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ちゅうカラぶろぐ


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ちゅうカラ ダンシ会なるものが開かれるそうですよ。
女子会に比べてストイックなイベントになりそうですが、それはそれ。
みんなと楽しく遊びましょうぜ!
気になった方は、今すぐスポット掲示板へ!

また、3月23日には食事会イベント、4月の頭にも食事会イベントと目白押しなので、年度末のイベントラッシュみんな参加してね!

こんばんは。イベントラッシュ前に花粉症対策を終えて、万全の体調で臨みたいショーグンです。

今年はきつそうなので、イベントラッシュ時はマスクしっぱなしの可能性もあります

で、いままでのあらすじ。
 なんか爆発して、爆発すればいいと思いました。

ウソですごめんなさい。

 秋葉原で箱根に行くことを決めたショーグン。しかし、秋葉原の魔力は思いのほか強くブラブラして時間だけを浪費してしまった。3時過ぎに時間を逆算して新宿から小田急で箱根に向かったが、箱根湯本に着いたの18時で。そこでショーグンは箱根湯本という街の恐ろしさを体感するのであった…

 東京から箱根湯本は新宿から小田急ロマンスカーで2時間。一眠りしていたらあっという間に箱根湯本の駅でした。しかも2000円とリーズナブルな価格。こりゃ東京の人たちが気軽に行くのもうなずけるってもんです。
 
 しかし、18時に箱根湯本についた時には、街の食事屋や飯屋は軒並み閉店準備中。
やっぱり観光地ですから、みんな温泉旅館で夕食を取るのでしょうね。駅を降りて、歩いて行く先の店がどんどん閉まっていく光景は、まるで自分が箱根の街に嫌われているかのようでちょっと凹みますよw

 

もちろん、お目当ての一つであった「えゔぁ屋」も閉店。orz

 気を取り直して、俺は腹が減っているだけなんだと思い直し、とにかく開いている店へ。
たまたま老舗っぽい蕎麦屋が開いていたので、そこに飛び込みオススメと書いてあった自然薯そばを注文。
 コレが、大当たり。蕎麦はかなり旨くのどごしも良い、店内を見回すと有名人のサインがいっぱい、おねだん1000円と蕎麦単品にしてはちょっと値が張りましたが、大満足。



 さて、お腹もいっぱいになったので、箱根登山鉄道にて本日のお宿、B&Bパンシオン箱根に向かいますよ。前回も書きましたがこの宿、源泉かけ流しの大浴場があるホテルで1泊4000円。
 コレなら自分みたいな一人旅にはもってこいです。

 このホテルの最寄り駅は小涌谷駅。しかし、そこからはバスか、徒歩で移動しなくてはならない。さらに言えば、チェックインは20時まで。
 小涌谷駅についたのが19時15分。駅でたまたま、ママチャリの貸出が開いていたので、ママチャリで箱根の山登りを選択しましたよ。

 コレが大失敗のもとだったのです。

 小涌谷駅から小涌谷の温泉街までは、箱根の中でも屈指の登りの角度がきつい場所。すぐに脚は売り切れて、ゆっくり進むのが精一杯。それこそ歩いたほうが早いくらい。
 そして19時半には消えてしまった街灯。箱根の森の暗闇の中を自転車のライト一つで登る恐怖。更にはケータイの電池も切れてしまって、宿に連絡する手段を失ってしまい、遅刻することを伝えられない状況。
 
 もうどうにでもな~れって感じですよ。

 それでも上を見あげれば満天の星。それだけなんですが、なんというか清々しい気分になって前に進める単純な自分。

 結局は20時少し過ぎに宿に到着して、温泉と酒を堪能することができました。

 大失敗もありましたが、無事に宿についたあとにはそんな失敗もいい経験だと笑って酒のんでました。こういったことがあっても、なんとか解決できたときはなんともいえない達成感がありますね。
この失敗のお陰で、忘れかけていた一人旅の醍醐味を思い出したショーグンなのでした。

 来週の箱根編2 路線バスの旅でGO!に続く

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
今回はダイモスさんより「灼眼のシャナ」のTシャツを頂いてしまいました。ご承知の通りくぎゅうファンなのでニヤニヤしてしまいます。

こんばんは、小島@監督です。
それからショーグンさんとライダー君には今更ながらドラクエ6を始めた私とすれちがい通信をしようとDSを持ってきてくれたのに私がそこまで進められてなくて申し訳無かったです(苦笑)
次こそは必ず…!

さて、今回の映画は気付けば5作目となったブルース・ウィリス主演の人気シリーズ最新作「ダイ・ハード・ラスト・デイ」です。

5作目にしてついにジョン・マクレーンはアメリカから飛び出し今度はモスクワで暴れ回ります。
マクレーン演じるブルース・ウィリスも「エクスペンダブルズ2」でもそうでしたが、弛まぬ努力の賜物か肉体的にはほとんど衰えを見せず動きにキレを維持していてさすがの貫録。

物語としては大雑把で脳筋も良い所ではっきり言ってサスペンス性など皆無に等しいです。マクレーンに銃を向ける=死亡フラグの様な展開で、ほとんどセガール映画の様な無敵ぶり。前作はまだ「ハイテク犯罪に立ち向かうアナログオヤジ」と言う構図が面白く、ロジカルをフィジカルで打ち砕く流れは爽快でしたが今回は敵も結構ゴリ押しなので「機転」を感じさせるシーンはほとんどありません。
そもそも「ダイ・ハード」シリーズはマッチョなだけのアクション映画に一石を投じるべく製作されたというのに回を重ねるごとにその「マッチョなだけのアクション映画」へ変貌していくのは空しいというより逆にちょっと捻くれた興味を感じてしまいます。

しかしさすがにダイ・ハード、シリーズの看板のお陰か予算規模がかなりのものなのでヘイローの実機を飛ばしたりして凄い迫力です。
アイディアに欠けるとは言え全編にわたり迫力あるアクションが目白押しな事と、シリーズ最短の98分と言う上映時間のためにダレが少ないので派手な画面を楽しめさえすれば良い向きには最適な作品だと言えるでしょう。
個人的には終盤のデリカシー無さすぎる展開とそこでポロっと出てしまう誤訳のせいで色々引いてしまって正直視聴後の印象があまり良くなかったんですが。
もうちょっとあそこは違うやりようがあっただろう…

ところでこの映画、チケット購入の際にトニックシャンプー貰えたんですが、これは一体何のキャンペーンなのでしょう?そこまでブルース・ウィリスの頭頂部をネタにせんでも…(苦笑)。

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ちゅうカラのトップページにはTwitterがあります。
それに合わせて、私も始めたTwitterですが、
最近はつぶやける文字数の上限一杯にするのがマイブーム。

140文字という制限にピッタリ合わせるのがパズル的で、
140文字まで埋めるのも、収めるのも頭を使います。

もともとは、私はほとんどつぶやかないし、
せっかくなら、充実した内容にと思って始めた縛りなのですが、
その140文字という制限が、書き手に挑戦しているようで、
それに勝手に受けて立っている感じになっています。

これからも、がんばる!!



さて、先日探しものをしていて、引き出しを探っていると。
ゲームボーイアドバンスの『通勤ヒトフデ』が出てきました。

画面上の図形を一筆書きでなぞると、クリアとなるゲームです、
単純ですがスタイリッシュなゲームデザインは秀逸です。

ニンテンドーDSと同時発売だった『直感ヒトフデ』の続編で、
ステージ大幅追加の大ボリュームとなっています。

私はDS版の時にこのゲームを買い、どハマリしました。
その後、まさかこんな地味ゲーの続編が出るとは思わず、
発売が発表されたので小おどりしたものです。

で、久しぶりにプレイしてみようと思ったのですが、
一体、どの本体でプレイしたらよいものかと思い、
引っ張りだしたのが、ゲームボーイミクロ。

2005年に発売され、今となってはサラっと忘れさられた、
残念なゲーム機ですが、実は携帯には最高です。
しかし当然、長期間放置されていたので、まずは充電。


・・したいのですが、なんと充電機(ACアダプタ)がありません。
家を探すと、任天堂製の充電機は、やたらとあるのですが、
これはDS、これはDSlite、これは3DS・・・・。

いったいどーなっとるんだ!!

これだけ家に任天堂製の充電器があるというのに、
なぜかどれ一つとして、ミクロに合う充電器がありません。

そもそも、ミクロに合う充電器がないのもそうですが、
なぜに、いちいち充電機の形状が変わるのかと、マジ疑問。
いろいろ大人の事情があるのでしょうが、
もうちょっとユーザーの利便性を考えてほしいものです。

で、結局ミクロに合う充電器が見つからなかったので、
これまた得意のAmazonさんでポチッとしました。

『通勤ヒトフデ』を今買うより、充電器のが高くなっちゃたよ。

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えー、突然ですがまいまいさん、ゴーカイサーベルを作ることにしました。

キサマは一体、何を言っているんだ?と、思いの皆さん、安心してください。
私も何を言っているのかわかりません(;゚曲゚)ノオイ!

というのは冗談でー……本当にゴーカイサーベルを作ろうと考えています。
あ、ちなみにゴーカイサーベルというのは『海賊戦隊ゴーカイジャー』が持っている武器です。

作ろうと思ったきっかけは、『和風総本家』という番組で発泡スチロールで何でも作ってしまう職人さんが紹介されていたことでした。
まっさらな発泡スチロールを切ったり、削ったりして本物そっくりのパンやお地蔵様を作る姿に感動するのと同時に、発泡スチロールさえあれば何でも作れる気がする!発泡スチロール最強!最強!!と、発泡スチロール最強説が私の中に誕生しました。ついでに勘違い野郎も誕生。

いや、でもねあの番組に出ていた職人さんが、あまりにも発泡スチロールで色々なものを作るから、そりゃ勘違いもしてしまいますって。
絶対に番組を見ていた何人かの人は感化されて、発泡スチロール工作を始めていると思います。
それくらい凄かったのですよ。

それで私も感化された内の1人として、発泡スチロール工作を始めようと思い立ちました。
最初はゴーカイサーベルではなく、違うものを作ろうとしていたのですが、ゴーカイジャーのコスプレをするのに、ゴーカイサーベルが無いのは寂しい。
だが、すでにゴーカイサーベルはプレミアム価格で手が出せないお値段に……どうしよう(´・ω・`)ショボーン

そうだ!無いなら作っちゃえばいいじゃない!!ヽ(´∀`)ノ

ということで、記念すべき発泡スチロール工作、第1号はゴーカイサーベルになりました。
今回はプロローグということで、発泡スチロール工作に至るまでを書きましたが、次回からは実際に工作をしていく過程を書いていこうと思います。
ただ、問題なのが私が工作が超苦手ということだけで……。

本当にできるのか?ゴーカイサーベル!?Σ(゚ロ゚;)

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おは☆にっしー♪

Dの食卓はサターンの作品と思われがちですが、実は3DOリアルが最初です。


ちょっと前からの引続でなんですが、ちょうど本日プレステ4の正式発表が行われました!
全世界が注目するその様子はインターネットで配信されて、世界中の人が見ていたことでしょう。
さすがに自分は仕事なので生で見れるわけもなく、ニュースサイトなどをさっきから見ていました。
率直な感想として


え?本体のビジュアル発表ないの?そんだけ?いやいや、そらアカンやろ!

と、突っ込みたくなる内容でしたw
コントローラーもなんか微妙な感じでしたね・・・強引にタッチ機能つけただけに見えるぞ・・・。

本体は多分、まだデザインだったり放熱的な問題が解決していなくてこの場に間に合わなかったんじゃないですかねー。
どう考えてもここまでやって本体を発表しないのは、じらし商法にもほどがある気がしますね。

映像は相変わらず綺麗だったのですが、( ´_ゝ`)フーンってぐらいで今の段階ではなんとも言えませんね。
スペックを聞くとかなりよさそうではありますけど。
なんかメディアはブルーレイだけどプレステ3のゲームは遊べないみたいな話も聞くのでもう少し情報が欲しいですな。

E3で正式発表。試遊台がゲームショウですかねー。
PSVITAの値下げ、今日のプレステ4発表はどっちかといえばソニーの評判を落とす方向に来ている気がして心配です。

そんな日とプレステを嫌っていた飯野賢治さんがお亡くなりになられた日も何かの因果を感じますね。
ご冥福をお祈りします。
エネミー・ゼロ好きでしたよ・・・。

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PS4の発表に期待が高まる陰でPS2の生産が終了のニュースがありました。
それに連動して新品のPS2が値上がりしているらしいです。

PS4に期待する事は、ネットの調査では「値段」だそうで。
高性能、高品質なら高価格は仕方ないんじゃないかなあと思うんですけどね。

個人的な望みは「PS1.2.3.4のゲームの互換性」
PS3は初期型だけPS2のソフトが遊べた不思議仕様。
でも初代PSはプレイ可能って、上司の気まぐれスキル発動ですか?
多分廉価盤PS3でPS2との互換性が復活すると予想中。通常盤のPS3な俺ざまぁw

PSネタといえば、メタルギアの新作が明日発売しますね。
あのシリーズは「そこまで頑張らなくてもいいんだよ?」と言いたくなる程の作り込みと豊富なネタ要素満載なので、こちらも期待が高まります。

プレイしてると、まるで映画を観ているような錯覚にとらわれます。
最早ゲームというか、プレイするシネマ。「やるドラ」みたいに「やるシネ」を詩ってもいいと思います。
因みに「やるドラ」は「ダブルキャスト」「サンパギータ」「季節を抱き締めて」「雪割の花」の4部作+α(順不同)で、アニメ「宇宙戦艦ナデシコ」のキャラデザを担当した後藤圭二氏を起用したことが話題になったけど、
まさかのホラーゲームというトラップに精神的外傷を受けた人が続出。
友達に初めて覚悟しろって言われたなぁ...

「やるドラ」シリーズの続編出てないし、「龍が如く」シリーズを「殺るドラ(ゴン)」なんて略し方が流行してくんないかな~
ついでに「ヤるドラ」でエルフの「ドラゴンナイト」シリーズが再燃したり・・・

ないか(-_-;)



余談:call→大佐「階段を登る時は○ボタンを押すんだ。」で現実に戻されるのが定番ネタ。

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色々忙しくしている中で、たまたま何もない週末ってのが発生しそうだったので、木曜日に計画を立て、金曜日に知人に確認を取り土曜日に旅行に出かけました。

こんばんは。行き当たりばったりの計画をしたショーグンです。

どちらかと言えばこんなかんじの旅行のほうが好みです。
一人旅でしかできないけどね。

冒頭で書いたようにこの土日と一人旅を満喫して参りました。

行き先は 秋葉原と箱根

なんだか脈絡のない話ですが、そこがもう行き当たりばったりの計画を表してますね。

兎にも角にも、木曜日くらいに週末の予定が全空きにできそうだった、というのが始まりでここんとこの身体と精神の疲れを癒したかったのが本音。自分一人の旅だからこそ、自由が満喫できるという理由で一人旅が決定し、土曜日10時には秋葉原にいるという、超いい加減&無茶スケジュール旅でした。

 朝8時に家を出て、ちょうど2時間で東京秋葉原に到着。でも秋葉原のおお店の殆どは11時開店なので、人もまばら。

 シュタインズ・ゲートやアキバズトリップなどで最近は画面で見る機会も多い秋葉原の風景ですが、やっぱり生で見るとその熱気というか街に漂う負のオーラというか、妙な感覚に襲われますね。
 街をぶらぶらしているだけでも、なんとなく気恥ずかしく感じがしてしまいます。
 まぁ、街の至る所に半裸の女の子のポスターや、メイド喫茶の客引き、アジアの方々の路上販売店などがある時点で色々スレスレな街だとは思うんですけどね。

 そんなことを思いながらブラブラして、秋葉原に来た目的のお店で同人誌を買い込み、とりあえず必要なミッションは完了。

 めっちゃ混んでるんだろうなーと思いつつアイドルマスターコラボカフェの前だけ確認して(予想通りめっちゃ並んでました)、ヨドバシカメラや輸入ケータイのお店などを物色しつつ、しょこたんと合流。

 旅行のもう一つの目的がしょこたんと会って、ちょっと話がしたかったこと。
 東京の方に遊びに行く機会があったら… と前から言っていたので今回それを叶えた形です。
 お昼ごはんと、カフェでコーヒー飲みながら2時間ほどゲームとロボットの話しかしてませんでしたがw

 さて、しょこたんとも解散したのはいいのですが… 実は、秋葉原に行った時点ではまだ箱根の宿は予約してませんでしたし、そもそも箱根じゃなくて他のところに行く可能性もあったんです。

 ですから此処から先は完全にノープラン。

 そんな訳で秋葉原でケータイとにらめっこしながら、土日の行き先考えていたら、箱根の温泉宿で4000円で泊まれるところを発見。
箱根の温泉宿の相場は10000円以上が最低ラインなので、コレは良いと予約し行き先は箱根に決定したのです。

来週の箱根編1に続く

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