忍者ブログ

ちゅうカラぶろぐ


[342]  [343]  [344]  [345]  [346]  [347]  [348]  [349]  [350]  [351]  [352
今期アニメの中で一番見ているのが超速変形ジャイロゼッターという罠。
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gyrozetter/index2.html

車が変形して、少年ドライバーと一緒に悪と戦うという実にわかりやすいアニメなのですが、何度も通ってきたはずのロボットアニメの王道中の王道を突っ走っていて、なんかイイんですよ。すごく落ち着くというか、ホームグラウンド感がするんです。
あ、あと小学生狙っているくせに、ボケがいちいちオッサンくさいのもツボ。

変形機構をゲームで再現してるのも楽しそうなんだけど、さすがに子供たちにまじってビックカメラで遊ぶのは気が引けています。

こんばんは。行政書士試験終わったとたんに会社から帰ってきてアニメ&ゲーム三昧なショーグンです。

去年末からずーっと勉強してきた行政書士試験が終わって、もう遊びたくてしょうがありません。
もう一度いいます。遊びたくてしょうがありません。

人間、欲望を押さえつけてはいけません。
欲望を押さえつけた反動は結構デカクきますよ。

あそこも行きたい、ここも行きたい、あれもほしい、これもほしい、あれもしたい、これもしたい!

正直、積みゲーとか積みアニメの消化だけでどれだけかかるのか解らないほどなんですが、やりたいこと行きたいとこばかり増えているんですよね。どっかで線を引かなきゃいけないので、馬鹿っぽいアニメから順に消費して春~夏までのアニメはこのまま封印かもしれません。

ゲームもアイマスがまだ手付かずで2本残ってますし、デッドオアアライブ5も未開封…

もう、数えるのをやめましょう。どこまで時間が必要なのか気が遠くなってきた。

行きたいお店なんか数え始めたらそれこそきりがない。

とりあえず、行きたかったところからつぶしていくってことで… せっかくだからスポットイベントにするぜ。

ショーグンのいきたいところがどこか知りたい人はぜひスポットイベントへ!
なんてね。

安くておいしい店で飯にいきまっしょ!

拍手[0回]

PR
こんばんは、小島@監督です。
明日からボジョレー・ヌーヴォー解禁までの数日、非常に仕事がきつくなるので今回は1日前倒しでアップさせていただきます。
売り手側の人間として言いますと、ヌーヴォー購入をお考えの方、せっかくなので大手スーパーなどで扱っているペットボトル入りの安価なモノではなくちゃんと瓶詰の物にいたしましょう。こういうのは気分も大事。
2,000円位の物でも充分美味しいものが飲めますよ。

さて、今回の映画は原作石ノ森章太郎、Production IG制作のCGアニメ映画「009 RE:CYBORG」です。

世界各地で超高層ビル爆破テロが続発。
この事態にギルモア博士は今はそれぞれの故郷で暮らしていた00ナンバーサイボーグたちを招集を決意。
博士は003・フランソワーズと005・ジェロニモを派遣し、記憶を消去され今は日本で高校生として生活している009・島村ジョーへ接触を図る。
初めは軍産複合企業のマッチポンプ的所業と思われていたが、やがて実行犯の多くが「彼の声を聞いた」という証言をしていたことが明らかになる。果たして「彼」とは一体何者なのか?

かつて「黒い幽霊団」から世界を救ったサイボーグたちの前に立ちはだかるのは「彼」と呼ばれる超越した存在。
約10年ぶりの「サイボーグ009」の映像化の際に選ばれた題材は原作者が2度にわたり執筆を挫折しながらも晩年までその構想を練り続けた「天使編」「神々の戦い編」をモチーフにしています。

公開前色々物議を醸した(笑)キャラクターデザインでしたが、実際スクリーンで動いてるところを観るとほとんど違和感を感じないのに驚かされます。
CGを2Dアニメっぽく見せる日本ならではの技術、「トゥーンシェード」の冴えも素晴らしく、気づかなければ普通のアニメと同様に観てしまう人も出てきそうなほど。
さすがIG作品らしく随所に織り込まれたアクションの迫力も素晴らしく、特にいくつものバリエーションをもって描かれる009の加速装置は、実写でもまた通常の2Dアニメでも味わえない映像が秀逸です。

物語は中盤以降「彼」の正体を探る方向へシフトして行きます。それはある種観念の世界での戦いへと移行していた原作同様に(「神々の戦い編」の中断するまでのラスト10数ページはセリフの無いサイレント漫画だった)宗教的になり正直かなり難解です。
それは同じIGの作品であり、押井守監督の「攻殻機動隊」で草薙素子と人形使いがデジタルとリアルの境界線で観念的な会話を繰り広げていたのとどこか似通うものを感じます。
ちなみにこの映画の音楽も「攻殻機動隊」と同じ川井憲次が担当してるので、余計にそう感じるのかもしれません。

この映画で大きく賛否を分かつのはこの後半の件りで、物語の中では「彼」とは「脳内の想像の産物」「内的宇宙からの内なる声」のように扱われるのですが、それでまとめるには「ではアレとアレとアレは何やねん」という疑問が湧くほどに即物的なキーワードやモニュメントが多く登場しすぎており、それでいながらラストシーンでサイボーグ戦士たちが集う場所はあまりにも宗教的じみています。
正直に思った事として作り手には「彼」に対する明確な「解」のビジョンができていたのかが疑問です。

映画を「観る」のではなく「読む」ような感覚を強要されてしまうので、それが苦手な人には進めづらいですが、一味違うアニメーションを楽しみたい方にはうってつけと思います。トライしてみる価値はあるのではないでしょうか。

余談ですが、この映画を観る際ベイシティTOHOで眼鏡のフレームに付けるクリップ式の3Dメガネを試させてもらいましたが、これまでの眼鏡on眼鏡と比べて遥かに負担が少なくてこいつぁありがたい(笑)

拍手[0回]

すっかり忘れていました。今日は歯医者で定期健診。
半年に一回なので、そりゃ忘れるのも無理ないですね。
 
歯医者に行く前の、歯磨きって緊張しませんか?
歯医者で尖ったもので、歯の隙間をコリコリやられて、
ネギの切れ端なんかが出てきたらと思うと、
自分の耳が赤くなっていく音を聞くレベルの恥ずかしさ(槇原)。
 
さて、本日も私の買い物の8割を占めるAmazonさんから、
いつ注文したかも忘れた品物が送られてきました。
 
1.jpeg










ダンボールの大きさからすると、かなりの軽さで、
むしろ空気を運んでいると言ってもいいほどの軽さです。
ここは否が応にも、Amazonクオリティを期待せざるを得ません。
 
その軽さから、一体何が送られてきたのかは、
なんとなくすでに思いだしているのですが、ちょっと大きすぎる。
 
今までのAmazon未開封ダンボールはいくつかありますが、
こんな軽いものを開けずに積んでおくのもアレなので、
とりあえず、開封して見ることにしました。

2.jpeg










やっぱりほぼ空気を運んでいるレベルの梱包です。
でました。さすが期待を裏切らないAmazonクオリティ。
 
そして最終的に箱から出てきたのは、
iPhoneの接続部を変換するコネクター、たったひとつです。

3.jpeg








 

ただ、実際に過剰包装であることは間違いなく、
そして開封後のダンボールは廃却すること間違いなし。
もったいないと言えばもったいないのですが、
送られてくる品物が、キズなく無事に送られてくるというのは、
これからも安心して購入するきっかけにはなるのかな?と。
 

拍手[0回]

という本があります。
その名の通り、色々な方のファミコンの思い出話がつまった本となっております。
目次のページを見ると、「ドンキーコング」から始まって、「ゼビウス」「エレベーターアクション」「ポートピア連続殺人事件」などの名作タイトルがズラリと並んでいて、見ているだけでワクワクして胸熱!

寄せられた思い出話を読んでいると、そうそう、こんなことあった!と共感してしまうものばかりで、本当に懐かしい気持ちにさせてくれます。
この本、元々は「ファミコンの思い出」という同タイトルのサイトがあり、そこに投稿された文章を本にしたものなのです。
なので、興味を持った方はちらっとチラ見をしてみるのもいいかもしれませんね |ω・)チラッ

ちなみに、まいまいさんのファミコンの思い出は?と聞かれたら、迷わずこのソフト名をあげます!

爆笑人生劇場

1989年にタイトーさんから発売されたソフトです。
ゲームの内容としては、ボードの人生ゲームがそのままテレビゲームになった感じですね。
最初にプレイヤーの名前と性別、顔を設定をします。
今はこういうゲームだと、顔のパーツが豊富ですが、昔なんて数パターンしかないうえに髪の色なんて黒一色!
ただ、それでも友達と楽しくてきゃーきゃー言いながら遊んでましたね。
アクションゲームが苦手な私としては、マリオよりもハマったファミコンゲームです。

それでですね、このゲームにはそんな楽しかった思い出もたくさんあるのですが、ひとつだけ、とある思い出がまいまいさんにはあったりします。

それは友達と2人で、爆笑人生劇場で遊んでいる時でした。
当時、私と友達は小学2年生。
友達がゲームの途中で「トイレ行ってくるから進めておいて」と言ってトイレへ。
うろ覚えではありますが、確かこのゲームは基本的に、イベントマスに止まらない限り何も起きないので、席を離れる時は友達に頼んで進めてもらうことはありました。
なので、私は自分と友達の分をⅠコントローラー、Ⅱコントローラー交互に使って進めていました。

そこで、友達に結婚イベントが発生してしまいました。
お相手はなんと、結婚できる相手の中で1番イケてるメンズの「あきら」さん!(名前を未だに覚えている自分が本気で気持ち悪い事にたった今、気づきました(。_。;))

私は当時、密かにあきらさんが好きでした。
人生ゲームの中で絶対に結婚するならあきらさん一択!
そう決め続けていた私の前には、友達と結婚しようとしているあきらさんががががっ!!

だがこの人生ゲーム、なんとⅡコンにあるマイクを使って、ちょっとまったコールができるのです。
私はすかさずⅡコンをつかんでマイクに向かって「ちょっとまったああああー!」と叫ぼうとしました。
しましたが……ここでひとつ問題が。
トイレに行っている友達にもし、これを聞かれたらなんて説明する?
友達もあきらさんがカッコイイ事は知っている。
そのあきらさんとの結婚を潰そうとしている私のことをどう思う?
トイレとこの部屋の間には、壁と廊下があるだけ。
しかも、Ⅱコンのマイクは相当大きな声で言わないと、認識してくれないというオマケつき。

結局どうしようもない葛藤の末、私のとった行動は、Ⅱコンのマイクを口にぎりぎりまで近づけて、ぼそりと「ちょっとまったー…」と言うことでした。
もちろん、そんな声ではマイクが認識するはずも無く、友達とあきらさんはめでたく結婚してしまいました。
その時の私は言うまでもなく、(´・ω・`)な状態で画面を見つめていたでしょう。
そこへ友達がトイレから帰ってきて、「何かイベントあった?」と聞くので、「あきらさんと結婚したよ」と言うと友達は一言、「ふうん」で終わらせやがった!
何その態度!ゲーム内で1番のイケメンだよ!!もっと嬉しそうにしなよ!!!( ゚曲゚)ノギギギ…

でって言う、そんなまいまいさんのファミコンの思い出でした。
当時はガクガクのドット絵だというのに、よくそこまで好きになったな自分。
というより、昔からゲームの相手を好きになっている辺り、今の自分と何ら変わりのないことに驚愕!
だって好きになっちゃうんだもん、仕方ないよね。ダム様!

そうそう、まいまいさん初恋の相手のキム・カッファン先生が初登場時の年齢と同い年になりました(・ω<)☆

拍手[0回]

おは☆にっしー♪

先週は喉からの風邪をこじらせてしまい、完全にダウンしておりました。
調子こいているとすぐに体調が悪くなる辺り、年を感じてしまいますよい!
皆さん気をつけてください・・・・。

さて、気になっている方も多いと思う今年のアニソングランプリを巡るあれこれ。
ぶっちゃけ、自分はここ3年ほど全くこのイベントをチェックしておらず誰が優勝したのかも知りませんでした。
ですが、今年はそういった話題として耳に入ってきたので流石に気になり動画を見たりとかしたわけです。

素直な感想を言って自分は「おや?」と思いました。水木一郎アニキが苦言を呈するのも無理はありません。
もともと、アニソングランプリそのものに自分は若干否定的です。募集要項はアニソン好きなら誰でも歓迎!
と言いつつ所詮は若くてそこそこルックスがよく、高い声の出せる今風の歌が歌える人が選ばれている感じがどうしてもあるからです。
(優勝した人がどうこうではなく、そういう人を求める審査基準ですね)

現実を考えればそりゃそうだろ、って話だとは思うんですが誰が歌っても似たようなタイアップ曲になる人より、ベテランだけど渋くていい声歌える人とか、昔風のアニソンを復権させたい!みたいな流れがあっていいのではないでしょうか?
アニキの言っていた「原点回帰が必要」というのはおそらくそういう意味じゃないのかと、自分は受け取っています。

このまま何年か経ってアニキやいさお御大、くっしーなどベテラン勢が現役が退いた時のことを考えるとアニソン界は何も残らないのではないかなあと思ってしまいます。
なんだかモヤっとしますなあ。

拍手[0回]

会社へ行ったら部長から呼び出し喰らいまして。

(残業のし過ぎと連続勤務で労基署から注意されるから)帰れ と言われたので

急遽休みになりました。

やったね、たえちゃん! 休みが増えるよ!
とまぁ、こんなことを言うくらいには混乱してます。

オハヨウゴザイマス。
ショーグンです。

さて、せっかくの251本めのブログだというのに、あんな状態になってしまったのが非常に残念なので、まともなこと書きます。

ま、アイマスのことなんですけどね。

先日、アイドルマスターアニメファンブック特装版というう本が発売されまして。
アニメの原画や設定資料集、制作スタッフインタビューなど盛りだくさんの内容で、アイマスアニメファンブックの決定版! と銘打たれていたのですが…

まぁ、これが誤植の激しいこと。

特に、キャラクターイメージを決定付ける文言が間違っていたり、イメージカラーが間違っていたり、インタビュー内でも誤植があったり、と校正をかけたのか怪しくなる出来です。

絵コンテを始めとした資料的なものとして、物量的には満足できるのですが、中身の質がこれでは… ということで出版社が回収することにました。

で、こういう時持っている人がどうするかですよね。

自分もAMAZONさんから発売日に届いているので、今手元にあるんですけど、正直なところは

「送り返すのめんどくさい」

宅配便の着払い伝票なんてものは家に常備していないし、郵送で家に送りつけられても受け取りしづらいからローソンで受け取って買ったんだし…
ホントどうしましょう?

こんなときは手軽な店頭交換がいいのになと思う次第です。

あーホントどうしましょう。
今回は誤植ひどいからなぁ
「ダーリン」 はないわー

拍手[0回]

気がついたら終電の時間過ぎてました。

こんばんは。会社から家までが歩ける距離でよかったと思うショーグンです。

マジ日が変わってから歩いて買えると思わなんだわ。

さて、そんな感じなのでブログも少々遅刻気味です。
ちゅうカラブログに何を書こうかと考えながら歩いて帰って来ましたが、いざキーボードを目の前にするともう何を書こうか考えていたのすら忘れてしまいます。
Iphoneにメモっておけばいいのにとか、この状態になってから毎回思うんですよね。
うん、次回はそうしよう(また忘れると思います)

さて、そんなちゅうカラブログ、なんと前回が自分の投稿250回めでした。
週に1回としても5年くらいやってる計算です。

なんとなく、自分の思ったことを書き連ねて250回
いやはや遠くにきたものだ。
5年前のブログとか読み返してみたら、3週に1回はアイマスのこと語ってて、




というわけで、250回もめでたく迎えられたので、今後も何とか書き続けたいと思います。

原点回帰の意味も込めて、アイマス中心で。

オヤスミナサイ

拍手[0回]

忍者ブログ / [PR]