こんばんは
今週もショーグンのブログタイムがやってまいりましたよ
さて、このブログ書いているときなんですが、必ずといっていいほどネットラジオ聴いてます。
パソコンで作業するときのいいBGMなんですよね。
特に文章書いているときなんかは、そのラジオの中からネタも拾えますし。
しかし、ここ数年で一気にネットラジオ増えましたね。
一般の放送局で放送されないアニメのラジオでも、ネットラジオなら放送できるものなどがあって、チェックするこちらも大変。
定期的に聴いてるのは1週間で6本くらい、そのほかにたまにチェックするラジオや、新番組の宣伝情報などからおためしで聴いてみるラジオ、たまに2CHなんかで紹介されてる素人の暴言ラジオ…etc
さらに、ネット生放送TVとか入れるとふつうのTV見てるより長い時間ネットラジオやTV見てるのかも
と、ここまで書いたところでいつも見ているネット生放送ハジマタのでちょっと中断
… しばらくお待ちください …
戻ってきました
と、まぁこんな感じでブログ書いたり、会社から持ち帰った仕事をこなしたりしてます。
ネットラジオ聴いた事ない人は、一度チェックしてみるといいかもですよ。
自分がマイナージャンル(作品)だと思っていたもののラジオが見つかるかもしれません
さて、 にっし~☆ちゃんねる はいつ始まるのかなぁ~
今週もショーグンのブログタイムがやってまいりましたよ
さて、このブログ書いているときなんですが、必ずといっていいほどネットラジオ聴いてます。
パソコンで作業するときのいいBGMなんですよね。
特に文章書いているときなんかは、そのラジオの中からネタも拾えますし。
しかし、ここ数年で一気にネットラジオ増えましたね。
一般の放送局で放送されないアニメのラジオでも、ネットラジオなら放送できるものなどがあって、チェックするこちらも大変。
定期的に聴いてるのは1週間で6本くらい、そのほかにたまにチェックするラジオや、新番組の宣伝情報などからおためしで聴いてみるラジオ、たまに2CHなんかで紹介されてる素人の暴言ラジオ…etc
さらに、ネット生放送TVとか入れるとふつうのTV見てるより長い時間ネットラジオやTV見てるのかも
と、ここまで書いたところでいつも見ているネット生放送ハジマタのでちょっと中断
… しばらくお待ちください …
戻ってきました
と、まぁこんな感じでブログ書いたり、会社から持ち帰った仕事をこなしたりしてます。
ネットラジオ聴いた事ない人は、一度チェックしてみるといいかもですよ。
自分がマイナージャンル(作品)だと思っていたもののラジオが見つかるかもしれません
さて、 にっし~☆ちゃんねる はいつ始まるのかなぁ~
おは☆にっしー♪(挨拶)
この春からゴルゴ13がアニメ化されていますが、ゴルゴのゲームと言うとゲーセンにあったガンシューティングのを思い出します。
リアルなライフル銃を使った筐体で見た事をある人も多いのではないでしょうか。
爽快感重視の弾を撃ちまくるガンシューティングが多い中、たった1発しか弾を撃てずターゲットを倒さなければならないシビアなゲームでしたが、逆にその緊張感が心地よく達成感も大きいため非常に斬新でした。
全部で3作出ていますが、今でもはちらほら置いてあるのを見かけますね。
しかし、このゲームガンシューティングとして致命傷だったのが照準精度の悪さ。狙ったところと実際に弾の出てくるポイントがずれていることが多いのです。
ゲームを開始すると試し撃ちが3発できるのでここで銃の精度を確かめるのですが、ここでできるのは試し撃ちだけであり調整する機能は一切ついていません。
だいたい覗いたスコープの中心(+マーク)からずれたところに弾が出てきて試し撃ち終了。
そこで超一流スナイパーの一言
「銃に異常は・・・・・・無いようだな」
いやいや、ちょっと待て
どう見てもずれてるだろ!という突っ込みは誰もが体験するお約束。
ゴルゴ13はスナイプというゲーム性のため、ドット単位でポイントを認識できるようそれまでのガンシューとは違った照準機能を搭載しているのですが、メンテナンスが非常に難しく普通の店員では全くメンテできないため一度おかしくなると放置してある店が多いという事情があります。
ゴルゴ13という原作物と上手くマッチしたゲーム性もよくインターネットランキングに対応したスコア競争もいち早く取り入れ、とても盛り上がったゲームなのですがあまりに難しい難易度と、この照準がなかなか改善されず続編が作られることはありませんでした。
割と盛り上がっている今、今の技術を駆使しもう一度このゲームを復活させて欲しいと願うのは私だけではないでしょう。
あ、今度ランボーのガンシューが出るんですけど多分あれはダメ(笑)
この春からゴルゴ13がアニメ化されていますが、ゴルゴのゲームと言うとゲーセンにあったガンシューティングのを思い出します。
リアルなライフル銃を使った筐体で見た事をある人も多いのではないでしょうか。
爽快感重視の弾を撃ちまくるガンシューティングが多い中、たった1発しか弾を撃てずターゲットを倒さなければならないシビアなゲームでしたが、逆にその緊張感が心地よく達成感も大きいため非常に斬新でした。
全部で3作出ていますが、今でもはちらほら置いてあるのを見かけますね。
しかし、このゲームガンシューティングとして致命傷だったのが照準精度の悪さ。狙ったところと実際に弾の出てくるポイントがずれていることが多いのです。
ゲームを開始すると試し撃ちが3発できるのでここで銃の精度を確かめるのですが、ここでできるのは試し撃ちだけであり調整する機能は一切ついていません。
だいたい覗いたスコープの中心(+マーク)からずれたところに弾が出てきて試し撃ち終了。
そこで超一流スナイパーの一言
「銃に異常は・・・・・・無いようだな」
いやいや、ちょっと待て
どう見てもずれてるだろ!という突っ込みは誰もが体験するお約束。
ゴルゴ13はスナイプというゲーム性のため、ドット単位でポイントを認識できるようそれまでのガンシューとは違った照準機能を搭載しているのですが、メンテナンスが非常に難しく普通の店員では全くメンテできないため一度おかしくなると放置してある店が多いという事情があります。
ゴルゴ13という原作物と上手くマッチしたゲーム性もよくインターネットランキングに対応したスコア競争もいち早く取り入れ、とても盛り上がったゲームなのですがあまりに難しい難易度と、この照準がなかなか改善されず続編が作られることはありませんでした。
割と盛り上がっている今、今の技術を駆使しもう一度このゲームを復活させて欲しいと願うのは私だけではないでしょう。
あ、今度ランボーのガンシューが出るんですけど多分あれはダメ(笑)
なにか意識しないで、他の人のブログが気になっているのか、
えらく量も質もハードルが高くなっている気がしております。
では月曜日は私、かときちくんです。
何年か前、夜勤の仕事中にはラジオを聞く習慣があり、
昼休憩(夜だけど)が終わった後の午前1時から5時までは、
それこそ私の中では、ラジオのゴールデンタイムでした。
夜勤は仕事をしに行くというより、ラジオを聞きに行くと言っても、
過言では無いくらいに聞きまくっていました。
またイヤホンも、うるさい現場用にと機器にもこだわり、
いまではスタンダードな耳栓をするような、密封型のイヤホンを、
ほとんど売られていない時から目を付け、使用していました。
そんな頃、耳掃除が大好きな私が、いつものように耳掃除をしていると、
明らかにいつもと違い、耳からなにやら液状のものが出るようになりました。
ティッシュで拭くと、それは黄色い液体のようで、
耳の中でもすぐに乾いてパリパリになるのですが、
それを取るとすぐに耳の中にその液体がたれてくるのです。
最初は「そんなもんほっときゃすぐ治る」と思いきや、なかなか治らず、
それは寝るときにはガーゼを耳に突っ込んでいないとダメな始末。
そして、私の大好きなラジオも密封型イヤホンをすると、
べたべたになり、また無理矢理すると耳の中で固まってしまい、
それでもラジオをあきらめきれない私は
いろいろなイヤホン・ヘッドホン試しましたが、
今度は現場の騒音で、ちっともラジオは聞けずついにあきらめたのです。
私は超絶な病院嫌いなので、病院に行く選択肢はなく、
またなにか塗り薬を付けたところで、自然治癒にはかなわない
なんて思っている私は、じっとこらえて毎日をすごしていました。
その後、いつまでたっても耳は治らず、ラジオは聞けず、
寝るときは耳にガーゼを突っ込みを繰り返していたとき、
「治らないまでも症状くらいは知っておきたい」と思った私は、
発症から半年以上もたったある日、初めてネットで検索を始めました。
そこで導き出された結論が・・・
『外耳炎』
なんか良く聞く名前の病気ではないですか。
どこのサイトにも「とりあえず病院いけ」と書いてありますが、
なんとか他の選択肢はないものかと探します。
そこで見つけた選択肢に「ステロイド系の塗り薬を使ってみよう」、
なんて事が書いてあり、塗り薬は微妙だなぁと思いながらも、
半年以上悩まされているので、もう神にもすがる思いというのか、
(病院行けというツッ込みは却下で)
今度はステロイドという選択肢を頼りに薬の検索をします。
その薬の名前をメモ用紙に書き殴り、
いざ薬局へ向かい、その薬を手に取りますが・・高っけえ!!
値段がやばいです。
一番ちっちゃいセメダインくらいが2000円もします。
しかし、これで耳が治るなら2000円なんて金額もゴミ同然。
すかさずそれをもってレジにダイブ!!
ちなみにその薬を買いに行った当日は、体調不良で有給をとりました。
それほどまでにこの薬に賭けていました。
もうできることはすべてやろうと、耳の中をバッチリ消毒し、
その薬を綿棒に取り、しっかり塗布します。そして・・
2日目には液体もたれてこず、3日目には耳の中はさらさらに。
もう強烈すぎるほどの効き目は、感動なんて言葉では足りず。
すいません、塗り薬ナメてました。
そして、夜勤となりごぶさただったラジオを聞こうと、
久しぶりの密封型イヤホンを装着・・。
健康ってすばらしい!! ありがとう地球!!
山ちゃん、つるの君、お久しぶりです!!(分からなくていい)
もうあんな苦行はゴメンです。
素直に病気を調べておけばと強烈に思いました。
えらく量も質もハードルが高くなっている気がしております。
では月曜日は私、かときちくんです。
何年か前、夜勤の仕事中にはラジオを聞く習慣があり、
昼休憩(夜だけど)が終わった後の午前1時から5時までは、
それこそ私の中では、ラジオのゴールデンタイムでした。
夜勤は仕事をしに行くというより、ラジオを聞きに行くと言っても、
過言では無いくらいに聞きまくっていました。
またイヤホンも、うるさい現場用にと機器にもこだわり、
いまではスタンダードな耳栓をするような、密封型のイヤホンを、
ほとんど売られていない時から目を付け、使用していました。
そんな頃、耳掃除が大好きな私が、いつものように耳掃除をしていると、
明らかにいつもと違い、耳からなにやら液状のものが出るようになりました。
ティッシュで拭くと、それは黄色い液体のようで、
耳の中でもすぐに乾いてパリパリになるのですが、
それを取るとすぐに耳の中にその液体がたれてくるのです。
最初は「そんなもんほっときゃすぐ治る」と思いきや、なかなか治らず、
それは寝るときにはガーゼを耳に突っ込んでいないとダメな始末。
そして、私の大好きなラジオも密封型イヤホンをすると、
べたべたになり、また無理矢理すると耳の中で固まってしまい、
それでもラジオをあきらめきれない私は
いろいろなイヤホン・ヘッドホン試しましたが、
今度は現場の騒音で、ちっともラジオは聞けずついにあきらめたのです。
私は超絶な病院嫌いなので、病院に行く選択肢はなく、
またなにか塗り薬を付けたところで、自然治癒にはかなわない
なんて思っている私は、じっとこらえて毎日をすごしていました。
その後、いつまでたっても耳は治らず、ラジオは聞けず、
寝るときは耳にガーゼを突っ込みを繰り返していたとき、
「治らないまでも症状くらいは知っておきたい」と思った私は、
発症から半年以上もたったある日、初めてネットで検索を始めました。
そこで導き出された結論が・・・
『外耳炎』
なんか良く聞く名前の病気ではないですか。
どこのサイトにも「とりあえず病院いけ」と書いてありますが、
なんとか他の選択肢はないものかと探します。
そこで見つけた選択肢に「ステロイド系の塗り薬を使ってみよう」、
なんて事が書いてあり、塗り薬は微妙だなぁと思いながらも、
半年以上悩まされているので、もう神にもすがる思いというのか、
(病院行けというツッ込みは却下で)
今度はステロイドという選択肢を頼りに薬の検索をします。
その薬の名前をメモ用紙に書き殴り、
いざ薬局へ向かい、その薬を手に取りますが・・高っけえ!!
値段がやばいです。
一番ちっちゃいセメダインくらいが2000円もします。
しかし、これで耳が治るなら2000円なんて金額もゴミ同然。
すかさずそれをもってレジにダイブ!!
ちなみにその薬を買いに行った当日は、体調不良で有給をとりました。
それほどまでにこの薬に賭けていました。
もうできることはすべてやろうと、耳の中をバッチリ消毒し、
その薬を綿棒に取り、しっかり塗布します。そして・・
2日目には液体もたれてこず、3日目には耳の中はさらさらに。
もう強烈すぎるほどの効き目は、感動なんて言葉では足りず。
すいません、塗り薬ナメてました。
そして、夜勤となりごぶさただったラジオを聞こうと、
久しぶりの密封型イヤホンを装着・・。
健康ってすばらしい!! ありがとう地球!!
山ちゃん、つるの君、お久しぶりです!!(分からなくていい)
もうあんな苦行はゴメンです。
素直に病気を調べておけばと強烈に思いました。
おっす! オラ ショーグン!
なんとなく、自分も挨拶してみたかったのさ…
夏が近づいてくると、あちこちからライブやイベントの情報が入ってきて予定空けたり、有給の勘定したり、なんとなく忙しくなってきます
目前に迫ったスーパーロボット魂以外にも、AJF、アニメロサマーライブ… と7~8月あたりの予定がどんどん埋まっていきますよ。
ま、全部行くわけじゃないんですけどね。
実は、ちゅうカラに入るまでは「アニソンのライブ」には行ったことがなかったんですよ。無料のゲストライブなどでちょっと聴くぐらいのことはあったんですが、それも偶然見かけたときぐらい。
ところがちゅうカラに参加して、あれよあれよという間にアニソンライブの虜。
生歌の持っているパワーって、やっぱりスゴイです。
財布的には結構な額なので、ちょっと躊躇してしまうかもしれないけど、行ったこと無い人はぜひ行こう!
で、自分といえば、そんな夏の厳しいライブ三昧の日程の中にまたひとつ行きたいライブが増えてしまってかなり困惑中
それでも、前回行けなかったライブだから、今回は万難排して参加予定! 横浜だろうと、チケット代前払いだろうとどこだって行ってやるぜ!
だって、アイドルマスターのライブだからな!
というわけで、7/27日に歌会が無い事を祈ってます。
なんとなく、自分も挨拶してみたかったのさ…
夏が近づいてくると、あちこちからライブやイベントの情報が入ってきて予定空けたり、有給の勘定したり、なんとなく忙しくなってきます
目前に迫ったスーパーロボット魂以外にも、AJF、アニメロサマーライブ… と7~8月あたりの予定がどんどん埋まっていきますよ。
ま、全部行くわけじゃないんですけどね。
実は、ちゅうカラに入るまでは「アニソンのライブ」には行ったことがなかったんですよ。無料のゲストライブなどでちょっと聴くぐらいのことはあったんですが、それも偶然見かけたときぐらい。
ところがちゅうカラに参加して、あれよあれよという間にアニソンライブの虜。
生歌の持っているパワーって、やっぱりスゴイです。
財布的には結構な額なので、ちょっと躊躇してしまうかもしれないけど、行ったこと無い人はぜひ行こう!
で、自分といえば、そんな夏の厳しいライブ三昧の日程の中にまたひとつ行きたいライブが増えてしまってかなり困惑中
それでも、前回行けなかったライブだから、今回は万難排して参加予定! 横浜だろうと、チケット代前払いだろうとどこだって行ってやるぜ!
だって、アイドルマスターのライブだからな!
というわけで、7/27日に歌会が無い事を祈ってます。
おは☆にっしー♪(挨拶)
タイトルでピンときた方もいると思いますが、今日は懐かしい雑誌のお話。
ちょいと昔アーケードゲームの情報を専門に扱った「ゲーメスト」という雑誌がありました。
今のようにインターネットもなく、非常に貴重な情報媒体であったことは勿論、ゲームの攻略や紹介だけではなく、ハイスコアの集計を行いランキングをつけるということを行ったことも大きかったです。
これのおかげで多くのスコアラーたちを生み出していき、様々な面からゲーセン業界を支えたと言っても過言ではありません。
しかし、ゲーメストと言えばその攻略内容の濃さもさることながら数々の誤植を生み出したことでも有名です。
「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
「インド人を右に」
「レバー入れ大パチン」
「確かみてみろ!」
「もろちん」
など、誤植の枠を越えてもはや芸術の域まで達した名言を数々残したことでも有名な雑誌で、ある意味これのおかげで後世に名を残しているとも言えます。
残念ながら今は廃刊となってしまいましたけど。。。
そんなゲーメストをもちろん自分も愛読していました。
男の浪漫が漂うベッド下に今でも大切に保管してとってあります。
全部ではないですけど6年分ぐらいはありますかね。一番古いのでファイナルファイトの攻略とか載っています。
しかし、紙雑誌というのは数が揃うとあまりに重いです。
捨てようにも今ではネットでも攻略記事が無いような貴重なゲームの攻略などが載っているため捨てるに捨てられません。
これを電子雑誌とかにしてくれるサービスとか無いかなあ。。。コピー問題があるから無理なんでしょうけど。
そんなわけでこいつら全部をスキャナで取り込んでくれる人をキボンヌです。多分、1年ぐらいかかります(笑)
タイトルでピンときた方もいると思いますが、今日は懐かしい雑誌のお話。
ちょいと昔アーケードゲームの情報を専門に扱った「ゲーメスト」という雑誌がありました。
今のようにインターネットもなく、非常に貴重な情報媒体であったことは勿論、ゲームの攻略や紹介だけではなく、ハイスコアの集計を行いランキングをつけるということを行ったことも大きかったです。
これのおかげで多くのスコアラーたちを生み出していき、様々な面からゲーセン業界を支えたと言っても過言ではありません。
しかし、ゲーメストと言えばその攻略内容の濃さもさることながら数々の誤植を生み出したことでも有名です。
「ザンギュラのスーパーウリアッ上」
「インド人を右に」
「レバー入れ大パチン」
「確かみてみろ!」
「もろちん」
など、誤植の枠を越えてもはや芸術の域まで達した名言を数々残したことでも有名な雑誌で、ある意味これのおかげで後世に名を残しているとも言えます。
残念ながら今は廃刊となってしまいましたけど。。。
そんなゲーメストをもちろん自分も愛読していました。
男の浪漫が漂うベッド下に今でも大切に保管してとってあります。
全部ではないですけど6年分ぐらいはありますかね。一番古いのでファイナルファイトの攻略とか載っています。
しかし、紙雑誌というのは数が揃うとあまりに重いです。
捨てようにも今ではネットでも攻略記事が無いような貴重なゲームの攻略などが載っているため捨てるに捨てられません。
これを電子雑誌とかにしてくれるサービスとか無いかなあ。。。コピー問題があるから無理なんでしょうけど。
そんなわけでこいつら全部をスキャナで取り込んでくれる人をキボンヌです。多分、1年ぐらいかかります(笑)
箱が好き。
もうとにかくカチッとデザインされた箱が大好きである。
DVD-BOXやゲーム機の箱はホントに美術品と言ってもいいのではないか。
それらを購入した時の高揚感は、きっと中身そのものではなく、
箱・パッケージあってのものだと思う。
もうホントに頬ずりしたくなってしまうほどで。
もうむしろ中身なんかどうでもいいのだ。
その箱が本体だといっても過言ではないのだ。
とくにこれが初回限定版などの箱になり、
またそれが手に入りづらいものになるといきなりブランド品と化す。
誰に伝えるわけでもない、自己満足の世界である。
私はそこまでではないが、
マニアの習性の一つに『2個買い』というスキルがあり、
『保存用』と『使用用』と同じ物を2個購入する人がいる。
最終的にはどうせ開封しない『保存用』ではあるが、
これは開封しない事に絶対的な意味があるのではないか?
開封されることなく、保存され続けるそのアイテムは、
中身を使用しないことでの価値ではなく、
開封されずに存在する箱を開けることが、アイテムの破壊となり、
すべてをその状態に保つことが、絶対の美学なのである。
またそれは世間によって価値を高められることもある。
手に入れづらいものほど高騰し、定価からかけ離れた販売価格、
手に入れられなかった者のよる悲痛な叫びは、所有者の快感になるのだ。
そして、その時ついに『保存用』の価値が発揮される。
『保存用』の所有によって、『使用用』は、汚れても・壊れても大丈夫という安心となり、
『保存用』を持つことに一層の優越感をもたらすのだ。
そんな箱。
これからも、輝く箱を持つことにほくそえむことにしよう。
私は次はどんな箱を持つのでしょうか?
・・箱箱っていってるけどXBOXのことじゃないぞ。
もうとにかくカチッとデザインされた箱が大好きである。
DVD-BOXやゲーム機の箱はホントに美術品と言ってもいいのではないか。
それらを購入した時の高揚感は、きっと中身そのものではなく、
箱・パッケージあってのものだと思う。
もうホントに頬ずりしたくなってしまうほどで。
もうむしろ中身なんかどうでもいいのだ。
その箱が本体だといっても過言ではないのだ。
とくにこれが初回限定版などの箱になり、
またそれが手に入りづらいものになるといきなりブランド品と化す。
誰に伝えるわけでもない、自己満足の世界である。
私はそこまでではないが、
マニアの習性の一つに『2個買い』というスキルがあり、
『保存用』と『使用用』と同じ物を2個購入する人がいる。
最終的にはどうせ開封しない『保存用』ではあるが、
これは開封しない事に絶対的な意味があるのではないか?
開封されることなく、保存され続けるそのアイテムは、
中身を使用しないことでの価値ではなく、
開封されずに存在する箱を開けることが、アイテムの破壊となり、
すべてをその状態に保つことが、絶対の美学なのである。
またそれは世間によって価値を高められることもある。
手に入れづらいものほど高騰し、定価からかけ離れた販売価格、
手に入れられなかった者のよる悲痛な叫びは、所有者の快感になるのだ。
そして、その時ついに『保存用』の価値が発揮される。
『保存用』の所有によって、『使用用』は、汚れても・壊れても大丈夫という安心となり、
『保存用』を持つことに一層の優越感をもたらすのだ。
そんな箱。
これからも、輝く箱を持つことにほくそえむことにしよう。
私は次はどんな箱を持つのでしょうか?
・・箱箱っていってるけどXBOXのことじゃないぞ。
今週の土日、決まっていた予定のドタキャンなどもありまして、予定がぽっかり空いてしまいましたよ。
こんなときって、本当なら身体を休めて英気を養うのがいいんでしょうが、どうも自分には「家でゴロゴロする」という習性が無いようでして、「予定がないなら作ってしまえ!」とばかりにどこかへ遊びに行ってしまうのです。
昔は両親にも「少しは家で落ち着いてゆっくりしてみたら?」といわれましたが、家にいるときはゲームしているか、ネットで動画見ているか、本を読む位の引きこもり行動だったため、いつの間にか黙認されるようになりました。
特にバイクを手に入れてからの数年は、家でゴロゴロしているのは皆無に近い状態。体がだるいから、ちょっとどっかでゴロゴロしてくるかな~、なんて考えて「京都」とか「長野」辺りのお寺でゴロゴロしてたりします。
多分、このまま行くとこの週末もどこかへ出かけるようになると思うんですが、さてどこへ行きましょうかね?
写真は、火曜日に「会社のゴルフをサボって行った根尾の薄墨桜」
散り際の色が薄墨っぽくなるので、自分はこの時期が一番好きです

こんなときって、本当なら身体を休めて英気を養うのがいいんでしょうが、どうも自分には「家でゴロゴロする」という習性が無いようでして、「予定がないなら作ってしまえ!」とばかりにどこかへ遊びに行ってしまうのです。
昔は両親にも「少しは家で落ち着いてゆっくりしてみたら?」といわれましたが、家にいるときはゲームしているか、ネットで動画見ているか、本を読む位の引きこもり行動だったため、いつの間にか黙認されるようになりました。
特にバイクを手に入れてからの数年は、家でゴロゴロしているのは皆無に近い状態。体がだるいから、ちょっとどっかでゴロゴロしてくるかな~、なんて考えて「京都」とか「長野」辺りのお寺でゴロゴロしてたりします。
多分、このまま行くとこの週末もどこかへ出かけるようになると思うんですが、さてどこへ行きましょうかね?
写真は、火曜日に「会社のゴルフをサボって行った根尾の薄墨桜」
散り際の色が薄墨っぽくなるので、自分はこの時期が一番好きです

