ちゅうカラぶろぐ


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今日はホント暑いっすね。
何か言おうと思ってたけどきれいさっぱり忘れてしまったですよ。

こんばんは、小島@監督です。
しかし、こういう時に食べる冷水にさらした胡瓜の美味いことと言ったら…!!

さて、今回の映画はオタク2人と宇宙人の珍道中を描いた「宇宙人ポール」です。
おや、公開中の映画じゃない?ついにネタ切れか?いえいえ、単にBru-ray発売されたら語ろうと待ってたんですよ。
ある種のオタクには堪らない映画なんでねッ!

アメコミのイベントに参加するためイギリスから訪米したグレアムとクライヴの2人のオタク。せっかくアメリカまで来たんだから名所の数々(ただしUFO関係に限る)を巡ろうとキャンピングカーをレンタルしてレッツゴー!
そしたらエリア51から逃げてきたホンモノの宇宙人・ポールと遭遇!アメリカンカルチャーに染まりきったポールに振り回されながらも、ポールを宇宙へ返そうとオタクの旅が思わぬ形へ方向転換する…!

冒頭数分展開する「未知との遭遇」のコピーを始め全編にわたり暴発するネタの数々が楽しい。というか知らないと多分楽しめない。そういう意味ではとても人を選ぶ映画です。しかも選ばれてもあんまり誇れないような(笑)
けれどエリア51やブラックメールボックスという言葉にロマンを感じてしまったり、「スターウォーズ」や「スタートレック」「エイリアン」「X-FILES」「プレデター」あたりの半数以上にハマった経験のある人にはツボなネタ満載。
ピンチの際にクリンゴン語で合図を交わして機転で躱すといった細かいモノから、スピルバーグが本人役で出演していたり、シガニー・ウィーバーがとんでもない役で登場していたりといった豪快なモノまで種々様々。

演出的な面ではさんざんギャグを飛ばした後に急にシリアスな話になったり言った緩急のつけ方が予想外の情感を生んで、単なるネタの羅列では終わらない巧みさがあります。
直後にかなり下品なネタを持ってきて割と台無しになったりもしますが(笑)

この映画、公開時一人で観てニヤニヤしていたものの、多分一番の楽しみ方は分かるヒトたち数人でBru-ray再生しつつ酒飲みながらグダグダだべりながら見るのが一番なような気がします。
なので分かってくれる人、ソフト持参するので一緒に観ませんか?





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うふふふふふふふふ By レイ
 SF系映画ネタとなるとハインライン好き(後期除く)な
私としては食指が動きますな。
DATE : 2012/07/17(Tue)00:56:25 EDIT
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