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ちゅうカラぶろぐ


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おは☆にっしー♪

新しく異動した職場での飲み会。それは社会で隠遁?とくらすヲタに取っては一代イベンツの一つ。
オタである自分のネタを小出しにしつつ様子を伺うか、思い切って開き直るか、じっと殻を被り一般人を装うか、会社での立場がそこで決定されかねない重要な駆け引きを迫られます。

というわけで、先日は会社での飲み会があったわけですよ。
普段、自分は職場であまり目立たない、と言うか仕事に追われて周りとは仕事上の話し合いぐらいしかしていないので、普通に話す機会は珍しかったりします。

当然食事(お酒)が進むうちに趣味やら休日の過ごし方の方向に話が行くわけで、ここでどう切り込んでいくか!が腕の見せ所。

さーて、軽くジャブで打とうかと思ったら、自分の席の前にいる人が、自分がガンダムオタであることを妙にアピールしだしたので話がそっちの方向に。
会社的に理系ばかりなので、他にもガンダムオタは普通にいますがやっぱりファースト世代が多いですな。
Vガン以降になるとどうやら分からないっぽいので残念。

その他に自分はいくつはジャブは出していたのですが、どうやらどれもヒットしなかった模様。
マガジンの漫画が通じてもチャンピオンのトークができないんじゃ用なしDAZE!

ゲーマー宣言ははっきりしといたのですけど、どうやらそっちもあまり通じなかったようですので、ガチヲタであるところは曖昧にしておきました(弱
ほどよく醸し出しておいたので、感じてはいるでしょうがとりあえずこんなものでしょう。

まー、まさかアニカラサークルに入ってチャンチャンバラバラやったりしているとは思わないでしょうてw
会社の飲み会とかでちょっと自分を控えめな振る舞いをすることになるので、当たり前のようにヲタトークだけで話ができるちゅうカラの食事会はやっぱり楽しいもんだと実感します。
普段になかなかそういうトークができない人は、歌会の後の食事会にも是非参加して下さいませ(宣伝


ところで、スト2ってまだまでしか出てないんですか?とびっくりされたのですが軽く突っ込みどころがあるような。

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昨日のしょこたんのブログのやる気測定器。
昔「未来忍者」という特撮作品がありまして、そこの中で気合を測定する機械があって、NAMCOが真面目に商品化考えていたって話を急に思い出した。
ああ、そうだ。自分が雨宮慶太を認識したのはその作品だったなぁ。

ひょんなことから、いろいろ思い出して、思わず牙狼とか見なおしてしまったショーグンです。

どうやら、お隣さんは日曜日に釣りに行ってきたようで、今日の晩ご飯は魚三昧でした。
メバルの煮つけ、刺身、桜えびの味噌汁…… 春の魚をたっぷり堪能。

こういう時、近所付き合いっていいなと思いますよ。最近は近所づきあいと言うか人付き合いさえも少なくなって、なかなか付き合い方さえ分からないって人もいますけど、そんな細かいことはどうでもいいんです。

朝会ったら挨拶して、回覧板はきちんと手渡しして、そんなことの積み重ねでいいと思いますよ。

そしたらいつか、お魚分けてくれると思います!

そして自分は、ちゅうカラでもおんなじようにして友達増やしていこうと思います。

そうすると、ちゅうカラでもお魚分けてくれるかもしれない!

春先の陽気にやられて少し妄想気味のショーグンでした。

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やべぇ
明日試験なのに、模試で5点足りないを連発。

試験合格率マジやばいかも。

まあ、それもこれも本人が勉強してないせいなんですけどね。
もう、過ぎ去った勉強時間は戻ってこない。
ああー、タイムリープしたい。
未来ガジェット研究所はどっかにないのか。

《ショーグン混乱中 しばらくお待ちください》

失礼いたしました。頭の中が2.5次元ぐらいのところをさまよってました。

頭が混乱したときに、何とかしてこの混乱を抑えたい。すっきりした頭にしたい、そして模試で5点足りないを防ぎたい…

そんなときみんなどうしてます?
自分は、ドーピング派なのでユンケル(1000円)とフリスク(200円)でカツを入れます。

でも、それでも足りない時… そう今のような状態の時には!

冷えピタ!
これがショーグンの切り札! これを張っている時のショーグンはトランザム状態。
マジ、試験の平均点も上がるしミスも少なくなる。超集中力を得ることができるのですよ。

アカギとか有野課長とか頭痛くなりそうな人が使うのもよくわかります。

しかし、いくら効果があるとはいえ、冷えピタ貼ったまま試験を受けるわけには行かないしなぁ…

なんとか、無色透明の冷えピタってでないもんですかね。

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アニカラサークルの主催者でありながらも、
あまりアニメも録画する習慣もない私なのですが、
実は、録音してまで聞いているラジオがあるんです。

以前もここでちょっと書いたことがありますが、その番組は、
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』。
月~木の週4日、深夜1~3時までやっている番組です。
いつもiPodに入れて、聞いています。

自分の普段のトークは、この番組に影響されているところがあり、
私が社会や芸能の情報を取り入れたりするもの、これ。

微妙な?下ネタなどをトークに混ぜるのは、
意外と必要だよねと思ったりしたのも、この番組。


で、その番組がなんと今月で終わってしまうというのです。

この番組は、なんと10年も続いた長寿番組なのですが、
実は、番組のタイトル自体は微妙に変わっていました。

『やまだひさしのラジアンリミテッド』
  ↓
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デラックス)』
  ↓
『やまだひさしのラジアンリミテッドDX(デジタルクロス)』
のようにです。

毎回、番組のタイトルが変わる際には、DJやまだひさしは、
「この番組終わっちゃうんですよね」と言っていましたが、
タイトルが変わっても番組の内容は変わらないので、安心していました。

ですから、今回も番組のタイトルが変わるだけでしょ?
と、思っていましたが今回ばかりはそんな雰囲気ではないようで。

10年も続いた番組も、こうもあっさり終わってしまうんだなと思うと、
当たり前にあるものも、いつまでもあるワケじゃないんだなと思います。


ちゅうカラも13年目、私の中では当たり前に活動しているし、
いつも見るメンバーは、いつまでもいてくれると思ってしまうけど、
それもいつまで続くか?と思うと不安になってしまったり。

では、メンバー目線で見れば、ちゅうカラってサークルは、
実はどのように写っているんですかね?
私がこう言っている限りは、いつまでも続いていくと思えるのか、
それとも、意外とあっさり「や~めた」って言ってしまうと思うのか。


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おは☆にっしー♪

さて、何気にブログも101回目ですよ。
101と言えば僕は死にましぇーんというアレも有名ですが
今回はスペシャルゲストをお呼びしました!どうぞ!

血統書付きのボストン・テリアのイギーくんでーーす。


・・・・・・

怖いよ。


ゲーセンのプライズ商品なのですがリアル顔したものと、ペットショップ戦以降で二枚目に顔が変わる2つの顔がご丁寧に用意されております。
人から頂いたのですが、よりによってこっちでした(w

顔をよく見ると


死んだ魚の目をしていますよ。犬なのに。

イギーというキャラは嫌いじゃないです。ポルナレフ風に言うなら
「いっぺんも愛想を振り撒かねえその性格は本当に誇り高い奴だった!!」
あの最後のニヤリ、は泣き所ですね。アヴドゥルがホントに不憫でなりませぬ。。。

ちなみに彼は部屋のパソコンラックの上に置いて私を見下しております。
魔よけにもってこいですね!愚者だけど。

とまあ、折角だから写真でもアップしようかと思った次第。最後にハーヴェストとの2ショットで。

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会社の会議が予定より早く終わったので、月曜日はほぼ定時に会社を上がる事ができました。
いやぁめずらしい。

ちゅうカラで全力を使い果たしてボロ雑巾になっていた僕へのプレゼントだったのかな?
あ、そうそう一昨日は皆さんお疲れ様です。
新人の皆さんも、ベテランの皆さんも楽しめましたか?
部屋が「くじびき」システムになってから、いろんな部屋のテイストが楽しめて、自分の経験値も上がりまくりですよ。
新人さんが3人もいる部屋でしょっぱなからテンション高く行きすぎたかなとはちょっと反省してます。

さて、予想外にあいてしまったこの「3時間」程の時間。こういう日に限って、スポーツジムは定休日、自転車で走るには暗い時間。家で試験勉強するのが一番なのでしょうが、それもあんまり気乗りがしない。今日は11時から模試のつもりだったので、それまでは何もしないつもりだったし。

そんなわけで、思い立ったが吉日。バイクで3時間ほど夜の街をツーリングして来ました。
なんとなく魂に火がついた感じというか、とにかくなんとなく乗りたかったんですよ。

高速を使わずに知多半島を1周。
半島を回って戻ってきたところで美味しいラーメン。

良い気分転換になりました。

ちゅうカラで上がったテンションをいい感じで保っている感じ。
このまま、週末の試験まで行きたいね!

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皆さんこんにちは、小島@監督です。
さて最後は「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st」です。
何とか観る事ができました。

TVシリーズの第1作をリメイクしたこの劇場版は、
基本的なストーリーは原作と変わらないものの、
映像・音楽全てがグレードアップされています。

私は脚本・都築真紀の語り口が苦手なのでどうしても一歩引いた目で見てしまいますが、
ファンの方や都築テイストに抵抗のない方なら涙腺を刺激される方も多いことと思います。

なかなか粋なファンサービスとして、
TVシリーズのオープニング・エンディングがアレンジされ劇伴として使用されています。
どちらも重要なシーンでかかり、物語の没入度を高めてくれます。

また、もう一つ特筆すべき点として映画本体とは直接関係ありませんが、
パンフレットの記事が非常に充実しています。
ここ数年でも1,2を争うボリュームで、ご覧になった際にはぜひ購入することをオススメします。
 

しかし、ファンの期待には充分に応えていると思いますが、
映画としては欠点が多いのも事実です。
特に気になったのが画面の構図。
動きそのものは良いのですが、アップショットが多いことや、
格闘ゲームのように人物が横一線に配置された奥行きに乏しい平面的な構図が多いのが目に付き、
折角のスクリーンを持て余し気味なのが残念です。

また、後半になると冗長なシーンが増えていくのもマイナスです。
中には前後の繋がりを欠いて双方のシーンの魅力を削いでしまっているものさえあります。

それから、この映画はドラマの重点がヒロインと言うべきフェイトの方に置かれきっているため、
主人公であるはずのなのはが完全に割を食っています。
もっともこれはこの映画に限らず「なのは」シリーズ全てに言える特徴ですが、
主人公高町なのはは最初から高次に人格の完成された、
悪く言えば老成したキャラクターとして登場するため、
精神的・人間的成長の描写が少なく、自然と狂言回しとしての役割を担うことが多くなっています。
時間の限られた劇場版ではこの特徴がより強調された形となった、と言うところでしょう。


粗を探せばキリがありませんが、
「劇場版なのは」はこのタイトルが持つ「ツボ」を的確に押さえており、
ファンの「観たい」と制作者の「観せたい」が上手く噛み合った
商業作品としては非常に成功した映画だといえるでしょう。
鑑賞を検討している方は問題無く楽しめることと思いますよ。


さて、ちゅうカラスタッフ以外の人にもブログを書いてもらおうという事で、
そのトップバッターとして私が任されましたが今回でひとまず終わりです。
次はどなたが担当されるか存じませんが、来週からよろしくお願いします。

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