ならば日本一は誰だ!?
そんなわけで、さすらいのヒーロー、怪傑ズバットを見始めました。
私が最初に手を出した、昭和特撮は仮面ライダーではなく、スーパー戦隊でもなく、怪傑ズバットでした。
見始めたきっかけはズバットさんのDVDを貸してもらったことでした。
今は特撮と言われているもの全てが気になる時なので、名前だけ知っていたズバットさんも何となく気になっていました。
そのズバットさんが今、見れているのがとても幸せです(ノω`*)
見た感想はと言いますと、
変身前が異常にカッコイイ!
あ、ちなみにあらすじを簡単に説明するとこんな感じです。
『さすらいの探偵、早川健が毎回いろんな用心棒と戯れたり親友殺しの犯人を探したり、人情に触れたりする話』
ざっくりしていますが、ネットでこんな風に説明されているサイトを見つけた時は、うまく説明しているなあと思いました(笑)
ヒーロー物と言ったら、メインは変身後のはずなんですが、変身前のほうが活躍しています。
そしてもう1度言いますが、変身前の異常な格好良さが素敵です。
なかなかバイオレンスな表現もあり、昭和という時代を感じるところもありますね。
後、昭和を感じるところと言うと、強引な設定。
ヒーロー物にはよくあることですが、最近のヒーロー物はストーリーが複雑なところもあって、設定はちゃんと作られていると思います。
ですが、このズバットさんは後から急に出てくる設定や、一切説明のないまま続けられるストーリーに、ついついツッコミをしてしまいます。
まだ6話までしか見ていませんが、その中でも印象的なのをいくつかあげますと、
・親友が登山家なのにやたら強い。
・その親友が銃で殺され、犯人を探すため親友が開発していたスーツを完成させてズバットに変身する早川さん。
・ナイフ使いの敵に「飛鳥五郎(親友の名前)を殺したのはお前か!」と叫ぶ
最初のはWikipediaを見るとちゃんと、親友の飛鳥さんは科学者として紹介されているのですが、初登場が登山の帰りの格好のため登山家としか思えなく、説明も一切ないため私は完全に登山家だと思い込んでしまいました。
二つ目はその飛鳥さんが開発をしていた強化スーツを、亡くなった飛鳥さんの代わりになぜか早川さんが続きを作り、完成させてズバットに変身をして悪と戦うのですよ。
ただ、その強化スーツ宇宙探検用強化服って紹介されているのですが・・というかよく続きを作れたよね、早川さん。
三つ目が1番ツッコミを入れてしまいました。
親友の飛鳥さんは銃で何者かに打たれて亡くなったのですが、ナイフ使いの敵に対してそれはないよね?って思いました。
深いところまで考えれば、普段ナイフを使っているから、その時だけ銃を使えば疑われにくいとかありますが、強引な設定を通すズバットさんにそんな深い理由を今更使うわけがないと思います。たぶん。
でも結局悪いことしている敵なので、ズバットさんの制裁を受けるのですけどね。
色々言いましたが、ズバットさん面白くて続きが本当に楽しみですヾ(*´∀`*)ノ゙
そうそう、ズバットの真似は危ないですから、絶対にしないでね。
そんなわけで、さすらいのヒーロー、怪傑ズバットを見始めました。
私が最初に手を出した、昭和特撮は仮面ライダーではなく、スーパー戦隊でもなく、怪傑ズバットでした。
見始めたきっかけはズバットさんのDVDを貸してもらったことでした。
今は特撮と言われているもの全てが気になる時なので、名前だけ知っていたズバットさんも何となく気になっていました。
そのズバットさんが今、見れているのがとても幸せです(ノω`*)
見た感想はと言いますと、
変身前が異常にカッコイイ!
あ、ちなみにあらすじを簡単に説明するとこんな感じです。
『さすらいの探偵、早川健が毎回いろんな用心棒と戯れたり親友殺しの犯人を探したり、人情に触れたりする話』
ざっくりしていますが、ネットでこんな風に説明されているサイトを見つけた時は、うまく説明しているなあと思いました(笑)
ヒーロー物と言ったら、メインは変身後のはずなんですが、変身前のほうが活躍しています。
そしてもう1度言いますが、変身前の異常な格好良さが素敵です。
なかなかバイオレンスな表現もあり、昭和という時代を感じるところもありますね。
後、昭和を感じるところと言うと、強引な設定。
ヒーロー物にはよくあることですが、最近のヒーロー物はストーリーが複雑なところもあって、設定はちゃんと作られていると思います。
ですが、このズバットさんは後から急に出てくる設定や、一切説明のないまま続けられるストーリーに、ついついツッコミをしてしまいます。
まだ6話までしか見ていませんが、その中でも印象的なのをいくつかあげますと、
・親友が登山家なのにやたら強い。
・その親友が銃で殺され、犯人を探すため親友が開発していたスーツを完成させてズバットに変身する早川さん。
・ナイフ使いの敵に「飛鳥五郎(親友の名前)を殺したのはお前か!」と叫ぶ
最初のはWikipediaを見るとちゃんと、親友の飛鳥さんは科学者として紹介されているのですが、初登場が登山の帰りの格好のため登山家としか思えなく、説明も一切ないため私は完全に登山家だと思い込んでしまいました。
二つ目はその飛鳥さんが開発をしていた強化スーツを、亡くなった飛鳥さんの代わりになぜか早川さんが続きを作り、完成させてズバットに変身をして悪と戦うのですよ。
ただ、その強化スーツ宇宙探検用強化服って紹介されているのですが・・というかよく続きを作れたよね、早川さん。
三つ目が1番ツッコミを入れてしまいました。
親友の飛鳥さんは銃で何者かに打たれて亡くなったのですが、ナイフ使いの敵に対してそれはないよね?って思いました。
深いところまで考えれば、普段ナイフを使っているから、その時だけ銃を使えば疑われにくいとかありますが、強引な設定を通すズバットさんにそんな深い理由を今更使うわけがないと思います。たぶん。
でも結局悪いことしている敵なので、ズバットさんの制裁を受けるのですけどね。
色々言いましたが、ズバットさん面白くて続きが本当に楽しみですヾ(*´∀`*)ノ゙
そうそう、ズバットの真似は危ないですから、絶対にしないでね。
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昭和特撮の好きなところ By 光
は初期の仮面ライダーシリーズやセブンまでのウルトラマンやバロムワンあたりに見られた子供にとってトラウマになりそうな不気味な怪人デザインや音楽だったなぁ・・・
その点でイイと思える作品はもう40年くらいない気がしてます。
その点でイイと思える作品はもう40年くらいない気がしてます。