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ちゅうカラぶろぐ


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連日の雨でしたが、今日は久しぶりの晴れ間が見れました( ̄▽ ̄)
でもまた明日からお天気は崩れそうです。お休みなので、プラモを塗装しようと思ったのに、残念ですよ( ;∀;)

その対象は、ちゅうからプラモ部で出されたお題。何かは、まぁ歌会のときにわかるんではないでしょうか?(来月かはどうかですが)
でも、みんなで同じ事をするってなんかワクワクしますね。お題は至極簡単なキットなので、興味あったら参戦するのはアリかもですね(笑)


さて、東京のコロナ感染者が日に日に多く、さらには他県にまで飛び火している状況で、どうなる歌会?どうなるカラオケって状況ではありますが、とりあえずは様子見をするしかない感じですね(=_=)
少なからず愛知も、ちょっと増えているのでどうなるやらです。
前回はロビーにいっぱなしだったから、次回は数曲でいいから歌いたいんだけどなぁ(´Д`)

とはいえ、新しく歌は仕入れてないので、今期で何かないものだろうか?とか思っております。でも今見てるのは、SAO、リゼロ、俺ガイルと女性ボーカルばかり。
前期の波を聞いてくれ とかカグヤ様からもってくるかなぁと考えてるあたり、まだカラオケ熱がなくなってなくって安心します(笑)

まぁ歌会については、前向きに希望を持って、感染対策をしっかりしてのぞもうではありませんか( ̄▽ ̄)
ついでに言うと、月曜日の小島さんのブログ繋がりで送った帰りにSAで無駄にお土産買いました。欲しい方は歌会参加してね♪
え?汚くはないでしょ?

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みなさん,おはようございます。
アイドルマスタープロデューサー兼水曜日担当のレイウォールPです。

ここ最近,アイドルマスター関連の熱い話題が続いており,うれしい限りです。ミリオンライブのアニメ化,15周年記念特番で懐かしのラジオが1夜限りの復活とかね。
アイマスタジオのあの掛け合いがまた聞けるなんて思ってもみませんでした。


さて,アイドルマスターとは全然関係ないのですが,今週発売のゲームが面白そうなので,やるよ!という宣言。Ghost Of TsushimaというPS4のゲームなのですが,文永年間(ぶっちゃけ1274年)が舞台です。文永の役というとピンとこない人も多いかもしれませんが,文永・弘安の役と2度にわたり大元国が高麗を先鋒に来襲してきた元寇の前半戦です。その文永の役において,対馬は上陸され,ひどい目にあわされております。

この元に侵略された対馬を舞台に鎌倉武士 境井 仁は,対馬の民を守るため,武士の誇りを失っても戦い続けますというのがストーリー。鎌倉武士=やべー蛮族という話を考えるとそんな馬鹿なと笑えてきますが,黒澤明監督が好きな海外のプロデューサが作ったゲームと考えると納得がいきますね。

事前情報では,真っ向から打ち合っては敵味方共にすぐ死ぬということなので,ステルスゲーム的なところが強いのかなと。MGSはもちろん,Theif,dishonored,ヒットマン,スナイパーエリート,懐かしいところでは天誅とかその辺もやってきたステルスゲームが好きな人間としてはやってみたいと思っています。とりあえず発売は明後日。Ninja Simulatorというステルスゲームもうわさが聞こえているので,しっかりやっていきたいと思っています。アサクリの新作も出るし,ヒットマンも新作出るしね。

さて,本日紹介するのは"なんどでも笑おう"です。この曲は15周年記念で全タイトル合同の曲として作られた楽曲です。おそらくは全国プロミツアーで聴く(我々が歌う,だったかもしれない)はずだったこの曲は,泣けます。たぶん15周年記念特番でも流れて泣きます。プロデューサはなく生き物ですから。
とりあえずですね,15周年いろいろありました。楽しかったこと,うれしかったことはもちろん,つらかったこと,悲しいこと,本当に色々です。でも後11日で15年が経ちます。私たちの顔は涙にぬれているかもしれませんが,うれし涙です。笑顔も共に浮かべているはず。だから,これからもなんどだって一緒に笑っていきましょう。

おわり。

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先週はもうひたすらに天候に振り回される一週間でした。
 水曜日は大雨特別警報と避難指示が出た上に電車も止まって出勤できず、翌日木曜日はもともと休みにしていたのは良いものの天候がなお予断を許さない状況だったので人と会う約束があったのですがキャンセルせざるを得ず、土曜日は出勤したらしたで仕事終えてみたらまたしても大雨で電車がストップ(結局運転は翌朝まで再開されなかった)。
 ただ思いがけない幸運というのもあるもので、帰る手段を失くして半ばヤケクソ気味に太陽さんへ飲みに行ったら、奇遇にもちゅうカラプラモ部の皆さんがそこで食事していた上にハイルさんが「車で送ろうか?」と提案してくれ宿泊場所を探さなきゃならない状況で自宅まで帰り着くことができました。

 こんばんは、小島@監督です。
 ハイルさんにはマジで感謝。今度何かお礼をしなければなりませんな。

 さて、今回の映画は、そんな雨がクライマックスを彩る1本、「機動警察パトレイバー the Movie」です。

 1999年東京、一人の男が周囲が止めるのも聞かず顔には笑みすら浮かべてその身を投げた。時を同じくして風洞実験中だった自衛隊の試作レイバーが暴走する。空挺部隊までを投入してようやく停止させたそれにはコックピットに人が乗っていなかった。
 近く配備が予定されている新型パトレイバー「零式」の研修のため不在にしている特車二課第1小隊に変わり留守を預かる第2小隊の篠原遊馬(声・古川登志夫)は、多発するレイバー暴走事件への対応に追われる中でその異常性に気づき独自に調査を開始。原因がレイバー用の最新OS「HOS」にあるのではと推測する。同様の疑念を抱いていた第2小隊長後藤喜一(声・大林隆介)は本庁の松井刑事(声・西村知道)に「HOS」開発主任だった帆場暎一の捜査を依頼するのだった。

 1988年に始まり現在もなお断続的に関連作品が製作されるシリーズ「機動警察パトレイバー」はOVAリリースと漫画連載が同時期にスタートするなど複数のメディアで作品を同時展開した、いわゆるメディアミックスを行った先駆的な作品です。「the Movie」はその初めての劇場版として1989年に製作・公開されました。監督は後年「攻殻機動隊」でその名を世界的なものにする押井守、脚本は平成版「ガメラ」三部作や「.hack」シリーズで知られる伊藤和典が手掛けています。
 パトレイバーという作品はTVシリーズあたりを見てみると割と当時のアニメらしい頭身と顔つきをしているのですが、この劇場版では非常にハードボイルドな内容に合わせるように顔つきにしろ頭身にしろリアリティ重視のビジュアルにアレンジされています。作画監督を務めた黄瀬和也の手腕によるところが大きいらしいですが、これが見事に功を奏し作品の重厚感がより増しになったと言えるでしょう。後年2本の劇場用長編が製作されることになりますが、どちらもこの路線を踏襲しリアリズム重視の画風で製作されています。

 この映画、恐らくサイバーアタックをテーマに描いた最初期の作品です。同時期の作品で言うと「ルパン三世 バイバイ・リバティー危機一髪!」で自身の犯罪記録データを奪取すべくICPOに潜入するルパン三世の姿が描かれたりしていますが、「OSにウィルスを仕掛ける」というのをこの時期にやってみせた先見性は特筆に値します。約30年前というとPCの普及率が上がりつつあったとは言え、今では子供でも知っている「AI」や「ハッカー」がまだ専門用語の部類に入る時期でもありました。さすがに今観ると登場人物たちが使っているガジェットに古めかしさは拭えませんが、作中で展開している事象はむしろ現在の方がスッと入ってくるのではないでしょうか。同様に作中登場する、東京湾洋上に巨大な人工島を建造する「バビロン・プロジェクト」も90年代になって開業した東京湾アクアラインや海ほたるパーキングエリア、関西国際空港を先取りしたようなものと見ることもできるでしょう。古い町並みを解体し高層ビルを建築する様を綿密なロケハンでもって描出する様子はそれ自体が当時絶頂期にあったバブル経済への風刺でもあり、またスクラップ&ビルドを繰り返し現在に至るもなお各所で再開発が行われる東京を始めとした各都市部へのありようを俯瞰したアイロニーとも取れます。
 
 経年と共に古びた部分を差し引いてもなお優れた普遍性を獲得した、ロボットアニメとしてもSF映画としても傑作といえる一本です。今週金曜の17日より4DXバージョンでの上映が開始しますし、この機会に日本のSFが持つ魅力や底の深さを味わってみて頂きたいですね。


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いつも見ているゲーム情報サイトに上がってた話題の中で、
「え、そうだったの?」といまさら驚いたことがひとつ。

『探偵!ナイトスクープ』の『ナイト』の部分というのが、
『Night(夜)』ではなく『Knight(騎士)』だったらしい。

深夜の放送だし、昼にやれなさそうな下ネタがらみもありで、
勝手に『ナイト』は『Night(夜)』と思い込んでいました。

それほど番組中に『Knight(騎士)』っぽいところも無いし、
むしろ日本中の人はきっと『Night(夜)』って思ってるよ。

でもやっぱりテレビ番組で一番驚いたというか感心したのは、
『イエスノー枕』の使い方だったりするのは間違いないところ。

あ、使い方がわからない人はお父さんに聞いてください。



最近の雨続きっぷりには流石にゲンナリしてきていますが、
被災までではなく、普通に生活ができるだけありがたいです。

そんな雨について会社で話していると傘の話になりました。
傘はすぐに盗られるとか、傘の差し方がヘタだとか。
そこに出てきたのが、傘の進化が止まっているという話。

それこそ昔から折りたたみなどがコンパクトになれど、
結局使い方は何も変わらず、頭上に掲げるだけです。

風が強ければ雨が横から吹き込み、傘は飛びそうになり、
それ以上の風になれば一瞬で壊れかねませんよね。
そろそろ差さなくていい傘がそろそろ出ないものでしょうか。

ドラえもんや、昔の子供向けの雑誌などの未来をみると、
未来は自動車が空中に浮かぶ筒の中を走っていたり、
それこそ、縦横無尽に空を飛んでいたりしますよね。

現状未だに車が空を飛ぶこともなく、自動運転にしても、
中途半端で実用までにはまだほど遠い感じですよね。

しかし、そろそろ傘ぐらい超絶な進化をしても良いのでは?

スマホをクリックすると自分の周りに光子力研究所的な、
ちょっとしたバリアで雨を防いでくれたりしないでしょうか。



雨が降ると、とにかく出かけるのが億劫になりますが、
それが「もう濡れないぜ」となったら、毎日楽しいですよね。

それこそ、雨が降ったからといってお店の売上下がらないし、
なにより、人が出かけやすくなって出会いも増えたりして、
少子化問題も緩和されるかもしれません。(無理かな)

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日曜日に歌会にご参加頂いた方はお疲れ様でした。というか、ありがとうございましたm(__)m

コロナ禍の影響はいまだ濃く、東京では連日3桁の感染者が発表されています。
東海圏の感染者は今は少ないですが、県外移動を解放した事でどのようになるかが、今後の影響を与えていくかと思います。
マイナス方向へは向かってほしくはないですね。

今回、歌会はいろいろ変更をせざるおえませんでした。
・金山駅の集合の中止かつ8階での直接受付
・参加費の事前徴収&終了の集まりの中止

んでもって以下、私が受付後に伝えてた内容

「今回使える部屋は、7、8階すべてです。名鉄部屋もOK。人数はお店側から指定で4人までです。5人以上にならないようにお願いします。時間は17:30まで。帰りは集まらないので、最後までいなくても、途中で帰ってもOKです。次回は8/2です。次回参加の紙は帰るまでにロビーにいるスタッフの誰かしらに渡して下さい。帰るときじゃなくても途中でもいいですよ。じゃんけん大会は今回ありませんが、ロビーにある品で欲しいものがあれば渡した番号札の半券を置いて下さい。あとは16:30にこちらで抽選して、当選された方は17:00くらいにはお持ち帰りいただけます。」

が説明した事。これを2~3人に説明してました。まー、何度も言うのは大変でしたね。

こういう申し送りをできないのもそうですが、新人さんを紹介できないとか、やっぱ集まれないのは、いろいろと厳しいなぁと実感しましたが、対策を考えると仕方ないとも思いましたね(=_=)

次回も今回をふまえ対応したいと思いますが、何はともあれたくさんの方が参加していただけたのは、とてもありがたい事です。どうしてもリスクはできてしまいますが、ご参加お待ちしております( ̄▽ ̄)


さて、今回はロビーにプラモがやたら、並んでいましたが、1部メンバーで楽しんでいるプラモデル部からの出し物です。
特に、パッと見、フィギュアにしか見えない作品がいくつかあったと思いましたが、バンダイの頭の技術力にて開発された正真正銘プラモデルなんです。
特に顔のパーツは、複数のランナーが組み合わさっているという物。完成品からまったくその凄さが、わからないのが残念ですね(^_^;

肝心の写真をまったく撮ってなくてアレですが、「フィギュアライズラボ」で検索していただくと、その技術力を堪能できるかと思いますよ。

プラモデルやガンダムが好きな方は、LINEグループで一緒にお話できればと思うので、興味のある方はご1報くださいませー

では、世間のイベントが前向きになる事を祈ってこの辺で。

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みなさん,おはようございます。
水曜日担当レイウォールです。

先日の歌会にご参加の皆様,お疲れ様でした。久しぶりの歌会ということでしたが,やはり人が少なかったというのはありました。COVID-19が落ち着き,もっと大勢の方と久しぶり!と気兼ねなく言える日が早く来るのを楽しみにしています。

たまには本の話題でも。屍人荘の殺人という小説を読んだことがありますでしょうか?3年ほど前に発行されたミステリ小説です。作者はこの作品がデビュー作なのですが,非常に高く評価され,映画化もされています。


まあタイトルでだいぶネタバレされてしまっているのですが,そういうことです。

ところで,ミステリで人気の題材にクローズドサークルものがあります。外部との連絡が遮断されるものですね。ふと思ったんですけど,小説での事件って広義のクローズドサークルと言っていいんじゃないでしょうか。

ミステリで「犯人は偶然そこにいた通り魔で,事件の後立ち去っていたので,物語には一切かかわりがありませんでした。後で別の事件で逮捕された犯人が自白しました」とか言ったら興ざめですよね?

なので,犯人は物語の文中で読者が疑いうる存在でなければならないというメタ的なクローズドサークルになってると思った次第でございます。

とりあえず続編を読んでいるので,なんとなく一作目を紹介してみました。

さて,本日紹介するのは,"ラスト・アクトレス"です。
いや,ミリオンライブでミステリといえばこれでしょうと。なかなか重たい曲です。こんな曲もアイマスにあるよ!ということで一回聞いてみてほしいです。

おわり。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 5か月ぶりの開催に加え今までのスタイルと大きく変えて自治体やお店の出すガイドラインに沿う形での実施、かときちさん始めスタッフの方たちにはいろいろと気苦労も多かったかと思います。まだ全てが手探り。前のように大勢で騒げる日が早く来て欲しいものです。

 こんばんは、小島@監督です。
 ところで、歌会以外でカラオケできる機会が作れなかったのでマジで約半年ぶりのカラオケだったわけですが、やはりブランク長すぎた。まさか途中で力尽きてしまうとは(苦笑)まぁそれでも16曲も歌えれば充分とも言いますが。次はもう少し体力付けなくちゃ。

 さて、今回の映画は「ランボー ラストブラッド」です。

 長い戦いの果て、アメリカに帰国し今は故郷アリゾナで牧場を営むジョン・ランボー(シルベスター・スタローン)。古い友人のマリア(アドリアナ・バラーサ)とその孫娘ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)と共に穏やかな日々を生きていた。
 しかし戦場を離れて10年が経つが、ベトナム戦争から数十年に渡り戦場で生きてきたランボーの心身には今も仲間を助けられなかった傷が刻まれ、牧場の地下に掘り進めたトンネルに身を置くことで自身を保っていた。
 ある日、ガブリエラの元にかつて出奔した父の消息を知らせる報が届く。父が自分を捨て出ていった理由を知りたいというガブリエラをランボーは反対する。しかしガブリエラは黙ってメキシコへ向かってしまった…

 PTSDを抱えたベトナム帰還兵の苦闘を描いた第1作「ランボー」は1982年に製作されました。ベトナム戦争後に退役した軍人たちの窮状がようやく汲まれつつある状況の中で生まれたジョン・ランボーというキャラクターは戦争の傷を抱えた地に足の着いた人物として高い評価を得ます。その後、ベトナム戦争未帰還兵の救出を描いた2作目「怒りの脱出」(1985年)、ソ連侵略下のアフガニスタンで上官トラウトマン大佐の救出任務を描いた3作目「怒りのアフガン」(1988年)と、ランボーは皮肉にも「アメリカ国家と大衆の敵と戦うマッチョ・ヒーロー」のポジションとしての続編が作られることになります。3作目から20年の時を経て作られた4作目「最後の戦場」では老境に差し掛かり更に深い傷を抱えながらなお戦場で独り戦う姿が描かれました。
 その「最後の戦場」のラストでようやくランボーは安息の地を得、その家へ帰るべく足を進めます。しかしそれから10年、闘争と暴力の連鎖は再びランボーを血生臭い世界へ呼び戻されるのです。

 第1作目の原題である「FIRST BLOOD」と対となる「LAST BLOOD」と題された今作では、2作目以降「国家の敵」と戦い続けてきたランボーが1作目以来ともいえるパーソナルな戦いに身を投じます。あまりに絶望を知りすぎ怒りと哀しみに囚われ生きてきた男が晩年に差し掛かりながらなお戦わねばならないその姿は、あまりに重く切なく、そして壮絶です。
 クライマックスとなるアクションシークエンスは、昨今主流のVFXを多用したスタイリッシュなものでもなくまた一部で復権しつつあるマッチョアクションとも一線を画し、これまでの技術と経験を総動員し、かつ怒りと殺意をむき出しにして独りで多数の敵を相手に戦います。それはある意味でランボーの「集大成」であり、また同時にランボーに限らず愚直な男を演じ続けてきた俳優シルベスター・スタローンが辿り着いたある種の「境地」ともいえます。

 単に殴る蹴るが可愛く見えてくるくらいにバイオレンス描写がかなりえげつないのでそういうのが苦手な方には向かない作品ですが、半世紀近く一線で活躍してきたハリウッドスターの凄みを感じられる一本です。孤独の戦士ランボーが最後にどんな場所に辿り着くのか、どうぞスクリーンで確かめてみてください。

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