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ちゅうカラぶろぐ


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最近、私が友人に勧められてハマってしまったお菓子が、
『Smoky PRETZ 燻製ベーコン味』という小じゃれたもの。
今年の夏に発売されたようで、新作になります。



まあ、プリッツなのですがやたら塩味が効いていて、
とにかく後を引く感じなのでなかなか止まりません。
普通のプリッツとちがってお酒のお供という感じですね。

惜しいのは普通のパッケージの3分の2くらいと小さく、
またお菓子自体も小さいのであっという間に腹に消えます。

でも、これがなかなか店頭に売っているのを見ないので、
やっちゃいましたよ、伝家の宝刀『Amazon』様です。



無事、大人買いを達成して、ちょっと嬉しい私でした。

一番好きなお菓子はやっぱりドンタコスですけどね!



さて、先週のWindows10のアップデートがあったのですが、
それ以降に私の家のパソコンが驚くべき不具合が発生。

何をするにも処理が遅く、ブラウザはもちろんの事、
メモ長を開くのにすら、トイレ行って戻れてしまいます。

ちゅうカラの業務は基本的のこのパソコンが無いとできず、
それこそ「ああ、ちゅうカラ終わった・・」くらいの、
もう絶望のどん底に落ちてしまったくらいの緊急事態。

そんな事態に陥った事に気が付いたのが木曜日深夜です。
なんとかアップデートの前に復帰ができないかと、
復元機能を使って、復元をかけつつ朝を寝て待ちます。

会社に行く直前に、パソコンを立ち上げてみたのですが、
とうとうWindowsも立ち上がらなくなってしまったのです。

新型コロナで、活動の危機に瀕しているちゅうカラが、
そこに畳みかけるように活動のキモになっているパソコン。
もう、会社に行って「さあ仕事頑張ろう!」なぞ無理な話。

そして、会社には遅れていくということを瞬時に決定し、
なんとか活動ができそうなところまで復帰を試みます。

結局、パソコンを買った状態にまでもどすリカバリを実施。
ちゅうカラの活動に使うアプリをインストールしなおし、
なんとか昼前には、それなりにひと段落を付けられました。

本職の仕事でも、ここまで冷や汗をかくことはないですが、
さすがに今回ばかりは「終わった」と覚悟を決めましたね。

というワケで、新型コロナ感染拡大で歌会を休止中ですが、
収束時の際の開催予定日のお知らせハガキを作成しました。
しっかり再来年(笑)1月までの予定日が記されております。

一刻も早い収束と皆様の安全をお祈り申し上げると共に、
歌会でメンバーの顔を見られるのを楽しみにしております。

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新型コロナウイルス対策にソーシャルディスタンスと称し、
街にはそれを指示する表示が溢れかえってきました。

イスが並ぶところには、『ここは座っちゃダメですよ』という、
張り紙などがもうどこの場所でも貼ってありますよね。

そして人が並ぶところは、床に足のマークや停止線。
これを見てモヤッと感じていたことがあったのですが・・・







先日、やっとそれに気がついたような気がします。



さて、この日曜日も特にやることは決まっていないので、





いやいや、ホントに今日は昼寝しすぎちゃったくらいで、
特別になにもやっていない、もったいない一日でした。



ゴッグをヤスった(ヤスリがけ)くらい。

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家でなにかをする時に、無音な空間を嫌う人がいますよね。

とりあえず、テレビを見なくても点けっぱなしにするとか、
今なら、YouTubeを垂れ流しにするとかではないでしょうか。

最近自分がやっているのは、やっぱりテレビを点けるのですが、
そこで地域の防災チャンネルに合わせておくことです。

これの好きなのは、地域の道路などのライブカメラが映され、
そして地域のFMラジオが音声で流れ続けていることです。



ライブカメラはなんとなく、ボーッと見ていても楽しいですし、
ラジオも地方ですから有名な人が話したりしませんが、
たまに紹介される曲など、無差別だからこそ楽しめたりします。

でも、こんな防災チャンネルを見てるのは少数だろうなと、
そう思うと、かえってこのチャンネルをに対して愛着がでます。



さて、現在のところ次の歌会がいつ再開できるかというのは、
もうわからないとしか、言いようがなくなってきた気がします。

12月の歌会くらいはと思いますが、現状を見ると無理ですし、
こうなってくると、正直だんだん腹が立ってきましたね。

新型コロナウイルスの話題が初めて出てから約1年ですが、
当時、最初の頃のWHO(世界保健機関)の発表と言えば、
『人から人へうつらない』『マスクは効果がない』とかでした。

マスクに至っては今では、以下の研究まで出てますからね。



(不織布最強!)

今思えば、そのタイミングでもうちょっとまともだったなら、
ここまでグダグダにはなっていなかったのではと思います。

私はブログを書くのに「なにかがダメだ」という批判的なことは
基本的にしないという指針でずっとやってきたつもりです。

ですが、さすがにいろいろ振り返ってみるとWHOの対応は、
何の研究結果も待たずに適当な発表をした感じが拭えず、
もっと言えば、誰かに忖度したとしか思えない発表ですよね。

100%コロナを封じ込めることはできないとは思いますが、
その結果として、この現状の生活を強いられているのは、
そりゃあ腹を立ててもバチが当たることはないだろうと。

歌会の再開を望むのはもちろんですが、今はとにかく、
自分の身体を守り、家族を守っていって欲しいと思います。

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本日22日の歌会は新型コロナウイルス感染者数の増加を鑑み、
3度目の苦渋の決断ながら休止とさせていただくことにしました。

そんな今日、朝目を覚ますと右目が開かないではないですか。
軽く?というかかなり?というくらいの痛みもあるのです。

とりあえず顔を洗おうと洗面台に向かって自分の顔を見ると、
そこには試合後のボクサーのような目をした私が立っています。
近年稀に見るほどに、目がパンパンに腫れているのです。

歌会休止でなかったら、これでみなさんの前に立ったのかと思うと、
それはそれで、ちょっとゾッとしてしまうくらいの状況でした。

一応、目の写真を撮ってみたけど、どう見てもグロ画像なので、
ここにアップするのはクレーム来そうなのでやめておきますね。

まずは、新型コロナウイルス感染の一刻も早い事態の収束と、
メンバーの皆様とその家族の安全を、心よりお祈り申し上げます。




さて、本日は結局目が腫れたままという情けない状態なので、
誰にも会いたくない病を発症し、家から出ないことに決定。

家でなんとなく点けていたテレビ『ワイドナショー』を見ていると、
そこで『誰もいない時についやってしまうこと』を紹介していた。

『電気のヒモでボクシングをする』
『鏡の前でもっともイケてると思う角度を探す』

など、自分ではやらないけど、確かにやっている人はいそう、
という内容を多く、では自分なら何があるかなと考えてみる。

そうやって考えると、結構自分にもあったりするのですよね。
もちろん誰もいない時ということは、見られては恥ずかしいとか、
そういう理由があるから、誰もいない時にやるのです。

そんな自分の『誰もいない時についやってしまうこと』を考えると、
やっぱりそれは恥ずかしいことが多かったりします。
以下のいくつかは私が、なんとなくやってしまうことです。


・誰もいない会社の工場を歩く時はプロレスラーの入場の歩き方や、
雰囲気を真似る

・渋滞で前の車が進まない時に『はよ行けやボケェ!』と叫ぶが、
絶対に同じフレーズでそれ以外は言わない。

・車中で歌を唄うほどノッた時の1曲目は口を閉じて唸るだけで、
発声しないで喉の調子を整える


など、いくつか挙げましたが、本当にヤバいことは書いていません。
みなさんもきっとそういうオリジナルがあるかと思います。
どこかでそんな機会があれば、アンケート取ってみたいですね。

そういえば、昔は歌会で毎回いろいろな質問を考えたりして、
参加された方を悩ませたアンケートを取った時期ありましたね。


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冬は新型コロナウイルス感染者増加が予測されましたが、
ここにきて本当にその傾向が強くなってきたと思います。

コロナ感染初期、暑い国の感染者は少ないだろうと言いつつ、
結局そんなことはなく感染者が増えてしまっていたので、
季節は関係なく、減少傾向にある日本に安心していました。

それでも、結局はこのような事態となってしまったため、
心苦しくも歌会は3度目の休止をさせていただくこととしました。

今回の休止の前はメンバーの方からも歌会参加者お互いが、
しっかりと「うつさない」「うつされない」努力をしながら、
歌会は続けられないかという前向きな言葉もありました。

それでも参加する方はもちろん、その家族のことも考えると、
ここは休止するべきではないかと決断するに至りました。

また足踏みとなってしまいますが、歌会再開の時には、
多くのメンバーの顔を見られることを期待しています。



さて、会社で『キメハラ』を受けるという展開が始まりました。
『鬼滅の刃ハラスメント』という、社会現象?のことです。

「鬼滅まだ見てないの?」「見ようよ」と押し付けてきたり、
「鬼滅つまらない 、興味ない」と言えない雰囲気を表します。

同じ事務所で働く女性社員が『鬼滅の刃』の話をしており、
その周りに、自分も見たというのが増えてきてしまい、
結果、今はまだキメハラと冗談で言える程度ですけどね。

しかしウソみたいな本当の話で今回すごいところは、
今までアニメの話をしなかったような人などまでもが、
『鬼滅の刃』を見たとか言い始めたところだと思います。

アニメも2クールで漫画も20冊強程度の作品なので、
今から見ても十分に追いかけられるあたりが良いのでしょう。

アニメに興味の無いような顔をしている同期の人が、
「映画見に行ってきた」と言った時はひっくり返りかけました。

もともと私は流行りきったものに触れていくのが嫌いな、
大変天の邪鬼な性格なので、この状況が面白くありません。

そしてキメハラと思うまでに嫌な気分にはならない程度に、
女性社員が「さすがに見てみたらどうですかー?、
Amazonプライムで今なら見れるからチャンスですよー。」
と、しっかり条件を揃えてくるレベルで言ってきました。

そして、わかった×2見ればいいんでしょ、とひねくれた感じで、
この週末、プラモデルを作る片手間で見てやろうと、
Amazonプライムのサイトをクリックし、垂れ流しはじめました。

・・・これ、面白いんじゃね?

プラモデル作っている手が普通に止まってしまいました。
これはながら見で見て咀嚼できるものではないかもしれませんね。

まだ現在2話しか見ていませんが、続けて見ようかなと思います。

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テレビで日本に現存しているの最古の和歌集である、
万葉集が紹介され、なんと1260年も前のものらしいです。

それを見て思ったのは、1260年前って割と最近だよねと。

ちゅうカラが始まったのが1997年で今は2020年です。
あと1237年続けたら、もう万葉集と同い年じゃないですか。

うん、なんか伝わりにくい説明でしたがそれでも、
紀元後の2000年なんて結構最近なんじゃないかと思います。

かときち、なんか言ってるぞくらいで聞いておいてください。



さて、金曜日は食事会があり同席者と駅で待ち合わせ。

慣れた方ではないので万が一遅刻をしてはいけないと、
早めに到着し待ち合わせの改札口に立っていました。

多くの人通りがあるところでの待ち合わせは割と好きで、
スマホを触らずとも、通りゆく人を眺めているだけで、
なかなか飽きたりしないのは、ちょっと得な性格と思います。

改札では電車が来る度にドッと人が出てくるのですが、
その時にかなり早く走って出てくるOL風の女性がいました。

改札を出るなり、目的の出口に向け体をひねった女性から、
なんとスマホが落下。地面への落下までを目撃してしまった私。

本人は気が付かず、他の人が拾う様子もないので、
これは気づいてしまった私が拾って届けないとと思い、
急いで拾って追いかけるも、その女性がまた早い早い!

おっさんの私でも軽い走りに自信はあったのですが、
そんなのも昨年の春に足を骨折した時までの悲しい話。

かなり良くなってはきたものの走るのは辛い感じで、
その女性を競歩のような様相で追いかけていきます。

女性は止まったら最後死んでしまうと言わんばかりで、
その時はもういい加減にスマホは駅に預けることにして、
本当に追いかけるのをやめようかと思いました。

そう思った矢先に、その女性の前の歩行者信号が赤に。
信号を無視してしまったら、駅に預けようと思いましたが、
なんとかその赤信号で止まってくれたので声をかけます。

すると、やっぱり突然に男が声をかけたので怪訝そうに、
「はい・・・」と返事の女性でしたが、私が持つスマホを見るに、
なんとなく事情を察したのか、すごい勢いでお礼をする女性。

何度も何度も頭を私に頭を下げるのでお礼と言うよりも、
私が無理やり謝らせているように見えるではないですか。

帰宅ラッシュで通行人の多い中での出来事だったので、
むしろ私が気まずくなり、そそくさと立ち去りました。

気まずくはなりましたが、ちょっと良いことしたかな?と、
やっぱりお礼をされるのは気分がいいなと思いました。

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いよいよPlayStation5が発売寸前となってきましたが、
やっぱりほぼ手に入らない状況は変わりませんね。
転売のための投資の対象になっていると想像します。

結局、メルカリやヤフオクのような場ができたことで、
私たちも簡単に物の売買が可能になったからと思います。

私もソニーストアを始め、ビックカメラにヨドバシカメラ、
ジョーシンにエディオンとものの見事に落選パラダイス!

PS5って本当は実在しないんじゃないですか?
・・・PS5ってのはきっと都市伝説だったのですよ。



さて、友人たちとのお話で最近話題になったことの一つに、
バンジージャンプなる最上級の絶叫系サムシング。

どうやら私たちの住む中部地方には日本一高いと言われる、
バンジージャンプが存在していたらしいことを知りました。

岐阜県加茂郡の山に掛かる高さ215メートルの橋にあり、
まさかこんな身近に存在するなんて思っていませんでした。

南知多の方に高さ約20メートルのバンジージャンプがあると、
なんとなく知っていて、いつかやってみたいとは思いましたが、
まさか、いきなり10倍以上の大物が存在すると驚きです。

正直、それだけの高さがある橋というだけでもすごいので、
バンジージャンプがどうこうよりも、橋すらも見たいです。

そんなバンジージャンプですが、やっぱり値段も大物で、
1回なんと36,000円と絶叫モノの金額だったりします。

が!なんと現在それが20,000円で飛べてしまうらしいのです。

岐阜ブリッジバンジージャンプ

そんな話を友人としていると、どうやらその身を投げたいのは、
何気に私だけだったようで、他の人は誰一人いません。

友人の中にはラインで大和田取締役の写真付きで、
「死んでも嫌だね!」と今風な断り方をされる始末です。
同じ話を会社でもしましたが、会社でも私だけのようです。

「もしヒモが外れたら、死んじゃいますよ」と至極当然に、
全然理由になっていないながらも、なんかわかる拒絶感。

2年ほど前にはビート板1枚で木曽川を10キロ下るとか、
大概アホなことをしていた人たちもいましたが、乗りません。

懐から出す金額もバンジージャンプ並の勇気だと思いますが、
ここは一つ死んだ気になってやってみたいじゃないですか。

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