ちゅうカラぶろぐ


[434]  [435]  [436]  [437]  [438]  [439]  [440]  [441]  [442]  [443]  [444
おは☆にっしー♪

先週末は刈谷の市民会館で行われたアニソンビッグ3(水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブ)コンサートに行ってまいりました。
その前の週にZEEP名古屋で行われたAJFライブにも行ったので、ある意味二週連続ライブです。あんたも好きねえ。

これは普段よく行くようなライブと違い大々的に告知しているわけでもない、地方公演のようないわゆるファミリーコンサート催し。
水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブの三人の歌が聴けてなんと一人2000円!超リーズナブルです。

自分の感覚だとこの三人は今でもアニソン界を牽引するまさにビッグ3。
演歌界で言うならばサブちゃんと五木ひろしと天童よしみが揃ってやってくるようなものです(?
この三人が集まってこのお値段で楽しめるとは、ちょっと自分の感覚では信じられません。

しかし、実際に行ってみると本当に三人がいるのですから驚きます(そりゃそうだ)
ファミリー向けの王道ソングからここでしか聞けないレアデュエットまでいろいろ聞けて満足度の高いコンサートでした。

よくよく考えてみれば、自分たちが普段行くような大きなライブというのはもともとアニソン好きな人たちが集まってきますし、年齢層も高いです。

今回の刈谷コンサートは愛知県ということもあっていつものライブに来ているような大きいお友達もいましたが、子供の家族連れや一般の夫婦、お年寄りなどもたくさんいました。

やはり、これというのも幅広い年齢に浸透しているこの三人だからこそ集まるのだと思います。
ぶっちゃけ、くっしーとか宮内タカユキがいても?な人が多いでしょうからね。
自分の前に座っていた、旦那と子供を連れてきた奥さんが「水木LOVE]というお手製の旗を広げて熱狂していたのが印象的でした。
子供も影山ヒロノブがチャラヘッチャラ歌うとすごいテンション上がっていましたね。やっぱりドラゴンボールはすげえ。

実はアニソンというのを世の中に浸透させる、家族連れや大勢の人に聞いてもらうにはこういったところのコンサートをやることの方が本筋なのかもしれません。
あの三人も(特に影山ヒロノブは)超多忙の合間を縫って地方にやってくるわけですから、アニソンを大勢の人に聞かせたいという思いが強いのでしょう。
ライブの時に見せる時はまた違う雰囲気で楽しんでいるのを感じます。
ここでしかできないようなお遊びとかもありましたしね。ああいうのはやっぱり子供連れだからこそ受けるんだろうなあ。

この手のコンサートは地方の広報などに乗る程度であんまり情報が集まりにくいのですが、是非また行きたいですね。
・・・次は幸田とかに来ないかなw

拍手[0回]

かなり昔のここのぶろぐに、私は目覚まし時計購入の話を書いた。

私は眠りが比較的に浅いというのと、
せっかくだから短い睡眠時間でも、スッキリ目覚めたいと思い、
その目覚まし時計の購入に踏み切ったというワケだ。

ま、その話の詳細を知りたい人はググっても出てこないので、
ここのページをがんばって遡ってくださいな。
リンクするのも大変なので、それも割愛!!


そんな睡眠に対しての話を会社の先輩にした際に、
なんとその先輩、極度に眠れず、実は病院にも通っているという。

処方される睡眠薬を飲んでも、多少ウトウトするだけで、
そのまま朝になってしまうそうで、かなりツラいとのこと。

私は眠りは浅くても、どこでも一瞬で寝ついてしまうので、
その辛さはあまりわからないんですけどね。


そんな先輩、病院で処方される睡眠薬にじれったくなって、
海外で販売されている薬をネットで購入したらしく。
先日それが届いたので、ついに使用に踏み切ったとか。

で、その効果のほどはと尋ねてみると、
なんと今までに処方されている薬に比べて全然よいとの事。
国内のものでもキツめのを飲んでイマイチだった人が、
それを飲んだらそんなに違うものなのかと思うのだが・・。

まあ、本人的に満足しているから良いものの、
これって、この薬に慣れたらもう後がないのではと、
思わないでもないのだが、本人も気にしてはいるみたい。


その先輩、お前も眠りが浅いなら薬を飲めと進めてきますが、
いやいや、私が目覚まし時計に目を付けたのは、
薬を飲んだりしたくないからであって・・。

だって、薬飲んで寝たら、私そのまま目覚ましとかでは、
狙って起きられなくなってしまいそうなのが怖いんで。

拍手[0回]

名古屋シティマラソン申し込み期限迫る!

ということで、名古屋シティマラソンの申し込みが16日までです。
さらに言えば、先着5000名までなのでグズグズしていると先着で締め切られる可能性もあります。

参加したい人!は

・お名前(漢字でのフルネーム、フリガナ)
・生年月日
・7桁の郵便番号
・詳しい住所
・電話番号

が必要になりますので、至急ショーグンまでご連絡ください。

代表で申し込みはしておきます。

こんにちは、ジョギングが流行している性なのかものすごい勢いで参加人数枠が埋まっていき、今日それを聞いてあわててエントリーしたショーグンです。
例年なら余裕なのに、10kmとハーフマラソンはもう締め切ってますよ…
ジョギングブーム侮りがたし
(ここまで挨拶)

さて、今日は本編でラーメンの話。
名古屋近郊のラーメン屋を食べ歩いているショーグンですが、最近はコレだ!という味にたどり着けていません。

それというのも、ラーメン屋が多すぎる上に、人気店は平気で1時間待ちとか手軽に味わえない状態になっているから。

最近の外食業界、特にラーメン業界は熾烈な生き残り合戦状態。テレビでも何でも使えるものはすべて使って店の味をとことんアピール。
連日行われるテレビのラーメン特集、次の日は必ず大行列ですからね。
実際テレビで紹介されるラーメン店もおいしいんですけどね。

でも、やっぱり他人の好みで紹介されたラーメンなので、自分の好みに合わなかったり、気分に合わなかったり。そんな自分好みの味かもわからない場所に、なかなか長い時間は並べません。

食事ってやっぱり食べる人の気分や、その時々の好みで「旨さ」が大きく変わるのでなるべくおいしく食べようと思うと、「気分」+「好み」+「腹具合」でお店を選び、なおかつその店が「食欲をなくすような行列を作っていない」ことがどうしても最重要課題となり、自分は最後の「行列」がネックになって、どんどんおいしい店に行かなくなるわけです。

自分は特に食事のときの雰囲気とか気分にメッチャ流されますからね(笑)
行列の後で入ったラーメン屋の味は、明らかに自分の中で点数下げてます。

とにかく、今のラーメンブームはちょっと加熱しすぎなところがあるので、ブームが去るまではなるべく有名店を避けて食べまわって行こうと思いますよ。

というわけで、今週の1杯


前につけ麺でで紹介したことがある気がする「つけめん板蔵」。
名古屋の城西病院の近くなのですが、つけめんではなく味噌ラーメンを紹介。
太麺に出汁の効いた赤味噌仕立て。正直、1口目に食べたとき味噌にこみっぽく感じました。旨かったので、すっきり系の味噌を食べたい人にはお奨めです。

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

自分の周りではいまだに不景気。
そんなわけで早々と帰るのですが、会社の後輩などは暇だからドラマをよく見ているそうです。

テレビ離れも進み、特にドラマの視聴率がもりもり下がっているこのテレビ業界。
自分も映画はよく見るほうなのですが、テレビでやっているドラマをここ何年まともに見た覚えがありません。

と言っても、昔からアニオタだった自分はあまり見ていませんでしたけど。。。
よく見ていたのは刑事ドラマや推理物のような一話簡潔ですっきり見れるドラマです。
全盛期だったトレンディドラマとかラブストーリーとかは実はあまり見ておらず、なんか見ているとイライラするので嫌いでしたね(w

あまり見ない理由は、内容の好み以上に単純に放送時間の長さです。
アニメは基本的に30分というのに慣れているせいか、倍の1時間も拘束しなければならないドラマを見る時間を勿体無い(面倒)と感じているからだと思います。

それだけ自分をひきつける面白そうなドラマが無いってのもあるかもしれませんが。
まともに見ていたドラマを思い出すと古畑任三郎ぐらいまで戻りそう。。。
あ、沢口靖子が好きなので科捜研の女はちょこちょこ見てますよ(w

一般的には、映画のほうが拘束時間も長いし見に行くのが面倒では?と言われていますけど自分の中では別腹で映画はいくらでも見られます。何故だろう?
やっぱ映画はスケールが違うからでしょうかね。

時間が無いわけではないですが、家にいる時はニュースやドキュメンタリー、お笑い番組を垂れ流していることが多いです。
ドラマを見るよりかは、ニュースとかで世の中を知るということに興味が傾いてきたからかもしれませんね。
・・・・アニメはまた別口ですけど。

そんな中こち亀のドラマを最初の1話だけ見ましたけど、大変残念な出来栄えで即切り捨てました。
慎吾ちゃん云々の問題ではなく、根本的に無理でしょう、あれは。

拍手[0回]

先日土曜日は、レギュラー歌会『深夜の部』に続いて、
夜が明けたすぐに、スポットイベント『ANIME JAPAN FES』ライブと、
なんとか歌会を開催したいばっかりに、あまりにも強行プラン。

さすがにいくらなんでも、これはないなって思いました。反省。

しかしながら、歌会自体には深夜にも関わらず、
20人以上の参加があったのは、主催者として大変嬉しかったです。

今回は、私も7月末の大イベントが終わったので、
久しぶりにゆっくりと歌会を堪能しました。
東京での『AJF』もあって、アニソンに盛り上がってたせいもあり、
大変気持ち良くうたうことができました。

ただ何回も来てくれたメンバーの歌を、今回初めて聞いたなんてのは、
さすがに主催者としてどうかと思わなくもないです。


さて、またもでスイマセンが、今回も『AJF』ネタです。

昨日はその歌会で夜を明かしてすぐの『AJF』ライブでした。

東京での2日間分をまとめたような内容で、
実際、出演アーティストとして一番恵まれていた名古屋公演でした。

その公演内容は割愛するとして、
今回のライブは名古屋という都市の条件もあってか、
公演を見に来た客の人数も、満員御礼といった感じではなく、
2階席に至っては、一昔前のパリーグの外野席のよう。

しかしそれを見た水木アニキは、いつものまったりトークから一変、
アーティストと会場に向けて凄い思いのこもった語りで、

『何も知らずに歌をあてがわれたアーティストが、
何千人、何万人と
集まるライブに出たとしても、
そこに観客との一体感は存在しない。
だけどここには、人数は少なくても、何よりも大きい一体感がある』

との内容を力強く語っていた。

そこには、物議をかもした『新ヤッターマン』の主題歌に憤りを感じ
世間にその納得いかない思いをぶつけた山本正之も出演しており、
それは一層と説得力のある言葉に。


出演したアーティストの良さもあって、
あらためてアニソンって本当にいいなって思いました。

まだ『AJF』を見たことの無いメンバーは是非とも見て欲しいと思います。

拍手[0回]

自分が今年のお盆は東京で過ごした事は、この2週間のブログで語った通りです。
2泊4日の滞在だったわけですが、その間はろくな運動もせず、朝から晩まで食って寝てあそんでばかり。
コミケとかガンダムとか秋葉原とか、ある意味運動になりそうな場所も行ってはいるんですが… あんまり運動にならないよね。
そして、おいしい店はしっかりチェックしてカロリー摂取。



東京屈指の旨いつけ麺と評判の「麺屋TETSU」もちゃんと抑えておきました。

名古屋に多い酸味の利いたつけ汁ではなく、魚介の味の利いたガツンと来るつけ汁と小麦の味がする太い麺。麺を食べた後、つけ汁のスープ割りを焼けた石で一気に温める客への配慮。大変おいしゅうございました。

で、こんなことばかりしてりゃ
そりゃ太るさ。

ええ、むっちりボディに戻ってしまっていたので、再度気合入れなおしてランニング再開でございます。先週、シティマラソン参加を宣言したばかりなのにね。

こんばんは。ショーグンです。最近体重の減りが悪くなってきたのは、ここにラーメンの記事を書くために、ラーメンばかり食べているからのような気がしてきました。
(ここまで挨拶)

さて、先週から勝手に始まった「ちゅうカラTシャツを着てシティマラソンを走る会(会員1名)」ですが、現在ランニングのリハビリの真っ最中。
いつも走っている距離は2.5kmなので、本番走る距離とは1.5kmも差があるわけです。

これはアニソンにすると約3曲くらいの距離(笑)。

練習では自分の家の近くをランニングするわけですが、地図上で距離を測ってもあんまりわからないですし、同じところを同じように走ってもそのうち飽きてくるので、自分はipodに「大体このくらい
の時間を自分のペースで走れば4km」というリストを作ってランニングしてます。

もちろん、曲もチョコチョコ入れ替えていますが、大体の目安は27分。この27分以上になるようにリストを作っているわけですな。

最近のお気に入りが「GRANRODEO」とか「GACKT」とかなのでテンポが速い曲が多くてついついペースが上がり気味になってしまいますけど、そこはそれ。リストの曲が1週すれば4kmってのは非常にわかりやすいですよ。

8月も終わってスポーツの秋がやってきます。さあ、皆さんもアニソン片手にスポーツしてみませんか?
そして、「ちゅうカラTシャツを着てシティマラソンを走る会(会員1名)」はいつでも会員を募集してますよ!

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

夢冒険はアニメ三銃士のOPと思っていたら、当時甲子園のテーマソングになっていたことを最近のニュース(ぷげら)で知りました。こんばんわ。
そんなわけ?で先週末に終わった今年の甲子園は実に熱かったです。

見所の多かった中でも集大成のような、決勝戦9回の裏2アウトから10-9まで追いつく白熱の試合。
最後のライナーも抜けてしまうのではないかと思いきやよく取りました。
文理惜しかったですねー、おかげで中京大中京が軽く悪者っぽい扱いでしたけど。

昔はそれほどではなかったのですが、歳取ってからは高校野球(甲子園)が好きになっていきましたね。
ぶっちゃけ、プロ野球なんか別にそれほど興味は無く、楽天が勝ってとある球団が負けてくれればとりあえずOKです(w

甲子園は地方予選から一発勝負のトーナメントで、負けたらそこでお終いってのがいいですね。
しかも(普通は)一生に一度しかないわけですから、一試合、一打席にかける思いがひしひしと伝わってきますよ。
試合に勝っても負けても流す涙をみるとこちらもウルっときます。

仕事だったので生では見ていませんが、夜中にやった再放送を録画してみてましたw

一方のプロは140試合近くもあるし毎年チャンスがあるから「明日(来年)頑張ればいいや」みたいになるから、緊張感みたいなのが無いんですよね。
特に内野ゴロ打ったときのダラダラした走塁とそれを処理する内野手は腹立ちますわー。高い金もらっているくせに何様のつもりかと。
全力で走ってヘッドスライディングし、それでもアウトになったとき悔しくて突っ伏してしまうあの球児の姿を見習って欲しい。

しかし、高校野球児は自分の年齢から一回り以上下のはずなのに自分より遥かに大人っぽく見えますよ。
野球に捧げている高校生活、とても真似できません。
自分の同年齢時代を振り返ってみると

・鍵っ子でした
・講義中に指輪物語完読
・その後はゲーセン
・昼休憩中はカードゲーム
・夜通し友人とオタトーク
・でも葉っぱも好き

…嗚呼、青春っていいなー。。。

拍手[0回]

/