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ちゅうカラぶろぐ


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私の仕事のひとつに、キャンペーンなど企画を店内に伝えるポスターやPOPのデザインするというものがあります。

ここ数日は、いろいろと新企画の連絡と、作成依頼がバカスカあり、ちょっとまいってます(´△`)

データをまとめるとか、ある素材を組み合わせる(売り場のデモとか)は、まだ楽しくやれていいんですが、デザインともなると、
コンセプトや伝えたい事に対してのメリハリ、カラーの組み合わせ、などなど考えることがいっぱいです。

ましてや、どれもこれも同じというわけもいかないので、バリエーションも増やす為に、またまた考えないといけない(いいときもあるけど)

というわけで、セーラームーンの歌詞ばりに、「回路はショート寸前」。

何が言いたいって、



『デザイナーさんはすげーなー(´Д`)』



です。大変でしょうが、頑張ってください。

ちなみに私のメインは、店長なんでメインは売り場管理です。そっちをもっとやりたいね(・ω・)ハハハ



さて、同じ考えるでも、遊びだったら楽しい!(内容にもよるけど)

チラッと、他の方のブログにもでてましたが、
「必殺技を考えるアナログゲーム」


その名も『我流 功夫 極めロード』!!


どんなゲームかというと、トランプようなカードタイプのゲームで、参加人数は2~5人。

カードには、漢字一文字が書かれています。

そのカードを初期で3枚。その後に枚数を増やしながら、参加者全員が3順したら、
一人ずつ、カードをみんなに見せながら
「必殺技名を披露」するのです!

そして、参加者から1番「良い名前」選ばれたプレイヤーが勝ちとなります。

短文で書くと単純ですが、基本、手札は使いきらないといけないので、カードをたくさんあればいいってもんでもないのです(´・ω・`)

長くなりすぎると、無理が出てきて、短いほうがしっくりくるなぁとなりかねません。

といって、初期の3枚だけだと「必殺技」どまり。
5枚くらいだと「超・必殺技」っぽい。
という事は、枚数は増やしたくなりますね。

そんなわけで、みんなたくさんの手札をフルに使い、カッコイイ技名を考えるわけです。

最終的には、ポイントとかの勝ち負けより単純に「選ばれたい!」だけでやってました( ̄▽ ̄)



さて今回の題名は、そのゲームに出てくる漢字の1例です。

アナタならどう組み合わせますか?

手札「闇」「牙」「風」「龍」「命」


ふーむ、私なら、
『風龍闇牙・命』かなぁ。

「命」は、派生の種類的な位置づけで。

あー、適当に例題作ったら、めちゃ難しくなった(´△`)

まぁこんな感じで、プレゼンしたり勢いでかっこよくみせたり、個性がでます(゚Д゚)ノ


やってるウチにどんどん白熱して、とりあえず声をはるみたいになってた。
カラオケよりノド使ったかもしれん(笑)


次回もプレイする機会は作りたいですねぇ。
ただし、手持ちのゲームは借り物です(^_^;

あとやるなら、場所を選ばないと、めちゃうるさいね( ´∀`)ハハハ


では、また来週~

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

先日の歌会にご参加の方々,お疲れ様でした!初めましての方々はこれからよろしくお願いいたします。

約2ヵ月後,コスサミに向け,準備をしております。これまで経験のなかったことに挑戦するという状態にありますが,コスプレしたい!と思い至ってしまったのです。まあ,ここしばらく相談しているので,認識のある方もいらっしゃるかとは思います。

どのアイドルになってみたいかという話になると,S.E.Mより硲道夫先生です。硲先生は,元数学教師で学生たちに夢を与えるため,アイドルになったという面白い経歴の持ち主です。まあどんなアイドルであるかとかその辺の話は,ここでは詳しくは語りません。興味がある方は直接聞いてください。魅力も含めて,語るべきことはいくらでもあります。

まずは衣装!と思い至り,出来合いのものを購入,または自作というところで調べてみました。出来合いのものがないということで,自作をするしかないということがわかり,コスプレ衣装の制作の解説書や洋裁の本を購入,必要な道具をそろえるところからスタートです。

針仕事など,ボタン付けくらいしかやったことがない私,切れ味の悪い糸切狭と曲がった針しか持っていません。と思いきや,よく使う道具として、グルーガン(ホットボンド)が記載されていました。グルーガンであれば,電子工作用に持っている私,そういった転用可能な工具をいくつか持っておりました。

一番迷ったのはミシンです。いつかの家庭科の授業ぐらいでしか触ったことがなく,何年たったことやらということで,使い方の記憶もなく,ウェブで調べると出てくる機能のどれがあればいいかもわかりません。とりあえずレビューサイトに頼るしか判断の術はありませんでした。

以下はちょっとだけ真面目な話をします。

道具がそろったところで,制作に移ります。
ここからもこれまで培った考え方が活きる部分があります。作るものの設計において,V字モデルを援用することを考えました。これらはソフトウェアの開発を中心に使われる開発工程の流れを表すモデルで,どのような手順をもって,開発を進めるかという標準モデルです。

V字モデルは工程の流れを明確にし,工程ごとに品質管理を行い,工程ごとに作業をクローズしていきます。それにより,前工程への戻り作業を最小限とし,仕損じによる工数の浪費を抑えるものです。ここまでの説明では,より単純なウォーターフォールモデルですが,V字モデルでは,工程の折り返し地点を明らかにし,後工程で品質不良がわかった場合,どこの工程での不良があったのかということを突き止めやすくしています。

今回,工程の分割は,①制作物の要求定義,②要求を満たす設計,③モックアップの制作,フィットチェック,④成果物の制作,品質確認という大まかに4工程としました。①-④,②-③が対応する工程という考え方です。

このような考え方で進めることで,慣れない作業において,工程ごとの品質確認を行うゲートを設け,どの工程の作業に問題があったかがわからなくなることを避けたいという狙いがあります。例えば,今後着工する③において,品質不良がわかった場合には,②で一定の設計品質を満たしたうえで,③にインワークしているわけですので,まずは③の工程における作業が疑わしいと思い,要因の追求ができるわけです。

慣れない作業をやるときこそ,きちんと計画を立て,品質を確認しながら作業を進める。基本的な考え方ですが,きちんと意識しながら適用することで,もともと考えられた分野以外でも十分に役立つことが実感できました。

みなさんも,新しいことにチャレンジするとき,今までと違うことだからといって,すべてを1から考えるのではなく,今までの自身の経験を活かしてみてはどうでしょう。きっと新しい発見があるはずです。

さて、今回ご紹介する曲は"shy→shyning"です。本日発売のTHE IDOLM@STER STELLA STAGE ENCORE shy→shiningに収録されているこの曲は,765PRO ALLSTARS(14年前からのアイドルマスターのアイドルたち)が歌います。昨年発売のゲーム アイドルマスターステラステージでタイトルにもなっている,目標とするべき伝説のステージ,ステラステージ。アイドルたちを育て上げ,ついにステラステージの大舞台を大成功に終わらせたとき,スタッフロールで初お披露目となる曲がshy→shiningです。伝説のステージを大成功させたといっても,まだまだ満足などできません。これまでの活動,プロデューサーとの一歩一歩,仲間たちとの切磋琢磨,ファンの笑顔を振り返るとともに,「もっと輝きたい,もっと夢描きたい」とまた次の大きな夢を目指して走り出していくアイドルの姿勢が歌われています。彼女たちの中で隠れていた,恥ずかしがりな輝きはそんな夢を追いかけるうちに自信をつけて,今や隠れることをやめました。そんな輝くアイドルたちを一度,見てみてほしい。そして心打たれたら応援してくれると,一人のプロデューサーとして,非常にうれしく思います。

おわり。

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 私は先週のアイマスライブの余韻を引きずった方々と共にアイマス中心の部屋で歌い倒しておりました。
 ロビーで繰り広げられてるゲームバトルも気にはなるところでしたが。特にあの漢字組み合わせて必殺技っぽい名前を作るカードゲームがね!ちょっとやってみたかった(笑)

 こんばんは、小島@監督です。
 そうそう、じゃんけん大会でゲットした「青島ネクター」、濃厚な完熟みかんの味がストレートに来る(実際ストレート果汁だし)、マジで美味い逸品でした。浜松に立ち寄る日が来たら何本か買っていこう。

 さて、今回の映画は「ランペイジ 巨獣大乱闘」です。

 サンディエゴ野生動物保護区で働く霊長類学者デイビス・オコイエ(ドウェイン・ジョンソン)は過去の経験から人とは距離を置きがちだがアルビノ・ゴリラのジョージと手話を介して会話ができ、友情をはぐくんでいた。
 ある夜、動物保護区に流星が落下。それは巨大企業エナジン社の宇宙ステーションから事故により脱出しようとしたクルーのポッドが大気圏突入に失敗し墜落したものだった。中には動物に変異をもたらす病原体サンプルが運び込まれていたが墜落によりサンプルは流出。数体の動物が病原体を浴び、その中にはジョージもいた。翌日、ジョージは体格が倍近くに巨大化した上に性格が凶暴化。デイビスを困惑させる。
 一方、ワイオミング州南部の森では狼が、フロリダ州の沼地ではワニがそれぞれサンプルを浴び巨大化かつ凶暴化。3体の巨獣は破壊の限りを尽くしながら突き進んでいく…!

 一応原作となるビデオゲームが存在する映画化作品なのですが、どこからどう見てもB級そのもののシナリオなのにやたらと力の入った映像と、主演俳優のスター性で何だかとっても楽しめてしまう不思議な逸品、それが「ランペイジ 巨獣大乱闘」です。
 ぶっちゃけ旧い名作映画やアイマスライブの感想とか書いててちょっと後回しにし過ぎてもう公開も終盤に差し掛かっていますが私がコイツの感想を書かずに何とする!みたいな気分もあるので今こそここでコイツの登場です。

 物語に対して予告編で見せていること以上の事は全くもってない上、その展開についても恐らく大抵の方の予想通りに話が進んでいくのですが、それでつまらないなんてこはありません。「でっかい奴らが街のど真ん中で暴れるぜ!」というその一点のみをひたすらに突き詰めた破壊とパニックの描写の質量が尋常じゃありません。破壊と爆煙の合間に申し訳程度の人間ドラマが差し挟まれるような印象の、脳筋ぶりがいっそ清々しいくらい。特に高層ビルの壊されっぷりの妙なきめの細かさが観ていて変な笑いが出てくるレベルです。

 もう一つ、この映画における重要なポイント、それは主演ドウェイン・ジョンソンのスター性と言ってもいい圧倒的存在感です。ゴリラと手話で会話できるインテリながら「元・特殊部隊員」というご都合が過ぎる設定もドウェイン・ジョンソンだから、たとえ悪党に捕まっても拘束具を自力で引きちぎって脱出できてしまうのもドウェイン・ジョンソンだから。こういうテンポ重視のエンターテインメントにおいていくつかの事柄を「彼だから」で納得させられてしまう力業は見事の一言。実際本編中でのその活躍ぶりはほとんど「第4の巨獣」です。でもそれでいいのです、だってドウェイン・ジョンソンだから。

 この映画を観る時は、知能指数はできるだけ下げて臨みましょう、あれこれと突っ込んでいたら頭が痛くなってきます(笑)細かいことはどうでもよくなるアメリカンでマッシヴな作りに日ごろの憂さを一時忘れさせてくれるなかなかの快作。これもまた、エンターテインメントの一つのあり方です。


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本日はちょっとした歌会の味付けをしたいなと思い、
『ダイモスさんと勝負して勝ったら歌会無料!』の、
『鉄拳7』大会をサブイベントとして行ってみました。

1試合のワンチャンスで、ダイモスさんに勝った人は、
先着1名限りで歌会参加費を無料とする企画でした。

今後もこのような企画を開催したいと思いますので、
『私はこれだったら誰にも負けない!』という人を募集。

ジャンルはビデオゲームでなくても構いませんよ。
ルービックキューブ6面を超早く揃えれるとかね。



さて、昨年に昔から好きなプロレスを初めて会場で見て、
会場で生で見るのって面白いと、すでに3回も行きました。

「特別行きたい!」というワケでもないのですが、
普通のアーティストのライブなどと比べると開催頻度は、
全国ではそれはもう圧倒的に多く行われているので、
愛知県の開催だけでも、日程を見ればすぐ見つかります。

ですのでなんとなく日程を見て「この日やるんだ」となれば、
ちょっと予定を空けて言ってみるかとなるワケです。
もともと会場のアクセスがいいところばかりですしね。

そしてまたちょっと大きい試合の開催が迫っているので、
一緒に行ったりしている人(ちゅうカラメンバーだけど)を、
「また行こうぜ!」とノリで誘ってみたりしていました。

すると、今日の歌会でその話を聞いたメンバーが、
「私も私も」という感じ、であっという間に多い参加者。

ちゅうカラを開催してから、ライブや映画に行くことを、
メンバー同士で盛り上がることは想定していましたが、
まさかプロレスに見に行こうとなるとは夢にも思わずです。

一括りにプロレスと言っても、時代は移り変わり、
誰でも知っているアントニオ猪木やジャイアント馬場も、
プロレスを有名にはしたけど、今や昔のすでに伝説の人。

アニメもいろいろな時代を移り変わっていく中で、
メンバーもいろいろな時期に思い入れがあると思いますが、
今度見に行く人はどの時代のプロレスに思い入れがあるか、
ちょっと話してみたいなと、楽しみにしております

しかし、大勢で一つの事を楽しみにいくのはいいですよね。
というワケで『ちゅうカラプロレス部』発足!

・・・しません。

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今週のブログで3回目ですが、自分も先週末さいたまスーパーアリーナで行われた「THE IDOLM@STER MILLON LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!」の話です。
 実はアイマスのライブに多く参加している自分ですが、この「MILLON LIVE!」作品のライブに現地参加するのは初めてなんです。
 今まで、チケット当たったことなかったんですよ。今回もチケット外れていたんですが、今までにチケット交換してくれた友がチケット譲ってくれるとのことで、5年かけてようやく現地参戦。冷静を装っていましたが、実はめちゃくちゃはしゃいでました。

おはようございます。
はしゃぎすぎたのかLIVEに行った後、まっとうな体調に戻るまで1週間かかったショーグンです。

 今回のLIVEですが、LIVEの発表自体は2017年3月の「4TH LIVE」にて行われており、約1年の準備期間を経てのLIVEとなります。

 もちろん、この1年間何もLIVE活動していなかったかというとそうではなく、10月には「HOTCH POTCH FESTIV@L!!」という765オールスターズ(初代アイマスメンバー)との合同ライブや「EXTRALIVE MEG@TON VOICE!」という無料ライブを行ったり、精力的に活動はしてました。

 しかし、この1年間の間にアイドルマスターMILLON LIVEの世界に大きな変革があり、決して不安がぬぐえなかったわけではありません。
 特に「GREE版MILLON LIVE」と呼ばれるソーシャルゲームの終了は自分の周囲でも落胆と衝撃が走りました。
 MILLONLIVEで全国1位だった人も知り合いにいましたが、その人の落ち込み酔うったらなかったです。

 でも、みんな前向きでした。もちろん、新しいゲーム「MILLON LIVE ~シアターデイズ」のサービスインもありましたが、その間もライブや様々な情報、そしてスタッフ声優陣が頑張って情報発信してくれていましたし、キャラクターについての新しい展開も新しいゲームで補完されて…

 ある意味、4THライブから今回の5THライブの一年あまりは通常の1年間よりも「与えられた情報量」の多かった1年であり、さらにライブはその情報の集大成のような感じでした。

 そんな前提を持ってライブに参加してみると、個々の曲、パフォーマンスについては小島@監督、レイウォール君が説明してくれているとおり、これまですべてのアイドルマスター関連ライブの中でも屈指のパフォーマンスでした。
 それぞれが持ち得る力を存分に発揮しようとし、演出もそれを後押しする構成はこちらの心にグッとくるものがあり、1日目の「ハミングバード」では思わず涙を流しながら聞き入ってしまいました。いままで、曲で心わしづかみにされたこと数度しかないんだけど…

 2日目は「閃光☆HANABI団」に持って行かれて、他がほとんど見えませんでしたがmachicoのロケットスター☆はパフォーマンス能力の高さと相まって、ノれる曲なのにあんまり手を動かさず目を皿のようにして凝視してました。
 渡部優衣さんとmachicoさんのダンスおよび曲パフォーマンスはどの曲も良かったんですが、手足の動き、特に間接の伸ばし方と指先の止め方で完成度高く魅せていたノはすごいですわ。正直、この2人の歌う曲でそれが出来るってどんな化け物なんや。

 MILLON LIVEはアイドルマスターシリーズでは3番目の作品となり、後発であるところのSideMにアニメ化の先を越され、ゲームの終了という大きな波を受け、応援する側がクサる要因はたくさんありました。
 今回のLIVEでMILLON LIVEからの卒業、MILLONLIVE~シアターデイズの未来があることを見せられたLIVEは本当に良かったです。

 サプライズ演出で全くの新曲を「2曲」も披露するあたりに、これからの期待感を持たせるための構成だったのかなとも思えるし。

 アイマス全体では15周年の節目を迎える今年、シリーズがこれからも楽しく続いていくためにこの1年のような楽しい情報がたくさんあふれ、ライブやイベントが開催されていることを願っています。
 自分ももっとイベントに遊びに行くよ!

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先週末は、三重県名張市にある「赤目四十八滝」に行ってきました(゚Д゚)ノ
三重といえば鈴鹿には何度も足を運んでますが、それ以外はほとんどありませんので、位置がよーわかりませんでしたが、奈良県間近ってトコでした。
車でも2時間以上はかかりますが、いくつもの滝を眺めて歩きつつも、木陰が多いので暑さに体力が持ってかれにくいので、これから涼みに行こうと思ってる方にはオススメです。マイナスイオンもらいまくりでした~(*゚▽゚)ノ

ただ案の定、翌日は筋肉痛。そして年のためか3日継続しました(笑)

ぼちぼち鈴鹿でカートもしたいなぁ。(参加者増やしたいからロビーで無駄に流すか)



さて、Twitterで先週末に開催したのはわかっていたので、予想どおり今週はアイマス関連ネタが多いですね。
じゃあ、私も・・・なんて事はなく、平常運転でゲームの話です(・ω・)

お店にあるレトロゲームコーナーで、他の店舗との商品ラインナップのバランスとりで商品移動というのがありました。

たくさん種類ある中で回収は大変でしたが、逆にあまりお目にかかれなかったタイトルが入荷したりして、久々に心踊りながら働いてましたわ(*´∀`)

という事で遊ぶかはさておき、懐かしのゲームを売り場を整頓しつつ、漁ったりする。役得役得(*´∀`)♪

カセット系なら、だいたいいける(N64は無理)レトロフリークを持っているおかげで、あまり遊ぶ機会もなかったPCエンジン Huカードも遊べる。
まぁSFCとか気になるソフトはたくさんありますが、金がいくつあっても足りないんで、とりあえず遊んだ事あるタイトルに絞って吟味。何を入れたかは、週末のロビーで閲覧可能です(・ω・)

しかし、昔になればなるほど、内容は単純になるんで、よくもまーこの内容に5000円とか出してたなぁとか思うわけです。(当時買ってくれた親に感謝)
ファミコン初期なんかは、ストーリー性もなく単純にステージの繰り返しだったりしますしね。

そんな昔のソフトの中からいくつか選んだ中に、ファミリージョッキーのPCエンジン版「ワールドジョッキー」というソフトがあるんですが、これ4人対戦ができるみたいです。
某ウマ娘アニメが流行ってるから、週末のロビーでみんなでやりたい人はいるかもしれない。

そうしっかり、またロビーで遊べるようにはします。むしろ、最近家でもあんまりゲームやれてないから、ロビーに居座るかも(笑)

レトロフリークは、ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン、メガドライブ、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンスが遊べるから、みんなに遊んでほしいソフトがあれば、持ってきていただいてもいいんですぜ( ̄▽ ̄)
ちなみにこないだやったゲーム部屋で、4人対戦プレイの稼働は確認できました。
ファミコンとかは、夢の4人対戦も可能だよ(゚Д゚)ノ


週末は雨らしいですが、対策立ててしっかり(?)機器を持ち込む所存であります(゚Д゚)ノ

では、週末歌会で会いましょう~

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今回の公演は2日間構成で、出演者は総入れ替えという内容です。非常に盛りだくさんの内容となっており、ここだけでは伝えることができないので、来年あたりに円盤が発売されたら鑑賞会でも開きましょうか。

それはともかく、各日の感想を簡単に語っていきたいと思います。

まずは1日目。
とりあえず全体曲はともかく、スタートダッシュを切るのは山崎はるかで"未来系ドリーマー"です。今回のソロ曲が収録されたCDシリーズはミリオンライブの原点に返ったかのような曲を標榜していますが、その通りの部分と今だからこそという部分がきれいに融合した曲です。
山崎が演じる春日未来はどこまでも前向きな女の子。失敗したって、つらくたって、泣いて笑って前に進んでいきたいという歌詞は勇気を与えてくれます。それは彼女が初めて歌った"素敵なキセキ"と変わらないテーマを歌い続けており、あれから5年立ったけれども、未来はあの時の未来と同じ心を持っているということをはっきり感じさせる一曲です。しかし、彼女も進んできた道があり、変わってきたことがあります。素敵なキセキをもっと、素敵な未来をもっと、これからもいつまでもずっとずっとと歌うことはこれまで素敵なキセキを体現してきた彼女だから歌えるのだと思います。

高橋未奈美の"To..."は反則です。彼女が演じる馬場このみは小さいながらもミリオンライブのアイドルの中では最年長。しっかりした人というアイドルです。そんなこのみ姉さんが歌うこの曲、切なげに身近な年上の男性に対する思いを伝えます。これは言葉では伝えきれないので、とにかく聞いてほしい。

後半ですが、"ココロがかえる場所"という曲があります。いつか通り過ぎてきた大事な思い出の場所があります。直前に歌われた"祈りの羽根"を歌う豊川風花(CV.末柄理恵)は過去に、看護師を退職し、アイドルになった経緯を持ちます。風花は昔の仲間たちも応援してくれていると、前の曲で歌っていました。彼女にとってのココロがかえる場所は昔の仲間たちのところなのかもしれません。そして、今回の会場は4年前、M@STERS OF IDOLWORLD 2014 にてミリオンライブのアイドルたちが大舞台に立った、初めてのステージです。そんな意味でもココロがかえる場所だったのです。

しかし、その次の曲、"Birth of Color"があっての物語となりました。しんみりした雰囲気の中、また前を向いて進んでいくための雰囲気が出来上がったのです。今回の公演、そしてCDシリーズでミリオンライブは原点に返りました。次の1歩を踏み出していくというメッセージを強く感じるのです。

続いて、2日目です。何はともあれ、田所あずさで"SING MY SONG"でしょう。私の語彙力ではそのパフォーマンスを表現する術を持ちません。SING MY SONGは簡単に言うと、千早のように私には歌しかないんです!とまでは行きませんが、とにかく持てるものすべてを歌に乗せて、想いを伝えるというような歌です。

今回の田所のパフォーマンスはまさにそれを体現していたといっていいでしょう。とにかく鬼気迫る表情で歌い上げ、その全力を我々に見せつけたといっていいでしょう。ですが、田所とこの曲のポテンシャルはそれだけではないと思っています。色々な想いを乗せて歌える曲なのです。最高の笑顔であったり、つらそうな姿であったり、やりきれない気持ちであったり。これから、この曲を歌う機会をどれだけ与えてあげられるか、それによって大きな成長を見せてくれるものだとはっきり見えました。


さて、今回ご紹介する曲は"空に手が触れる場所"です。北上麗花(CV.平山笑美)が歌うこの曲は、タイトル通りすごくさわやかな曲です。曲自体もすごくいいのですが、それ以上に平山さんの伸びやかな声がたまりません。CD以上に響き渡るその声は会場の空気を澄み渡らせ、やっぱりステージ向きの人だなと確信させるに足るものでした。正直、早く円盤が出てほしいと思う理由の一つがこの曲であると胸を張って言えるほどのパフォーマンスでした。やっぱり鑑賞会をやろう!

おわり。

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