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ちゅうカラぶろぐ


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昨日の歌会に参加された皆さんお疲れ様でした。
今回は何だかとてもテンションの高い部屋になってしまい久しぶりに目いっぱい飛ばしました。初参加の方もいらっしゃったのですが初回からあんなノリで良かったんでしょうか。懲りずにまた参加していただけたら嬉しいのですが。

こんばんは、小島@監督です。
バレンタインSPということでチョコレートの交換もしましたが、それとは別に何人かの方からもチョコレートを頂きました。皆さんありがとー!

 さて、一昨日の土曜日、「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR GLORIOUS ST@GE!」千葉公演初日のライブビューイングを観てきました。

 男性版アイドルマスターこと「SideM」、先月まで放送されていたアニメも好評の内に終了し勢いに乗るこのタイトルの3度目の周年ライブが4会場7公演のツアーとして開催されることとなり、その初日に当たる千葉公演が幕張メッセで行われました。

 初日の最大の特徴はSideMキャスト46名全員出演!というスケールの大きさです。開幕その全員が登場して1曲目披露となるのですが、「幕張メッセイベントホールってこんなに狭かったっけ?」と思ってしまうくらいの数の暴力に圧倒されます(笑)なかなか観られるものじゃないのでググるなどして写真付きのレポートを上げてる記事をちょっと参照していただきたいくらいです。

 私みたいにキャラをそこまでちゃんと全員把握できていない身としては「全ユニットのパフォーマンスが観られる」というのは大きな魅力で、各ユニットを満遍なく配したセットリストをしていた今回は、集大成であると同時にカタログ的とも言え、ソフト化された暁には「SideMに興味がある」という方には取り敢えずコレを投げてどれが気に入るかの入り口にすれば良いのでは?と思えてしまうくらいには現時点でのマスターピースと言って良いでしょう。

 今回ユニット曲で特に印象に残ったのはCafé Parade(神谷幸広役狩野翔、東雲荘一郎役天崎滉平、アスラン役古川慎、卯月巻緒役児玉卓也、水嶋咲役小林大紀の5人ユニット)による「Reversed Masquerade」、夜中にモンスターたちが跋扈するようなちょっぴりホラー仕立てのミュージカルのようなナンバーで、5人の声質や声量の違いを活かしたハーモニーの面白さにキレの鋭いダンスが見事で、パフォーマンスの完成度が頭一つ抜けてました。
 他にはスケールの大きな曲「Tone's Destiny」を高らかに歌い上げるAltessimo(神楽麗役永野由祐、都築圭役土岐隼一のデュオ)、間奏中に殺陣が入る(!)ことで知られるTHE 虎牙道(大河タケル役寺島惇太、牙崎漣役小松昌平、円城寺道流役濱野大輝のトリオ)のパフォーマンスを初めて観られたのも個人的には嬉しかったところ。ユニークでコミカルな振付の多いS.E.M(硲道夫役伊東健人、山下次郎役中島ヨシキ、舞田類役榎木淳弥のトリオ)は新曲でラインダンスを取り込んでいたりしてたのも楽しい。

 ただ、何より今回最大の輝きはJupiter(天ケ瀬冬馬役寺島拓篤、伊集院北斗役神原大地、御手洗翔太役松岡禎丞のトリオ)です。
 まさかの「Alice or Guilty」披露!実はこの曲は厳密には「SideM」の曲ではなくゲーム「アイドルマスター2」で765プロのライバルキャラだった頃の曲です。実に8年前からある曲なのですが、一度ライブで765プロのメンバーがカバーした事があるっきりでJupiterによる披露は今回が初めて。しかも会場は幕張。今でも「アイマス 9.18事件」とググれば当時のPたちの狂騒ぶりが伺える記事を読むことが出来るでしょう。その震源地でもあった幕張で、スクリーンには961プロの頃のJupiterのロゴまで映し出されたりして。ええ、イントロ聴いた時には吠えました(1か月ぶり今年2度目)。
 しかもそれだけでは終わらずそのまま間髪入れずにスクリーンのロゴが現在の315プロのそれに変わったかと思えばJupiterのリスタートとしての楽曲「BRAND NEW FIELD」が始まるに至っては私の心も最高潮。軽く涙目でした。

出演者数が多いにもかかわらずきめの細かな演出をしていた反動か、客席に深刻なトラブルが発生しているようでもなかったのに開演時間が20分以上遅れるなど段取りの面でいくつかの難点が見受けられるステージでしたが今後のためにもこれは必要なステップだったでしょう。今後の改善に期待するとともに、この程度のマイナスでは揺らぎもしない出演者たちのパフォーマンスのハイレベルぶりも見事なステージでした。
初日からしてコレとは実に期待の膨らむこのツアー、全部は無理でも都合の付く日くらいは追いかけてみたいところですね。

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​本日の歌会も無事に終了して、ホッとしている私です。

今回の新人さんにちゅうカラに参加を決めた理由を聞くと、
ブログが毎日更新されて活発なサークルに見えるとのこと。

日々更新していることを見せるためにブログを始めましたが、
これはずっと続けていて良かったなと思いました。

毎回長文でブログ担当者にはネタに四苦八苦していますが、
今後も続けますので、お時間のある時は見てくださいね。

そんなブログは今週から火曜日担当が変わります!
ちゅうカラブログ初心者ですので、暖かく見守ってください。



さて、当たり前に世間に字面が出回っているにもかかわらず、
いざ目にすると読めない言葉ってあったりするものです。

私は基本的に読めないようなものは口に出しません。
ワザとならともかく、間違えたら恥ずかしいじゃないですか!

先日、高島屋だったかの店内を通り抜けようとした時に、
『4℃』というファッションブランドの前を通りました。

ネットでたまに目にしていたので字面は知っていましたが、
それを目の前にしたら、やたらと気になってきました。

そこで思い出したのは『シュタインズゲート』
登場人物に4℃と書いて『シド』と呼ばれる人がいました。

『シュタインズゲート』に触れていた人からすれば、
4℃は『シド』って読むのでしょうが、どうなんだろう?

鳳凰院凶真さんは作中『よんどしー』と呼んでいましたが、
普通は『よんど』と読むのが妥当な気がします。

ブランドを知っている人からすれば当たり前ですが、
知らない私には、むしろシドが正解のような気がします。
それにシドのほうが、ちょっとブランドっぽいですよね。

今の時代、それこそネットで調べればいいのですが、
もう、即その場で知りたくなり、店員に声を掛けました。

店にツカツカと歩く私は、はたから見ればそれはもう、
彼女にプレゼントを買うのに焦る彼氏のようでしょう。

私「恥ずかしながらに、コレなんと読むのでしょう?」
店員「はい、『よんどしー』になります(笑)」

マジで?!
せめて『よんど』じゃないのか??

結局帰ってネットで調べると、『4°』と『C』は別々だそう。
日本人的に理科を習った人は『℃』で1つと思うのだそうです。

『よんどしー』、今でもボケだとしか思えません。

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今日から一週間、会社の寮生活です

新築なんできれいなんですが、何にもできていないので全部用意しなくてはいけないのが辛いところ。

暖房もエアコンだけなのが辛い。

しかも、入寮者の引っ越し関連も手伝わなければいけない…

今週一週間、自分の体が持つか勝負どころです。

こんばんは、週末の予定が厳しくなってしまったショーグンです。

明日の歌会は出たり入ったりです。

さて、皆さんモンハンやってますか?
自分も例に漏れずモンハン買いまして、毎日のように遊んでいます。

現在はディアブロス狩るクエストで停滞中。
助けてくれる強いハンターの方募集中、IDは「show_gun_2nd」です

ヘビィボウガン厳しいです。

モンハンシリーズでは、自分はずーっとヘビィボウガンを使っているんですが、今回のボウガン使いやすいですね。

何と言っても弾を調合する手間が省けている。
途中での補給もらくらく。
高レベル弾も補給しやすい。
緊急回避の距離が伸びて、突進が避けやすい。

ボウガンの地位向上したかな…

まぁ、他の武器も軒並み使いやすくなっているからあんまり向上はしていないんですけどね。

とりあえず、今週一週間はネット回線ないのでソロやって動きの練度上げておきます。
また、みんなでモンハンしたいねぇ

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週末は歌会ですが、チョコ買いましたかー?

私はすでに先週購入済ですが、じゃんけん大会のネタ用にお酒系を追加購入しました。
(良い子のメンバー散財のマネしないでね)

私個人は、お酒はまっっったくダメ!!なんですが、お酒はじゃんけん大会でウケがいいので、面白そうだとたまに手を出してしまうんスよ(・ω・)
ちなみに「飲まない」ではなく「飲めない」です。私にとってアルコールはポイズンなのですよ。むしろ飲める人はうらやますぃ。

てなわけで、お酒の知識はさっぱりなので、当日の説明は酒飲みどもに任せよう(笑)


買ったチョコも本来は包装するけど、見た目がキレイなので会えてしないのもありかな?とか考えてます。入れるギフト袋がありゃいいさね(*`・ω・´)ノ


さて、本日は前回の歌会でチラっと遊んでいたPS4ソフト「ドラゴンボールファイターズ」が発売です(゚Д゚)ノ
あの時点でネット予約はしてたので、当然購入は確定(というかキャンセルきかない)

ドラゴンボールには、ゼノバースというゲームもありますが、ゼノバースは3D。ファイターズは2Dと表現に違いがあります。(正確にはファイターズも3Dだけど)

で、キャラは圧倒的にゼノバースのほうが多いです。スイッチ版に至っては、自分の動作でかめはめ波とか技を繰り出せたりします。

ファイターズは、キャラは少ないものの、まるでマンガかアニメをまんま使ってる感じで、特殊演出など胸アツな事満載です!

格闘ゲームをやっている人は、名前を出せばピンとくる人もいるかもしれませんが、ギルティギアやブレイブルーを作ったトコが作っています。
そう言われると、ハードルが高く感じますが、さわった感じは意外とガチャプレイでもなんとかなりそうな感じです。
オリジナルのストーリーも、TVの『超』を踏まえた上で、ニヤリとする駆け引きもいろいろありそうです。
オリキャラの人造人間21号(CV:桑島法子)なんてステキじゃない( ̄▽ ̄)


でもって性懲りも無く、また歌会当日にロビーにて試遊会はしてますので、ご自由にお試しくださいませ(*゚▽゚)ノ
ただし、アーケードスティックはありませんので、あしからずm(_ _)m


・・・と言ってるまではいいんですが、今日は体調がすこぶる悪い(´△`)
熱はないんですが、ややは怪しい感じ。アレにかかってしまうと、歌会は自粛するしかなくなるから、問題なく参加できるといいなー


最近は雪が降るほど気温が低い事も多く、寒さからくる体調不良だけでなくちょっとした油断からのケガやトラブルが多そうなので、皆さんお気をつけあそばせ(゚Д゚)ノ


では、週末お会いしましょ~

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ちゅうカラのみなさん、おはようございます!
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

ただいまプロデューサー業を休業し、趣味のハンティングに邁進しております。といっても今週末のライブに参戦したりはする予定ですが。

この週末は蒲郡まで遊びに行っていました。
そこで帰りに現地のお好み焼き屋 花林がよかったので、紹介まで。


今回は行きませんでしたが、蒲郡で有名なのが竹島水族館です。珍しい生物が珍しいことをアピールしながらたくさんいるそうで、妙な人気があるとか。
イベントやら触れるプールやら妙なお土産(カピバラの落とし物やら)も人気だとか。残念ながら入ったことはないので、受け売りですが。

そもそも竹島水族館の近く、三河湾の竹島が蒲郡では観光地だとか。こちらは行ったことがあります。小さな島で、島一つを使ってまるまる神社という作りです。島も平らな島ではなく、木も生い茂っているのでなかなか心地がいい空間でした。

あとは蒲郡というとみかんですかね。母のいとこが蒲郡在住で、毎年みかんが実家に送られてくるのですが、非常に甘く大きく好物ですl。

蒲郡なんて遠くてむーりぃーという方も森からでてただの久保になって、遊びに行ってみませんか?

さて、今回ご紹介する曲は"Tone's Destiny"です。待ちに待ったAltessimoの新曲です。まずは聞いてみてほしいのですが、麗さんと都築さんの歌声のハーモニーが非常に心地よく何度でもリピートしたくなります。一度は音楽をあきらめた二人がこの曲を歌えることが涙を誘う最高の一曲です。

おわり。

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先週の寒波の影響で、あろうことかウチの風呂の水道管が凍結する事態に。
 幸いシャワーは普通に使えたので、その日はシャワーの温度を一番高い辺りにしてバスタブに入れて湯を張ってそれに浸かり、そのまま湯を抜かずに一晩置いておいたらどうやらその熱でゆっくり解けてくれたようで翌日は普通に使えるようになってホッと一息。
 割と長いこと今のところに住んでいますが、いくら冬場は冷え込みが都市部より強いと言ってもこんなこと初めてでした。今年の寒波は想像以上に強いみたいです。

 こんばんは、小島@監督です。
 ところでこの寒さに何気なく使いだしてみた湯たんぽがかなりいい感じで最近寝るときはいつもこれを布団に突っ込んで温めておくようになりました(笑)

 さて、今回の映画は「ジオストーム」です。

 2019年、度重なる異常気象による災害を克服するため、人類は気象をコントロールする人工衛星ネットワーク「ダッチボーイ」を構築。これにより世界は大規模自然災害の脅威から解放されるに至った。
 「ダッチボーイ」開発責任者であるジェイク・ローソン(ジェラルド・バトラー)は有能なスタッフたちと共に宇宙ステーションでダッチボーイの制御に当たっていた。人類を救った英雄と称えられるジェイクであったが、その性格からアメリカ政府上層部との軋轢が絶えなかったジェイクは合衆国上院の査問にかけられ、解任されてしまう。後任に選ばれたのは弟のマックス(ジム・スタージェス)であり、これにより元から溝のあった兄弟の確執がより深いものになってしまう。
 2022年、アフガニスタンのある小村が丸ごと凍り付くという事件が発生。原因はダッチボーイの誤作動と目され、マックスはレナード・デッコム国務長官(エド・ハリス)の薦めによりジェイクをISSへ派遣することを決意するが。

 ああ、何という事でしょう。2018年始まってまだ1か月も経っていないというのにもうこんな場外ホームラン級のボンクラ映画が登場してしまいました。
 主に未曾有の大災害や大事故に見舞われる姿を描いたパニック映画は、スケールのある画作りが必要とされることからかつては大作映画の花形のモチーフでしたが、CGによるVFXが一般化し比較的低予算でもそれなりの画面が作れるようになった2000年代頃からはジャンル映画の一種という扱いになってしまいました。それでも数年に1本くらいは大作クラスの規模で製作され、スクリーンで堪能するに相応しいスペクタクルな映像を楽しませてくれるものです。予告編やCMのイメージからこの「ジオストーム」がその久しぶりの作品…かと思ったら違いました(苦笑)

 気象コントロール衛星ネットワークがその制御を失い暴走してカタストロフを起こす、というのはSF的にもなかなか魅力的な設定をしてるのですが、この作品に知的な要素を一瞬でも期待するとバカを見ます。はっきり言いましょう、この映画、大体の事は腕力とマッチョ思考で解決する脳筋映画です(笑)

 この映画を手掛けたのはディーン・デブリン。と言ってもピンと来ない方、多いかもしれません。この方、映画としてはコレが初監督作品ですが「スターゲイト」(1994年)「インデペンデンス・デイ」(1996年)「GODILLA」(1998年)と言ったローランド・エメリッヒ監督作品の共同脚本と製作を数多く手掛けていたと聞けば「おお!」と思える方もいらっしゃるでしょう。と同時にその作風も大体把握できるのでは。
 映像は超一級、クライマックスに短いながらも登場するカーチェイスのキレ味もかなりのもので、一つ一つのスケールと妥協の無さはさすがハリウッドと言ったところ。ただ作品内に異様に「要素」が多いのは初監督ゆえにやりたいことを全部入れたくなってしまったからでしょうか。ディザスターパニックであると同時にSF映画でありアクション映画でもあるこの作品は、言い換えれば「どれでもない」作品ともいえ、パニック映画を期待して観に行くと「何かが違う」感じを強く味わうことになります。むしろジャンルを自分の中で括り付けることなく「こういうもの」としてこの盛り過ぎな作品を楽しむのが一番のスタンスです。

 無茶苦茶も良い所で大味にもほどがあるこんな映画ですが、好きな人は意外といそう。変に愛されるタイプの作品に違いなく、数年後に地上波初放送される折にはTwitter実況が盛り上がりそうで、先物買い的に観てみるのも一興かもしれません。ご鑑賞の際には自身の知能指数がガンガン下がっていくような感覚を味わうかもしれませんので、用法・用量を守って堪能してください(笑)
 



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​ついにPS4(『モンスターハンターワールド』が発売。
ショーグンさんに続いて、ブログの導入が一緒でゴメン!

モンハンはプレイ時間が長くなるので敬遠気味でしたが、
せっかく久しぶりの据置機なので触ってみることに。

想像以上にストーリー部分のイントロがしっかりしていて、
また映像の綺麗さに3DSからのジャンプ具合に感動。

さー、プレイヤーキャラの登録です!

・・・ふう。

キャラ作るだけでやれることが多すぎでまた今度にします。
キャラが作れずもうショーグンさんに遅れを取りました。



さて、先日木曜日は雪でみなさん大変だったでしょう。
当日の私は有給休暇で会社の心配はありませんでしたが、
電車で出かける予定があり、遅延により悶絶しました。

だけど遅れながらにも逆行きホームの列車が3本来る間に、
私のホーム側はやっとのことで1本来ただけでした。
なぜなんだぜ?!

しかし電車に遅延があると駅員にキレる人がいますが。
このような話題を聞くといつもそんな人に疑問を感じます。

まず交通機関自体が天候に影響を受けるものだろうし、
そもそも駅員だって商売で慈善事業でないのだから、
遅延させずに運行するのが目的に決まっています。

「会社に遅れるたらどうする?!」などと文句いう人も、
その天候に左右される交通機関を選んだのはお前だろと。

もっとも自家用車だって天候で左右されまくるので、
それこそ会社の隣にでも引っ越さないと無理ですけどね。

それでも日本の交通機関の正確さにいつも感心します。
そんなトラブルでもない限りは分レベルで正確ですもんね。

先日、電車の先頭に乗っていたとき運転士を見ると、
その横では秒刻みの時刻表となっていてビックリしました。
分単位を守るのに秒単位での管理をしているのですね。

しかし、今までの歌会も台風や雪の不安はありましたが、
一度の中止なく開催できていることに感心します。

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