今週の水曜日に勢いだけでイレギュラーなブログを書き、
勝手になんかしてやったりな気分になっていたのだが、
私の担当曜日は土曜日なんです、ハイ。
先日のカートを張り切ったゆえに、全身筋肉痛となり、
それでもすぐに行きたいと思う始末。
そんな張り切っても、私たちの中で最速だったのが鈴木さんで、
これはこれで悔しかったりして、気分的にいろいろ盛り上がり、
ついブログを書いてみたりしたのかもしれません。
でも、たまにはイレギュラーにアップするのもいいと思われ。
さて、以前から「あれはいいものだ!!」と言い続けていたのに、
世間ではあんまり売れていなかったPSVita。
それが、最大1万円もの値下げをした瞬間に売れてます。
店頭でも、あっという間に品切れになったりと驚きです。
よく、ゲーム本体は、プレイしたいゲームがでたら買うとか、
そういうことをよく聞きますが、実際のところ、
「おい、本体が安くなってもゲームの質はかわらんだろ!!」
と、ちょっと今さらながらに噛み付いてみたりしたくなります。
むしろ売れているのは、カラっとしたエロがウリの、
おっぱいアクション『閃乱カグラ』のおかげか?と皮肉りたくなります。
それでも、やはりゲーム好きの私としては、
売れてから広がる世界があるので、売れるのは嬉しいですね。
そんなVitaが売れる中、大失速中のWiiUですが、
すでにCMがゲーム機の宣伝というよりは、カラオケ機能の宣伝。
以前、私がここでWiiUのカラオケ機能はスゲェと書いたものの、
なにもそのものズバリで、カラオケマシンです的なCMはどうかと。
いやいや、それでもまだ発売されたばかり。
この後の任天堂は、まだやってくれると信じているぜ。
・・・それまでは、カラオケして待つとしましょう。
ところで、WiiUのカラオケ機能のCMで、
ゴールデンボンバーの歌を唄う、西川貴教の歌唱力がヤベェ・・。
勝手になんかしてやったりな気分になっていたのだが、
私の担当曜日は土曜日なんです、ハイ。
先日のカートを張り切ったゆえに、全身筋肉痛となり、
それでもすぐに行きたいと思う始末。
そんな張り切っても、私たちの中で最速だったのが鈴木さんで、
これはこれで悔しかったりして、気分的にいろいろ盛り上がり、
ついブログを書いてみたりしたのかもしれません。
でも、たまにはイレギュラーにアップするのもいいと思われ。
さて、以前から「あれはいいものだ!!」と言い続けていたのに、
世間ではあんまり売れていなかったPSVita。
それが、最大1万円もの値下げをした瞬間に売れてます。
店頭でも、あっという間に品切れになったりと驚きです。
よく、ゲーム本体は、プレイしたいゲームがでたら買うとか、
そういうことをよく聞きますが、実際のところ、
「おい、本体が安くなってもゲームの質はかわらんだろ!!」
と、ちょっと今さらながらに噛み付いてみたりしたくなります。
むしろ売れているのは、カラっとしたエロがウリの、
おっぱいアクション『閃乱カグラ』のおかげか?と皮肉りたくなります。
それでも、やはりゲーム好きの私としては、
売れてから広がる世界があるので、売れるのは嬉しいですね。
そんなVitaが売れる中、大失速中のWiiUですが、
すでにCMがゲーム機の宣伝というよりは、カラオケ機能の宣伝。
以前、私がここでWiiUのカラオケ機能はスゲェと書いたものの、
なにもそのものズバリで、カラオケマシンです的なCMはどうかと。
いやいや、それでもまだ発売されたばかり。
この後の任天堂は、まだやってくれると信じているぜ。
・・・それまでは、カラオケして待つとしましょう。
ところで、WiiUのカラオケ機能のCMで、
ゴールデンボンバーの歌を唄う、西川貴教の歌唱力がヤベェ・・。
ハイ、Lesson2へ行く前にもう番外編です。アニメで言うと総集編ですね。
もしこれがアニメだったらクレームものですが、ブログなのでやっちゃう。
だって日曜日に女子だけのスポットイベントやったんだよ?それ書かなかったらいつ書くの??
いまでしょ!
というわけで、瞬な挨拶から始まった、ゴーカイサーベルを作ろうの番外編。
3月3日に行った男子禁制のスポットイベントの様子をお届けいたします!
まずは前半戦のカラオケから。
部屋は2部屋とったため、2つのグループに分かれてのカラオケ。
1部屋はジョイサウンドのf1、もう1部屋はDAM様というなんだか贅沢仕様になりました( ゚∀゚)o彡゚ヤッホイ
ではではf1グループの様子から。
続いてDAM様グループ。
ゆっきーは、ペルソナ4の八十神高校をイメージしたウインドブレーカーを持参してくれました!
私の書き込みに応えてくれてありがとう!そんなゆっきーと私のツーショット。
ちなみに私のコスプレはAKB……ではなくて、今をときめく芸人キンタローさんのコスプレです。
ええ、もう1度言います。キンタローさんです。
上の写真の私はちょうど『言い訳Maybe』を歌っているところですね。
もちろん1曲目はフライングゲットを歌いましたよ(`・ω・´)キリッ
ドリンク取りに行ったり、トイレに行くたびに一般ぴーぽーの人達に2度見されましたけどね( ゚∀゚)アハハ
サークルではアニソンばかりですが、今回のイベントはオールジャンル可。
なので、皆がどんな歌を歌うのか楽しみにしていました(*´ω`)ニョホホ
なんて思っていたら意外に皆、何歌おうか悩むんですね。
と、思えば悩まずにじゃんじゃん曲を入れる人もいれば、いつも通りアニソンを入れたり、悩みすぎて履歴から探したり、かと思えば1人で卒業縛りしている人もいたりで、選曲の仕方から面白かったです(笑)
他にも、予約画面で“浜崎あゆみ→浜田省吾”と並んでいたら、「じゃあ次は浜田雅功でいくしかないじゃない」って、なぜか負けず嫌いが発生していたり、f1のハモリデラックスという機能が面白かったり、DAM様にしか映像がない、逆にf1にしか曲が入ってないということで部屋を行き来したりしていました。
カラオケの最後の曲はワタクシの『女々しくて』で締めさせていただきました。
踊るつもりはなかったんですが、PV見ちゃうと駄目ね。全力で踊ってしまいましたよ。
そんなわけで、1人疲れきって前半戦のカラオケはしゅーりょー。
お次は後半戦、スイーツパラダイス。己のお腹の限界まで食らい尽くすのだ!
デザートメインの食べ放題のお店で、女子11名並ぶのはもう華やかの一言。これは男子ではなくてもウキウキしてしまうレベルですよ(*´д`*)パッション!!
さあ、さっそくレッツ食べ放題!
皆、お腹がすいていたみたいで、がっつり主食系からいってます。
カレーにサラダ、スープってもう完全に定食になっていますね。ハヤシライスに炊き込みご飯もありました。
この、たけのことじゃこの炊き込みご飯が個人的に美味しくて、気に入りました。
6名以上の予約でもらえる、からあげにご満悦。
はちゅねさんとたこルカがいるお皿は、まいまいさんが最初に持ってきたお皿です。私は甘いものが先なのだ。
右端の写真はチョコレートフォンデュができるチョコレートタワーです。
チョコが流れていく様子は見ているだけで幸せな気持ちになれますよーヽ(´∀`)ノ
なぜか最後にソフトクリームブームが来て、皆で色々な種類のソフトクリームを食す。
1番人気はヨーグルト味でしたが、見た目が最強なのはバニラ&チョコだと思うんだ。
皆、食べている時のお顔が、本当良い表情をしていて、写真の撮りがいがありました。
その様子を見ているだけで、私もとっても楽しかったです。
そんな感じでスポットイベントの女子会は終了しました。
参加した皆様、ありがとうございました!また企画したいと考えていますので、その時はよろしくお願いしますね(・∀・)/
最後に、
「私のことを嫌いになっても、ちゅうカラのことは嫌いにならないでくださいッ!!」(お約束でね)
以上、ちゅうカラ女子会のレポートでした(・ω<)☆
おは☆にっしー♪
不良魂、って書いてギャングソウルって読むソーシャルゲームのCMやっていますが、どっちかといえばヤンキーソウルじゃねえの?とか思うわけです。
年末に携帯をスマホに変えたわけですが、今のところ自分の中でソーシャルゲーム、スマホゲーには絶対に手を出すまいと決めています。
周りのオタ仲間やゲーム仲間もかなりの割合でパズドラやモバマスに手を出している人がとても多い。
しかもやり始めは無課金でがんばるとか言っておきながら、ほとんどが課金していくという完全に企業の思惑通りに動いてるw
懐古厨としては、やはりちゃんとしたゲーム機でゲームはやりたいと思っているし、形のない電子アイテムにお金を払ってしまうことの恐ろしさを感じます。
自分も昔はMTGなどのトレカにどっぷりはまっていて、かなりのお金をぶっこんだ時代がありました。
でもそれはそれで今となってもカードという形となっていい思い出になっているし、思い出したようにカードをいじくったりするのも結構楽しかったりします。
ソーシャルゲームって、ゲーム熱が冷めてしまったり、コンテンツが何かの拍子で中止になった場合にお金だけ払い続けた事実だけが残って結構ショック受けそうな気がするんですよね。
まあ、でもオタクってのはそん時楽しければ後で後悔することをいとわない種族だからそんなことないかーw
とか否定的なことを書いていますが、自分の性格上やったら確実にハマるのは間違いないのでそうならないよう自制をしているしています。
・・・てかグリマスって何?なんでグリーとモバゲーで両方出てるの?というぐらい情弱。
そんなことより値下げしたVITAで遊ぼうぜ!
不良魂、って書いてギャングソウルって読むソーシャルゲームのCMやっていますが、どっちかといえばヤンキーソウルじゃねえの?とか思うわけです。
年末に携帯をスマホに変えたわけですが、今のところ自分の中でソーシャルゲーム、スマホゲーには絶対に手を出すまいと決めています。
周りのオタ仲間やゲーム仲間もかなりの割合でパズドラやモバマスに手を出している人がとても多い。
しかもやり始めは無課金でがんばるとか言っておきながら、ほとんどが課金していくという完全に企業の思惑通りに動いてるw
懐古厨としては、やはりちゃんとしたゲーム機でゲームはやりたいと思っているし、形のない電子アイテムにお金を払ってしまうことの恐ろしさを感じます。
自分も昔はMTGなどのトレカにどっぷりはまっていて、かなりのお金をぶっこんだ時代がありました。
でもそれはそれで今となってもカードという形となっていい思い出になっているし、思い出したようにカードをいじくったりするのも結構楽しかったりします。
ソーシャルゲームって、ゲーム熱が冷めてしまったり、コンテンツが何かの拍子で中止になった場合にお金だけ払い続けた事実だけが残って結構ショック受けそうな気がするんですよね。
まあ、でもオタクってのはそん時楽しければ後で後悔することをいとわない種族だからそんなことないかーw
とか否定的なことを書いていますが、自分の性格上やったら確実にハマるのは間違いないのでそうならないよう自制をしているしています。
・・・てかグリマスって何?なんでグリーとモバゲーで両方出てるの?というぐらい情弱。
そんなことより値下げしたVITAで遊ぼうぜ!
諸事情で転職して1年弱経過しました、普段陸の孤島状態で仕事をしているので、ほぼ孤立無援の友人ゼロです。
サークルでは、鳶の様にのびのびと羽を拡げているのが嘘みたいだ。
そんなアウェイ感を打破すべく、土日で社員旅行に行ってきました。
行き先は、道頓堀→南紀白浜→高野山
まず道頓堀へ
道中は朝ビールで気分良くしながら3DSでとび森をプレイ。
バスガイドさんのマイクパフォーマンスが面白い。
「高速道路で窓は開けないで下さい。人が減っても責任取りませんのであしからず。」
反対車線で鎮火したバスを発見して「あら、こんがり焼けちゃってますね。」
思わず求愛活動に奔りそうになるが、我慢汁。
現地で軽い昼食を済ませた後は各自解散。
物足りない腹に、金龍ラーメンの麻薬物質めいた匂いが散財させようとします。
計ったな!?ツアーコンダクターっ!!
頼まれた土産を探したら、隣駅の高島屋。
計ったな!?おーさかっ!!
南紀白浜の旅行へ
同室になった人達が軒並み初対面。
ほぼ同姓同名の方もおられて、周りが困惑してました。みんなゴメンよ。
夕飯時、コンパニオンが来ると聞いてたので、どんなプリキュアかドキドキしてたら、全員マジョリーナだったでござる(´・ω・`)
負の心に支配された社員達は、タクシーで夢の世界へ。
自分は残った人達と部屋で二次会。
日本人1人vs中国人2人vsモンゴル人2人
まいったなぁ...たまに言葉が理解できないぞ。
それでも下ネタは万国共通の話題ですね。
高野山へ
片道3時間。もっと近い旅館あったろ?
高野山は最近パワースポットととして注目されているとか。
確かにシーンと静まり返っていて、神聖な空気を感じました。
携帯電話も圏外だったので「流石パワースポット、迷子になったらグーグルアースで捜索してもらわねば。」と感心してたら、隣がdocomoの携帯で通話してました。
これだからsoftbankは(ごにょごにょ.....
高野山専門のガイドさんが説明の合間に「線香買いましょう。」を連呼してきました。
仕上げに売店前で、線香と高野山アミュレットを勧めてきます。
当然周りも「線香の1箱くらい。」と流され購入。でも、俺気が付いちゃったんだ・・・
このやり方って、ギリギリ霊感商法や催眠商法みたいじゃない?
霊感商法(れいかんしょうほう)とは悪質商法の一種。
霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟りなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)。
その中でも、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で法外なお金を払わせるが、商品の販売はしないものを特に霊視商法という。
催眠商法(さいみんしょうほう)とは、催眠術(→催眠)的な手法を導入し、消費者の購買意欲を煽って商品を販売する(本来は必ずしも必要ではない製品を売り付ける)商法である。
最初にこの商法を始めた団体の名にちなみSF商法(えすえふ- しょうほう)(由来は後述)と呼ばれたり、参加者の気分を高揚させるため無料配布物等を配る際に、希望者に「はい」「はい」と大声で挙手させることからハイハイ商法とも呼ばれる。このような商法を働く業者は自らを宣伝講習販売(せんでんこうしゅうはんばい)と称している。
wikiより抜粋
とあるゲーム(LoV)でもニクサーさんが「しつこい人は嫌いよ~」と言うておりますように、1回2回ならステマ乙と笑ってやりますが、ここまでくると個人的にアウト。
ありがたい気持ちもどこえやら。
愛知県へ
帰路はバスガイドさんの用意したDVD鑑賞。
・ONE PIECE(観てない
・はやぶさ (地雷
・岳(見逃してた
なんて微妙なチョイスw ガイドさん貴女の思考はファンタスティックだよ。
願いが通じたのか「岳」に決定。内容は......原作が漫画だからしょーがないよね!
まだまだホームには遠いですが、こんな旅行でも他の社員さんとの距離が近付いた気がします。
サークルでも旅行があれば、今まで歌ばかりで会話したことなかったメンバーと打ち解ける事が出来るかもよ?
おっと、そういえばスポットイベント掲示板に旅行の企画があるじゃないか!行くっきゃ騎士だネ(・ω<)=☆
サークルでは、鳶の様にのびのびと羽を拡げているのが嘘みたいだ。
そんなアウェイ感を打破すべく、土日で社員旅行に行ってきました。
行き先は、道頓堀→南紀白浜→高野山
まず道頓堀へ
道中は朝ビールで気分良くしながら3DSでとび森をプレイ。
バスガイドさんのマイクパフォーマンスが面白い。
「高速道路で窓は開けないで下さい。人が減っても責任取りませんのであしからず。」
反対車線で鎮火したバスを発見して「あら、こんがり焼けちゃってますね。」
思わず求愛活動に奔りそうになるが、我慢汁。
現地で軽い昼食を済ませた後は各自解散。
物足りない腹に、金龍ラーメンの麻薬物質めいた匂いが散財させようとします。
計ったな!?ツアーコンダクターっ!!
頼まれた土産を探したら、隣駅の高島屋。
計ったな!?おーさかっ!!
南紀白浜の旅行へ
同室になった人達が軒並み初対面。
ほぼ同姓同名の方もおられて、周りが困惑してました。みんなゴメンよ。
夕飯時、コンパニオンが来ると聞いてたので、どんなプリキュアかドキドキしてたら、全員マジョリーナだったでござる(´・ω・`)
負の心に支配された社員達は、タクシーで夢の世界へ。
自分は残った人達と部屋で二次会。
日本人1人vs中国人2人vsモンゴル人2人
まいったなぁ...たまに言葉が理解できないぞ。
それでも下ネタは万国共通の話題ですね。
高野山へ
片道3時間。もっと近い旅館あったろ?
高野山は最近パワースポットととして注目されているとか。
確かにシーンと静まり返っていて、神聖な空気を感じました。
携帯電話も圏外だったので「流石パワースポット、迷子になったらグーグルアースで捜索してもらわねば。」と感心してたら、隣がdocomoの携帯で通話してました。
これだからsoftbankは(ごにょごにょ.....
高野山専門のガイドさんが説明の合間に「線香買いましょう。」を連呼してきました。
仕上げに売店前で、線香と高野山アミュレットを勧めてきます。
当然周りも「線香の1箱くらい。」と流され購入。でも、俺気が付いちゃったんだ・・・
このやり方って、ギリギリ霊感商法や催眠商法みたいじゃない?
霊感商法(れいかんしょうほう)とは悪質商法の一種。
霊感があるかのように振舞って、先祖の因縁や霊の祟りなどの話を用いて、法外な値段で商品を売ったり、不当に高額な金銭などを取る商法である(ただし、地鎮祭の費用など社会通念上、いわゆる伝統的なものとして認められているものを除く)。
その中でも、祈祷料、除霊料、供養料などの名目で法外なお金を払わせるが、商品の販売はしないものを特に霊視商法という。
催眠商法(さいみんしょうほう)とは、催眠術(→催眠)的な手法を導入し、消費者の購買意欲を煽って商品を販売する(本来は必ずしも必要ではない製品を売り付ける)商法である。
最初にこの商法を始めた団体の名にちなみSF商法(えすえふ- しょうほう)(由来は後述)と呼ばれたり、参加者の気分を高揚させるため無料配布物等を配る際に、希望者に「はい」「はい」と大声で挙手させることからハイハイ商法とも呼ばれる。このような商法を働く業者は自らを宣伝講習販売(せんでんこうしゅうはんばい)と称している。
wikiより抜粋
とあるゲーム(LoV)でもニクサーさんが「しつこい人は嫌いよ~」と言うておりますように、1回2回ならステマ乙と笑ってやりますが、ここまでくると個人的にアウト。
ありがたい気持ちもどこえやら。
愛知県へ
帰路はバスガイドさんの用意したDVD鑑賞。
・ONE PIECE(観てない
・はやぶさ (地雷
・岳(見逃してた
なんて微妙なチョイスw ガイドさん貴女の思考はファンタスティックだよ。
願いが通じたのか「岳」に決定。内容は......原作が漫画だからしょーがないよね!
まだまだホームには遠いですが、こんな旅行でも他の社員さんとの距離が近付いた気がします。
サークルでも旅行があれば、今まで歌ばかりで会話したことなかったメンバーと打ち解ける事が出来るかもよ?
おっと、そういえばスポットイベント掲示板に旅行の企画があるじゃないか!行くっきゃ騎士だネ(・ω<)=☆
今回も遅刻してすいません。
花粉症きつくて、早寝して起きたらブログの時間通りすぎてました。
さて、先週予告しておいた箱根編3はおいといて
ぜひ今回は、ちゅうからダンシ会の様子をお届けしたい
突発告知だったにもかかわらず、なんと7人もの参加者が集まったダンシ会。7人乗りの車にぎゅうぎゅう詰めで鈴鹿へレッツゴー。
鈴鹿サーキットへは10時ごろ到着。割と早めについたと思っていたら、もうこの時点から甘かった。
駐車場は前回の比にならないほど混みまくり。第7駐車場ってどこですか?ってぐらいところに案内されましたよ。
今回は鈴鹿モータースポーツフェスティバルの開催日に遊びに行ったので、人はめっっちゃ多かったですね。
それでも、サーキットの収容人数が多いせいか、場内はそんなに混んでる感覚はしないくらい、むしろこれくらいにぎわっていた方が楽しいと思えるくらいでした。
とにもかくにもサーキットについたらまずは「アドバンスドカート」ですよ。初めての2人をほっておいて、2回目の5人はもう眼がマジ。1週40秒を切ると取得できるAライセンス目指して、最初っから本気モードの10週。
ま、それでも40秒は切れなかったんですけどね
1回走ると相当につかれるのがアドバンスドカート。
だから、2回目走る前には十分な休息が必要です。
鈴鹿サーキット特製「バリバリ麺伝説」(700円)を食して、2時間ばかりの休憩タイム。
休憩時間の間、サーキットへ行ってみるとイベントで様々なレーシングカーが走っているではないですか。
自分たちがサーキットについたときにはCカーと呼ばれる耐久レースなどに出場する車がデモ走行中。実際のレースカーのサウンドを聞きながら食べる食事もオツなものです。
自分は、食事そっちのけで写真ばっかとってましたけどね。
だって、エディ・ローソンですよ!
伝説のレーサーですよ(興奮しすぎ)
そのあともコース内に入って、ピットやコース上を歩いたり、レースマシンの写真を撮ったり、なんかカートが主目的ではなくなるくらいにサーキットを満喫w
していたんですが、それでもカートコースの空き時間がやってくると、またもや真剣モードに変身。
今度こそ40秒を切るために、カートコースへ!
そして、自己最高タイムがでて! 40.057でした orz
結局、自分は40秒を切れず、7人中2人だけ40秒を切ったタイム出してました。超悔しい。
その後はさすがにカート3回目はきつかったので、F1マシンのデモレースや、新しくてきれいなメインスタンドでくつろいだあと夕食の店へ。
夕食は亀八食堂というみそ焼きの店。
ここは安くて旨くてオススメですよ。しかし写真を撮りそこねてしまいorz
食事で満腹になったあとは、金山に帰って解散したのですが、帰りの車の中もオタトークまんさいで、一日楽しく過ごせました。
充実したダンシ会となりました。
その後、花粉症と風邪と筋肉痛のトリプルパンチで寝込まなければね…
でもまたやろう!
こっから下はその時の様子~
800枚以上写真とったのでまだ未整理なので、こんな感じ


















花粉症きつくて、早寝して起きたらブログの時間通りすぎてました。
さて、先週予告しておいた箱根編3はおいといて
ぜひ今回は、ちゅうからダンシ会の様子をお届けしたい
突発告知だったにもかかわらず、なんと7人もの参加者が集まったダンシ会。7人乗りの車にぎゅうぎゅう詰めで鈴鹿へレッツゴー。
鈴鹿サーキットへは10時ごろ到着。割と早めについたと思っていたら、もうこの時点から甘かった。
駐車場は前回の比にならないほど混みまくり。第7駐車場ってどこですか?ってぐらいところに案内されましたよ。
今回は鈴鹿モータースポーツフェスティバルの開催日に遊びに行ったので、人はめっっちゃ多かったですね。
それでも、サーキットの収容人数が多いせいか、場内はそんなに混んでる感覚はしないくらい、むしろこれくらいにぎわっていた方が楽しいと思えるくらいでした。
とにもかくにもサーキットについたらまずは「アドバンスドカート」ですよ。初めての2人をほっておいて、2回目の5人はもう眼がマジ。1週40秒を切ると取得できるAライセンス目指して、最初っから本気モードの10週。
ま、それでも40秒は切れなかったんですけどね
1回走ると相当につかれるのがアドバンスドカート。
だから、2回目走る前には十分な休息が必要です。
鈴鹿サーキット特製「バリバリ麺伝説」(700円)を食して、2時間ばかりの休憩タイム。
休憩時間の間、サーキットへ行ってみるとイベントで様々なレーシングカーが走っているではないですか。
自分たちがサーキットについたときにはCカーと呼ばれる耐久レースなどに出場する車がデモ走行中。実際のレースカーのサウンドを聞きながら食べる食事もオツなものです。
自分は、食事そっちのけで写真ばっかとってましたけどね。
だって、エディ・ローソンですよ!
伝説のレーサーですよ(興奮しすぎ)
そのあともコース内に入って、ピットやコース上を歩いたり、レースマシンの写真を撮ったり、なんかカートが主目的ではなくなるくらいにサーキットを満喫w
していたんですが、それでもカートコースの空き時間がやってくると、またもや真剣モードに変身。
今度こそ40秒を切るために、カートコースへ!
そして、自己最高タイムがでて! 40.057でした orz
結局、自分は40秒を切れず、7人中2人だけ40秒を切ったタイム出してました。超悔しい。
その後はさすがにカート3回目はきつかったので、F1マシンのデモレースや、新しくてきれいなメインスタンドでくつろいだあと夕食の店へ。
夕食は亀八食堂というみそ焼きの店。
ここは安くて旨くてオススメですよ。しかし写真を撮りそこねてしまいorz
食事で満腹になったあとは、金山に帰って解散したのですが、帰りの車の中もオタトークまんさいで、一日楽しく過ごせました。
充実したダンシ会となりました。
その後、花粉症と風邪と筋肉痛のトリプルパンチで寝込まなければね…
でもまたやろう!
こっから下はその時の様子~
800枚以上写真とったのでまだ未整理なので、こんな感じ
もうすでに始めている、年末のイベントの準備。
毎度パソコンでIllustratorを使って、会報や、案内など、
チラシのレイアウトなどデザイン部分での構想を練るのですが、
もうホントに自分の頭の中に柔軟性がないなと、ガッカリ。
雑誌などをパラパラとめくり、そのレイアウトなどをみて、
ただただ、プロの仕事には感心しきりであります。
ですが、何気なく読んだり、見たりしている雑誌を、
このようにデザイン的な視点で見る自分の現状は、
なかなかない経験なので、それも楽しいと思っています。
さて、先日の日曜日、前回の歌会後の食事会で突発で、
ちゅうカラ女子会の裏で行われるスポットイベントとして、
『談志会』なるものが行われました。
内容は、1月に続いてまたも鈴鹿サーキットでカートです。
『談志会』と誤字のような表記で書かれていましたが、
これは食事会の時に、往復の車の中で、
立川談志の落語を流せば、談志会になるというダジャレ。
前回の歌会のお題も、『孫の代まで語り継ぎたいダジャレ』だし。
まあ、まったく深い意味はなかったですし、
車の中で立川談志が流れることもありませんでした。
そんな感じで行った鈴鹿サーキットでのカートですが、
その後、とんでもない筋肉痛に見まわれ、現在も悶絶。
本日で3日目というのに、なんたるヘタレっぷり。
カートと聞くと、ただハンドル握ってアクセル踏んでと、
自分で走るわけではないので、楽そうでしょうが、
実際にやってみれば分かります。すごくハードです。
ハンドルは乗用車と違い、とにかく重たく、
コーナーを曲がる時は横からのGに対して、
身体が外に持っていかれないように全身に力を入れるので、
実はかなりの体力を使います。
昔は「なんで車を運転するのに鍛えるねん?」なんて思いましたが、
F1ドライバーなどのレーサーが身体を鍛えたりする理由が、
今ならホントによく分かります。バカにしてスミマセン。
ただ実は、筋肉痛よりも不安がありまして、
そのカート後から左腕の関節がやたら痛いのです。
もう、骨イッてるとしか思えないくらいです。
もうダメだ。コントローラーより重い物は持てない!!
でも、また行こう。
行ってくれる人、この指と~まれ!!
毎度パソコンでIllustratorを使って、会報や、案内など、
チラシのレイアウトなどデザイン部分での構想を練るのですが、
もうホントに自分の頭の中に柔軟性がないなと、ガッカリ。
雑誌などをパラパラとめくり、そのレイアウトなどをみて、
ただただ、プロの仕事には感心しきりであります。
ですが、何気なく読んだり、見たりしている雑誌を、
このようにデザイン的な視点で見る自分の現状は、
なかなかない経験なので、それも楽しいと思っています。
さて、先日の日曜日、前回の歌会後の食事会で突発で、
ちゅうカラ女子会の裏で行われるスポットイベントとして、
『談志会』なるものが行われました。
内容は、1月に続いてまたも鈴鹿サーキットでカートです。
『談志会』と誤字のような表記で書かれていましたが、
これは食事会の時に、往復の車の中で、
立川談志の落語を流せば、談志会になるというダジャレ。
前回の歌会のお題も、『孫の代まで語り継ぎたいダジャレ』だし。
まあ、まったく深い意味はなかったですし、
車の中で立川談志が流れることもありませんでした。
そんな感じで行った鈴鹿サーキットでのカートですが、
その後、とんでもない筋肉痛に見まわれ、現在も悶絶。
本日で3日目というのに、なんたるヘタレっぷり。
カートと聞くと、ただハンドル握ってアクセル踏んでと、
自分で走るわけではないので、楽そうでしょうが、
実際にやってみれば分かります。すごくハードです。
ハンドルは乗用車と違い、とにかく重たく、
コーナーを曲がる時は横からのGに対して、
身体が外に持っていかれないように全身に力を入れるので、
実はかなりの体力を使います。
昔は「なんで車を運転するのに鍛えるねん?」なんて思いましたが、
F1ドライバーなどのレーサーが身体を鍛えたりする理由が、
今ならホントによく分かります。バカにしてスミマセン。
ただ実は、筋肉痛よりも不安がありまして、
そのカート後から左腕の関節がやたら痛いのです。
もう、骨イッてるとしか思えないくらいです。
もうダメだ。コントローラーより重い物は持てない!!
でも、また行こう。
行ってくれる人、この指と~まれ!!
明日会社の健康診断なので今から微妙に憂鬱。
バリウム飲むのも確かに嫌だけど、それ以上に朝食抜かなきゃいけないのに普通に出勤して作業しなきゃいけないのが憂鬱。
もっとも勤め先に腹部X線撮影も可能なゴツい巡回車が来てくれるので人間ドックまで行くワケではないんですけどね。
こんばんは、小島@監督です。
しかし明日バリウム飲みが40人もいる状況で作業が円滑に進むのか…?
さて、今回はつい先日アカデミー賞作品賞を受賞したベン・アフレック監督・主演の「アルゴ」です。
公開したのは昨年の10月末だったんですがその時には観に行けずじまいでちょっと後悔していたところ、公開時と同等規模での再上映が始まってくれました。なんだかんだ言ってもアカデミー賞は偉大(笑)
1979年11月、イランの過激派が渡米した前国王の引き渡しを求め在イランアメリカ大使館を占拠。混乱の中かろうじて6人が脱出しカナダ大使の邸宅に逃げ込む事に成功する。
大使館職員名簿はシュレッダーにかけられたものの、過激派たちは大量の子供たちを動員して紙片をつなぎ合わせ名簿の復元を図っていた。復元されてしまえば6人の逃亡が露見し公開処刑されてしまう事は避けられない。国務省はCIAに応援を要請。人質奪還のプロ、トニー・メンデス(ベン・アフレック)を召喚する。トニーが閃いたのは偽映画を企画し6人をロケハンに来た映画クルーに仕立て上げて出国させるという作戦だった。
非常に奇想天外でユニークなプロットなのに何とこれ史実!1990年代の終わりに当時のクリントン政権が機密扱いを解除するまでトップシークレット扱いだった作戦の顛末を描いています。
はっきり言ってこの映画とてつもなく面白い!!!そりゃ賞の1つや2つ獲ろうってもんですよ。
前半は作戦を遂行するために偽映画の企画を立ち上げるまでをユーモアを交えて描いています(なんとわざわざ製作発表の記者会見まで敢行する!)。
ここではCIAの協力者として知る人ぞ知るビッグネームが登場し、彼が裏でCIAと繋がっていたのかとある種の知的興奮を味わわせてくれます。
そして後半はいよいよ6人を脱出させるまでの数日間を、一瞬の判断ミスが、1分1秒の遅延が死へと繋がりかねないタイトロープな状況を非常な緊張感を持って描写されています。
ベン・アフレックの演出手腕は細部に至るまで徹底しており服装や小道具に至るまで79年を再現することに注力しています。当時私はまだ物心つくかつかないかなのであまり覚えは無いですが、当時を知る人には共感しうる部分も多いのではないでしょうか。
そして巧みなストーリーテリング!緩急を絶妙に配合した作りは圧巻で、史実を描いているから結果は分かりきっているはずなのに喉がカラカラになりそうなほどの緊張感です。
しかもこの映画の凄い所は全編通じてほとんどアクションシーンが無い点です。高質のサスペンスを演出するのにアクションなんか必要無い事を圧倒的に見せつけます。
「アルゴ」は実は来週にはBlu-ray&DVDがリリースされるので家で鑑賞するのも間もなく可能になるんですが、観るのを検討されてる方はせっかく再上映されてるので是非逃げ場の無い(笑)映画館でこの上質の緊張感を堪能してほしいですね。
バリウム飲むのも確かに嫌だけど、それ以上に朝食抜かなきゃいけないのに普通に出勤して作業しなきゃいけないのが憂鬱。
もっとも勤め先に腹部X線撮影も可能なゴツい巡回車が来てくれるので人間ドックまで行くワケではないんですけどね。
こんばんは、小島@監督です。
しかし明日バリウム飲みが40人もいる状況で作業が円滑に進むのか…?
さて、今回はつい先日アカデミー賞作品賞を受賞したベン・アフレック監督・主演の「アルゴ」です。
公開したのは昨年の10月末だったんですがその時には観に行けずじまいでちょっと後悔していたところ、公開時と同等規模での再上映が始まってくれました。なんだかんだ言ってもアカデミー賞は偉大(笑)
1979年11月、イランの過激派が渡米した前国王の引き渡しを求め在イランアメリカ大使館を占拠。混乱の中かろうじて6人が脱出しカナダ大使の邸宅に逃げ込む事に成功する。
大使館職員名簿はシュレッダーにかけられたものの、過激派たちは大量の子供たちを動員して紙片をつなぎ合わせ名簿の復元を図っていた。復元されてしまえば6人の逃亡が露見し公開処刑されてしまう事は避けられない。国務省はCIAに応援を要請。人質奪還のプロ、トニー・メンデス(ベン・アフレック)を召喚する。トニーが閃いたのは偽映画を企画し6人をロケハンに来た映画クルーに仕立て上げて出国させるという作戦だった。
非常に奇想天外でユニークなプロットなのに何とこれ史実!1990年代の終わりに当時のクリントン政権が機密扱いを解除するまでトップシークレット扱いだった作戦の顛末を描いています。
はっきり言ってこの映画とてつもなく面白い!!!そりゃ賞の1つや2つ獲ろうってもんですよ。
前半は作戦を遂行するために偽映画の企画を立ち上げるまでをユーモアを交えて描いています(なんとわざわざ製作発表の記者会見まで敢行する!)。
ここではCIAの協力者として知る人ぞ知るビッグネームが登場し、彼が裏でCIAと繋がっていたのかとある種の知的興奮を味わわせてくれます。
そして後半はいよいよ6人を脱出させるまでの数日間を、一瞬の判断ミスが、1分1秒の遅延が死へと繋がりかねないタイトロープな状況を非常な緊張感を持って描写されています。
ベン・アフレックの演出手腕は細部に至るまで徹底しており服装や小道具に至るまで79年を再現することに注力しています。当時私はまだ物心つくかつかないかなのであまり覚えは無いですが、当時を知る人には共感しうる部分も多いのではないでしょうか。
そして巧みなストーリーテリング!緩急を絶妙に配合した作りは圧巻で、史実を描いているから結果は分かりきっているはずなのに喉がカラカラになりそうなほどの緊張感です。
しかもこの映画の凄い所は全編通じてほとんどアクションシーンが無い点です。高質のサスペンスを演出するのにアクションなんか必要無い事を圧倒的に見せつけます。
「アルゴ」は実は来週にはBlu-ray&DVDがリリースされるので家で鑑賞するのも間もなく可能になるんですが、観るのを検討されてる方はせっかく再上映されてるので是非逃げ場の無い(笑)映画館でこの上質の緊張感を堪能してほしいですね。

