ちゅうカラぶろぐ


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新作セーラームーンの変身シーンでスイートプリキュアを思い出した今日この頃。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ちゅうカラのしょこタンです。

さて数週間ぶりのブログですが、今回は先日…という程でもないですが、舞台版『青の祓魔師』を見に行った時のお話でもしてみようかと。

青の祓魔師はジャンプスクエアで連載中の漫画で、ザックリ言うと魔王サタンと人間の間に生まれたハーフが主人公が人間側として悪魔と戦っていくお話。
3年ほど前に現在の『ハイキュー』の枠でアニメをやっていたのでそっちを見られ方もいるのではないでしょうか。
あ、そういえば小島@監督さんが以前に劇場版の事を書いていましたね。

舞台版の方は昨今のアニメ、漫画原作の舞台化らしく、見た目の原作再現度がなかなかの物。
衣装だけでなく、カツラなども駆使して少しでも見た目を原作に近づけようとした努力が見受けられます。
猫丸は坊主だから楽だよな!

青の祓魔師自体はアニメから入り楽しんだ口ですが、今回の舞台はそれに加えてちょっとした楽しみな部分が…。

それは特撮出身俳優が多い!

サブ主人公の雪男役は、仮面ライダーディケイドで主役をやっていた井上正大さん(ちなみに本作の舞台化は2回目で前回は同じくディケイドからライバルのディエンド役をやっていた戸谷公人さんだったりします)
他にも幻星神ジャスティライザーからライザーグレン、仮面ライダー龍騎から王蛇、仮面ライダー鎧武から裕也、ウルトラマンガイアからガイア、炎神戦隊ゴーオンジャーからゴーオンシルバー。そして、電撃戦隊チェンジマンからチェンジグリフォンと特撮オタクには嬉しいメンバー。

演者の方々の演技はこれがまた面白いところで、自分なりの演技でお芝居する人もいれば、アニメ版キャストの演技に近づけてお芝居する人もいたりとそれぞれの考えで原作を再現しようとしていました。
元々舞台経験の豊富な日本支部長メフィスト・フェレス役の汐崎アイルさんはアニメ版の神谷浩史っぽいハイテンション演技で本人かと聞き間違えるほどでした。チェンジグリフォン…じゃなかった主人公の義理の父役の和興も芸歴の長さから来る良い演技をされていました。

しかし…しかしながら残念なのがストーリーの部分。
私が見に行った『青の焔 覚醒編』は原作準拠で原作最初から、とある事件をキッカケに仲間達とのすれ違いが始まるという部分までなのですが、アニメで15話+αぐらいまでをわずか3時間で収めようとした為、後半の尺がなさすぎてもの凄い駆け足状態。
例えば、主人公の悪魔の力を制御する刀を一時的に預かるというイベントがあるんですが、尺の都合上で受け取って10分後ぐらいには返却。早い! 早すぎるよ!
舞台のクライマックスとなる最終バトルではアニメ版の前期OPの『CORE PRIDE』をバックに戦い、盛り上がったものの、やはり全体的に見ると尺不足。
あそことか、あそことかをもう少し丁寧に描いてくれていれればなと、この部分だけは本当に残念でした。

ストーリーの部分は残念なところがありましたけど、お芝居全体として見た場合はプロジェクターを使った投影技術も含めて、原作の雰囲気を再現しようという心意気は感じられて、原作付き舞台としては充分に楽しめる内容でしたよ。

…けど、原作のファン層的に女性が多かったなぁ…うん。

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