ちゅうカラぶろぐ


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明日はスポットイベント『ちゅうカラ女子会』。

最初はちょっと控えめな参加人数になりそうでしたが、
なんだかんだと、結構な人数になり嬉しいところです。

そして、これがちゅうカラへの初顔出しになる新人さんが2人。
スポットイベントが初という方は初めてですが、
このイベントで、少しでも馴染んで頂けたらと思います。

私も一応待ち合わせ場所に顔を出そうと思いましたが、
それでは女子会の意味がない気がしてきたので、
新人さんと顔を合わせるのは、歌会の時までガマンしようかな。



さて、にっしーがブログに貼った、『METAL GEAR SOLID V』のPV。

字幕版は以前に見たことがあったのですが、
リンクをたどり日本語版を見て、とても感激しました。

自分が今までプレイてきたシリーズの思い入れのあるキャラに、
歴代の声優が当てるセリフは、いちいち心に響きやがります。

『METAL GEAR SOLID』シリーズは、私の好きなゲームですが、
それでも、字幕版ではイマイチそのPVに「ピン!」とこず、
「ああ、また近い将来出るんだな」くらいの印象でした。

ですが、そこに大塚明夫や杉田智和などの声が入ると、
またMETAL GEAR SOLIDが帰ってきたと実感します。

PVではわずかなキャラクターしかセリフがありませんでしたが、
今回も前作の続編となると、上記2人を始めとして、
歴代のシリーズの声優が出てくるとなると胸踊ります。



先日、2020年の東京オリンピックが決まった時に、
これを見るまで死ねないなと思ったりしましたが、
これまた、このMGS5プレイまで死ねないと思いました。

アニメでもゲームでも、好きなシリーズの続編は、
最初からある思い入れの分だけ、期待が大きくなります。

ナンバリングされていても、毎回ストーリーやシステムが違えば、
仕切り直しは楽しみですが、前作の思い出はリセットされます。
ですが、継続する世界観は思い出を引き継ぎますからね。

でも、継続する世界観は、ヘンなベクトルで追加要素をすると、
あっと言う間に目も当てられなくなったりするが、
小島監督(秀夫)なら、きっと大丈夫だと信じたい。


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