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ちゅうカラぶろぐ


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今だとコロナ関連が1番タイムリーになるわけですが、マイナスな事しかないから、触れないようにしようと思います(=_=)

そんな中、個人的ではありますが、本日自動車運転免許第2種を合格しましたヽ(*´∀`)ノ
2種って何?思う方がほとんどだと思いますが、一般的な自動車を運転するのに必要なのが第1種=中型運転免許。
2種は、お客さんを運んでお駄賃を頂く職業に必要な免許なのです。よーはバスとかタクシーね。
免許をとったのが10代だったので、知識なんて半分風化してたから苦労しました(^_^;
でも生きる為に役立つ明確なスキル=資格が増えたのはやっぱり嬉しいですね。まだこれからだけど頑張るどー٩( 'ω' )و


さて、話はオタ活に戻して。
外には遊びに行けないので、家でアニメ見たりゲームしてたりするわけですが、最近は新しいものより古いものを見直す事が多いですね。
ゲームも『New』があるにも関わらず『ガンダムブレイカー3』をデータをリセットして、一から始めました。
未だに楽しいタイトルですヽ(*´∀`)ノ

僚機にナイトガンダムがいるからって、VSサタンガンダム&ブラックドラゴンを再現してくれてるのは、当時を知ってる人からするとアツいね!

このタイトル、ガンプラを好きなように組み上げるわけですが、
頭、ボディ、両腕、腰&足、バックパック、射撃武器、近接武器、盾
と細かく分かれているかつ、カラーもひとパーツで5つくらいに分けて設定できるのです。
さらに、ツノやら武器やらも各パーツに個け別で追加できるものもあり、かなり自由度は高いですよ。

アクション要素も、パーツごとに設定されてる武器や、シャイニングフィンガーみたいな特殊、必殺技が使えるなど、原作再現度も高いです。攻撃のレスポンスもよいので、慣れてくれば、テンポよくド派手なバトルが楽しめますよ♪
ガンプラバトルなので、ストーリーも暗いないですし。

そもそも始めたきっかけが、ジェガンを買って色を変えようかと思うけど、どんな感じがいいだろう?というまさにシミュレータ的な使い方でした。
結局、ジェガンは買ってないし、自分で組んだガンプラ再現しようか迷ってるって状況にはなりましたけどね。

というわけで、ガンダム好きな方、ガンプラ好きな方は、トコトン遊び尽くせますので、何か探してる方は『ガンダムブレイカー3』いかがでしょうか?
ついでにガンプラも買いたくなりますよ(笑)


今回のオススメアニメは、ガンダムファン限定になりますが、『ガンダム ビルドファイターズ』

ガンプラゲームを紹介したので、ガンプラアニメにしたいと思います。
ファン限定といったのは、本編には様々なオマージュが盛り込まれているからです。
世界観は、我々が過ごしている現代を少し未来に進めた感じ。
その中でガンプラが世界的に流行り、手持ちのガンプラで対戦ゲームができるようになったという世界観です!まるでプラモ狂四郎ですね。え?知らない?

それはさておき、そういう世界観だからこそ、登場するキャラ達がガンダムファンであり、作品へのあこがれ、知識の披露、そしてガンプラへの改造といったような関連作品への「愛」を示すわけなのです。

ちなみにわかりやすいガンダムネタもあれば、サンライズ関連で絡めてくる場合もありました。(勇者シリーズとかスクライドとか)
作品単体で見ても面白いのですが、そういったオマージュを踏まえると、やや上級者向けな作品になってしまっているかな?というのはあります。

でもこの作品のおかげで、作品内でのクロスオーバーや現実でのガンプラ作品のバリエーションの拡張に成功はしたので、ガンダムシリーズとしても貴重な作品になったのではないでしょうか?

ちなみに私は『モーレツ宇宙海賊』でヒロインを演じた、みかこし こと小松未可子さんが好きでしたが、今作ガンダムビルドファイターズでは主人公(男の子)を演じ、ますますファンになったという無駄情報を置いておきます(笑)


まだまだ「楽しい」を探すのが大変な時期ではありますが、今一度周りを見渡して、小さくでも楽しい事、嬉しい事を見つけて頑張りましょう!

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職場からの指示で週3勤になり、余裕のある時間が増えました。自分から申請した休みではないしコロナ禍で仕事そのものが減少している結果の状況なのと職場からのメールなどはちょいちょいチェックしないとまずいので妙に落ち着かない気分です。
 ま、そうは言っても観てる映画の本数とゲームのプレイ時間は増えましたがね、フフフ。

 こんばんは、小島@監督です。
 何より一番増えたのは睡眠時間だったりする(笑)

 さて、前回のハイルさんのブログにもありましたが先日声優・藤原啓治さんの訃報が流れました。2016年に病気療養を理由に一時休業に入ったものの翌年から少しずつ再開しており吹替やナレーションを中心に出演作が増え始めていた矢先だっただけに残念でなりません。個人的に特に印象深いのは「鋼の錬金術師」のマース・ヒューズ。「メタルギアソリッド」ファンとしてはシギントも忘れ難いところですね。そこで今回は彼を偲んでその演技の粋を味わえる1本をご紹介。「クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」です。

 しんのすけ(声・矢島晶子)と連れ立ちロボットアニメの映画を観たひろし(声・藤原啓治)は、その帰り道しんのすけにせがまれて肩車をした際にギックリ腰になってしまった。よろめきながら病院に向かうも日曜日なので休診。絶望的な気持ちになるが突如現れた美女に誘われマッサージを兼ねたエステの無料体験を受けることに。気持ち良さに一眠りしたひろしは目が覚めた時、自身の体がロボットになっていることを知る。

 2014年に公開した劇場版で、生身とロボット2人のひろしが登場。故・藤原啓治の硬軟織り交ぜた喜怒哀楽の振り幅の大きい演技を存分に堪能できる1本です。脚本は「仮面ライダーフォーゼ」「天元突破グレンラガン」などを手掛けた中島かずき、監督はこの作品だけでなく「クレヨンしんちゃん」シリーズに長年制作進行や絵コンテなどで関与し続けている高橋渉が務めています。また高橋渉はこれが初監督作品でもあり、劇場版クレヨンしんちゃんでは後年「爆睡!ユメミーワールド大突撃」(2016年)「爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~」(2018年)でも監督を担っています。シリーズの中でも高い興行成績を誇っているほか文化庁メディア芸術祭でも優秀賞を獲得するなど批評面でも高い評価を得た作品です。

 しがない中年男の悲哀と意地、劇場版クレしんでは定番ともいえる家族愛を軸に、クレしん特有の強めの笑いをまぶしながら展開する作品です。ただこの「笑い」が曲者でテレビ朝日の討論番組「朝まで生テレビ」や往年のファミコンソフト「キン肉マン マッスルタッグマッチ」のパロディが唐突に登場する上、ゲスト声優としてコロッケが出演しているのを良いことにクライマックスではかなりの大ネタをブッ込んでくるので笑いの方向性がだいぶ昭和~平成前半。これに付いていけるか行けないかで評価がだいぶ分かれるんじゃないかという気もします。

 藤原啓治さんの演技に注目すれば、それが真骨頂を迎えるのは後半。ロボとーちゃんはひろしが改造されたわけではないことが判明し生身のひろしが帰ってきます。そこから見せる人間とロボットの相克を1人2役で文字通り「一身に」表現してみせます。この映画において笑うのも泣くのも観客の感情を揺さぶるのは全て彼が起点になっています。まさに独壇場。名優だからこそなし得る渋さが光る演技をたっぷりと堪能できます。

 真に得難い声の持ち主でした。謹んでご冥福をお祈りいたします。

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みなさん、外出自粛をして(引き篭もって)いますか?!

そして、歌回はしばらくお休み中と残念な状況ですが、
メンバーの方はブログを見てくれているでしょうか?

一旦は5月上旬までの緊急事態宣言となっていますが、
では以後は大丈夫かと言われたら、どうなんでしょう。
少しでも早くコロナ収束はみなさんの努力が必要です。

「ちょっとくらいはいいだろう」なんて気持ちは捨て、
家の積みゲーやプラモ、円盤などの消化をするための、
絶好のタイミングくらいの気持ちでいてはどうでしょうか。

SNSで外出アピールしてるバカ!(あえてバカと言う)な人、
まわりから軽蔑されてしまっていることに気付きましょう。



さて、家で何をするかといったらやっぱりゲームです。
最近はこの自粛ムードのせいかゲームが売れています。

会社でも聞こえてくるのは『あつまれ、どうぶつの森』。
メンバーの中でもプレイヤーはきっと多いと思います。

私の働く事務所でも数人がプレイしてその話題が多く、
私にも一緒にプレイしましょうと薦められていますが、
どうもまったり系のゲームが私には向かないので・・・

また、やっぱり『ファイナルファンタジーⅦ リメイク』なども、
有名RPGだけにやりたいと言っている人も結構いたりして、
結構、ここ最近のゲームは元気がいい気がしますよね。

そんな私はと言えば、Ⅶリメイクの映像で興味ありながら、
「でもリメイクは途中で終わっちゃうんだよなー」と思い、
ならば初代Ⅶをやりたいという欲望にかられながらも、
なぜかⅨ(ジタンが主人公の)をやり始めました。
昔、セーブデータが消えてクリアしてないのもありましたし。

Ⅸと言えば初代Ⅶ同様にPlayStation『1』の作品です。
今プレイすると戦闘に入る度のロードがクソ長いです。

しかし、結局クリアしていなかったとは言いながらも、
まったくと言っていいほど内容を忘れ気分は初プレイです。
ロードが長いながらも、ちょっとハマってきています。

ところで記憶を消してプレイしたいゲームってありますよね。
私としてはやっぱり『シュタインズ・ゲート』でしょうか?

あまりの展開の面白さに、久しぶりにドハマりしてしまって、
仕事を無理やり切り上げて定時で帰ったりしていました。

あとは、30年以上前の『ファミコン探偵倶楽部』ですかね。
『消えた後継者』『後ろに立つ少女』と共に名作です。

みなさんの中でのそんなゲームはありませんか?
もしありましたら、是非是非教えていただけたらと思います。

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緊急事態宣言、ついに全国拡大に…!映画みたいな拡大ロードショーとかみたいなノリで言えたら楽なんでしょうが、真逆の逼迫した状況と言えるでしょう…。
果たして、気楽に「遊びにいこーぜ!」なんて言えるのはいつの日なんでしょうか(´Д`)

コロナの影響で、いろんな事業、お店も時間短縮、休業となっています。
とある理由で、短期間、浜松に滞在している私ですが、せっかくだから「さわやか」のハンバーグを食べよう!とか思ってたら、土曜日からGW明けまでお休みとか(;_;)
緊急事態宣言の期限である5/6を越えた先は、どうなってるでしょうか。今から心配


そして、今日は悲しい訃報が。
声優の「藤原啓治」さんが癌のため亡くなったそうです。
なんか、いろんな作品で聞きなれた声すぎて、それがこれから聞けないとなるのは、残念で仕方がありません…。
なんか最近、声優さんが亡くなった事にショックを受ける頻度が高い気がしますよ。

「クレヨンしんちゃん」の野原ひろしを筆頭とした有名なキャラが思い浮かぶかとは思いますが、私は
「機動戦士ガンダム00」のアリー・アル・サーシェスが真っ先に思い浮かびます。
あれだけ強烈な憎まれキャラも藤原啓治さんの演技あってだと思います。
ガンダムでは、「08小隊」のエレドア、「V」のストライカーを始めとしたちょい役、「G」「W」「X」もモブ役で出てました。
ゲームでは「センチネル」の主役リョウ・ルーツ、「ミッシングリンク」も主人公の1人トラヴィスと、実にたくさんの作品に出てました。

あとは「エウレカセブン」のホランド。
かっこよかったなぁ。

たくさんの素敵なキャラを演じ、魅力を与えてくれて、ありがとうございました。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。



今回は暗い話ばかりになってしまいましたね。少しでも明るくなれる新しい風を!
というわけで、Twitterの引用になりますが、
今期オススメアニメをご紹介。


・『波よ聞いてくれ』
テンポよくしゃべりまくりかつ話が面白い。
とにかく主人公のCV杉山里穂さんのしゃべり倒しを堪能して下さいまし。


・『アルテ』
中世の男女差別がある時代、ヒロインが画家を目指す物語。ハウス食料枠といっていい感じの世界観。差別に負けずにヒロイン頑張れ!というか、みかこしファンとしても推せる

・『プリンセスコネクト!Re:Dive』
このすばの監督なのでお察し…いやいや面白さはお墨付き。というか東京レイヴンズとも同じ監督。『このすば』よりギャグ少なめ、バリバリ動く戦闘アクション多めです。ヒロインの1人が、何かあるとミッフィーっぽくなるのが好き。

・『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』
よくある転生ものですが、これはゲームの内容を知ってるヒロインがバッドエンドまっしぐらをなんとか回避しようと悪戦苦闘すりギャグ。えぇ、ギャグだよ。乙女ゲームらしくハーレムっぽくなるけどね。そして真礼劇場w


というわけで、よかったら観てみてねヽ(*´∀`)ノ
また来週~

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愛知県が独自に出した緊急事態宣言を受けて、ミッドランドスクエアシネマ全館、伏見ミリオン座、センチュリーシネマ、シネマスコーレが概ね5月連休明けまでの臨時休業に踏み切り、名駅界隈で営業しているのは109シネマズ名古屋と今池のシネマテークの2館のみに。この2館もいつまで営業が続くのか予断を許さない状況。致し方無いことではあるのですが、やはりきついです。
 営業再開したらガンガン観に行ってやる!と思う一方で特にミニシアターに対して支援・救済のためのクラウドファンディングを立ち上げているところもあるのでそこに支援を投じようかとも思う次第。

 こんばんは、小島@監督です。
 で、実は私も職場が外出自粛要請と売り上げの急激な減少を受けて今週から約3週間の予定で出勤日数が週3日のみに。もうこうなったらやれるだけ積みゲーを崩しにかかります。

 さて、それでも私はここで映画を紹介し続けるぜ!ということで、今回の映画は「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝 永遠と自動手記人形」です。

 戦災により両腕を失い、機械義手を付けている女性ヴァイオレット・エヴァーガーデン(声・石川由依)はC.H郵便社を営むクラウディア・ホッジンズ(声・子安武人)のもとで代筆業をして暮らしている。
 ある時、ヴァイオレットのもとに一つの依頼が届いた。良家の子女のみが通うことを許される女学院。そこの生徒であるイザベラ・ヨーク(声・寿美菜子)の教育係として赴任してほしいというものだった。女学院を訪ねたヴァイオレットはイザベラと出会う。イザベラは病を患い、そしてそれ以上に将来に対して悲観していた。

 昨年公開された京都アニメーション製作のアニメ映画です。多くの方が亡くなった7月の放火事件を受け公開そのものが危ぶまれていましたが、事件直前に完成していたことが判明し9月に公開されました。また監督藤田春香の意向で製作に関与した全スタッフの名がクレジットされています。製作発表の当初は2週間の限定上映との告知でしたが事件後の激励に応える形で3週間へと延伸し、公開後の高評価を受けて上映館によっては通常のロードショー作品と同様の扱いとなって更に数週間上映期間が延びたところもありました。本来であれば今月新作の劇場版が公開される予定でそのPRを兼ねての再上映が今一部の映画館で行われていますが、新型コロナウィルスの影響で新作の公開は延期となってしまいました。不遇ともいえる数奇な運命を背負わされた作品です。

 実はその再上映を利用して鑑賞したため(このご時世なので観客は私を含めて4人しかいなかった)TVシリーズの方はまだちゃんと観たことが無くこの1本だけの感想になりますが、人々の心根の優しさを細やかにすくい上げる語り口に良い具合に泣かされてしまいました。「手紙」が重要なファクターになっているだけあり言葉に気を使って作られているのが分かりますし、表情や仕草の芝居も見事で決してセリフに頼り切らないのもいいですね。衣擦れの中にヴァイオレットの義手が鳴らす機械音・作動音が混じる効果音の具合も見事で細部まで血と神経の通った作品です。特に髪の毛やスカートの裾の表現が素晴らしく、この辺りにここまで繊細な書き込みができるところは京アニの真骨頂とも言えるでしょう。何もかもが「美しい」と言えるアニメ映画です。

 物語の方は2部構成となっており、前半はヴァイオレットとイザベラの交流を主軸に、後半は郵便社に押し掛ける少女テイラー(声・悠木碧)とヴァイオレットと配達人の青年ベネディクト(声・内山昂輝)とのエピソードが中心となり、その2つを手紙がつなぎます。物理的に隔てられていようとも心までが離れてしまったわけではない。決して多弁ではない一通の手紙が相手の心を救うこともある。この優しい語り口こそ、多くの人を惹きつけた要因でしょう。

 奇妙なまでに多くの厄災に翻弄されるシリーズですが、作品が持つテーマは今まさに真に迫るものと言えます。擦り切れそうな日々が続く昨今、ふと誰かを思うよすがとしてせめてひと時こういった作品で安らぎを得られたらと願います。

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志村けんさんが亡くなってから、その関連動画をよく見ます。

基本的にはドリフターズなのですが、最近ハマったのが、
「志村けんのだいじょうぶだぁ」のけんと陽子の就寝コント。



当時も見ていたので、そのコントは知っていましたが、
今、年齢を重ねてから見ると、また印象も変わってきますね。
今だからかもしれませんが、本当に面白くて笑えます。

また、志村けんさんと石野ようこさんは当時大変仲がよく、
その様子がコントから見えるのが、大変微笑ましく移ります。

あらためて、惜しい人を亡くしてしまったとは思います。



さて、新型コロナウイルスで本当に大変な状況だと思います。

最初は中国でのちょっと遠い話、テレビの向こう側でしたが、
もう他人事でない状況になってきたなと感じています。

2月の歌会では「まあ大丈夫だろ」と歌会を開催した私ですが、
現状となっては「もう絶対に開催するのはダメでしょ」と、
断言することができるほどの、慎重さが求められます。

そんな現在、外に出ればマスク無しで出歩いたりするのは、
空気が読めていないと言うか、人権が無いという感じで、
マスクをする習慣の無かった私には、もどかしい状況。

先日ホントにラッキーなタイミングで箱入りマスクが購入できて、
その時はこれでしばらく安心とは思ったりしましたが、
収束の目処が見えないので、結局足りない気がしてきました。

やっぱり世間も収束が見えない不安で買い貯め需要があり、
マスクの高額での転売が禁止の今でもマスクが手に入らず、
マスクを求める行列の話を耳にすることが多いですよね。

マスクは効果がないという意見を耳にしますが、それと同時に、
ウイルスを相手に移さない効果はあるという研究もあります。
マスクをすることで家族や友人に移さない努力も必要です。

そしてここにきて目立ってきたのは、外出することの自粛。

最初は友人と出かけるぐらいはいいかなと思いましたが、
今では誘うことで友人に、「この現状で家から出るの?」と、
危機感の足りない人と思われて軽蔑されているかもしれません。

実際、会社でも友人はおろか、家族といるのも不安と、
仕事以外は徹底することを言う人も出てきているので、
同じことを思う人がたくさんいても、おかしくないと思います。

なのでSNSなどで「出かけました」アピールなどしようものなら、
それこそ友人&不特定多数の人から軽蔑される状況です。

でも本当に出掛けないことを徹底するのは必要かもしれません。
なんとなく自粛と言いつつ出掛けて、収束の未来が見えず、
このままズルズルと経済が停滞して行くことを見続けますか?

ひと思いにゴールデンウイークを2週間くらいにしてしまって、
もう食料品店以外は全社休業くらいの気合が必要と思います。

と言っても、なかなかそう簡単にはいかないですよね。

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ついに愛知に緊急事態宣言が。ただし、県独自での判断だから他と同じ内容かはまだ不鮮明ですね。というか国が出した緊急事態宣言もまだフワフワしてる感じがする(・_・;

本来であれば、次の日曜日開催であった歌会も中止の状態。まして、現状からいくと宣言が解除されるまでは歌会再開は無理と言わざるえませんね。
この先についてのアナウンスは、かときちさんからの発信にてご確認くださいm(__)m


コロナの影響は広がる一方で、イベント自粛、映画の公開延期に加えて、アニメの新番組が放送開始延期が増えてきました(´Д`)
過去の作品だったり、すぐ再放送をしたりと対応していますが、このままジリ貧となってしまうのでしょうか?

ゲームも1部タイトルが発売延期。さらに対象年齢を審査するCEROが営業休止に。となると、新作の発売がみんなズレてくるのでは?

娯楽が家の中のみとなった今、新しい物を求めるより、この機会に名作を見直す。もしくは開拓せよって事になるんでしょうか?
幸い今はAmazonプライムビデオやNetflixなど定額でいろんな作品が見れる環境を作りやすいです。感染拡大防止の為にも、お家で名作を楽しみましょう(*゚▽゚)ノ


で、今回は上であんな事を言っておきながら、新作アニメをご紹介。
それは『波よ聞いてくれ』です。

すでに1話は放送されましたが、YouTubeで無料配信しておりますので、気になったら観て下さいませ。(私はプライムビデオにあったのでそっちで観ました)

そもそも最初はノーマークでしたが、とある声優さんのツイートで『しゃべりっぱなし。マイクの前はほとんど独占』みたいなコメントを見て、どんくらいしゃべってんだ?と気になったのが発端。
自分と同じ感覚で観てほしいから、あまり情報を出したくないけど、

ホントに最初から最後までしゃべりっぱなし!
かつ、『え?』ってシチュエーションがポンポン出てくる!
あ。ラジオの話です(笑)

果たしてラジオという限定された空間で、どこまで面白く表現されているのか!?

気になった人は、とりあえず1話ご覧ください!あっちゅーまに30分すぎますよ( ̄▽ ̄)


せっかくだから、しばらくは自宅でオタ活を充実させるぜ!(普段と変わらない)
とはいえ、メンバーと歌会まで関わりないのも寂しいから、オンラインで楽しめる企画とかでないもんかねぇ(´Д`)
では、また来週~

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