おは☆にっしー♪
早いもので(マジで早い)2012年ももうすぐです。
幸い、マヤ文明に予言された滅亡はなさそうですので一安心w
ちょうど自分は今日で仕事納めになりまして、明日からは冬休みです!!wktk!!
お仕事ある方はありがとうございます!おかげで世界が無事に動いているのです。
2012年はというと、まさかの結婚という人生の大転換を迎えたので流石に忘れることのない年になると思います。
と言っても、それすらももう半年以上の前のこととなるとは、早いもんですわ。
ちゅうカラ的には24時間ゲームやったり、懲りずに漫才やったり、ボーリングしたりとなんだかんだでいろいろありましたし、参加者の方も減るどころかむしろ増長?しておきており、とうとうミスド前集合もできなくなるほどに。
ゲームは去年と変わらずひたすらスパ4をメインにやりつつ、闘劇予選のために福島仙台岡山に行くとか暴挙もしましたなあ。そっち関係でもいろいろイベントもあって充実してましたな。
最近はドラクエ10に手を出して順調にネトゲ廃人の道を歩み始めております。
冬休みとは言っても、年末年始のドタバタやあいさつ回りやらスポットイベントやらですぐに過ぎてしまいそうですけどね。
天気予報見たらこれから天気が荒れてきそうなので、海辺の戦場へ出陣される方は十分にお気をつけ下さい。
2013年もこんな風にドタバタとあっという間に過ぎていくんだろうなあ・・・。それはそれで幸せなことなのかもしれませんけどね。
それではみなさま、よいお年を!ノシ
ショーグンは忘年会断りまくってるんでかなり元気です。
ここ数年、こんなことなかった。新しい部署になって、仕事が忙しいのが誰にでもわかるくらいになったので、断る理由もできて、体調的にはイイ感じー
これまでが年末年始遊びすぎだったという話はおいといて。
こんばんは。忘年会の数が片手で数えられるくらいになり、体調的よりも金銭的に健康になったショーグンです。
人生40年生きてきてようやっと適正な忘年会の数がわかりましたw
さて皆さん、大掃除始めましたか?
ショーグンは昨日からはじめました。
NHK-FMで放送されていた「今日は一日歌う声優三昧」を聞きながら大掃除です。
この番組聴きながらやってるとはかどるんですよね。
自分もアニソンいっぱい持ってますが、やっぱりランダムで聞いているとそのときの気分で早送りもしたくなるし、音楽ばかりでも聞き飽きる。
しかし、この番組ならばアニソンの選択は勝手にやってくれるし、トークやゲストライブなどで聞き飽きたところの休みもちゃんとある。
正直、ながら作業するのにこんなに適した番組ありませんよ!
閑話休題
さて、大掃除しているとなぜか出てくるのが色々な黒歴史。
買っただけで封も切っていないプロテインや、封を切っていないフィギュア、シュリンクに包まれたままのゲームや漫画などなど。あと、今年はここ20年分くらいの手帳と黒歴史ノートが出てきました。
こういうものって毎年同じように掃除しているのになぜか出てくるんですよね。
主な原因は勢いだけでAMAZONでポチッとしているからでしょうが、それにしても今年はひどかった。
ダブって買っていたゲームや、興味のあまりないジャンルのゲーム、ダブって買ったマンガ、勢いで買ってしまったCDなど、まれに見る散財っぷり。
2012年は昨年から続くアイマスのアニメの流れとか、劇場用アニメが豊作だったりとか、ショーグンの身の上にいろんなことが起こったりとかしたので、散財してしまったものの山を見て、今年一年の自分を振りかえれてしまうのもなんだかいやな感じですねw
2012年はやるべきことと、やらなくてもいいことの区別のつけられないカオスな一年でございました。
来年も精進いたしますので、変わらぬごひいきお願いいたしまして、2012年のブログの締めとさせていただきます。
それでは皆さん、よいおとしをお迎えください。
こんばんは、あるいはメリークリスマス、小島@監督です。
アイマスファン的には今日は萩原雪歩の誕生日!
さて、今回の映画はロングランを続けるミュージカルの金字塔を映画化した「レ・ミゼラブル」です。
ビクトル・ユゴーの大河小説「ああ無情」をミュージカルに仕立て上げロンドンで初演されたのが1985年。以来日本を含め多くの国で翻訳・上演され30年近いロングランを続けています。
初演がロンドン、作詞作曲がイギリスの方なのでフランスの物語なのに言語が英語なのはご愛嬌。突っ込むのは野暮ってもんですよ(笑)
先ごろロンドンではこれまでのスタイルを刷新し、新演出として新たな「レ・ミゼラブル」がスタートしましたが(日本での初演は来年4月)、恐らく今回の映画化は従来のスタイルを理想的な形で映像に残したくて始まったプロジェクトなんじゃないでしょうか。
ジャン・バルジャン役ヒュー・ジャックマンを始め重厚なキャストと監督トム・フーパー(「英国王のスピーチ」監督)以下、超一流のスタッフが集結して豪華な映画が出来上がりました。
基本的な構成は舞台版とほとんど同じです。舞台を1度でもご覧になった方や、舞台劇を好んで観に行く方には馴染み易く没入しやすい反面、演劇的なエモーションを優先させた構成のためにストーリーの整合性に欠けた部分があり、理路整然とした物語構成を好む人にはいささか辛いものがあるかもしれません。
舞台版との大きな違いとしてまず挙げたいのはやはり天井のある劇場では為しえない巨大なセットやロケ(一部ではVFXも)を利用した映像と最大で数百人規模になるアンサンブルコーラスの重奏感でしょう。
しかも大抵ミュージカル映画は「リップシンク」と言って事前に歌を収録して後で撮影した映像にかぶせる手法を取るのが一般的なのですが、「レ・ミゼラブル」では全てを実際に歌いながら生で収録する撮影方法を取っています。なので多くのシーンが1カットで展開してるのも特徴。
さらに主要人物にはそれぞれ重要な場面で独唱するシーンがあるのですが、そこではカメラが俳優へ大きくクローズアップし俳優の表情一つ一つの演技を余さず捉えています。
圧巻なのはまず、コゼットの母ファンティーヌが貧窮のあまり自身の髪を売るシーン。このシーンでファンティーヌ役アン・ハサウェイはかつらではなく何と自分自身の髪を切っています!何という一発勝負!
更に中盤、革命前夜のシーン、高揚する民衆の声にジャン・バルジャン以下主要人物たちの思惑が交錯するシーン。「ワン・デイ・モア」という歌曲が使用されているのですが、主要パートを歌う人物が1フレーズずつ切り替わるこの曲を短いカットを次々繋いで緊迫感と高揚感あふれる映像になっています。
「レ・ミゼラブル」は舞台鑑賞の感激を余すことなく閉じ込めつつ、俳優の演技・歌唱を文字通り「間近で」堪能できるという意味でまさに舞台とは一味違う映像を楽しめる映画です。
興味のある方観ようかどうしようか検討中の方、これは映画館で観てこそ意味のある映画。迷う必要はありません、至福の映画体験を味わってください。
ワンチャンかけて、当日におもちゃ屋に行くしかなさそうですね。そうですね。
ハイ、今回は前回から無駄に引っ張ったトラウマゲームの続きです。
弟切草にがっつりハマッた私と友達。
そんなある日、友達が「今度はこれやろうよ!」と言って見せてくれたゲーム、その名も
『ざくろの味』
1995年11月22日にイマジニアさんから発売された、SFCソフトです。
見るからに、おどろおどろしいパッケージに、『ざくろの味』というタイトル。
ざくろなんて聞いたら、『のーみそこねこねコンパイル』なイメージ画像しか浮かばない私としては、期待大!
早速、友達とやろうとしたのですが、お互いの予定が合わずに結果、私が先に1人で遊ぶことになりました。
その日はどんよりとした天気で、大粒の雪が降っていて、お昼だというのに部屋の中が真っ暗。
そして家には誰もおらず、お猫様の姿も見えませんでした。
そんな状況で『ざくろの味』のプレイを開始。
ざっくりとストーリーを紹介しますと……
酷く冷える冬の晩、青年・土門は東京の5階建てのビルディング「中井ユニオンビル」に居を構える雑誌編集部を訪れていた。
しかしそこへ突然地震が発生、ビルは地下へと埋没してしまう。決死の脱出劇が始まる。(Wikipediaより)
さて、どんな物語なんだ?と、ワクワクしつつ、弟切草のような怪奇現象を思い浮かべながら話を進める私。
そんな私でしたが、やがてこのゲームは、弟切草とは全く違うホラーだということに気づくのです……。
話の内容としては、ビルの地下に封鎖された旧日本軍の軍事研究所があり、そこから流出した薬品によって、死体がゾンビとなって襲い掛かってきて、襲われた人間もゾンビになってしまい、更に痛みを感じなくなってしまうというお約束な展開。
そして、このゾンビは人肉が大好きなのさ★
ええ、このゲーム非常にスプラッタ色が強い。そりゃあもう、『臓物をぶちまけろっ!』とでも言いそうな描写が多くて、プレイしながら頭がクラクラしてきました。
ざくろなんてタイトルだから、多少のスプラッタ表現は想像していましたが、私の想像をはるかに超えていたのです(゚ロ゚;)ヒィッ
それでも最後までやろうとコントロールを握りしめながら話を進めることに。
どうやら流出した薬品は『死んだ人間が生き返る』というもので、死体にその薬品をかければ生き返るらしい。
生き返ると言っても、もちろんゾンビとしてですけどね。
ただし、ここからが他の作品とは違うところ。見た目は全く変わらない状態でゾンビとして復活して、しかも最初は普通に人間として復活できちゃうのです!
ですが、それも初めだけで、徐々にお馴染みの恐怖のゾンビ化していきます。
なので、最初は仲間だと思って、普通に接していると実はゾンビでしたー、ぱっくんちょーってされる場合もあってですねー…もう泣きそう(´;ω;`)ブワッ
それでも何とか脱出をするのですが、ここからうろ覚えで確かなことが言えませんが、もうすぐ脱出できるぞ!というところで何人かの仲間をビル内に残して脱出をしたはず。
仲間が「自分達のことはいいから先に行け!」と言ったのか、仲間を仕方なく見捨てたのかは覚えていませんが、ただひとつ言えるのは、このエンディングが私にとって盛大にトラウマを残してくれたということです。
私、仲間をおいて自分だけ助かるという終わり方が凄く駄目なのです。
なので、仲間が先に行けと言った言わないの件はどうでもよくて、とにかくこの終わり方がもの凄くショックで、コントローラー握ったまま放心状態になりました( ゚Д゚)
しばらく放心していたら、急に家の奥でガタッという物音がして、びっくりしながら振り向くと家のお猫様がゆっくりとこっちに向かって歩いてきて、ニャーって言うではないですか。
もう、その瞬間、一気に恐怖がこみ上げてきて、電源切って泣きながら枕に顔をうずめました。
たぶん、繰り返してプレイすることで、他のシナリオも出てくるのでしょうけど、それらを見たいとも思わずに私はゲームをやめてしまいました。
たぶん、今やればそんなにショックを受けないと思うのですが、当時は本当に駄目でした。
希望は薄いけど、このゲームもバーチャルコンソールで発売されたらいいのにな。
そうそう、トラウマと言ったら1月3日の新年歌会では、まいまいさん『初音ミク・アペンド』のコスプレをしますので、たぶん皆さんに盛大なトラウマを残すことになると思います。
「やめろ!やめろーミクさんを汚すなー!!」
ってなること間違いなしなので、覚悟して来てくださいね(・ω<)☆てへぺろ
おは☆にっしー♪
予想以上の自民党大勝にびっくり。政権交代っていうのか、政権復帰というのか。
個人的にはどうかと思いましたけど、まー、失敗を糧にまともなことして欲しいわですわ。
さて、2012年ももうすぐ終わり。ホントにあっという間ですね。
この1年アニメ以外にもいろんなドラマやら映画ありましたが、でもっとも活躍した若手俳優となると、殿こと松坂桃李でしょうなあ。
朝の連続テレビ小説でヒロインである堀北真希の相手役、今公開中の映画では武井咲の相手役、来年公開される実写版ガッチャマンでは剛力彩芽と大物若手女優と次々と共演。
CMとかもたくさん出ていますし、佐藤健や水嶋ヒロに劣らない間違いなく今年一番伸びた俳優でしょう。
バラエティーにも結構そつなくこなしていて、このままの路線をキープしていって欲しいですね。
ただまあ、シンケンジャー大好きっ子としては、彼のこの躍進は嬉しいような寂しいようなオタクのいつもの心境です。
ゴーカイジャーにも出て来なかったし、今後、志葉丈瑠として出てくることがあるのか・・・それが気がかりですな。
て言っている間にゴーバスターズももうすぐ終わり、次の戦隊がそろそろ発表される頃ですな。
正直、ゴーバスターズはそれほどヒットしきれなかった作品なので次は一体どんなのが来るか期待したいところです。