ちゅうカラぶろぐ


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気づけばもう今年最終週。今年は何だかいろいろありすぎて早いような長いような、不思議な気分です。
今回のブログを書くために今年観た映画を振り返っていたのですが、「これって今年だったか」と思う作品がいくつかあって、自分の時間感覚にちょっと苦笑しています。

こんばんは、小島@監督です。
みなさんの2015年はどんな1年でしたか?

さて、今年最後の更新となる今回は今年観た57本(手元の記録より。ライブビューイング除く)の映画からベスト5をチョイス!
例年同様現在の鑑賞可能状況も併記します。

1.マッドマックス 怒りのデス・ロード
今年1本選ぶとしたらもうコレしかない!Witness me!V8!V8!
既にBlu-ray等がリリースされていますが、現在も各地でイベント上映が行われています。

2.野火
1人の男が戦場の極限を生きる姿を描いた作品。戦後70年という今年、国内外で第2次大戦を回顧する様々な作品が生まれましたが、最も重い余韻を残したのがコレ。ぜひ多くの方に観ていただきたい。
今夏公開された作品ですが、現在も各地のミニシアターで上映中。東海3県では今月26日より刈谷日劇で公開。また名古屋シネマスコーレでも来年アンコール上映の予定あり。ただ、DVD等のリリース予定は今のところ無いようです。

3.顔のないヒトラーたち
アウシュビッツ裁判開廷へ向け奮闘する若き検事の苦闘を描くドラマ。「野火」同様最も重量級の感銘を受けた洋画。現在各地のミニシアターで公開中。

4.アメリカン・スナイパー
クリント・イーストウッド監督が手掛けた、実在のスナイパー・クリス・カイルの生涯を描いた物語。凄腕のスナイパーをある種のヒーローとしては「描かない」、冷徹ともいえる視点に圧倒される。
Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。

5.スターウォーズ フォースの覚醒
新たなる「神話」開幕。いろいろ深入りした話をするにはまだ早いかな(笑)
全国の映画館にてただいま絶賛公開中!

今年はかなり選出に迷いましたがベスト5はこんな感じです。続けて次点として印象に残った映画をご紹介。こちらは観た順に並べるので特に順位とかはないです。

・インターステラー
クリストファー・ノーランが手掛けるSF。昨年公開の作品ですが私が観たのが今年なので。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。というかもはや廉価版も発売中(笑)
・TATSUMI マンガに革命を起こした男
今年逝去した劇画家辰巳ヨシヒロの自伝的作品「劇画漂流」と短編6作品をアニメ化した逸品。現在DVD発売中。
・6才のボクが、大人になるまで
1人の少年が6才から18才になるまでの12年間を本当に12年かけて撮影した色んな意味で破格の作品。これも昨年公開の作品なんですが、私が観たのが今年なので。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・イミテーション・ゲーム
ドイツの暗号機エニグマの解読に挑む数学者アラン・チューリングの奮闘を描く。アラン役ベネディクト・カンバーバッチの演技が秀逸。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・セッション
プロドラマーを目指す青年と鬼教官とのいわば「殺し合い」を描く音楽映画。圧巻のクライマックスを是非堪能してほしいところ。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・シンデレラ
ディズニーのリーサルウェポンの実写化。これがかなり骨太な作品で面白い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・BORUTO -NARUTO THE MOVIE
ナルトの息子ボルトの活躍と「NARUTO」のエピローグ的位置づけのエピソードを描くアニメ。円熟味を感じる語り口に躍動感溢れる作画で期待以上にハイレベルな逸品。既に公開は終了。Blu-ray等のソフトは来年7月発売予定。
・ナイトクローラー
小悪党がパパラッチの世界でのし上がっていく様を描いた異色の成長譚。主演ジェイク・ギレンホールの演技がとてもコワイ。現在も各地で上映中。東海3県では豊田市のトヨタグランドでただいま公開中。Blu-ray等は来年2月19日リリース予定。
・僕たちの家に帰ろう
少数民族ユグル族の兄弟が夏休みに親のところへと帰るまでを描くロードムービー。物語自体はシンプルだがその向こうに見えるものが奥深い佳品。残念ながら既に公開が終了している上にソフトの発売も未定のままというのが惜しい。
・蒼き鋼のアルペジオ アルス・ノヴァCadenza
技術の進歩による映像表現の進化を今年一番見せつけたアニメ映画。「どうかしてる」は褒め言葉である。公開はほぼ終了。Blu-ray等は3月19日発売予定。
・ミッションインポッシブル ローグ・ネイション
トム・クルーズ製作・主演のシリーズ最新作。「どういう作品であるべきか」というものに対して一切の迷いが無い清々しさが作品の質を上げている。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・キングスマン
何故かスパイ映画花盛りだった今年、居並ぶ作品群にあって異色の輝きを放つ逸品。サヴィル・ロウに身を包んだエージェントが世界を混乱に陥れようとする陰謀に立ち向かう。これまでのスパイ映画のパロディを含めシニカルなブラックユーモアが横溢する。「Manner makes Man(マナーが紳士を作る)」Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。

こんなところでしょうか。今年は佳作良作ボンクラ映画、どこを取っても「大当たり」といえる作品が続出。ここで取り上げていない中にも綺羅星のような輝きを放つ作品もあり、まさに当たり年でした。正直仕事が忙しくて鑑賞本数60本に届かなかったのが残念でならないくらいです。来年も豊作だと嬉しいなぁ。どんな映画に会えるのか、今から楽しみです。

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