すっかり映画館は3Dが流行ってますね。
3D=スリーディメンション。
『アバター』もすごかったですね。
3Dでのすごい世界の広がりは、まさに新次元。
ただ字幕が浮いて見えるだけで、普通じゃないですからね。
興行収入も我々にはまったくピンとこないほどの、
記録的な数字を叩き出してるとか。
また構想は14年かけてやっとここまでたどり着いた、
まさにヒットが約束された超大作でしたよ。
見てないけど。
構想14年っつったて、「頭の中にありましたー」って言えば、
どうとでもなっちゃうからねー。
さて、以前のブログににっしーだったかに、
テレビの地デジ化は進んでますか?って話がありました。
で、テレビも液晶やら、プラズマやらに買い換えて、
「我が家の地デジ化はバッチリ」なんて思えば、
今度は3D対応テレビですよ。
我が家にも流行りの3Dをってことでしょうけど、
世間はやっとこさ地デジに対応したばかりだぞ。
結局のところ、薄型テレビはそこそこに出回り、
他社との競合で安くないと売れないしで、
ちっとも今のテレビは儲からないから、次の一手なんですよ。
でもさ、やっと買ったテレビのすぐ後で、
次は3Dったって買わないし、買えないでしょ。無理無理。
でも、もしAV(オーディオビジュアルじゃないぞ)が3Dになったら、
もうビデオから、DVDになったなんてレベルじやないよね。
ビデオからDVDになった時も超綺麗って思ったけど、
次は飛び出してきちゃいますからね。
アニメの3Dとかは、絵の板が重なってるレベルだけど、
立体が立体に見える臨場感はたまらないでしょうな。
奥行きのある綺麗な娘が、あんなことやこんなことを。
まして3Dにできたことで、
モザイクも人物よりかなり手前にあったりして、
モザイクより人物の間に隙間があるとその空間に盛り上がったり。
大きなポスターを下から覗いてスカートの中を見るように、
素早く動けば手前のモザイクの向こうが見えるんじゃ? って、
頑張ってみたりしてね(見えません)。
それを経験したら、意外と3Dテレビがガッツリ売れたりしてね。
ビデオが普及したのはエロのおかげだし、
パソコンが普及したのもエロのおかげ。
ついでに3Dテレビが普及するのも、やっぱりエロのおかげ!
エロがあるから技術は進化するんだ!
エロがあれば宇宙にも行けるんだぁっ!
・・って事を先日のにっしーさんは言いたかったんだと思います。
3D=スリーディメンション。
『アバター』もすごかったですね。
3Dでのすごい世界の広がりは、まさに新次元。
ただ字幕が浮いて見えるだけで、普通じゃないですからね。
興行収入も我々にはまったくピンとこないほどの、
記録的な数字を叩き出してるとか。
また構想は14年かけてやっとここまでたどり着いた、
まさにヒットが約束された超大作でしたよ。
見てないけど。
構想14年っつったて、「頭の中にありましたー」って言えば、
どうとでもなっちゃうからねー。
さて、以前のブログににっしーだったかに、
テレビの地デジ化は進んでますか?って話がありました。
で、テレビも液晶やら、プラズマやらに買い換えて、
「我が家の地デジ化はバッチリ」なんて思えば、
今度は3D対応テレビですよ。
我が家にも流行りの3Dをってことでしょうけど、
世間はやっとこさ地デジに対応したばかりだぞ。
結局のところ、薄型テレビはそこそこに出回り、
他社との競合で安くないと売れないしで、
ちっとも今のテレビは儲からないから、次の一手なんですよ。
でもさ、やっと買ったテレビのすぐ後で、
次は3Dったって買わないし、買えないでしょ。無理無理。
でも、もしAV(オーディオビジュアルじゃないぞ)が3Dになったら、
もうビデオから、DVDになったなんてレベルじやないよね。
ビデオからDVDになった時も超綺麗って思ったけど、
次は飛び出してきちゃいますからね。
アニメの3Dとかは、絵の板が重なってるレベルだけど、
立体が立体に見える臨場感はたまらないでしょうな。
奥行きのある綺麗な娘が、あんなことやこんなことを。
まして3Dにできたことで、
モザイクも人物よりかなり手前にあったりして、
モザイクより人物の間に隙間があるとその空間に盛り上がったり。
大きなポスターを下から覗いてスカートの中を見るように、
素早く動けば手前のモザイクの向こうが見えるんじゃ? って、
頑張ってみたりしてね(見えません)。
それを経験したら、意外と3Dテレビがガッツリ売れたりしてね。
ビデオが普及したのはエロのおかげだし、
パソコンが普及したのもエロのおかげ。
ついでに3Dテレビが普及するのも、やっぱりエロのおかげ!
エロがあるから技術は進化するんだ!
エロがあれば宇宙にも行けるんだぁっ!
・・って事を先日のにっしーさんは言いたかったんだと思います。
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おは☆にっしー♪
ここのところ家に帰ってきてTVを見ると、ちょうどオリンピックニュースがやっています。
昨日からは一番の目玉である女子フィギュアスケートがやっており、盛り上がっているところではあります。
しかし、冬のオリンピックスポーツは一般的に体験しづらいものが多いのでイマイチ共感できないのが多いんですよ。
毎回問題になるフィギュアの採点は基準が分かりにくいし、素人が見ている分にはどれもすごいので点数つけて勝負というのがなんだか嫌らしい気がします。
スキージャンプもペアとかやってくれたら面白いんだけどなあ(?
と、そんなバンクーバーですが、今年はカーリングが熱いです。
カーリング(女子)と言えば4年前のトリノ(もうそんなに立つことに驚き)で一躍日の目を浴びてから日本でも一気に知名度が広がり、今年も全試合が中継される注目っぷり。
自分もメディアが取り上げるようになってからルールを覚えた口です。テヘ♪
分かりにくそうなルールも見慣れてくれば大体理解できるもので、そうなってくるとより面白く感じます。
単に真ん中にストーンを投げて点数を競うだけかと思いきや、相手を妨害するためにどう配置するのか、邪魔な壁を上手くすり抜けて(弾いて)ショットする技術など実は見所が多いです。
惜しくも日本は予選で敗退しましたけど、どの試合も熱い駆け引きと魅せるショットに興奮しました。特にイギリス戦は神。
日本は出られないけど決勝の様子もTV放映して欲しいもんです。全く話題になりませんが、カーリング男子も見てえ。
太正カーリング娘とかラノベかアニメでも作るときっとヒットするんじゃね!(安直
カーリングは氷上のチェスとか言うらしいですが、見た目はビリヤードかゲートボールだと思います。
ここのところ家に帰ってきてTVを見ると、ちょうどオリンピックニュースがやっています。
昨日からは一番の目玉である女子フィギュアスケートがやっており、盛り上がっているところではあります。
しかし、冬のオリンピックスポーツは一般的に体験しづらいものが多いのでイマイチ共感できないのが多いんですよ。
毎回問題になるフィギュアの採点は基準が分かりにくいし、素人が見ている分にはどれもすごいので点数つけて勝負というのがなんだか嫌らしい気がします。
スキージャンプもペアとかやってくれたら面白いんだけどなあ(?
と、そんなバンクーバーですが、今年はカーリングが熱いです。
カーリング(女子)と言えば4年前のトリノ(もうそんなに立つことに驚き)で一躍日の目を浴びてから日本でも一気に知名度が広がり、今年も全試合が中継される注目っぷり。
自分もメディアが取り上げるようになってからルールを覚えた口です。テヘ♪
分かりにくそうなルールも見慣れてくれば大体理解できるもので、そうなってくるとより面白く感じます。
単に真ん中にストーンを投げて点数を競うだけかと思いきや、相手を妨害するためにどう配置するのか、邪魔な壁を上手くすり抜けて(弾いて)ショットする技術など実は見所が多いです。
惜しくも日本は予選で敗退しましたけど、どの試合も熱い駆け引きと魅せるショットに興奮しました。特にイギリス戦は神。
日本は出られないけど決勝の様子もTV放映して欲しいもんです。全く話題になりませんが、カーリング男子も見てえ。
太正カーリング娘とかラノベかアニメでも作るときっとヒットするんじゃね!(安直
カーリングは氷上のチェスとか言うらしいですが、見た目はビリヤードかゲートボールだと思います。
毎日、ちゅうカラのホームページを見てもらおうと、
なにかしら始めたいねって事、始めたブログ。
もうすぐ実は丸2年になるのですが、それより驚いたのが、
今までに書いてきた、記事の数ですよ。
ブログのレイアウトを変えたら、
各個人の記事数が分かるようになって知ったけどさ。
よくこんなに毎週書いてきたなと思います。
いや、ホントに継続は力っていうか、チリも積もればというか。
で、先日ブログを書いてる数人でしゃべってたら、
「次の会報は、ブログを全部編集したらどうですか?」だって。
できるかっちゅーの!!
現在でも1人100件近く書いてて、6人もいるんだよ。
それ全部まとめたら、ジャンプまではいかないにしろ、
ヤンマガみたいな厚さになっちゃうでしょうよ。
誰かが編集してくれるっていうなら、止めないけどね。
ところで、ブログ書いてる人で『中カラ』って表記見るけど、
ちょっとホームページを最初っから読み返したまえ。
なにかしら始めたいねって事、始めたブログ。
もうすぐ実は丸2年になるのですが、それより驚いたのが、
今までに書いてきた、記事の数ですよ。
ブログのレイアウトを変えたら、
各個人の記事数が分かるようになって知ったけどさ。
よくこんなに毎週書いてきたなと思います。
いや、ホントに継続は力っていうか、チリも積もればというか。
で、先日ブログを書いてる数人でしゃべってたら、
「次の会報は、ブログを全部編集したらどうですか?」だって。
できるかっちゅーの!!
現在でも1人100件近く書いてて、6人もいるんだよ。
それ全部まとめたら、ジャンプまではいかないにしろ、
ヤンマガみたいな厚さになっちゃうでしょうよ。
誰かが編集してくれるっていうなら、止めないけどね。
ところで、ブログ書いてる人で『中カラ』って表記見るけど、
ちょっとホームページを最初っから読み返したまえ。
仮面ライダーWに出てた水木の兄貴が、顔色も良い上、元気に演技してしていたのを見て、色々安心しました。
今年もAJFが楽しみだ。
さて、先週 STEINS;GATE をクリアしたことはこのブログでもは無したっ通り。
STEINS;GATE熱というか、燃え尽き症候群というかあまりにも濃いゲーム時間を過ごしていた反動があって、どうも次のゲームに踏み出せないんですよね。 ゲームはいっぱい積んでるのに。
さらには何年ぶりかにノベルゲーと呼ばれるタイプのゲームをクリアし、大量の文章を読んだせいか、脳みそが大量の文章を欲しがる状態に。
いわば、ワードドランカー状態。
頭がどんどん小説を読みたがってしょうがないわけですよ。溜っていた「竜馬がゆく」を読み「アイドルマスター」の小説を読み、なぜか本棚の一番前にあった「お嬢様特急」の小説を読み… 一日2~3冊のハイペースで消化。
あっという間に、本棚に入っている小説と、読みかけの小説を読みきってしまいました。
でもワードドランカー状態続行中。
というわけで、皆さんオススメの小説、ライトノベルを募集~
ちなみに、好みは「現代」「科学(化学)」「登場人物が女の子ばかりでない」ってのが良いです。
みんなのイチオシを求む!
今年もAJFが楽しみだ。
さて、先週 STEINS;GATE をクリアしたことはこのブログでもは無したっ通り。
STEINS;GATE熱というか、燃え尽き症候群というかあまりにも濃いゲーム時間を過ごしていた反動があって、どうも次のゲームに踏み出せないんですよね。 ゲームはいっぱい積んでるのに。
さらには何年ぶりかにノベルゲーと呼ばれるタイプのゲームをクリアし、大量の文章を読んだせいか、脳みそが大量の文章を欲しがる状態に。
いわば、ワードドランカー状態。
頭がどんどん小説を読みたがってしょうがないわけですよ。溜っていた「竜馬がゆく」を読み「アイドルマスター」の小説を読み、なぜか本棚の一番前にあった「お嬢様特急」の小説を読み… 一日2~3冊のハイペースで消化。
あっという間に、本棚に入っている小説と、読みかけの小説を読みきってしまいました。
でもワードドランカー状態続行中。
というわけで、皆さんオススメの小説、ライトノベルを募集~
ちなみに、好みは「現代」「科学(化学)」「登場人物が女の子ばかりでない」ってのが良いです。
みんなのイチオシを求む!
皆さんこんにちは、小島@監督です。
今週より3回、日曜のブログを担当することになりました。
しばしお付き合いくださいませ。
どんなことを書こうかしばらく考えましたが、
ちょうど良い具合に今アニメ映画の注目作が3作公開されている事だし、
「Fate」「なのは」「ハルヒ」の感想をつらつらと書いていこうかと思います。
ネタバレは極力避けるつもりでいますが、ヤバイと
思ったら読み飛ばしてください。
最初は「劇場版Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」です。
セイバー大好き人間な私が彼女のスクリーンデビューを見逃すワケには行かないのです。
原作のゲームの第2部に当たる部分を映像化したこの映画、
普通にプレイしても第2部だけで20時間はかかるボリュームを107分で描こうとは無謀に近い挑戦です。
3部作にするとか、TVで第2シーズンとして放送するとかさせてもらえなかった所に色々大人の事情を感じます。
時間が時間なだけに瞬きしている間に振り落とされそうなほど恐ろしく展開の速いジェットコースター的総集編と言う感じでしたが、
「あるシーン」(原作をプレイした方ならある程度想像は付くかと思います)に重点を絞って全体を構成しているので、
決して平板な映画と言う印象はありません。
むしろ濃密とか濃厚と言う表現が似合います。
しかし、設定や状況を説明するセリフやシーンも清々しいほどに全てカットされているので
一見さんには相当厳しい代物だとは言っておきましょう。
物語はそんな感じですが、映像のレベルは全体を通して高く、
特に全編の8割はあろうかというバトルシーンの数々は精緻な描き込みで迫力十分、
バリエーションも豊富でお金を払って観るだけの価値はあります。
映像のレベルが高いということは、つまり全編にわたりセイバーが素敵!ッて事で、
私はスクリーンで躍動するセイバーを目一杯堪能できて幸せな時間を過ごせました。
幸い観客動員数も上々なようで、残る第3部のアニメ化の可能性にも言及されるようになったらしく、
1ファンとしては嬉しい限り。
ただ第3部は他と比べて沈鬱で重苦しい上にセイバーが早い段階で途中退場してしまう(重要)ので、
個人的にはイマイチなんですが。
さて、来週は「なのは」か「ハルヒ」の感想を書ければと思いますが、
実はまだ2本とも観れてません。
ヤツら特に週末の競争率が高すぎて余暇の少ない社会人には強敵
です。万一違う話題が始まったらその時はお察し下さい。
今週より3回、日曜のブログを担当することになりました。
しばしお付き合いくださいませ。
どんなことを書こうかしばらく考えましたが、
ちょうど良い具合に今アニメ映画の注目作が3作公開されている事だし、
「Fate」「なのは」「ハルヒ」の感想をつらつらと書いていこうかと思います。
ネタバレは極力避けるつもりでいますが、ヤバイと
思ったら読み飛ばしてください。
最初は「劇場版Fate/stay night UNLIMITED BLADE WORKS」です。
セイバー大好き人間な私が彼女のスクリーンデビューを見逃すワケには行かないのです。
原作のゲームの第2部に当たる部分を映像化したこの映画、
普通にプレイしても第2部だけで20時間はかかるボリュームを107分で描こうとは無謀に近い挑戦です。
3部作にするとか、TVで第2シーズンとして放送するとかさせてもらえなかった所に色々大人の事情を感じます。
時間が時間なだけに瞬きしている間に振り落とされそうなほど恐ろしく展開の速いジェットコースター的総集編と言う感じでしたが、
「あるシーン」(原作をプレイした方ならある程度想像は付くかと思います)に重点を絞って全体を構成しているので、
決して平板な映画と言う印象はありません。
むしろ濃密とか濃厚と言う表現が似合います。
しかし、設定や状況を説明するセリフやシーンも清々しいほどに全てカットされているので
一見さんには相当厳しい代物だとは言っておきましょう。
物語はそんな感じですが、映像のレベルは全体を通して高く、
特に全編の8割はあろうかというバトルシーンの数々は精緻な描き込みで迫力十分、
バリエーションも豊富でお金を払って観るだけの価値はあります。
映像のレベルが高いということは、つまり全編にわたりセイバーが素敵!ッて事で、
私はスクリーンで躍動するセイバーを目一杯堪能できて幸せな時間を過ごせました。
幸い観客動員数も上々なようで、残る第3部のアニメ化の可能性にも言及されるようになったらしく、
1ファンとしては嬉しい限り。
ただ第3部は他と比べて沈鬱で重苦しい上にセイバーが早い段階で途中退場してしまう(重要)ので、
個人的にはイマイチなんですが。
さて、来週は「なのは」か「ハルヒ」の感想を書ければと思いますが、
実はまだ2本とも観れてません。
ヤツら特に週末の競争率が高すぎて余暇の少ない社会人には強敵
です。万一違う話題が始まったらその時はお察し下さい。
先週の深夜。
出先から帰宅のために運転していると、
やはり深夜となると、車がほとんど走っていません。
そんなとき信号待ちの前の車に追いついたのですが、
信号が青になってもなかなか走り出しません。
クラクションを鳴らそうかな~~・・と思った矢先、
ゆっくり走りだしたのですが、センターラインをフラフラ。
眠いのかな?と思い、あまり近づくのも危ないので、
すこし離れて走っていると、またも信号待ちに。
すると、運転席側のドアが開いたり、
信号が青になったら何故かバックランプを点灯させてみたり。
わかりました。私をおちょくっているようです。
その後も、私にちょっかいをかけようと、
激しくブレーキを踏んだり、青信号で止まったり。
ただ、それでもめんどくさいので、
それなりに離れて走って、その車をスルーしようとしていました。
ただ、曲がりたくないところで曲がってまでスルーってのは、
さすがにプライドが許さないので後ろを走り続けましたが。
そしてまたの信号待ちとなったときに、
相手が右折レーンに、私が直進レーンにとならびました。
ただ私が感じたのは、相手は右折する気はないということ。
信号が青になると相手はすかさず私の前に出ました。
はい、私にスイッチが入りました。ちょっと遊んでやります。
相手が相変わらずスローな走行になったタイミングで、
相手の前に出てやりました。当然相手は追ってきます。
そして私はスロー走行、相手が抜きに来たところで加速。
真後ろに付かれたら、シフトダウン&サイドブレーキ(ブレーキランプがつかない)で、
ひたすら遊んでやります。
信号待ちになってもちゃんと止まってやります。
相手も車から降りようにも、私にどうせ逃げられるので降りません。
バックミラーで相手が暴れているのが見えてちょっとゾッとしましたが。
そしてT字路で信号待ちに。
私はウインカーを出して左折レーンに、
相手はもちろん私の後ろですが、少し離れています。
そして相手の車は左右の信号が赤になった瞬間に走りだし、
そして右折レーンを走って、左折し私の前をとろうと・・
・・したんですが、私はここを右折して帰るんですよね。
ただ、左ウインカーを出して、左折レーンにいただけなんです。
まさか引っかかるかな~~とは思ってやってみましたが、
こんなに簡単に引っかかるとは思いませんでした。
やーい、やーい。ば~か、ば~か。
バックミラーごしに見た相手の車、
バックランプが点灯しっぱなしだったのは、
ターンして追いかけようとしていたのですかね?
出先から帰宅のために運転していると、
やはり深夜となると、車がほとんど走っていません。
そんなとき信号待ちの前の車に追いついたのですが、
信号が青になってもなかなか走り出しません。
クラクションを鳴らそうかな~~・・と思った矢先、
ゆっくり走りだしたのですが、センターラインをフラフラ。
眠いのかな?と思い、あまり近づくのも危ないので、
すこし離れて走っていると、またも信号待ちに。
すると、運転席側のドアが開いたり、
信号が青になったら何故かバックランプを点灯させてみたり。
わかりました。私をおちょくっているようです。
その後も、私にちょっかいをかけようと、
激しくブレーキを踏んだり、青信号で止まったり。
ただ、それでもめんどくさいので、
それなりに離れて走って、その車をスルーしようとしていました。
ただ、曲がりたくないところで曲がってまでスルーってのは、
さすがにプライドが許さないので後ろを走り続けましたが。
そしてまたの信号待ちとなったときに、
相手が右折レーンに、私が直進レーンにとならびました。
ただ私が感じたのは、相手は右折する気はないということ。
信号が青になると相手はすかさず私の前に出ました。
はい、私にスイッチが入りました。ちょっと遊んでやります。
相手が相変わらずスローな走行になったタイミングで、
相手の前に出てやりました。当然相手は追ってきます。
そして私はスロー走行、相手が抜きに来たところで加速。
真後ろに付かれたら、シフトダウン&サイドブレーキ(ブレーキランプがつかない)で、
ひたすら遊んでやります。
信号待ちになってもちゃんと止まってやります。
相手も車から降りようにも、私にどうせ逃げられるので降りません。
バックミラーで相手が暴れているのが見えてちょっとゾッとしましたが。
そしてT字路で信号待ちに。
私はウインカーを出して左折レーンに、
相手はもちろん私の後ろですが、少し離れています。
そして相手の車は左右の信号が赤になった瞬間に走りだし、
そして右折レーンを走って、左折し私の前をとろうと・・
・・したんですが、私はここを右折して帰るんですよね。
ただ、左ウインカーを出して、左折レーンにいただけなんです。
まさか引っかかるかな~~とは思ってやってみましたが、
こんなに簡単に引っかかるとは思いませんでした。
やーい、やーい。ば~か、ば~か。
バックミラーごしに見た相手の車、
バックランプが点灯しっぱなしだったのは、
ターンして追いかけようとしていたのですかね?
おは☆にっしー♪
今年は3D元年などと呼ばれております。
去年から映画はすでに3D対応の物が多くなっていますが、家庭用のテレビでも3D対応の物が今年は発売されますし、ゲームも対応するものが出てくるそうです。
子供の頃の3Dと言えば赤いフィルムと青いフィルムの飛び出す立体的メガネで大喜びしていたものですけども今はそんな子供だましではなく、かなりリアルに飛び出てくる姿が見えます。
自分も映画の遊戯王3D見たのですが、なかなかデカルチャーでした。
立体的に見えるというより、目の焦点を一定時間ずらすと絵が飛び出してくる、ってのが一時期流行ったと思いますがあんな感じですね。
平面のアニメにちょっとした奥行きができるだけで、メリハリが着き、迫力も増して楽しめますが慣れてないせいか目の疲れを感じます。
また、当たり前ですけどメガネをかけないといけないのでメガネっ漢(こ)の人にはダブルメガネというかなりうっとおしい状態になってしまいます。
この辺をなんとかして解決してくれませんかねえ。ソリッドビジョン開発するとか。
流石にテレビ放映のアニメで3Dは無いかもしれませんが、DVDなどになった時に特典として入ってきたりするかもしれません。
主に揺れたりするところで。
まあ、それよか3D対応のえr
今年は3D元年などと呼ばれております。
去年から映画はすでに3D対応の物が多くなっていますが、家庭用のテレビでも3D対応の物が今年は発売されますし、ゲームも対応するものが出てくるそうです。
子供の頃の3Dと言えば赤いフィルムと青いフィルムの飛び出す立体的メガネで大喜びしていたものですけども今はそんな子供だましではなく、かなりリアルに飛び出てくる姿が見えます。
自分も映画の遊戯王3D見たのですが、なかなかデカルチャーでした。
立体的に見えるというより、目の焦点を一定時間ずらすと絵が飛び出してくる、ってのが一時期流行ったと思いますがあんな感じですね。
平面のアニメにちょっとした奥行きができるだけで、メリハリが着き、迫力も増して楽しめますが慣れてないせいか目の疲れを感じます。
また、当たり前ですけどメガネをかけないといけないのでメガネっ漢(こ)の人にはダブルメガネというかなりうっとおしい状態になってしまいます。
この辺をなんとかして解決してくれませんかねえ。ソリッドビジョン開発するとか。
流石にテレビ放映のアニメで3Dは無いかもしれませんが、DVDなどになった時に特典として入ってきたりするかもしれません。
主に揺れたりするところで。
まあ、それよか3D対応のえr