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ちゅうカラぶろぐ


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やっと、朝や夕方は涼しさを感じるようになってきましたね。
天気もついに秋に近づいたような雰囲気だったりします。

と、そんな朝や夕方にはそんな世間話をするのですが、
昼間になるとやっぱり嫌味な暑さはちゃんと蒸し返して、
日中になればゴリゴリと上がっていく気温に辟易します。

その嫌味な暑さを感じる瞬間になると、先ほど言った、
「朝や夕方は涼しさを~」と言ってしまった自分に腹を立てます。

朝や夕方は本当に涼しいからそう言ったのですが、
それを覆す気温の上昇に、騙されたと感じてしまうのでしょう。


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さて、この週末だけの、偶然にも同じようなタイミングで、
会社の同僚と、友人から同時に漫画をオススメされました。

どちらも結構なオススメぶりなので、実際に読んでみて、
感想を伝えれば喜んでくれるかな?と思い、購入することに。

今時、すぐに読もうとするなら、やっぱり電子書籍なので、
オススメされた2つの作品をサクッと購入してみました。

実際に読んでみると、オススメしてくるだけあってか、
どっちも面白くて、続きを読み進めたくなってくる衝動に。

ここでマズイのは、電子書籍ゆえにすぐ買えてしまうことで、
今は一撃ポチッとすると、すぐに続きが読めてしまいます。

そしてまた、電子書籍ゆえにすぐ買えることだけでなく、
それを読むのもスマホなので、読むのに場所を選ばないので、
ちょっとスキに漫画を読み進め、あっという間に1冊読破。

結局、『読む、買う、読む、買う・・・』を延々と繰り返して、
気が付いてみれば、週末だけで一万円以上の出費です。

私はあまり漫画を読みませんが、この週末は漫画ばかり。
その私が週末にこんなに出費したと嘆くくらいなのですから、
本当に漫画が好きな人の出費を想像すると怖いですよね。

まあ、オススメされた漫画は面白かったので良いのですが、
こんな感じで漫画を読んでいたら、あっという間に破産です。

漫画読み放題のサブスクリプションなどのCMがありますが、
この手のものってどこまでの漫画が読めるんでしょうかね。

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テレビで美味しいチャーハンの紹介をしているのを見て、
「こうすると美味しいんです!」とバターをフライパンに投入。

それを見ていたゲストが、「バター最高!」というのを見て、
なんとな~くどことな~くですがなんかバカにされた気分に。

ここ最近、なんか料理にバターやチーズを入れておけば、
なんかありがたがったり正義みたいな風潮がありますよね。

本当に美味しいんでしょうけど、テレビの視聴者に対して、
「これが美味しいんだ」みたいな押し付けがましく感じて、
素直に受け入れられないのは、性格が悪いのでしょうか。



さて、名古屋駅の東西に、『金時計』と『銀時計』があります。

よく待ち合わせに使われている、すっかり定番の場所です。
銀時計側は昔は『壁画前』なんて言われていましたよね?
バイオハザードの謎解きが必要なカラクリみたいで好きです。

待ち合わせの定番だけあって、どちらの時計であっても、
待ち合わせをする人でいつもごった返していますよね。

と、そんな2つの時計の横を通るたびに思ってしまうのは、
どう考えてもこの人数の中で待ち合わせはムリゲーだろうと。

待ち合わせの場所というのは、そこに行けば探すことなく、
すぐに会えるというのが条件のような気がするのですが、
この金銀時計はあまりにもそれとはかけ離れているのです。

待ち合わせの場所に到着すると、とてつもない人の波で、
そこから相手を探すというのは、困難を極めると思います。

よほど外見に個性のある人だったらまだ可能でしょうが、
そこに到着して始まるのは『ウォーリーを探せ』体験です。

今ではなぜここで待ち合わせをしようとする人がいるのか、
もう完全にドMとしか思えないとすら感じているくらいです。

個人的には待ち合わせで「金時計で!」なんて言われたら、
「無理!もっと具体的に!」と言い返すこと間違いなしです。

「金時計から北東に向かって歩いて、壁に当たったところで!」
くらいにしないと、こんなところで待ち合わせはできません。

それでもとても目立つ目印なので、ここを指定するのでしょうね。

ところでコロナ禍で始めたJOYSOUND金山での歌会待ち合わせ。
すっかり定着してしまいましたが割といい感じですよね。
でも、金山駅に大勢で占拠するのも、またやってみたいですね。

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毎年夏は、『アニメジャパンフェス』というライブに参加し、
もちろん今年も、それに参加してまいりました。

『スーパーロボット大戦』の歌をオリジナルシンガーで、
楽しもうというコンセプトで始まったライブでしたが、
その後、特撮やアニメ全体の歌へと派生したこのライブ。

今では多くのライブがあちこちで行われていますが、
やっぱり古いアニソンをまとめて聴けるのはここだけで、
大きな会場でならなくても、ずっと続けてほしいですね。

そんな開催は東京ですが、気持ち悪いのは迫る台風7号。
絶妙に帰宅時に被ってしまいそうな雰囲気だったのですが、
私は無事に帰ることができるのでしょうか?乞うご期待。



さて、そんなライブのために東京にやってきた私ですが、
ライブというのは基本的に開催されるのは夕方です。

アニメジャパンフェスは2日間に渡って行われるので、
2日目のライブまでの昼は東京観光ということになります。

私みたいなオタクが東京観光をするということですから、
もちろん行くのは秋葉原に決まっているじゃないですか。

ただどうしても毎回もどかしいのは、買い物がしにくい。
夕方にライブがあるので、荷物を増やしにくいんですよね。
せっかく欲しいものができても、買う決断ができません。

遠征すると、やっぱり財布の紐が緩くなるものですので、
せっかく目の前に現れた欲しいものは買いたくなります。

小さなものなら、カバンを圧迫しないのでいいのですが、
もうCDより大きくなると、もう購入を躊躇してしまいます。

ライブ会場はどうしても荷物を置く場所が限られますし、
足元も狭いので荷物が増えると足の置き場がありません。

そしてよりによって、最近の趣味がプラモデルだったりして、
これまたカサの大きいものだったりしてしまう悪循環。

今ではプラモデルも未組立ての中古を扱う店が多く、
地元愛知では見かけないようなものがあったりします。

そんなものが意外と安価に売っていたりするのですが、
欲しいけど今からライブだったりして荷物は増やせない。
そんなことが続いて、泣く泣く諦めたりするのはザラです。

そうして結局何も買わずに帰ってきてしまうんですよね。

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『Twitter』のロゴがあまりにも突然、『X』になったことで、
長年慣れたものの変更に不満を持った人は多いようです。

もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に使い勝手に影響しないしまあいいかと思いました。

ですが先日、国民の多くが長年親しみ続けたであろう、
『ぽたぽた焼き』のイラストのおばあちゃんの変更が発表。

もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に味に影響しないしいいじゃん・・・と思えなかった。



さて、今週末はなかなか来ることのない浜松に来ました。

その理由はというと女子プロレス『STARDAM』観戦です。
実感では今のプロレス界で1番ノッてる団体だと思います。

いつもは『新日本プロレス』の観戦ばかりなのですが、
今、急上昇の団体をちょっと経験したいと思ったのです。
決してエロい目線ではないです(ちょっとウソですが)

ホントは浜松ではなく名古屋で観戦したかったのですが、
直近で名古屋での興行が無く、仕方なかったんですよね。

それでもライブなどでは東京や大阪なんか当たり前だし、
そう考えれば浜松なんてちょっとそこまでレベルです。
しかも今回はちょっとそこまでに新幹線で来てやりました。

とは言え、正直STARDAMは全然と言うほど知りません。
プロレスは選手間や団体の抗争がストーリーにあるので、
そこを知り観戦すると感情移入できて一層楽しくなるのですが、
本当に何も知らずに観戦しに来たので楽しめるか不安でした。

しかし、実際に始まってみると、全然そんな事は関係なく、
ちょっとしたお笑い要素もあり、技の応酬もありで、
STARDAMの知識がなくても楽しむことができました。

1番思ったのは、とにかく女性レスラーがとにかく可愛い!

世間一般に言われる男性レスラーのプロレスなどでは、
知らない選手だったりすると、楽しさ数割ダウンなのですが、
可愛い選手が試合しているだけで、ずっと見ていられます。

せっかく乗り掛かった舟ですので、これを機会にして、
STARDAMのことを勉強してもっと楽しめたらと思います。

いやいや、全然エロい目線ではないですよホントに。

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ニュースで最低賃金が全国平均で1000円になることで、
大変喜ばしいことみたいな感じで伝えられていました。

しかしながら、利益が少ない会社で賃金が上がれば、
労働者への支払いが増えることで利益が減ってしまいます。

結果、仕事量は増えないのに労働者を減らさないと、
下手すれば赤字になってしまうということになりますよね。
また、残った人からしたら仕事量が増えてしまう悪循環。

そして人を雇うこと(増やすこと)が大きなリスクとなるので、
最終的に雇用も停滞してしまう状況になってしまいます。

景気が悪い時にやるようなことではないと思いますよね。



さて、先日は会社で懇親会、平たく言えば飲み会があり、
その内容からお酒を飲まないとシラケるような雰囲気。

お酒を飲むので公共交通機関利用が迫られるのですが、
その開催場所が自宅からはちょっと行きにくい場所で、
しかも片道で1時間半くらいかかってしまうような距離です。

そこで、お金はかかってしまうのはこの際諦めるとして、
近くまで車で行ってホテルに泊まろうということにしました。

ただ、それでホテルに泊まるのもの勿体ない気がして、
今回は時間があったらプラモデルを作ろうということで、
プラモデルにちょっとした工具や接着剤を持っていくことに。

そんな飲み会が終わってからホテルに着いてみると、
なんだかんだと23時過ぎになってしまって結構遅い時間。

お酒も入りプラモデルを作る気にもならなかったのですが、
シャワーを浴びたら、なんかすっきりしてしまったので、
せっかくだから少しプラモデルを触ってみることにしました。

そして気が付いてみると2時間以上も黙々と作業しており、
家にいる時よりも、作業が全然はかどるではないですか。

そうかなるほど、家にいると他にやることや誘惑がが多く、
プラモデルだけに集中できなかったりするのですが、
ホテルでは寝る以外のことができないと結論しました。

いつもなかなか完成までたどり着かないプラモデルですが、
自分を隔離してしまえば、黙々と作業ができるというもの。

よし、これから集中したい時はホテルに泊まればいいんだ!
とは思ったけど、そのために宿泊費はもったいないですね。

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私は耳掃除が好きすぎて耳かきが至る所に置いてあります。
どうしても耳掃除をしすぎて、耳を傷付けてしまう私です。

血が出るほどにしてしまうのでダメだと思うのですが、
ちょっとイライラするとすぐ耳かきに手が伸びるのです。

このままでは永遠に繰り返しそうなので勇気を出して、
先日、家以外に置いてある耳かきをすべて捨てました。

しかし、それからというもの耳掃除ができないイライラで、
耳に入れられるものを何か無いかと探してしまう始末で、
どうやら私はすっかり耳掃除中毒になっているようです。



さて、歌会で書いてもらう選曲する時のカードですが、
記入時はみなさんに消えるボールペンを使っていますね。

以前は普通の(消えない)ボールペンを準備していましたが、
やっぱり書き直しがしたいとの要望もあり今に至ります。

そんな消えるボールペンを会社で発注することがあり、
その消えるボールペンが納品された時に事件は起こります。

納品されたボールペンを届けた部署からクレームがあり、
そのボールペンがどれも「書けない!」とのことでした。
1箱10本入りなのですが、そのすべてが書けないのです。

当然ながら不良品なら返品対応しなければならないので、
そのボールペンを私も確認することになったのですが、
私が書こうとしても、やっぱり書くことができませんでした。

しかしながら全部書けないというのも不思議に思ったので、
ボールペン先端を外して、インクを見てビックリしました。

黒であるはずのインクがすべて透明になっているのです。
消えるボールペンどころか消えてるボールペンです。

たかがボールペンなので、金額的に大きくは無いですが、
すぐにボールペンを納品した商社に電話で内容を報告。

すると、どうやら何か思い当たるフシがあったようで、
すぐに「申し訳ありません!」と謝ってきたのでした。

夕方頃になり、その商社が代わりのボールペンを持って、
会社に来たのですが、そこで不良品の真相を聞くと、
どうやらこの暑い中で車の中に積んだままにしたようです。

消えるボールペンはペン後ろのゴムでこすったときの
摩擦熱に反応して消えるのですが、その温度は約60度。
この暑い夏の気温で車の中が高温になったせいでしょう。

消えるボールペンをサークルでたくさん持ち歩いている私も、
こんなことにならないように気を付けないといけませんね。

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先日の歌会、『ご自由にお持ちください』コーナーに向けて、
メンバーが持ってきてくれたものの中に扇子がありました。

アニカラサークルだからといって、特にアニメグッズでもなく、
ただただ普通の無地の、本当にドクソノーマルな扇子です。

誰も持って行かず、私もほしいワケでもなかったのですが、
なんとなく家に持って帰って、会社に持って行ったのですが、
自分のデスクに置いていると、なんとなくそれで仰ぐ自分。

今では社内では持ち歩き、ちょっと暑ければ広げています。
意外と無地っていうのは良かったのかもしれません。

そういえば、昔にサークルグッズで扇子を作った思い出。



さて、職場の事務所で、同僚女性が突然金切り声の悲鳴。
ホラー映画でしか聞かないくらいの衝撃的な悲鳴でした。

一体何事かと思えば、かなり大きい『ゲジ』を見つけた様子。

ゲジといえば、よくゲジゲジとか世間一般で呼ばれたりする、
脚がとにかく多く、誰がどう見てもグロテスクな生物です。

そのゲジを超虫嫌いの同僚女性が見つけてしまったので、
もうそこからは声のトーンも2段階くらい上がって大変です。

見つけたゲジはその悲鳴に反応して移動してしまいましたが、
締めきった事務所のどこかにいるのは確実なところ。

間違いなくそこにいることが我慢できない同僚女性は、
「早く見つけて!殺して!」を親の仇のように連呼します。

実際自分自身はゲジを見ていないので大きさもわからず、
キャビネットやデスクの下などを覗いて探していると、
別の同僚男性がゲジについてウンチクを話始めました。

どうやらゲジは『益虫』という人間に利益をもたらす虫で、
人間には害はなくむしろゴキブリなどの病気を媒介するような、
害虫を食べてくれるので、放置していればいいとのこと。

そんな話をする同僚男性ですが、同僚女性はやっぱりながら、
「そういう問題じゃなくて、ビジュアルが無理!」と応戦。
もともとゲジどころか虫嫌いなので、その反応もわかります。

ただ、先日ゴキブリが事務所で本当に出てしまったので、
なんとなくゲジを放置したほうがいいような気もしている自分。

「で、結局どうするん?」と、とりあえず聞いてみるのですが、
多数決でもなく同僚女性の一存で退治が決定します。

なぜか私がシブシブ探していると、なんと発見しました。

・・・しかし、デカイ!!

7~8センチはあるのではというデカさに、正直驚きましたが、
さすがにここまでデカいと、事務所での共存はそりゃムリかと。

ただ、益虫と聞いてしまったせいもあり退治は躊躇したので、
ほうきでちり取りに放り込み、外に逃がしてやりましたとさ。

でも、これがゴキブリだったら、ちゃんと殺してただろうな・・・。

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