ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

先週の木曜に家庭用のストリートファイター4が発売されまして、XBOX360版でどっぷりとハマっております。

ゲーセンからのほぼ完璧な移植に加え追加キャラももりだくさんという、ユーザーには嬉しく、ゲーセン経営者には痛いことこの上ないボリュームです。

そしてやはり家庭用での目玉といえばオンライン対戦機能です。

家庭用でオンラインによる格闘ゲームをするのはドリームキャスト以来です。
あの頃はまだインターネットもそれほど普及しておらず、回線もADSLすらなくISDNのテレホーダイとかそんな時代でした。

遅延(タイムラグ)が激しく、レバーを入力してから1秒ぐらい遅れてキャラが動くためまともな試合になりません。
たまに常に数秒先を想定しながらキャラを操作するというキングクリムゾンばりの予知能力を持った人がいて、連続技やブロッキングをガツガツ決めてくる人もいましたけど。

そして時代も変わり、光回線も整いつつある現在。・・・・ま、我が家は未だにADSLですけど。。。

早速通信対戦をしてみると、遅延をほとんど感じさせません!素晴らしい!
ほぼリアルタイムに操作が反映されており、感動しました。
回線速度だけではなくハード側やソフト側の進歩などもあるのでしょうけど、これほど違和感無く格闘ゲームのネットワークプレイができるとは、いい時代になりました。

ただ、やっぱり自分はゲーセン原理主義者なので、ゲーセンでやるのと比べるとやや劣る部分はあります。
レバー&ボタンはいくらアーケードスティックプロを使っているとは言え、家では机や床に置いてやらざるを得ず安定感がありません。

それに何度でもやり直しのきく家庭用はどうしても気持ちがゆるくなりやすいんですよね。
やはりコインを入れて台の向こうの誰かと対戦しているのがいい緊張感になっていいです。
家でやるのはそれはそれで楽しいですが、やっぱりメインで戦う舞台はゲーセンにこそあって欲しいです。

この家庭用の熱気をゲーセンにも持って行きたいのですが、せっかくの新キャラはゲーセンでは使えません。
逆移植と言いますか、家庭用の新キャラを加えたバージョンアップ版がゲーセンで出てくれることを願います。
そうすれば相乗効果でゲーセンの方も活気付くと思います。あ、勿論無償で。


・・・さ、ブログも書いたしまたやってこようっと。

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昨日の深夜にサーバーの都合か、ブログがアップできなくて、
もうしょうがないから、明日の朝にと思っていたのに、
すっかり忘れて今に至りました。



夏の『スーパーアニカラ魂2009』で配布予定の『ちゅう通』には、
サークル始まって以来の、メンバー自己紹介を掲載予定です。

みなさんに書いてもらった自己紹介は、
すでに原稿の状態に、少しずつ進めていますが、
ちょっと気になった?興味を惹かれるものがありました。

今回の自己紹介には、『血液型』を書く欄を入れたのですが、
みなさんの血液型を見る度に、「なるほどなあ・・。」と思うことが。


私は血液型で性格が決まるというのは昔から信じていないし、
なにより、血液型でそんなんが決まるワケが無いと思っています。

そんなおおざっぱに、A・B・O・BAの4通りで分けられて、
その通りだったらあまりにも単純でないかと思うのです。

そんな私でも、メンバーの自己紹介に目を通しているうちに、
そのメンバーを思い出しては、「あ~O型かもしれんな~」とか、
「確かにこの人とこの人は同じに決まってるだろうな~」と思ったり。

割と血液型から読み取る性格って、当たるのかもしれないですね。


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今さっき、ブログ書こうとしてノートパソコン立ち上げたら、立ち上がりませんでした。運が悪いなぁと思いつつつ、DE○Lのサポセンに電話して、故障の原因を電話での指導の下に究明。

割とあっさり原因はメモリと分かり、すぐに交換用のメモリを手配してくれました。

こんな遅い時間なのに丁寧に対応してくれたサポセンのお兄さんはいい人だなぁ。
電話してる自分のほうが、なんか悪い気がしてきちゃったよ。

と、そんな事を考えていると、大事な事を忘れてしまうわけですよ。
そう、ブログを書かなければいけない事とか!

こんばんは。最近物忘れがひどくなったショーグン17歳と6807日です。
(ここまで挨拶)

さて、一昨日の水曜日にカートに乗りに行ってきました。
カートといっても、遊園地のゴーカートレベルではなく、レース用にチューニングされたカートで、最高時速は80km/h以上。

アイルトン・セナやミハイルシューマッハ、佐藤琢磨などのF1ドライバーたちもカートからモータースポーツに入っていった云わばモータースポーツの登竜門的なものでもあります。

もちろん、自分はレースに出場するわけではないので、純粋にスポーツとして楽しんできたわけですが

カートのスピードは最高80km/hぐらいなんですが、目線が低いので、物凄いスピードが出ているように感じる上、シートが小さく横Gがかかりまくりで身体を支えるのにも一苦労! 小学生に混じって走って、小学生にぶっちぎられることが何度あったことやら(ちょっと悔しい)
 それでもサーキットの中をただ走るだけ(タイムなんか狙っていられません。走るのに必死ですから)なのに、物凄く楽しい!
普通に車を運転するよりも楽しいし、安全だし、一般道でチューニングした車でレースまがいの事するよりは絶対良いと感じましたね

 それでも、モータースポーツからさまざまな会社が撤退を決めているのはさびしい限りです。今年は鈴鹿でF1やるのにHONDAが撤退じゃカッコつきませんよ…
これも、モータースポーツが儲からないからの撤退なのかと思うと、なんとかこういう楽しさをもっと手軽に広げられないかな? とか考えてみたり。

 そんなわけで手近なちゅうカラからモータースポーツを広めてみようと画策。
 また、さ来月あたりにカート行きますんで、興味ある人は一緒に行きませんか?
かなりサイバーフォーミュラー的な感覚味わえますよ~

 と、まあ1回行っただけでかなりハマってしまったショーグンなのでした。

PS,ああ! ここまで書いて書きたかったブログのネタを今思い出した!

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おは☆にっしー♪

先週末、アトラスがアーケード関連(ゲーセン関係)の事業から完全撤退というニュースを聞いて驚きました。
アトラスというと、家庭用の女神転生やペルソナシリーズなどで有名なゲーム会社です。

アーケードゲームではというとぶっちゃけそれほどメジャーではなく、ゲーム製作よりもメダルだったり周辺機器の販売が中心で、ゲームとしては格闘ゲームの豪血寺一族シリーズが少し知られている程度です。
しかし、実は誰でも知っている大ヒット機器を作ったメーカーでもあります。

それはプリント倶楽部。通称「プリクラ」です。

セガとアトラスが共同で製作したプリクラは、携帯やデジカメなどが一般的でなかった時代にお手軽に写真を取れる機械として大人気となりました。
瞬く間に日本中のゲーセンに置かれ当時はビーマニとUFOキャッチャーと並び日本のゲーセンに新たな客を引き寄せる要因となった機械です。
「プリクラ」は登録商標されているので、他メーカーのをプリクラとは呼ばないのですがこの手機械は全てプリクラと言われることが多いです。

世に出たのは10年以上前だったと思いますが、デパートのゲーセンに学校帰りの女子高生などが長い列を作ってプリクラ待ちしていたのをよく見ました。
物珍しかったせいか、当時は男同士だけでプリクラを撮っている人もいましたね。
今にして思うとキモいことこの上なしですが(笑

しかし、そんなプリクラも他社から出てくる類似品の対策ができなかったのと、携帯電話のカメラやデジカメの普及により珍しさが薄れていきました。
それらに対抗するためかどんどん機械が大型化し、顔だけではなく全身が撮影できたり美白など様々な加工が行えたりと工夫をこらしてきました。
こうなると本体価格も値上がりするし、スペースを取る上に採算も期待できないからゲーセンは入れなくなるという悪循環に陥っています。

ゲーセンで見てても今のプリントシール機にそれほどの人気は無いように見えますから、こうなるのは仕方の無いことがと思いましたけどね。
しばらくすれば他のメーカーも撤退して姿を消すのではないでしょうか?
逆に、今でもまだ現役なことがすごいのかもしれません。

重要なのは、アトラスが撤退したのは別にプリクラのせいではなく、それを含めてアーケード業界に活気が無くなりお金を稼ぐことができなくなったからです。
この不景気に飲み込まれて消えてしまった関係業者やゲーセンも表に出ないものが数多くあると思います。
アーケード業界の雄であるセガもゲーセン関連事業は赤字続きです。その他の会社も似たようなものだと思います。
業界に大きな影を落としそうな話題でした。

ところでプリクラと言えば、当時、プリンセスクララ大作戦・通称「プリクラ大作戦」というアクションゲームがありました。
これは、1面クリアするごとにプリクラで使える隠しフレームの出し方を教えてくれるという特典?があったのですが、
「選択ボタンを上右右下」などと、音声で教えてくれる仕様だったので音のうるさいゲーセンだと何言っているんだか分からなかったんですよね。

プリクラ人気に乗ったネタゲーではなく、完成度が高くかなり面白かったです。
ただ、難易度もそれなりに高いためプリクラ撮りたがるような人がこのゲームをクリアしようとは思わなかったのではないでしょうか?
自分はゲームとして好きだったので全クリし、出し方を友達に売っていました(w

ちなみに自分の人生でおそらく最初で最後であろうプリクラはちゅうカラの人たちとナガシマに行った時に撮りました。
いやー、もうすさまじい美白っぷりでサギ写真ですねこりゃ。特に総帥が(笑)

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夏の『スーパーアニカラ魂2009』の詳細な紹介をしないまま、
そのイベントで行われる『THE KING OF SINGERS 2009(以下KOS)』の
出場選手募集を先駆けて始めてしまいました。

イベントの紹介について、私がデータ作製をサボって?いるのが、
その原因なんで、これについては申し訳ないです。
テキスト的には仕上がっているので、
近日中にはトップページど真ん中のイベントバナーから、
紹介ページにとべるように(そこはしょこタン♪に)しますね。


で、先日から始まったKOSの選手募集ですが、
予想外に早い段階から出場希望者が多くて大変うれしいです。
もうこれだけで夏のイベント準備への励みになります。

そして今回の目玉としては
募集時にトーナメント表の好きなところに入れること。
これは先日、出場を予定していたメンバーから、
「好きなところを選べるようにするとテンションがあがる」
と言われたので、そうかもしれないと思ってやってみました。

実際にやってみるとトーナメント表を更新するのがメンド・・・
いやいや、少しずつ埋まってくるブロックを見ているのが楽しいです。

今のところの参加希望者は1回戦で対戦相手がいないところに、
避けて指定してきていますが、
もうすぐ対戦相手をいる場所を指定する必要が出てきますね。
そうなってきたときが、また一層楽しみです。

出場選手は対戦相手が決まってくると、
相手の技量をみながらパフォーマンスを決めていく必要もあるので、
ここからの駆け引きが大変興味あります。



と、ここまで書いている段階で1回戦で
『ひめさんVSツキノワさん』の対戦が決まりましたね。
本人たちはどんな気分でいるんでしょうね。

私も今回は出場しますので、誰が1回戦の相手になるのか、
興味半分、ビビリ半分です。



※トーナメント表がアップされる前に出場希望された方には、
 近日中に希望ブロックを伺います。




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一日に飲む飲料

朝     … 野菜生活
仕事中   … ヘルシア緑茶
昼     … 緑茶
夕方(ジム) … ヴァームウォーター
夜     … 牛乳inプロテイン

全部で2リットル以上飲んでますね。
これに呑み会なんて加わった日には6リットルくらい飲むんじゃないでしょうか。

うん、やっぱりこれが思ったように体重の落ちない理由っぽい気がする。

こんばんは。1月中に正月太りを解消しきれなかったショーグンです。
正月で+2kgは増えすぎだろ…

みなさん、ゲームしてますかー?
自分は1月の末から自分が好きなゲームソフトが毎週のように発売されるため、息つく暇もありません。
PSPをジムに持ち込んで、エアロバイクこぎながらゲームしてますよ。

でも、このくらいのイキオイでやらないと、終わりそうにないんですよ!
今月から来月にかけての自分の買うゲーム予定表が以下のとおり。

1/29 テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー2(PSP)
2/12 ストリートファイターIV(Xbox360)
2/19 デッドライジング ゾンビのいけにえ(Wii)
     THEiDOLM@STER SP パーフェクトサン(PSP)
     THEiDOLM@STER SP ミッシングムーン(PSP)
     THEiDOLM@STER SP ワンダリングスター(PSP)
2/26 CHAOS;HEAD NOAH(Xbox360)
3/5  バイオハザード5(Xbox360 or PS3)
3/28 ドラゴンクエストⅨ
      
なんで、こんな俺の好みピンポイントで狙ったようにソフトが出るんでしょうか?

今のところ、テイルズを全力で攻略中ですが、これもファン向けのネタ詰め合わせRPGなので、攻略するまでに時間がかかりそう…
正直、さっきまでやってたんですが、今ちょっと心が折れかかってます。

「やりこみは裏切らない」とにっしーも書いてますが、やりこんでいけばいくほどやっぱりゲームは楽しく思えて、またその知識が友人や仲間との会話に華をを咲かす。ゲームのこういう部分って大好きなんだよな~

 
 とりあえず、スト4とアイマスは通信対戦相手募集!
っていうか、攻略相手募集って感じ? ゲーム多くてやりこみ難しいですが、何とかがんばってみようと思います。

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おは☆にっしー♪

タイトルはとある誰かの言った名言がありますが、実際はなかなか上手くいきません。
そんなネガティブな発言でなんですが、少し前からゲームスランプ?です。

格闘ゲームにしろモンハンにしろクイスゲームにしろ、どうも伸びが止まってパっとしません。

格闘ゲームで言えば、そこそこ勝てるレベルまでには行くのですが上級者にはスコスコにされてしまいます。

自分と全く同じキャラを使っているのにも関らず上級者のプレイは同じキャラとは思えない華麗な動きをしてショックを受けることはよくあります。
それらの人たちと自分には何が違うのか?
今は毎日のようにゲーセンに行けるわけではないですし、おそらく自分とはプレイ時間が違いますから仕方ないといえば仕方ないです。
でもそこ以外に何か決定的な違いを感じます。

格ゲーに関しては素人ではないので、上手くなるための理屈や理論みたいなのはある程度把握しているつもりです。
しかし、それを分かっていても上級者のプレイにどうやったら自分が追いつけるのかがなかなか見えてきません。
確かにコンボ精度などの技術面が違うのは分かりますけど、基本的な立ち回りとか動きの雰囲気が全然違うんですよね。

音ゲーもゲームに対する慣れや理屈を覚えばそれなりに進めますがある所で突然クリアができなくなり、どうしていいのか分からなくなってしまいます。
譜面を全て記憶するとかそういう次元ではない別の所でまだ何かが足りないのでしょうけど、一体そこの壁をどうしたら破れるのか。。。

まー言ってしまえば「センス」というやつなのでしょうけどね。
しばらくは答えを模索する日々が続きそうです。

ゲーム脳になりてー(w

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