3DS版ドラクエ7買いました。
初期のPS版をプレイしていないので7に手を出すのは初めてです。
でも今スタートさせたのはドラクエ6。DS版買って最初の方をほんのちょっとだけやって完全放置してしまってた事を思い出し、今更ながらに始めました。
こんばんは、小島@監督です。
ゲームはこうやって積まれていく。7は年内中には始めよう(苦笑)
さて、昨日TOHOシネマズ名古屋ベイシティまで「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER」のライブビューイングに行ってきました。昼夜二部構成だったんですが、当然両方とも観てきましたよ(笑)
ブログのタイトルにも書きましたがライブビューイングというヤツには今まで行った事が無く、現地のチケットが入手できなかった事もあって期待半分不安半分と言った感じで観に行きました。
ライブビューイング、上映中に声を出して騒ぐのは基本的にOKなものの、本会場同様に立って騒ぐことがNGな事と、上映館によってはサイリウムなどの光り物がNGな所があると聞いていたので、アイマスライブならではの10色以上に及ぶ弾薬の数々を買い込むようなことはせず、既に持っていた物のみを一応持ち込む感じに。
結局ベイシティでは後列の座席に迷惑にならない範囲でならサイリウムを振ってもOKとの事で、夜の部の前にはダイソーに寄って事前に持ってなかった緑を調達したりしました(笑)
ライブビューイングは早い話イベントの生中継をスクリーン上映するということなので、カメラアングルによっては最前列でも見えないような声優さんたちの仕草や表情も楽しめることができ、その一点においては現地で観るより遥かにアドバンテージがあると言えるでしょう。
反面やはり現場ではないのでどうしても臨場感に欠けてしまう上、声援に制限がかかってしまっているのである種のもどかしさを感じることを禁じえません。
何より今回のライブは、これまでのライブではやらなかった、そしてイベント終了時のアンケートなどでもずっとその希望を出し続けてきたバックバンドによる生演奏が入ったおかげでパフォーマンスに大きな広がりと厚みが加わっていて、観てて興奮が止められないと同時に「何で自分は現地にいないんだ」と言う感覚が拭いきれませんでしたね(苦笑)。
声優さんたちのパフォーマンスについては文句無いどころか素晴らし過ぎてどこから語って良いものか。
キレのあるダンスパフォーマンスが素敵だった長谷川明子さんの「DREAM」、生演奏入ったら変な凄味が増してちょっと跪いても良いかなと思っちゃった(笑)中村繪理子さんの「I want」、のびやかな低音が予想外にマッチしていた滝田樹里さんと原由実さんの「迷走Mind」、樹里さんはソロ曲「幸」の出来も素晴らしかったですね。
定番曲「いっぱいいっぱい」を始めバイタリティ溢れるパフォーマンスが圧倒的だった若林直美さん、仁後真耶子さんは昼の部でソロ曲「ゲンキトリッパー」を歌う際、登場するなりずっこけるハプニングがありましたがアドリブで上手い具合にそれをプラスに変えて楽しませてくれましたし、その仁後さんと沼倉愛美さん下田麻美さんの3人で披露した「ビジョナリー」のキュートっぷりとか堪りませんでした。
自身で初めて作詞も担当した「First step」を披露した浅倉杏美さんは夜の部ではラストの方こらえきれずに涙声になっていて、これはその様を余さず捉えたライブビューイングでの視聴で良かったと思える数少ない場面でした。
他にもすでにご承知の方も多い劇場版制作決定の告知では良い具合に雄叫びを上げさせてもらいましたし(笑)、全体的には非常に充実したイベントでした。
そうそうライブビューイングでもう一つ利点があったと言えば、割と近場だったお陰で今までアイマスライブを観た事無かった人たちを何人も誘って行けた事ですね。
現地までグッズ販売の購入費や往復の旅費も入れると毎回何万もかかるので金銭的かつ距離感的なハードルが大きく下がって未体験の人も誘いやすいのは大きなポイントだと思えました。
やっぱりライブは気心の知れた仲間が多くなればそれだけもっと盛り上がって楽しくなりますしね。
でもね、やっぱり行きたかったんですよ、幕張メッセ(笑)
初期のPS版をプレイしていないので7に手を出すのは初めてです。
でも今スタートさせたのはドラクエ6。DS版買って最初の方をほんのちょっとだけやって完全放置してしまってた事を思い出し、今更ながらに始めました。
こんばんは、小島@監督です。
ゲームはこうやって積まれていく。7は年内中には始めよう(苦笑)
さて、昨日TOHOシネマズ名古屋ベイシティまで「THE IDOLM@STER MUSIC FESTIV@L OF WINTER」のライブビューイングに行ってきました。昼夜二部構成だったんですが、当然両方とも観てきましたよ(笑)
ブログのタイトルにも書きましたがライブビューイングというヤツには今まで行った事が無く、現地のチケットが入手できなかった事もあって期待半分不安半分と言った感じで観に行きました。
ライブビューイング、上映中に声を出して騒ぐのは基本的にOKなものの、本会場同様に立って騒ぐことがNGな事と、上映館によってはサイリウムなどの光り物がNGな所があると聞いていたので、アイマスライブならではの10色以上に及ぶ弾薬の数々を買い込むようなことはせず、既に持っていた物のみを一応持ち込む感じに。
結局ベイシティでは後列の座席に迷惑にならない範囲でならサイリウムを振ってもOKとの事で、夜の部の前にはダイソーに寄って事前に持ってなかった緑を調達したりしました(笑)
ライブビューイングは早い話イベントの生中継をスクリーン上映するということなので、カメラアングルによっては最前列でも見えないような声優さんたちの仕草や表情も楽しめることができ、その一点においては現地で観るより遥かにアドバンテージがあると言えるでしょう。
反面やはり現場ではないのでどうしても臨場感に欠けてしまう上、声援に制限がかかってしまっているのである種のもどかしさを感じることを禁じえません。
何より今回のライブは、これまでのライブではやらなかった、そしてイベント終了時のアンケートなどでもずっとその希望を出し続けてきたバックバンドによる生演奏が入ったおかげでパフォーマンスに大きな広がりと厚みが加わっていて、観てて興奮が止められないと同時に「何で自分は現地にいないんだ」と言う感覚が拭いきれませんでしたね(苦笑)。
声優さんたちのパフォーマンスについては文句無いどころか素晴らし過ぎてどこから語って良いものか。
キレのあるダンスパフォーマンスが素敵だった長谷川明子さんの「DREAM」、生演奏入ったら変な凄味が増してちょっと跪いても良いかなと思っちゃった(笑)中村繪理子さんの「I want」、のびやかな低音が予想外にマッチしていた滝田樹里さんと原由実さんの「迷走Mind」、樹里さんはソロ曲「幸」の出来も素晴らしかったですね。
定番曲「いっぱいいっぱい」を始めバイタリティ溢れるパフォーマンスが圧倒的だった若林直美さん、仁後真耶子さんは昼の部でソロ曲「ゲンキトリッパー」を歌う際、登場するなりずっこけるハプニングがありましたがアドリブで上手い具合にそれをプラスに変えて楽しませてくれましたし、その仁後さんと沼倉愛美さん下田麻美さんの3人で披露した「ビジョナリー」のキュートっぷりとか堪りませんでした。
自身で初めて作詞も担当した「First step」を披露した浅倉杏美さんは夜の部ではラストの方こらえきれずに涙声になっていて、これはその様を余さず捉えたライブビューイングでの視聴で良かったと思える数少ない場面でした。
他にもすでにご承知の方も多い劇場版制作決定の告知では良い具合に雄叫びを上げさせてもらいましたし(笑)、全体的には非常に充実したイベントでした。
そうそうライブビューイングでもう一つ利点があったと言えば、割と近場だったお陰で今までアイマスライブを観た事無かった人たちを何人も誘って行けた事ですね。
現地までグッズ販売の購入費や往復の旅費も入れると毎回何万もかかるので金銭的かつ距離感的なハードルが大きく下がって未体験の人も誘いやすいのは大きなポイントだと思えました。
やっぱりライブは気心の知れた仲間が多くなればそれだけもっと盛り上がって楽しくなりますしね。
でもね、やっぱり行きたかったんですよ、幕張メッセ(笑)
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