やっと、朝や夕方は涼しさを感じるようになってきましたね。
天気もついに秋に近づいたような雰囲気だったりします。
と、そんな朝や夕方にはそんな世間話をするのですが、
昼間になるとやっぱり嫌味な暑さはちゃんと蒸し返して、
日中になればゴリゴリと上がっていく気温に辟易します。
その嫌味な暑さを感じる瞬間になると、先ほど言った、
「朝や夕方は涼しさを~」と言ってしまった自分に腹を立てます。
朝や夕方は本当に涼しいからそう言ったのですが、
それを覆す気温の上昇に、騙されたと感じてしまうのでしょう。
.
さて、この週末だけの、偶然にも同じようなタイミングで、
会社の同僚と、友人から同時に漫画をオススメされました。
どちらも結構なオススメぶりなので、実際に読んでみて、
感想を伝えれば喜んでくれるかな?と思い、購入することに。
今時、すぐに読もうとするなら、やっぱり電子書籍なので、
オススメされた2つの作品をサクッと購入してみました。
実際に読んでみると、オススメしてくるだけあってか、
どっちも面白くて、続きを読み進めたくなってくる衝動に。
ここでマズイのは、電子書籍ゆえにすぐ買えてしまうことで、
今は一撃ポチッとすると、すぐに続きが読めてしまいます。
そしてまた、電子書籍ゆえにすぐ買えることだけでなく、
それを読むのもスマホなので、読むのに場所を選ばないので、
ちょっとスキに漫画を読み進め、あっという間に1冊読破。
結局、『読む、買う、読む、買う・・・』を延々と繰り返して、
気が付いてみれば、週末だけで一万円以上の出費です。
私はあまり漫画を読みませんが、この週末は漫画ばかり。
その私が週末にこんなに出費したと嘆くくらいなのですから、
本当に漫画が好きな人の出費を想像すると怖いですよね。
まあ、オススメされた漫画は面白かったので良いのですが、
こんな感じで漫画を読んでいたら、あっという間に破産です。
漫画読み放題のサブスクリプションなどのCMがありますが、
この手のものってどこまでの漫画が読めるんでしょうかね。
天気もついに秋に近づいたような雰囲気だったりします。
と、そんな朝や夕方にはそんな世間話をするのですが、
昼間になるとやっぱり嫌味な暑さはちゃんと蒸し返して、
日中になればゴリゴリと上がっていく気温に辟易します。
その嫌味な暑さを感じる瞬間になると、先ほど言った、
「朝や夕方は涼しさを~」と言ってしまった自分に腹を立てます。
朝や夕方は本当に涼しいからそう言ったのですが、
それを覆す気温の上昇に、騙されたと感じてしまうのでしょう。
.
さて、この週末だけの、偶然にも同じようなタイミングで、
会社の同僚と、友人から同時に漫画をオススメされました。
どちらも結構なオススメぶりなので、実際に読んでみて、
感想を伝えれば喜んでくれるかな?と思い、購入することに。
今時、すぐに読もうとするなら、やっぱり電子書籍なので、
オススメされた2つの作品をサクッと購入してみました。
実際に読んでみると、オススメしてくるだけあってか、
どっちも面白くて、続きを読み進めたくなってくる衝動に。
ここでマズイのは、電子書籍ゆえにすぐ買えてしまうことで、
今は一撃ポチッとすると、すぐに続きが読めてしまいます。
そしてまた、電子書籍ゆえにすぐ買えることだけでなく、
それを読むのもスマホなので、読むのに場所を選ばないので、
ちょっとスキに漫画を読み進め、あっという間に1冊読破。
結局、『読む、買う、読む、買う・・・』を延々と繰り返して、
気が付いてみれば、週末だけで一万円以上の出費です。
私はあまり漫画を読みませんが、この週末は漫画ばかり。
その私が週末にこんなに出費したと嘆くくらいなのですから、
本当に漫画が好きな人の出費を想像すると怖いですよね。
まあ、オススメされた漫画は面白かったので良いのですが、
こんな感じで漫画を読んでいたら、あっという間に破産です。
漫画読み放題のサブスクリプションなどのCMがありますが、
この手のものってどこまでの漫画が読めるんでしょうかね。
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テレビで美味しいチャーハンの紹介をしているのを見て、
「こうすると美味しいんです!」とバターをフライパンに投入。
それを見ていたゲストが、「バター最高!」というのを見て、
なんとな~くどことな~くですがなんかバカにされた気分に。
ここ最近、なんか料理にバターやチーズを入れておけば、
なんかありがたがったり正義みたいな風潮がありますよね。
本当に美味しいんでしょうけど、テレビの視聴者に対して、
「これが美味しいんだ」みたいな押し付けがましく感じて、
素直に受け入れられないのは、性格が悪いのでしょうか。
さて、名古屋駅の東西に、『金時計』と『銀時計』があります。
よく待ち合わせに使われている、すっかり定番の場所です。
銀時計側は昔は『壁画前』なんて言われていましたよね?
バイオハザードの謎解きが必要なカラクリみたいで好きです。
待ち合わせの定番だけあって、どちらの時計であっても、
待ち合わせをする人でいつもごった返していますよね。
と、そんな2つの時計の横を通るたびに思ってしまうのは、
どう考えてもこの人数の中で待ち合わせはムリゲーだろうと。
待ち合わせの場所というのは、そこに行けば探すことなく、
すぐに会えるというのが条件のような気がするのですが、
この金銀時計はあまりにもそれとはかけ離れているのです。
待ち合わせの場所に到着すると、とてつもない人の波で、
そこから相手を探すというのは、困難を極めると思います。
よほど外見に個性のある人だったらまだ可能でしょうが、
そこに到着して始まるのは『ウォーリーを探せ』体験です。
今ではなぜここで待ち合わせをしようとする人がいるのか、
もう完全にドMとしか思えないとすら感じているくらいです。
個人的には待ち合わせで「金時計で!」なんて言われたら、
「無理!もっと具体的に!」と言い返すこと間違いなしです。
「金時計から北東に向かって歩いて、壁に当たったところで!」
くらいにしないと、こんなところで待ち合わせはできません。
それでもとても目立つ目印なので、ここを指定するのでしょうね。
ところでコロナ禍で始めたJOYSOUND金山での歌会待ち合わせ。
すっかり定着してしまいましたが割といい感じですよね。
でも、金山駅に大勢で占拠するのも、またやってみたいですね。
「こうすると美味しいんです!」とバターをフライパンに投入。
それを見ていたゲストが、「バター最高!」というのを見て、
なんとな~くどことな~くですがなんかバカにされた気分に。
ここ最近、なんか料理にバターやチーズを入れておけば、
なんかありがたがったり正義みたいな風潮がありますよね。
本当に美味しいんでしょうけど、テレビの視聴者に対して、
「これが美味しいんだ」みたいな押し付けがましく感じて、
素直に受け入れられないのは、性格が悪いのでしょうか。
さて、名古屋駅の東西に、『金時計』と『銀時計』があります。
よく待ち合わせに使われている、すっかり定番の場所です。
銀時計側は昔は『壁画前』なんて言われていましたよね?
バイオハザードの謎解きが必要なカラクリみたいで好きです。
待ち合わせの定番だけあって、どちらの時計であっても、
待ち合わせをする人でいつもごった返していますよね。
と、そんな2つの時計の横を通るたびに思ってしまうのは、
どう考えてもこの人数の中で待ち合わせはムリゲーだろうと。
待ち合わせの場所というのは、そこに行けば探すことなく、
すぐに会えるというのが条件のような気がするのですが、
この金銀時計はあまりにもそれとはかけ離れているのです。
待ち合わせの場所に到着すると、とてつもない人の波で、
そこから相手を探すというのは、困難を極めると思います。
よほど外見に個性のある人だったらまだ可能でしょうが、
そこに到着して始まるのは『ウォーリーを探せ』体験です。
今ではなぜここで待ち合わせをしようとする人がいるのか、
もう完全にドMとしか思えないとすら感じているくらいです。
個人的には待ち合わせで「金時計で!」なんて言われたら、
「無理!もっと具体的に!」と言い返すこと間違いなしです。
「金時計から北東に向かって歩いて、壁に当たったところで!」
くらいにしないと、こんなところで待ち合わせはできません。
それでもとても目立つ目印なので、ここを指定するのでしょうね。
ところでコロナ禍で始めたJOYSOUND金山での歌会待ち合わせ。
すっかり定着してしまいましたが割といい感じですよね。
でも、金山駅に大勢で占拠するのも、またやってみたいですね。
毎年夏は、『アニメジャパンフェス』というライブに参加し、
もちろん今年も、それに参加してまいりました。
『スーパーロボット大戦』の歌をオリジナルシンガーで、
楽しもうというコンセプトで始まったライブでしたが、
その後、特撮やアニメ全体の歌へと派生したこのライブ。
今では多くのライブがあちこちで行われていますが、
やっぱり古いアニソンをまとめて聴けるのはここだけで、
大きな会場でならなくても、ずっと続けてほしいですね。
そんな開催は東京ですが、気持ち悪いのは迫る台風7号。
絶妙に帰宅時に被ってしまいそうな雰囲気だったのですが、
私は無事に帰ることができるのでしょうか?乞うご期待。
さて、そんなライブのために東京にやってきた私ですが、
ライブというのは基本的に開催されるのは夕方です。
アニメジャパンフェスは2日間に渡って行われるので、
2日目のライブまでの昼は東京観光ということになります。
私みたいなオタクが東京観光をするということですから、
もちろん行くのは秋葉原に決まっているじゃないですか。
ただどうしても毎回もどかしいのは、買い物がしにくい。
夕方にライブがあるので、荷物を増やしにくいんですよね。
せっかく欲しいものができても、買う決断ができません。
遠征すると、やっぱり財布の紐が緩くなるものですので、
せっかく目の前に現れた欲しいものは買いたくなります。
小さなものなら、カバンを圧迫しないのでいいのですが、
もうCDより大きくなると、もう購入を躊躇してしまいます。
ライブ会場はどうしても荷物を置く場所が限られますし、
足元も狭いので荷物が増えると足の置き場がありません。
そしてよりによって、最近の趣味がプラモデルだったりして、
これまたカサの大きいものだったりしてしまう悪循環。
今ではプラモデルも未組立ての中古を扱う店が多く、
地元愛知では見かけないようなものがあったりします。
そんなものが意外と安価に売っていたりするのですが、
欲しいけど今からライブだったりして荷物は増やせない。
そんなことが続いて、泣く泣く諦めたりするのはザラです。
そうして結局何も買わずに帰ってきてしまうんですよね。
もちろん今年も、それに参加してまいりました。
『スーパーロボット大戦』の歌をオリジナルシンガーで、
楽しもうというコンセプトで始まったライブでしたが、
その後、特撮やアニメ全体の歌へと派生したこのライブ。
今では多くのライブがあちこちで行われていますが、
やっぱり古いアニソンをまとめて聴けるのはここだけで、
大きな会場でならなくても、ずっと続けてほしいですね。
そんな開催は東京ですが、気持ち悪いのは迫る台風7号。
絶妙に帰宅時に被ってしまいそうな雰囲気だったのですが、
私は無事に帰ることができるのでしょうか?乞うご期待。
さて、そんなライブのために東京にやってきた私ですが、
ライブというのは基本的に開催されるのは夕方です。
アニメジャパンフェスは2日間に渡って行われるので、
2日目のライブまでの昼は東京観光ということになります。
私みたいなオタクが東京観光をするということですから、
もちろん行くのは秋葉原に決まっているじゃないですか。
ただどうしても毎回もどかしいのは、買い物がしにくい。
夕方にライブがあるので、荷物を増やしにくいんですよね。
せっかく欲しいものができても、買う決断ができません。
遠征すると、やっぱり財布の紐が緩くなるものですので、
せっかく目の前に現れた欲しいものは買いたくなります。
小さなものなら、カバンを圧迫しないのでいいのですが、
もうCDより大きくなると、もう購入を躊躇してしまいます。
ライブ会場はどうしても荷物を置く場所が限られますし、
足元も狭いので荷物が増えると足の置き場がありません。
そしてよりによって、最近の趣味がプラモデルだったりして、
これまたカサの大きいものだったりしてしまう悪循環。
今ではプラモデルも未組立ての中古を扱う店が多く、
地元愛知では見かけないようなものがあったりします。
そんなものが意外と安価に売っていたりするのですが、
欲しいけど今からライブだったりして荷物は増やせない。
そんなことが続いて、泣く泣く諦めたりするのはザラです。
そうして結局何も買わずに帰ってきてしまうんですよね。
『Twitter』のロゴがあまりにも突然、『X』になったことで、
長年慣れたものの変更に不満を持った人は多いようです。
もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に使い勝手に影響しないしまあいいかと思いました。
ですが先日、国民の多くが長年親しみ続けたであろう、
『ぽたぽた焼き』のイラストのおばあちゃんの変更が発表。
もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に味に影響しないしいいじゃん・・・と思えなかった。
さて、今週末はなかなか来ることのない浜松に来ました。
その理由はというと女子プロレス『STARDAM』観戦です。
実感では今のプロレス界で1番ノッてる団体だと思います。
いつもは『新日本プロレス』の観戦ばかりなのですが、
今、急上昇の団体をちょっと経験したいと思ったのです。
決してエロい目線ではないです(ちょっとウソですが)
ホントは浜松ではなく名古屋で観戦したかったのですが、
直近で名古屋での興行が無く、仕方なかったんですよね。
それでもライブなどでは東京や大阪なんか当たり前だし、
そう考えれば浜松なんてちょっとそこまでレベルです。
しかも今回はちょっとそこまでに新幹線で来てやりました。
とは言え、正直STARDAMは全然と言うほど知りません。
プロレスは選手間や団体の抗争がストーリーにあるので、
そこを知り観戦すると感情移入できて一層楽しくなるのですが、
本当に何も知らずに観戦しに来たので楽しめるか不安でした。
しかし、実際に始まってみると、全然そんな事は関係なく、
ちょっとしたお笑い要素もあり、技の応酬もありで、
STARDAMの知識がなくても楽しむことができました。
1番思ったのは、とにかく女性レスラーがとにかく可愛い!
世間一般に言われる男性レスラーのプロレスなどでは、
知らない選手だったりすると、楽しさ数割ダウンなのですが、
可愛い選手が試合しているだけで、ずっと見ていられます。
せっかく乗り掛かった舟ですので、これを機会にして、
STARDAMのことを勉強してもっと楽しめたらと思います。
いやいや、全然エロい目線ではないですよホントに。
長年慣れたものの変更に不満を持った人は多いようです。
もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に使い勝手に影響しないしまあいいかと思いました。
ですが先日、国民の多くが長年親しみ続けたであろう、
『ぽたぽた焼き』のイラストのおばあちゃんの変更が発表。
もちろん見慣れたものが変わってしまうのは残念ですが、
個人的に味に影響しないしいいじゃん・・・と思えなかった。
さて、今週末はなかなか来ることのない浜松に来ました。
その理由はというと女子プロレス『STARDAM』観戦です。
実感では今のプロレス界で1番ノッてる団体だと思います。
いつもは『新日本プロレス』の観戦ばかりなのですが、
今、急上昇の団体をちょっと経験したいと思ったのです。
決してエロい目線ではないです(ちょっとウソですが)
ホントは浜松ではなく名古屋で観戦したかったのですが、
直近で名古屋での興行が無く、仕方なかったんですよね。
それでもライブなどでは東京や大阪なんか当たり前だし、
そう考えれば浜松なんてちょっとそこまでレベルです。
しかも今回はちょっとそこまでに新幹線で来てやりました。
とは言え、正直STARDAMは全然と言うほど知りません。
プロレスは選手間や団体の抗争がストーリーにあるので、
そこを知り観戦すると感情移入できて一層楽しくなるのですが、
本当に何も知らずに観戦しに来たので楽しめるか不安でした。
しかし、実際に始まってみると、全然そんな事は関係なく、
ちょっとしたお笑い要素もあり、技の応酬もありで、
STARDAMの知識がなくても楽しむことができました。
1番思ったのは、とにかく女性レスラーがとにかく可愛い!
世間一般に言われる男性レスラーのプロレスなどでは、
知らない選手だったりすると、楽しさ数割ダウンなのですが、
可愛い選手が試合しているだけで、ずっと見ていられます。
せっかく乗り掛かった舟ですので、これを機会にして、
STARDAMのことを勉強してもっと楽しめたらと思います。
いやいや、全然エロい目線ではないですよホントに。
ニュースで最低賃金が全国平均で1000円になることで、
大変喜ばしいことみたいな感じで伝えられていました。
しかしながら、利益が少ない会社で賃金が上がれば、
労働者への支払いが増えることで利益が減ってしまいます。
結果、仕事量は増えないのに労働者を減らさないと、
下手すれば赤字になってしまうということになりますよね。
また、残った人からしたら仕事量が増えてしまう悪循環。
そして人を雇うこと(増やすこと)が大きなリスクとなるので、
最終的に雇用も停滞してしまう状況になってしまいます。
景気が悪い時にやるようなことではないと思いますよね。
さて、先日は会社で懇親会、平たく言えば飲み会があり、
その内容からお酒を飲まないとシラケるような雰囲気。
お酒を飲むので公共交通機関利用が迫られるのですが、
その開催場所が自宅からはちょっと行きにくい場所で、
しかも片道で1時間半くらいかかってしまうような距離です。
そこで、お金はかかってしまうのはこの際諦めるとして、
近くまで車で行ってホテルに泊まろうということにしました。
ただ、それでホテルに泊まるのもの勿体ない気がして、
今回は時間があったらプラモデルを作ろうということで、
プラモデルにちょっとした工具や接着剤を持っていくことに。
そんな飲み会が終わってからホテルに着いてみると、
なんだかんだと23時過ぎになってしまって結構遅い時間。
お酒も入りプラモデルを作る気にもならなかったのですが、
シャワーを浴びたら、なんかすっきりしてしまったので、
せっかくだから少しプラモデルを触ってみることにしました。
そして気が付いてみると2時間以上も黙々と作業しており、
家にいる時よりも、作業が全然はかどるではないですか。
そうかなるほど、家にいると他にやることや誘惑がが多く、
プラモデルだけに集中できなかったりするのですが、
ホテルでは寝る以外のことができないと結論しました。
いつもなかなか完成までたどり着かないプラモデルですが、
自分を隔離してしまえば、黙々と作業ができるというもの。
よし、これから集中したい時はホテルに泊まればいいんだ!
とは思ったけど、そのために宿泊費はもったいないですね。
大変喜ばしいことみたいな感じで伝えられていました。
しかしながら、利益が少ない会社で賃金が上がれば、
労働者への支払いが増えることで利益が減ってしまいます。
結果、仕事量は増えないのに労働者を減らさないと、
下手すれば赤字になってしまうということになりますよね。
また、残った人からしたら仕事量が増えてしまう悪循環。
そして人を雇うこと(増やすこと)が大きなリスクとなるので、
最終的に雇用も停滞してしまう状況になってしまいます。
景気が悪い時にやるようなことではないと思いますよね。
さて、先日は会社で懇親会、平たく言えば飲み会があり、
その内容からお酒を飲まないとシラケるような雰囲気。
お酒を飲むので公共交通機関利用が迫られるのですが、
その開催場所が自宅からはちょっと行きにくい場所で、
しかも片道で1時間半くらいかかってしまうような距離です。
そこで、お金はかかってしまうのはこの際諦めるとして、
近くまで車で行ってホテルに泊まろうということにしました。
ただ、それでホテルに泊まるのもの勿体ない気がして、
今回は時間があったらプラモデルを作ろうということで、
プラモデルにちょっとした工具や接着剤を持っていくことに。
そんな飲み会が終わってからホテルに着いてみると、
なんだかんだと23時過ぎになってしまって結構遅い時間。
お酒も入りプラモデルを作る気にもならなかったのですが、
シャワーを浴びたら、なんかすっきりしてしまったので、
せっかくだから少しプラモデルを触ってみることにしました。
そして気が付いてみると2時間以上も黙々と作業しており、
家にいる時よりも、作業が全然はかどるではないですか。
そうかなるほど、家にいると他にやることや誘惑がが多く、
プラモデルだけに集中できなかったりするのですが、
ホテルでは寝る以外のことができないと結論しました。
いつもなかなか完成までたどり着かないプラモデルですが、
自分を隔離してしまえば、黙々と作業ができるというもの。
よし、これから集中したい時はホテルに泊まればいいんだ!
とは思ったけど、そのために宿泊費はもったいないですね。
私は耳掃除が好きすぎて耳かきが至る所に置いてあります。
どうしても耳掃除をしすぎて、耳を傷付けてしまう私です。
血が出るほどにしてしまうのでダメだと思うのですが、
ちょっとイライラするとすぐ耳かきに手が伸びるのです。
このままでは永遠に繰り返しそうなので勇気を出して、
先日、家以外に置いてある耳かきをすべて捨てました。
しかし、それからというもの耳掃除ができないイライラで、
耳に入れられるものを何か無いかと探してしまう始末で、
どうやら私はすっかり耳掃除中毒になっているようです。
さて、歌会で書いてもらう選曲する時のカードですが、
記入時はみなさんに消えるボールペンを使っていますね。
以前は普通の(消えない)ボールペンを準備していましたが、
やっぱり書き直しがしたいとの要望もあり今に至ります。
そんな消えるボールペンを会社で発注することがあり、
その消えるボールペンが納品された時に事件は起こります。
納品されたボールペンを届けた部署からクレームがあり、
そのボールペンがどれも「書けない!」とのことでした。
1箱10本入りなのですが、そのすべてが書けないのです。
当然ながら不良品なら返品対応しなければならないので、
そのボールペンを私も確認することになったのですが、
私が書こうとしても、やっぱり書くことができませんでした。
しかしながら全部書けないというのも不思議に思ったので、
ボールペン先端を外して、インクを見てビックリしました。
黒であるはずのインクがすべて透明になっているのです。
消えるボールペンどころか消えてるボールペンです。
たかがボールペンなので、金額的に大きくは無いですが、
すぐにボールペンを納品した商社に電話で内容を報告。
すると、どうやら何か思い当たるフシがあったようで、
すぐに「申し訳ありません!」と謝ってきたのでした。
夕方頃になり、その商社が代わりのボールペンを持って、
会社に来たのですが、そこで不良品の真相を聞くと、
どうやらこの暑い中で車の中に積んだままにしたようです。
消えるボールペンはペン後ろのゴムでこすったときの
摩擦熱に反応して消えるのですが、その温度は約60度。
この暑い夏の気温で車の中が高温になったせいでしょう。
消えるボールペンをサークルでたくさん持ち歩いている私も、
こんなことにならないように気を付けないといけませんね。
どうしても耳掃除をしすぎて、耳を傷付けてしまう私です。
血が出るほどにしてしまうのでダメだと思うのですが、
ちょっとイライラするとすぐ耳かきに手が伸びるのです。
このままでは永遠に繰り返しそうなので勇気を出して、
先日、家以外に置いてある耳かきをすべて捨てました。
しかし、それからというもの耳掃除ができないイライラで、
耳に入れられるものを何か無いかと探してしまう始末で、
どうやら私はすっかり耳掃除中毒になっているようです。
さて、歌会で書いてもらう選曲する時のカードですが、
記入時はみなさんに消えるボールペンを使っていますね。
以前は普通の(消えない)ボールペンを準備していましたが、
やっぱり書き直しがしたいとの要望もあり今に至ります。
そんな消えるボールペンを会社で発注することがあり、
その消えるボールペンが納品された時に事件は起こります。
納品されたボールペンを届けた部署からクレームがあり、
そのボールペンがどれも「書けない!」とのことでした。
1箱10本入りなのですが、そのすべてが書けないのです。
当然ながら不良品なら返品対応しなければならないので、
そのボールペンを私も確認することになったのですが、
私が書こうとしても、やっぱり書くことができませんでした。
しかしながら全部書けないというのも不思議に思ったので、
ボールペン先端を外して、インクを見てビックリしました。
黒であるはずのインクがすべて透明になっているのです。
消えるボールペンどころか消えてるボールペンです。
たかがボールペンなので、金額的に大きくは無いですが、
すぐにボールペンを納品した商社に電話で内容を報告。
すると、どうやら何か思い当たるフシがあったようで、
すぐに「申し訳ありません!」と謝ってきたのでした。
夕方頃になり、その商社が代わりのボールペンを持って、
会社に来たのですが、そこで不良品の真相を聞くと、
どうやらこの暑い中で車の中に積んだままにしたようです。
消えるボールペンはペン後ろのゴムでこすったときの
摩擦熱に反応して消えるのですが、その温度は約60度。
この暑い夏の気温で車の中が高温になったせいでしょう。
消えるボールペンをサークルでたくさん持ち歩いている私も、
こんなことにならないように気を付けないといけませんね。
先日の歌会、『ご自由にお持ちください』コーナーに向けて、
メンバーが持ってきてくれたものの中に扇子がありました。
アニカラサークルだからといって、特にアニメグッズでもなく、
ただただ普通の無地の、本当にドクソノーマルな扇子です。
誰も持って行かず、私もほしいワケでもなかったのですが、
なんとなく家に持って帰って、会社に持って行ったのですが、
自分のデスクに置いていると、なんとなくそれで仰ぐ自分。
今では社内では持ち歩き、ちょっと暑ければ広げています。
意外と無地っていうのは良かったのかもしれません。
そういえば、昔にサークルグッズで扇子を作った思い出。
さて、職場の事務所で、同僚女性が突然金切り声の悲鳴。
ホラー映画でしか聞かないくらいの衝撃的な悲鳴でした。
一体何事かと思えば、かなり大きい『ゲジ』を見つけた様子。
ゲジといえば、よくゲジゲジとか世間一般で呼ばれたりする、
脚がとにかく多く、誰がどう見てもグロテスクな生物です。
そのゲジを超虫嫌いの同僚女性が見つけてしまったので、
もうそこからは声のトーンも2段階くらい上がって大変です。
見つけたゲジはその悲鳴に反応して移動してしまいましたが、
締めきった事務所のどこかにいるのは確実なところ。
間違いなくそこにいることが我慢できない同僚女性は、
「早く見つけて!殺して!」を親の仇のように連呼します。
実際自分自身はゲジを見ていないので大きさもわからず、
キャビネットやデスクの下などを覗いて探していると、
別の同僚男性がゲジについてウンチクを話始めました。
どうやらゲジは『益虫』という人間に利益をもたらす虫で、
人間には害はなくむしろゴキブリなどの病気を媒介するような、
害虫を食べてくれるので、放置していればいいとのこと。
そんな話をする同僚男性ですが、同僚女性はやっぱりながら、
「そういう問題じゃなくて、ビジュアルが無理!」と応戦。
もともとゲジどころか虫嫌いなので、その反応もわかります。
ただ、先日ゴキブリが事務所で本当に出てしまったので、
なんとなくゲジを放置したほうがいいような気もしている自分。
「で、結局どうするん?」と、とりあえず聞いてみるのですが、
多数決でもなく同僚女性の一存で退治が決定します。
なぜか私がシブシブ探していると、なんと発見しました。
・・・しかし、デカイ!!
7~8センチはあるのではというデカさに、正直驚きましたが、
さすがにここまでデカいと、事務所での共存はそりゃムリかと。
ただ、益虫と聞いてしまったせいもあり退治は躊躇したので、
ほうきでちり取りに放り込み、外に逃がしてやりましたとさ。
でも、これがゴキブリだったら、ちゃんと殺してただろうな・・・。
メンバーが持ってきてくれたものの中に扇子がありました。
アニカラサークルだからといって、特にアニメグッズでもなく、
ただただ普通の無地の、本当にドクソノーマルな扇子です。
誰も持って行かず、私もほしいワケでもなかったのですが、
なんとなく家に持って帰って、会社に持って行ったのですが、
自分のデスクに置いていると、なんとなくそれで仰ぐ自分。
今では社内では持ち歩き、ちょっと暑ければ広げています。
意外と無地っていうのは良かったのかもしれません。
そういえば、昔にサークルグッズで扇子を作った思い出。
さて、職場の事務所で、同僚女性が突然金切り声の悲鳴。
ホラー映画でしか聞かないくらいの衝撃的な悲鳴でした。
一体何事かと思えば、かなり大きい『ゲジ』を見つけた様子。
ゲジといえば、よくゲジゲジとか世間一般で呼ばれたりする、
脚がとにかく多く、誰がどう見てもグロテスクな生物です。
そのゲジを超虫嫌いの同僚女性が見つけてしまったので、
もうそこからは声のトーンも2段階くらい上がって大変です。
見つけたゲジはその悲鳴に反応して移動してしまいましたが、
締めきった事務所のどこかにいるのは確実なところ。
間違いなくそこにいることが我慢できない同僚女性は、
「早く見つけて!殺して!」を親の仇のように連呼します。
実際自分自身はゲジを見ていないので大きさもわからず、
キャビネットやデスクの下などを覗いて探していると、
別の同僚男性がゲジについてウンチクを話始めました。
どうやらゲジは『益虫』という人間に利益をもたらす虫で、
人間には害はなくむしろゴキブリなどの病気を媒介するような、
害虫を食べてくれるので、放置していればいいとのこと。
そんな話をする同僚男性ですが、同僚女性はやっぱりながら、
「そういう問題じゃなくて、ビジュアルが無理!」と応戦。
もともとゲジどころか虫嫌いなので、その反応もわかります。
ただ、先日ゴキブリが事務所で本当に出てしまったので、
なんとなくゲジを放置したほうがいいような気もしている自分。
「で、結局どうするん?」と、とりあえず聞いてみるのですが、
多数決でもなく同僚女性の一存で退治が決定します。
なぜか私がシブシブ探していると、なんと発見しました。
・・・しかし、デカイ!!
7~8センチはあるのではというデカさに、正直驚きましたが、
さすがにここまでデカいと、事務所での共存はそりゃムリかと。
ただ、益虫と聞いてしまったせいもあり退治は躊躇したので、
ほうきでちり取りに放り込み、外に逃がしてやりましたとさ。
でも、これがゴキブリだったら、ちゃんと殺してただろうな・・・。