2次試験まであと1週間。
とにかくワインを飲む機会を増やしたり、表現の例えに使われる植物の香りを嗅いでみたり色々試しているものの、正直「これで良いのか?」って気がしなくもないです。
机にかじりついて勉強すれば良かった筆記試験の方がマジで楽。
こんばんは、小島@監督です。
とりあえず、体調管理だけは怠らないようにしよう。
さて、一昨日の15日東京は竹橋にある科学技術館に行ってきました。
目的は釘宮理恵のシークレットライブ。
今年6月のリリースされたCDアルバムの発売記念に開催されたもので、幸運にも当選することができました。
CD購入からイベント抽選権の投函まで2日とかかってない迅速な行動のおかげかな(笑)
イベントはまずCDの中から「ハネ・ウタ・アイ・ヒト」を歌ってスタート。
…なのですが、ソロで自身が歌って始まるイベントが初めてだとかで見るからにガチガチなのがちょっと苦笑してしまう。
その後トークパートへ。
ここでCDのプロデューサーを務めた小池克美さんが登場して以後の進行を務めることに。
あとで暴露されるのですが、小池さんイベント当日朝まで司会する予定はなかったそうで、イベント直前にくぎゅうが「自分一人ではとても場が持たせられない」と頼み込まれて司会することになったとか。
なので、ポロシャツに糊のかかってないチノパンツとかあまり人前に出る格好でないのが可笑しい。
トークパートは事前に観客に手渡されたアンケートに書き込まれた質問にくぎゅうが答えていくスタイルで展開。
ここでは釘宮理恵のユルさ全開。
声優としてのスタンスをうかがわせる真面目な答えを話したと思ったらかなり素っ頓狂な事を喋って観客を驚かせたり。
中でも印象的だったのは「これから仕事やPVの撮影などで何処に行ってみたいですか?」という質問に「図書館」と即答したところ。どんだけインドア派やねん。
それからCDに同梱されたDVDに収録されたPVのメイキング映像(これもDVDに収録されている)を上映しながら釘宮・小池の2人が撮影時の裏話をトーク。
ここでも面白おかしいことを色々喋ってくれてるのですが上手い具合に説明できそうにないのでパス。
その後小池さんが退場して一人になりアルバムから「夢の中」「オレンジ」を歌う。
「オレンジ」歌唱の際、ファンの有志が事前にウルトラオレンジのサイリウムを配布していたのでみんなして点灯。 それを見たくぎゅう跳び上がるほどに大喜び。ヤバいくらいに可愛い(笑)
最後に一言挨拶して終わるのですが、その際に2ndアルバムの企画が立ち上がってる事と12月に前進座の舞台に客演する事が決まった事を告知。
舞台は観に行きたいけど日程的に無理っぽい。ぎゃふん。
写真はそのCDアルバムとイベント終了後に観客に配布されたブックマーク。
ブックマーク、モノ自体はどうということの無いモノですが、
コレを釘宮理恵自身が!一人一人と言葉を交わしながら!手渡してくれたことに意味があるッ!
まさか、わずか一言二言とは言えくぎゅうと言葉を交わせる日が来るとか!至福ッ!
正直イベント終了後の自分のテンションがヤバかったですよ(笑)
これで試験まであと1週間戦える!
記憶を無くすどころか、二日酔いにもなったことありません。
今月、飲みに行く約束をしているので、それまではお酒は我慢しようと決めていた私でしたが、今日、気づいたらスーパーのお酒コーナーにいました。
足が勝手にフラフラっとね。
そしたらやっぱり、ついお酒を手にとってしまいますよねー。
特に飲んだことないのとか、ラベルや缶のデザインがイカしているやつとか見つけると、ワクワクするのですよ。
ワインのラベルに猫さんがデザインされていると、問答無用でお買い上げしたくなります。
これぞお酒のジャケ買い。
お酒コーナーって本当、いるだけで楽しいです。
そうそう、これも今日気づいたのですが、私、お酒コーナーに行くまではすーんごく気持ちが落ち込んでいたのですよ。
もう、私オワタ。私オワコン。
そんな感じで、くらーい雰囲気を撒き散らしながら歩いていたのですが、お酒コーナーで色々なお酒を見ていたら、気持ちが軽くなっているの。
さっきまでのオワコンオーラはどこへ行った?ってくらい軽くなっていたのですよ!
これは凄い!近年まれに見る大発見!!
ということで、気分が落ち込んだ時はお酒コーナーへ行こうと思います。
ちなみに置いてあるお酒は多ければ多いほど、私はきゃっきゃっできます。
後、今日買ったお酒は梅酒のストレートです。
まあ、これくらいなら可愛いものよね(*´ω`)ウフフ
おは☆にっしー♪
家に帰ってきてiPhoneのニュースを追いかけようと思ったら、WiiUの発表もされていてそっちの情報収集に夢中になるあたり自分はまだまだゲーマー。
しかし、12/8が発売日ですね。12/9はちゅうカラクリスマスイベントですよ(|д゚)チラッ
それはそうと、昨日は球界のアニキこと阪神の金本選手が引退を発表しました。
金本以外にも、小笠原や石井琢朗、田口壮なども発表していて今年のプロ野球は引退の多い年になりそうです。てか、中日がヤバい。
やや強引ですけど、自分がこの先にオタク道を引退することがあるのかどうか時々思うことがありますね。
今は絶対にそれは無いと思ってはいますが、ひょっとしてこのまま何年かしたらふと糸が切れてしまうこともあるのかな、と。
子供の頃は、殆どの人達が何かの形でアニメ、ゲーム、漫画にハマっていた時期があったはずです。特に我々の世代は。
しかし不思議なもので、そこから成長?につれて周りはいつの間にか徐々に引退していって気がついたら自分だけぽつりと残っていたりしたものですw
中学校の頃、林原めぐみやスレイヤーズが大好きだった同級生のK君が、成人式の同窓会で会ったらヤンキー系のホストになっててオタク道から完全に手を引いていたのが衝撃でした。
大変のちゅうカラメンバーと、自分なんかは何の疑問も持つこともなく、順調にその道をまい進して来たため引退してしまった人たちはいったい何がきっかけだったのか逆に興味がありますね。
ま、多分自分がそうなることは無いんでしょうけども。
最後にもう一度言いますと、WiiU12/8が発売日ですね。12/9はちゅうカラクリスマスイベントですよ(|д゚)チラッ
こんばんは。
先週はほぼ丸々出張してました。ブログ書いた翌日からずーっっとですよ。
予定外だったので、もう大変。
寝具一式新しくしたと思ったら、その寝具で2日しかねないうちに出張ですもの。
そして出張先の枕によって壊される俺の首。
子供のころ、旅行先から帰ると「やっぱり家が一番ね」といってた母親の言葉は正解でした。
こんばんは、日曜日から新しい寝具で寝て少しは首が回復したショーグンです。
世の中は9月ですねー
もう今年もあと4ヶ月ですよ。
日にちがたつのが早すぎます。
ということで9月になったので、また来年の手帳の季節がやってきました。
今年は「ほぼ日手帳」を一年愛用しまして、765プロダクションのワッペンを挟み込んで自分専用のアイマス仕様にカスタマイズして使ってます。
最近、会社の常務にその手帳は何の手帳だ? といわれましたが「ノベルティです」とお茶を濁しておきました。
ところが、この手帳がアイマスのものだとバレル事件が。
会社に飛び込みでやってきた人材派遣会社の営業さん。さっさと名刺交換だけして、お引取り願おうと思っていたところで「あのーその手帳アイマスのですよね」と話しかけられる始末。
「僕もアイマスやってるんですよ」となんとなくフレンドリーに接してくる営業さんに対して、何も言えない自分。
結局そのままパンフレットだけ受け取って帰ってもらったのですが、危うく副業と主業の境界線がなくなるところでしたよ。
まぁ、会社のロビーや要談室でアイマストークを繰り広げるわけにはいきませんし。
無論そこのところは大人なので棲み分けしてるのですが、ちょっとのこだわりでばれることもあるのだなと痛感したしだいであります。
それでも、手帳のカスタマイズくらいはやめる気ないけどね。
しかしこの日、プロデューサーレプリカネクタイとかしてなくて本当に助かったよと帰り道に道々思うのでした。
いや、まさか予約できなかった時点で諦めていた初音ミクVitaがこんな形で入手することができるとは。
出費が予想外過ぎてこれからしばらくかなりやり繰りがきっついですがミクさんが手元にある幸せを考えれば乗り切れる!……多分。
ともかく、店長特権(?)で1個キープしておいて下さったハイルさんありがとうございます!
こんばんは、小島@監督です。
しかしマジでセットアップが面倒くさい…
とりあえず、ネット関係の設定全部後回しにしてゲームだけできるようにしました。
さて、今回の映画はこれぞハリウッドなビッグバジェットプロジェクト、アメコミヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」です。
この映画のために単発でも充分鑑賞に耐える映画を5本も前振りとして制作するとかまさに破格。
予算規模も当然ですが、こういう長期スパンで大きなプロジェクトを展開させられるところにハリウッドの強みを感じます。
勿論アベンジャーズ自体は事前に5本全部観ていなくても(実際私も3本観たのみでした)存分に楽しめる娯楽作。
というか、パワードスーツに変身超人に神様まで出てくるような映画なので細かい理屈は抜き、ツッコミどころなんてありすぎてキリが無いので考えたら負けです。
全てをフォローしていない方は5本の映画のあらすじとアベンジャーズへのリンクがざっくりと解説してあるので鑑賞の際にぜひパンフレットを購入してほしいですね。結構助けになりますし、観てない作品に手を出したくなりますよ(笑)
この映画、感心させられるのはアイアンマン、ハルク、キャプテンアメリカ、ソー、ブラックウィドウ、ホークアイ、さらに彼らを束ねるニック・フューリーと主役級が7人もいるにもかかわらず全員に大きな見せ場と確固としたドラマを用意している点です。
この絶妙さが冷静に考えなくても大雑把にしか見えない物語に一つの芯を通し、ただの脳天気映画というだけではない座りの良さを感じさせてくれますし、ロバート・ダウニーJrやサミュエル・L・ジャクソン、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナーと言った俳優陣のアンサンブルがその芯をさらに太いものにしています。
当然こういう映画なので映像の方も全く出し惜しみする気の無いVFX満載の派手でカロリーの高い画面がオールラウンドに展開。
特にクライマックスは力技とアイディアが高いレベルで融合した映像で畳み掛けるように魅せてくれます。
3Dに抵抗の無い方は是非さらに迫力の増す3Dでこの映画を楽しんでほしいですね。
それから、エンドロール後にもう1シーンある(なぜかこれが観られるのはアメリカと日本だけらしいですよ)のでスタッフロールになっても座席を立たないようにして下さいね。
途中で立って見逃したならもう一度映画館へGO!
…しかし、複数の作品が単独で映画公開してその後全員集合してそれなりに規模のある物語を有した映画を制作…
日本で言うなら、それって…
…あ、プリキュアオールスターズDX(笑)!