忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[408]  [409]  [410]  [411]  [412]  [413]  [414]  [415]  [416]  [417]  [418
おは☆にっしー♪

かときちさんも書かれていましたが、先週末はAJF(アニメジャパフェス)名古屋に行って参りました。
すっかり名古屋で行われるのも夏の恒例行事となりましたこの夏のAJF。ちょこちょこ新しいアーティストがいたりしますが
基本的に面子はいつもの大御所+最近の戦隊歌っているアーティストという構成です。

自分もすっかりこの手のライブに常連になり、歌っている人たちの顔もなじんでインプットされています。
そのため、どうしても同じような面子の同じような歌を聞くことが多くなります。いや、それはそれで楽しみにしているからいいんですけど
イベントとしてマンネリ感があるのではないのかと心配になってくるのです。

しかし、そんな心配を払拭してくれる出来事がありました。
自分の目の前に母息子の親子と思われる二人組がいたのですが、このお母さんのリアクションが実に初々しい。

MOJOが出てきてダイナマンを歌ったとき、隣の息子の肩を叩いて実にうれしそうな表情を浮かべ、手を上げ声を出しの大はしゃぎ。( ゚∀゚)o彡°

宮内タカユキが出てきてバイオマンを歌った時や、速水けんたろうお兄さんが出てきた時も大ハッスルし、どうやらこの辺りがストライクゾーンだったようです。
やっぱり、こういった人たちのリアクションを見るとこのライブってのはいいもんだなと痛感しました。

反面、知らない曲のポカーン( ゚д゚)っぷりもすごかったですけどw

ライブ中周りを見ると、他にも初参加層が多く感じられました(かつ年齢層も高め

昨今はアニソンブームと言われていますけども、世間に取り上げられているのは一部のアイドル声優と一部大ヒットアニメが主で、まだまだ自分のイメージするアニソンというところまで規定内と思います。

そういう意味でこのAJFはやはり素晴らしいライブであると認識させられました。
でもこのAJFに関してはもう少し宣伝方法を考えて世間に認知させて欲しいものです。
ハガキとかたまにやっているTVCM見ても、アーティストの名前をずらっと並べてさあ来い!みたいな宣伝しかしていないっぽいです。
例えその道では有名なアニソンアーティストでも、普通にアニメ見ている人ではなかなか名前まで憶えていないでしょう。

科学戦隊ダイナマンを歌っているMOJOが!あの富士サファリパークやキン肉マンを歌っている串田アキラ!とかそういう触れ込みがいるんじゃないですかね。
特にAJFは対年齢層がちょっと高めな気がするので尚更そんな気がします。

と、言うわけで来年の夏もこぞってちゅうカラのメンバーで駆けつけたいと思いマッスル。

拍手[0回]

PR
自転車でコケました。
会社の帰り道に、飛び出したネコをよけてL字側溝にタイヤを取られて、右フロントから地面に激突。ヒザを強打しました。

幸いな事に自動車にも轢かれず、ドラマみたいな真似にはならなかったのですが、自転車のハンドル前にあるシフトレバーが左に20度ほど曲がってしまったり、右ひざが曲げられないほどすりむけて腫れていたり。

自転車は うなぎ君の家へ持ち込んで修理し事なきを得たのですが、ヒザはどうしようもならないなぁ。
コケ手から3時間ほど経過しますが、時間がたてば立つほど曲がらなくなってきてます。
はて、こういったときはどうしたらいいのじゃろう?

こんばんは。
明日朝起きて、右ひざが動かなくなっていたら、どうしようとか考えてしまっているショーグンです。
みんなは気をつけよーねー

掲示板の方で自分が食事会でおススメしていた『STEINS;GATE』の話が出ていましたが自分がおススメしていたものがじわじわと広まっていくっていうのは、なんというかうれしいものですねぇ。
『STEINS;GATE』を猛烈にプッシュしていたのが今年の2月。
アレからもう半年… そしてその半年でたくさんの人を『STEINS;GATE』の世界へ引きずり込んだ気がします。しみじみ。

『STEINS;GATE』を薦めた時もそうですが、自分が面白いものを「面白い」と全力で言う事で、周りにいる人たちも「面白そう」と思ってくれるんでないかと自分は考えています。
アイマスしかり『STEINS;GATE』しかり。

まぁ、上記のようなドップリはまっておススメできるようなゲームに出会う事は稀なんですけどね。ガッツリ嵌っているゲームもなく今はひと段落してますし。

また、いいゲーム見つけたらみんなを洗脳するために、全力で面白い事をかたるようにします。

とりあえずは、Xbox 360「アイドルマスター2」かなぁ…?

拍手[0回]

あっちゅー間に終わった連休明けの仕事は、
超絶な暑さと、仕事量に圧倒されました。やっと週末だよ。

帰宅後は、次の歌会の電話に追われながらも、
12月のイベントに備えて、少しずつでも準備を積み重ねています。

聴いて、見て、読んで、唄って楽しめるイベントになるよう、
メンバーにも協力をあおぎつつ、進めております。
なかなかにゴッツイことを頼まれてしまった方々、ヨロシクお願いします。


さて、明日はちゅうカラで、希望者のアニメジャパンフェスライブ(AJF)ですが、
先週は前回も話したように、AJFの東京公演でした。
この公演は毎年の私にとって恒例の行事となっています。

このライブで思うのは、アニソンの本物の良さを感じられるところです。
もちろん好きな歌い手を見て、聴くのは楽しいことですが、
歌自信を楽しむことができるところだと思います。

歌い手を知らなくても、歌そのものとアニメを直結して、
自分が見ていた、聴いていたアニソンが目の前から伝わることです。

単純にアーティストを見て、アニキだ、ミッチーだ、ささきいさおだと、
それだけでもすごいのですが、たとえその名前を知らなくても、
小さい頃から聴いた何十年も前の歌を、
本人が唄うのを目の当たりにするのは、アニソン大きさを感じます。

その何十年も前の歌を、古いとか懐かしいと感じない、
アニソンというジャンルの深さを楽しむことができます。


私としては、是非ともちゅうカラメンバーにこのライブを体感し、
本物が唄うアニソンを体感して欲しいと思います。
また、このAJF公演参加のスポットイベントを企画するでしょうし、
その時はもっと多くのメンバーに参加し、感じて欲しいと思います。


ちなみに、今までのAJFのセットリストは、
ちゅうカラホームページリンク集の『SRHS』から見られますよ。
明日のAJFに参加する人は、ひょっとしたらネタバレするかも?

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

最近、自分の中で好きな女性声優がさとりな(佐藤利奈)ということに気づきました。

ええ、アマガミ再燃ですとも。でへへー。


お盆休みもとうに終わり、馬車馬のように働く日々が戻ってまいりました。チキチョウ。

お休み中は基本的にダラダラかつ忙しく過ごしていたわけですが、最終日に知り合いの家から帰ろうと思った矢先に人生初の車トラブルが。

車のエンジンをかけようとキーをひねったら「きゅるるるん。。。。。」と言葉にすると可愛いけど、ちっとも嬉しくない音がしてエンジンがかからず。
車内灯なども一切点かなくなったため、どうやらバッテリーでも上がったしまったのだろうと判断。

連休最終日で夜も遅いというタイミングでかなーり萎えましたが、どうしようもないのでJAFに電話しロードサービスの方に来てもらいました。
実は故障と思いつつボンネットとか開けていなかったのですけど、JAFの方が来てボンネットを開けてみてびっくり。

車のバッテリー液がグツグツと沸騰して硫黄の匂いがするという、JAFの方も未体験というすごい状態になってました。
見た目からして完全にレッドゾーンのやばさであり、走っている途中ではなく家の前で助かりました。不幸中の幸いとはこのこと。

詳しい原因はわからなかったので、結局バッテリーをまるっと交換して事無きを得ましたが、やっぱり車のトラブルは突然で怖いですな。

ところで、その対応してくれたJAFの方(男性)がめちゃくちゃいい人でして、夜も遅いのに呼びだしたにも関わらず非常に親切かつ丁寧な対応をしていただきました。
最後の最後まできちんとした方で、何かもう、捧げてもいいと思いましたね(何を?)
もし自分が女性だったらきっと惚れてますね!DQNハートですよ!
それぐらいいい人でした。

アンケートはがきを頂いたのでべた褒めして出しておきましたとさ。やっぱり人の対応が商売の基本ですよね。

拍手[0回]

今年も盆休みは東京で過ごしてました。

東京のAJFライブを見に行き、アキバでぶらぶら買い物と情報収集をし、コミケでコスプレお姉ちゃんを撮影し、滅多に会えない知り合いにあいさつし…

満喫したぁ~ って感じがあるんですが。

休みは12日~15日、東京行ったのも12日~15日。

帰ってくる深夜の車中で気がついた。俺、全然、休んでねぇ。

こんばんは。盆休みがいつも以上に体力使うことばかりだったショーグンです。

ショーグンはいろんなアニソンをたくさん聞くほうです。
「けいおん!!」や「涼宮ハルヒの憂鬱」といったヒットしたアニメの曲から、BSでしか放映してないアニメ「ジャイアントキリング」の曲とか、最近では「J9シリーズ」の熱がぶり返してきて再度聞きなおしていたりとか。Ipodに入れられるだけたっぷり入れて、その時々で適当に選曲して聞いてます。毎日の通勤で毎日違う曲がかかっているのは良いよね。

 そこの中でも特によく聞くのは、最近の曲と80年代の曲。
なぜか90年代(特に前半)と、70年代の曲はあんまり聞かないんですよね。特に嫌いなわけでもないし、理由があるわけでもない。

 でも再生数を見ると、明らかに数字が偏ってくるんですよ。

 あんまり考えたことなかったですが、これが自分のアニソンストライクゾーンなんですかね。
 ストライクゾーンの中心は毎日気分で変わるけど、この再生数で割り出すと自分の思考(嗜好)を丸裸にできて面白いかなぁ
 みんなも改めて、いつも聴いてる曲を見直すと新しい発見あるかも。

 で、見直した結果、ここ数日は「ハートキャッチパラダイス」がストライクゾーンど真ん中になってます。

 どうしてこうなった… orz

拍手[0回]

はい、今回のブログは東京からアップです。

例によって、我々の属性ですと、基本的に東京に来るのは、
コミケに行って、同人誌かコスプレ目的なんでしょうが、
私はZepp TOKYOにアニメジャパンフェスライブのみが目的です。

もっと言えば、東京に来る時は、
駅前で超便利な品川のホテルを拠点にして、
秋葉原に行くか、Zeppのあるお台場に行くだけなので、
私の言う東京というのは、かなり偏った印象です。


さて、深夜に愛知を出発して、その東京に早朝到着するも、
ホテルにチェックできるのは昼過ぎなので、
眠い目をこすりながら、オタクの聖地・秋葉原に。

日本一巨大ではと思われるヨドバシカメラを物色し、
余裕すぎる時間もあってヘルスメーターにまで興味をもったり。

値段の割に高性能なヘルスメーターに目を付けると、
すかさず実機をいじりはじめる私。
しかしながらヘルスメーターのクセに手ごわいもので、
測定前に身長やら年齢やらを入力させられて、やっと測定開始。
測定時もしばらく乗ってろとヘルスメーターに指示をされる。

面倒くさいヘルスメーターだな~と思いながらも、
そのまま乗っていると、測定完了の表示が。

体重・体脂肪率なとが順番に表示されるも、
ちょっと体重が増えた感じなだけで、どれも妥当な数値。
そのまま続けて表示される様々な測定数値の中、
ひとつだけ私の感心を引き付けた、ある測定値に目を見開く。


・・体内年齢『26歳』


マジかっ!

こんだけ寝放題で、身体を動かさない生活の私の体内年齢が、
実年齢から10歳近く若いとは!話半分でも5歳は若い!
ちょっとホクホク。ちょっと眠気も覚めたし、
まだまだやれそうな気がしてきた(単純)。


しかし、これ書きながらNHK BS2を見てるんだが、
ここ最近のNHKのアニソンに対する本気ぶりには感心するな。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

お盆の帰省ラッシュも始まり、それと逆走して夏の戦場(幕張)に向かう方も大勢いらっしゃると思います。

自分はと言えば、人が多いのは好きですが人混みが嫌いという大変わがままな理由で地元でひっそりとしています。うへえ。

TVを垂れ流しにしていることも多いわけですが、昼間見ていることが多いのが夏の甲子園です。
去年も全く同じようなことを言っているんですけどね、やっぱり甲子園が暑いんですよ。

幼少の頃は甲子園に出ている人たちが当たり前のように年上でしたので尊敬の念を持っていましたが、時が経っていつの間にか自分がその人達の年を追い越しました。
しかし、いつになっても甲子園に出ている球児たちは今見ても眩しいです。なんか、こう、自分には無かったキラキラした物を持っている気がしてw
熱闘甲子園とか見ていると、買ったチーム負けたチームどちらにも背負っているものやドラマのような物語がありどっちもこの人生一度切りの青春に賭けているのがひしひしと伝わってきて感動します。

もちろん、彼らはそこに全てをつぎ込んでいた分、他にのことを犠牲?にしていたわけでどっちが有意義とかそういう優劣が付けられるわけではないですけどね。
その頃自分は毎日のようにゲーセンに通って格ゲーやったり、アレゲーをキャッキャウフフしていたんですけど、それらは勿論楽しかったですよ、ええ。

何にしても物事に打ち込んでいる姿というのはいいものです。

あと、だいたい昔からブラスバンドの応援に使われているのがキン肉マンとかヤマトとか王道のアニソンが多いというのが面白いです。
もはや定番となっていますが、一体誰が発案したんでしょうねw というか演奏している高校生は分かっているのだろうか。。。

いっそGO!GO! MANIACとかチャレンジしてみる勇敢なブラスバンド部が現れないかな。


それでは皆様(特に戦場に行く方)はお気をつけて~ノシ

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]