忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[462]  [463]  [464]  [465]  [466]  [467]  [468

おは☆にっしー♪(挨拶)

これを書いているのは『スーパーロボット魂2008 大阪春の陣』ライブが終わった後なのですが、もうすっかりアニソンライブにも慣れてきました。
このライブも今年で10年だそうですが、自分がこういった大きなアニソンライブに参加するようになったのはちゅうカラに入ってから(4年前)です。
それまでは、ちっひー(米倉千尋)が名古屋でライブを行っていたのでそれに参加していたぐらいでした。

最近はJAMプロジェクトやAJF(アニメジャパンフェス)のライブも名古屋では行われるようになりましたが、昔はほとんど行われることがなかったように思います。
やはり、大阪と東京がメインですし今でも大規模なライブはやっぱりこのニ都市がメインになっていますね。

大阪や東京でやるライブに行くのは正直面倒でしたし、周りに一緒に行けそうな人もいなかったので行かなかったのですが、ちゅうカラに入ってからは主催者かときちさんなどが仕切ってくれたため一緒に楽しめる仲間もいて当たり前のように参加できるようになったのはとても嬉しかったですね。
しかも毎度いい席を取っていただけるのでホント、ありがたいことです。

綺麗に歌を聞くだけならある意味CDが一番なのですけど、目の前でアーティストが歌い会場が熱くなっていく雰囲気に当てられるライブの良さはあそこでしか味わえない格別なものです。
と言っても、どうせたいしたことないんでしょ?と思うのは素人の赤坂三丁目。
一度行ったら病み付きになってしまうライブ。まだ行ったことない人は是非参加するのをオススメします。参加しないと人生の半分は損しますぜ!
さしあたって、8月末に名古屋で開催が予定されているAJFがいいと思いますよ。

と、今日はいい話でまとめてみました。
しかし、なんかラジオが本気で始まりそうでハラドキですよ!

ちなみに残りの半分はこしあんです。

拍手[0回]

PR

前のブログで箱が大好きということを書いたが、
今回は好きだけど嫌いってこともある、なんてお話。


やっぱり日本人だもの『限定版が好き』ってのはあると思う。

値段は高いけどせっかく買うんだからとか、
それにしか付属されていないオマケが付いているとかは、
やはり購買意欲をグッとそそるものだし、購入動機になる。

やっぱりここで私は、ジャケ買いならぬパケ買い(パッケージ=箱)の
フラグが成立してしまうかあ、困り者である。


最近はとにかく限定版ってのが多いですが、
私の中で困る限定版といえば、やっぱり音楽CDやDVD。

CDやDVDも限定版となると、それなりのパッケージを用意し、
明らかに購入意欲をそそるようにされているのだが、
実際に購入するとそれがかなり迷惑な部類に入る。

CDやDVDというのは(ゲームでもそうだが、)、
ケースのサイズが統一されているので、限定版とかで、
企画外のサイズでパッケージが作られると収納に困るのだ。


単純に通常版がディスク1枚で、限定版が2枚組とするならば、
サイズがほぼそのままで別に困らないのだが、
これがまた、スリーブケース(ただ厚紙)などが付属すると微妙なサイズになり、
まして、厚紙にディスクの収納だけだったりするともう大変。

単純にカラーボックスに入れているくらいならともかく、
CDやDVDの専用ラックなどで収納していると、
上下の幅が足りず、しかもぎりぎり入らないとかになってくる。

すると渋々と横置きにせざるを得ないとかになってくるし、
それに統一されていないことで、イラりとすることも。

どうせ限定版だったら、ものごっついパッケージにするとかして、
がっつりやっちゃってくださいな。


そういえば昔、セガサターン(まさか知らない人いないよね)というゲーム機で、
『魔法騎士レイアース』がリリースされた時に限定版が発売され、
小さい設定資料集とスリーブケースが付いていたんだけど、
セガサターンが終焉を迎えた今でさえ、通常版を見たことが無いんですが・・。

 

拍手[0回]

こんばんは
今週もショーグンのブログタイムがやってまいりましたよ

さて、このブログ書いているときなんですが、必ずといっていいほどネットラジオ聴いてます。
パソコンで作業するときのいいBGMなんですよね。
特に文章書いているときなんかは、そのラジオの中からネタも拾えますし。

しかし、ここ数年で一気にネットラジオ増えましたね。
一般の放送局で放送されないアニメのラジオでも、ネットラジオなら放送できるものなどがあって、チェックするこちらも大変。
定期的に聴いてるのは1週間で6本くらい、そのほかにたまにチェックするラジオや、新番組の宣伝情報などからおためしで聴いてみるラジオ、たまに2CHなんかで紹介されてる素人の暴言ラジオ…etc

さらに、ネット生放送TVとか入れるとふつうのTV見てるより長い時間ネットラジオやTV見てるのかも 

と、ここまで書いたところでいつも見ているネット生放送ハジマタのでちょっと中断

… しばらくお待ちください …

戻ってきました
と、まぁこんな感じでブログ書いたり、会社から持ち帰った仕事をこなしたりしてます。

ネットラジオ聴いた事ない人は、一度チェックしてみるといいかもですよ。
自分がマイナージャンル(作品)だと思っていたもののラジオが見つかるかもしれません

さて、 にっし~☆ちゃんねる はいつ始まるのかなぁ~

拍手[0回]

おは☆にっしー♪(挨拶)

この春からゴルゴ13がアニメ化されていますが、ゴルゴのゲームと言うとゲーセンにあったガンシューティングのを思い出します。
リアルなライフル銃を使った筐体で見た事をある人も多いのではないでしょうか。

爽快感重視の弾を撃ちまくるガンシューティングが多い中、たった1発しか弾を撃てずターゲットを倒さなければならないシビアなゲームでしたが、逆にその緊張感が心地よく達成感も大きいため非常に斬新でした。
全部で3作出ていますが、今でもはちらほら置いてあるのを見かけますね。

しかし、このゲームガンシューティングとして致命傷だったのが照準精度の悪さ。狙ったところと実際に弾の出てくるポイントがずれていることが多いのです。
ゲームを開始すると試し撃ちが3発できるのでここで銃の精度を確かめるのですが、ここでできるのは試し撃ちだけであり調整する機能は一切ついていません。

だいたい覗いたスコープの中心(+マーク)からずれたところに弾が出てきて試し撃ち終了。
そこで超一流スナイパーの一言

「銃に異常は・・・・・・無いようだな」

いやいや、ちょっと待て

どう見てもずれてるだろ!という突っ込みは誰もが体験するお約束。
ゴルゴ13はスナイプというゲーム性のため、ドット単位でポイントを認識できるようそれまでのガンシューとは違った照準機能を搭載しているのですが、メンテナンスが非常に難しく普通の店員では全くメンテできないため一度おかしくなると放置してある店が多いという事情があります。

ゴルゴ13という原作物と上手くマッチしたゲーム性もよくインターネットランキングに対応したスコア競争もいち早く取り入れ、とても盛り上がったゲームなのですがあまりに難しい難易度と、この照準がなかなか改善されず続編が作られることはありませんでした。
割と盛り上がっている今、今の技術を駆使しもう一度このゲームを復活させて欲しいと願うのは私だけではないでしょう。

あ、今度ランボーのガンシューが出るんですけど多分あれはダメ(笑)

拍手[0回]

なにか意識しないで、他の人のブログが気になっているのか、
えらく量も質もハードルが高くなっている気がしております。

では月曜日は私、かときちくんです。


何年か前、夜勤の仕事中にはラジオを聞く習慣があり、
昼休憩(夜だけど)が終わった後の午前1時から5時までは、
それこそ私の中では、ラジオのゴールデンタイムでした。

夜勤は仕事をしに行くというより、ラジオを聞きに行くと言っても、
過言では無いくらいに聞きまくっていました。

またイヤホンも、うるさい現場用にと機器にもこだわり、
いまではスタンダードな耳栓をするような、密封型のイヤホンを、
ほとんど売られていない時から目を付け、使用していました。



そんな頃、耳掃除が大好きな私が、いつものように耳掃除をしていると、
明らかにいつもと違い、耳からなにやら液状のものが出るようになりました。

ティッシュで拭くと、それは黄色い液体のようで、
耳の中でもすぐに乾いてパリパリになるのですが、
それを取るとすぐに耳の中にその液体がたれてくるのです。

最初は「そんなもんほっときゃすぐ治る」と思いきや、なかなか治らず、
それは寝るときにはガーゼを耳に突っ込んでいないとダメな始末。

そして、私の大好きなラジオも密封型イヤホンをすると、
べたべたになり、また無理矢理すると耳の中で固まってしまい、
それでもラジオをあきらめきれない私は
いろいろなイヤホン・ヘッドホン試しましたが、
今度は現場の騒音で、ちっともラジオは聞けずついにあきらめたのです。

私は超絶な病院嫌いなので、病院に行く選択肢はなく、
またなにか塗り薬を付けたところで、自然治癒にはかなわない
なんて思っている私は、じっとこらえて毎日をすごしていました。

その後、いつまでたっても耳は治らず、ラジオは聞けず、
寝るときは耳にガーゼを突っ込みを繰り返していたとき、
「治らないまでも症状くらいは知っておきたい」と思った私は、
発症から半年以上もたったある日、初めてネットで検索を始めました。

そこで導き出された結論が・・・

『外耳炎』

なんか良く聞く名前の病気ではないですか。
どこのサイトにも「とりあえず病院いけ」と書いてありますが、
なんとか他の選択肢はないものかと探します。

そこで見つけた選択肢に「ステロイド系の塗り薬を使ってみよう」、
なんて事が書いてあり、塗り薬は微妙だなぁと思いながらも、
半年以上悩まされているので、もう神にもすがる思いというのか、
(病院行けというツッ込みは却下で)
今度はステロイドという選択肢を頼りに薬の検索をします。

その薬の名前をメモ用紙に書き殴り、
いざ薬局へ向かい、その薬を手に取りますが・・高っけえ!!
値段がやばいです。
一番ちっちゃいセメダインくらいが2000円もします。
しかし、これで耳が治るなら2000円なんて金額もゴミ同然。

すかさずそれをもってレジにダイブ!!

ちなみにその薬を買いに行った当日は、体調不良で有給をとりました。
それほどまでにこの薬に賭けていました。

もうできることはすべてやろうと、耳の中をバッチリ消毒し、
その薬を綿棒に取り、しっかり塗布します。そして・・


2日目には液体もたれてこず、3日目には耳の中はさらさらに。
もう強烈すぎるほどの効き目は、感動なんて言葉では足りず。

すいません、塗り薬ナメてました。


そして、夜勤となりごぶさただったラジオを聞こうと、
久しぶりの密封型イヤホンを装着・・。

健康ってすばらしい!! ありがとう地球!!
山ちゃん、つるの君、お久しぶりです!!(分からなくていい)


もうあんな苦行はゴメンです。
素直に病気を調べておけばと強烈に思いました。



拍手[0回]

おっす! オラ ショーグン!


なんとなく、自分も挨拶してみたかったのさ…

夏が近づいてくると、あちこちからライブやイベントの情報が入ってきて予定空けたり、有給の勘定したり、なんとなく忙しくなってきます

目前に迫ったスーパーロボット魂以外にも、AJF、アニメロサマーライブ… と7~8月あたりの予定がどんどん埋まっていきますよ。
 ま、全部行くわけじゃないんですけどね。

 実は、ちゅうカラに入るまでは「アニソンのライブ」には行ったことがなかったんですよ。無料のゲストライブなどでちょっと聴くぐらいのことはあったんですが、それも偶然見かけたときぐらい。
 ところがちゅうカラに参加して、あれよあれよという間にアニソンライブの虜。
 生歌の持っているパワーって、やっぱりスゴイです。
財布的には結構な額なので、ちょっと躊躇してしまうかもしれないけど、行ったこと無い人はぜひ行こう! 

 で、自分といえば、そんな夏の厳しいライブ三昧の日程の中にまたひとつ行きたいライブが増えてしまってかなり困惑中
 それでも、前回行けなかったライブだから、今回は万難排して参加予定! 横浜だろうと、チケット代前払いだろうとどこだって行ってやるぜ!
 だって、アイドルマスターのライブだからな!

というわけで、7/27日に歌会が無い事を祈ってます。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪(挨拶)

タイトルでピンときた方もいると思いますが、今日は懐かしい雑誌のお話。
ちょいと昔アーケードゲームの情報を専門に扱った「ゲーメスト」という雑誌がありました。
今のようにインターネットもなく、非常に貴重な情報媒体であったことは勿論、ゲームの攻略や紹介だけではなく、ハイスコアの集計を行いランキングをつけるということを行ったことも大きかったです。
これのおかげで多くのスコアラーたちを生み出していき、様々な面からゲーセン業界を支えたと言っても過言ではありません。
しかし、ゲーメストと言えばその攻略内容の濃さもさることながら数々の誤植を生み出したことでも有名です。

「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
「インド人を右に」
「レバー入れ大パチン」
「確かみてみろ!」
「もろちん」

など、誤植の枠を越えてもはや芸術の域まで達した名言を数々残したことでも有名な雑誌で、ある意味これのおかげで後世に名を残しているとも言えます。
残念ながら今は廃刊となってしまいましたけど。。。

そんなゲーメストをもちろん自分も愛読していました。
男の浪漫が漂うベッド下に今でも大切に保管してとってあります。
全部ではないですけど6年分ぐらいはありますかね。一番古いのでファイナルファイトの攻略とか載っています。

しかし、紙雑誌というのは数が揃うとあまりに重いです。
捨てようにも今ではネットでも攻略記事が無いような貴重なゲームの攻略などが載っているため捨てるに捨てられません。
これを電子雑誌とかにしてくれるサービスとか無いかなあ。。。コピー問題があるから無理なんでしょうけど。

そんなわけでこいつら全部をスキャナで取り込んでくれる人をキボンヌです。多分、1年ぐらいかかります(笑)

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]