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ちゅうカラぶろぐ


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​スマートフォン向けに『どうぶつの森』が出ました。

私、実は今までどのシリーズも触ったことがありませんが、
今回はちょっとだけ触ろうと思い、早速インストール。

しかし、プレイしてる最中なんかいちいちモヤッとするのは、
ゲットした昆虫を腹側から掴んでアピールする事。

腹側から昆虫を持つとか、ありえんだろと思うが、
そんなことを気にしているのは私だけだろうな。



さて、地味に続けてきた『スプラトゥーン2』ですが、
センスがないのか、腕がないのか、全然勝てず苦しい。
おそらくどちらも無いのでしょう(泣)

前作は触りしかやっていないのでというのはあっても、
さすがに発売から数ヶ月経った今、この状況では、
もうそれを理由にした言い逃れはできないでしょう。

しかし思うのは、やはり対人というのは面白いです。
そんなゲームは探せばいくらでもあるのですけども。

ちょっと若い人は置いてきぼりになると思いますが、
私はちゅうカラを始めるまではホントにゲームばかりでした。

高校から大学までは、外では格闘ゲームをやり倒し、
家ではやはりプロレスゲームばかりといった感じです。

格闘ゲームと言えば、『ストリートファイター2』や、
『バーチャファイター2』の全盛を経験しよい時代でした。
もちろんホームとなるゲーセンに入り浸りです。

プロレスゲームといえば『ファイヤープロレスリング』。
ゲーセンから帰ってからは、深夜に家でこのゲームに熱中。
続編も多く出ましたが、割と旧作で遊んでいました。

これらのゲームはどちらにしても対戦がメインです。
勝てば嬉しいし、負ければ悔しいと単純に面白い。
相手のレベルが自分と近ければなおさらでよね。

ちゅうカラの活動をするようになってからというもの、
対戦の入り口にすら入ることが少なくなってしまい、
なかなか対戦するということがなくなってきました。

それゆえに、相手のレベルは基本的に自分より上となり、
対戦ゲームにのめり込むことはできなくなりましたね。

最近は人と顔を合わせて対戦することがなくなりました。
オンライン全盛はこのまましばらく続くのでしよう。

やっぱり楽しい対人のゲームを顔を見ながらのプレイを、
ちょっと歌会かもしくはスポットイベントなどで企画して、
本格的にやってみたいなと最近は強く思っています。

もし実現したら、メンバーのみなさんがハマったゲームを
持ち寄って思い出話しながら遊んでみたいと思います。

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