ちゅうカラぶろぐ


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クローゼットの中をなんとなく探っているときに、
ゴロゴロと歴代『iPod』の箱が出てきて、
私はアップルさんにこんなにお金を払ったのかと、
ちょっと自分に引いてしまった私がいます。

一番使ったのは、仕事中に使用していた『mini』だけで、
ほとんどの機種はたいして使い込まなかったな。
うーん、新し物好きって無駄使いだな。自粛しよう。
と、いっても今は先立つものがないからもともと無理か。



さて、最近は歌会やホームページの中ですっかり話題の、
DSソフト『ラブプラス』ですが、ちょっと世間がおかしい。

このゲームは、最初は恋愛ゲームなのだが、
実は恋人になってから、イチャつくのが本番という仕様。

タッチペンでイチャついたり、
DSマイクに「愛してる」ってささやいてみたり。
電話で恋人に「愛してる」なんて言うのでさえ、
相当に恥ずかしく勇気がいると思うのに、
DSにかぁ~・・・・私にできるんか?できるな。

でも、にっしーや、うなぎさんがDSに「愛してる」なんて
ささやいているのを想像したら、悶絶笑死モンです。


しかしながら、世間は相当上をいっているようで、
あまりにもゲームが良くできていて、どハマりしすぎて、
彼女(もちろんゲーム内)の誕生日に、
ケーキを買ってお祝いしてしる人もあるようで。

さらに、DS本体に香水やら、
『8x4 ~汗やニオイの悩みに答える制汗デオドラント~』を付け、
DS本体を女子高生を相手にする雰囲気を味わうんだとか。

かと言って、私はひいているワケではなく、
ここまで、夢中になれることが羨ましかったりして。


ここまで、のムーブメントを起こすことのできる、
このゲームは、久しぶりの熱い流れですね。



あ、このゲームはキスイベントがあるらしく、
きっと世間の猛者どもは絶対に液晶タッチパネルに、
直接キスしていると推測!!

それを思うと、中古のDSなんて絶対に買えないよな。
あ、それが任天堂とコナミのタッグの中古撲滅なんだな。


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アイマスのライブのDVDを買いました。
で、この1週間何度も繰り返してみてるわけですが、ステージングの心得のある人の動きというのは実に理にかなっていて、「自分を人に良く見せつつ」「歌を阻害しない」動きになっているのですよ。

 アイマスのキャラクター声優さんはこの1年でドッと増えまして、その増えたメンバーも自分ではライブをやらない(キャラクターソングは歌うけど、オリジナルを歌わない程度)人ばかり。
当然、これまで何年もアイマスのような「声優が歌も歌って、ライブもこなす」状態にいた人とは年季が違うわけです。

 もう慣れている人は多少歌が外れていても、どこか音程がくるっていても、ぜんぜん物怖じせず観客を盛り上げることでその間に修正する。たとえば観客にコールを要求して、その間に元の音程・拍子に戻るとか。
新しく入ってきた子はそれが出来ていないので、いまいち観客の盛り上がりが足りないようにも見える。

 観客をのせて、ステージをコントロールする。ちゅうカラのステージに立ったとき自分は今まで出来ていなかったのだなと、アイマスのブルーレイを見ながらしみじみと考えてしまったのです。
こればかりは経験の度合いなんだろうけどね~

見てるほうは、その慌ててテンパってる所も含み楽しく見てるので、いいんだけど

クリスマススペシャルで初めてちゅうカラのステージに立つ方たちは、テンパらないようにがんばってくださいね。
そうでないと後で映像を見たときに、思わず赤面して逃げたくなりますよ。

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おは☆にっしー♪

麻生さんが首相だったころに進められていた「アニメの殿堂」こと「国立メディア芸術総合センター(仮称)」の設立ですが、政権交代が行われてしまった結果、格好の麻生批判の的にあって中止がほぼ確定的になってしまいました。

個人的にこの「アニメの殿堂」設立には大賛成です。
と言うよりアニメ(マンガ)というサブカルチャーに対して、初めて政府が文化として認めて後押ししようとしたことが素晴らしいと思うのです。

自分のようなオタクでなくとも、今や多くの日本人はアニメやマンガを日本の文化として認めていると思うのですが、政治レベルでそれを認めていません。
日本のアニメやマンガは今や世界中で人気があり、数多くの文化人やスポーツ選手などが日本のアニメやマンガが大好きと公言しています。

目に見える部分も見えない部分も含めて大きな影響力があり、それをきっかけとした国際交流や経済の動きの規模はとても大きいものになっているのは間違いありません。
知り合いのカナダ人女性が「カナダでは日本のアニメが大流行で、女の子は皆セーラームーンが大好き」と言っていたのは驚きました。

もはやただの娯楽という域を越えた、日本独自の文化として誇ってもいいと思うのです。

アニメの殿堂も「巨大な漫画喫茶を作ってどうするんだ!」との批判をされていましたが貴重な資料映像を保管したり、歴史を解説するようなちゃんとした博物館として作れば、それだけで十分価値のあるものですし、国内外から多くの人を呼び込める観光地にもなるのではないでしょうか。
本気で製作した等身大ガンダムに大勢の人が訪れたことからも、それが予想できます。

結局今の政府は
「たかがアニメやマンガだろ?」
と明らかに見下しているのが腹が立ちます。

確かにこの不景気の世の中、景気対策や子育て、医療、福祉などへ優先的にお金を使うのは分かりますが、国がちゃんとした姿勢を取ってプッシュすれば、企業などもそれについて来て今以上に交流やビジネスも発展するでしょうから経済的な効果もあるのではないでしょうか。
サブカルを保護する政策を取ることは将来的に見た時に必ず日本にプラスになると思うのです。大げさではなく。

とは言ってもアニメの殿堂中止はほぼ決定的ですので、何かの形で国がカミングアウト?して欲しいのですが、今の政権にはまるで期待できないのが残念です。

オタクを公言するアラフォー世代が芸能界などで活躍してきているので、もう少しすれば政界や経済界にもそうした人が表れて声を上げてくれないかと期待します。


長谷川町子さんだけでなく手塚先生にも国民栄誉賞を上げるべきだと思うよ!

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昨日は歌会後半に「F1日本GPの結果はどうでした?」と、
明らかに歌会中にテレビ見てないと答えられない質問をされ、
ああ、私のF1好きはすっかり認知されているなって。

もっと言えば、「歌会の最中でもF1見に行ってたんですね」と、
暗にそういっているワケなんですよね。


さて、歌会後の食事会の際に小島@監督に進められ、
来年、PSPで発売されるメタルギア次回作の、
『METAL GEAR SOLID PEACE WALKER』の
プロモーションをガッツリと見るてもらいました。
PSPながら、バッチリと今までの雰囲気があり、
ここ最近の落ち着いていたメタルギア熱が再燃。
一気にフルブーストしました。

しかしながらメタルギアの正当な続編と言っていますが、
それがPS3じゃないのが惜しいと思います。
メタルギア4で、フルパワー映像を見せつけられた私としては、
やっぱり、次回作もPS3でこれでもかと圧倒されたかった。


そんな『PS3』も先月にモデルチェンジ&値下げしましたが、
PS2ソフトはやっぱり遊べないままでした。

発売直後にPS2ソフトが遊べる『PS3』を買った私にしてみれば、
未だに勝ち組と言いたいところですが、
よくよく考えてみると、発売当時のPS3は59800円ですが、
モデルチェンジ後は29800円なんですよね。半額ですよ。

新型PS3でPS2ソフトが遊べないにしても、
普通のPS2が今なら2台も買えちゃうじゃないですか。
全然勝ち組じゃないかもしれないな。



さて、今週は『イベントのお知らせ』ハガキを送る予定です。
今回のハガキでは、クリスマスSPまでの予定を、
全部載せる予定です。必ず目を通してくださいね。




・・・昨日の食事会で話題になった『ラブプラス』。
いちおーコナミファンとしては買ってたんだけど、
あんなに見せつけられたら、プレイしたほうがいいのかな?
でも、ガールズトークはこわい。(わからない人、ゴメン)



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こんばんは
ショーグンです。

今年もあと3ヶ月、ちゅうカラ的にもクリスマススペシャルまで2.5ヶ月。
それが終わったら、クリスマスが来て、年末が来て、あっという間にお正月です。
今日、本屋さんで来年のカレンダーの販売が始まってるのを見ました。
こういうのを見ると年末が迫ってキタ!と感じますね。
まぁ、自分は 年末? クリスマス?ってな感じで一緒にすごす人も遊ぶ予定もありませんよ。
あまりにも予定がさびしいから無いので東京までアイマスのライブ見に行ってこようなんて予定を… orz
さぁ、またチケットの争奪戦だぜ!
閑話休題

さて、本日ショーグンが会社帰りに本屋に寄ったのはアイマスの漫画を買うため。
今日(10/2)発売の単行本なのですが、限定版は即完売状態でを1巻発売のときは、アニメイト・トラのあな・ゲーマーズなどの大型オタク向け店舗が軒並み瞬殺。
発売日の午後7時の時点で本を手に入れ損ねた難民が、単行本の余っている書店を求めて郊外の小さな書店に群がる姿がありました。
閑話休題

で、その漫画についている限定版のおまけがアイマス声優(キャラクター)が歌うカバー楽曲が入ったCD。

そしてここでやっと本題。ところで、アイマスの楽曲もそうなのですが、最近アニソンのカバー曲って増えてると思いませんか?

遠藤正明のアルバム「ENSON1、2」とか、つるの剛士がアニソンカバーをアルバムに入れてみたりとか、中川翔子(しょこたんと略すと間違う可能性があるので略さない!)がカバーアルバム出したり、m.o.v.eがアニソンカバーアルバム出したりとか、まぁ挙げていくと枚挙に暇が無いくらいアニソンのカバー曲が出ているわけですよ。
あ、アイマスも漫画のおまけにカバー曲CDがついてきたりするくらいなので、アニソンカバー曲は多いです。

でも、このカバー曲たちは歌う人の方向性で大きく変更されて出てきているものが多く、とても原曲を生かしているとは思えないカバーも中にはあります。
特に、アニメに携わる仕事をしていない人たちの歌うアニソン(アニソンカバー)は正直「ナニコレ?」と思って幻滅して、CDをitunesに取り込まないようなときもあります。
カラオケでも一部歌えるようになっていますが、曲だけ聞いてもさっぱりわからなかったり、そもそも曲の入りが大きくかえられていて原曲しか知らない人が間違えると歌えなかったりなんてことも。

もちろん、カバーされた曲が売れれば元のアニメや作品までその効果が波及するようなこともあるでしょうが、なんか最近の乱発っぷりはちょっと懐かしめの「アニソン」を使って楽に曲を増やそう、CDを売ろうって方向性に見えてしまうんですよね。
アニソンカバーをやるんだったら、せめてその原曲の持つイメージと原作のアニメのイメージは崩さないようにしてほしいと思います。


昔は、アニソンのカバー曲っていうと「コレじゃないロボ」のような絵の描かれた「アニメまんが大集合!」のカセットテープだったんですけどねぇ(笑)

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おは☆にっしー♪

秋の番組改編が進む中、先週末はリメイクされたヤッターマンの最終回でした。
ヤッターマンのOPと言えば皆さんご存知のように山本まさゆきさんの歌う「ヤッターマンの歌」ですけどリメイク版はこの曲を違うアーティストがアレンジしたのを流していくというちょっと変わった方式でした。

放映時に話題になった音屋吉右衛門を含めて5組のアーティストがアレンジしたのですけど、やはりオジリナルに思い入れの強い自分にはどれも受け入れにくかったです。
そもそも山本正之さんの作る曲は独特なので他の人がアレジンしづらいと思うんですけどね。

最終回は30年前の音源がそのまま使われるスペシャル使用だったのですが、やっぱりこれがいいですな。
ただ、映像が今のままだったのでそこがちょっとアンマッチで残念。

これに限らず自分は結構オリジナルの曲を重視するタイプです。
アニメを見た時に流れていた曲ですり込まれるわけですから、やっぱりそれ以外だとしっくりこないんですよね。
例え下手でも倉田てつをのBLACKがいいんです(w  ただの懐古主義かもしれませんけど。

さて、そんなわけ?で水木のアニキが宣伝部長を務め体当たりのMも流れている「みんなアニメが好きだった」というCDが最近発売されました。


30代直撃(らしい)のアニソンをずらりと揃え、当時オリジナル音源で収録されているというところが素晴らしいです。
この手のアルバムはコロムビアバージョンみたいなエセアレンジとか変なカヴァーが収録されることがあるんですけど、これは全てオリジナルというGJ(グッジョブ)
選曲も王道からややマニアックなものまで名曲揃い。知っている人だけではなく、これから古いアニソンを聞く人も好きになって欲しいとアニキが言っていただけのラインナップです。

HPで視聴もできますので、聞いたこと無い方も是非とも一度視聴あれ。


山本正之さんの曲が入っていないのが至極残念ですけど。。。。

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先日の掲示板の書き込みからするに、
多少ストイックにアニカラについて書き始めたのですが、
あまりにネガティブな内容になってしまったので、
とりあえず、今回はそのテキストはお蔵入り。

でも本当に私が思っているので、そのうちアップしようかな。


昨日は私の大好きなF1の中継がありましたが、
内容もあらかた雰囲気がついたので、早めに就寝。

しかしながら朝起きてみると、エラく眠くて、
通勤途中、リポビタンDを購入することに。
さて、会社で掲示板を見ながらそれを飲もうとしていると・・。

・・ダメじゃん、今日は健康診断があるじゃん。

そのまま、リポビタンDなんか飲んでしまったら、
尿検査でとんでもないことになってしまう。
尿、真っ黄っ黄。

そんな健康診断。

尿検査を始め、身長・体重・血圧・・・と進み、
血の苦手な私を苦しめる採血を経由して、心電図へ。

心電図?

でました心電図。
私の勤める会社の健康診断での心電図は間違いなく、
ある法則があるのです。さてその法則とは。

上着を脱いで個室に「入ってください」と言われ、
そのまま個室に入ると・・・

はい、でました。圧倒的に若い女性の担当者。

他の検査がほぼすべて、かなりの年配者なのに対し、
この心電図だけは、なぜか圧倒的に若い女性なのです。
もう、絶対に狙ってやっているとしか思えません。

何年もの間、健康診断での心電図を経験して、
社員の中で語り継がれている伝説は、今も健在でした。


「はい、シャツを上げて・・。」
「はい、力を抜いてくださいね~・・。」

ゴクッ・・。

・・・どんなプレイだ!!!

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