東京ではありますが、コロナの新規感染者5000人超えが、
もう結構当たり前になっちゃっていますがヤバくないですか?
日本武道館の収容人数が約15,000人とのことですが、
これが3日で満員になると思ったら、これ結構事件ですよ。
日本武道館に行ったことがある人はわかると思いますが、
アリーナから最上段を見ると霞がかかるような規模です。
これが3日で1杯、6日で2杯のペースで増えていくわけです。
今はとにかくしっかり自己防衛をしていただければと思います。
さて、テレビを見ていたら栄にあるテレビ塔の名称が、
『中部電力未来タワー』に変わると聞いてビックリ。
ああここでもついに命名権ビジネスが始まりました。
施設の所有者にお金を払い名前をつけるこのシステムで、
その昔、レインボーホールが日本ガイシホールになった時は、
なかなかその名前に慣れることができませんでした。
まだ当時は命名権を買うというシステムをよく知らず、
レインボーホールという馴染んだ名前をなぜ変える?!
と思って憤慨した人も少なくなかったと思います。
起業が施設利用者に名前を定着させる広告とするために、
施設所有者にお金を払って名前をつけるのですよね。
有名どころでは、
レインボーホール → 日本ガイシホール
テレビ塔 → 中部電力未来タワー
名古屋市民会館 → 日本特殊陶業市民会館
愛知県体育館 → ドルフィンズアリーナ
ナゴヤドーム → バンテリンドーム
などなど。
今となっては、ああそんな名前になるんだくらいですが、
やっぱり慣れるまで名前を見ても一瞬思考が停止します。
最近、私はよくプロレス観戦に行ったりするのですが、
そこで戸惑ったのは愛知県体育館ことドルフィンズアリーナ。
チケットを買うときに最初は、
「ドルフィンズアリーナってどこにあるん??」
と、ドルフィンズアリーナを調べる手間がありました。
そして先日のナゴヤドームのバンテリンドームへ変更は、
もうホントに『バンテリン』のパンチが強過ぎました。
命名権という新しいビジネスなのはわかるのですが、
昔から慣れ親しんだ名前が変わってしまうというのは、
やっぱりちょっと残念か気がしちゃうものですよね。
サークルがなんかの間違いで儲かっちゃったりした時は、
何かの施設に『中部からの歌声アリーナ』とかしてみたら、
それはそれで面白いかもしれませんね。(そうか?)
もう結構当たり前になっちゃっていますがヤバくないですか?
日本武道館の収容人数が約15,000人とのことですが、
これが3日で満員になると思ったら、これ結構事件ですよ。
日本武道館に行ったことがある人はわかると思いますが、
アリーナから最上段を見ると霞がかかるような規模です。
これが3日で1杯、6日で2杯のペースで増えていくわけです。
今はとにかくしっかり自己防衛をしていただければと思います。
さて、テレビを見ていたら栄にあるテレビ塔の名称が、
『中部電力未来タワー』に変わると聞いてビックリ。
ああここでもついに命名権ビジネスが始まりました。
施設の所有者にお金を払い名前をつけるこのシステムで、
その昔、レインボーホールが日本ガイシホールになった時は、
なかなかその名前に慣れることができませんでした。
まだ当時は命名権を買うというシステムをよく知らず、
レインボーホールという馴染んだ名前をなぜ変える?!
と思って憤慨した人も少なくなかったと思います。
起業が施設利用者に名前を定着させる広告とするために、
施設所有者にお金を払って名前をつけるのですよね。
有名どころでは、
レインボーホール → 日本ガイシホール
テレビ塔 → 中部電力未来タワー
名古屋市民会館 → 日本特殊陶業市民会館
愛知県体育館 → ドルフィンズアリーナ
ナゴヤドーム → バンテリンドーム
などなど。
今となっては、ああそんな名前になるんだくらいですが、
やっぱり慣れるまで名前を見ても一瞬思考が停止します。
最近、私はよくプロレス観戦に行ったりするのですが、
そこで戸惑ったのは愛知県体育館ことドルフィンズアリーナ。
チケットを買うときに最初は、
「ドルフィンズアリーナってどこにあるん??」
と、ドルフィンズアリーナを調べる手間がありました。
そして先日のナゴヤドームのバンテリンドームへ変更は、
もうホントに『バンテリン』のパンチが強過ぎました。
命名権という新しいビジネスなのはわかるのですが、
昔から慣れ親しんだ名前が変わってしまうというのは、
やっぱりちょっと残念か気がしちゃうものですよね。
サークルがなんかの間違いで儲かっちゃったりした時は、
何かの施設に『中部からの歌声アリーナ』とかしてみたら、
それはそれで面白いかもしれませんね。(そうか?)
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すっかり暑くなって薄着になってきたこともあって、
ちょっと出かける時にTシャツだけのことも多いです。
すると出先で思いがけずなんか首元が苦しいと感じて、
ちょっと不安な気持ちで、喉元に手を持っていくと、
(やばっ!なんかタグがあるんだけどっ!)
とTシャツの前後を間違えていた経験はないですか?
まさかいい大人になった今でも、たまにこんなことが。
社会の窓と並んで、気をつけなきゃいけない夏の日です。
さて、最近は転売問題で盛り上がってるオタク業界ですが、
テンバイヤー憎しでここまでの話となるのでしょう。
このテンバイヤー憎しのところだけをスポットしていると、
それこそこのクソ暑い最近にムダにイライラしますよ。
正直なところメーカーや問屋、小売、それこそ国まで、
多くのそれぞれの立場に立って考えてみようとすると、
そりゃ無くならんわな、という結論に達しちゃいます。
メーカーならちょい少なめ出荷で射幸心を煽りたいし、
国だって税金払っていただけたら別に良いですし、
小売も在庫抱えないほど売れていれば問題ないですものね。
テンバイヤーがいてギリギリ消費者全員に届かない状況が、
実は消費者以外のどの層にも美味しかったりするのです。
究極的には世界に1個しかないモノを2人欲しがれば、
それだけで価値が上がっていってしまうものですし。
よく転売が続くと業界が衰退するなんて話も聞きますし、
実際にその通りだと思うのですがメーカーにしても、
衰退が見えてきたらその段階で何か手を打つでしょう。
某雑誌が転売容認的なことを言って処分されました。
メディアが言っていいことではなかったのでしょうが、
何割かは本質をついていたのではないでしょうか?
オモチャ大好きなYouTuberが、転売について語っていて、
転売はやっぱり喜ばしいことではないと言っていました。
ですが、買えないことに腹を立てていることよりも、
偶然買えるタイミングがあった品物との巡り合わせに、
自分はこの品物と縁があったくらいに思ったほうが、
もっとその品物を好きになれると言っていました。
取り方によれば買えない負け惜しみに聞こえますが、
それくらいの方がもっと楽しめるのかもしれません。
どうせたくさん買い集めても死んだら終わりですから、
そんな一生懸命にクローゼットを溜め込ようなことは、
結構生きることにかけてはナンセンスかもしれませんね。
ちょっと出かける時にTシャツだけのことも多いです。
すると出先で思いがけずなんか首元が苦しいと感じて、
ちょっと不安な気持ちで、喉元に手を持っていくと、
(やばっ!なんかタグがあるんだけどっ!)
とTシャツの前後を間違えていた経験はないですか?
まさかいい大人になった今でも、たまにこんなことが。
社会の窓と並んで、気をつけなきゃいけない夏の日です。
さて、最近は転売問題で盛り上がってるオタク業界ですが、
テンバイヤー憎しでここまでの話となるのでしょう。
このテンバイヤー憎しのところだけをスポットしていると、
それこそこのクソ暑い最近にムダにイライラしますよ。
正直なところメーカーや問屋、小売、それこそ国まで、
多くのそれぞれの立場に立って考えてみようとすると、
そりゃ無くならんわな、という結論に達しちゃいます。
メーカーならちょい少なめ出荷で射幸心を煽りたいし、
国だって税金払っていただけたら別に良いですし、
小売も在庫抱えないほど売れていれば問題ないですものね。
テンバイヤーがいてギリギリ消費者全員に届かない状況が、
実は消費者以外のどの層にも美味しかったりするのです。
究極的には世界に1個しかないモノを2人欲しがれば、
それだけで価値が上がっていってしまうものですし。
よく転売が続くと業界が衰退するなんて話も聞きますし、
実際にその通りだと思うのですがメーカーにしても、
衰退が見えてきたらその段階で何か手を打つでしょう。
某雑誌が転売容認的なことを言って処分されました。
メディアが言っていいことではなかったのでしょうが、
何割かは本質をついていたのではないでしょうか?
オモチャ大好きなYouTuberが、転売について語っていて、
転売はやっぱり喜ばしいことではないと言っていました。
ですが、買えないことに腹を立てていることよりも、
偶然買えるタイミングがあった品物との巡り合わせに、
自分はこの品物と縁があったくらいに思ったほうが、
もっとその品物を好きになれると言っていました。
取り方によれば買えない負け惜しみに聞こえますが、
それくらいの方がもっと楽しめるのかもしれません。
どうせたくさん買い集めても死んだら終わりですから、
そんな一生懸命にクローゼットを溜め込ようなことは、
結構生きることにかけてはナンセンスかもしれませんね。
深夜のテレビで「はい〜」と言うかけ声とともに、
『近藤産興』のCMが始まって普通に驚いてしまった。
まだこのCMってやってたんだと、普通に驚愕した。
アナログ放送からデジタルに画角を合わせただけなのだ。
このCMを見るということはずっとやっていたのだろう。
それこそ私が中学生くらいの時から内容も変わらずなので、
このCMの前面に出ていた3人の女性達はもちろん、
今となってはすっかりおばあちゃんなのではないか?
でも、不意に見たこのCMを見てなんか昔を思い出して、
ちょっと懐かしくなりました。ずっと続いてほしい。
3人の女性でバニーガールの人、なんか気に入ってました。
で、以下は無くなってしまうもののお話。
さて、名古屋駅を車で横切った際に、そのシンボルである、
『巻きグソ』の周りに人が集まっているのが見えた。
「あそこって近くに行けるの?」と驚いちゃったのですが、
正直ちょっと私も近くに行ってみたいと思いました。
調べてみるとあの巻きグソは『飛翔』という名前らしく、
1989年の世界デザイン博覧会の開催時に建設とのこと。
数年前から巻きグソが撤去されると言われていましたが、
どうやら当日の人の賑わいから、いよいよ撤去との事で、
撤去前に人数限定で巻きグソの中や近くに入れたようです。
すっかり名古屋駅のシンボルとして定着していたので、
これが無くなっちゃうのは正直寂しかったりします。
そして無くなっちゃうと言えば、東京はお台場にある、
ライブハウス『ZeppTokyo』のニュースは衝撃でした。
別に地元は名古屋だし、何をそんなにと思うでしょうが、
ちゅうカラを始めてアニソンライブに通うようになり、
そのライブの開催の中心だったのがZeppTokyoでした。
スーパーロボット魂2021 ~stage terra~
スーパーロボット魂2021 ~stage universe~
2000年前半から春夏は毎年のように通いつめて、
ここでは何十回ものアニソンライブに通いましたし、
私にとって東京に行く理由はここがほぼ全てでした。
私が通っていたライブはまだ別の場所で続くでしょうが、
やっぱりそのメイン会場が変わるのは寂しいですね。
いつまでも当たり前にそこにあると思っていたものも、
思い掛けず無くなるのだと実感する出来事でした。
『近藤産興』のCMが始まって普通に驚いてしまった。
まだこのCMってやってたんだと、普通に驚愕した。
アナログ放送からデジタルに画角を合わせただけなのだ。
このCMを見るということはずっとやっていたのだろう。
それこそ私が中学生くらいの時から内容も変わらずなので、
このCMの前面に出ていた3人の女性達はもちろん、
今となってはすっかりおばあちゃんなのではないか?
でも、不意に見たこのCMを見てなんか昔を思い出して、
ちょっと懐かしくなりました。ずっと続いてほしい。
3人の女性でバニーガールの人、なんか気に入ってました。
で、以下は無くなってしまうもののお話。
さて、名古屋駅を車で横切った際に、そのシンボルである、
『巻きグソ』の周りに人が集まっているのが見えた。
「あそこって近くに行けるの?」と驚いちゃったのですが、
正直ちょっと私も近くに行ってみたいと思いました。
調べてみるとあの巻きグソは『飛翔』という名前らしく、
1989年の世界デザイン博覧会の開催時に建設とのこと。
数年前から巻きグソが撤去されると言われていましたが、
どうやら当日の人の賑わいから、いよいよ撤去との事で、
撤去前に人数限定で巻きグソの中や近くに入れたようです。
すっかり名古屋駅のシンボルとして定着していたので、
これが無くなっちゃうのは正直寂しかったりします。
そして無くなっちゃうと言えば、東京はお台場にある、
ライブハウス『ZeppTokyo』のニュースは衝撃でした。
別に地元は名古屋だし、何をそんなにと思うでしょうが、
ちゅうカラを始めてアニソンライブに通うようになり、
そのライブの開催の中心だったのがZeppTokyoでした。
スーパーロボット魂2021 ~stage terra~
スーパーロボット魂2021 ~stage universe~
2000年前半から春夏は毎年のように通いつめて、
ここでは何十回ものアニソンライブに通いましたし、
私にとって東京に行く理由はここがほぼ全てでした。
私が通っていたライブはまだ別の場所で続くでしょうが、
やっぱりそのメイン会場が変わるのは寂しいですね。
いつまでも当たり前にそこにあると思っていたものも、
思い掛けず無くなるのだと実感する出来事でした。
今夜、テレビ放送された自衛隊の裏側を見せる特番。
夕食を食べながら何となく観ちゃったりしたのですが、
ナレーションは水樹奈々とか、BGMはほぼ全てが、
アニメやゲームからのチョイスでなんともオタク臭満載。
もう、こういう番組を作ってる人は私たちと同じように、
同じアニメやゲームを嗜んだ人が作っているのでしょう。
3時間の長丁場の放送をほぼ全て見てしまったのですが、
それほどオタクでない私でも30曲以上がわかる程で、
ガチオタにはもうアニソン・ゲームのノンストップMIX。
まあ自衛隊だからこそっオタクよりなのもあるのでしょうが、
普通に楽しく最後まで観られちゃいましたよ。
さて、2年前程前に虫歯の治療で詰めた歯がありました。
神経を取るかどうかのギリギリぐらいの虫歯の状況で、
1回は取らずに詰めたのですが、冷たいものを飲むと、
それこそギリギリ神経にそれが伝わって痛いくらい。
結局、痛いですと言って神経を取ってしまったのですが、
そこに至るまでに何回も治療に通った苦い思い出の歯で、
それが1週間程前から、なんか痛むような気がします。
冷たい物や熱いものが触れれば毎回痛いワケではなく、
1回の食事で1回痛いと感じるかどうかの低確率なのです。
わざわざ冷たい物を口に含んでみても痛くはないし、
そもそも神経取っちゃってるのに痛いのかとの疑問。
実は隣の歯じゃないのか?両隣の歯を疑ってみるものの、
食事中に痛いと感じた時はやっぱり治療した歯です。
ここまでの低確率でしか感じない程度の痛みなのですが、
やっぱり不安なので行き着けの歯医者に予約しようと、
「いつでもいいので診て欲しい」と土曜夕方電話すると、
今すぐ来てくれれば診るというので、マッハで直行。
歯が痛いアンラッキーに反してすぐ診てくれるラッキー、
歯医者に到着すると、これまたすぐ診てくれるラッキー。
そして診察が始まると、「???」の連発が始まります。
何が悪くて痛みが出るのか分からないとの事です。
最初は詰めた歯を見てるのですが特に悪くないし、
周りの歯を疑って、コンコン叩いたり冷やしてみたりしても、
何にも痛みも出ないし、特に悪いところもありません。
痛いと感じる歯は下の歯ですが、上の歯も診はじめ、
結局レントゲンまで撮ってみるのですが分かりません。
最終的に分からないから、様子を見ましょうということに。
歯医者に行くことはもちろん、治療するのもイヤですが、
違和感があるのに何もしないのはもっとイヤな感じです。
でも1回は診たのだからと気を取り直して会計をすると、
1,350円もかかってしまい、なんか高くね?と思いました。
夕食を食べながら何となく観ちゃったりしたのですが、
ナレーションは水樹奈々とか、BGMはほぼ全てが、
アニメやゲームからのチョイスでなんともオタク臭満載。
もう、こういう番組を作ってる人は私たちと同じように、
同じアニメやゲームを嗜んだ人が作っているのでしょう。
3時間の長丁場の放送をほぼ全て見てしまったのですが、
それほどオタクでない私でも30曲以上がわかる程で、
ガチオタにはもうアニソン・ゲームのノンストップMIX。
まあ自衛隊だからこそっオタクよりなのもあるのでしょうが、
普通に楽しく最後まで観られちゃいましたよ。
さて、2年前程前に虫歯の治療で詰めた歯がありました。
神経を取るかどうかのギリギリぐらいの虫歯の状況で、
1回は取らずに詰めたのですが、冷たいものを飲むと、
それこそギリギリ神経にそれが伝わって痛いくらい。
結局、痛いですと言って神経を取ってしまったのですが、
そこに至るまでに何回も治療に通った苦い思い出の歯で、
それが1週間程前から、なんか痛むような気がします。
冷たい物や熱いものが触れれば毎回痛いワケではなく、
1回の食事で1回痛いと感じるかどうかの低確率なのです。
わざわざ冷たい物を口に含んでみても痛くはないし、
そもそも神経取っちゃってるのに痛いのかとの疑問。
実は隣の歯じゃないのか?両隣の歯を疑ってみるものの、
食事中に痛いと感じた時はやっぱり治療した歯です。
ここまでの低確率でしか感じない程度の痛みなのですが、
やっぱり不安なので行き着けの歯医者に予約しようと、
「いつでもいいので診て欲しい」と土曜夕方電話すると、
今すぐ来てくれれば診るというので、マッハで直行。
歯が痛いアンラッキーに反してすぐ診てくれるラッキー、
歯医者に到着すると、これまたすぐ診てくれるラッキー。
そして診察が始まると、「???」の連発が始まります。
何が悪くて痛みが出るのか分からないとの事です。
最初は詰めた歯を見てるのですが特に悪くないし、
周りの歯を疑って、コンコン叩いたり冷やしてみたりしても、
何にも痛みも出ないし、特に悪いところもありません。
痛いと感じる歯は下の歯ですが、上の歯も診はじめ、
結局レントゲンまで撮ってみるのですが分かりません。
最終的に分からないから、様子を見ましょうということに。
歯医者に行くことはもちろん、治療するのもイヤですが、
違和感があるのに何もしないのはもっとイヤな感じです。
でも1回は診たのだからと気を取り直して会計をすると、
1,350円もかかってしまい、なんか高くね?と思いました。
昨年コロナ禍で感染者が減少したタイミングを見計らい、
歌会を開催したりしてきましたが、今となって思うのは、
感染者が減ったタイミングを見ながらの開催が難しい事。
減少の今いざ開催!と準備を進めてみても開催直前に、
感染者の増加が顕著となって中止の判断となります。
ですので、減少したタイミングをみて開催の準備ではなく、
ここで減少しているだろうと予想を立て開催を試みています。
せめて昨年最後の歌会1年以内にはと思っていましたが、
ここ最近の様子を見ていると、それも難しそうな気がします。
それでも、9月・10月あたりに向けて準備はしたいと思います。
さて、最近になって私のYouTubeのトップページには、
やたらと仮面ライダーの動画が上がると思ったのですが、
どうやら仮面ライダー1作目から50周年なのですね。
50年と言えば、まだ私は生まれていなかったのですが、
当時のシリーズが今でも続いているのは凄いと思います。
東映の公式から全シリーズの1・2話が配信されていて、
なんとなくいくつかを見ちゃったりしたのですが、
2話までみて続きが見られないのは、もどかしいですね。
やっぱりちゅうカラメンバーだったらシリーズのどこかで、
自分に思い入れのあるシリーズがあると思いますが、
私としてはやっぱり『仮面ライダースーパー1』です。
正直、今回のYouTubeで配信された1・2話を見るまでは、
スーパー1の作品自体を見返したことはないのですが、
放映当時幼い頃にオモチャをたくさん買ってもらいました。
今、当時買ってもらったオモチャは捨ててしまったりして、
今となってはもったいない思いでいっぱいだったりします。
そんなスーパー1を見ているとやっぱり目を引くバイク。
そりゃライダーですもの、バイクに目がいきますよね。
最近は車に乗ったり、そもそも乗らなかったりするクセに、
『ライダー』を名乗る不届き者が多かったりしますが、
もうスーパー1に出てくる『Vマシーン』というバイクは、
仮面ライダーシリーズ、屈指の好デザインと思っています。
今回、スーパー1を見て、Vマシーンのオモチャはないのか?
と調べたところ実は数年前にしっかり出ていたのですね。
近年は昔のヒーローのフィギュアなどの発売が多いので、
あるかな?と思ったらやっぱりありましたが当然再販無し。
好きだったらチェックしとけと言われればその通りですが、
あると分かったら、やっぱり欲しいじゃないですか!
というワケで、ちょっとメルカリあたりに潜ってきます!
歌会を開催したりしてきましたが、今となって思うのは、
感染者が減ったタイミングを見ながらの開催が難しい事。
減少の今いざ開催!と準備を進めてみても開催直前に、
感染者の増加が顕著となって中止の判断となります。
ですので、減少したタイミングをみて開催の準備ではなく、
ここで減少しているだろうと予想を立て開催を試みています。
せめて昨年最後の歌会1年以内にはと思っていましたが、
ここ最近の様子を見ていると、それも難しそうな気がします。
それでも、9月・10月あたりに向けて準備はしたいと思います。
さて、最近になって私のYouTubeのトップページには、
やたらと仮面ライダーの動画が上がると思ったのですが、
どうやら仮面ライダー1作目から50周年なのですね。
50年と言えば、まだ私は生まれていなかったのですが、
当時のシリーズが今でも続いているのは凄いと思います。
東映の公式から全シリーズの1・2話が配信されていて、
なんとなくいくつかを見ちゃったりしたのですが、
2話までみて続きが見られないのは、もどかしいですね。
やっぱりちゅうカラメンバーだったらシリーズのどこかで、
自分に思い入れのあるシリーズがあると思いますが、
私としてはやっぱり『仮面ライダースーパー1』です。
正直、今回のYouTubeで配信された1・2話を見るまでは、
スーパー1の作品自体を見返したことはないのですが、
放映当時幼い頃にオモチャをたくさん買ってもらいました。
今、当時買ってもらったオモチャは捨ててしまったりして、
今となってはもったいない思いでいっぱいだったりします。
そんなスーパー1を見ているとやっぱり目を引くバイク。
そりゃライダーですもの、バイクに目がいきますよね。
最近は車に乗ったり、そもそも乗らなかったりするクセに、
『ライダー』を名乗る不届き者が多かったりしますが、
もうスーパー1に出てくる『Vマシーン』というバイクは、
仮面ライダーシリーズ、屈指の好デザインと思っています。
今回、スーパー1を見て、Vマシーンのオモチャはないのか?
と調べたところ実は数年前にしっかり出ていたのですね。
近年は昔のヒーローのフィギュアなどの発売が多いので、
あるかな?と思ったらやっぱりありましたが当然再販無し。
好きだったらチェックしとけと言われればその通りですが、
あると分かったら、やっぱり欲しいじゃないですか!
というワケで、ちょっとメルカリあたりに潜ってきます!
数年前に家のベランダに人口芝を敷き詰めていました。
裸足でベランダに出られるので気に入っていたのですが、
最近、足の裏に芝の千切れた細かい緑色の破片が付きます。
どうやら人工芝の樹脂が劣化して踏むと芝が折れてしまい、
足の裏に付いてきてしまうようで、家に入ると床に青海苔。
もう取っちゃおうということで、人口芝をはがしにかかると、
あっと言う間にズブ濡れになるほど、突然の豪雨です。
ここでやめるのもイヤなのでなので、もう開き直ってしまって、
乾いているところが無いほどの服のまま人口芝剥がしです。
剥がしたところは気持ち悪いくらい青海苔が散らばっています。
そんな芝生剥がしの作業でしたが、ここ最近まれに見る、
達成感を味わえたのは、なぜなんでしょうね。
さて、発売当時は完全にテンバイヤーの餌になっていた頃に、
偶然、近所で買えた『リングフィットアドベンチャー』。
オタクにありがちな品薄時に所有しているだけで満足して、
たまにクローゼットにそれが積んであるのを見るだけで、
軽くほくそ笑んでいたようなことがありました。(言い過ぎ)
そうしてプレイどころか開封もせずに寝かせ続けて1年半、
別に品薄でもなくなった今さらに、「ちょっとやってみるか」と
やっと昨日開封しプレイをしてみたら、これは面白いですね。
フィットネスを上手にゲームと操作に落とし込んでいて、
ゲームの雰囲気もアフレコやキャラがディズニーっぽく、
とにかくすべてが上手にまとまっていて感心しきり。
そもそもとして、『ニンテンドースイッチ』の『Joy-Con』という、
コントローラーをリングフィット付属のアタッチメントにセットし、
それを操作するだけでも、新鮮で楽しかったりするのです。
選択肢の決定・キャンセルをするためだけにちょっとした、
筋力を使う操作を強いてくるあたりも、上手だなと思います。
小1時間くらいプレイをしただけですっかり疲れましたが、
今日起きたらそれだけのことで全身筋肉痛になってしまい、
「どんだけ私はなまっとんねん!」と反省しました。
トレーニング方法解説のナレーションが丁寧に入るのですが、
武田真治や西川貴教、新垣結衣なんかになったら、
それはそれでもっと楽しめるのではなんて思いました。
ダウンロードコンテンツで、ナレーションがその人に変わるなら、
マジで1000円払ってもいいかな?なんて思いませんか。
そして『リングフィットアドベンチャー』はキレイに箱に梱包され、
また長年の定位置であるクローゼットにしまい込まれたとさ。
裸足でベランダに出られるので気に入っていたのですが、
最近、足の裏に芝の千切れた細かい緑色の破片が付きます。
どうやら人工芝の樹脂が劣化して踏むと芝が折れてしまい、
足の裏に付いてきてしまうようで、家に入ると床に青海苔。
もう取っちゃおうということで、人口芝をはがしにかかると、
あっと言う間にズブ濡れになるほど、突然の豪雨です。
ここでやめるのもイヤなのでなので、もう開き直ってしまって、
乾いているところが無いほどの服のまま人口芝剥がしです。
剥がしたところは気持ち悪いくらい青海苔が散らばっています。
そんな芝生剥がしの作業でしたが、ここ最近まれに見る、
達成感を味わえたのは、なぜなんでしょうね。
さて、発売当時は完全にテンバイヤーの餌になっていた頃に、
偶然、近所で買えた『リングフィットアドベンチャー』。
オタクにありがちな品薄時に所有しているだけで満足して、
たまにクローゼットにそれが積んであるのを見るだけで、
軽くほくそ笑んでいたようなことがありました。(言い過ぎ)
そうしてプレイどころか開封もせずに寝かせ続けて1年半、
別に品薄でもなくなった今さらに、「ちょっとやってみるか」と
やっと昨日開封しプレイをしてみたら、これは面白いですね。
フィットネスを上手にゲームと操作に落とし込んでいて、
ゲームの雰囲気もアフレコやキャラがディズニーっぽく、
とにかくすべてが上手にまとまっていて感心しきり。
そもそもとして、『ニンテンドースイッチ』の『Joy-Con』という、
コントローラーをリングフィット付属のアタッチメントにセットし、
それを操作するだけでも、新鮮で楽しかったりするのです。
選択肢の決定・キャンセルをするためだけにちょっとした、
筋力を使う操作を強いてくるあたりも、上手だなと思います。
小1時間くらいプレイをしただけですっかり疲れましたが、
今日起きたらそれだけのことで全身筋肉痛になってしまい、
「どんだけ私はなまっとんねん!」と反省しました。
トレーニング方法解説のナレーションが丁寧に入るのですが、
武田真治や西川貴教、新垣結衣なんかになったら、
それはそれでもっと楽しめるのではなんて思いました。
ダウンロードコンテンツで、ナレーションがその人に変わるなら、
マジで1000円払ってもいいかな?なんて思いませんか。
そして『リングフィットアドベンチャー』はキレイに箱に梱包され、
また長年の定位置であるクローゼットにしまい込まれたとさ。