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ちゅうカラぶろぐ


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昨日は職場の人や関係する人と『太陽』さんでお食事。

自分の会社だけでなく、協力される他社の方交えての、
普段の身内だけとは違ういろんなお話ができました。

もともと私はいろんな人とお話をするのが好きなので、
お話する場所こそ太陽さんでホームでしたが新鮮でした。
と言っても、男女半々な感じで見た目は合コンでしたね。

以前、今の職場の懇親会を太陽さんでやらせていただいて、
また職場の人がまた行きたいと言ったのがきっかけで、
サークル以外の人がお店を気に入ってくれて嬉しいですね。

私がいなくても行きたいと言っていたのも嬉しいです。、



最近、プレイしているゲームは『グランツーリスモSPORT』。
言わずと知れた、超有名なレースゲームですね。

パッドと呼ばれるコントローラーでプレイするのではなく、
(ハイルさんからの借り物の)ハンドルコントローラーで、
安物ですがドライビングシートを買ってプレイしています。

家庭用レースゲームをドライビングシートでというのは、
オタク臭が俄然高まり、どうかとも思うのですが、
パッドでプレイするよりも、やっぱり全然面白かったりします。

そんなレースゲームをやって久しぶりに思ったのは、
ゲームで遊ぶことの面白さだったりしました。

レースゲームをして新しいコースを走ったりすると、
大抵の場合、まともにコースを走れないことが多いです。
コーナーからはみ出たり、壁にぶつかったりします。

普通に公道を実車に乗って走る時は、当たり前ですが、
個人差はあれど、安全を担保した範囲で走りますので、
目に見える情報を頼りに、アクセルを調整し運転をします。

ですが、レースゲームは目に見える情報にプラスして、
画面サイドにあるマップを見ながら走ったりします。

レースゲームでは当たり前ですが、事故っても死なないので、
目に見える情報+目に見えないマップを情報にして、
これくらいなら曲がれるかなという、想像で走ります。

もちろんそんなことをやっていては、レースに勝てないし、
タイムも短縮できないので、コースを何回も走って、
合わせた走り方を練習して、早く走れるようにするのです。

プレイを重ねて自らの腕前を上げるという当たり前の行為を
今回、なんとなくプレイを初めたグランツーリスモSPORTで、
あらためて『ゲームって楽しい』と思いましたね。

しかし、腕前を上げるという行為自体はゲームだけでなくても、
スポーツはもちろん、料理などどんなことにもありますが、
経験して続けるというのは、やっぱり大事だなと思います。

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