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ちゅうカラぶろぐ


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念願の「烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS」を観てきました。
勿論1人。
周りは親子連れで賑わっていましたが、この映画を観賞する時は友達も彼女も家族も邪魔な存在なのさ。

地球というか日本のレインボーラインという線路を電車で移動するトッキュウジャーに対して、宇宙の線路ギャラクシーライン。そこを走るサファリレッシャー。
悪のシャドーラインのお邪魔虫さんがちょっかいを出すので、サファリレッシャーは地球に降りてきた。そんなサファリレッシャーを、またギャラクシーラインに戻すお話。
毎度お馴染みスーパー戦隊の映画です。

しかし今回は訳が違う。
劇場版のみのオリジナルキャラクターである、ギャラクシーライン車掌・レディ役として福原遥ちゃん(15歳)が出演しています。
福原遥ちゃんといえば、クッキングアイドルやなめこダンス、すイエんサーのすイエんサーガールズ等で活躍中の人気タレントさん。
人気があり過ぎて、相変わらず他のすイエんサーガールズから明らかに距離を置かれているのは、可愛い者の宿命なのでしょう。

シャドーラインに追われたサファリレッシャーは、何故か車掌さんが運転していました。
ギャラクシーラインはローカル線なのかワンマン仕様みたいですね。
こんな車掌さんと二人っきりになれるなら、ずっと乗っていたいものです。

レインボーラインの車掌さんは男性でズボンなのに対して、超ミニスカートなまいんさん。
まいんさんはスレンダーかつ脚が長いので、一層ミニスカートの短さが強調されていました。
程よく白い肌に薄っすら赤みがかった太もも。
この時期で例えたら、まるで食べ頃の白桃の様。
内心はガッツポーズで大喜び。
映画館でなければ、喜びの咆哮を上げていたことでしょう。

レディは感情を押し殺すタイプのキャラクター。
台詞が棒読みなのではありません。
あれは演技ですよ演技。
いつもニコニコしているまいんさんが、クールな役を演じてくれます。
自分もトッキュウジャーになって、まいんさんに言葉責めでなじられたい!

劇中でセリフが無いまいんさんも見逃せません。
不安そうな顔は、演じるキャラクターの感情を考慮した結果というより、このシーンはこの表情でいいのだろうか?という意味で不安気な顔に思えました。
つい「頑張れまいんさん!君はそれでいいんだよ!」と応援してあげたくなります。

あとは、まばたきをする度に動くまつ毛の長さが地毛なのか付けまつ毛なのか気になりました。

ピチレモンという雑誌では、化粧を盛り盛りな姿が拝見出来ます。個人的には、彼女は自然はままが良いです。
化粧をするには5年早いよ。

映画の内容やシナリオは、それはそれという感じで、回収し切れていないフラグがあったので、本編でもレディが登場してくれたらいいな~という、希望と妄想のイマジネーションが湧きました。

同時上映の「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」の方は、仮面ライダーで少林サッカーやっていたら、ライダー達を中川家の兄っぽいサムシングが余計な問題に巻き込んだ。
そんな内容です。

特筆すべきことは見当たりません。
だって仮面ライダー鎧武には、まいんさんが出演していないんだものっ!!

もしかしたら気付かれたかもしれませんが
俺、福原遥ちゃんのファンなんだ(*´ω`*)

そんな福原遥ちゃんが、初の写真集を発売する事が決まりました!
何てタイムリーなネタなんだ。
発売日は、まいんさんの誕生日8/19。
そして8/24に東京でサイン本お渡し会が開催されます。
2冊購入したお友達には、まいんさんの生写真1枚が付いてきちゃう。
3冊購入したお友達には、まいんさんの生写真2枚&チェキ撮影。

うおー!!!昂ぶってきたーっ!!!!!

今のうちに節約生活して写真集買うぞ。
東京へ行かなったっていいんです。
遠くから成長を見守るだけでいいんです。
誰と何していようが、テレビや雑誌のまいんさんは可愛い。
ただそれだけで十分じゃないか。

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