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ちゅうカラぶろぐ


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老後も安泰なほどの山積み過ぎる積みゲーですが、
少しずつもプレイしている『龍が如く』シリーズ。

実在する街をモデルにした舞台を駆け巡るのですが、
その街の雰囲気というか空気感がとても大好きです。

そんなゲームの主人公が颯爽として強い男なので、
プレイしてから私自身が都会げな街を歩いたりすると、
ちょっと自分が強くなったような錯覚に陥ります。

まるでビーバップハイスクールの映画を見た学生が、
映画館から出てくると肩で風を切って歩くように。(古い)

しかし、例えばこれが女性だったりした場合って、
どんな作品で錯覚したりするのでしょうね。
そのうち、女性メンバーに聞いてみたいと思います。


さて、数年前からお世話になるも最近行けていないのは、
手軽にしかも簡単に本格的なカートが楽しめる、
三重県『鈴鹿サーキット』の『アドバンスカート』です。

コースをいかに早く走るか考えタイムを削るのは、
本当に熱いですし、車好きならなおさらだと思います。

そんなアドバンスカートが今年10月に終了するらしく、
無くなるとわかると途端に寂しくなってきます。

『F1』開催サーキットに併設されたカートというのが、
また気分を盛り上げてくれるのは間違いなくイチ要素。
カートを走らせるのに鈴鹿サーキットに行く行為自体が、
ちょっとカッコいいなんて思ったりしていました。

そんなイチ要素が無くなってしまうのは仕方ないですが、
ではカート自体をまたやれるところを探したいと思い、
本日行ってきたのは豊橋にある『のんほいパーク』。

動物園・植物園・遊園地となぜか恐竜の博物館があり、
それらがひっくるめて一つなった贅沢なところです。

ここでも本格的にカートがやれるからとの事で、
豊橋に住むちゅうカラメンバーに紹介されました。

いざ現地に到着するとファミリーやカップルばかりで、
なんか本格的どころか遊園地程度のゴーカートではと、
どんどん不安な感じになってきてしまいます。

それでもせっかく来たからと動物園などを楽しみながら、
カートのコースに到着すると結構しっかりした施設で、
鈴鹿サーキットのそれ以上に設備は充実しています。

そして早速カートに乗って感触を確かめてみましたが、
鈴鹿サーキットよりはちょっと乗り心地はマイルド。

ガチさは少なくなったけれど、十分なレベルでした。
鈴鹿サーキットのカートはあと1~2回行けるかな?
それをしっかり楽しんだら、豊橋にも行こうと思います。

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おはようございます
ショーグンです

春になる気配はするのに寒い日が続いてイマイチ衣替えがうまくできません
衣替えしたら、実家に冬服持っていきたいんだけどなー

さて、そんな悩みをほっぽり出して、先々週に埼玉〜東京〜浜松の3日間ライブ漬けツアーに行ってまいりました。

金曜日にWUG(Wake Up Girls)のファイナルライブがさいたまスーパーアリーナで、
土曜日にアイドルマスターシャイニーカラーズの1stライブが舞浜アンフィシアターで、
日曜日はアイドルマスターシャイニーカラーズの1stライブのライブビューイングを浜松で、
東名の間を満喫

もちろん移動の間も新宿で謎解き「アイドルマスター シンデレラガールズ 突破せよっ♪難関オーディション☆」に参加して満喫したり、お昼を行きつけの串カツ屋で食べたり

72時間という限られた時間内で精一杯遊んできました
さすがに、午前中新宿にいて夕方名古屋に帰ってくることは難しかったので、最後のライブは浜松でライブヴューイングになりましたけど

メインとなるライブはどの公演も最高のパフォーマンスでした
WUGちゃんはファイナルらしい演出をしながらも、これからも心に残りつづける笑顔で終われるライブでしたし、シャイニーカラーズの1stは今できることを精一杯見せながら、練習の結果と意気込みが伝わってくる、これから盛り上げていこう!という確固たる意志が見えました

生で見ると、その場に充満する空気が気持ちいんですよね
空気読め って言葉がありますがその空間の中で大多数の気持ちが一つの方向に向かっている空気を読みながら、ステージの上を見ていると自分の中に訴えかけたいことがしっかりと入ってくる
そしてより一層ライブが素晴らしいものになる

今回のライブはどれも目を離せない素晴らしいものばかりでした

先週行った「ゾンビランドサガ」のライブも観客が自然とアニメの演出をなぞることを意識させる演出とか、サプライズがあることで次の展開を想起させる演出も素晴らしかった

3月はライブ大当たりですわー

というわけで、今日もイベントに行く新幹線の中でブログ書いてます
今日は野球声優ラジオ「れい&ゆいのホームランラジオ」のシーズン開幕イベント
ライブはないけれど、今シーズンも野球応援する力をブーストかけてきます

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先日は歌会ご参加の皆様、お疲れ様でした(*゚▽゚)ノ
ゾンビランドサガのライブビューイングで、途中抜けの方も多かったですが、全体的に盛りがっていたように感じました(小並感)
空いた部屋でがっつり歌ったりと、状況を利用する強者もいましたな(笑)

そのゾンビランドサガのライブビューイングですが、昼からと夕方からの2公演があり、その夕方からのチケットが今回のじゃんけん大会に出品!
さらに今回から参加した新人さんがゲットして、そのままライブビューイングに参加するという驚愕のスケジュール!さらにいうとショーグンさんの送迎付き。
なんとまぁいたせり尽くせりな1日なんでしょ。

このへんの無茶苦茶加減はちゅうカラらしいといえば、ちゅうカラらしい(^_^;

ゾンビランドサガは見たばっかりだったから、ちょっと引かれたりしましたとさ。



さて、そんな無茶苦茶加減でいえば、今回もロビーに出しましたよ、PSVR。
いつもだったら、だいたい前もってやりきった状態で持ち主としてはそんなに遊ばないんですが、今回のメインディッシュはビートセイバーという、音ゲー。
自宅だと広々とできない為あんまり遊んでいないせいか、1番私が楽しんでました( ̄▽ ̄)

やってみないと魅力は伝わりにくいですが、プレイした方からは好印象!
次もあるならぜひプレイしていただきたいです。
斬る方向を上下左右を指定されてると難しいですが、方向指定なしでもプレイはできるので、それを選択すると、なかなかのストレス発散になりましたよ(・∀・)b

他にもVRはグランツーリスモやエースコンバットなどの定番ソフトもありましたが、リクエストのあったバイオハザード7も用意。
リクエストした方にプレイしていただきました(*゚▽゚)ノ

初見プレイというのもありますが、慣れない操作感覚は大変だったみたいですね(^_^;
でも実際にVR画像でやってみると、あの物語に入り込む感覚は、なかなか怖いものでしたよ。はい。

頑張れば4時間以内にはクリアできるので、誰か歌会中に挑戦しませんかね?

メンバーの何人かに、ゲームで遊ぶのって歌会の合間と、別日程どちらがいいか?って聞いてみましたが、別日程が多かったですね。
2ヶ月先あたりにスポイベおいてもいいんですが、2ヶ月後の流行りが変わってる可能性があるので、なかなか踏み出せなかったりする(・_・;

でもPSVRやスマブラといった限定的にすると、集めやすいかもしれないですね。アイディア協力求む(´・ω・`)


近いうちにカートもスポイベで立ち上げる予定ですが、いろんな方の交流を作るきっかけとしてスポイベはあげていきたいなぁと思います。たとえば花見とかドライブとか。

お酒は飲めないけど、ハイヤー係で飲み会なども考えたいですな。そっちはキムタケさん担当っぽいけど

あ、次回の歌会は「コミック交換会」です。
参加される方は、オススメのコミック探しておいてくださいね~
中古や絶版、18禁はあかんですよ(・ω・)

では、いろいろバラ撒いて収集ついてませんが。また来週~

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昨日の歌会に参加された皆さん、お疲れ様でした。
 今回は昨日「ゾンビランドサガ」や「アイドルマスターSideM」などのイベントと重なったこともあり普段より少なめの参加者数でしたがその分皆さんがっつり歌えたのでは。初参加の方も楽しんで頂けたようで何よりです。

 こんばんは、小島@監督です。
 そうそう、どなたか分かりませんがじゃんけん大会でワインを出品された方、品物の紹介は私がしておきました。前置き無しのアドリブでワインの解説するイベントが発生する、それがちゅうカラ(笑)

 さて、今回の映画は「グリーンブック」です。

 1962年、ニューヨークのナイトクラブ「コパカバーナ」で用心棒を務めるトニー・”リップ”・バレロンガ(ヴィゴ・モーテンセン)は、店が改装のため2ヶ月休業を決めてしまい、妻子を養うために新たな仕事を探していた。
 ある日「ドクターが運転手を探している」と紹介されたトニーが指定された住所を訪ねるとそこはカーネギーホールだった。しかも相手は医者ではなく劇場上層部の高級マンションで暮らす黒人ピアニストのドクター・ドナルド・シャーリー(マハーシャラ・アリ)だった。ドナルドが求めていたのはクリスマスまでの2か月間、差別が色濃く残るアメリカ南部を回るコンサートツアーの運転手だった…

 アメリカという国は面白いもので時に文化的な面から政治の潮流に対して揺り戻しというか反目の風を起こすことがあります。今年のアカデミー賞作品賞を受賞したこの「グリーンブック」は1950年代からピアニストとして長く活躍したドナルド・シャーリーとナイトクラブ「コパカバーナ」に長く勤めその後俳優なども経験したトニー・バレロンガの友情を実話をベースにした物語です。共同脚本としてクレジットされているニック・バレロンガはその名の通りトニーの息子であり、父親から聞かされた話が作品のベースとなっているとか。監督は「メリーに首ったけ」や「愛しのローズマリー」などのコメディ映画を数多く手掛けたピーター・ファレリー。いやしかしまさか彼がオスカー監督になる日が来ようとは。

 アカデミー賞受賞に当たっては賛否両論あるそうですが、相当にハードな内容をユーモアでくるんで優れたエンターテインメントに仕立て上げたという点で実にハイレベルな逸品です。
タイトルにある「グリーンブック」とは1930~1960年代に発行されていた黒人旅行者向けのガイドブックで、黒人が利用できる店や宿が紹介されていたほか黒人が差別や暴力を避け長距離移動をするために欠かせないツールとなっていました。1960年代のアメリカ南部での黒人差別や盛り上がりを見せていた公民権運動に対しては「夜の大捜査線」(1967年製作)などに詳しく、合わせて鑑賞すればより理解を深められるでしょう。一方でドナルドと同行することになるトニーも白人ではあるもののイタリア系アメリカ人でいわゆる「WASP」ではないためマジョリティーにはなりきれないところもポイントです。
 コメディ寄りに作ってある映画ではありますが、「笑うに笑えないシーン」というのが作中登場する瞬間があります。作品のテーマから鑑みてある意味でそここそが物語の「肝」であるとも言えるでしょう。作中では約2ヶ月間の物語となっていますが実際のツアーは1年以上にも及ぶ長丁場だったそうです。とすると映画を観る中で不意に訪れるズシンと来るようないくつかの瞬間ももっとずっと重く深かったに違いありません。
 
 物語の骨格にヘビーなテーマを内包していますが一方で優れていると感じさせるのは、トニーとドナルドのキャラクター造形の見事さに加えて、主要人物の人となりを見せる冒頭から気の利いたセリフと共に心地良い余韻を残すラストシーンまで、極めて起承転結が端正で映画として非常に「観やすい」というのも挙げられます。テーマを表現したいばかりに複雑にするのではなく明快に整理された物語構造は作品の敷居を正しく下げることに成功していて「伝える」ということに迷いが無い作品となっています。
 無論ピアニストの物語なので音楽のセンスも良く、サントラが欲しくなる人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。あと多分カティーサークを飲んでみたくなります、きっと(笑)
 
 半世紀ほど前の時代を舞台にした物語ではありますが、描かれる主題は普遍的で現在にも通じるテーゼです。この作品がアカデミー賞作品賞を受賞したという一事を見ても政治的な意図を見出すことは容易いとは思いますが、先ずは映画を自身の目で見て判断してみてください。

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本日の歌会に参加された方、お疲れ様でした。

今回は久しぶりに多くの新人さんに参加いただきまして、
また、全員が楽しそうにしているのを見て嬉しかったです。

次回の4月14日の歌会は、イベントのお知らせハガキでは、
『レギュラー歌会』とだけ書かれていただけでしたが、
ホームページでは『コミック交換会』となっておりました。

コミック交換会を辞めてしまうのも惜しまれますので、
次回歌会は『コミック交換会』を開催したいと思いますので、
参加される方は、オススメの漫画本をお持ちください。

ルールについては『イベント日程』をごらんください。
ちゅうカラHP『イベント日程』



さて、ピエール瀧が違法薬物を使っていたという事で、
今週はすっかりこの話題でもちきりだった気がします。

そして、彼が過去に携わった作品の自粛ムードを
面白おかしく報道することに対しては違和感しかないです。

もちろん法律を犯すことはダメなことではありますが、
その人物が過去に携わる作品を軒並み自粛するのは、
なんかそれはそれで違うのではないかと思います。

私自身今まで直接に彼を意識したことはないですが、
報道を見るとこんなに浸透していたことに驚きでした。

新しく発信されるメディアでの露出に関して言えば、
自粛されていくのも仕方ないのではと思いますが、
これまでのものに対して、そこまでしなくてもと思います。

特に私達と最も関わったのではと思うものの中では、
『アナと雪の女王』のキャラ『オラフ』も彼が声を担当。
そのおかげでBlue-rayなども販売停止されるようです。

最近発売された『キングダムハーツ3』のオラフも、
近日のアップデートででわざわざ声が変更されるとのこと。

ネットで見た話題では、オラフの声が変わるのが嫌で、
PS4のアップデートはしたくないなんて声もありますね。
やっぱり慣れた声は変えたくなかったりするんですよね。

結局、その作品の取捨選択は消費者側にもあるので、
気に入れば手に取るし、気に入らなければ避けます。

なんでも自粛することが、良いことではない気がします。

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本日はホワイトデー。だからといって何かあるわけでもなし。
週末に歌会もありますが、交換会があるわけでもなく、ふつーな歌会でございます(゚Д゚)ノ

最近は急に寒くなって、朝晩は冬物でないと風邪を引きそうな寒さです(´Д`)
そのくせ、昼間は暖かかったりするから厄介ですよねぇ。
服を買おうと思っても、春物だと寒いかもしれないと躊躇してはしまいますわ(´・ω・`)

歌会のときは暖かくなるといいですね~


さて、最近Twitterでみたタグで、
#自分の趣味全開で絶対見たほうがいいと思うアニメ10選
なるものがあり、私にしては珍しく便乗しました。
選んだ作品は、

新世紀GPXサイバーフォーミュラ
アルドノア・ゼロ
モーレツ宇宙海賊(パイレーツ)
機動武闘伝Gガンダム
CLANNAD
シュタインズ・ゲート
天元突破グレンラガン
マクロスF
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
HUGっと!プリキュア

を、チョイス。
同じタグで作品を上げていた方のをみて、入れたらよかったと思ったのが、

四月は君の嘘

ですね。トップを狙え!も思いましたが、全体でみた場合に、ちょっと足りない部分もあるかなぁと思い、次点どまりに。

面白いのが意外と、ほぼ同じって人少ないんですよねぇ。
メンバーさんのリストもいくつか見ましたが、見事にバラバラ(笑)

こうやって見てくと面白いですよね。
食事会の席とかで、一斉のせで見せ合うと話題的には面白いかもしれませんよ?
ネタに困ったらどうぞ( ̄▽ ̄)


しかしまぁ自分のリストを見ると、ロボ要素多いですわ。人から見たらガンダムが1つだけ、かつGガンダムかよって言うのは、自分の中で「絶対」とした場合に、予備知識なしで楽しめるガンダムとはなんぞや?で考えた結果、この作品「のみ」になりました。

まぁそれくらいガンダムの沼は深いのですよ。あとテーマとしては人の生き死や戦争って重いテーマは避けられませんが、直感的に見れるのってGガンダムくらいじゃないかなぁと思います。50話って長さは今だとネックですけどね。

ヤバい、10作品中ガンダムだけでこんだけ尺とった(笑)
他の作品も、タグのとおりですが個人的にはオススメです(゚Д゚)ノ
自分の傾向としては、
・ロボットがカッコイイ
・特徴あるキャラが好き
・自分にいろんな感情を出させるシナリオ
・主題歌、挿入歌、BGMがシーンに紐づいている

って、書いてたら当たり前の事が多かった。分析って難しいですね(・_・;


さてさて、週末は歌会です。またやめときゃいいのに、たくさん遊び道具持ち込みます。
カラオケの休憩がてらに遊んでね。
イチオシは『ビートセイバー』だよ。
筋肉体操の武田真治さんもオススメしてたよ(笑)

では週末お会いしましょう(*゚▽゚)ノ

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ちゅうからのみなさん、おはようございます。
アイドルマスタープロデューサー兼ちゅうカラブログ水曜日担当のレイウォールです。

プロデューサーさん、ライブですよ!ライブ!
ということで、監督も書いていたので,なんとなく予想済みかとは思いますが,THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKYのライブビューイングに参加してきました!


監督がL'Anticaを紹介していたので,私からはillumination STARS(イルミネ)を。
イルミネは風野灯織(CV.近藤玲奈),櫻木真乃(CV.関根瞳)、八宮めぐる(CV.峯田茉優)の3人からなるユニットです。
それぞれ,蒼,赤,黄色の系譜と呼ばれる信号機ポジションにあたり,公式イラストなどでもよく出てくる3人です。それぞれのアイドルがどんな娘かというのは,つい先日に配信が始まったアプリ版(今まではブラウザのみ)のアイドルマスターシャイニーカラーズをダウンロードしていただいてプレイするとすぐわかるので,今回の公演についてお話しします。

初日公演,最初の1時間くらいはPAトラブルかマイクの音が入らないことがありました。イルミネのパートは,全体曲Spread the Wings!!とあいさつが終わってすぐでした。ユニット曲ヒカリのdestinationを歌いだしたと思ったら,いきなりマイクが聞こえず本人たちも気が付いたのか,顔のこわばりが強くなりました。そのあとは各々が自分のパートがやってきて音が入る時にほっとした表情になっていたのが見て取れました。やはり不安は大きかったのだと思います。

そんな彼女たちが,終わってから半日の2日目昼公演や昼公演からほとんど時間の空いていない夜公演では,表情のこわばりが取れていたり,アイドル達の性格を強く意識したであろう表情の作り方や演者間の距離の取り方などたったの24時間の間に見違えるほどのものになりました。

関根さんが最年少でありながら最高の笑顔で最終公演を締めくくったことや、峯田さんからめぐるへの想いがあふれた昼公演での涙、風野を背負って歌う近藤さんとそれぞれの想いが伝わってきて、プロデューサーの涙腺は崩壊していました。

ついでに言うと、今回の公演はシャイニーカラーズにかける想いや持っていた不安、アイドルと演者のギャップ、アイドルと共に歩むことへの想い、プロデューサーをステージ上で見たときの感覚なんて話をしてくれたこともあって,俺にとっては下手すると涙が流れている時間のほうが長かったかもしれません。というかアルストロメリアが可愛くってファンになりました。

次回の中間ライブの開催であったり、ゲームの新展開といったところもますます楽しみなアイドルマスターシャイニーカラーズ。
本当にこの言葉が今回も似合うものになりました。だからいつものアレ、行きますよ!

これからもアイマスですよ!アイマス!



さて、今回ご紹介する曲は"Let's get a chance"です。シャイニーカラーズの2枚目の全体CDであるSE@SONAL WINTERに収録されたこの曲はとても明るい曲なんです。一緒に声を出して歌おう。前に向いて走り出し始めた283プロのアイドルたち、彼女たちの今の気持ちをまっすぐに歌ったかのようなこの曲は、未来があると確信させてくれる幸せをまた感じさせてくれました。"明日はもっと輝ける"、そういって真っ直ぐ前を向いた彼女たちの姿は本当に頼もしいものです。ああ、自分REST@RTみたいに明るいはずなのに、聞くと泣いてしまう曲がまた増えてしまった。

おわり。

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