おは☆にっしー♪
今週末からいよいよギャバン公開ですね!高ぶってきたあぁぁああ!!!
・・・でも初日みれないかも・・・
さて、今年も仮面ライダーの変身ベルトが売り切れ続出で転売が酷い季節がやって参りました。
現時点でアマゾンにて8500円と、定価の3割増ぐらいで売ってました。
ウィザードは、作品の面白さはさておきライダーベルトのデザインとギミックはあまり好きじゃないんですよねー。
流石に指輪がデカすぎて今までのものと比べるとかなり無理があるように見えます。指につけたら違和感バリバリでしょうありゃ。
しかし、世の中のお子様には大ヒットのようで相変わらずの売れ行きで世の中のお父さんたちを悩ませております。
普通の家電と違って、この手のは予約が効かないので自力で店頭に並ばないといけないのがきつそうです。
こう、限定品とかでもないにかかわらず、欲しい商品が事前に分かっているにもかかわらず手に入れることができない、みたいなのはどうかと思っています。
露骨な転売屋はきっちりと取り締まって欲しいですし、会社側も十分な供給を用意してほしいものです。毎年のことなんですから。
てか、アマゾンにも同じようなコメントがありますけど露骨な転売屋のマーケットプレイスは流石に取り締まるか何かした方がいいと思うんですけどね。
まー、アマゾンは自分のところに手数料が入るから関係ないのでしょうけど。
自分は特に欲しいとも思わないのでいいですが、いい加減なんとかならんかなと、この時期は毎年思います。
どうせすぐにワゴン行きになるんだしw
今思ったら反日の影響とかは無いんかな。それともこの騒動より前に作っていたのでしょうかね。
急に寒くなってきたんで、自分は喉ガラガラです。
それでも、熱や体の怠さはないので仕事したり、ちょっと買い物に出たりしているんです。
こんばんは。
風邪が悪化しないし、治りもしないので、この先の行動方針を決めかねているショーグンです。
一回休んで寝て、体調がどっちに転ぶか見極めたほうがいいんだろうけどなぁ
さて、そんな喉ガラガラの状態で、土日は大須に出かけてきました。
お目当ては「大須大道町人祭」です。
毎年、様々な大道芸人やイベンターが登場するこのお祭り。気がついたらもう35回目なんですね。自分が大須でバイトしていた時からもう20年経ってるわけですから、時間が立つのははえーや。
名古屋の街のど真ん中で大駱駝艦の金粉ショーや、中国雑技団、プロレスに人間ミュージックボックス、パントマイム劇にジャグリングとごった煮何でもありのこのお祭り、自分は大好きです。
ほぼ毎年見に行ってますし、どっかで写真とってたり、買い物したりブラブラするいい口実にしてます。
でも、今日言いたいのは祭り本体のことではなくて、大須の街のこと。
今回お祭りを見に行って気がついたのが「手に唐揚げを持っている人」の多いこと。
どうやら当日の午前中にTVで大須のからあげ屋さん特集をしていたようなのですが、それにしても多かった。
自分も釣られて唐揚げ食べつつ大須散策したんですが、あっちもこっちもからあげ屋になってて、目に付く件数が多いですね。
しかもここ数ヶ月でできた店ばっかり。
別にそれが悪いわけじゃないんですが、なんかこのまま唐揚げの街になってしまって、ブームが去ったら店がどんどん閉まって寂しい街になってしまわないかと思うんですけどね。
ブームに乗っかって街に活気が出るのはいいことなんですが、願わくば10年続く店であって欲しいと思う次第です。
あ、唐揚げはうまかったですよ。3件ぐらい食べましたけどどの店も特徴あって、ビールに合う唐揚げ、スナック菓子感覚の唐揚げ、ご飯が欲しくなる唐揚げと気分によってお店使い分けるなんてことができるのは面白そう。
今度は大須行く時におにぎり持って行こうかな
合格するのも大変でしたが合格してからが本番なのでこれからさらに研鑽を積んでちゃんとプロを目指します。
こんばんは、小島@監督です。
でもまぁ、酒は飲めども飲まれるな、ですよ。
さて、今回は昨年放送され反響を呼んだ企業ロゴを背負ったヒーロー達の活躍を描いたアニメの映画化「劇場版TIGER&BUNNY The Beginning」です。Beginningのタイトル通り、ワイルドタイガー=鏑木・T・虎徹とバーナビー・ブルックスJr.のコンビ結成時のエピソードが描かれます。
最初に断わっておきますと、私はTVシリーズ観てません。
コミックス等の関連作品にも触れていないので、歌会でいろんな方が歌ってくれた「オリオンをなぞる」くらいしかこの作品について知りません。
なので、よく御存知の方とは少々違った感想になっているかもしれません。
開幕早々逃走する強盗犯とワイルドタイガーらヒーロー達のチェイスが始まるのですが、短い時間でヒーロー達のキャラクターと実況付きでテレビ中継している状況がヒーロー達が一種の職業として存在していることを描いていて実に秀逸なシークエンスです。
ここに限らず全編にわたりキャラクターの描写が巧みで、私のような一見さんですら上映が終了する頃にはヒーロー達に愛着が湧いてしまうほど。
キャラクターにしろ背景美術にしろアメコミ調の濃い絵柄なんですが、色彩に気配りが効いているのか過剰なけばけばしさを感じさせないのが良いですね。
ヒーロー達の前には様々なトラブルが立ちはだかりますが、中でもユニークなのが終盤に登場するロビン・バクスター。
狡知に長け、ヒーロー達を嘲笑しながら徹底的に逃げを打ち戦おうとしないキャラにヒーロー達は翻弄されます。
実はこの映画に少し不満があるのがこのロビンを逮捕するくだりです。
結局のところ、ここでロビン逮捕の際バーナビーは虎徹が陰でどんなフォローをしていたかを知り、虎徹はバーナビーの芯の部分に気づき2人はコンビとしての第1歩を踏み出して終わります。
TVシリーズの序盤を再構築しているという都合から深いところまで描ききれない以上この結末に納得はできるのですが、それでももう少し虎徹に動きのある見せ場を用意してやって欲しかったところ。
この作中では結局虎徹&バーナビーのコンビが有機的に機能するところを観られないままなのでわずかにモヤモヤが残ります。
とは言えそれだけで「つまらなかった」などとはとても言う気にならないほど魅力的な設定とキャラクター達で、この先の物語が素直に楽しみですね。
最後にこの映画、ラストにキャラクターランキング(どこかで募集していたのでしょうか?)の発表があり、週替わりでランクインしたヒーロー達が観客に向けて挨拶をする映像が流れます。
2位までは既存のものを使用した映像が流れますが、今週末から上映される第1位については3分間の新作映像を上映するとのことなので、まだご覧になってない方や1位が気になる方は足を運んでみてはいかがでしょう。
私?私はスタローン率いる消耗者軍団が待っているのでパスですよ(笑)
曲に対して合いの手は入れれるし、振り付けもある程度はできる。
メンバーの顔と名前も一致するし、ちゃんと推しメンもいる。
そんな弟に対して、私はと言いますと、メンバーの名前もわからないし、顔もわからない。
振り付けも合いの手だって、あることすら知りませんでした。
だけど、曲だけは聞いているのです。
それこそ弟もファンになる前の、デビュー曲からAKB48は聞いていたりします。
普段、女性ボーカルはほとんどと言ってもいいくらい私は聞きません。
なのに、AKB48は初めて聞いた時から私のツボに入ってきたのです。
しかも1曲だけではなく、毎回ツボを突かれまくりの私。
何で?何でこんなにも私の心を捉えて放さないの!?
なんて思っていましたが、作詞者の名前を見て謎が解けました。
作詞者の秋元康さんと言えば、「おニャン子クラブ」の曲の作詞者でもある方ですよ。
私は「おニャン子クラブ」の派生グループ、うしろゆびさされ組とうしろ髪ひかれ隊が大好きなのです!
まあ、完全に「ハイスクール奇面組」と「ついでにとんちんかん」の影響ですけどね。
この2作品はアニメも漫画も大好きで、当然、主題歌も大好き!
なので、うしろゆびさされ組とうしろ髪ひかれ隊のベストアルバム持ってます。
今でもバリバリ聞いてます。
だから、AKB48の曲を好きになるのも当たり前と言えば、当たり前の話です。
それでもって、弟の話にぐるっと戻ります。
AKB48ファンの弟は時々ですが、テレビもチェックしています。
なので、たまーに弟と歌番組で、AKB48が出演しているのを見ているのですが、その時の弟が実に楽しそうに合いの手を入れたり、振り付けをしながら歌っていたりしているのですよ。
その姿を見て思わず、「凄いねー」と言ったら弟が「気持ち悪いでしょう」と、苦笑いで言うので、すぐさま私は「いや、そんなことないよ、私なんてカラオケでコスプレして、踊って歌って、合いの手を入れているから、私のほうが気持ち悪いって」と言うと、「あー…それは凄いね」と、弟の顔から笑いが消えて、苦い表情だけになっていました。
こうして、弟はまたひとつ、姉についてのいらない情報を知ってしまいましたとさ(´・ω・`)

