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ちゅうカラぶろぐ


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ゴールデンウイーク中、どうしてもそんな連休があってしますと、
休み明け近くで仕上げる必要のある書類が完成しないので、
イヤイヤながらにも、会社のちょっと顔を出してきました。

会社はちょっと歩けば、誰かに会えるくらいは出勤しており、
久しぶりに家族以外の人と直接しゃべる機会となりました。

そこでもやっぱり新型コロナウイルスの話となりますが、
その話の中で仰天してしまったのは、国から配布される、
『布マスク(通称アベノマスク)』が愛知でも届いてるらしきこと。

テレビのニュースで配布している映像では見ましたが、
実際に愛知にも、そして知り合いにも届いているのですね。

我が家には当然届かないし、むしろ都市伝説と思っていました。
アベノマスクが届く前にマスクの流通も戻ってきちゃいましたね。



さて、ゴールデンウイークは会社以外ほぼ家にいましたね。

そして休み明けは昨年骨折した脚の骨に入っている、
金属のピンと針金を除去をする手術で1週間弱の入院です。
(抜釘という名前の手術らしいです)

新型コロナウイルスの件もあって、現在の入院する病院は、
見舞いなどで他の人が入ることはできないようですね。

そんなケガをした直後はとにかく早く治ってもらうためは、
1分でも早く手術してほしいなんて思ったものですが、
それなりに元気な今となって、今回はちょっと怖かったりします。

今でも脚の中にバリバリ異物感があり、そのおかげで、
走ったり、脚をしっかり曲げることができないのですが、
抜釘が終わればその違和感もどうやらなくなるらしいです。

それでもまた切って開いてってのがためらわれるのですよね。
会社の上司にそれを話したら「意気地なしだね」と言われて、
軽く殺意を抱いたものですが、だって怖いんですもの。

そんな脚の中に入っているピンと針金のレントゲンを、
今までに何度となく病院で見てはいたのですが、
母などは見たことがなく見たいというので診察の時に、
スマホで写真を撮っていいかお願いをして許可をもらいました。

それがこれ。



病院ではなんとなく「ああ、こうやって固定してるんだ」くらいに、
なんとなく見ていましたが、しっかりみるとなかなかエグいです。
こんな感じに私の脚の中はサイボーグ化していたのです。

とりあえず、一旦は昨年のケガに対して締めくくりとなりますが、
そのおかげで歌会を休んだり、働く部署がが変わったりと、
いろいろなことがあるきっかけとなった1件でした。

次は新型コロナウイルス感染の収束を早く迎えることができ、
歌会でみなさんの顔を見られる日を楽しみにしています。

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ゴールデンウィークいかがでしたか?
…っていっても遊びに行ってないですよね。仕事しているときは休みがほしい!って思っても、目的が作れない休みは寂しいもんです。来年といわず、近いうちにお出かけできるようになってほしいですね。


そんなわけで、今も自宅で遊んでいるわけですが、久方ぶりにスイッチのスプラトゥーン2を復帰して遊んでいます。
相手に狙いをつけるエイムがへっぽこなので、上手くはありませんが、スプラトゥーンの特徴である塗って味方を有利に。ルールによっては勝利条件を満たす為にがんばる。って気持ちでプレイしています。倒すに越した事はないけど、倒すだけじゃないってはいいシステムですよね。

発売当初は、たくさんのメンバーが参加して遊んでいましたが、今はほとんどいません(私が知らないだけかもしれませんが)
個人的には知らない人ばかりではなく、(画面の先に)顔が見える人とのプレイが好きですので、復帰する方が多ければ、オンラインでチャットをふまえて、ワイワイできればと思います。


仕事(?)のせいで、ほぼ聴き逃しましたが、6日にラジオで「今日は1日ガンダム三昧」という番組がありました。お昼から夜まで、ずーっとガンダムの楽曲(歌やBGM)を紹介していく内容です。作品に関わる声優さんやアーティストをゲストにトークがあったり、楽しそうな番組…でした。

あー、全部聴きたかったー。
夕方からの少しだけではありますが、いくつか歌を聴きましたが、カラオケ行きたくなりましたね。ガンダム好きな方と語りたくなりましたね。

願わくば早くそのときが来ますように…

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ちゅうからのみなさん,おはようございます。
最近,ちゃんと更新できていない水曜日担当レイウォールです。

みなさん,GWはいかがお過ごしでしたでしょうか?といっても,お休みでも自粛のため引きこもりだった方がほとんどかとは思います。私自身,食事の買い物以外はほぼ引きこもっていた状態でした。

かといって,人とコミュニケーションを取らなかったわけではありません。先日,監督も記載していたオンライン飲み会を連日行っていました。もうすでに行っている方たちには不要かもしれませんが,本日はオンライン飲み会についてちょっとお話を。

オンライン飲み会はざっくりいうとビデオ通話をしながら,それぞれの家で宅飲みをするというものです。ビデオ会議に使うのは,Skype,Line,WebEX,Zoom,たくのむ,Discord,etc.と色々ありますが,それぞれのツールで特徴があるので,それに合わせて選ぶのがいいでしょう。ここ数日はDiscordを使っていました。ゲーム中のボイスチャットから発展したツールなので,画面共有や難のゲームをやっているか自動的に表示する機能が強い模様です。

さて,オンライン飲み会のいいところですが,集まらなくてもいいという話はともかく,以下のようなことがあります。
・安い
・飲食物は好きなものだけ
・終電はない
・突然の参加もしやすい

いいことづくめに見えますが,大きな問題がひとつだけ。そう,飲みすぎます。飲みすぎたらすぐに寝られるということも相まって,量も過ぎるわ,和らぎ水もあまり飲まないわと次の日に残りやすい傾向にあると気が付きました。ということで,対策として行っているのが,徳利に飲む分だけ入れておくこと。瓶は手元に置かないのが重要です。これによって飲む量が自然とセーブされるんです。

オンライン飲み会,ぜひ試してみてください。

さて,本日紹介する曲は"ウイスキーが、お好きでしょ"です。原曲は石川さゆりさんでサントリーウイスキーのCMソングとして作られました。アイドルマスターでは,三浦あずささんがカバーしたバージョンがCDシリーズMASTER ARTIST 2に収録されています。まあ,原曲が原曲ですから,ものすごい色っぽい大人の曲になっているんですが,あずささんは21歳とまだまだ若いんですよね。ほかの曲でもあずささんの大人っぽさはすごいんですが。
オンライン飲み会でゆっくりウイスキーでもいただきましょう。

おわり。

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緊急事態宣言に基づく自粛の影響が長引くにつれ、お酒を含めた飲食の傾向が大きく変わってきました。「オンライン飲み会」をする人が増えたことで結果的に「宅呑み」需要が上り、ビールやチューハイの缶だけでなく、実は通販では自分で店で買って持ち帰るには重たい一升瓶の日本酒や焼酎の売上が伸びたりしています。また卸業者的にはテイクアウトを始める飲食店が増えたので持ち帰り用の容器や割りばしなどの需要が増加したりしました。

 こんばんは、小島@監督です。
 オンライン飲み会、私もやってみましたが際限なく駄話して時間が過ぎていく感じが(苦笑)でもやっぱり人と飲むなら実際に顔合わせて飲みたいですね。テイクアウトして自宅で食べたりもいいですが、その「場」で食べてるから良い、というのもありますし。

 さて、今回の映画は「ワンダー 君は太陽」です。

 難病「トリーチャー・コリンズ症候群」により産まれた頃から何度も手術を重ねてきた少年オーガスト(オギー)・プルマン(ジェイコブ・トレンブレイ)。両親のイザベル(ジュリア・ロバーツ)とネイト(オーウェン・ウィルソン)から教育を受けてはいたたものの一度も学校に行ったことのなかったオギーだったが病状が一段落したことで学校に通えるようになる。しかし病により変形してしまったオギーの顔を見た生徒たちはなかなか受け入れられず、いじめにまで遭ってしまいオギーはふさぎ込んでしまう。 
 両親の励ましを受けたオギーは何とか立ち直り懸命に行動を起こす。そうした中でジャック・ウィル(ノア・ジュープ)という少年と友達になったオギーは少しずつ学校生活に馴染んでいくが…

 2017年に製作され(日本公開は翌2018年)、難病を抱えた少年が自らの世界を広げていく様と、それに寄り添い生きる家族の姿をユーモラスかつ繊細に描き出し各所で称賛を浴びた作品です。
 異質な存在に対して笑顔で残酷な言葉を浴びせかける子、見た目が違うけど話してみると賢いし面白いヤツだからと段々と仲良くなりオギーを受け入れていく子、どちらも子供らしい姿であり、それらに晒される日々の中でオギーは自身の内面も成長させながら同時に周囲の状況をも変化させていきます。
 面白いのはこの映画、決してオギー一人にスポットを当て続けるわけではない点です。始めにオギーが学校に行くことになったことで生じた困難と葛藤を描きますがその後、オギーの姉のヴィア(イザベラ・ヴィドヴィッチ)、ヴィアの親友のミランダ(ダニエル・ローズ・ラッセル)、そしてジャック・ウィルと章立てを変えてそれぞれの視点で物語が語られオギーが起こした影響が波及していくと共に片面的でない内面が描き出され徐々に重層化していきます。

 この作品を手掛けたのはスティーブン・チョボウスキー。いわゆるスクールカーストの最下層となった青年の心情を繊細に描いた作品「ウォールフラワー」で評価を集め、近年ではエマ・ワトソンが主演した実写版「美女と野獣」の脚本を務めた人物です。

 一人の少年を起点に子供も大人も皆何かしらの影響を受け成長してゆく、主人公の見た目に眩みがちですがこれは人種や体型など他の事象へも置換可能で「ただ異質であるが故に」起きている差別やいじめに対してどう向き合うべきかの示唆も与えてくれる寓話的な内容であると言えるでしょう。
 ストレスや不安を何かにぶつけたくなる日々が続いていますが、少し立ち止まることを余儀なくされているこの時間にこういう物語に触れることで得られるものもあると思います。是非多くの方にご覧になって頂きたいですね。

 それにしてもできれば来週はまだ無理でも再来週かその次くらいには公開中の作品の感想が書きたいですのぅ。そろそろ映画館で映画が観たい。やっぱりね、映画館で観るのが良いんですよ。

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新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言の解除は、
5月6日までと予定されていましたが、やはり延長のようです。
現状ではまだ発表されていませんが5月31日までとのこと。

今回の5月31日というのも、一旦そこを目安にしただけで、
収束の雰囲気が見えないことには、延長があるでしょう。

私の会社の仕事量も(会社であって私ではありませんが)、
前年平均の半分以下といった感じに極端に減っています。

メンバーお仕事はどのような状況だったりするのでしょう。
しっかり自粛して収束し、状況が好転することを願います。



さて、ゴールデンウイーク突入の方もおられるでしょうが、
今回のお休みはやっぱり気分上々という感じは無いですね。

しっかり予定を組んでいても、ほとんどがムダとなり、
家に引き篭って、積みゲー処理や掃除などかと思います。

それでも職場では、「連休は何する?」と言う会話があり、
「せめてモーニングくらいは出かけたい」なんて話も。

私のいる事務所では結局『とうぶつの森』一択みたいな、
ベタな内容で会話は終わってしまったような気がします。
私の事務所ではどうぶつの森をやらないと人権はありません。

休みに入って私は久しぶりにプラモデルを作り始めました。
でもプラモデルと言えばやっぱりガンプラなんですけどね。
『プラモデル=ガンプラ』という方程式は日本の常識。

作り始めたのは機動戦士Vガンダム『V2ガンダム Ver.Ka』。
私がV2ガンダム好きを知っている友人にもらいました。
発売が2015年くらいだったので結構寝かしちゃいましたね。

で、作り始めるのですが、プラモデル作成は約10年ぶり。
そして早速作る近代ガンプラに感動するつもりでしたが、
それよりもなによりも老眼が酷くて全然見えないんですよ。

ということでノリで買ったけど、全く使っていなかった、
『ハズキルーペ』さんに活躍してもらうことにしました。

すると、とにかく近くがカッチリでっかくで大変便利です。
これなら米粒にちゅうカラロゴも筆で書けそうです(ウソ)。

そんなV2ガンダムも変形機構が複雑でかなり細かい感じ。
作っている時はどこの部位になるかわからなくとも、
最終的に細かい部分を再現するための構成とわかったりして、
そのバンダイの技術力に心底感心する次第です。

ガンプラを趣味として今まで作る続けているような人は、
その進化の過程を順に追ってきているのでしょうが、
私みたいなニワカな人は一足飛びに進化を感じ驚愕です。

とりあえず、今はまだ組み立てている最中ですが、
しっかり最後まで組みあげられればとと思います。

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昨日の祝日から、早い方は週明けからゴールデンウィークが始まりました。
ここ数年は開催していませんでしたが、前はゴールデンウィークのどこかの日にメンバーを集めてボウリング大会をしていたものです。(優勝チームには賞品とかもありましたよ)
でも今年は自粛をしないと大変な事となるので、ボウリングはもちろん遊びに行くのは我慢していると思います。

幸いな事に今は、YouTubeやAmazonプライムビデオ、Netflixなど、オンラインで映画や音楽を楽しめる事ができます。
ゲームもアナログはさすがに無理ですが、いろんなゲームもオンラインなら友人達と楽しむ事ができます。

オンラインが煩わしいなら、部屋の片付けをしてみては?
よくある『掃除をしてたら持っているマンガを読み出して、止まってしまった』を逆手にとれば、昔好きだった作品を見直す機会も作れるはずです。
※ちなみに私は先週それでした(笑)


とりあえずオススメアニメの紹介、最近はむしろ今期のしか見る余裕がなくなりつつある。いつ止まるかわからないけど、マンガ原作もあるから
『アルテ』を再度、押しておきます。

LINEマンガで、無料で途中まで読めているので、読ませてもらっていますが、中世の画家の内容なだけあって、絵は全体的にキレイだし、タッチはやや濃い目だけどしつこいない。
コメディタッチなのも、ちょいちょい出てきて、緩急もある。
何よりヒロインのアルテの感情がしっかり出てて、見ていて飽きないのです。

男性からしたら可愛いという印象があるかもしれませんが、アルテの「自立した女性になりたい!」という強い想いは、女性から見ても惹かれてる要素はしっかりあるんじゃないかなぁ?と思います。

とりあえずマンガから入って、アニメを見てみるのもありですね。
今は先にいった定額のサービスなら、見逃しても一気に追いつけるので、いい時代になったもんだなぁとしみじみ思います。

ゴールデンウィークは始まったばかりですが、せっかくの休み、楽しめるコンテンツを探して、まったり過ごしてみましょう!

ちなみに私は、新しく始めた仕事で、日曜日以外はずっと研修です。
でも今は働ける事がありがたいですね。

さー、来週も楽しい話ができるようにがんばるぞい

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コロナ禍により休業を余儀なくされ閉館の危機さえあるミニシアターの支援を目的に、映画監督深田晃司と濱口竜介が発起人となって立ち上げた「ミニシアター・エイド基金」(HP)というプロジェクトがあります。クラウドファンディングの形式をとり支援金を募るプロジェクトで、立ち上げから2週間ほどで2億近くが集まったとか。私もできる範囲での最大限を支援いたしました。たとえコロナ禍が治まっても、映画館が無くなってしまっては困るのです。Amazonプライムなどを利用して浴びるように映画を観てる日々ですが、映画館で観れないとやっぱり物足りないんですよ。
 
 こんばんは、小島@監督です。
 これに限らず、クラウドファンディングを用いて休業を余儀なくされた店舗や業界への支援事業が数多く展開しています。皆さんの中でも何がしかの支援をなさった方、いらっしゃるのではないでしょうか。

 さて、これだけ自粛自粛で気も滅入ってくる日々には何かこう熱いボンクラ映画が観たくならないかい?そうだろう、そうだろう。ということで今回の映画はダブルスキンヘッドオヤジアクション超大作「ワイルド・スピード スーパーコンボ」です。

 イギリス・ロンドン、テロ組織に奪われた強力な致死性を持ったウィルス「スノーフレーク」を奪還すべくMI6の部隊が密輸トラックを襲撃する。奪還が成功するかに見えた矢先ブリクストン(イドリス・エルバ)が率いる一団が現れ部隊を一掃。部隊の一人ハッティ・ショウ(ヴァネッサ・カーヴィー)はウィルスがブリクストンの手に渡るのを阻止すべく自身の体にウィルスを注入して逃走した。
 状況を重く見た英米両政府は元アメリカ外交保安部捜査官のルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)と元イギリス軍特殊部隊のデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)にハッティの保護を依頼するのだが。

 2001年から続く人気シリーズ「ワイルド・スピード」、その9作目にあたる作品で同時に初のスピンオフとして5作目「MEGA MAX」から出演しているドウェイン・ジョンソンと6作目「EURO MISSION」から出演しているジェイソン・ステイサムの2人を主人公に迎えて製作され、昨年公開されました。
 シリーズの肉密度とスキンヘッド率を上昇させた2人を主役に据えたことで、これまでの売りでもあったスマートな車たちによるダイナミックなカーアクションは少々鳴りを潜め、代わってパワフルそのものの肉体派アクションが展開します。監督は「ジョン・ウィック」シリーズや「デッドプール2」「アトミック・ブロンド」を手掛けたデヴィッド・リーチ。多様なアイディアを盛り込む同氏らしく、今作でもこれでもかとばかりに多彩なアイディアで楽しませてくれます。

 この映画、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの2人をメインに据えた時点でもう勝ちみたいな作品です。「ワイルド・スピード」シリーズの一環とは言え主人公のヴィン・ディーゼルが一切出てこない潔さもポイントで過去の作品を全く観ていなくても十分物語が分かるのも良いですね。それでいてちゃんとシリーズの一つとして成立できているのは3作目「X3 TOKYO DRIFT」以来一貫してシリーズのシナリオを手掛けているクリス・モーガンの手腕もあるでしょう。
 過去の作品において出会ったそばからガチンコで戦い続けてきた2人らしくコンビを組まざるを得ない状況になっても一切そりが合わず、罵倒はするわ何なら相手を出し抜こうとするわというやり取りがイチイチおかしい。135分もあるのにハイテンポで展開し、これらが渾然一体となった極め付きにサモアを舞台に展開するクライマックスのアクションシークエンス(何とハカで始まる!)は異様なまでのカロリーの高さでもうバカみたいに楽しいです。

 深く考えたら割と負け、理屈抜きのアクション・エンターテインメント。これぐらいアッパーな作品が観たい時だってきっとある。知能指数は低めでGOだ!

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