ちゅうカラぶろぐ


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昨年と今年、熊本大学で発表された論文によって、これまで1870年代からとされてきた日本のワイン醸造が、実は1627年に小倉藩藩主細川忠利の手によって「ぶだう酒(葡萄酒)」が製造されていたことが明らかになったそうです。細川忠利はキリスト教の洗礼を受けていましたし、商品としてだけでなく儀礼用的な意味合いもあったかもしれません。いずれにしてもこれまでの通説を大きく覆す史料の発見というのは心が躍りますね。
 先ごろ長崎や熊本の潜伏キリシタン関連施設が世界文化遺産に認定されたというニュースもありましたし、九州のワインに追い風が生まれつつあるようです。

 こんばんは、小島@監督です。
 細川忠利はワインのほかに医療用としてアヘンの製造にも着手していたとか。大名があの手この手で金策を講じるのは江戸初期から変わらなかったようですね。

 さて、今回の映画は「ニンジャバットマン」です。

 ゴリラ・グロッド(声・子安武人)の発明によりバットマン(声・山寺宏一)は、ゴッサム・シティから戦国時代の日本へとタイムスリップしてしまった。しかもそこではバットマン同様にタイムスリップしたジョーカー(声・高木渉)らスーパーヴィランたちが戦国大名として日本各地で跋扈し覇を競っていた。このまま彼らが暴れ続ければ日本だけでなく世界の歴史が大きく書き換えられてしまう。頼みとしてきた現代テクノロジーも使えなくなった状況で、バットマンは歴史改変を阻止することが出来るのか。

 DCコミックスの代表的なキャラクターであるバットマンやヴィラン達が戦国時代の日本で大バトルを繰り広げるという、かなりブッ飛んだアニメ映画が現在公開中です。しかも面白いことに日米合作というワケではなくワーナーブラザーズが保有するDCコミックスのIP(知的財産)を借り受けたのみで製作そのものは日本で行われました。ワーナーブラザーズとしてもこのような製作スタイルは前例がほとんど無かったようでかなりチャレンジングな企画とも言えますね。
 脚本に「天元突破グレンラガン」「キルラキル」などの中島かずき、キャラクターデザインに「アフロサムライ」の岡崎能士、音楽には「PSYCHO-PASS」などの菅野祐悟、監督は「ジョジョの奇妙な冒険」のオープニングを手掛けた水崎淳平とかなり濃いスタッフが揃い、製作はその「ジョジョ」OPやCM、ミュージッククリップでのCGワークで高い評価を得る神風動画が手掛けています。

 この映画、大きな特徴と言えば85分の上映時間のそのほとんどを「休まない」、観客を「休ませない」、異様なハイテンポにあります。ほとんど溜めもなく次から次へとハッタリの効いたアクションで畳みかける上に物語も凄い勢いで二転三転させていく、正直85分って結構色んなことできるものだな~と感心してしまうスピーディーを通り越して暴走気味のテンションが楽しめるかどうかにかかっています。戦国時代にバナナがあるわペンギンもいるわのこの無茶苦茶さを私は楽しめましたがついていけない人にとってはただ忙しないだけの作品に見えてしまう事でしょう。

 山寺宏一や高木渉を筆頭にほぼベテランや中堅どころで固められたキャスティング陣も大きなポイントと言えるでしょう。最近の作品では珍しくあまり声優の顔が見えてこないタイプの演技で、馬鹿馬鹿しいくらいの話でありながら隙間なく重厚な演技を楽しめることでハッタリと外連味だけで作られたようなこの映画に奇妙な説得力を与えてくれます。
 
 「バットマン」シリーズは「ダークナイト」三部作に代表されるように暗めのシリアスな作品が多いのですが、時にはこんなあっけらかんとした作品もアリでしょう。能天気で無茶苦茶で型破り、何かもういろいろどうでもよくなってくるような物語ですが、そのぶん童心に帰って楽しめるようなテイストの作品です。鑑賞の際はどうぞ頭を空っぽにして楽しんでください。

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日曜日にちゅうカラもブログサイトが繋がらなくて、
アップするのを忘れてしまったテヘペロかときちです!



以前、ブログでとあるラーメン屋の話をしました。
このラーメン屋に初めて行ったのが3年ほど前。

ここのラーメン屋は大変に美味しく好きなのですが、
しかし食べると100%お腹を下すという記録を継続中。

先日、半年ぶりくらいに自爆覚悟でトライしたところ、
無事?やっぱり?今回もお腹を下してしまいました。

またしばらくしたらトライしてみようと思います。
このラーメンで下さない日はくるのでしょうか?



さて、先週1週間のブログで何が気が付きませんか?
小島@監督からショーグンさんまでのブログを見て、
私はとにかく、もうビックリしまくってしまいました。

何がって、全員のその文章量の多さに衝撃です。
毎日読んで、あれ?あれ?と思いつつの1週間です。

みんな前日のを読んで文章量を気にしていたのか、
それとも偶然なのかはわかりませんがスゴいです。

もともとこのちゅうカラブログは担当者の交代制で、
1週間で1度だけなので(その1度が大変なのですが)、
毎回の文章量は世間一般のブログより多めになります。

だいたい芸能人などが書くブログなどは文章量は少なめ、
とにかくアップする回数を増やす傾向にあります。

ですが、今回の文章量はホントにパワーを感じました。

ただ、今回のみなさんのブログを読んで思うのは、
やはり伝えたいことの思いが強いと長くなるのかな?と。

もう先週は日に日に読み進める度に密度の濃い内容で、
ただただ圧倒されてしまったとさ、という私のブログでした。


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さて、ワールドカップ予選リーグ戦も全て終わり、決勝トーナメントが始まります。

日本が決勝トーナメントに進んだ試合に関しては色々言われてますが、よくやった!と自分は思ってます。

全部終わったあとに反省でも何でもすりゃいいんですよ。
ま、この話は長くなるのでここまでにして


こんばんは。今日はいろいろ言いたいことが多いのですが、どれもコレもクソ長くなりそうなので言わないことにしたショーグンです。

実は、昨日サッカー(日本VSポーランド)を最後まで見ていたのですが、深夜1時過ぎまで起きていたわけですよ。
もちろん、観戦のお供にハイボールとおつまみ食べながら。

色々ありましたが、決勝トーナメントに進出できたので一安心。
缶に残ったハイボールを煽って、寝る前にもうひとっ風呂。

そして風呂から上がったあと、寝る前に薬を飲んで…

コレがいけなかった。
薬剤師から処方されたときに「お酒が入ってるときは飲まないでくださいね」と言われていたのに、普通に飲んで就寝してしまったのです。
飲んだあと、普通にベッドに入り、目覚ましをセットして、就寝。

朝、アラームが鳴って、目は覚めるけれど、強烈な眠気とめまいに襲われベッドの上から動けない。
かろうじて携帯アラームを音声認識で止めるが、手足のだるさがハンパない。

それでもなんとか立ち上がり、トイレと洗面を済ませ着替えようと制服を手にとったところでめまいに襲われ、ベッドの上に倒れ込む。
ベッドに倒れて、ようやく自分の身になにか悪いことが起きていると気づきました。
まぁ、それでもこの時点では原因に行き着いてないので「寝不足による風邪か体調不良」くらいにしか考えてないんですよ。

会社には行かなければいけない。
6月中に申請しなければいけない書類もありますし、週末の重要な会議も。
こんな考えの方が自分の体調よりも先にきますからね。
げに恐ろしきは社畜精神。

それでも、いつもの3倍の時間をかけて着替えと食事を済ませて会社へ。

いつもより30分遅い出社で自分のスケジュールを確認し、16時からの会議が出席変更できない事がわかり覚悟を決める。
覚悟を決めた瞬間に、2回ほどめまいと強烈な眠気が襲ってきて、自分のデスクで頭抱えながらほんの少し仮眠。

午前中は10分毎に「覚醒モード(集中仕事モード)」と「強烈な眠気とめまい」を繰り返しながらなんとか資料作成。

このあたりで流石に「酒を飲んだあとに薬を飲んだことで起きた副作用だ!」と気づく。

10時頃からデスクの上のペットボトルに水を入れ、常に水を飲みながら強烈な眠気と戦う。
水で排出しようと頑張るが、クーラーのきいた室内は寒いほどで体内水分の排出がほとんど行えない。

結局は昼休憩までこんな状態の繰り返しでした。
午後になると少し落ち着いて眠気とめまいのサイクルも長くなってきて、15時頃にはほぼいつもの自分に戻りまして。
16時からの会議は順調にこなし。

19時には退勤し、今に至るわけなんですが。

今回は本気で死ぬかと思いましたね。
特に、通勤で車使ってる時点で飲酒運転よりやばいですよ。
ラリったままで車運転してるみたいなもんですからね。

いつも気なしで行っていることが、とてもまずいことになるのだとわかった一日でございました。

自分は「酒」+「薬」という組み合わせでこうなりましたが、みなさんも気をつけてくださいね。
しかし、自分がこうなるまで本気にしていませんでしたがドラマや漫画である「酒に睡眠薬」入れるとか、アレめっちゃ効くぞ。
効きすぎてやばいことになるわ。

おくすりの服用は用法、用量を守った上で適切に!

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「Newガンダムブレイカー」見事に爆死です(´・ω・`)
販売価格も買取価格も、すごい勢いで下がっています。

2005年 PS2「機動戦士ガンダム 一年戦争」
2015年 PSV「機動戦士ガンダム エクストリームVSフォース」

歴史は繰り返されてしまいました(´Д`)
悲しいかな、ファンとしてだけでなく、販売店としても痛手を被ってしまうのは、ホントにツラい( ;∀;)


似たような現象のソフトにPS3「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」というのものがありましたが、なんであれ、けっきょく

『ユーザーの求めるものを提供できなかった』

という事なんですよね。
難易度が高いとかグラフィックがショボイとかは、まぁ我慢できる人はいるかとは思いますが、

『システムが好きになれない』

こうなると、もうどうしようもありません。
最近だとオンラインにさえ繋げる状態ならば、アップデートで対処も可能なんですけど、

家の購入、建築でいえば
家が完成して見てみたら「システムキッチンとか収納スペースとかうんぬんより、"希望した間取り"と違う」というレベルの食い違い。

こうなっちゃうようなゲーム性だと、Newガンダムブレイカーのような悲劇を生んでしまうわけです。

今回、問題となった内容で、特に声が大きかったのは
「動きがにぶくなった」「使える機体が少なくなった」「戦闘の仕組みがつまらなくなった」「ストーリーが気にいらない」というもの。

前者2つは今後のアップデートで改善できるとは思いますが、後者2つはどうしようもありません(´△`)
なんせ、ほぼ骨組みの部分ですから、それらを変えるとなると『作り直し』という事に近くなります。

ちなみに私はストーリーがダメでした(´・ω・`)

過去作やガンダムファンにまったくテストプレイさせなかったんだろうか・・・。

これから改善も含め、まだまだアップデートはあると思いますが、もうユーザーが増えないとなると先の有料DLCも危ういかもしれないなぁ


んで、私の周りの方はみんな言ってますが、前作「ガンダムブレイカー3」は面白いのでオススメです(*゚▽゚)ノ
ちなみに長らく「3」有料DLCはバンナム価格で高いと思ってたので、買っていませんでしたが、今回を期に買いました。

ストーリーは短いながらも面白いです。
井口裕香さんのヒロインいじりは秀逸(笑)
SDお供の声もナイトガンダムと同じ松本保典さんですしね(´∇`)

アクションも多種多様、スピードもあり爽快感もあります。
なんでここまで完成されたシステムを捨ててしまったのかわかりません(マンネリを避けたかったもしれませんが・・・)

手なわけで、最新のプラモをゲーム内で。というわけではありませんが、概ね満足しています( ̄▽ ̄)

仕事にいったら「New」が売れてない状況を見るしかないんですけどね( ´∀`)ハハハ


そんな私を癒してくれる最近好きなマンガ

その名も『かわいいひと』
LINEマンガで知ったものですが、見直しができるように、周りの人にも見れるようにと、紙媒体で買いました(゚Д゚)ノ


少女マンガという事で、ほのぼのとした恋愛ものなんですが、まぁ主人公カップルの素晴らしい事なんのって(*゚▽゚*)

興味がある方はぜひ読んで癒されていただきたいです。

では、また来週~

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

今日は何を書こうかなぁなんて思いながら,そういえば今週で6月も終わり,来週からアニメ アイドルマスターシンデレラガールズ劇場(第3期)がスタートすると思いだしました。

みなさん思い思いの気になるアニメはあると思いますが,シンデレラガールズに興味がある方,スターライトステージをプレイして誰か好きなアイドルができた方は一度見てみてはいかがですか?
いわゆるショートアニメで完全一話完結型なので,どこを切り取っても入りやすいことは間違いありません。

さて,そんなシンデレラガールズ劇場ですが,元はといえばモバゲ版アイドルマスターシンデレラガールズのゲーム内にて読むことができる5コマ漫画です。シンデレラガールズで配信されるイベント,ガチャに沿った内容になっている場合がほとんどです。例えば,最新の1115話では女王様アイドル財前時子様がガチャになっているのに合わせ,時子様が起こっているときに変な気の使い方をしたプロデューサーがさらに彼女を怒らせるというエピソードとなっています。

また,スターライトステージにおいても,今年に入りシンデレラガールズ劇場わいど☆と銘打たれ,新規エピソードが掲載され始めました。今まで以上に触れる機会が増え,素晴らしいことです。

ところで,本日はアイドルマスターSideMのアニメBD最終巻である第7巻が発売されました。また,シンデレラガールズの5thライブツアー大阪公演のライブBDも発売された日となっております。たいへん忙しくなりそうですね。

さて、今回ご紹介する曲は"花ざかりweekend"です。
本日発売のこの曲は,アイドルマスターミリオンライブシアターデイズにて,開催されたイベントで追加された楽曲です。ミリオンライブの年長者アイドル達が歌うこの曲,バリバリのキャリアウーマンとして働くも,金曜日は弾けて騒ぐ,そんな情景をそのまま歌っています。曲も若干おしゃれな雰囲気が漂い,非日常感を演出しているといえるでしょう。ところで,アイドルマスターには,代表曲として,"THE IDOLM@STER",歌マスと呼ばれる曲があります。この曲はアイドルとして頑張る少女たちの苦悩や楽しみなんてものを歌っており,花ざかりweekendとは正反対だったりします。どっちもあってどっちもいい,それがアイドルマスターなのです。

おわり。

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ここ最近、このブログでもワールドカップ絡みの話題が続くので私からも一つ。
 4年に一度のワールドカップは、飲食業にとってもイレギュラーな稼ぎ時を生み出します。「オリンピックもそうじゃないの?」という疑問が飛びそうですが、多くの競技が同時並行で行われるオリンピックでは注目度の低い所から大金星を挙げる人もいたりして個々人の興味も散ってしまいがちになるのですが、ワールドカップでは約1か月間にわたりサッカーのみという点が大きく違います。加えて日本人のお祭り好きな気性と相まって爆発的なにわかファンの増加をもたらします。
 キックオフからゲーム終了まで約2時間くらいという試合時間も絶妙で、先週19日に行われた日本対コロンビア戦が最たるものですが、夜9時にキックオフして11時前に試合が終わるというのはスポーツバーでなくともTVを店内に設置している飲食店には実にありがたい存在です。最後まで観ても終電には間に合いますし、そのまま夜通し騒ぐにも良しです。思いもかけぬ日本の勝利に渋谷や道頓堀を埋める人の波をニュースでご覧になった方も多いでしょう。自宅ではなく終了後すぐそういう場所に集まれる所に大勢いたというのはそれだけの人数がどこかしらの飲食店にいたということになります。パブリックビューイングで観ていたとしてもそこに行く前にどこかに立ち寄って食事をしていたハズ。ひとしきり騒いだ後も何割かは帰路に就かずもう1軒行くでしょうし、誰かを連れ込みホテルへ行った方もいることでしょう。日本が勝ち残る限りこの現象は続く(負けても気合と熱の入ったサッカーファンが残るとは言え)ので売る側の言う「がんばれニッポン」は割と切実で生っぽい一面もあったりします。

 こんばんは、小島@監督です。
 今日も寝不足で出勤した方とかそれこそ休み取って観戦してた方もいらっしゃるんでしょうね~

 さて、今回の映画は「恋は雨上がりのように」です。

 高校2年生の橘あきら(小松菜奈)は、バイト先のファミレス「ガーデン」の店長近藤正巳(大泉洋)に密かな恋心を抱いている。クールな佇まいを崩さない17歳のあきらに45歳でバツイチ子持ちの自分が恋心を抱かれているとは思いもしない近藤はあきらをどこかとっつきづらく感じていた。ある時あきらは近藤への想いを抑えきれず遂に告白する。近藤は当然その想いを素直に受け止めることはできずにいたが…

 眉月じゅんがビッグコミックスピリッツで連載していたコミックを原作に、今年1月にはTVアニメ化もされた作品の実写映画版が現在公開中です。17歳の女子高生と45歳バツイチ子持ちのおっさんのラブストーリーという昨今ニュースを騒がせるゴシップを思えばかなりギリギリでともすれば嫌な生々しさが出そうな設定ですが、しかし映画は清々しい余韻を残してくれる快作です。
 
 かつて陸上部のエースだったものの、アキレス腱断裂により夢と心が折れてしまい、自身の居場所も見失いがちになったあきらは、ふと立ち寄ったファミレス「ガーデン」で近藤のささやかな優しさに触れたことがきっかけで恋心を抱くようになります。この作品の特徴はあきらがほぼ一方的に募らせていると言ってもいい恋心に、近藤が戸惑いつつも真摯に向き合い大人の対応を取り続ける点にあります。
 また、映画も中盤に差し掛かると物語は別の側面を見せ始めます。近藤はかつて文学の道を志しながらも芽が出ずに挫折し、半ば諦めてしまっていることが示されます。それがあきらとの関わりの中でくすぶっていた情熱が再び目覚め始めることになっていきます。そんな折にあることがきっかけで近藤と再会することになる、近藤と同級生にして小説家として成功した男・九条ちひろに大泉洋と大学の同期でTEAM NACSで共に活躍する戸次重幸をキャスティングする差配も絶妙です。私なんかもそうですが、ある年代より上の方はむしろこの辺りの描写に共感や親近感を得られるのではないでしょうか。

 この映画のウィークポイントは実は最序盤にあり、尺の関係上仕方なかったのかもしれませんが近藤店長がいかに冴えない人物かをベテランウェイトレス久保佳代子(濱田マリ)が全て台詞で喋ってしまう点にあります。ここだけは作劇上相当にマイナスで、私も一瞬「コレはハズレ掴んだか?」と考えてしまったくらいなので、ここがバシッと決まっていれば更に映画の印象が良くなったに違いないだけにもったいない所です。しかしここが終わると途端に映画の魅力が急速に立ち昇ってくるのでマイナスはすぐに帳消しになるのですが。

 ちょっぴり際どく見える設定ながら人と人を繋ぐ「縁」が一度は歩みを止めた者の背中をほんの少しだけ押して新たな一歩へと導いていく、まさに雨上がりの空を思わせるような作品です。梅雨時で外を出歩くのが少しおっくうな時でも、この映画を観終える頃には晴れ間が広がっているかもしれませんよ。

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ディズニーにほとんど興味の無い私にとってみれば、
ディズニーランドなどは楽しみどころがわかりません。

しかしながら、すこ~しだけディズニーランドを、
楽しめるようになったらと思う私がいたりします。

昔、そんな話をディズニーが好きな会社の人にしたら、
『キングダムハーツ』をプレイしてみると
ディズニーランドが楽しめるようになると言っていた。

そんなキングダムハーツシリーズを調べてみると、
すごい数の続編が発売されていて、ちょっと驚きます。

そして、どれも数字ではなく横文字のサブタイトルで、
もう単体で見たらまったく発売順がわかりません。

とりあえず、すでにハードルは高かったようです。



さて、最近通勤時に通うようになったコンビニがあり、
毎回のようにパン・飲むヨーグルトを買っています。

そこのMatt(桑田の息子)似の大学生くらいの店員がおり、
何度もその店員に対応してもらったことがありますが、
もうホントに笑えてしまうくらいに接客が丁寧なのです。

挨拶は両手を前で重ねて深過ぎるほど頭を下げて、
話し方や、お釣りの受け渡しなどはもちろんの事、
暖かいものと冷たいものへのレジ袋の対応も素敵。

先日、レジが1つの対応で私が2番目に並んでいた時、
その彼は店の外でゴミ箱のゴミ袋を入れ替えていました。

私は2番目に並んでいたとはいえ、後ろに人はおらず、
それくらいだと棚の整理などをしている店員なども、
2つ目のレジを開け対応することも少ないものです。

しかしそのMatt君は並んだ私を見つけるなり、
ゴミ箱の片付けは放り出し、マッハで2つ目レジへ。

もう小走りなんてレベルではなく、全力疾走です!
レジに付くなり軽く息切れしているくらいです。
そこまでしなくても、来てくれるだけでいいのに。

そして、私に言い放った一言はいつもと違っていました。
「本日もご来店、ありがとうございます!」

・・・。
・・・本日・・も?!
今まで、「ご来店、ありがとうございます」だったぞ!

ひょっとして私にホの字じゃないだろうな?!
そう思ったら、お釣りを渡す時に私の手を触るのも・・
多分違う。

まあもともとそういう接客か、常連だからかでしょう。

そのMatt君、もう結構長い間この店で見るのですが、
未だに『トレーニング中』のバッヂを付けてるのは、
実はドジっ子だったりするのでしょうか?

これからもこのコンビニにお世話になります。
あとはAmazonの受け取りができたらいいんだけどなぁ。

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