ。
適当に近所のおばさん達と陣取ったはいいけど何もない!
布団も無いけど、情報が無い!
13年前なので、携帯電話は通話とメール機能のみ、i-modeあった?くらい。

不安でというより、硬い床と明るい照明で眠れない夜を明かしたトコで、また問題。
いつまで避難するの?食事はどうする?
結局何一つ情報も降りてこず、誰からの指示もなく、独断と偏見で散りじりに帰宅することになりました。

その日は、寝てないのと名鉄の運休を理由に休むことに。
後でJR動いてたんじゃ?という疑問もありましたが、だって眠いんだもんしょーがないよね(ゝω・) テヘペロ

後日談で、偉そうな部長の鼻っ柱を折ってやったくらい。

この時に学んだ事は「自分の事は自分で判断する。」これ重要。
防災の日も近いので、一度身の回りの防災グッズの点検をしてみたらいかかでしょうか?
水や缶詰やレトルト食品の賞味期限に気を付けて下さいね。

この日は18禁ゲーム「AIR」の発売日でもあり、自宅から大須まで向かうのに40分、帰宅に6時間掛かった友人がいて、今でも伝説として語り継がれております。

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無題 By ヒジリ
西枇杷島辺りが水浸しになってから、もうそんなに経つんですね。
辺り一面が一色に染まるので、何度か体験してるのは白(霧)ですが、あれは運転中は怖過ぎです。
あとは(主に空が)オレンジとかピンクとか。
さすがに紫(赤紫→青紫)一色になった時には、世界の終わりだと感じました(本気で)
DATE : 2013/09/16(Mon)20:18:52 EDIT
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