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ちゅうカラぶろぐ


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明日執り行われるという「即位礼正殿の儀」を控え世界各国から要人が集い始める中、都内、特に山の手は厳戒態勢。そんな只中に東京に行ってきました。一見いつも通りの街並みに各都道府県警察の車両が行き交ったり四辻に検問やバリケードが築かれていたり。皇位継承に絡む儀礼での特別警戒態勢など数十年に一度の光景であるに違いなく、なかなか稀有な状況に立ち会うことができました。

 こんばんは、小島@監督です。
 先日の台風19号の影響を鑑みてパレードは延期になったそうですが、延期しないでいたらどれほどのことになっていたのやら。

 さて、この土日に東京ドームで開催された「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 」を観てきました。しかも両日。
 イベントはその名の通り主催であるバンダイナムコがIPを有するタイトルに出演している声優や関連するアーティストが集合するライブイベント。興味深いことにというか、バンダイと言えば代表的なタイトルは「ガンダム」ですが、それだけでフェスイベントが開催される「ガンダム」はここではメインは張らずむしろメインは「アイドルマスター」。2日間で関連タイトル全てが登場し、全出演者中7割近くがアイマス関連で固められました。

 19日開催のDay1はアイマスの他に「ガンダム」「コードギアス」「テイルズ」シリーズの関連アーティストが出演。FLOW、Bonnie Pink、Do As Infinity、Every Little Thing、玉置成実、T.M.Revolution(西川貴教)とそうそうたるメンバーです。10年以上一線級で活躍された方ばかりだからこそというべきか、イベントのコンセプト的に披露されるのが僅か1曲のみという方もいたのですがそれだけで観客を鷲掴みにしてみせる迫力に圧倒されました。演出上の大きな特徴としてスクリーン上にバンバン本編映像のクリップを流していたのがポイントで、そこにアーティストの歌唱が加わるとまぁ興が乗るというか自分がチョロいというか、テイルズシリーズは正直ほとんどプレイしていないのですが一度やってみたくなるくらいでした。
 初日のMCは小野坂昌也と仲村宗悟のお二人。小野坂昌也はベテランだけあり誰とトークしていても上手く取り回して更に笑いまで取っていく器用さを見せ、仲村宗悟はSideMとしても出演しているのでイベント中ほぼ出ずっぱりという状況でそのバイタリティに感心しました。

 Day1がアーティスト寄りの出演陣なら翌20日開催のDay2はアイマス関連以外は「ラブライブ!サンシャイン!!」と「アイカツ」シリーズとほぼアイドルに全振り。もっと言えばアイマス関連以外の出演者の方が少ない状態。Day1は登場前にアーティストと作品を紹介する映像が流れましたがDay2はそれはせずにセットリストも(特にアイマスは)作品をシャッフルして見せる構成を取っていました。
 特に驚いたのは「ラブライブ!サンシャイン!!」から出演のGuilty Kiss。Aquorsの中の3人で組まれたユニットですが、MCもそこそこに6曲連続で披露。しかもキレの鋭いダンスと強い声量を維持したまま息も切らさずやり切って見せるそのパワーの前にアウェーともいえる状況で大喝采を浴びていました。「ラブライブ!」、特にAquorsのパフォーマンスは一度生で観てみたいと思っていましたが、まさかこれ程とは。しかも今回出演していない残り6人の中にこれを超える運動量を誇る人もいます。これは一度9人のステージも観てみないと。

 今回のメインともいうべきアイマスの方に目を向ければSideMでは西川貴教とコラボるわ、メンバーの中に765ASがいるためライブでは基本的にCDと同じメンバーが揃わない楽曲で遂にオリジナルメンバーが揃ったり、12年前のTVシリーズ「アイドルマスター ゼノグラシア」のOPを歌う橋本みゆきと結城アイラが出演したり、桃井はるこ、結城アイラらアイマスへの楽曲提供者とコラボして歌ったりと充実過ぎるくらい充実した内容。2日間の大トリに自分にとっても思い出の深い曲「The World is all one!!」をチョイスしてくれたのもちょっと涙出そうなくらい嬉しかったところ。

 欲を言えばこういうフェスイベントの楽しみの一つであるコラボレーションがアイマス関連以外では全く無く全体的にも少なかったことと、いくらそれ目当てに見に来た人が大勢であったろうなとは思えどアイマス関連の出演者は大半が自己紹介もできずに終わっているのは少々残念です。この辺りの匙加減は今後の改善に期待というところでしょう。
 日程はまだ発表されていませんが来年に第2弾の開催が決定。今回出演していないアーティストもたくさんいますし、何よりバンダイ保有のIPと言えばその代表格ともいうべき「スーパー戦隊」「仮面ライダー」「プリキュア」らニチアサ勢が今回一切登場していないのでその辺りからの出演も期待したいところ。
 何にせよ先々の展開が楽しみなイベントが始まりました。次回も休みを確保して観に行きたいぜ。ライブビューイングとか無さそうだしね!

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先日の台風19号は計り知れない規模の被害を出しました。

その前には15号の被害のキズが癒えぬ千葉も巻き込み、
ガンガン日本のヒットポイントを削り取っていきます。

そしてまだ20号、21号が迫っているではないですか。
特に21号がこれまたヤバい勢力なのだとか。

アトラス→バズズ→ベリアル→ハーゴン→シドーのような、
ドラクエ2のラストを彷彿とさせる、連戦っぷりです。

今度こそ、愛知県を直撃するかもしれませんので、
みなさんも、避難などを想定した備えをしておきましょう。

しかし、冷静に書くと、ドラクエ2って結構ヤバい連戦だな。



さて、ドライブレコーダーが近年浸透してからというもの、
その映像をテレビやYouTubeで見ることが多くなりました。

基本的に事故の瞬間を撮り証拠にするのが主なのですが、
それよりも、あおり運転の動画を見るほうが多いですね。

その最たるものが世間を賑わせた、高速道路の傷害事件。
激しいあおり運転で車を強引に停車させたかと思えば、
そのあおった運転手が車から降りてきて、
運転手を窓ごしにガンガン殴りつけてきた事件です。

その事件を有名にさせたのは、もう一人いた女性の行動。
なんとこの時代に折りたたみのガラケーを掲げると、
その殴り付けている様を、淡々と撮影しているのです。

女性がですよ!ガラケーですよ!撮影ですよ!
あまりに狂っていて、同じ国に住む人間とは思えないですよ。

そして、先日もまたここは修羅の国かと思わせる事件です。
しかも、豊明市で発生ともう私達の近所じゃないですか。

突然鬼気迫る顔で車の前に走り込み、
フロントガラスをガンガン叩き割るというキ○ガイ発生です。

結局、この手の事件が増えたような気がしますが、
映像で残る時代となっただけで、今までもあったのでしょうね。

こうなってくると、私達もいつ絡まれるかわかりません。
どんなに安全運転をしてても、避けられないのです。

とりあえず一つ思うのは、絡まれそうになってしまったら、
ネコふんじゃったー♪とか言いながら跳ね飛ばしましょう。

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日曜日は歌会ご参加の皆様、お疲れ様でしたm(__)m

いつもはゲームを持ち込んでる手前、カラオケには参加しない事が多いんですが、今回は最初から最後まで部屋にいっぱなしでした。歌いたい曲も歌えたし、楽しかったです(*´∀`)元々の参加はこうだったわけですが、あらためて見直すと、だんだん変な方向に行ってますね(笑)

本当は今回は、ゲーム関連はまったく持っていかないつもりだったんですが「メガドラミニくらいほしい」という要望があったので、今回のロビーは、レトロゲーのみとなりました。
自分がいた部屋が9階という事もあり、あまり様子は見ませんでしたが、思ったより好評だったようです。よかったよかった(・ω・)

好評といえば、今回じゃんけん大会に出した「京都宇治の和菓子専門店「匠、彩菜」の本わらび餅」※写真は見本


今までで、1番反響が高くてびっくりした(笑)
ちなみに京都ではなく、滋賀に映画を観にいった帰りの多賀SAという京都には無縁の場所で買いました(゚Д゚)ノ
抹茶味もあるので、気になる方は機会があればお買い求めあれ。美味しゅうございました(*´∀`)


話は変わって、誰得なガンプラな話ですが、いつもお世話になっておりますバンダイプレミアム様から「セカンドV」が届きました。

セカンドVとは、『機動戦士Vガンダム』の主役機であるビクトリーガンダムを武装強化した機体。登場は小説版のみでTVアニメには登場どころか存在も示唆されていない。
ちなみに後半の主役機はV2ガンダムであるが、セカンドVとは別物。

違いを画像で見せれたらいいんですが、当然作ってる余裕はないです。来週載せれたらいいなー(´・ω・`)


スポットイベントではありませんが、22日にメンバー数名と鈴鹿サーキットに行きます(゚Д゚)ノ
長年楽しんできたレーシングカートが今月いっぱいで終了という事で、ラストランとなります。寂しいなぁ(´Д`)
だからこそ楽しむぞー。ご興味のある方は、ワタクシもしくは、かときちさんにお問い合わせくださいましー。
ただ、朝は早いよ(笑)

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みなさん、おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。

先日は歌会へのご参加お疲れ様でした!
私自身もフル参加は2か月空けていたこともあり,非常に楽しかったです。と言いつつ,間の2か月も顔は出しておりますが。

コーエーテクモが誇る長寿シリーズ,三國志の最新作である三國志14のデモ版がリリースされました。今回のテーマは戦線。今までの三國志は相手の拠点だけを攻め落とすゲームだったのが,拠点の周辺を制圧し,国力を奪っていく形になりました。伴って,補給路という概念が導入され,自身の拠点からつながる道が無くなると,出陣している部隊が弱体化するという設定です。

戦の要は補給にあるというのはご存知のことだと思います。洋ゲーにおいても,Paradox Interactive社のHearts of Iron 4にて同様の概念が導入されています。ゲーム機やPCの性能が上がっていることで,そのようなシミュレーションを走らせることができるようになったのでしょう。

信長の野望の次回作あたりで補給や略奪,焦土作戦の概念が導入されるとより深みが出そうですね。一方で,Paradox Interactiveのストラテジとして最新のImperator Romeでは補給の概念はありません。ローマ帝国の時代ということもあり,ローマ市民が自身で持つ食糧と略奪で賄うというところをイメージしたのかもしれません。

新しい技術をただ単に実装するだけでなく,ゲームの背景となった時代に合わせて取捨選択をするというのは勇気がいりそうですね。

さて,本日紹介するのはTomorrow Programです。この曲ですが,もうネタ曲です。ちょっとエモい感じのメロディ,バッキングにギョーカイジン的な歌詞(内容は実はかなり感動)。そして,ライブの時のモニタ演出も含めて,笑いが止まらないやつです。のくせに,曲の最後に感動を持ってくるのはずるい。JUNGOにまたやられたというやつです。どんな感動かはBDが出たらぜひ見てみてください。

おわり。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 こういうこともあるのね、というべきか、今回コスプレ姿で初参加された「劇団員」な方々の中のお一方と歌会以前にTwitter経由でやり取りがありまして。当初は私がちゅうカラのスタッフと思われたようで「すいません、私は違うんですよ~」とかときちさんをご紹介するという流れに。毎回ブログをアップした後Twitterにタグ付けてツイートしてたのが目に留まり、ブログを読んでいただいたのが参加のきっかけになったご様子。長いことブログ書いてきましたがこういうことが起きるとは思ってもいず、結構嬉しかったですね。歌会も楽しんでいただいたようで何よりです。

 こんばんは、小島@監督です。
 それにしても連休の日本を直撃した台風19号の被害の大きさには言葉を失くします。進路があと30~40㎞西だったら、あるいは同じ規模の台風がまだ偏西風の弱い8月頃に来ていたら、自宅を直撃されたら恐らくただでは済まなかった。今回無事で済んだのはただ運が良かっただけだと背筋に冷たいものが走ります。罹災された方たちに一日も早く「日常」が戻ることを切にお祈り申し上げます。

 さて、今回の映画は「見えない目撃者」です。

 警察学校を首席で卒業し、警官としての将来を嘱望された女性・浜中なつめ(吉岡里帆)は、しかし自らの過失により交通事故を起こし同乗していた弟・大樹(松大航也)は死亡し、自身も視力を失った。
 3年後、警官の道を諦めたなつめは今だ失意と後悔の日々を過ごしていた。ある夜、なつめはスケボーと自動車の接触事故の現場に遭遇する。停止した車の中から後部座席の窓を叩く音と助けを求める若い女性の微かな声を聞くが、車はそのまま走り去ってしまった。誘拐事件を疑うなつめは警察に通報するが担当した警官・木村(田口トモロヲ)と吉野(大倉孝二)は目の見えないなつめの証言に半信半疑だ。そんな折、スケボーの青年が特定される。なつめはその青年・国崎春馬(高杉真宙)のもとを訪ね、協力を願い出るのだが…

 これもシネコンが普及したからできるやり方ではあるのですが、年に何本か「自分の空き時間と上手くハマってたから」という理由で特に予備知識も期待も無いまま何となく観る映画、というのがあります。この「見えない目撃者」もそうしてたまたま観た1本だったのですが、そういう映画が想定外に面白いと何だか得した気分になります。
 原作は韓国で2011年に製作された映画「ブラインド」、2015年には韓国版と同じ監督アン・サンフンの手により中国でリメイクもされた、その日本版になります。アン・サンフンから監督を引き継いだのは「重力ピエロ」(2009年)「リトル・フォレスト」(2014~15年)などを手掛け独特の映像世界に定評のある森淳一が担っています。アジア圏のサスペンスやスリラーは韓国が独壇場かと思っていましたが、日本もなかなか負けていません。原典へのリスペクトは残しつつ日本ならではのオリジナリティを加味し見事な出来栄えの一本になっています。

 「事件の目撃者が視覚障碍者である」というアイディアが「目を引く」この作品、とにかくキャラクターの立たせ方や物語の構図の組み立て方が非常に巧い逸品です。失意と後悔の中で厭世的に生きてきたなつめと他人にも自身の将来にも無関心な高校生春馬、事件が二人を結び付け急作りの相棒として動き始め、一方なつめの熱意に何かを感じた木村とそれに引きずられる形で事件に関わることになる吉野という警官コンビ、2つのタッグが事件の真相を追う構図と、最初の段階で誘拐事件の可能性を見せ、被害者生存率が急低下する「72時間」という時間を一つのタイムリミットとして明示し緊張感を高めることに成功しています。「事件」の被害者にも感情移入しやすいトピックを盛り込んでいるのも技ありと言えるでしょう。
 また、「相棒」という点ではなつめとずっと付かず離れずの盲導犬・パルの存在も大きく、全編にわたって活躍する彼の忠義者ぶりが良いアクセントになっています。
 ここに自身の事故により家族もキャリアも視力も失ったなつめの喪失と再生の物語が絡み、緊張感の中にエモーショナルな輝きを放つ作品になっています。非常に難しい役どころだったに違いありませんが、なつめを演じた吉岡里帆の演技が絶品と言ってよく、彼女の代表作になりそうです。

 映像的にも目を見張るものがあり、特に作中度々登場する「視覚障碍者の視界を視覚化する」シーンは注目すべきショットと言えるでしょう。スマホを利用したトリッキーなチェイスなど、物語の設定を活かしたアイディアがふんだんに盛り込まれているのも楽しいところ。ただ一方でR-15指定だけありかなりグロテスクなシーンも(悪趣味にならないぎりぎりのラインを保ってはいるが)散見されるため、そういうのが苦手な方には若干注意が必要かと思いますが、そうでなければ割とどなたにもお薦めしやすい一本です。公開は既に終盤に差し掛かっていますが、このパワーのある作品を是非多くの方に味わっていただきたいですね。
 

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ブログをアップしたと思っていたら、アップされてなかった!


ラグビーワールドカップが大変に盛り上がっていますが、
ラグビーと言えば、やっぱりドラマ『スクールウォーズ』です。

私は大好き過ぎて、DVDは買ったし、Blu-rayBOXも所有。
ですが、題材であるラグビーのルールは全く知りませんでした。

ラグビーワールドカップでテレビで試合の放送があるも、
やっぱりまるでルールがわからないので、面白くないのです。

そんなタイミングでYouTubeにルールを解説する動画があり、
それを一通り見てから、試合を改めて見てみました。

すると、もう全然知らないときと印象が変わって面白過ぎます。
そして、改めてスクールウォーズを見てみようと思いました。





さて、今週末に発生した台風19号、みなさん大丈夫でしたか?

発生直後の時は、本当に愛知県に上陸する雰囲気で、
また勢力も千葉を直撃して大災害をもたらすこととなった、
15号をはるかに超えるということで、不安一杯でした。

最近思うのは台風はどうも週末付近が大好きなようです。
今回はこの台風にどストライクに歌会の開催があり、
開催ができるのか、ホントに心配をしていました。

今週に入っての電話での歌会の参加確認をしていて、、
「今週末、台風ですが歌会いかがですか?」と冗談を交えると、
「台風が来るのならやめます」とか言われてたりしました。

ネガティブな冗談を交えてネガティブなお返事をもらって、
台風への心配と、参加者の心配で軽く凹んだりしました。

なんとか台風も過ぎ去ったあととなり交通機関も動きそうで、
無事に13日の歌会も開催を迎えることができ安心です。

今まで20年以上歌会をしてきて、雪や台風などあっても、
なんとか、天候を理由での中止にはなりませんでしたが、
さすがに今回ばっかりはダメかもしれないと思いましたね。

しかし千葉ではまたも大規模な台風の接近で大変です。
15号の復興もおそらくそこまで進んではいないところでしょう。

土曜日夕方のニュースでは震度4の地震もあったようで、
ただでさえ少ない千葉の体力を削りにいっています。

今回も大変な台風でしたが、日本全国みなさんの被害が、
少しでもその被害が軽くあることを、祈っております!

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大型で非常に勢力の強い台風が、接近中です。3連休につっこんでくるかつ、日曜日は歌会やんけ!って文句も言いたくなりますが、自然様には逆らえません。
東海地方にもっとも影響が出るのが、土曜日なので早いとこ、駆け抜ける嵐になって頂きたい(0083が思い浮かんだ方は同士です)

ちなみに台風を英語だと、タイフーンになります。読み方一緒だけど、どっちが先?と疑問になりましたが、どうなら英語が先。台風はタイフーン→颱風→台風。と変化していったみたいですね。
さらにいうとサイクロンとかハリケーンも同じものみたいです。つまりザンギエフは「露西亜の台風」となるわけです。ロシアっぽくねぇw
あと仮面ライダーWタイフーンジョーカーとかもいいわけか。だからどうしたなんだけど


なにわともあれ、日曜日は曇っていいから、雨は勘弁していただきたい。スピーカー運ばないといけないしね。


さて話は変わって、最近は車通勤から電車通勤になりました。
車通勤のときは、好きなアニソン流して自由空間を楽しんでいたわけですが、電車通勤になったら音漏れは嫌だから通勤アニソンライブからは遠ざかってしまいました。寂しい…。

で、たくさんの人が利用する電車内で目にするのが、まー皆様スマホ、スマホ、スマホ。たしかにいろんな情報を手に入れたり、コミュニティも今やスマホに集約されていると言っていいでしょう。
ゲームやマンガもみんなスマホで済んじゃうしね。
かくゆう私も通勤時間は、スマホをみる時間にしていると言っていいです。

しかしながら、通勤時間で暇を持て余す為か、スマホに依存する時間が跳ね上がってしまいました。これはいかん。
いや、ちゃんと知識を入れるとか使い方なら、いいとは思うんですが、私の場合は「ただ暇を潰しているだけ」にしかなっていないのです。

「人の振り見て我が振り直せ」

自分の中で1番怖いのは「コミュニケーションから逃げれるツール」になってしまってる事。これはいかんです。目の前にいる人と話す機会を自ら捨てるのはいかん。頑張って喋らないと!なんて考えてしまうわけで。
でも話すネタを提供してくれるツールの1つもいいわけスマホなわけで。

依存したくないなら、使わなきゃいいんでしょうけど、もう無理だよなぁ。
便利なツールはちゃんと考えて使わないとね。と再認識したのでありました。

では、お天気に問題なければ日曜日の歌会でお会いしましょう。

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