正月休み中にやった事で印象に残った事と言えばうえぽん宅にお呼ばれして楽しんだ麻雀ですね。全自動麻雀卓を開封して4人がかりで組み上げるところからやりましたからね!さすがにそこからやった事なんて今まで1度もありませんし、今後もまず無さそうでしたから誘われた際にホイホイ乗りましたよ(笑)結構重量のある代物なので1人でやれることではないですね。
こんばんは、小島@監督です。
麻雀の方も割と勝ち気味で終われたのでより楽しかったですね(笑)
さて、今回の映画は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」です。
ロンドンで戦ったミステリオの計略によりピーター・パーカー(トム・ホランド)は自身がスパイダーマンの正体であることが世界中に知れ渡ってしまった。ミステリオが死の間際に残した映像によりロンドンでの事件の首謀者に仕立てられてしまったピーターは疑惑の渦中に落とし込まれ、連邦捜査局の捜査対象にまでなってしまう。しかもその影響は知人にまで及び恋人のMJ(ゼンデイヤ)やネッド(ジェイコブ・バタロン)もスパイダーマンの仲間として注目と中傷の的になり、志望校のMITから進学を拒絶されるまでになってしまう。
親しい人が苦境に立たされる状況に耐えられなくなったピーターはドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)に救いを求め、魔術で自身の正体が誰にも知られていない世界にして欲しいと頼むが発動した術の途中でピーターが注文を付けた事で魔術は失敗してしまう。それは思いもかけない状況を生み出した。別の世界でスパイダーマンと戦ったドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)が現れピーターに襲い掛かってきたのだ!
年明け早々にもう今年のベスト1が出てしまったのでは。そう思わされてしまうくらい超弩級の1本がいきなり登場しました。
「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の最新作はMCU加入後のスパイダーマンの活躍を描く「ホーム」三部作の最終章。多元宇宙「マルチバース」からかつてスパイダーマンと戦ったヴィランたちが続々と登場しピーターと戦うことになります。
こと映画と言うものに関して「スパイダーマン」は他のマーベルヒーローよりかなり特殊な位置に立っています。スパイダーマンだけは映画化権そのものはマーベル・スタジオではなくソニー・ピクチャーズが有しており、MCUへ加わることが可能になったのもソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオがパートナーシップを締結したから。事実、「アメイジング・スパイダーマン」(2010~2012年)は当時既に始まっていたMCUとは無関係な独立したシリーズとして製作されていますし、現在2作目が公開されている「ヴェノム」もMCUとは距離を置いたものになっています。結果、21世紀に入って以降「スパイダーマン」は今作を含めて8本の映画が製作されたことになります。シリーズ始まって13年になるMCUとは別に20年の蓄積がスパイダーマンにはあるのです。
次々と登場するスパイダーマンに恨みを抱くヴィランたち。その多くは戦いの末に命を落としています。そんな彼らを前にピーターは、大半が元は善人であったヴィランたちの苦痛や苦悩の根源を取り払えばスパイダーマンと戦うことなくその命も救われるのではないかと考えます。青臭く純粋なティーンエイジャーらしい願いに奮闘するピーターですが、その先に大きな苦悩と戦いを経験することになります。
そんな物語の中に、観客を驚かせる大きなサプライズが仕掛けられています。どよめきと歓声が観客席が上がる映画を観たのはいつ以来でしょう。私もつい「うおああ!!?」なんて声が出てしまいました(笑)観客席の温度とテンションが上がるのが肌で分かる感覚、これは映画館でなければ決して味わえないでしょう。気になっている方は絶対に映画館で観て頂きたいと思います。
死闘の果てにピーターが辿り着くのは青春の終わりであり、同時に「アベンジャーズ」の一員としてではなく「親愛なる隣人」としてのヒーロー・スパイダーマンの旅立ち。通過儀礼を経て、万感の思いと共に少年は大人へと成長するのです。
マーベルヒーロー多しと言えどもスパイダーマンでしか為しえない、数限りないハードルを越えた先に可能となった奇跡。映画「スパイダーマン」20年分の全てを総括しその先へと進む、まさに傑作。きっと私はこういうのが観たくて映画館に足を運んでいるのです。
しかしいきなりこんな凄いの観れてしまって今年の映画大丈夫か!?要らない心配してしまいそうだ(笑)
こんばんは、小島@監督です。
麻雀の方も割と勝ち気味で終われたのでより楽しかったですね(笑)
さて、今回の映画は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」です。
ロンドンで戦ったミステリオの計略によりピーター・パーカー(トム・ホランド)は自身がスパイダーマンの正体であることが世界中に知れ渡ってしまった。ミステリオが死の間際に残した映像によりロンドンでの事件の首謀者に仕立てられてしまったピーターは疑惑の渦中に落とし込まれ、連邦捜査局の捜査対象にまでなってしまう。しかもその影響は知人にまで及び恋人のMJ(ゼンデイヤ)やネッド(ジェイコブ・バタロン)もスパイダーマンの仲間として注目と中傷の的になり、志望校のMITから進学を拒絶されるまでになってしまう。
親しい人が苦境に立たされる状況に耐えられなくなったピーターはドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)に救いを求め、魔術で自身の正体が誰にも知られていない世界にして欲しいと頼むが発動した術の途中でピーターが注文を付けた事で魔術は失敗してしまう。それは思いもかけない状況を生み出した。別の世界でスパイダーマンと戦ったドクター・オクトパス(アルフレッド・モリーナ)が現れピーターに襲い掛かってきたのだ!
年明け早々にもう今年のベスト1が出てしまったのでは。そう思わされてしまうくらい超弩級の1本がいきなり登場しました。
「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の最新作はMCU加入後のスパイダーマンの活躍を描く「ホーム」三部作の最終章。多元宇宙「マルチバース」からかつてスパイダーマンと戦ったヴィランたちが続々と登場しピーターと戦うことになります。
こと映画と言うものに関して「スパイダーマン」は他のマーベルヒーローよりかなり特殊な位置に立っています。スパイダーマンだけは映画化権そのものはマーベル・スタジオではなくソニー・ピクチャーズが有しており、MCUへ加わることが可能になったのもソニー・ピクチャーズとマーベル・スタジオがパートナーシップを締結したから。事実、「アメイジング・スパイダーマン」(2010~2012年)は当時既に始まっていたMCUとは無関係な独立したシリーズとして製作されていますし、現在2作目が公開されている「ヴェノム」もMCUとは距離を置いたものになっています。結果、21世紀に入って以降「スパイダーマン」は今作を含めて8本の映画が製作されたことになります。シリーズ始まって13年になるMCUとは別に20年の蓄積がスパイダーマンにはあるのです。
次々と登場するスパイダーマンに恨みを抱くヴィランたち。その多くは戦いの末に命を落としています。そんな彼らを前にピーターは、大半が元は善人であったヴィランたちの苦痛や苦悩の根源を取り払えばスパイダーマンと戦うことなくその命も救われるのではないかと考えます。青臭く純粋なティーンエイジャーらしい願いに奮闘するピーターですが、その先に大きな苦悩と戦いを経験することになります。
そんな物語の中に、観客を驚かせる大きなサプライズが仕掛けられています。どよめきと歓声が観客席が上がる映画を観たのはいつ以来でしょう。私もつい「うおああ!!?」なんて声が出てしまいました(笑)観客席の温度とテンションが上がるのが肌で分かる感覚、これは映画館でなければ決して味わえないでしょう。気になっている方は絶対に映画館で観て頂きたいと思います。
死闘の果てにピーターが辿り着くのは青春の終わりであり、同時に「アベンジャーズ」の一員としてではなく「親愛なる隣人」としてのヒーロー・スパイダーマンの旅立ち。通過儀礼を経て、万感の思いと共に少年は大人へと成長するのです。
マーベルヒーロー多しと言えどもスパイダーマンでしか為しえない、数限りないハードルを越えた先に可能となった奇跡。映画「スパイダーマン」20年分の全てを総括しその先へと進む、まさに傑作。きっと私はこういうのが観たくて映画館に足を運んでいるのです。
しかしいきなりこんな凄いの観れてしまって今年の映画大丈夫か!?要らない心配してしまいそうだ(笑)
正月が明けて数日後に母が風邪をひいて寝込みました。
私の母なので、流石に高齢で心配ではあったのですが、
やっと快方に向かったかと思えば、今度は私が風邪をひき
どうやら私がそれをもらってしまい金曜日から高熱。
39度を超える瞬間もありながら、週末はずっと寝続けて、
日曜日にブログもアップすることができませんでした。
見た目は日曜日にアップしたようになっていますが、
実は月曜日の夕方にアップしたのがこのブログです。
ここまで寝込んだことは久しくなかったくらいで、
それこそ金曜日に会社を早退して、月曜日は会社も休みで、
こんなに外に出なかったのは2年前に入院したとき以来です。
こんな状況で次の話題に私が触れるのは忍びないなぁ。
さて、1月3日歌会開催で幸先が良いと思ったのも束の間、
たった数日でコロナ感染者数が激増してしまいました。
もうホントに日々で倍々になって増えていくペースですが、
もともと感染者数は多かったのでは?と思うくらいです。
今回はオミクロン株なるものの感染力が強いといいますが、
実は現在の感染者の何割かがオミクロン株というだけで、
実際は従来型のコロナに感染した人も多いのですよね。
オミクロン株は重症化しにくいというのはありますが、
結局、重症化しやすい従来型も並行して蔓延しており、
やはり今まで同様に注意していなければいけないのです。
すでに日本でコロナが流行り出してもう2年が経ちました。
いつまでこんなことが続いていくのだろうと思います。
コロナのせいで中学、高校等の3年間の行事などを、
丸々、棒に振ってしまう人も出てきてしまうのでしょう。
中部からの歌声は1年以上休止期間があり再開しましたが、
JOYSOUND金山の店員とサークル活動の客の来店を聞くと、
それこそ2年前から一切無くなってしまったと聞きます。
むしろ私達のサークルが感染者数をリサーチしたながら、
タイミングを見て開催していることが驚きらしく、
他のサークルは開催を諦めてしまっているところもあり、
また、活動自体辞めてしまったところもろあるようです。
とにかく、30日の歌会は中止かなぁといった感じですが、
こちらについてはあらためてアナウンスいたします。
まずは、メンバーの方とその家族が感染することなく、
健康に過ごすことができることを祈っております。
私の母なので、流石に高齢で心配ではあったのですが、
やっと快方に向かったかと思えば、今度は私が風邪をひき
どうやら私がそれをもらってしまい金曜日から高熱。
39度を超える瞬間もありながら、週末はずっと寝続けて、
日曜日にブログもアップすることができませんでした。
見た目は日曜日にアップしたようになっていますが、
実は月曜日の夕方にアップしたのがこのブログです。
ここまで寝込んだことは久しくなかったくらいで、
それこそ金曜日に会社を早退して、月曜日は会社も休みで、
こんなに外に出なかったのは2年前に入院したとき以来です。
こんな状況で次の話題に私が触れるのは忍びないなぁ。
さて、1月3日歌会開催で幸先が良いと思ったのも束の間、
たった数日でコロナ感染者数が激増してしまいました。
もうホントに日々で倍々になって増えていくペースですが、
もともと感染者数は多かったのでは?と思うくらいです。
今回はオミクロン株なるものの感染力が強いといいますが、
実は現在の感染者の何割かがオミクロン株というだけで、
実際は従来型のコロナに感染した人も多いのですよね。
オミクロン株は重症化しにくいというのはありますが、
結局、重症化しやすい従来型も並行して蔓延しており、
やはり今まで同様に注意していなければいけないのです。
すでに日本でコロナが流行り出してもう2年が経ちました。
いつまでこんなことが続いていくのだろうと思います。
コロナのせいで中学、高校等の3年間の行事などを、
丸々、棒に振ってしまう人も出てきてしまうのでしょう。
中部からの歌声は1年以上休止期間があり再開しましたが、
JOYSOUND金山の店員とサークル活動の客の来店を聞くと、
それこそ2年前から一切無くなってしまったと聞きます。
むしろ私達のサークルが感染者数をリサーチしたながら、
タイミングを見て開催していることが驚きらしく、
他のサークルは開催を諦めてしまっているところもあり、
また、活動自体辞めてしまったところもろあるようです。
とにかく、30日の歌会は中止かなぁといった感じですが、
こちらについてはあらためてアナウンスいたします。
まずは、メンバーの方とその家族が感染することなく、
健康に過ごすことができることを祈っております。
皆さん、明けましておめでとうございます。
また、今日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。ようやく以前のような雰囲気が戻りつつあるかなという感じがしてきましたね。昨年12月の回は所用で早抜けせざるを得なかったんですが、今回はがっつり最後まで楽しませていただきました。
こんばんは、小島@監督です。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
さて、今回の映画は「マトリックス レザレクションズ」です。
トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、デウス・マキナ社に所属するゲームデザイナー。人気ゲーム「マトリックス」三部作を手掛けて世界的名声を手に入れていた。しかし精神的不調を抱えるトーマスはゲーム制作に没頭するあまり現実と創作の境界線を見失い始めていた。
ある時、トーマスはCEOのスミス(ジョナサン・グロフ)から親会社であるワーナー・ブラザーズからの意向で「マトリックス4」を製作せざるを得なくなったことを知らされる。アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)のセラピーを受けながら連日の企画会議をこなすトーマス。
ゲーム制作の合間にカフェに立ち寄ったトーマスはそこでティファニー(キャリー=アン・モス)という女性に出会う。ティファニーは、トーマスが「マトリックス」の中で想像したトリニティに不思議と酷似していた…
1999年から2003年まで、文字通り世紀をまたぐように三部作が製作された「マトリックス」は仮想現実に囚われそこからの脱出と変革への戦いに挑む人間の姿を一種の神話的な語り口の中で描き出して一大ムーブメントを起こしました。2000年に発売された1作目のDVDは、同年に発売されDVDの再生機能も有していたPS2の売り上げに大きく貢献したと言われているほどです。TVゲームの歴史の中で、映像ソフトがゲームハードの販売促進に繋がった例は後にも先にもこの1例だけ。それほど当時の衝撃は大きいものでした。「攻殻機動隊」などジャパンカルチャーへのリスペクトと影響も強く見受けられる「マトリックス」でしたが同時に日本アニメへ与えた影響も大きく、2003年に続編である「マトリックス リローデッド」の公開に先立ち世界観を共有した「アニマトリックス」というアニメも日本のアニメーターが多数参加する形で製作されました。そんな「マトリックス」の実に18年ぶりの新作です。
いささか意外だったのは今作がリメイクでもリブートでもなく続編として製作されていた点です。かつての三部作では風呂敷を広げ過ぎて畳み切れず最終的にはデウス・エクス・マキナを登場させ強引に終わらせた印象が拭えませんでしたが、今作ではその三部作を継承した上で新たな物語を構築しようと試みています。それ故に導入部からして「こう来たか!」と思う一方でかなりややこしい構図が提示されています。その歪ともいえる感覚は映画全体も貫いており、多分に大作でありながら非常に私小説的でもある極めてユニークな作品に仕上がっています。
それは恐らく監督のラナ・ウォシャウスキーがこの18年の間に性別適合手術を受けて男性から女性へと変わっていること、また「クラウド・アトラス」(2012年)や「センス8」(2015~18年)など「マトリックス」後のフィルモグラフィも華々しい反面どうしても「マトリックス」という金字塔が二つ名のように自身について回ったであろうことへの葛藤など監督の人生の機微への彫りの深さが随所から伺えるものになっています。それは時に自虐的ですらあるセリフが飛び出すほど。SFアクション映画としては十分すぎるほどのボリュームを有していながらどこか弾み切らないものが見え隠れしているのもその辺りに起因するものがあるでしょう。
三部作を観ていることが前提の作りである上にかなり作家性が前面に出てしまっているので正直ちょっと薦め辛い一本です。ですが、当時未見性の塊であったこの世界観に心躍らせた方にとっては見届けるに足る作品になっているとも思えます。「映画」と言うものが生み出した複雑な産物であるこの逸品、観るならどうぞスクリーンで味わってみてください。
また、今日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。ようやく以前のような雰囲気が戻りつつあるかなという感じがしてきましたね。昨年12月の回は所用で早抜けせざるを得なかったんですが、今回はがっつり最後まで楽しませていただきました。
こんばんは、小島@監督です。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
さて、今回の映画は「マトリックス レザレクションズ」です。
トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)は、デウス・マキナ社に所属するゲームデザイナー。人気ゲーム「マトリックス」三部作を手掛けて世界的名声を手に入れていた。しかし精神的不調を抱えるトーマスはゲーム制作に没頭するあまり現実と創作の境界線を見失い始めていた。
ある時、トーマスはCEOのスミス(ジョナサン・グロフ)から親会社であるワーナー・ブラザーズからの意向で「マトリックス4」を製作せざるを得なくなったことを知らされる。アナリスト(ニール・パトリック・ハリス)のセラピーを受けながら連日の企画会議をこなすトーマス。
ゲーム制作の合間にカフェに立ち寄ったトーマスはそこでティファニー(キャリー=アン・モス)という女性に出会う。ティファニーは、トーマスが「マトリックス」の中で想像したトリニティに不思議と酷似していた…
1999年から2003年まで、文字通り世紀をまたぐように三部作が製作された「マトリックス」は仮想現実に囚われそこからの脱出と変革への戦いに挑む人間の姿を一種の神話的な語り口の中で描き出して一大ムーブメントを起こしました。2000年に発売された1作目のDVDは、同年に発売されDVDの再生機能も有していたPS2の売り上げに大きく貢献したと言われているほどです。TVゲームの歴史の中で、映像ソフトがゲームハードの販売促進に繋がった例は後にも先にもこの1例だけ。それほど当時の衝撃は大きいものでした。「攻殻機動隊」などジャパンカルチャーへのリスペクトと影響も強く見受けられる「マトリックス」でしたが同時に日本アニメへ与えた影響も大きく、2003年に続編である「マトリックス リローデッド」の公開に先立ち世界観を共有した「アニマトリックス」というアニメも日本のアニメーターが多数参加する形で製作されました。そんな「マトリックス」の実に18年ぶりの新作です。
いささか意外だったのは今作がリメイクでもリブートでもなく続編として製作されていた点です。かつての三部作では風呂敷を広げ過ぎて畳み切れず最終的にはデウス・エクス・マキナを登場させ強引に終わらせた印象が拭えませんでしたが、今作ではその三部作を継承した上で新たな物語を構築しようと試みています。それ故に導入部からして「こう来たか!」と思う一方でかなりややこしい構図が提示されています。その歪ともいえる感覚は映画全体も貫いており、多分に大作でありながら非常に私小説的でもある極めてユニークな作品に仕上がっています。
それは恐らく監督のラナ・ウォシャウスキーがこの18年の間に性別適合手術を受けて男性から女性へと変わっていること、また「クラウド・アトラス」(2012年)や「センス8」(2015~18年)など「マトリックス」後のフィルモグラフィも華々しい反面どうしても「マトリックス」という金字塔が二つ名のように自身について回ったであろうことへの葛藤など監督の人生の機微への彫りの深さが随所から伺えるものになっています。それは時に自虐的ですらあるセリフが飛び出すほど。SFアクション映画としては十分すぎるほどのボリュームを有していながらどこか弾み切らないものが見え隠れしているのもその辺りに起因するものがあるでしょう。
三部作を観ていることが前提の作りである上にかなり作家性が前面に出てしまっているので正直ちょっと薦め辛い一本です。ですが、当時未見性の塊であったこの世界観に心躍らせた方にとっては見届けるに足る作品になっているとも思えます。「映画」と言うものが生み出した複雑な産物であるこの逸品、観るならどうぞスクリーンで味わってみてください。
ここ最近のプラスチックゴミ問題の解決の一端として、
レジ袋などがありますが、正直私が疑問なのは紙ストロー。
一昔前には森林伐採への対策として紙の削減を訴えて、
現在もペーパーレスは当然推進されるべきものとあります。
そこにきて、プラスチックの代わりに紙ストローとか、
「ちょっと何言ってるかわからない(サンド富澤)」
どうせ、「捨てられる木の端材で作られた紙だから」とか、
屁理屈をこねるのでしょうが、そんなことよりも、
ちゃんとプラスチックをリサイクルすればいいのでは?
結局何が言いたいかって、紙ストローは慣れない!
さて、あけましておめでとうございます。
そういえば毎年最後のブログになると、毎度のように、
『今年最後のブログになりました』なんて書いていますが、
前回が年末最後だったのですね、気がつきませんでした。
最近の人の「あるある」なのではないかと思いますが、
テレビをあまり見なくなりネットの情報が増えた結果、
季節感があまりなくなってしまったのかもしれません。
そしていよいよ年末となり年明けが迫ってくるなか、
大晦日くらいはそんなテレビでも見ようかと思うのですが、
今回の大晦日、何を見たらいいかわからない・・。
毎年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』特番の、
『笑ってはいけない○○24時』が定番だったのですが、
昨年末はとうとうその特番がなくなってしまいました。
大晦日にこれを見て過ごすメンバーも多いかと思いますが、
みなさんの昨年末は何を見て過ごされたのですかね。
すっかり何を見ていいかわからないままに夜を迎え、
番組表を見ながらチャンネルをコロコロと変えながら、
どれにしようかと考えつつ結局なかなか決められません。
結局早い夜は『ザワつく!金曜日』の特番を見て、
紅白でもなく『年忘れにっぽんの歌』を見ちゃったりして、
なんだかんだと、大晦日の『笑ってはいけない~』は、
今となってはなくてはならない番組だったなと思いました。
ここ最近は、「もういい加減にマンネリなんだよな~」と、
なんとなく否定的な評価が多かった番組でしたが、
結局のところ無くなったら無くなったで悲しむワガママ星人。
意外と当たり前にある幸せを、意外なところで感じました。
来年はまた『笑ってはいけない~』が復活するといいですね。
レジ袋などがありますが、正直私が疑問なのは紙ストロー。
一昔前には森林伐採への対策として紙の削減を訴えて、
現在もペーパーレスは当然推進されるべきものとあります。
そこにきて、プラスチックの代わりに紙ストローとか、
「ちょっと何言ってるかわからない(サンド富澤)」
どうせ、「捨てられる木の端材で作られた紙だから」とか、
屁理屈をこねるのでしょうが、そんなことよりも、
ちゃんとプラスチックをリサイクルすればいいのでは?
結局何が言いたいかって、紙ストローは慣れない!
さて、あけましておめでとうございます。
そういえば毎年最後のブログになると、毎度のように、
『今年最後のブログになりました』なんて書いていますが、
前回が年末最後だったのですね、気がつきませんでした。
最近の人の「あるある」なのではないかと思いますが、
テレビをあまり見なくなりネットの情報が増えた結果、
季節感があまりなくなってしまったのかもしれません。
そしていよいよ年末となり年明けが迫ってくるなか、
大晦日くらいはそんなテレビでも見ようかと思うのですが、
今回の大晦日、何を見たらいいかわからない・・。
毎年、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』特番の、
『笑ってはいけない○○24時』が定番だったのですが、
昨年末はとうとうその特番がなくなってしまいました。
大晦日にこれを見て過ごすメンバーも多いかと思いますが、
みなさんの昨年末は何を見て過ごされたのですかね。
すっかり何を見ていいかわからないままに夜を迎え、
番組表を見ながらチャンネルをコロコロと変えながら、
どれにしようかと考えつつ結局なかなか決められません。
結局早い夜は『ザワつく!金曜日』の特番を見て、
紅白でもなく『年忘れにっぽんの歌』を見ちゃったりして、
なんだかんだと、大晦日の『笑ってはいけない~』は、
今となってはなくてはならない番組だったなと思いました。
ここ最近は、「もういい加減にマンネリなんだよな~」と、
なんとなく否定的な評価が多かった番組でしたが、
結局のところ無くなったら無くなったで悲しむワガママ星人。
意外と当たり前にある幸せを、意外なところで感じました。
来年はまた『笑ってはいけない~』が復活するといいですね。
書店で本を購入してそれを寄贈し、NPOを通して困窮する家庭の子供たちにプレゼントする「ブックサンタ」という取り組みがあると知りクリスマス前の最後の休日に書店へ立ち寄ってきました。人に贈る本を選ぶのも、子供向けの本を選ぶのも何だか久しぶりでちょっと楽しくなってました(笑)。
選んだのは「アンダーアース・アンダーウォーター」という地面の下の世界や水中の世界を描いた絵本。書店で見つけて子供の頃に出会っていたらきっとハマり込んだだろうなと思った1冊です。誰の手に渡るのか分かりませんが、気に入ってもらえると嬉しいですね。
こんばんは、小島@監督です。
さて、2021年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して今年鑑賞した映画を振り返ります。例年同様今日現在の鑑賞可能状況も記載しますので参考になれば幸いです。
1.シン・エヴァンゲリオン劇場版
今年1本だけ選ぶとしたらもうこれしかありません。25年という長きにわたり自分の人生に食い込んできた作品、その別れの挨拶などというものは一生の間にそう何度もあるものではないからです。そういう意味でまさに唯一無二の映像体験でした。現在はAmazonプライムにて配信中。ソフトのリリースについてはまだ未定のようです。
2.映画大好きポンポさん
映画製作の内幕と創作のエネルギーをポップな絵柄で活写したアニメ映画。凝縮された時間に展開される濃密なドラマの心地良い熱さに酔いしれられる一本です。「編集」というあまり注目はされないけど映画の肝ともいえる闇深い迷宮のような箇所にスポットを当てたのも好印象と言えますね。Blu-ray発売中。またU-NEXTにて配信中。
3.トゥルーノース
北朝鮮の強制収容所ではいったい何が起きているのか。脱北者たちの証言をもとに製作されたアニメ。理不尽な地獄のような場所で生きる人間の弱さと強さを描き切る。DVD発売中。またNetflixにて配信中。
4.フリー・ガイ
自身をオンラインゲームのモブキャラだとは気づかない男がプレイヤーの女性に恋をしたことで始まるアドベンチャー。思い切り笑えてちょっぴりほろりとできる王道のエンターテインメント。やっぱり映画はこういうのが楽しい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
5.アナザーラウンド
血中アルコール濃度0.05%、ほろ酔い気分は人のパフォーマンスを向上してくれるのか?そんな実験に身を投じたおっさんたちの悲喜こもごもな人生模様。名優マッツ・ミケルセンの演技とキレッキレのダンスが光る。各地のミニシアターにて続映中。Blu-rayなどソフトのリリースは今のところ未定です。
今年は何だかアニメ映画寄りの5本になってしまいました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品を振り返り。こちらは鑑賞順に列記していきます。
・ポケットモンスター ココ
ポケモンに育てられた少年と育ての親であるポケモンを主軸に据えた作品。これでボロ泣きしてしまうくらいには私もおっさんになりました(笑)Blu-ray/DVD発売中。
・KCIA 南山の部長たち
1979年の朴正煕大統領暗殺事件をベースにしたポリティカルサスペンス。韓国現代史のダークサイドを描き出す重厚な逸品。イ・ビョンホンの苦み走った演技が素晴らしい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・私は確信する
2000年にフランスで起きた未解決事件を元に描く法廷サスペンス。火花散る法廷バトルがもたらす極上のスリルが堪らない。DVD/デジタル版発売中。
・ステージマザー
普通の主婦が息子の死をきっかけにドラァグクイーンたちと瀕死のゲイバーを立て直すドラマ。個性的なキャラクターたちが織りなす物語とマイノリティたちを見つめる温かな眼差しが心地良い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・すばらしき世界
出所した受刑者が、傷物には生きづらい世の中でもがきながら自分の居場所を見つけ出していく。ヘビーな物語だが正面から向き合うだけの凄みのある逸品。主演役所広司の演技が絶品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ノマドランド
生活の必要なものを車に積み込み大陸を放浪するノマドたちの生き様を綴る。フィクションでありながらドキュメンタリー的でもある独特のテリングに引き込まれる。アカデミー賞受賞は伊達じゃない。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ナタ転生
「封神演義」でも名高い人気キャラ・ナタ(哪吒)の魂を受け継いだ青年の戦いを描く。「羅小黒戦記」に続く、躍進目覚ましい中国アニメのエネルギーを味わえる逸品。上映は終了。Blu-rayなどソフトのリリースも現在未定です。
・るろうに剣心最終章The Final
・るろうに剣心最終章The Beginning
佐藤健演じる緋村剣心の戦いを描く実写版るろ剣の最終章。ダイナミックなアクションとエモーショナルなドラマが見事に融合した、エンターテインメントとしてレベル高い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ブライト・ノアの息子ハサウェイの戦いを描く新たなガンダム映画は、ロボットアニメの新たな地平を感じさせる1作となりました。パンプキンヘッドのテロリストが何故か動画界隈で人気者になってしまう珍現象も。Blu-ray/DVD発売中。また配信大手各社で見放題配信も始まっています。
・モータルコンバット
格闘ゲームを原作としたゴア描写強めのアクションエンターテインメント。何故か主役より目立つ真田広之が面白すぎる。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・アメリカン・ユートピア
トーキング・ヘッズのフロントマンだったデヴィッド・バーンが仕掛けるミュージカルの映画化。アメリカの病巣と希望をあぶり出す。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。また、各地のミニシアターで断続的に上映が続いています。
・劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト
今年多方面で話題になったアニメ映画。舞台劇を意識した演出の数々と、前衛芸術のような作りが印象的。Blu-ray/DVD発売中。夏封切の映画ですが現在でも一部で上映が続いています。
・リョーマ!新生劇場版テニスの王子様
もはや説明困難。テニプリの新作映画は「テニプリ」というジャンルでしか存在し得ない逸品。良いから観てみてくれとしか言えない(笑)。現在も上映中。またU-NEXTにて配信も開始。Blu-ray/DVDは来年3月30日に発売予定。
・007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド、そのフィナーレ。少し不満も無くは無いけど万感の大団円に胸が熱くなる。館数は減ってきていますが現在も上映中。
こんなところでしょうか。今年は9月後半以降急速に仕事が忙しくなってしまい、ここ3か月はメジャー作品をフォローするのが精いっぱいで気になっているタイトルの多くをスルーせざるを得なかったのが辛い。だから印象に残った作品も割と上半期の方に偏っています。あと思った以上にアニメ映画多めなのは自分でも驚き。実際かなりの豊作だった印象です。来年の下半期はもう少し落ち着いた気分で小規模の作品も観れたらいいな。
選んだのは「アンダーアース・アンダーウォーター」という地面の下の世界や水中の世界を描いた絵本。書店で見つけて子供の頃に出会っていたらきっとハマり込んだだろうなと思った1冊です。誰の手に渡るのか分かりませんが、気に入ってもらえると嬉しいですね。
こんばんは、小島@監督です。
さて、2021年最後の更新となる今回は「今年の5本」と題して今年鑑賞した映画を振り返ります。例年同様今日現在の鑑賞可能状況も記載しますので参考になれば幸いです。
1.シン・エヴァンゲリオン劇場版
今年1本だけ選ぶとしたらもうこれしかありません。25年という長きにわたり自分の人生に食い込んできた作品、その別れの挨拶などというものは一生の間にそう何度もあるものではないからです。そういう意味でまさに唯一無二の映像体験でした。現在はAmazonプライムにて配信中。ソフトのリリースについてはまだ未定のようです。
2.映画大好きポンポさん
映画製作の内幕と創作のエネルギーをポップな絵柄で活写したアニメ映画。凝縮された時間に展開される濃密なドラマの心地良い熱さに酔いしれられる一本です。「編集」というあまり注目はされないけど映画の肝ともいえる闇深い迷宮のような箇所にスポットを当てたのも好印象と言えますね。Blu-ray発売中。またU-NEXTにて配信中。
3.トゥルーノース
北朝鮮の強制収容所ではいったい何が起きているのか。脱北者たちの証言をもとに製作されたアニメ。理不尽な地獄のような場所で生きる人間の弱さと強さを描き切る。DVD発売中。またNetflixにて配信中。
4.フリー・ガイ
自身をオンラインゲームのモブキャラだとは気づかない男がプレイヤーの女性に恋をしたことで始まるアドベンチャー。思い切り笑えてちょっぴりほろりとできる王道のエンターテインメント。やっぱり映画はこういうのが楽しい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
5.アナザーラウンド
血中アルコール濃度0.05%、ほろ酔い気分は人のパフォーマンスを向上してくれるのか?そんな実験に身を投じたおっさんたちの悲喜こもごもな人生模様。名優マッツ・ミケルセンの演技とキレッキレのダンスが光る。各地のミニシアターにて続映中。Blu-rayなどソフトのリリースは今のところ未定です。
今年は何だかアニメ映画寄りの5本になってしまいました。
さて、ここからはそれ以外にも印象に残った作品を振り返り。こちらは鑑賞順に列記していきます。
・ポケットモンスター ココ
ポケモンに育てられた少年と育ての親であるポケモンを主軸に据えた作品。これでボロ泣きしてしまうくらいには私もおっさんになりました(笑)Blu-ray/DVD発売中。
・KCIA 南山の部長たち
1979年の朴正煕大統領暗殺事件をベースにしたポリティカルサスペンス。韓国現代史のダークサイドを描き出す重厚な逸品。イ・ビョンホンの苦み走った演技が素晴らしい。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・私は確信する
2000年にフランスで起きた未解決事件を元に描く法廷サスペンス。火花散る法廷バトルがもたらす極上のスリルが堪らない。DVD/デジタル版発売中。
・ステージマザー
普通の主婦が息子の死をきっかけにドラァグクイーンたちと瀕死のゲイバーを立て直すドラマ。個性的なキャラクターたちが織りなす物語とマイノリティたちを見つめる温かな眼差しが心地良い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・すばらしき世界
出所した受刑者が、傷物には生きづらい世の中でもがきながら自分の居場所を見つけ出していく。ヘビーな物語だが正面から向き合うだけの凄みのある逸品。主演役所広司の演技が絶品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ノマドランド
生活の必要なものを車に積み込み大陸を放浪するノマドたちの生き様を綴る。フィクションでありながらドキュメンタリー的でもある独特のテリングに引き込まれる。アカデミー賞受賞は伊達じゃない。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・ナタ転生
「封神演義」でも名高い人気キャラ・ナタ(哪吒)の魂を受け継いだ青年の戦いを描く。「羅小黒戦記」に続く、躍進目覚ましい中国アニメのエネルギーを味わえる逸品。上映は終了。Blu-rayなどソフトのリリースも現在未定です。
・るろうに剣心最終章The Final
・るろうに剣心最終章The Beginning
佐藤健演じる緋村剣心の戦いを描く実写版るろ剣の最終章。ダイナミックなアクションとエモーショナルなドラマが見事に融合した、エンターテインメントとしてレベル高い逸品。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
ブライト・ノアの息子ハサウェイの戦いを描く新たなガンダム映画は、ロボットアニメの新たな地平を感じさせる1作となりました。パンプキンヘッドのテロリストが何故か動画界隈で人気者になってしまう珍現象も。Blu-ray/DVD発売中。また配信大手各社で見放題配信も始まっています。
・モータルコンバット
格闘ゲームを原作としたゴア描写強めのアクションエンターテインメント。何故か主役より目立つ真田広之が面白すぎる。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。
・アメリカン・ユートピア
トーキング・ヘッズのフロントマンだったデヴィッド・バーンが仕掛けるミュージカルの映画化。アメリカの病巣と希望をあぶり出す。Blu-ray/DVD/デジタル版発売中。また、各地のミニシアターで断続的に上映が続いています。
・劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト
今年多方面で話題になったアニメ映画。舞台劇を意識した演出の数々と、前衛芸術のような作りが印象的。Blu-ray/DVD発売中。夏封切の映画ですが現在でも一部で上映が続いています。
・リョーマ!新生劇場版テニスの王子様
もはや説明困難。テニプリの新作映画は「テニプリ」というジャンルでしか存在し得ない逸品。良いから観てみてくれとしか言えない(笑)。現在も上映中。またU-NEXTにて配信も開始。Blu-ray/DVDは来年3月30日に発売予定。
・007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンド、そのフィナーレ。少し不満も無くは無いけど万感の大団円に胸が熱くなる。館数は減ってきていますが現在も上映中。
こんなところでしょうか。今年は9月後半以降急速に仕事が忙しくなってしまい、ここ3か月はメジャー作品をフォローするのが精いっぱいで気になっているタイトルの多くをスルーせざるを得なかったのが辛い。だから印象に残った作品も割と上半期の方に偏っています。あと思った以上にアニメ映画多めなのは自分でも驚き。実際かなりの豊作だった印象です。来年の下半期はもう少し落ち着いた気分で小規模の作品も観れたらいいな。
先日、1年2ヶ月ぶりの歌会が無事に終わったと思ったら、
もう次の歌会の参加確認が始まってしまっています。
その参加確認の時に「新年一発目の歌会となりますが」、
と、歌会の案内をしていましたが、よくよく考えてみれば、
そもそも前回の歌会も、12月という年末開催ながらも、
新年一発目だったじゃん、という事に気が付きました。
それに気がついても「まぁいいかー」と言った感じで、
2022年1月3日開催の歌会の参加確認を続けています。
そんなワケで次回の歌会でみなさんの顔を見られるのを、
楽しみにしていますので、多くの参加を期待しています。
さて、前回の歌会でも例によってゲームコーナーの設置。
今回なんとなくその場のノリでダウンロードしてまで、
一部のメンバーで盛り上がったのは『グラディウスⅢ』。
このゲーム、1989年にゲームセンターで稼働を開始した、
いくつかある人気シューティングゲームの続編となります。
特にこのグラディウスⅢはあまりにも難易度が高過ぎ、
クソゲーと良作の狭間に存在するようなゲームです。
そんな30年以上前のゲームを、最新ハードでもある、
PS5でわざわざプレイしているのもアホな話ですが、
この時はそれはそれで盛り上がってしまいました。
全10面あるゲームでその時は1面をクリアするのがやっと、
2面まで行けても、そこでみんな散っていきました。
私もその中でグラディウスⅢ組に混ざっていましたが、
歌会を終えて家に帰っても、その時の不甲斐ない結果に、
地味に悔しくて、買ってしまいましたよグラディウスⅢ。
それから次の歌会の時にはもっと先に進んでやろうと、
練習しているのですが、さっぱり先に進めないのです。
やっと3面には到達しましたが、そこまでにプレイした、
1面の回数が多すぎて、敵の配置とか覚えてしまいました。
今は、プレイしただけ上手になっている気がするので、
この調子でもうちょっと続けてみたいと思います。
作りますか?ちゅうカラグラディウス部?
(作りません)
もう次の歌会の参加確認が始まってしまっています。
その参加確認の時に「新年一発目の歌会となりますが」、
と、歌会の案内をしていましたが、よくよく考えてみれば、
そもそも前回の歌会も、12月という年末開催ながらも、
新年一発目だったじゃん、という事に気が付きました。
それに気がついても「まぁいいかー」と言った感じで、
2022年1月3日開催の歌会の参加確認を続けています。
そんなワケで次回の歌会でみなさんの顔を見られるのを、
楽しみにしていますので、多くの参加を期待しています。
さて、前回の歌会でも例によってゲームコーナーの設置。
今回なんとなくその場のノリでダウンロードしてまで、
一部のメンバーで盛り上がったのは『グラディウスⅢ』。
このゲーム、1989年にゲームセンターで稼働を開始した、
いくつかある人気シューティングゲームの続編となります。
特にこのグラディウスⅢはあまりにも難易度が高過ぎ、
クソゲーと良作の狭間に存在するようなゲームです。
そんな30年以上前のゲームを、最新ハードでもある、
PS5でわざわざプレイしているのもアホな話ですが、
この時はそれはそれで盛り上がってしまいました。
全10面あるゲームでその時は1面をクリアするのがやっと、
2面まで行けても、そこでみんな散っていきました。
私もその中でグラディウスⅢ組に混ざっていましたが、
歌会を終えて家に帰っても、その時の不甲斐ない結果に、
地味に悔しくて、買ってしまいましたよグラディウスⅢ。
それから次の歌会の時にはもっと先に進んでやろうと、
練習しているのですが、さっぱり先に進めないのです。
やっと3面には到達しましたが、そこまでにプレイした、
1面の回数が多すぎて、敵の配置とか覚えてしまいました。
今は、プレイしただけ上手になっている気がするので、
この調子でもうちょっと続けてみたいと思います。
作りますか?ちゅうカラグラディウス部?
(作りません)
昨日一昨日と両国国技館で開催されていた「THE IDOLM@STER SHINY COLORS Xmas Party -Silent night-」を配信で観ていました。歌ありトークありの内容がどうとかはさて置き極めて印象的だったのがカメラアングル。立って応援しているファンとほぼ同じ高さ。つまり早い話が出演者が歌っている時ファンの後頭部が邪魔をしていてステージが良く見えないのです。実際現地で観ているとちょくちょく起きる現象ではあるのですが、まさか「基本最前列並み」の配信でこれを体験しようとは(笑)。さすがに運営スタッフもマズいと思ったのか、観客が座って鑑賞しているトークパートを終えてからの後半のライブパートではアングルを調整してだいぶ観易くなっていましたが。
こんばんは、小島@監督です。
いや~ある意味これまでにない臨場感でした。でもそこまで再現してくれなくて良いのよ(苦笑)
さて、今回の映画は「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」です。
不定形生物「シンビオート」のヴェノム(声・トム・ハーディ)に寄生され共生生活を送るフリーライターのエディ・ブロック(トム・ハーディ(2役))。「人間を食べない」という条件で共生しているが代用品のチョコレートやチキンばかりの生活に欲求不満が高まる一方のヴェノムにエディは手を焼いていた。そんなある日、死刑執行を控えた連続殺人鬼クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)からの申し出を受け取材に行ったエディは、そこでキャサディに手を嚙まれてしまう。その噛み傷を介してキャサディの体内に入ったヴェノムの細胞が、あろうことか死刑執行の際に使用された薬剤に反応し、新たなシンビオート「カーネイジ」が覚醒するのだった。
「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」がマーベル映画の本流なら同じマーベル原作ではあれどMCUとは距離を置いた独立したシリーズである「ヴェノム」は言わば傍流と言えるでしょう。ですがそうであるからこそできることもあります。進化と深化を重ねる一方で上映時間の長大化が止まらないMCUは11月公開の「エターナルズ」にしろ150分を超えるものも出てきていますが、この「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は何と98分。何てスマート!
そんな短めの上映時間も手伝って物語の筋立てもとってもシンプル。パッパッと状況が整ったらあとはヴェノムとカーネイジのモンスター同士がバトるだけ!登場人物も少なめでそれ故にキャラクターの掘り下げも存分にやって見せてくれます。前作が気に入っている方ならエディとヴェノムのダメなコンビの二人羽織というか夫婦漫才的なやり取りを観てるだけでも楽しいでしょう。
そんな今作を手掛けたのはアンディ・サーキス。「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役や「猿の惑星:新世紀」のシーザー役などモーションアクターのトップランナーとして名高い人物ですが、これまでに2本監督もこなしており今回が3本目の長編作品になります。演じる側としてこれまで携わってきてその勘所は十分に掴んでいるのか、要所を締めて余剰を排した実に手堅く仕上げてきた印象です。
VFXには十分すぎるくらい力が入っている一方で作品そのものからは重厚さに欠けた絶妙なB級感が漂います。だが、それが良い。この軽やかさと勢いが良い。往年の「木曜洋画劇場」的風格とでも言いましょうか。プログラムピクチャーというヤツはこういう感じで良いんですよ。
ノー天気な本編を楽しんだ後に訪れる恒例のエンドクレジット映像での情報量に驚かされますが、否が応にも先々への期待が高まります。
重厚な大作映画も良いけどお手軽ノー天気ボンクラ映画もたまには観たいという人にぴったり。気楽な気持ちで映画館へ足を運んでください。
こんばんは、小島@監督です。
いや~ある意味これまでにない臨場感でした。でもそこまで再現してくれなくて良いのよ(苦笑)
さて、今回の映画は「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」です。
不定形生物「シンビオート」のヴェノム(声・トム・ハーディ)に寄生され共生生活を送るフリーライターのエディ・ブロック(トム・ハーディ(2役))。「人間を食べない」という条件で共生しているが代用品のチョコレートやチキンばかりの生活に欲求不満が高まる一方のヴェノムにエディは手を焼いていた。そんなある日、死刑執行を控えた連続殺人鬼クレタス・キャサディ(ウディ・ハレルソン)からの申し出を受け取材に行ったエディは、そこでキャサディに手を嚙まれてしまう。その噛み傷を介してキャサディの体内に入ったヴェノムの細胞が、あろうことか死刑執行の際に使用された薬剤に反応し、新たなシンビオート「カーネイジ」が覚醒するのだった。
「アベンジャーズ」を中心とした「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」がマーベル映画の本流なら同じマーベル原作ではあれどMCUとは距離を置いた独立したシリーズである「ヴェノム」は言わば傍流と言えるでしょう。ですがそうであるからこそできることもあります。進化と深化を重ねる一方で上映時間の長大化が止まらないMCUは11月公開の「エターナルズ」にしろ150分を超えるものも出てきていますが、この「ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ」は何と98分。何てスマート!
そんな短めの上映時間も手伝って物語の筋立てもとってもシンプル。パッパッと状況が整ったらあとはヴェノムとカーネイジのモンスター同士がバトるだけ!登場人物も少なめでそれ故にキャラクターの掘り下げも存分にやって見せてくれます。前作が気に入っている方ならエディとヴェノムのダメなコンビの二人羽織というか夫婦漫才的なやり取りを観てるだけでも楽しいでしょう。
そんな今作を手掛けたのはアンディ・サーキス。「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラム役や「猿の惑星:新世紀」のシーザー役などモーションアクターのトップランナーとして名高い人物ですが、これまでに2本監督もこなしており今回が3本目の長編作品になります。演じる側としてこれまで携わってきてその勘所は十分に掴んでいるのか、要所を締めて余剰を排した実に手堅く仕上げてきた印象です。
VFXには十分すぎるくらい力が入っている一方で作品そのものからは重厚さに欠けた絶妙なB級感が漂います。だが、それが良い。この軽やかさと勢いが良い。往年の「木曜洋画劇場」的風格とでも言いましょうか。プログラムピクチャーというヤツはこういう感じで良いんですよ。
ノー天気な本編を楽しんだ後に訪れる恒例のエンドクレジット映像での情報量に驚かされますが、否が応にも先々への期待が高まります。
重厚な大作映画も良いけどお手軽ノー天気ボンクラ映画もたまには観たいという人にぴったり。気楽な気持ちで映画館へ足を運んでください。

