忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29
『マツコ&有吉 かりそめ天国』というテレビ番組が大好きです。

そのマツコ&有吉のトークはもちろん好きだからですが、
番組が好きなもう一つの理由は、久保田直子アナウンサー。
正直そんなに若いワケでも(失礼)ないですが綺麗で面白い。

この番組の前身となる『マツコ&有吉の怒り新党』では、
夏目三久アナウンサーが大変人気で私も好きだったのですが、
その後継番組はどうなのかと思いましたが久保田アナで大満足。

しかしながら、先日のかりそめ天国では番組にほとんど映らず、
ちっともなかなか映ってくれないことに、ムズムズする私。
まあ番組は面白いから、それはそれで楽しんだんですけどね。

このブログを書くのに、久保田アナをググったりしたんだけど、
黒目を大きくするために、いつもカラーコンタクトなんですね。



さて、本日1月31日は歌会の予定日となっていましたが中止。
やっぱり現状のコロナ禍での開催はちょっとできませんね。

昨年10月に歌会を開催したのが最後でサークルのしての、
イベントは何も行われていないのは、なんとも心苦しいです。
このままだと歌会はもちろん、スポットイベントも含めて、
何もできずに淡々と時間が過ぎて行ってしまいますよね。

ということで、本日はサークルのLINEグループである、
『中部からの歌声雑談版』にて、ちょっとしたゲームをしました。

せっかくのゲームですから、やっぱり賞品は欲しいですよね。
こんなときは、昔のイベントの為に作ったタオルなどを・・・
といっても、そんなタオルなんかいらないですよね。

ということで、今回はちゅうカラオリジナルクオカードです。
これならコンビニなどで、自分の自由に使えますからね。

LINEグループでやれるゲームとはなんだろうと考えたところ、
今回はいかに早く私が提示したテキストを打ち直して、
あらためてLINEグループ送信できるかというゲームをしました。

指定の時間にテキストのコピペ防止の文章画像を送信。
それを見ながら全力でテキストを打ち直して送信するのです。

問題


自分でもテキストを打ってはみたのですが結構大変ですよね。
挑戦されたみなさんは、どれくらいの入力速度だったのでしょう。

それでは、本日のゲームの各回の勝者は以下の通りとなります。

1回戦 シグさん

2回戦 うえぽんさん

3回戦 えのっきーさん

賞品については、郵送にてお送りさせていただきます。



音声入力で、とりあえず変換ミスも全部無視して入力して、
後から誤字脱字を直すと、結構あっという間に終わってしまった。

拍手[2回]

PR
給料日も来たことだし、財布の現金も少なくなってきたし、
そろそろ、ちょっとお金を卸さないとと思いコンビニへ駐車。

いつも持っているカバンの中からキャッシュカードを出そうと、
カバンの中を覗くも、どうもキャッシュカードが見当たりません。

いつもカバンの内ポケットの定位置に入れているのですが、
そこに見つからず、カバンの中をまさぐり倒しますがありません。

そして3枚のキャッシュカードをまとめてケースに入れており、
3枚のキャッシュカードを一気に紛失してしまったのです。

キャッシュカードの使用履歴はオンラインで確認できるので、
すぐ家に帰って確認すると年末に使用したきりのようです。

家のクローゼットにかかっている服のポケットなど確認するも、
やっぱり見つからないので、その使用後に落としたのでしょう。

不正には利用された形跡はないので一安心ではありますし、
再発行も3枚とも依頼をしたので紛失後の一仕事は終えましたが、
それでもやっぱりいつもあるものが無いのはイライラしますね。

まあ、自分が悪いのですけども・・・。




さて、私の大好きな作品の一つとなっている『頭文字D』。

アニメ版は当時では数少ないCGで車でのバトルが再現され、
バトル中のBGMはavexの『SUPEREUROBEAT』から選曲、
その融合が大変新鮮であり熱い作品となっていましたよね。

YouTubeでは、このアニメのバトル映像が流れるとともに、
さまざまなユーロビート楽曲を24時間・365日楽しめるという、
『HI-BPM STUDIO 24/7 Live Radio』がスタートしました。



この『24時間・365日』というのが、結構面白いところで、
すでに保存済の動画をストリーミング再生するのではなく、
ライブ動画としてノンストップで延々と配信されちゃうのです。

頭文字Dが大好きな私としては、ちょっとこれはいいじゃん!

・・・と思ったのですが、バトル映像は新劇場版のみであり、
その新劇場版で実は一切ユーロビートは流れませんでした。

そしてユーロビートは、頭文字Dで使用されていないものを含み、
『SUPEREUROBEAT』全体から選曲されているようですね。

よくよく見ると、動画のタイトルにも頭文字Dとは書いていません。

そんな頭文字Dの名前を借りたユーロビートチャンネルですが、
それでも、バトルの映像にユーロビートが流れる様式美は、
やっぱり、それはそれとして盛り上がっちゃうものですね。

しばらく流した感じ、頭文字Dの曲は多めに選択されているようで、
これはこれで、作業用として結構お世話になる気がします。

『頭文字D』が好きなあなたは、一回見に行ってはどうでしょう。

拍手[2回]

ここ一年の日本の新型コロナウイルス感染者数を見ていると、
歌会の再開が遠くなっていくなあと、どうしても思います。



昨年の感染者数を見ると歌会後にしっかり増えてしまうのが、
なんともタイミング的に辛いなあと思ってしまいますよね。

今はとにかくしっかり感染対策をして歌会再開を目指しましょう。



さて、約2年前にパソコンでの作業用にオフィスチェアを買い、
その時は割と満足していたのですが、最近ちょっと不満に。

最近ではプラモデルを作るなどしている時も座っているので、
オフの日はほとんどそこに座っているくらいの生活をしています、

当時はイスらしいイスを買うということが初めてだったので、
なんとなく今までにない座り心地に満足したのだと思います。

おそらく座り心地自体は買った時と変わらないのですが、
長く使ううち地味に気になるところが出てきてしまったようです。

今となってはもう少し座面が後ろに傾斜していてほしいとか、
もう少し固い座り心地がいい、ヘッドレストがもっと上など、
イスに対する要求が少しずつ具体的になってきました。

もう買い換えようと思うまでには時間はかかりませんでしたが、
そこからがどんなイスにしようかというのが決まりません。

いろいろなイスの紹介をしているサイトを見比べてみては、
またその使用感を紹介している動画などを見る毎日。
出先でそれっぽいイスが売っているところで座ってみたり。

いろいろ候補となるイスはいくつか絞り込むのですが、
実際にそれを試せるお店は、ほとんどありませんので、
Amazonなどで購入決定をなかなかポチれずビビりまくり。

結構なお高い買い物に失敗したらと思うと購入の勇気がでず、
イスを買おうと思ってから、結局何か月か経ってしまいました。

さんざん悩みに悩んだある日「もう今日買っちゃおう」と思い、
家のパソコンに電源を入れて、いざ購入に踏み切る刹那、


「在庫無し」


おい!今まで自分が見て悩んでいた時はあったじゃないか!
今日、これほどの決意をもってパソコンの電源を入れたのに、
その仕打ちはヒドいのではないか?というこの虚無感です。

結局、そのタイミングで買えなかったことで購入の火が付き、
とうとう在庫復活とともに、即座にポチってその商品が到着。

その座り心地たるや、以前のものとは比べ物になりません。
高価ではありましたが、大変満足の買い物でした。



ま、ゲーミングチェアなのでオタクっぽいのは否めませんが、
個人的には大満足の買い物でした!

拍手[1回]

もう新型コロナウイルス対策は詰んでいると思います。

政治家は「GoToだ、飲食が」とは言っていますが、
それよりも1番は国民全員の行動を制限しないと、
なにも解決には進んでいかないとは思いませんか?

日本という国は一部の他の国のように行動は制限できず、
自粛の活動などは全て自主性に任せられていますが、
もうそんな状態を続けては歯止めが無い気がします。

コロナ対策と経済のバランスを取るのは大事ですが、
このままでは医療崩壊と失業者などが溢れ返ってしまい、
どちらも成立しなくなるのも時間の問題のようです。

年末年始にかけてのこの悲惨な状況を見ている限りは、
歌会の再開はまだまだ先になってしまいそうですね。
普段唄っていなかった私でもカラオケが恋しいですね。



さて、今さらながらに劇場版『鬼滅の刃』をみたので、
感想を書こうじゃないか!というつもりはありません。

みんな上映前のクソ長い予告にはウンザリでしょうが、
その予告中に思い掛けずちょっとして感動しました。

劇場版『鬼滅の刃』はIMAXでの上映でみたのですが、
IMAXと言えばとにかく音響に定評があったりします。
その環境下である作品の予告が流れると一気に鳥肌でした。

それは劇場版『モンスターハンター』でのBGMです。
それはやはりモンスターハンターの定番曲『英雄の証』。

かなり昔、このブログにゲーム音楽のことを書いた時、
トップクラスの名曲『ドラゴンクエスト』の序曲に並んで、
次に名曲はコレしかないのではと書いた覚えがあります。

昭和の名曲がドラゴンクエストの序曲とするならば、
平成の名曲はモンスターハンターの英雄の証でしょう。

正直、モンハン自体はPSP時代が1番プレイした時期で、
3DSなどは触りくらいのプレイしていませんでしたが、
やっぱりこの曲自体は思い出のある曲だったりします。

劇場の素晴らしい音響でこのBGMを聴けたことが、
この曲が大好きな私にはとても気持ちがよかったです。

劇場版モンスターハンターの予告のことを書いていたら、
『ニンテンドースイッチ』から春に発売されるゲーム、
『モンスターハンターRISE』が気になり始めちゃいました。

そういえば体験版のダウンロードも始まったことだし、
ちょっくらダウンロードしてきます!

拍手[0回]

あけましておめでとうございます!

本日は1月3日。毎年必ずこの日に開催していた歌会ですが、
新型コロナウイルス感染防止の為、お休みさせていただきました。

今まで欠かさずやってきたものが、ここで途切れてしまうのは、
通常の歌会を中止することよりも、やっぱり悔しいですよね。

そんな休止中の歌会ですが、ホームページ左側を見ていただくと、
2021年12月まですべての歌会開催予定日がアップされています。

もちろん、私たちのホームであるJOYSOUND金山さんにも、
この日程で開催できるようにバッチリ予約済となっており、
いつ新型コロナウイルスが消滅しても始められる準備があります。

新型コロナウイルス感染者減少の傾向が見られた際には、
その予定日をもって、歌会の開催をしていきたいと思います。

少しでも早く2021年初の歌会が開催できることを祈っています。



さて、年末年始はやっぱりテレビ特番が多くなってきますね。

年末のテレビで毎年恒例として、パッと思い浮かべるのは、
『紅白歌合戦』と『ガキの使い』の笑ってはいけないシリーズですが、
私たちオタクとしては、今回『日本レコード大賞』は印象深いですね。

そんなレコード大賞で今年大賞を受賞したのは我らがLiSAさん、
劇場版『鬼滅の刃』主題歌の『炎(ほむら)』でした。

とにかく今年は猫も杓子も鬼滅の刃というほどのブームであり、
アニメのことなんか話さない芸能人までが話題にしていましたね。

日本レコード大賞と言えば、どうしてもお金や我々に見えない忖度、
レコード会社の持ち回りで大賞が決まるなどとの悪い噂も多く、
「ああ、今年もやってるわ」くらいの印象だった気がします。

ですが、今まで劇場版の国内興行収入で首位となっていた、
『千と千尋の神隠し』の記録をを年末には抜き去るほどの人気で、
今年、一番聞かれたであろう曲が大賞だったということで、
自分の中ではスッと納得できるような結果だったと思います。

最近、ほとんど外出先で歌を聴くことがなくなった上に、
「流行りの曲です」と押し付けで聞かされるJ-POPが多い中、
作品を通して同時に頭に刷り込まれた歌が評価されるのは、
一番自然であり、気持ちよく笑って受け入れられますよね。

しかし、鬼滅の刃の続編で主題歌の歌い手を変えてきたら、
それはそれで暴動が起こり兼ねないくらいの事な気がします。
次の主題歌もLiSAさんでお願いしたいと思う今日この頃です。

と、今回は自分に都合のいいことは前向きに捉えてみました(笑)


拍手[1回]

私の入社当時からいた10歳ほど年上の先輩社員が結婚した。

20年以上同じ会社にいて実は個人的に話したことはないですが、
社内でも異常なほどのプロレス好きということだけは有名でした。

ジャイアント馬場が亡くなった時は喪に服して会社を休んでしまい、
そしてジャンボ鶴田が亡くなったことを仕事中に知ったときは、
製造ライン内で膝から崩れ落ちたというエピソードがあります。

正直、そんなちょっと変わった先輩社員ですが普通に話すと、
なんだかんだと優しい人のいいオジサンだったりしたので、
結婚するという話は、素直に周りの人達は祝福していました。

それからしばらく経ってから、そんな幸せいっぱいな先輩が、
ぱったりと会社に出勤してこなくなってしまったらしいのです。

その先輩の所属する上司も連絡が取れないと家に行ったところ、
先輩は家にはいて、家の中に通されたところには奥さんでなく、
別の訪問者と話している最中で、ちょっと異様な光景。

その訪問者は普通の人はなかなか世話にならない興信所の人で、
奥さんが突然ぱったり消えてしまい調査依頼をしていたとのこと。

その調査結果としては、奥さんは元旦那のところにいたようで、
そして結果としては先輩社員の貯金を引き出し逃げるという、
超下手糞な結婚詐欺師という残念な結末に終わりました。

相手は捕まったのですがもちろん取られたお金戻ってこず、
先輩社員も結婚詐欺にあったことが恥ずかしいのか、
会社にも2ヶ月ほど経っても未だに出勤していないようです。

結婚詐欺なんてテレビの向こう側の話みたいな気がしますが、
実際にこんな身近の起こると、ちょっとビックリしてしまいますね。




さて、今回で私自身のブログとしては2020年最後のとなりました。

今年は新型コロナウイルス感染で生活が変わってしまった一年。
これを書いている現在は、まだ全然改善の見通しはありません、

『中部からの歌声』はカラオケという趣味を楽しむサークルですが、
今回のコロナ禍ではもっとも危険な遊びの筆頭とされてしまい、
活動自体は大変難しい状況を強いられてしまったと思います。

今年は14回の歌会開催でしたが結局たった5回のみの開催となり、
来年も現在の休止を引き続いたままとなってしまっています。

2021年の春にはせめて歌会の再開ができればと思っています。
またメンバーのみなさんの顔を見られるその時を祈って、
いつでも再開できる準備だけはしておこうと思います。

今年も大変お世話になりました。
また来年もよろしくお願いします!!

拍手[1回]

歌会がさっぱり開催できなかった今年2020年でしたが、
歌会のキャンセルをする際にはJOYSOUND金山には、
しっかり足を運び、いつものお礼をし続けていました。

そして今回はキャンセルではなく、来年いっぱいの予約をしに、
お店に向かったのですが、やっぱり心苦しいですよね。

開催できるかわからない現状でも、開催の目途が立てば、
すぐ開催できるような状況を作っていかなければならず、
そんな「やらないかもしれない歌会」の予約であったとしても、
しっかり予約を受け付けてくれるお店に感謝しかありません。

そんな開催できた時の歌会日程をメンバーのみなさんに、
郵送させていただきましたので、目を通してくださいね。



さて、会社でまさかの禁止宣言が出ておどろいてしまった。
コロナ感染対策の忘年会禁止なんてもんじゃありません。

なんとその内容とは、社員同士の年賀状禁止というもので、
このデジタル化が進むこの時代で年賀状は古いとのこと。
まさかこんなことがワザワザ社内で展開されるとは仰天です。

結構、今時の人は新年の挨拶はメールでとか多いですし、
会社が言わなくても、年賀状をやめた人も多いでしょうね。

まあ、会社はそういったとしても個人的な事だと思うので、
毎年やり取りしている近しい人には私は送るつもりです。

果たして、これをみんなが守るのかどうかわかりませんが、
やっぱりもう年賀状は面倒くさいという人もいると思います。

「だって会社がやめろってゆーもん」と会社のせいにできます。
年賀状やめたいなー、でも自分からやめれないよなーという、
お相手との間合いを伺っていた人にはラッキーですよね。

そんな年賀状禁止令が展開されたのが先日15日。


・・・・・。


もうちょっと早くそれを社内展開せんかいや!!
もう、会社分はガッツリと印刷しちゃったっつーの!!!

そんなん2ヶ月くらい前にちゃっちゃと決めて展開せいや!

と、まあ会社はこう言っているので従うとこは従いますが、
先に言った通りに社内でも近しい人には送りますし、
もちろんちゅうカラメンバーには全員に送らせていただきます。

会社分は郵便局に行って普通の官製ハガキに交換してもらい、
ちゅうカラのイベントのお知らせハガキにしたいと思います。

さあ、私のブログは次回で今年最後となってしまいますね。
今年は歌会が全然やれなかったなあ・・・。

拍手[3回]

忍者ブログ / [PR]