ちゅうカラぶろぐ


[2560]  [2559]  [2558]  [2556]  [2557]  [2555]  [2554]  [2553]  [2552]  [2551]  [2550
SilkTimeの5本目がアップされました。
今回はちょっとした、BOYS BE的(古い)シナリオのドラマ。
こんな学生時代に戻りたいと思わせる内容です。

しかし編集に対しての脚本中にある数々のSEの指示は、
かなり悶絶の内容でしたが、これは私への挑戦と勝手に解釈。
自分的には、まあまあな編集ではと思います。

フリートークはやっぱりちょっぴりエッチです。
私hじゃ18歳以上だ!というヒトだけ聴いて下さい。
ハイ!ちゅうカラに17歳以下はいませんでしたね。





さて、先日の歌会で行われたコミック交換会がきっかけで、
サンデーで連載中の『だがしかし』という本を読んだ。

駄菓子屋を舞台にして、実在の駄菓子を紹介しながら、
それを面白く見せていて、なかなか面白いマンガです。

また、そのマンガに登場する『枝垂ほたる』という、
ヒロインの胸の描写が少しずつ大きくセクシーになり、
ついつい先を見たくて読み進め・・・・違う!

また、そのマンガで紹介される駄菓子が美味しそうに見え、
ついつい、その駄菓子が食べたくなってしまいます。
そして思わずその駄菓子すらもAmazonで購入する暴挙に!

ここで買ったのは、小さい頃にも美味しく頂いていた、
例えるならちょっと塩辛いベビースター的な『ヤッターメン』

久しぶりに食べるこの駄菓子は昔と変わることなく、
やっぱりちょっと塩辛いですが、それがまたこれの美味さ!

ですが購入は箱買いが基本で、大量買いになるので、
さすがに同じ駄菓子はちょっと多すぎるし飽きてきました。

そんな時、食べていた超有名アイス『ピノ』と同時に、
ヤッターメン1個をなんとなく頬張ってみたのです。

するとどうでしょう!ピノの甘さとヤッターメンの塩辛さ、
そしてピノのクリーミーさとヤッターメンのパリパリ感が、
なんとも心地良く、口の中が楽しくなってきます。



ピノ1個を口に入れ、噛まずにヤッターメンを1個を頬張る。
それを繰り返すうちにあっというまにピノ完食。

なんだかんだと結構ありがちな食感と味なのですが、
地味にクセになり、その後数回これをやりました。

しかし、1箱120円のピノを6個頬張るあいだに、
1個10円のヤッターメン6個で、合計180円のおやつ。
なかなか贅沢な食べ方だったりするものです。

拍手[0回]

この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
/