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ちゅうカラぶろぐ


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仮面ライダー鎧武の情報を雑誌やテレビで見るたびに、ウィザードさんが終わってしまうんだなと実感してしまいます。

ですが、鎧武が始まったら、キャーって言いながら変身ベルトを買って遊んでそうです。
というか、間違いなく遊んでいると思います。

特撮にハマってから、近所のレンタルショップにはお世話になっています。
ただ、最近気づいたのですが、そこのレンタルショップは仮面ライダーV3が無いだけでなく、仮面ライダーキバの1巻もありませんでした!

まだ借りる予定ではないものの、いつかは見たいと思っている作品なので、1巻が無いのは困ります。
このままでは、キバが一生見れません!(←大げさ)
だったら、いっそう買ってしまおうかしら?(*・ω・)
そう思って、キバのDVD1巻をAmazonさんで調べたら、安っ!!
6090円が1791円ですよ!?
何ですか、このお値段。
自分が思っている以上に安くて、危うくポチってしまうところでした。
まだ、ズバットもハリケンジャーもゴーバスターズも途中だと言うのにね。
あ、でも魔法戦隊マジレンジャーを見始めました(*'ω' *)

ちょうどお世話になっているレンタルショップでセールをやっていたので、この機会に借りましょう、そうしましょう。
ということで、借りてきちゃいました。

第1話だけ見ましたが、家族ものはいけませんね。
早くも泣きそうになりました(;ω;)
マジレンジャーは長男ではなく、末っ子がレッドというのが微笑ましくていいですね。
末っ子君、可愛いです。

スーパー戦隊は、ゴーバスターズから見たため、翼をどうしても陣さんとして見てしまう自分がいます。
なので、陣さんわっかーい。何て思いながらニヤニヤ見ています。
大変美味しゅうございます(^p^)
陣さん、EDで踊ってばかりですな。
だけど、マジレンジャーのママンが衝撃的で、ママンに全部持っていかれましたけどね( ゚∀゚)

そうそう昨日、友達から電話があって、
「仮面ライダービーストの変身ベルトが1980円で投げ売りされているよ」
と言われましたので、
「買ってきてください!!」
と即返事をしました。
ゴーバスターズの時も感じましたけど、最終回に近づくとおもちゃの投げ売りが半端ないですよね。
子供向け容赦ないけど、そのおかげでお安く購入できるのは有難いです。(ノω`*)

そんなことがあった次の日に入ってきたドンキの広告。


容赦ないわー・・

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おは☆にっしー♪

昨日の物凄い豪雨が振り、電車の遅れやら冠水やらで交通混乱がすごかったようですが、自分は車通勤でしてしかもその日は仕事で朝早くから夜遅くまで会社にいたため、交通渋滞にあうどころか雨にすら遭遇しませんでした。
・・・あれ?雨降っていないのに頬から冷たいものが・・・。


先日風立ちぬの話をしていたと思ったら、今週はなんと宮崎駿監督の引退ニュースがアニメ界に限らず世界を驚かせました。
監督の「引退発表」ってあんまり聞かないですけど、宮崎さんは過去に何度も辞める辞める詐欺をやらかしているのでなーんちゃっての可能性も十分ありますけどねw
ただ、改めて72歳という年齢には驚きです。そりゃ引退を考えてもおかしくない歳ですわな・・・と思ったらクリント・イーストウッド83歳やった・・・・。

多くのアニオタにとっては宮崎監督のアニメというと「ルパン」「ナウシカ」そして先日放映された「ラピュタ」を3トップとして信仰している人が多いでしょう。
散々ブログでも言っているように自分もこれらの作品はかなり信者です。特にルパンの面白さは全一。


宮崎作品のすごいのは、数十年前からほぼ変わらない作りなのに、技術が進歩した今でも他所がそれを超えるアニメを作ることができないクオリティの高さを誇っていることですね。
キャラクターのタッチも冷静に見たらあだち充ばりに同じようなキャラばかりなのですが、飽きず媚びずちょうどよく見えてしまうのが駿マジックですなあ。
最近は歳相応?のマッタリした映画ばかりなので、ああいうファンタジーな冒険活劇映画を作ってもらいたいなーと皆どこかで期待していると思うんですけどね。


どうやら明日本人の正式な記者会見があるらしいので、どんな言葉を述べるか気になります。

後、初監督作品カリオストロの城上映はよ。はよ。

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なんとなくおやつで買った「たいやき」


車の中でお茶と一緒にいただいたのですが…
やっぱり気になってしまうのです。

たい焼きは「頭」から行くべきなのか「尻尾」から行くべきなのか

こんばんは今日は「頭」から行って最後にあんこの詰まった尻尾が残ったのでツイていたショーグンです。

どっちにあんこが偏っているのかを見極める術を極めたい。
あ、でもあんこが多すぎて皮の味がわからなくなってるたい焼きは嫌いです。


先週末、大阪に行ってきました。

用事は古くからの友人に会う為。そして日本橋で遊ぶため。

結構大阪の町遊びに来ているんですけど、日本橋の町をぶらぶらするのは楽しいですね。
オタク系ショップだけではなく、人の流れとか、大阪の文化とか色々見て取れて飽きないです。

日本橋で会って昼ごはんと晩ごはんを一緒する以外は何も決まっていないノープラン旅だったので、食事も友人任せ。
廻るオタショップも友人任せ。


古くからの友人は自分の趣味を良く知っていて「アイドルマスター展」をやっているゲーセンに連れて行ってくれたり。


おいしいそばを食える店に連れて行ってくれたり、





おいしいお好み焼を食える店に連れて行ってくれたり

あとは、自分がエアガン見たいといったら売っている店を案内してくれて、

休憩するコーヒーショップも案内してくれたり

のんびりしながら、何にも考えずに観光できるいいたびになりました。

ついつい仕切りたくなって、口出ししてしまうことが多い自分ですが、やっぱり相手のプランに乗っかって遊ぶのは楽チンでたまにはいいですね。
また、のんびりしたくなったら大阪に出かけようと思います。

みんなはのんびりできる場所はありますか?

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台風が温帯低気圧へと姿を変えた土曜日、仕事を終えて乗った電車が大雨でストップ。
ただでさえ残業で仕事終えたのが9時過ぎだったというのに、3時間以上も立ち往生してしまい本来ならば11時前には帰宅できるところが家に帰りつけたのは深夜2時過ぎ。
心身共にグッタリでした。
翌日が日曜だから良かったようなものの、平日だったら多分出勤できなかったでしょう。

こんばんは、小島@監督です。
実は鞄に3冊文庫本を仕込んでいたのですが、運転再開する頃には3冊目に突入してました。
やはり3冊くらいは仕込んでおかないとダメだな。

さて、今回の映画はブラッド・ピット主演のゾンビ・パニック映画「ワールド・ウォーZ」です。

フィラデルフィアに住む元国連職員のジェリー(ブラッド・ピット)は、妻カリン(ミレイユ・イーノス)と共に2人の娘を学校に送るべく車を走らせるが普段と違う様子の渋滞にハマってしまう。
直後渋滞を暴走トラックが襲い、人々は次々に車を捨てて逃げだした。ただならぬ状況に家族と共に車を捨てたジェリーは謎の疫病によって凶暴なゾンビと化して人間を襲う感染者の集団を目撃する。

主演にブラッド・ピット、共演に「LOST」「終戦のエンペラー」に主演したマシュー・フォックスや「ザ・ロック」「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に出演したデヴィッド・モース、監督には「007/慰めの報酬」のマーク・フォースターという錚々たるメンバーで制作されたゾンビ映画、それが「ワールド・ウォーZ」です。
ゾンビ映画は大抵低予算で制作される事が多いのですが、この作品は顔触れに負けないビッグ・バジェットぶりで他のゾンビ映画を圧倒するスペクタクル映像を楽しめます。

この作品に登場する「ゾンビ」は噛まれたら僅か12秒で感染してゾンビへと変異し、猛烈な速度で人間を襲うようになります。しかも集団で押し迫る様に襲い掛かる津波を連想させるようなその絶望的な圧迫感はこれまでのゾンビ映画では観られないスケールで、コレは是非スクリーンで味わっていただきたい所ですね。
しかもブラッド・ピットが自身の子供にも見せられるよう低いレーティングでの公開にこだわったため、これまでのゾンビ映画に観られるようなゾンビが人間に群がりその生肉を貪る様なカニバリズム的描写が全く登場しないという非常に画期的なゾンビ映画となっています。
この結果、ゾンビはある意味「無機質な存在」の様に感じられ、ホラー映画というよりむしろディザスター・パニック映画としての趣を強くしています。
アメリカから韓国、イスラエル、イギリスと次々と変わるステージにどことなく「ゲーム的」な雰囲気も感じますし、この映画をベースにゲーム化しても面白いような気がします。

この映画の大きな欠点はと言えば、観れば多くの方がそう思ってしまうんじゃないかと思うのですが、物語展開の構成にあり、一番スケールの大きい映像が中盤に来てしまい、終盤のクライマックスがそれ自体悪いシーンではないにもかかわらず何となく「ショボい」と感じてしまう点です。
聞けば実のところラストはロシアを舞台に人間対ゾンビの文字通り戦争のごとき大バトルが展開する予定で撮影まで済んでいたらしいのですが、レーティング的にアウトな血塗れの映像だったらしく、それを全部お蔵入りして追加撮影を行ったそうです。もちろん既に同スケールの映像を撮れるだけの予算も無くあのような形になったのだとか。
できればBlu-rayの特典映像でも良いからその大バトル映像も観てみたいものです。

色々突っ込みどころは多いものの、この映画はスケールの大きい映像と高いレベルで続く緊張感を楽しむパニック・エンターテインメントとしてはなかなかの出来栄えです。まだまだ暑い残暑のひと時を楽しむにはぴったりの1本だと思いますよ。

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ヤングマガジンの「彼岸島」という漫画を毎週楽しみにしています。

ジャンルは吸血鬼サバイバルホラーだそうで、血の描写やグロい化け物も沢山出てきますが、むしろギャグ要素の方が目立つ不思議な漫画。

物語の発端はエロい格好したお姉さんにホイホイ付いて行ったら、脱出不可能な島にたどり着いた。
そこで行方不明だった兄と遭遇し、脱出方法を探しながら吸血鬼誕生の謎の解明と撲滅を目指す。

んなアホなと。

吸血鬼になっていない島民達と戦う事になるのですが、主人公の武器が日本刀で、島民達のメイン武器は丸太。近代兵器は殆どありません。
日本刀は幾度となく折れては交換の繰り返します。斬れ味抜群な日本刀が大量に現存しているのはこの島くらいでしょう。
そして丸太、丸太=山から伐り出した原木。
対吸血鬼には1番効果的な攻撃にも防御にも適した武器だそうです。
吸血鬼に襲われる不安も、丸太があれば大丈夫。

続いて服装。主人公アキラはジャケットを羽織っており、彼以外の友達は着物、島民は黒装束。
吸血鬼になった島民の9割は江戸~昭和初期の農民の格好、1割は着物。
因みにこの漫画の時代背景は現代。黒装束vs農夫、ワークマンやホームセンターでも2つの衣装を探すのは厳しいはずです。

ストーリーのフラグ回収も早く
「この中から裏切り者が出るかもしれぬ」→12ページ後に裏切る
「ワシはもうダメかもしれん」→4話程度で死ぬ
「コイツを持っていけ、きっと役に立つ」→やっぱりピンチになりコイツというのを使って助かる
単純明快で頭を軽くして読む事が出来ます。

ヤングマガジンなので残虐なシーンが多かったりしますが、エッチなシーンも稀に発生します。
サービスのつもりかもしれませんが、この絵じゃねーんだよ!!という誰も得をしない画力なので、ある意味ギャグ要素ですね。

最初の設定は小さな島だったのですが、段々島民も増え、村や施設も増加。城も出ちゃう。
小笠原諸島レベルの内容が四国くらい大きくなってきました。
それでも警察の存在やテレビの報道もありません。報道の規制がされているのだとしたら、ノダからアベに政権交代した時に変化があるはず。

この血みどろギャグ漫画は、一度実写で映画化されていますが、秋からテレビドラマ化が決定しました。
「仮面ライダーウィザード」で主人公:操真晴人を演じた白石隼也くんが宮本明役を、「HK/変態仮面」で美しい肉体の変態仮面を演じた鈴木亮平くんが兄の宮本篤役を担当するそうです。
なんて無駄遣い!(褒め言葉
ウィザードvs変態仮面、最強vs最恐の仮面バトライドウォー
こりゃ録画してでも観るしかないっしょ。

いつ見るの?
ある程度撮り貯まった休みの日でしょ。

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さあ、明日からは9月です。年末のイベントまで3ヶ月。
もう、イベントなんかやらずに逃げ出したいです。

なんてのは冗談ですが(半分本気)、
そのイベントの案内封筒をメンバーのみなさんに郵送しました。

中には、詳細が書かれたチラシと抽選券が入っています。
12月に行われるイベントまで3ヶ月の間、大切に保管してください。
チラシはともかく、抽選券を紛失されますと、
当日の大抽選会に参加できなくなってしまいます。

案内に目を通して、封筒と一緒に大事に保管してくださいね。
もちろん、当日は抽選券を忘れずに持ってきてくださいね。



さて、昨日は会社の設備にシール状のラベルを張る仕事があり、
午前中はラベルから台紙を剥がしては貼り続けていました。

しかしながら、そのラベルの裏紙はあろうことか、
今時にしては珍しく、台紙に切れ目が入っておらず。
ラベルと台紙が同じ大きさというクセモノっぷり。

いちいち爪の先端をラベルの角に引っ掛けては、
ラベルと台紙のほんの少しの隙間に爪を入れるじれったさ。

マジでやってらんねー、と思いながらも半日やり続け、
やっとの思いで、ミッションコンプリート。
目的のラベル張りを、全部完了しました。

じれったい思いは終わりましたが、実はこの後が地獄。
人差し指でラベルの角をはじき続けた結果、
爪の間を何度もラベルの角が突いたようで、深爪のような激痛。

もう何をするにも、人差し指を使うと痛くてしょうがなく、
なにより一番キツいのは、キーボードを叩くときでした。

会社の仕事はおもに事務職で、キーボードを叩くことが多く、
もうその日の午後の仕事は、人差し指を使わずパソコン作業。

ですが、人差し指を使わずにキーボードを叩くなんてのは、
マイクを使わずにカラオケをするようなじれったさです。

今日で仕事は最終日だからと自分に言い聞かせながら、
なんとか本日の仕事を、もどかしいながらにも終了して、
来週になれば痛みも収まるだろうと週末に突入。


そして、今日。
ブログ書かなきゃ・・・

人差し指、超痛いです。キーボード、叩けません。

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『第2回! 男子禁制、ちゅうカラ女子会!(`・ω・´)キリッ 』の内容が少し変わりました。

スイーツバイキングから何と、焼肉食べ放題に変更です!
当日は皆さん、リミッター解除で行きますよ(笑)


少し日にちが経ってしまいましたがワタクシ、「ANIME JAPAN FES 2013“名古屋 夏の陣”」 に行って来ました!
キョウリュウジャーのOPを歌っている、鎌田さんにホイホイ釣られて初参加してきました(ノω`*)

ライブはとても楽しかったです!
アニソンのライブも、アーティストがたくさん出てくるライブも初体験でした!
曲は特撮以外、ほとんどわからないという内容でしたが、そこは私がいつも言っている「波にのまれたほうが楽しい」の精神で、何となく周りに合わせて手拍子をしたり、合いの手を入れたりして楽しみました(*´ω`*)

自分の中では、メインの鎌田さんが登場した時のテンションの上がり方が自分でも思うくらいバカみたいに上がってしまいました。
お隣にいたレイさんから、「全くテンションが違う」と言われるくらいでした(笑)

そうそう、水木一郎さんが『地獄のズバット』を歌ってくれたので、無事に「飛鳥ああっ!」と合いの手を入れることに成功しました!
ライブが終わった後は皆さんから、「合いの手入れれた?」「歌ってもらえてよかったね」などと声をかけてもらえて、皆さんが気にしてくれていたことがわかりました。
ありがとうございます。
その節はお騒がせいたしましたm(_ _)m

後は普段、歌声はたくさん聞いていますが、お顔を見るのは初めてのアーティストさんがたくさんいました。

その中でも石原慎一さんは、自分のイメージと全然違い、驚きました。
凄く勝手なのですが、名前と歌声から、とても男臭く汗が飛び散るような野獣系のガッシリした人物を想像していたのですが、出てきた人物はとても爽やかで笑顔が眩しい素敵な方でした!

あまりの格好良さに、ほわーってなったのですが、すぐに「ん?」ってなりました。
その理由は石原さんの『服装』です。

他の出演者の人とはどこか違う雰囲気が、服装から伝わってくるのです。特に変な格好をしているわけではないのに、何故だか感じる違和感。
気のせいだと思ってライブを楽しむことにしたのですが、まさかの違和感がカムバック。

何と2回目に石原さんが登場した時の服装が、半ズボンにロングコート。
キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

驚きました。
だけど、格好良さは消えていません。それどころか魅力的になっています。

司会のショッカー大野さんからは、「何かやってくれそうな男」と言われて、水木さんからは「ズボン履き忘れたのかと思った」なんて言われていました。
石原さんはきっと、衣装担当なんですね。
ということは、これからもAJFに参加すれば、素敵な衣装を着た石原さんが見れるのかもしれない!
これはかなりの胸熱だぞ!!
ヽ(*゚∀゚)ノヽ(゚∀゚*)ノ

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