ちゅうカラぶろぐ


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私は冬以外は、ほぼほぼ和服を着ています。和服で名駅・栄・大須をプラプラ買い物してたりします。まぁ和服でプラプラしている人が多く居るわけなく、目立って印象に残ったりするわけです。



大名古屋ビルヂング3Fのフランスのクレープリー、ビストロ料理屋「RHUBARBE」さんでは、1回エスプレッソを注文しただけなのに、2度目の来店時には「以前も和服でエスプレッソでしたよね?」と店員さんにいきなり声かけられました。まぁ和服の上に、飲む人が少ないエスプレッソなので印象残ったんでしょう。



栄のLOFT近くの靴屋「Top to Top」さんでは、革スニーカーを2足色違いで買ったんですけど、店先でウィンドウショッピングしてたら、店員さんが表に出てきて声をかけてくださる状態。会社帰りにスーツで寄ったら、店の中で靴見てても店員さんと話をしても気づかれなかったのに。和服が本体扱いですね。しょうがない。



で、そんな私ですが、新しいストリートファッションのウェブサイト「Studio5company」さんに、写真撮影していただきました。まぁ本体の浴衣が目立ちますからね。髭もそってない小汚いオッサンが掲載されました。

生まれて初めての経験で写真の写り方はわからないし、もうテンパりましたわ。しかし、ファンタジーの生き物と思っていた、ストリート撮影というものが本当に存在するとは…。

以下の写真の方が、東京から取材に来てみえている方です。見かけたら声かけると撮影してくださるかも?(掲載許可をいただいていますですよ)


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ホームページの話。

ストリート撮影みたいに、思いもよらない事って結構あるわけです。



「中部からの歌声」が過去に参加したライブの告知、ゲストの声優・アーティストの松本梨香さんがリツイートしてくださり、一時的にアクセス数が増えました



今年の浴衣祭の写真がインスタグラムで「いいね!」を約100件いただいております。

広報としてはアクセス数の変化やその要因にアンテナはってるのですが、予想外な事がおきる度に驚いているのですが、これが楽しかったりもします。

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