みなさん,おはようございます。
越後国勝手に観光大使のレイウォールです。
1/3の歌会にご参加された方にはその場で軽く告知いたしましたが,本年6月のアイマスとかぶらない土日にちゅうから旅行を開催する予定です。今回は私が企画を拝命したとあり,旅行先は当然ながら新潟県を考えております。
ただ,新潟といっても北は山北から西の青海までgoogle先生によれば約300kmあり,とても細長い造りになっています。また本州外でも佐渡島や粟島などもあり,特に佐渡島はそれなりに観光客が訪れる土地となっています。私から言わせれば,阿賀野川よりも北の阿賀北と蒲原郡のうち阿賀野川よりも南のいわゆる蒲原と呼ばれる地域,長岡から柏崎あたりにあたる古志,上越や糸魚川,妙高とほぼ一致する頚城,そして皆が知る魚沼,離島である佐渡国とそれぞれで文化が異なり,それぞれに美味しい食べ物,美味しい酒,見どころのある観光スポットやイベントがあり,いずれも回ってほしいところではありますが,たったの1泊ではとても不可能です。
ということで,今は越後,佐渡の酒蔵がそろって試飲できる新潟のぽん酒館をメインイベントとし,道中で長野の安曇野あたりも見てくるということを考えています。善光寺や川中島というのもありかとは思いましたが,道中によることを考えると名古屋から離れすぎるのもなんだなと思っております。
新潟市では新潟は日本酒だけじゃないぞ!カーブドッチワイナリーや日本最古のフランス料理屋イタリア軒,実は重要文化財である萬代橋などもあり,ちょっと新潟市から離れた栃尾であぶらげを食べるというのも捨てがたいと非常に迷っている男がここにおります。
越後の魅力を堪能いただき,また新潟に遊びに行きたい!と思っていただけるよう,全力を尽くしますので,皆様ふるってご参加ください。
スポットイベント掲示板には次回の歌会1/26にアップロードさせていただくつもりにございます。
さて,本日紹介するのは"月のほとりで"です。三浦あずさが歌うこの曲は笛の音が切なさを感じさせながら始まります。孤独を歌っているこの曲は,夜空を見上げながら酒を飲むと,なぜか感情移入してしまいそうです。あれ?酒といえば6月に新潟旅行があるらしいですね。そこで美味しい酒を買ってみてはどうでしょうか?
おわり。
越後国勝手に観光大使のレイウォールです。
1/3の歌会にご参加された方にはその場で軽く告知いたしましたが,本年6月のアイマスとかぶらない土日にちゅうから旅行を開催する予定です。今回は私が企画を拝命したとあり,旅行先は当然ながら新潟県を考えております。
ただ,新潟といっても北は山北から西の青海までgoogle先生によれば約300kmあり,とても細長い造りになっています。また本州外でも佐渡島や粟島などもあり,特に佐渡島はそれなりに観光客が訪れる土地となっています。私から言わせれば,阿賀野川よりも北の阿賀北と蒲原郡のうち阿賀野川よりも南のいわゆる蒲原と呼ばれる地域,長岡から柏崎あたりにあたる古志,上越や糸魚川,妙高とほぼ一致する頚城,そして皆が知る魚沼,離島である佐渡国とそれぞれで文化が異なり,それぞれに美味しい食べ物,美味しい酒,見どころのある観光スポットやイベントがあり,いずれも回ってほしいところではありますが,たったの1泊ではとても不可能です。
ということで,今は越後,佐渡の酒蔵がそろって試飲できる新潟のぽん酒館をメインイベントとし,道中で長野の安曇野あたりも見てくるということを考えています。善光寺や川中島というのもありかとは思いましたが,道中によることを考えると名古屋から離れすぎるのもなんだなと思っております。
新潟市では新潟は日本酒だけじゃないぞ!カーブドッチワイナリーや日本最古のフランス料理屋イタリア軒,実は重要文化財である萬代橋などもあり,ちょっと新潟市から離れた栃尾であぶらげを食べるというのも捨てがたいと非常に迷っている男がここにおります。
越後の魅力を堪能いただき,また新潟に遊びに行きたい!と思っていただけるよう,全力を尽くしますので,皆様ふるってご参加ください。
スポットイベント掲示板には次回の歌会1/26にアップロードさせていただくつもりにございます。
さて,本日紹介するのは"月のほとりで"です。三浦あずさが歌うこの曲は笛の音が切なさを感じさせながら始まります。孤独を歌っているこの曲は,夜空を見上げながら酒を飲むと,なぜか感情移入してしまいそうです。あれ?酒といえば6月に新潟旅行があるらしいですね。そこで美味しい酒を買ってみてはどうでしょうか?
おわり。
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この年末年始、アイマスP的には連日次々と上がる出演声優陣の結婚報道を前に、何とも言いようのない感覚に打ちのめされるという奇妙な気分を味わってました(苦笑)しかし関係者の中には割とマジでご祝儀貧乏に陥る方もいるのではないかと勘繰ってしまうくらいのハイペース。一体何祭だったんだろうアレは。
こんばんは、小島@監督です。
それはさておき皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今年最初となる今回の映画は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」です。
クレイトでの戦いから約1年後、レイア将軍(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンスは復活を遂げたが、危機は間近に迫っていた。かつて銀河帝国を支配していた皇帝パルパティーン(イアン・マクダーミド)が復活を遂げたというのだ。
スノークを殺しファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レン(アダム・ドライバー)は、銀河各地に勢力を広げながらシスの起源へ近づいていき、パルパティーンが身を潜める惑星エクセゴルの存在を知る。
一方ジェダイの修行を続けていたレイ(デイジー・リドリー)はルーク(マーク・ハミル)が惑星エクセゴルへの道を探ろうとしていたことを知る。レイはフィン(ジョン・ボイエガ)やポー(オスカー・アイザック)らと共にルークがその手掛かりを探ったという惑星パサーナへと向かったが…
1977年に第1作が公開され世界的な大ヒットを遂げた「スター・ウォーズ」、日本では翌1978年に公開され、「宇宙戦艦ヤマト」や「日本沈没」などでSFがブームにあったことも手伝い大ヒットを記録しました。それから42年、9部作の完結編となる作品が遂に世に出ました。「金曜ロードショー」などで度々放送されていたこともあり自分にとっても子供の頃から大好きな作品でしたが、初めてスクリーンで観る機会を得たのは「エピソード1 ファントム・メナス」(1999年)。当時大学生でした。「ファントム・メナス」は正直作品としてはイマイチで時系列的には一番最初でも未見の方にここから観るのはお薦めできないくらいなんですが(苦笑)、スクリーンで観るキャラクターたち、腹の底に響くかのようなあのテーマ曲に感激したことをよく覚えています。
ファンでない方には少々ややこしい話ではありますが、生みの親であるジョージ・ルーカスは確かに9部作を構想してはいましたが6作目までで製作からは離れており、7作目以降は「9部作の最後の3部作」という形式のみを残し僅かにルーカスのプロットを受け継いではいるものの、事実上ルーカスの関わらないこの3部作は新たなステージに入った作品となっています。また、7作目「フォースの覚醒」の製作に入る前の2012年にルーカス・フィルムがウォルト・ディズニー・カンパニー傘下に入ったことでマーケティングだけでなく映画製作においても大きな影響を及ぼすことになりました。全作で変わらないままだったのは音楽を手掛けたジョン・ウィリアムズ。もう80代も後半に入っているのですが精力的に音楽活動を続け今作でも重厚なシンフォニーを聴かせてくれます。
作品としては紆余曲折を経て7作目「フォースの覚醒」を監督したJ・J・エイブラムスが最終章の担い手として脚本・監督・製作を兼任しています。これが実は良くも悪くもという感じです。ライアン・ジョンソンが監督した前作「最後のジェダイ」で風呂敷を広げ過ぎた感のある物語を力尽くで畳んで大団円に持っていったことは見事と言えます。ですが一方で作劇には難があったもののスター・ウォーズの物語の中心核をこれまでのスカイウォーカーから引き離そうとする革新的な構図を盛り込んだ前作が見せたうねりの萌芽を結局エッセンスだけに留めてしまい、要所要所で光る部分はあるものの保守的で小さくまとまった作品になってしまったのは残念でなりません。どちらかと言えばこれは監督の差配というよりブランドイメージに対する明確なビジョンを持っていない企画・製作側の問題という気もします。
幸い客入りも上々なようでそこは良いのですが、作品の性質上、また出来栄えから言ってもCMや予告編につられてシリーズ未見の方がここから観始めようとするのは一切お薦めできない作品です。
ただ、ファンの方は観に行きましょう。私自身はこういう感想でしたが良いか悪いかは問題ではなく見届けなくてはならんでしょう、コレは(笑)
こんばんは、小島@監督です。
それはさておき皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今年最初となる今回の映画は「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」です。
クレイトでの戦いから約1年後、レイア将軍(キャリー・フィッシャー)率いるレジスタンスは復活を遂げたが、危機は間近に迫っていた。かつて銀河帝国を支配していた皇帝パルパティーン(イアン・マクダーミド)が復活を遂げたというのだ。
スノークを殺しファースト・オーダーの最高指導者となったカイロ・レン(アダム・ドライバー)は、銀河各地に勢力を広げながらシスの起源へ近づいていき、パルパティーンが身を潜める惑星エクセゴルの存在を知る。
一方ジェダイの修行を続けていたレイ(デイジー・リドリー)はルーク(マーク・ハミル)が惑星エクセゴルへの道を探ろうとしていたことを知る。レイはフィン(ジョン・ボイエガ)やポー(オスカー・アイザック)らと共にルークがその手掛かりを探ったという惑星パサーナへと向かったが…
1977年に第1作が公開され世界的な大ヒットを遂げた「スター・ウォーズ」、日本では翌1978年に公開され、「宇宙戦艦ヤマト」や「日本沈没」などでSFがブームにあったことも手伝い大ヒットを記録しました。それから42年、9部作の完結編となる作品が遂に世に出ました。「金曜ロードショー」などで度々放送されていたこともあり自分にとっても子供の頃から大好きな作品でしたが、初めてスクリーンで観る機会を得たのは「エピソード1 ファントム・メナス」(1999年)。当時大学生でした。「ファントム・メナス」は正直作品としてはイマイチで時系列的には一番最初でも未見の方にここから観るのはお薦めできないくらいなんですが(苦笑)、スクリーンで観るキャラクターたち、腹の底に響くかのようなあのテーマ曲に感激したことをよく覚えています。
ファンでない方には少々ややこしい話ではありますが、生みの親であるジョージ・ルーカスは確かに9部作を構想してはいましたが6作目までで製作からは離れており、7作目以降は「9部作の最後の3部作」という形式のみを残し僅かにルーカスのプロットを受け継いではいるものの、事実上ルーカスの関わらないこの3部作は新たなステージに入った作品となっています。また、7作目「フォースの覚醒」の製作に入る前の2012年にルーカス・フィルムがウォルト・ディズニー・カンパニー傘下に入ったことでマーケティングだけでなく映画製作においても大きな影響を及ぼすことになりました。全作で変わらないままだったのは音楽を手掛けたジョン・ウィリアムズ。もう80代も後半に入っているのですが精力的に音楽活動を続け今作でも重厚なシンフォニーを聴かせてくれます。
作品としては紆余曲折を経て7作目「フォースの覚醒」を監督したJ・J・エイブラムスが最終章の担い手として脚本・監督・製作を兼任しています。これが実は良くも悪くもという感じです。ライアン・ジョンソンが監督した前作「最後のジェダイ」で風呂敷を広げ過ぎた感のある物語を力尽くで畳んで大団円に持っていったことは見事と言えます。ですが一方で作劇には難があったもののスター・ウォーズの物語の中心核をこれまでのスカイウォーカーから引き離そうとする革新的な構図を盛り込んだ前作が見せたうねりの萌芽を結局エッセンスだけに留めてしまい、要所要所で光る部分はあるものの保守的で小さくまとまった作品になってしまったのは残念でなりません。どちらかと言えばこれは監督の差配というよりブランドイメージに対する明確なビジョンを持っていない企画・製作側の問題という気もします。
幸い客入りも上々なようでそこは良いのですが、作品の性質上、また出来栄えから言ってもCMや予告編につられてシリーズ未見の方がここから観始めようとするのは一切お薦めできない作品です。
ただ、ファンの方は観に行きましょう。私自身はこういう感想でしたが良いか悪いかは問題ではなく見届けなくてはならんでしょう、コレは(笑)
あけましておめでとうございます!
3日の歌会に参加された方に今更かもしてませんが、
新年一発目の私のブログですから、まずは挨拶まで。
昨年も無事に1年を終えることができたと思います。
今年もまた『中部からの歌声』を頑張っていきますので、
メンバーの皆さんも是非応援をよろしくお願いします。
今年は歌会はもちろん、旅行も企画企画されています。
多くのイベントに参加をいただけたらと思います。
あ、そういや無事どころか、骨折して入院してたわ。
さて、昨年会社に復帰と同時に部署異動したワケですが、
それ以来、元の職場にはよほど用事がないことには、
工場間を移動する必要があり、あまり行きませんでした。
たまに行くことがあれば、それはそれで昔の同僚がいて、
会話も楽しいので、行くのは嫌じゃないですけどね。
そんな感じで先日工場行った時、トイレに行きたくなり、
ホントに部署異動後に初めて、トイレに行ったのです。
すると、小便器上に当時は全く無かった張り紙があり、
またその張り紙ととにかくうるさい感じになっていました。
特にその張り紙を読まずとも視覚的にうるさ過ぎて、
一体、何をそんなに注意して欲しいのかと気になって、
用を足しながら読んでみると・・・
いやいや、もうほとんど下ネタじゃないですか!
「長さが足りておりませんので」という言い回しの意味が、
もう私にはそれとしか、認識することができません。
この話を上の写真を同僚に見せてみたのですが、
当たり前のようにやっぱりみんな気になっていたようです。
これを作った人が言うには「長さが足りません」の意味は、
そういう意味じゃないとのことらしいのですが、
そういう意味以外の意味を知りたくてしょうがありません。
ついでに下の張り紙もハードルの高いことを強要しており、
どれだけトイレの使用方法に恨みがあるのかといった次第。
しばらく来ない間に雰囲気は変わってしまうものですね。
3日の歌会に参加された方に今更かもしてませんが、
新年一発目の私のブログですから、まずは挨拶まで。
昨年も無事に1年を終えることができたと思います。
今年もまた『中部からの歌声』を頑張っていきますので、
メンバーの皆さんも是非応援をよろしくお願いします。
今年は歌会はもちろん、旅行も企画企画されています。
多くのイベントに参加をいただけたらと思います。
あ、そういや無事どころか、骨折して入院してたわ。
さて、昨年会社に復帰と同時に部署異動したワケですが、
それ以来、元の職場にはよほど用事がないことには、
工場間を移動する必要があり、あまり行きませんでした。
たまに行くことがあれば、それはそれで昔の同僚がいて、
会話も楽しいので、行くのは嫌じゃないですけどね。
そんな感じで先日工場行った時、トイレに行きたくなり、
ホントに部署異動後に初めて、トイレに行ったのです。
すると、小便器上に当時は全く無かった張り紙があり、
またその張り紙ととにかくうるさい感じになっていました。
特にその張り紙を読まずとも視覚的にうるさ過ぎて、
一体、何をそんなに注意して欲しいのかと気になって、
用を足しながら読んでみると・・・
いやいや、もうほとんど下ネタじゃないですか!
「長さが足りておりませんので」という言い回しの意味が、
もう私にはそれとしか、認識することができません。
この話を上の写真を同僚に見せてみたのですが、
当たり前のようにやっぱりみんな気になっていたようです。
これを作った人が言うには「長さが足りません」の意味は、
そういう意味じゃないとのことらしいのですが、
そういう意味以外の意味を知りたくてしょうがありません。
ついでに下の張り紙もハードルの高いことを強要しており、
どれだけトイレの使用方法に恨みがあるのかといった次第。
しばらく来ない間に雰囲気は変わってしまうものですね。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致しますm(__)m
さて、新年一発目という事で、今年は大きなテーマを持って書こうって思っておりまして、さて何がよいだろうと去年から考えていましたが、
『好きなアニメ作品』を紹介していこうと思います。
紹介すると言っても、あんまり長々と書いても、見てる方も書いてる私もダレちゃうと思うので、あまり長くならないように書こうかと思っています。
作品を知らない人前提なので、ネタバレは避けるようにしなきゃいけないから、難しいかなぁ(´Д`)
さてさて、その作品チョイスですが、『オススメ』ではなく、『好きな作品』であるのでお間違えなく(゚Д゚)ノ
オススメですと、全般向けって話になりますが、個人的好みは千差万別なので避けさせてもらいます。
で、1回目はまぁ一番好きな作品をあげさせてもらいます。それは…
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズです(*゚▽゚)ノ
作品個別でもいいんですが、TV+OVA4作品は、すべて連続してますので、今回はまとめました。
まず、ジャンルとしては、アニメ作品では少ない部類に入るレースモノ。
設定は少し先の未来の技術を使ったF1を超える最速カテゴリのレースバトルを繰り広げます。
F1と違うところは、
レースのガイドやマシン調整を行うナビサポートシステムと
「ブースト」と呼ばれる急加速装置が全車に搭載されているというところですね。
ブーストについては、主要なマシンには全部バンクがついており、一種の必殺技みたいな扱いになっています(゚Д゚)ノ
作品を見てハマった方は、自分のクルマにブーストレバーを探すようになりますよ。(ΦωΦ)フフフ…
さらにナビサポートについては、本作のダブル主人公というか、ある意味ヒロインというべき『アスラーダ』と呼ばれるAIが全編通して出てきます。
他と比べて、完全自立型でさらにいえば成長するシステムなので、作品が進む事に変化していく様も見どころの1つとなっています。
主人公ハヤトとアスラーダの絆も見どころですが、主人公はOVA3作目までは"ある"病気がひどい(笑)
レースについては、まぁクライマックスになるほど、やや過大な演出となってきますが、またそれがアツかったりします!
またBGMもいい曲が多いんですわ(*´∀`)
作品が91年という事で、また緑川光さんや三石琴乃さんが新人くらいのときなんで、今みると声優さんも豪華ですよ~
特に関俊彦さん演じるブリード加賀は、好印象な方は多いかと思います!
作品はレースモノですが、キャラ、BGM、演出とアツくなれるので、ちょっと古臭いヒーローチックなのが好きな方はぜひご覧ください(*゚▽゚)ノ
TVは打ち切りとはいえ37話と長いですが、ダイジェストで1時間に納めたOVAがあるので、そちらでもよいかと思います(゚Д゚)ノ
さて、次回は自分のイメージの代名詞でもある『ガンダム』シリーズから、初代『機動戦士ガンダム』その劇場版である『Ⅰ』『Ⅱ』『Ⅲ』をご紹介しようかと思います(・ω・)
TV版と劇場版はある意味別モンやからな!
本年もよろしくお願い致しますm(__)m
さて、新年一発目という事で、今年は大きなテーマを持って書こうって思っておりまして、さて何がよいだろうと去年から考えていましたが、
『好きなアニメ作品』を紹介していこうと思います。
紹介すると言っても、あんまり長々と書いても、見てる方も書いてる私もダレちゃうと思うので、あまり長くならないように書こうかと思っています。
作品を知らない人前提なので、ネタバレは避けるようにしなきゃいけないから、難しいかなぁ(´Д`)
さてさて、その作品チョイスですが、『オススメ』ではなく、『好きな作品』であるのでお間違えなく(゚Д゚)ノ
オススメですと、全般向けって話になりますが、個人的好みは千差万別なので避けさせてもらいます。
で、1回目はまぁ一番好きな作品をあげさせてもらいます。それは…
『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズです(*゚▽゚)ノ
作品個別でもいいんですが、TV+OVA4作品は、すべて連続してますので、今回はまとめました。
まず、ジャンルとしては、アニメ作品では少ない部類に入るレースモノ。
設定は少し先の未来の技術を使ったF1を超える最速カテゴリのレースバトルを繰り広げます。
F1と違うところは、
レースのガイドやマシン調整を行うナビサポートシステムと
「ブースト」と呼ばれる急加速装置が全車に搭載されているというところですね。
ブーストについては、主要なマシンには全部バンクがついており、一種の必殺技みたいな扱いになっています(゚Д゚)ノ
作品を見てハマった方は、自分のクルマにブーストレバーを探すようになりますよ。(ΦωΦ)フフフ…
さらにナビサポートについては、本作のダブル主人公というか、ある意味ヒロインというべき『アスラーダ』と呼ばれるAIが全編通して出てきます。
他と比べて、完全自立型でさらにいえば成長するシステムなので、作品が進む事に変化していく様も見どころの1つとなっています。
主人公ハヤトとアスラーダの絆も見どころですが、主人公はOVA3作目までは"ある"病気がひどい(笑)
レースについては、まぁクライマックスになるほど、やや過大な演出となってきますが、またそれがアツかったりします!
またBGMもいい曲が多いんですわ(*´∀`)
作品が91年という事で、また緑川光さんや三石琴乃さんが新人くらいのときなんで、今みると声優さんも豪華ですよ~
特に関俊彦さん演じるブリード加賀は、好印象な方は多いかと思います!
作品はレースモノですが、キャラ、BGM、演出とアツくなれるので、ちょっと古臭いヒーローチックなのが好きな方はぜひご覧ください(*゚▽゚)ノ
TVは打ち切りとはいえ37話と長いですが、ダイジェストで1時間に納めたOVAがあるので、そちらでもよいかと思います(゚Д゚)ノ
さて、次回は自分のイメージの代名詞でもある『ガンダム』シリーズから、初代『機動戦士ガンダム』その劇場版である『Ⅰ』『Ⅱ』『Ⅲ』をご紹介しようかと思います(・ω・)
TV版と劇場版はある意味別モンやからな!
年末ギリギリまで仕事がある職種ですが、それでも今日でようやく仕事納め。年末年始の休暇って企業によって割とバラバラだったりするんですが今年はカレンダー的に綺麗にハマったこともあってほぼどこも同じ期間での休暇に。こういうのって意外にキャバクラやホストクラブのような夜の業態にも影響があって、年末は大抵クリスマスまでで終わらせるそういう店も今年は27日や28日まで営業していたところも多かったようです。
ま、その分こっちは大変でしたがね(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
とはいえこの時期はそうであってもらわなくては困るのがこの仕事の辛いところと言いますが。
さて、今年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して2019年の映画を振り返ります。気が付けばこれももう8回目。自分としても恒例行事みたいになってきました。例によって現在の鑑賞可能状況を記載しておきます。参考になれば幸いです。
1. IT/イット THE END ”それ”が見えたら、終わり
色々迷いましたが、今年の一番はコレ。映画を観るのにも「時」というのがあって、それは何も単に日時というだけでなく「何歳の時に観たか」というのもあったりします。そういう意味において40代に踏み入った時にこの作品に出会えたのは幸福だったと思えます。現在公開中。
2. アベンジャーズ/エンドゲーム
マーベル・シネマティック・ユニバース11年間の区切りとなる作品。長い間の積み重ねが生きたまさに「万感」という言葉が似合う極上の余韻が素晴らしい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
3. 新聞記者
日本映画にはまだコレを作れる気概が残っていたかと胸が熱くなる反骨の一作。どういう感想を抱くにしろ、多くの方に観てほしい一本です。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。また一部で現在も上映が続いています。
4. スパイダーマン:スパイダーバース
文字通り縦横無尽にキャラクターが躍動する「アニメを観る快感」に満ちた傑作。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
5. ジョーカー
現代の病巣を凝縮したような、強烈な「悪」を体現した一本。忘れ難い作品だが、どこかで過去のものになってほしい逸品。現在も公開中。Blu-ray/DVDが1月29日に、ダウンロード版が1月8日に発売予定。なおここで初収録となる日本語吹替版ではジョーカーを平田広明が演じます。
今年はアメコミ映画に傑作・良作が多かった印象。またその中でも社会派な作品にキラリと光るものがありました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品をざっと。こちらは例によって鑑賞順に列記していきます。
・家(うち)へ帰ろう
ホロコーストを生き抜いた偏屈な老人が、70年越しの約束を果たすためにポーランドを目指す。ラストの深い余韻が沁みる。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
ストーリー構成に難はあるもののとにかく楽曲とその演出が素晴らしいの一言。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・デッドエンドの思い出
ほぼ全編愛知ロケという日韓合作映画。大体知ってる場所しか出てこないというのは新鮮でした。DVD発売中。また各地のミニシアターで不定期に上映が続いています。
・バハールの涙
子供をさらわれた母親たちとISとの戦い。そしてそれを追う女性記者。世界のどこかでそれは起こっている。DVD/ダウンロード版発売中。
・シティーハンター 新宿プライベートアイズ
シティーハンター19年ぶりの新作。往年のファンは開始5秒で持っていかれる「分かっている」作りが熱い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・グリーンブック
黒人ピアニストとそのツアーに同行することになった白人ドライバーの交流と友情を描く。ハードな内容をユーモアで包む語り口が素晴らしい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・運び屋
実在した90歳の麻薬運搬人をクリント・イーストウッドが監督・主演で描く。重い後悔を抱えながらも飄々としたアウトローお爺ちゃんの姿が忘れ難い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ビリーブ 未来への大逆転
アメリカ最高裁の名物判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の苦闘を描く。現役の法曹界の超大物が実名で登場するって良く考えたらかなり凄い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
ザ・フォーリナー 復讐者
絶対に敵に回してはいけないジャッキー・チェン。いや割とマジでコワい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
怪獣映画が好き過ぎるおじさんが愛情丸出しで全力投入しちゃった逸品。何かもう無闇に楽しいぜ。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・海獣の子供
生と死が混ざり合いやがて少女は宇宙の深淵を垣間見る。アニメーションの持つパワーを全身で味わえる逸品。Blu-rayとDVDが1月29日に発売予定。
・無双の鉄拳
最強男マ・ドンソクのアクションをたっぷり堪能できるエンターテインメント。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
ヒーローの新たな一歩への葛藤とアベンジャーズ後のMCUの幕開けを告げる逸品。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・天気の子
「君の名は」に続いてこちらも大ヒット。前作より遥かに新海誠テイスト全開なのが楽しい。夏に公開された作品ですが何と現在も上映が続いています。ソフトのリリースは現在のところ未定。
・存在のない子供たち
「自分を産んだ罪」で両親を告発する少年を描く問題作。同じ境遇の子供たちが世界中にいる事実に苦しくなる。現在も各地で上映が続いています。ソフトリリースは未定のよう。
・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
タランティーノが描く、1969年のハリウッドの狂騒。実在の人物や実際の事件を大胆な手法で描いてみせる。名優ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの初共演も話題になりました。Blu-ray/DVD/ダウンロード版が1月10日に発売予定。
・見えない目撃者
失明した元警官が偶然遭遇した誘拐と思しき事件に関わっていくサスペンス。主演吉岡里帆と高杉真宙の演技も素晴らしい。DVDが2月5日に発売予定。
・スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
クライマックスの映像美が圧巻の今年のプリキュア映画。物語の出来も良く、是非多くの方に観て頂きたい逸品。Blu-rayとDVDが2月19日発売予定。
・エセルとアーネスト ふたりの物語
イギリスの片隅で、共に生きた夫婦の物語。特に大きな何かが起きるわけではないのに、何だか沁みる。現在も公開中。ソフト化は今のところ未定のよう。
・すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
まさかのロングランヒットを記録しているキャラクターの初映像化作品。終盤の意外な展開に、人によってはボロ泣きに。現在公開中。
・シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション
原作大好きおじさんがキモいくらいの愛情をこめて作ってしまったフランス映画。壮絶に楽しいぜ!現在公開中!
・コマンドー 4Kリマスター版
お前それは今年の映画じゃないぞ!何を言ってるんだ、間違ってないぜ!今年公開されちゃった映画だからね!でもBlu-rayもDVDももう何年も前から出回ってるけどね(笑)!
来年はどんな映画との出会いが待っているのでしょう。今から楽しみ。というか観たい作品はもう山ほどありますけどね(笑)!
では、良いお年を!
ま、その分こっちは大変でしたがね(苦笑)
こんばんは、小島@監督です。
とはいえこの時期はそうであってもらわなくては困るのがこの仕事の辛いところと言いますが。
さて、今年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して2019年の映画を振り返ります。気が付けばこれももう8回目。自分としても恒例行事みたいになってきました。例によって現在の鑑賞可能状況を記載しておきます。参考になれば幸いです。
1. IT/イット THE END ”それ”が見えたら、終わり
色々迷いましたが、今年の一番はコレ。映画を観るのにも「時」というのがあって、それは何も単に日時というだけでなく「何歳の時に観たか」というのもあったりします。そういう意味において40代に踏み入った時にこの作品に出会えたのは幸福だったと思えます。現在公開中。
2. アベンジャーズ/エンドゲーム
マーベル・シネマティック・ユニバース11年間の区切りとなる作品。長い間の積み重ねが生きたまさに「万感」という言葉が似合う極上の余韻が素晴らしい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
3. 新聞記者
日本映画にはまだコレを作れる気概が残っていたかと胸が熱くなる反骨の一作。どういう感想を抱くにしろ、多くの方に観てほしい一本です。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。また一部で現在も上映が続いています。
4. スパイダーマン:スパイダーバース
文字通り縦横無尽にキャラクターが躍動する「アニメを観る快感」に満ちた傑作。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
5. ジョーカー
現代の病巣を凝縮したような、強烈な「悪」を体現した一本。忘れ難い作品だが、どこかで過去のものになってほしい逸品。現在も公開中。Blu-ray/DVDが1月29日に、ダウンロード版が1月8日に発売予定。なおここで初収録となる日本語吹替版ではジョーカーを平田広明が演じます。
今年はアメコミ映画に傑作・良作が多かった印象。またその中でも社会派な作品にキラリと光るものがありました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品をざっと。こちらは例によって鑑賞順に列記していきます。
・家(うち)へ帰ろう
ホロコーストを生き抜いた偏屈な老人が、70年越しの約束を果たすためにポーランドを目指す。ラストの深い余韻が沁みる。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ラブライブ!サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow
ストーリー構成に難はあるもののとにかく楽曲とその演出が素晴らしいの一言。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・デッドエンドの思い出
ほぼ全編愛知ロケという日韓合作映画。大体知ってる場所しか出てこないというのは新鮮でした。DVD発売中。また各地のミニシアターで不定期に上映が続いています。
・バハールの涙
子供をさらわれた母親たちとISとの戦い。そしてそれを追う女性記者。世界のどこかでそれは起こっている。DVD/ダウンロード版発売中。
・シティーハンター 新宿プライベートアイズ
シティーハンター19年ぶりの新作。往年のファンは開始5秒で持っていかれる「分かっている」作りが熱い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・グリーンブック
黒人ピアニストとそのツアーに同行することになった白人ドライバーの交流と友情を描く。ハードな内容をユーモアで包む語り口が素晴らしい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・運び屋
実在した90歳の麻薬運搬人をクリント・イーストウッドが監督・主演で描く。重い後悔を抱えながらも飄々としたアウトローお爺ちゃんの姿が忘れ難い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ビリーブ 未来への大逆転
アメリカ最高裁の名物判事ルース・ベイダー・ギンズバーグの若き日の苦闘を描く。現役の法曹界の超大物が実名で登場するって良く考えたらかなり凄い。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
ザ・フォーリナー 復讐者
絶対に敵に回してはいけないジャッキー・チェン。いや割とマジでコワい。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
怪獣映画が好き過ぎるおじさんが愛情丸出しで全力投入しちゃった逸品。何かもう無闇に楽しいぜ。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・海獣の子供
生と死が混ざり合いやがて少女は宇宙の深淵を垣間見る。アニメーションの持つパワーを全身で味わえる逸品。Blu-rayとDVDが1月29日に発売予定。
・無双の鉄拳
最強男マ・ドンソクのアクションをたっぷり堪能できるエンターテインメント。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
ヒーローの新たな一歩への葛藤とアベンジャーズ後のMCUの幕開けを告げる逸品。Blu-ray/DVD/ダウンロード版発売中。
・天気の子
「君の名は」に続いてこちらも大ヒット。前作より遥かに新海誠テイスト全開なのが楽しい。夏に公開された作品ですが何と現在も上映が続いています。ソフトのリリースは現在のところ未定。
・存在のない子供たち
「自分を産んだ罪」で両親を告発する少年を描く問題作。同じ境遇の子供たちが世界中にいる事実に苦しくなる。現在も各地で上映が続いています。ソフトリリースは未定のよう。
・ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
タランティーノが描く、1969年のハリウッドの狂騒。実在の人物や実際の事件を大胆な手法で描いてみせる。名優ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの初共演も話題になりました。Blu-ray/DVD/ダウンロード版が1月10日に発売予定。
・見えない目撃者
失明した元警官が偶然遭遇した誘拐と思しき事件に関わっていくサスペンス。主演吉岡里帆と高杉真宙の演技も素晴らしい。DVDが2月5日に発売予定。
・スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
クライマックスの映像美が圧巻の今年のプリキュア映画。物語の出来も良く、是非多くの方に観て頂きたい逸品。Blu-rayとDVDが2月19日発売予定。
・エセルとアーネスト ふたりの物語
イギリスの片隅で、共に生きた夫婦の物語。特に大きな何かが起きるわけではないのに、何だか沁みる。現在も公開中。ソフト化は今のところ未定のよう。
・すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
まさかのロングランヒットを記録しているキャラクターの初映像化作品。終盤の意外な展開に、人によってはボロ泣きに。現在公開中。
・シティーハンターTHE MOVIE 史上最香のミッション
原作大好きおじさんがキモいくらいの愛情をこめて作ってしまったフランス映画。壮絶に楽しいぜ!現在公開中!
・コマンドー 4Kリマスター版
お前それは今年の映画じゃないぞ!何を言ってるんだ、間違ってないぜ!今年公開されちゃった映画だからね!でもBlu-rayもDVDももう何年も前から出回ってるけどね(笑)!
来年はどんな映画との出会いが待っているのでしょう。今から楽しみ。というか観たい作品はもう山ほどありますけどね(笑)!
では、良いお年を!
例により、またもAmazonの予約注文を忘れていた。
絶対に買い逃したくない物に限ってよくあるのですが、
そんな買い逃したくないなら覚えとけよって感じですよね。
で、購入したのが『JAM Project 20周年記念BOX』です。
今までに発売された、全オリジナル&ベストアルバムに、
特別音源・映像が山盛りの24枚組の超ボリュームです。
しかし何が嫌らしいって、今年行われたのライブBlu-rayが、
なぜかこのBOXにしか入っていない、イヤらしい仕様。
今まではライブは個別に販売してくれていたのにね。
で、これがなんと代引きで5万円という強烈な支払いなので、
突然来た高額の支払いに面食らってしまったのです。
それがこちら!
立派な輸送用ダンボールと特典のTシャツ!
良くわからない勲章みたいなの(笑)と化粧箱!
このディスクの枚数、ヤバくないすか?!
さて、とうとう今年最後の私のブログとなってしましました。
そんな今年と言えば、ハイルさんのブログを読んで衝撃。
実は、平成から令和になって一発目の歌会の日に、
すっ転んで骨を折って救急車で運ばれてしまったのですね。
記念すべき歌会の日に、私は何をやっているんだと、
今更にわかりましたが、ネタになったので良しとしましょう。
今年で満22周年となった『中部からの歌声』ですが、
そんな怪我があってもまだ続けていられるのは、
やはり、メンバーのお手伝いや協力があってこそです。
また来年も、みなさまの顔を見られるのを楽しみにしております。
今年もありがとうございました!また来年もよろしくお願いします!
絶対に買い逃したくない物に限ってよくあるのですが、
そんな買い逃したくないなら覚えとけよって感じですよね。
で、購入したのが『JAM Project 20周年記念BOX』です。
今までに発売された、全オリジナル&ベストアルバムに、
特別音源・映像が山盛りの24枚組の超ボリュームです。
しかし何が嫌らしいって、今年行われたのライブBlu-rayが、
なぜかこのBOXにしか入っていない、イヤらしい仕様。
今まではライブは個別に販売してくれていたのにね。
で、これがなんと代引きで5万円という強烈な支払いなので、
突然来た高額の支払いに面食らってしまったのです。
それがこちら!
立派な輸送用ダンボールと特典のTシャツ!
良くわからない勲章みたいなの(笑)と化粧箱!
このディスクの枚数、ヤバくないすか?!
さて、とうとう今年最後の私のブログとなってしましました。
そんな今年と言えば、ハイルさんのブログを読んで衝撃。
実は、平成から令和になって一発目の歌会の日に、
すっ転んで骨を折って救急車で運ばれてしまったのですね。
記念すべき歌会の日に、私は何をやっているんだと、
今更にわかりましたが、ネタになったので良しとしましょう。
今年で満22周年となった『中部からの歌声』ですが、
そんな怪我があってもまだ続けていられるのは、
やはり、メンバーのお手伝いや協力があってこそです。
また来年も、みなさまの顔を見られるのを楽しみにしております。
今年もありがとうございました!また来年もよろしくお願いします!
今年最後の更新という事で、1年の振り返り。
ちゅうカラという事であれば、やはり1番の出来事は、5月の歌会。
準備の最中に、かときちさんが転倒による骨折で、緊急搬送。
そのときは救急車がきて、隊員さんが5人で8階から階段をスパイラル状に降ろすと作業。さすがというかあっという間に降りていきましたね。
意識もあり、大丈夫そうだったからそちらは安心ですが、私としての問題はここから、司会を含めてすべてを代行する事に。
運悪く、昔からの主力メンバーは他のイベントに参加している方が多かったので、すごく心細かったですが、その日に参加したいろんな方が助けてくれて、とてもありがたかったです。改めてお礼申し上げます。
実は令和になって最初の歌会だったんですよね。なんの因果でしょうか。
その日の食事会は、そんな事があったせいか参加者は10名をきってました。
今思えばやらなくてもよかったかなぁとか思いましたが、そのときは「参加者がいるならやらないとな」って使命感のほうが強かったので、開催しました。
1日やってみて、事前の電話確認からを考えて、かときちさんの大変さを実感した1日でした。運営、本当にありがとうございます。
そのあと、2ヶ月の歌会お休みや、よくメンバーで走りに行っていた鈴鹿サーキットのカートが終了になるなど、いろいろありましたが、昨日の忘年会も無事終わり、ちゅうカラとしての1年が終了しました。
何気に私自身が今年は厄年でしたので、なにがあるかわからないと、恐る恐ると過ごしてきた1年でしたが、最初の1月でいきなりテンションがどん底まで落ちる事はありましたが、広島、熊本、和歌山など故郷行脚したり、転職したりと振り返るとアクティブに動いた1年だったのかなぁとか思います。
(ガムシャラかつ空回りだっただけかもしれませんが)
今年はこれにて終了ですが、年が明けて2日には、初詣。3日には新春歌会とイベントが続きます。
願わくば年明けから、皆さんと楽しめたらと思いますので、たくさんの方のご参加お待ちしております。
ちなみに個人的ではありますが、新春歌会にスイッチの「リングフィットアドベンチャー」をじゃんけん大会に出します。
参加された方の、ささやかなお年玉になればいいかなぁと思っております。
次の更新は、新春歌会の日!歌うかロビーで遊ぶか迷っています(笑)
年末にかときちさん宅に遊びに行きますが、そのときにゲットできるヤツを持ち込もうか検討中(・ω・)
ちゅうカラという事であれば、やはり1番の出来事は、5月の歌会。
準備の最中に、かときちさんが転倒による骨折で、緊急搬送。
そのときは救急車がきて、隊員さんが5人で8階から階段をスパイラル状に降ろすと作業。さすがというかあっという間に降りていきましたね。
意識もあり、大丈夫そうだったからそちらは安心ですが、私としての問題はここから、司会を含めてすべてを代行する事に。
運悪く、昔からの主力メンバーは他のイベントに参加している方が多かったので、すごく心細かったですが、その日に参加したいろんな方が助けてくれて、とてもありがたかったです。改めてお礼申し上げます。
実は令和になって最初の歌会だったんですよね。なんの因果でしょうか。
その日の食事会は、そんな事があったせいか参加者は10名をきってました。
今思えばやらなくてもよかったかなぁとか思いましたが、そのときは「参加者がいるならやらないとな」って使命感のほうが強かったので、開催しました。
1日やってみて、事前の電話確認からを考えて、かときちさんの大変さを実感した1日でした。運営、本当にありがとうございます。
そのあと、2ヶ月の歌会お休みや、よくメンバーで走りに行っていた鈴鹿サーキットのカートが終了になるなど、いろいろありましたが、昨日の忘年会も無事終わり、ちゅうカラとしての1年が終了しました。
何気に私自身が今年は厄年でしたので、なにがあるかわからないと、恐る恐ると過ごしてきた1年でしたが、最初の1月でいきなりテンションがどん底まで落ちる事はありましたが、広島、熊本、和歌山など故郷行脚したり、転職したりと振り返るとアクティブに動いた1年だったのかなぁとか思います。
(ガムシャラかつ空回りだっただけかもしれませんが)
今年はこれにて終了ですが、年が明けて2日には、初詣。3日には新春歌会とイベントが続きます。
願わくば年明けから、皆さんと楽しめたらと思いますので、たくさんの方のご参加お待ちしております。
ちなみに個人的ではありますが、新春歌会にスイッチの「リングフィットアドベンチャー」をじゃんけん大会に出します。
参加された方の、ささやかなお年玉になればいいかなぁと思っております。
次の更新は、新春歌会の日!歌うかロビーで遊ぶか迷っています(笑)
年末にかときちさん宅に遊びに行きますが、そのときにゲットできるヤツを持ち込もうか検討中(・ω・)